文法というか構文?の豊富さは個人的には語彙の範疇の印象があるな
語彙と同じく、同じ構文を連発してしまうとヴァリエーションが無いと見られてしまうし
さらに言えば、フォーマル/インフォーマルな語彙があるように、硬い/柔らかい構文というものもあり、これも一級の受験者なら意識して欲しいところ
文体の観点から言うとケンブリッジ英検のCAE/CPEは面白くて、手紙、エッセイ、レビューなど、書く目的に相応しい文体の使い分けを求められる