0826名無しさん@英語勉強中 (ヒッナー bfc4-3oSp)
2019/03/03(日) 13:44:30.54ID:mMb5Q/bL00303https://books.google.co.jp/books?isbn=4384054629
この本の12ページを見れば「喉を閉じて急ブレーキ」から「喉を閉じる」のが喉ブレーキということが分かる。
この13ページを見る限りでは「喉ブレーキしている時、音声器官がどうなっているのか」がいまいち分からない。
「舌の奥で空気道を閉じてしまう時もある」のなら「舌の奥で空気道を閉じない」喉ブレーキもあるのだろうか?
http://blog.livedoor.jp/nodorevolution/archives/51452933.html
>喉発音でブレーキをかけると,どうしても,glottal stop になる.
(省略)
>(同様に,喉発音と glottal stop は独立でないだろう.つまり,喉発音だからこそ,glottal stop が可能になる.)
(省略)
日本語というのは,とにもかくにも口発音ありきの言語ということになる.そして,口発音+喉ブレーキとは,声門閉鎖(音)とは,まったく異なる現象である.
https://twitter.com/ProcessE/status/314935938868465664
>声門閉鎖というんですかね? 声帯が閉じて息の流れが止まる現象を指していると捉えています。
つまり喉ブレーキは声門閉鎖だけど、日本人による日本語の声門閉鎖はglottal stopではなかったんだ!
…僕は英語喉を買ってもいないので、これ以上書くのは控えるよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)