喉ブレーキは「声門閉鎖なのかもしれないが、喉ブレーキという言葉を使っている人たちが意味を一致させて使っているようには見えない。よって意味不明。」と思っている。

https://books.google.co.jp/books?isbn=4384054629
この本の12ページを見れば「喉を閉じて急ブレーキ」から「喉を閉じる」のが喉ブレーキということが分かる。
この13ページを見る限りでは「喉ブレーキしている時、音声器官がどうなっているのか」がいまいち分からない。
「舌の奥で空気道を閉じてしまう時もある」のなら「舌の奥で空気道を閉じない」喉ブレーキもあるのだろうか?

http://blog.livedoor.jp/nodorevolution/archives/51452933.html
>喉発音でブレーキをかけると,どうしても,glottal stop になる.
(省略)
>(同様に,喉発音と glottal stop は独立でないだろう.つまり,喉発音だからこそ,glottal stop が可能になる.)
(省略)
日本語というのは,とにもかくにも口発音ありきの言語ということになる.そして,口発音+喉ブレーキとは,声門閉鎖(音)とは,まったく異なる現象である.

https://twitter.com/ProcessE/status/314935938868465664
>声門閉鎖というんですかね? 声帯が閉じて息の流れが止まる現象を指していると捉えています。


つまり喉ブレーキは声門閉鎖だけど、日本人による日本語の声門閉鎖はglottal stopではなかったんだ!

…僕は英語喉を買ってもいないので、これ以上書くのは控えるよ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)