>>193
マスター英文解釈は昔ながらの文法・構文毎に章立てされた解釈本で、
この本で英文解釈の方法論を勉強するというよりも、
その前提となる最低限の知識を身につけるための本だと思う。
問題は易から難、短文から長文へと配列されており、
個の本を難易度だけでどこに位置づけされるかを決めることはできない。
強いて言えば、ルールとパターンをやる前段階にやっておくべき本ではないか。