年取るとやっぱ演歌とか好きになるのかな?
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俺は絶対に好きにならないと思うんだが、
ただ60過ぎてロックやヒップホップ
を聴いてる自分を想像すると気持ち悪い。 でも今の60代はフォークやGSやニューロックの洗礼を受け
演歌に拒絶反応を示していた世代のはず。 歳をとったらほとんどの人間が演歌を聴く?
いまの六十代がみんな演歌を聴いてたら、ものすごい売上になるはずだが…… オレは30才越えたあたりから演歌聴くようになったよ
いわゆるド演歌じゃなくて歌謡演歌だけどね いわゆる団塊の世代あたりは演歌なんて聴かないよ。
もっと洗練された音楽に浸ってきたからね。 最近までモービッドエンジェルとかリアーナ聴いてたけどいま青江三奈聴いてる それにしても「女のみち」はなぜ当時
325万枚も売れたのか・・・謎で仕方がない。
いや、売れてもかまわないけど、いくらなんでも売れすぎ。 70年代が演歌のピークなんだろ。新進気鋭の様々な歌手がヒットを飛ばした。 青江三奈は演歌じゃないよ
おおざっぱな分類だと演歌に入れられちゃうけど まあ、歌謡曲と演歌は違うよね
青江三奈の恍惚のブルース、伊勢崎町ブルースなんかは
今の演歌とは違うよね 【 外国人参政権(常設型住民投票権)問題とは? 】
Q.問題の発端は?
A.在日朝鮮・韓国人が「参政権をよこせ」と要求し、一部勢力がそれを応援しています。
Q.何で欲しがるの?
A.当然、「自分たち(在日朝鮮・韓国人)に都合の良い候補を選挙で当選させたい」からですね。
Q.帰化すれば参政権もらえるんでしょ?
A.もらえます。でも彼等は「日本人になるなんて絶対嫌!」と帰化を拒否します。
感情的に「日本が嫌い」ということもあるでしょうし、実利的にも、帰化しないうちは
生活保護の審査が緩く、相続税も払う必要もない等、優遇措置がありますので。
Q.彼等の言い分って滅茶苦茶じゃないか?
A.はい、滅茶苦茶です。「日本の方が居心地がいいから母国には帰らない!日本が嫌いだし優遇措置を
手放したくないから帰化もしない!けど日本人と同じ権利はよこせ!!」と正真正銘こういう要求なわけですし。
Q.韓国は日本人永住者に選挙権与えてるらしいけど?
A.韓国で参政権のある日本人は「数十人」です。「韓国への巨額の投資・納税が条件」だからです。
一方、在日韓国・朝鮮人は「数十万人」、しかも「税制・生活保護の在日特権を持ったままです。
しかも反日思想なので参政権を与えると日本に災難が降り懸かります。 43だが
今でもメタルメイン、サブでJ-POP
死ぬまで演歌は聞かんだろう 何となく年を取るとクラシック的な方向に行くんじゃないかな?
と思ったりする。 コテコテの演歌はダメだけど
しっとりとした歌謡曲なら聴ける 今日通りがかりのとあるハー○オフ(埼玉に近い茨城)に入ったら演歌がBGで流れてた
何考えてんだ?客層考えろと思い3分もせずに退散した 若い頃はサイモンとガーファンクルのようなアメリカのポピュラー
を良く聞いていた。
中年になったら、ベートーベンが大好きになった。
熟年とやらになったら、氷川きよしの専用曲とか、昭和の名曲
(歌謡曲が中心)とか、和製ポップス的な曲も結構好きになった。
小さいころから、歌謡曲は人並みに耳に入っていて、嫌いでない
曲も有ったし、下地は出来てるんだろう。幼稚園のころ町中で
やたらと聞こえていた「お冨さん」なんかも、今は氷川きよしの
DVDにも入ってるね。 >>117
歳とともに音楽的には退化している訳だねw
幅が広がって進化してると自負してるよ。
別に「お富さん」だけ好きというわけじゃないし。
ジャズだけは、まだあまり好きになれないな。 ・∩ヾ∧,,∧
⊂⌒(´・з・)
ヽっ⌒ll⌒c
>117進化してないがな
30代だけどポピュラー音楽全般理解できる。
演歌、といっても、例えばNHKの歌謡ステージ
あたりでゴダイナツコや大月みやこあたりが歌う
定型化した演歌(最近の演歌はそういうのばっかりだが)は
つまらないものだ。演歌がどうというわけではなく
良いか悪いかでしかない。演歌が嫌いということではなく
演歌というジャンルが定型化した曲ばかりになって
つまらない、ということは言えるだろう ジャズやボブディラン、マイルスデイビスあたりまでは
だいたい聴くけれど 歌謡曲も大好きだ。
演歌がどうこうじゃなくて
例えば北島三郎の函館の女、渡辺マリの東京ドドンパ娘、
西田佐知子の東京ブルース、フランク永井の西銀座駅前とか
とっても良いと思う。しかし翻って考えてみれば、今挙げた
ような曲は演歌なのだろうか?今の時代の演歌とは全然
似ても似つかないような気がする、というわけだ。 有名なところでは石川さゆりの津軽海峡冬景色、能登半島などは
出だしから、3連符の連続攻撃で 、いわゆる演歌、
いちいち いわゆると書かなきゃならんところがまどろっこしいが
いわゆる演歌だなーみたいなのとは違うわけで、
まあ作曲が歌謡曲系の三木たかしなわけだし、まあそういう
和風な情緒中心の歌謡曲がほぼ絶滅して化石のような演歌調の歌だけが
細々と生き残っている、ということでしょう。不思議な現象で理由は
わからないが。 爆発的ヒットにはならないが定型化した演歌の方が安定して売れる。
演歌を聴く、歌う主要層である老人には
意欲作など型を外した作品は余り売れない。
坂本冬美のカバー曲は成功した例だが普段の購買層より
年齢が低い層に受け老人層には余り評判が良くない。
演歌が老人向け音楽である以上変化が好まれないのは致し方無いだろう。 ・∩ヾ∧,,∧
⊂⌒(´・з・)
ヽっ⌒ll⌒c
誰も聞いてないがな
年寄り以外で演歌を聴いてる奴は大抵耳馴染みのある昔流行した曲しか聴かない懐古主義
既に演歌は流行歌の体をなしていない 当時は将来、花街の母を聴いて泣くようになるとは思わなかった 演歌とロックだと、演歌の方がずっと新しい音楽なんだけどな。 クラプトンみたいなブルースロックなら年取っても聴ける。
でも演歌が最近は浸みるわ 内田裕也みたいに70歳になってもロックだぜイエーなんてやってる人もいるので何とも。
元気だなと思う。 演歌なんか聴くようになったら一気に年寄りじみてきそうで嫌だ ディスクユニオンのロック館行ったら
客は中高年しかいないんだけどな 演歌っていうより歌謡曲かな。
五木ひろしはもともと歌謡曲だし。
八代亜紀は演歌だけど。
歌謡曲の1ジャンルにもともと演歌があったっていう
かんじだったし。
三波春夫センセーとか村田英雄センセーとかの。 洋楽好きでブルースは好きになったが
カントリーだけはやっぱダメだな 日本の心は演歌ですっていっても
「演歌の花道」でながれる曲はド演歌もあるけど
歌謡曲も多いし。 内田裕也サンや永ちゃんみたいに60,70になっても
ロックンローラーだぜっていうのも痛いね。
でも、いわゆる演歌歌手って、内田さんや矢沢さん
よりずっと年上の人っていないんだよね。
五木さんも八代さんも60才になるかならないかだよね。
日本の心は演歌ですって、いわれ始めたころは、
ロックの歴史はR&Bの時代から何十年もたってるし。 もともと演歌って、西洋音楽(クラシック、ポピュラー)
に対するアンチテーゼとして現れた音楽だから、
西洋音楽よりも新しいし、日本の現役の演歌歌手にしても
比較的若い。
三波さん、村田さんなんか演歌歌手っていうより
三波さんは民謡出身で、村田さんは浪花節系の
歌手だったし。 年寄りの数は昔より断然多いというのに演歌は衰退している 年を取ったからといって、囲碁を始めたり、盆栽を始めたり
歌舞伎や相撲、舞踊に興味を持つとは限らない
自分が骨董品の壺や掛け軸を眺めて一服する姿は想像出来ない 演歌は音楽的にも独特の雰囲気があるから、好きになれば年齢も国籍も関係無くハマるだろうけど、
嫌いな人には日本人でも全く受け付けないモノ。
それに、『日本人=演歌』という考えは型に嵌る事でありナンセンス。
歳を取っても演歌嫌いは自分の周りにも結構居るし、
今は亡き淡谷のり子は生前に「演歌は撲滅すべき」と言っていたゾ。 こちら26歳男
坂本冬美の夜桜お七に聴き惚れたので
これより演歌界に武力介入する たまに演歌がテレビで流れても毎回同じような懐メロしか聞こえず
最早鬱陶しい邪魔くさいだけの音楽となり果てた
過去を振り返ってばかりいたらますます若者は演歌を敬遠するだろう 歌なんてどんなジャンルでもいっしょや。
演歌だろうが、ポップスだろうが、カラオケで他人のを歌う一般人はもちろん
プロの歌手だって、なんの生産性もない。
作物を生産する農家の方や工業製品を造るメーカーの
方があってこそエンタの世界がなりたってる。 まさか、こんなことが、公務員が組織的に開票不正を行った可能性は?
視聴する価値有り!
あっちこっちにコピペすることで不正はなくなるかも!
ヨウツベです。
http://www.youtube.com/watch?v=Wr6BIaq_S8g 演歌と言うのはより好みする音楽だ
銘々の個性が強いから贔屓の歌手を見つけないことには興味を持てない オレは50を過ぎても、演歌と日本民謡(除:島唄と津軽じょんがら節)だけは、
全く受け付けない。他のジャンルだったら、クラシックでもジャズでもポップスでも
大丈夫なんだけどな。 ヤン!アタシは19で目覚めたわよ!演歌のセカイに!!それまではね〜、聴いていた歌のジャンルは内緒だけど、突如目覚めたのよ!尾鷲クンが好きでね・・・
夢のつづきがとってもいい歌なの。ジャケット写真も可愛いんだから!スーツはちょーっと大き目で不格好だけれど、それも彼の初々しさに合って居ていい味出してるの!
そんな彼も今じゃ何しているのか解ったもんじゃあrゃしないってね!魚だか金魚だかを飼っているみたいね。結婚はしているのかしら〜?アタシは男だもんで、出来ないけれど
女だったらばアタックの一つや二つ、してみたいもんだわぁ。因みにアタシ、義人クンよりも年下よ! >>142
おいおい、三波春夫が民謡出身?あの御方は浪曲師だよw
16歳で南條文若として浪曲師になった
民謡歌手だったのは三橋美智也だよ
と三ヶ月も前のレスに顔を真っ赤にしてレス 時代の流れか
あとから出来たジャンルに飲まれてそのままの人が多いんじゃない
演歌縮小 JPOPロックはそのままスライドっぽい
アップテンポの曲以外は(演歌より更に遅い)体が受け付けないから
当分は
その人よりけりで 老人ホームとかでデレクベイリーとか聴いてるじいさんがいたら
どういう感じなんだろう。 1960年代に入って日本の流行歌は
艶歌調(従来の流行歌)とジャズ調(西洋音楽調)に二極化し
前者は中高年層、後者は若年層に支持された。
50年経過した現在では
80代以上艶歌
60〜70代混在
50代以下ジャズ
といった具合に変化している。
演歌は年を取ると聴くようになるのではなく、
演歌を支持してきた最後の世代が年寄りになったにすぎない。 演歌はカラオケとともに生まれてきた
そして、カラオケとともに廃れていく。
今のところカラオケはどうにか健在だから、演歌も死なない。
>>166
そうじゃないだろ。
カラオケの前に生まれてカラオケのお陰である程度延命できたけど、
そのカラオケも遂に力及ばず、お別れの時が来た…。
ってのが演歌だろ? ある程度地位が認められつつあった演歌も
カラオケが出来て以来誰でも歌えるようになって
急速に安っぽい音楽になったな
演歌ってのはちっとも日本の伝統的なものやないからね
歴史もそうやし、歌唱法を見ても、他に類を見ない、独特
もともと日本音楽はいろんな流派、分野が並存しとるから、歌唱法もそれだけあるわけやけど、
それらの中でも演歌は特にういているといわざるを得ない
日本の心が日本語の心であるとするならば、演歌はちっとも日本語を美しく歌う歌唱ではないと思う
あの変に陰気で含みを持たせた歌い方は、薩長明治時代の価値観を賛美するのにむいとるだけ それぞれの歌手が適当な節回しで歌ってるだけ
だから品性が欠如してる 普通の中高年は金を出してまで音楽を聴くことはないな 演歌もポップスもクラシックも音楽そのものに
興味なくなっちゃった。
聞くのも歌うのも。
音楽ばっかりもてはやされてる世の中だけど、
音楽って形としてなんにも残らないんだよね。
俺が今はまっているのは園芸。
園芸はやればやっただけ花や実がつき
形として残る。
その喜びをしってしまうとカラオケとか他人の歌を歌うだけの
娯楽なんてアホらしくてどうでもよくなる。
歌謡曲の中でも、特に単純なリズムと歌詞内容で成り立つ演歌は
カラオケの急速な普及で、便宜上他の流行歌との棲み分けを余儀なくされた。
単純なだけに、素人に大いに支持されたが為である。
しかし、その大いなる支持のために、商売としてのニワカ作者達を用意せざるを
得なくなったことは、歌謡界にとって致命的なことであった。
素人に顔の向いただけの素人作家の創り出す作品は、結果として、歌謡曲の
レベルを下げ、衰退を余儀なくさせ続けたのである。
現在も歌われるべき価値のある歌謡曲・演歌作品は、そのほとんどが、カラオケ
以前からの作者達の作品である。
反して、カラオケバブル時代に輩出された作家達の作品は、ほとんど寿命を持たない。
そこに気付いてか気付かずにか、レコード会社は、歌謡曲・演歌の未来を直視しようともせず、
目の前の利益のみを追求していった。
その結果が、このテイタラクである。
今後も、悲しいかな歌謡界は、将来にわたって、優れた財産=懐メロに縋り、頼っていくしかない運命であろう。
好きになるのに年齢は関係ない。とにかくベテランから若手まで聴きまくること。
その中で自分の好みの歌手を見つける。これはなるべく現役歌手が良い。
そしてコンサートなどで生の歌を必ず聴くこと。これであなたも立派な演歌ファンだ。 自分はジャズ、ロック等洋楽が嫌い。
演歌嫌いも同じ感覚だとすれば、年取っても好きにはならないな。
嫌いなものは嫌い。それでいい。 はっきり言うけど、今の60代は演歌は聞かない。周りの60代はみんなAKBだよ。ポニシュとか口ずさんでる。 日本の演歌とスコットランド民謡との共通点
http://music.geocities.jp/jphope21/0204/45/296.html
「螢の光」は、スコットランドの民謡のヨナ抜き長音階である。 >>178
演歌はヒットらしいヒットがないから、音楽にそれほど興味なければ
テレビ番組やCMで流れている流行りの曲の方がふと出てくるでしょ
懐メロなんか口に出てくるのは年寄り臭いし、若くていいんじゃない >>176
そこまでして、演歌を好きになる理由がないな。オレは演歌以外なら、
クラシックでもジャズでもK−POPでもAKBでも、何でも聴くけどな。 俺はAKBわさみんの無人駅が大好きだ
かつての都はるみのような天才的な若手歌手が出れば演歌も活気が出る
第一段階・演歌番組以外で演歌を聴く
第二段階・演歌番組を見る
第三段階・カラオケで演歌を歌う
第四段階・CDを買う
第五段階・コンサートを見る(誘われた場合を除く) >>188
第六段階・追っかけが生き甲斐になる
もうすぐクリアしそうだなw 加齢とともに人生経験を積んで演歌の世界が理解できるようになる人も居るが
幼い頃から演歌を理解できる子供も居る
中年になっても演歌がわからない人は精神的不感症だな
最近の若者は苦労を知らないからな演歌が心に沁みないみたいだ
少なくとも30才を過ぎないと無理かもな
一口に演歌好きと言っても演歌なら何でも好きというファンは少ないんじゃないか。
例えば大ヒットのみをテレビで聴くだけだったり、カラオケで歌うのが好きだったり、
一定の時代の懐メロが好きだったり、特定の歌手のみが好きだったり等。
だから一括りに演歌好きとは呼ばれたくない。 >>193 全くそう思う
>>190 >>192 は的ハズレ、スレタイもそうだけど年取ったから好きになるもんじゃない
今、年取って聞くように成った人は、若い頃に聞いた歌謡曲が好きだった(嫌いじゃなかった)
から 今の若い人は「演歌なんて聴かない!」というポリシーがあるかといったら絶対ない
周りが聴きだしたら絶対聴く
流されやすいから >>195
{演歌」と云うだけで9割がた敬遠するよ。
仮に聞いても、歌詞は昭和40年代でも居なかっただろう耐える女・尽くす女、
故郷賛美、説教のような人生論、それにまさに「伴奏」と言うに
ふさわしいチャンチャカチャンとどれも同じような曲調。
とても好き好んで聞くとは思えんよ。
70年代になってフォークやアイドル・歌謡曲でもよりポップな物に
流れていった歴史を見れば分かるだろ。
でも、俺は演歌アンチじゃないぞ、冷静に見て言ってるわけ。 とにかくダサい。垢抜けない。お洒落に敏感な若い世代にあの泥臭さは耐えられない。 >>197
そういうこと言ってた奴らがジェロの海雪に飛びつきましたよw(CD30万枚&DL50万超え >>196->>197ね
結局話題になれば飛びつくのよ演歌なんかダセーとか言ってた奴らが
歌詞が昭和だろうと曲調が同じだろうと 親世代(70〜80代)
子世代(40〜50代)
孫世代(10〜20代)
演歌は親世代まで。孫、曾孫世代までは伝承しない。
今の子供が手鞠唄や数え唄などを知らないのと同じで演歌は年老いても知らないまま。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています