***御茶碗 5つめ*** [無断転載禁止]©2ch.net
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904 わたしはダリ?名無しさん? sage 2017/08/03(木) 15:38:41.10
>>902
絶対やめとけ
楽は焼く温度が低いから土の焼き締まりが甘くてハイターを土が吸収するぞ
で、お茶を立てる度にハイターが溶け出してくる
ハイターを飲んでもいいならやればいいけど、陶器(特に低火度)に漂白剤は厳禁
伝説の誕生であるw きっとここもネガティブな罵詈雑言で埋め尽くされるんだろう。
書道スレとかわりと和気藹々で内容のある議論してるのにねぇ。
陶芸やってる奴ってほんと、コミュ障の陰キャばっかり。 ハイターダメ自称陶芸家自演男は無視して、何か違う話でもしよう
薪投げ込みながら飲む酒の話とか 山奥の気質を引きずって陰湿な人間も多いな。
岐阜とか丹波とか日本一陰険な地域だし。 大樋 中村道年 小川長楽 吉村楽入
どこまでお稽古用? おいせっかく新しいスレなのに前スレのハイターを引きずるんじゃないよ!(´・ω・`) 本物かどうかはこの写真だけじゃわからないけど、本物としたら失敗品だわ
完全に焼きすぎ 古い茶碗を水で洗ったら、
貫入の線の色が黒くなって、場所によっては斑点みたいになってる。
乾いたら元の景色にもどるけど・・・
こういうもん? 楽が一代で何個の茶碗を焼くと思ってんだろうか?
それを考えた上でネットの写真だけで「一入の肌合いじゃない。」と断じているんだろうか? なんだかんだ、楽焼きの真贋とハイターで成り立つスレ ぶっちゃけ楽焼の何が面白いのか全く分からない
そりゃ利休やら秀吉の時代はいろいろ工夫してやってたみたいだけど
今のあんなもん誰でも作れると思うんだよなあ
贋作がのさばるのは当然といえる
品物はほぼ同じでも真贋で価値が変わるとかマジお笑いだよね ヤフオクで、共箱ではなくとも、売れるのはなんでだろうね? 本物保証ってなんだろな?
落札者が偽物と証明して初めて保証、つまり金返すってことだよな
それまでは全てあなたの主観でしょ?とかのたまうのかな?
野々村仁清www
茶碗じゃないけどゴメンね
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b270216535 しかも正式な鑑定書を一週間以内に用意した場合のみ返金とか不可能な条件付いてたりするしな 仁清ってどの仁清なんですかね・・・
まあこれはどの仁清でもなさそうだけど >>30
正式な鑑定書を一週間以内に用意するなんて無理
なんだよ正式なって
これ詐欺だろう
警察に言ったらどうなるかな >>32
一応、鑑定書云々はこの出品者じゃないよ
前に光悦の偽物出品してた業者 北大路魯山人の黒織部沓見て良い気分になって黒織部買うぞって陶器まつり行ったけど
そんなの有るわけないし、有っても買えないと気づいて安い茶碗買ってきた >>9
こんなものによく何万もだすよな。
千家十職の楽家のものではない。次第もない。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h276794623
これも本物保証だってさ!
業物に買い取り依頼しても次第がないから
500円だな。特に楽焼きはそう。
次第がなかったら、ただのジャパニーズティ―ボウル。 >>37
楽焼なんてそのもの自体には何の価値もないってことか・・・ >>38
価値はその人が決めるけど、次第のない
茶碗は市場では取扱いできない商品って事。
じゃあ、次第を整える為に、箱つくって、箱書きしてもらって・・・
となると、うん十万かかるからね!
そいう世界よ。 >>39
例えば桃山陶なんかはその物自体の持つ圧倒的な力によって由緒だの箱書だのなくても誰もが欲しがるわけだ
誰かの顔色窺ってないと価値の付かない物なんて、ねえ? >>39
楽焼きに限ってはそうだ。
逆に言えば、
だから、十五代まで続いている。 箱がなけりゃ価値つかないって時点で
楽焼きなんてその程度のゴミ ブランド商法なんだね
茶碗本体に価値はないという… 3代目までならね、箱だの何だの言う人はいないだろうけど。
個人的には3代目も好きじゃないけど… >>49
というかのんこうから楽焼はおかしくなったと思う やだなあ、黒茶碗は見栄とか箔とか余分なものを削ぎ落として行って、最後に己の価値まで捨てたんですよ
侘びの極北じゃないですか(笑) >>52
こういうのは箱書き見て欲しくなるの?
それとも茶碗に惹かれて欲しくなるの? >>52
骨董はまったくわからないけど
最近焼かれたような新しさを感じる
箱書きは置いといて心惹かれるものがあるなら買えばいいんじゃない
骨董的価値を求めるなら別だけど 美術館の茶室で加藤晃楽という作家さんの茶碗で抹茶頂いたけど
やはり普段つかってる安物とは何か違うな >>52 素人が最近作った物やね。全てにおいてわざとらしくて幼稚。 刷毛目はちょこちょこ見るけど(ただしろくなものはないけど)粉引はホント見ないねー >>60
一つ目の茶碗なんて現代のもので作者はっきりしないだけでこんだけ安く落ちちゃうんだね。 >>60
>>61
新しすぎるっしょww
これは運よく高く値がついたほうだよ >>63
志野茶碗は、贋作でなければ大きさは判りませんが、メリハリは今一ですが、
つくり方は口まわりが、ころあいの良いデフオルメ感とプロの陶芸家並みの手
ごろな志野茶碗だと思います。 >>60
ニつ目は時代も多少かかっていそうでいいのでは?
本当に李朝?>詳しい方 >>64
茶碗自体をとやかく言ってるのではなく、作者が分からないのなら作者不明と表示すればいいのに、
勝手に加藤十右衛門と表示し、しかも本物保証とまで書いているのが問題だと思ってるわけです。 >>63
いっぱい出品してるからテキスト使い回しでコピペミスとか色々あるんじゃね? >>65
どっちもおそらく日本のものです
下のは実物触ってみないとはっきりしたことは言えないけど、多分唐津のどこか
そんなに古いものでもないです 当然で当たり前の話をします
が
今の韓国朝鮮でも同じ物が作られ続けていますし
古色もつけられまくってますよ
バカですか? >>60
二つ目の茶碗ですが、化粧泥の縮れが全面に出ているようなものは、もし李朝の
ものならばかなりのイレギュラーです。
粉引の製法からしてこういったものが偶然できることがありえないわけではないですが、
ベストサイズの無傷の茶碗としてヤフオクに出てくることはまずないと思っていいかと。
釉薬は良いです。こういった釉薬と寸分違わない本歌のものもあると思います。
ただ真似ができない、というタイプのものでもない。
どう汚れるかはわかりませんが、見た目はいい茶碗といえると思います。少なくとも作家物新品なら
5万では買えないでしょう。 >>68
>>70
詳しい方のコメント感謝です
こういう薀蓄を伺うのは楽しいですね >>70
確かに化粧土にひび割れが起きるのは本体との収縮率の違いから起きるんだけど、李朝時代の作品に
そういうものは見たことがないですね。透明釉の細かい貫入とは違い、化粧土の縮れですから。
はじめから作者が意図して面白さを狙ったんでしょうね。そう考えると、現代作家の作と見るのが無難かと。 >>70
内側に丸い虫喰いと釉が薄くなった線があるのも狙いですかね。 >>73
私は70ではないですが、内側のは釉薬が薄くなってるのではなく、白い化粧土を生掛けするときに自然に出来たものです。
素焼きして掛けるんじゃなく、土が完全に乾ききらない生の状態で掛けるので白化粧が流れたりして濃淡が出来たんですね。
丸い穴も化粧土が剥がれて偶然できたもので、作者としては失敗作なんでしょう。
しかし、その失敗作をただ同然で手に入れて、古作に見せて商売しようとする人や業者がいるんでしょうね。 >>73
狙ったものではないと思います。
本歌の粉引でも化粧泥の濃淡や虫食いが好まれているというわけではないので。
>>75
言い換えると、このレベルに達しない茶碗が作家物新品なら5万円以上で普通に売ってるということです。 >>76
興味深いです。ありがとうございます。
茶碗って面白いですね。
先日、トーハクで三好粉引、畠山で松平を見ましたが、ほかにもいろいろ見てみたいです。 オクくらしか話題なんてねーんだから
そんなこと言っるとあっという間に過疎るぞw >>83
思いっきり割れて壊れたものじゃん
それを直してる
つか、上半分は妙に古臭く見せてるわりに、下半分は随分新しいのはなぜ? >>84
二徳三島見て「これは新しいものの高台を巧妙に継いである!」とかドヤ顔で言いそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています