***御茶碗 5つめ*** [無断転載禁止]©2ch.net
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>>698
ポンコツ教授はマンガンが検出されなかった意味を
ご存知なかったらしいじゃん
まったくの無知な教授がいったい何を測定したの?
データ出さないんじゃどうにもならないね かくにん、よかった!
の、小保方メソッドなんでしょう。
マテリアルズ&メソッド、のある論文なんて無縁な文系学士様に検査機器扱わせるのムリよ。 >>699
流石に完品は少ないけど小傷位のものなら300~400年位使われてる物がゴロゴロしてるわけですが? >>702
現代の作家の作品にそんな金出すなら同じ値段で昔の買うわ >>707
4万で昔の茶碗じゃたいして良いもの買えなくないか? >>707
俺の持ってる陶片ですら5万なんですが、4万の古い茶碗ってどんなんなんですかね 奈良大もだけどそれ以前に番組スポンサーの非破壊検査株式会社が怪しい >>707
すまん四万とかだと出来の悪い贋物位しか買えなくない? 鑑定団は「石坂浩二イジメ事件」があって番組スタッフの一部に異常者がいるという
風評が蔓延して応募者も激減して視聴率も下がってたから
国宝級、番組史上最高額
この宣伝文句が欲しかったんだろう
だから捏造してしまい、嘘を嘘で塗り固めたから決定的な証拠まで出て来てしまった あんな番組よろこんで見てるのは情弱なお年寄りくらいでしょう
あとはテレビやネットの情報を信じちゃう人たち 現実問題としては上にあった唐九郎の茶碗が
約240万円で落札されたのが凄いと思うわ >>716
伸びても300万〜って言ってた奴いたな
なかなかやるじゃん
俺だけど >>716
まあ東美の鑑定書もついてるし唐九郎作って名前だけが欲しければ安いと感じるんじゃない?最上手の茶碗なんか1000万以上はするし。
この程度の志野だったら豊蔵か蔵辺り買った方がよっぽどいいと思うし俺だったら御本辺り買うけど。 そんなこと言い出したら志野なんて桃山時代以外はさっぱりってことに・・・
江戸時代のなんか割とゴミだし 現代でも堀一郎とか瀧川恵美子の志野はいいなぁと思うけどな
鈴木蔵の良さはさっぱりわからん >>725
ヤフオクのゴミを貼るなよ
踏んでないけど偽ものの可能性だって高いじゃん >>725
全部ゴミじゃねーか。
時代も全部あてにならん。
今出来に時代付けしてる可能性だってあるんだからな?せめて写真で見ただけでも本物だと確信できるの貼れ。
江戸末だったら平澤九郎とかも志野焼いてるんだからさぁ…。 >>725
一枚目は桃山後期から江戸にかけてで間違いない
これ、75000なら破格だわ
これ、出すとこ出したら100万は軽く超えるぞ
と、美濃もの専門の俺の見立て >>729
まぁそう言ってくる奴がいるとは思ったけど間違いないよ
桃山後期以降ははっきりいって焼き物としては質は低いから、パッと見た感じ偽物に見えてしまうんだよ 競馬もそうだけど
評論家って自らは買わないって聞いてるけど。 江戸初期は間違いない
そこまでいいものではないけど
でも美術館でもこのくらいの置いてるところあるよね
春駒とか田子の浦とか 御本茶碗って馬鹿にしつつも一個は持っておきたいよね >>735
別に馬鹿にしてないし一個は持っておきたいとも思ってない >>735
全く馬鹿にしてないが?
無傷で上手なら200万以上はするし対州の玄悦や茂三にいたってはその倍以上はするし。 >>738
お前の貧乏ぶりをわざわざここで晒す意味は? >>740
皮肉を皮肉と気づかないタイプか
うぜーからヤフオクとかのっけんなって言うのを遠回しに言ってんだよ
てめーの懐事情なんか知るかバカ >>738
万単位で作られてるんだから出来不出来は激しい。
こんなの最低に近いんだから買う必要性ないわ。 >>738
古いものでこんなあからさまな竹の節高台ある?
それなりに古いものには見えるけどこんなわざとらしい高台見たことないんだけどどうなんだろ >>743
御本だしあり得なくはないとは思う。
ただ物凄く下手っぽいし魅力はないというか汚い。
>>744
形とか次第とかはそれなりだけど釉調が単調っていうかカセカセじゃない? >>747
ひとつ目は微妙だけどこっちはまあまあいい感じ。
後御本だから遠州時代よりも後か宗中時代の新御本って事かな?
いい御本はもっと青みと赤みが艶やかに出ててきれいなもんだよ。 ここまで良いものは738だけ。ほかは誰でもというかどこでも作れる。 >>750
お前御本の意味わかってないだろ
もうちょい勉強してからおいで >>750
どれどれ・・・おそらく江戸時代中期頃の御本茶碗ですね 関西系の家の旧蔵の茶碗でお茶頂いてきたわ。
いい茶碗だったわ。 オークファンへの画像提供反対 No! aucfan >>763
関西の豪商H家旧蔵やし3000万〜は確定っぽい奴やったわ。 なんて言うか
金額に茶を入れて点てて飲んでるんだなw ラーメン天目も2500万だと云われた名碗だ
さぞや美味かろうて >>765、766
金額が云々っていうわけじゃないけどどの茶碗で飲んだか明らかにする気はないから分かりやすそうな指標としておおざっぱな値段を出しただけやぞ。
金額については和美の会とか東美アートフェア(特別展)で手の落ちる青井戸が2500位だったからパッと値踏んだだけだからもっと高い可能性もある。
>>767
ある、でもそれで調べたら一発でわかるから勘弁な。 「手の落ちる」って完全に個人の感想だろ
青井戸で2000万超えるものなんて日本に3,4点 >青井戸で2000万超えるものなんて日本に3,4点
柴田、玉水、宝樹庵、雲居、蜂須賀(宇治)、山の井、瀬尾、春日野
ぱっと思いついたのでこの辺 >>771
2000万確実に超えるなんてのは柴田、雲井、土岐くらい
他は名品でも2000には届かない
「紛れもなく新たな国宝レベルの曜変天目」でも2500万だぞ
まぁ実際は2500万どころか2500円だったわけだけども デフォで数千万円レベルな茶碗の種類ってなんだろう
油滴天目の名品、光悦、桃山志野、長次郎、大井戸(ガチ)、御所丸、三好と同時代の粉引、初代仁清以外にある? >>771>>773のあたり、ほとんど億いくんとちゃうの?
個人作のものの中で出来の悪いものはもっと落ちるだろうけど >>773
粉引と仁清以外は一桁上がるだろ。
一昨年の東美特別展で出てた萬野旧蔵の志野も2億近かったはずだぞ。 >>771、772
東美の展示とか行ってる?
前に京都の店が出してた青井戸は3000万だったし何年か前の東美特別展で出てた青井戸(図録掲載品)は2500万だったからな? >>779
リーマンの辺りが底値で今は横ばいからやや上がりぎみな感じかな >>778
骨董ってのは値段をつけるだけなら持ち主の自由なんだよ
俺が持ってる程度の茶碗を一億で売りに出したって問題ない
お前が言ってるのはそういう金額の話
ここで言ってる値段は買い手がつくであろうという金額の「相場」
それが骨董業界でいう金額
美術商同士のやり取りでだいたいの相場が決まる
青井戸の今の相場は良品でも1000万前後、ずば抜けたもので2000万超えるかどうかって感じ
この相場も時代によって変わるから今後どうなるかわからないけどね
ただ、陶器は全体的にどんどん相場は落ちてきてるというのが現状 おかげで安くていいものが手に入るようになってよかったよかった たしかにジャガイモ不足の時のポテトチップスが法外な値段でヤフオクに出品されてたけど
誰が買うねんって言うことだよな(´・ω・`)
取引が出来る値という事が大事だな(´・ω・`) >>781
だから相場の話だろうが。
2500万で出てた青井戸は売れていたしそもそも仕入がよっぽど古くない限り(仕入が高過ぎない)は基本的に相場程度で売るだろうが。
時代箱伝来不明(伝来今一)なら1000万以下だろうが著名な伝来あり(もしくは伝来が今一でも江戸初期頃の箱書あり)なら2000万は越えてくる。 個展で本人がいるまえで
欲しいと思った茶碗を買ってあげたら
作家も喜ぶよ価値がでるかどうかは分からんけど すまん>>778で3000万って言ったけど図録見直したら3500万だったわ。 そういえばここの住人って茶碗以外の道具は興味ないの? フォーラムでアートフェア東京やってるけど行く奴おるん? 大樋とかのお茶碗って
二重箱で箱書きなし
二重箱ないけど、家元の箱書きが有り
どっちが価値あるの? >>79
古いところなら二重箱で箱書とかなにもなしならろくな値段はつかない。共箱ついてればそれなり。
後者でも箱書してるのが新しいか古いかによって変わってくる。
共箱+古い箱書>古い箱書>共箱>新しい所の箱書>ゴミ
新しい所は両方あって当たり前だから論外。 二重箱自体には何の価値もないだろ
箱なんて自分で作れるのに 箱書きだって自分で出来るし
古色だって自分で出せる
茶碗だって自分で作れる そりゃ駄作ならいくらでも作れるだろうけど名品は作れないだろ
だからこそのプロなのであって >>797
好き嫌いは別にして仙叟好(本歌)とか仙叟書付の初代のはそれなりにするんじゃない?
はいそこそれ箱書代じゃねとか言わない! 大樋さんは5代だけずば抜けてたけどあとは全く良くなかったわ >>796
名品も自分で作れる
で、2500万円だっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています