◆★◆焼締の美/備前・信楽・伊賀他!10度焼◆★◆
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はいはい、水指だけじゃなくて色々と知ったかぶり出てますよ 重ね焼きで焼かれたグラデーションの抜けが見事な平水指は良いねえ〜
千家好みじゃな〜 アップして見せてよ。
見せられないような駄作だろ? 「まずは」も何も自慢してるやつはお前だけだっつうの
やきものを見せもせずに言葉だけで自慢するとか脳みそ溶けてんじゃねぇのか 心が荒んでいるね?
そんな状態でいいモノを見ても心に響かない。
だから、見せない。自業自得。 >>183-185
すみません、信楽だと思います
備前や伊賀で「佳」印のところはあるんですが半世紀前にはまだ活動してらっしゃらないようで
画像は今撮れる環境にありません
失礼しました 現代で、ネットに書き込める状態で「画像を撮れる環境にない」ってどういう状態なんだろう >>211
sageてない所をみると、言葉のまま受け止めるのが一番しっくりくるが
単純に画像のせる方法を知らない。
そもそも目垢をつけたくない。
画像をのせると特定される場合がある。
他にも色々な理由はあるでしょ? むしろ適正価格に戻ったかな
人間国宝で5万くらいが最高値ラインだな ◇◆◇ 日蓮と法然 ◇◆◇
両者ともに鎌倉時代の僧侶だが、その教えは大きく違う。法然が来世での救済を説いた
のに対し、日蓮は現世利益を説いた。病と信仰の関係についての主張もまったく異なる。
日蓮「此の曼茶羅能く能く信じさせ給ふべし。南無妙法蓮華経は師子吼の如し。いかな
る病さはりをなすべきや」(『経王殿御返事』)
法然「宿業かぎりありて、うくべからん病は、いかなるもろもろのほとけかみに祈ると
も、それによるまじき事也。祈るによりて病もやみ、命ものぶる事あらば、たれか
は一人として病み死ぬる人あらん」(『浄土宗略抄』)
今般のコロナウィルス禍にあたって、創価学会の本部は、唱題会などの会合を中止した。
日蓮の教えに従い南無妙法蓮華経を唱えても、病魔に勝つことはできないと認めたのだ。
※ 現在の創価学会本部は、病気に関する限り日蓮よりも法然に近い考えを取っている。 例えば陶陽の細工で獅子や鶏なんかでもその値段が適正と? まあこうなると単純に陶陽の値踏みもできない中途半端な自称収集家と自己紹介してるだけなんだけどね
まあ理解する気も知識も羞恥心さえもないんだろうけど 憧れだか知らんが、桃山パクリをやっている間は、本物にはなれんよ?
伝統を学びつつ、時代に即したニーズに合わせた作品を作れなければ
結局はただの贋作師よ >>226
嫉妬だか何だか知らんが、桃山パクリとか意味のわからないレッテルをはっても君が馬鹿を晒してるだけで目利きにはなれんよ?
「伝統」を学びつつ、「時代に即したニーズ」があったからこそ中興の祖と評価されたし国の重要無形文化財にも選ばれたんでしょ?
好き嫌いでつっぱねるのは勝手だが、市場の価格は君の評価とは全くずれている現実と、君の言う「ただの贋作師」で終わらなかった揺るぎない実績を君はどう説明するの? 陶陽が桃山パクりだと思っているなら
余りにも桃山備前を知らな過ぎだし
陶陽が桃山パクって贋作作っていたというならば余りにも下手過ぎる桃山写しで
騙される奴は>>226ぐらいしか居ないのではないか? 「桃山パクリ」って桃山をパクれるなら大したもんだと思うけどね
国をあげて取り組んでたやきものに個人が太刀打ちできるならすごいことだよ 痛い所を突かれて焦っているな?
昔は、常に時代に則した新しい作品で勝負していた
しかし、今は過去の模倣品ばかり作っている
それが、衰退の原因じゃよ? >>234
今でも時代に即した作品はいくらでもあるよ。
現代美術とか言われたり、クラフトとか言われたり、100円ショップで売ってたりするけど。 仕方ないな、ワシが今のニーズにあった商品を提案してあげようか?
お風呂を備前焼で焼きなさい!それでバカ売れだよ >>240
人間国宝でも、どんな作品も上限額が五万が適正価格なんでしょ?
そのバカ売れ間違いなしの風呂釜も五万未満で売るの? パクリや模倣品はすべて5万以下だ。風呂は高く売れるよ。 備前のザラザラの風呂桶なら、爺婆が滑って転倒するリスクが減っていいんじゃね?
床タイルも備前で敷き詰めようぜ 垢が落ちないよ
備前焼のコーヒーカップで出されるんだけど汚れが落ちていなくて生臭い 知り合いの家の風呂の壁が備前焼の陶板って人がいるけど、掃除がめちゃ大変って言ってたな、水垢が落ちないんだろうね
あと焼き物が濡れると結構滑るんだよね、
たまに陶片を敷き詰めて道作ってる人とかいるけど、雨の日は結構危ないよアレ >>248
風呂の壁が備前焼にするとか
陶片を敷き詰めて道作るとか
ただの馬鹿
焼物がわかってるならそんな馬鹿なことしないだろう
風呂桶や風呂壁作っちゃうような馬鹿も悪い
カネがほしいのか? 馬鹿と言えばそうなるわな
風呂は一度入らせてもらったけど、流石に風合いはよくて、水を掛ければ備前焼特有の楽しみも味わえる
メンテナンスとか手間をかけれるならいいもんだと思ったよ
陶片の道は作家さんとかが不要な陶片を使ってたまにやってるね、はねものを有効活用してるんだろうけど、ちょっと危険。 発想力が足りないね?
風呂桶をボード状に取り替えられるようにして、定期的に備前風呂ボードを取り替えさせれば、買い替え需要もゲットじゃよ?夏は火襷模様な? 隠崎って釉薬弟子から召し上げてんの?
市川の銀彩とか石川隆寛の白釉、織部、コバルトの窯変とか
お決まりの形に色違いで限定感煽って金稼ぎ そもそも備前に釉薬かけてる時点でもう備前じゃないわ
あの一派は本当に嫌い >>254
でも、お前さんみたいな人の方が少数派なんだよ
隠崎一門は備前で一番の売れっ子一門だからのぅ >>257
あれを進化というかなぁ。別に嫌いとは言わないが。 >>258
伝統工芸とは一定の縛りの中で行う製作を指す
なんでもアリなら「伝統工芸」とは言わないわな
一般的な伝統備前焼は「無釉焼〆」を言うんだけどね
でも、備前でも絵付けや彩色の伝統も無いではない
進化でも退化でもない
景気が悪くなって備前焼の売れ行きが悪くなると必ず彩色絵付け釉薬掛けが行われて来た
コレもまた備前の伝統的な「不景気」像の象徴です
備前に色が入る=備前が売れてない飽きられてる 負の時代の足掻きと言うのかもね
塗り土、絵備前、彩色備前、明治大正期の大量生産の細工物・・・
現代で言えば訳のわからない造形、安易な釉薬
まあコレも良くも悪くも歴史の一部となるんだろう 塗り土は、漏れ防止で室町時代からやっているな。
という事は、それ以後は邪道のエセ備前焼と言うことかな? 酒器とシンプルな食器の時代として扱われることになる気がする。
それと作家活動による作風の幅も特徴か。絵付けとか釉ものはその幅の中にくくられると思う。 備前の抹茶碗はあんまり喜ばれないが、
特に見込みは塗り土で仕上げといてくれたら茶筅も荒れないし
信楽の焼き締めみたいに茶の味も変わらない。 リニアが岡山まで開通した頃にはホイホイ売れ出すだろうな 新幹線が岡山駅まで開通したときに備前焼が飛ぶように売れていた >>263
前に江戸中期あたりの茶碗で、薄手で全面磨きというか、削りがあって横にス〜ッと掛けゴマのある茶碗を見たことがあるんだけど、使い勝手を考えて作られたであろう珍しい茶碗だったよ。
江戸初期〜中期頃の獅子香炉によくみられる寺見の判陶印で、井戸茶碗のような大降りで整った形、
細工物を制作してた陶工の作だと思うが、スッキリとした実用性のある作風で面白い作品だったよ。 >>269
探せばそんなのもあるんですねえ。井戸なりというのがまた珍しい。
江戸中期〜幕末までの備前茶碗は半筒や筒型が思い浮かびますが
まだ知らないタイプのものがありそうですね。 メクラは丼でも箱に入って売られていれば茶碗だと思って掴まされる典型的な例 >>271
メクラの方が触感で美を直観する分、
おまえみたいな腐ったメアキよりいい茶碗持ってるよ 江戸時代の扇の印の作品はレベルが高いのが多い
当たりじゃよ、その作は 土産物の売上が8割減と報道していた。焼き物の売り上げも8割減だな
元々商売になっていないところが大多数なのでコロナ影響なしかね? >>283
めんどくせー奴だな
何があったのか詳細書けや 調べたら山本雄一の弟子なんだな
弟子というか備洲窯の元陶工というのが正しい言い方なんだろうけど
まったく名前も聞いたこともなかったが、作家ってより陶芸教室メインっぽいね コロナでお琴も、着物の着付け教室もやめ、先生には手切れ金を渡したと言っていた。
なんたら教室は全滅だろうな。これから先も 備前焼じゃなくて「雄杉焼」と名乗って活動してたみたい
個人窯で「〇〇焼」って新興しても一般的にはピンとはこないわな ?
そんなに減ってないよ
もう2000年21世紀になってから廃業閉鎖ジョブチェンジだらけだもん
みんな細々やってるよ
嫁さんフルタイムで働きに行ってる人の所は裕福やな >>293
×良い嫁
○金づる
×夫
○ダメなヒモで乞食 鑑定団に出ていた青備前は、なかなか品のある作だったな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています