◆★◆焼締の美/備前・信楽・伊賀他!10度焼◆★◆
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現代もの??
じゃあ誰が作ったのよ?陶陽の倍はうまいぞ。 今の備前の作家が作る緋襷の土見って、誰も同じような感じの土見になってるよね?
緋襷に関しては本当に個性が無くなった。 上の壺、さすがに現代はないでしょw
わりと古い手の信楽に同じような形がよくみられるね
焼き肌は確かに丹波っぽさがあるけど、胡麻のかかってない肌をよくみると白いツブツブ(長石?)っぽいものが結構見てとれるね・・・ >>480 の2品、
一体これらのどこをどう見て現代物と推測してるのかを聞いてみたいね、
個人的には上下とも説明欄の通りの時代で大方間違いないと思うよ。
しいて言うなら、下の壺は造形的には須恵器系の名残があって人によっては平安期〜鎌倉、と見る場合が多いと思う。
だけど焼き肌の明るさから少し下った時代に見極めてるのは柔軟かつ繊細な見方で的確な判断だと推測する。 なんでも怪しむ人っているからね。なんにでも騙される人の亜種だと思えばよいw この出品者って栗八さんだよね
骨董屋としては最初期から実験的にヤフオクに出してたな
2000年くらいには既に出品してた記憶
変な商売はしない骨董屋さんだと思う >変な商売はしない骨董屋さん
いやあ虚々実々だよ
こないだも変な仏像出してた 鹿◯本人が漏れ止め売って売る変な商売してるからな
ヤツから見れば味噌も糞も同じなんだろう 493
その書き込みは本人から開示請求されたらアウトだなw
面白いからやって欲しい へぇ
鹿◯ってそういう事する人なんだw
ウケリュw >>493
お、いつもの女々しく嫉妬してる人か
コロナだけど仕事どう?
相変わらず売れないのかな 漏れ止め打つのは今は案外普通だけどな
嫌なら「漏れ止め焼き落としてから納品して」って言えば対応してくれる人多いと思うよ へぇ
漏れ止め使うのが普通なのは信楽伊賀とか萩とかだと思ってたわ
まさか天下の焼き締め陶都備前で生焼けばかりが売られてるとはねぇ
で、誰が生焼け備前焼を漏れ止め使って売ってんのかな? 備前の場合水漏れって言っても石ハゼとかが多いいんじゃないの?
さすがに水が漏れるほどの生焼けなら再焼きするでしょ? >>503
やったことある?
漏れ止めが立体的にイボみたいに浮き上がってくる
成功してる人って何℃で焼いてるの >>504
ヒント:
有機物と無機物
あとは自分で勉強してくれ 漏れ止め飛ばし再焼きの勉強かよw
そんなアホな勉強するぐらいなら焼き締めの勉強や釉薬の勉強しろや
こんな情けない連中が焼き物屋の看板上げて紛い物売り付けてるんだな >>505
立体的にイボみたいに浮き上がってくるって言ってんでしょ
ちなみに俺は素焼きのときに一緒に入れてそうなった
どれも無機物だよ
>>506
やったこともないくせに 漏れ止めなんぞ使った事は無いわ
漏れるなら漏れますと言って売るわ
基本水試験するし生焼けなら「甘い」なんて逃げ口上使わないよ
漏れ止め使うなんて詐欺だ
石ハゼで漏れる?wwww
なんの為に時間掛けて石よりしてんだよw
石よりしてないなら石よりの勉強からやれや詐欺師 桃山パクリに精を出すどころか、漏れ止めまで使わなきゃまともな製品すら作れなくなってしまったのか?新しい挑戦をしないから、どんどん退化してしまうのじゃよ? どっちでもいいや
とにもかくにも薪の窯で焼いてないやつは普段使いでも買わないことにするから 漏れ止め使ってる事が当然だと考える陶芸家がいるなんてショックです。
一握りのバカだけだと信じたい。 >>507
>立体的にイボみたいに浮き上がってくるって言ってんでしょ
>ちなみに俺は素焼きのときに一緒に入れてそうなった
>どれも無機物だよ
ガラスフリットでも使ってるのか?漏れ止めも奥が深いことで... >>509
パクりって…新しい事するとそれはそれで叩く癖に
お前みたいな奴は中華古備前でも買ってろよ >>513
セラミックだよ
有機物とか、焼ききるとか、あなたは何を使ってるの 俺は基本的には漏れ止めは使わないし焼き直してみたこともないので、そのイボみたいになった状態を見てみたい
可能なら写真うpしてくれると良いんだけどなー
漏れ止め剤の胎土への染み込み具合(土の種類や焼き締まり具合)とか、釉薬の有無や種類でも焼き直した場合の違いが出そうな気がする
漏れ止め剤は大抵シリコーン系かシラン系(液セラはシラン系)だと思う
含まれる無機物の主成分はどちらもシリカ
焼け残るとしたらシリカだろうけど思うけど、イボになるってのがどういう状態なのか興味深い >>517
気になって気になって仕方ないのねー
もう愛だな 昔、某作家の大甕で、石ハゼや下から10cm程度に水漏れ防止として、よく見ると透明なゴムっぽい質感の物を薄く塗っているような物を見たことがあるんだけど、あれ何なんだろ?
たぶん購入者が水を入れる体での注文で塗ったものだと思うが・・・
詳しく言うと何を使ってたのかが気になってたんだよね
数年たって結構劣化してたので、実際には実用性を疑問視した。 備前で水漏れ防止をしたければ、塗り土をするのが伝統ではないかね?
伊部手の勉強もせずに漏れ止めに頼る備前作家とは、失笑ですよ? >>515
液セラは700度焼成でも性能が劣化しないってさ
1200度以上だと劣化するらしい
焼き飛ばすのは無理そうだね
シランの他にアルカリ金属塩を含んでるので、イボはそのせいかも
>>519
木工用ボンドを水で薄めて花器の漏れ止めに使う人がいるって話は聞いたことがある >>516>>521
焼き直したものはイボがひどかったので処分してしまいました
だから手元にありません
焼き飛ばすのは無理なこと理解しました
教えてくれてどうもありがとう 液体セラミックやシリコンはそりゃ珪酸だから残るだろ
そんなに強い漏れ止め使うのが悪い >>524>>506もアホだね無知を晒しただけ
>>505はヒント とか言って誤魔化そうとしたけど誤魔化せてないアホwww まあ、ねぇ。
出来損ないの生焼けを漏れ止め使って素人客騙して売るのは賢い陶芸家だよね。
焼き締まるまで燃料使ってたら勿体ないもんな。
生焼けを廃棄したり再焼きに回すなんて、コストがかかり過ぎて儲からないから賢い陶芸家のやる事じゃないよ。
これからの賢い陶芸家は客を騙してナンボだよね。 元々そうだろ。
桃山以来、贋作や模倣品でしか食い繋げない作家しか出てないじゃないか? こりゃ漏れ止め使わない極少数の本物の作家を探して買うしかなくなったんだな備前焼も
備前焼終わったな
これじゃ信楽と変わらないわ このスレは備前限定じゃないですよー
実際、備前の作家がどの程度漏れ止めを使うのかはまったく知らないけども >>532
でも安部安人の彩色備前とか市川透は?あなたの中の「備前」が狭いだけではないか? 安倍安人は芸術家であって、表現として備前焼もやってるだけで陶芸家ではないよ。
絵も描いてるし。
井戸茶碗や高麗茶碗を造って亡くなった林屋晴三にべた褒めされた中村康平も同じ。 >>539
陶芸家と芸術家の違いとかマジでどうでもいいです。
ただ、中村康平程度の作家と安倍安人を並べるのはちょっと違うわ。 ここには備前作家もいるだろうに
「備前では漏れ止めなんて使ってない!」という奴が出てこないのが答えだろうな そりゃあ、備前は人も多いから全員の事情を把握してるやつなんていないだろうな だから使ってねぇってのw
だって普通に焼いたら絶対に漏れねぇんだから >>543はバカだから備前の土が一種類しかねえと思ってんだろw
このスレそういう無知な奴多いわ >>544
あのさー漏れ止めが必要な土をわざわざ使ってんなら1から勉強し直せよw
備前焼きってのは焼いて焼き締まる土を選んで漏らないように焼く事が一番の肝なんだぞwwww
焼き締まらない土を使ってんなら備前焼屋の看板下ろせ
焼き締まらない土は備前焼の土じゃねぇからw
石ハゼから漏るならスイヒや石ヨリの勉強しろ >>546
やっぱりお前なにも分かってないわドシロウトが コイツマジで頭悪くてウケリュw
生焼け屋に看板つけ替えろゴミw こいつキムヨナをリスペクトして浅田真央をディスってた奴だな
名無しで書き込みか なんか分かってる気になって漏れ止め使ってんだな
分かってんのに水漏れするって本物のバカなんだと思う 多少浸みるくらいなら漏れ止めを使うべきではないし、備前ではっきり漏るくらいなら売るべきではない。
信楽系だと話は全く変わってくるが。 当たり前にやる事もやらないで禁じ手の漏れ止め使うなんて本物の恥知らず 稲刈りが済んだシーズンに備前に行ったら、田んぼから土を採取してる現場とか
見学できますか?
それとも、閉鎖的で「見せもんじゃない!帰れ帰れ!」と追い出されるだけですか? >>556
何を勘違いしてるのか、備前の田土ってそんな表面の土使わねぇから…
稲刈の後の土とかアホか? >>557
粘土を採掘する為に田んぼを重機で掘り起こすのが常識なのって世界的に見ても備前くらいじゃね?
ヒヨセをどうやって掘るのかなんて、他産地の作家はほとんど知らないんじゃねーかな
ましてや>>556は作家でもなさそうだし、知らなくてもアホってことはないだろう 田んぼを重機で掘り起こしてんの?その田んぼは来年コメを作れるの?そんなことが日常茶飯事なの? >>560
普通の事です
そして採取したヒヨセで普通に焼けば漏れたりしません
漏れ止めが必要なのは気違いバカだけ
まあ、専門の業者が出る田を掘っているのです
綺麗に埋め戻して田土を戻しますから大丈夫なんです
544 547 551は真性の気違いバカですから漏れ止めが必要なんでしょうけどね >>562
自分と意見が違う人に気違いなんて言葉使うのもどうかと思うけど >>563
そいつキムヨナファンで浅田真央をこき下ろしてたチョンだから何言っても無駄。 ブサヨの偽か
あのブサヨもそういえば意味不明に攻撃的だったな 塗り土しても中身が焼けてないと漏れや浸みは結局防げないんじゃないのか?
表面の汚れ沈着防止くらいの効果では? 意味不明なのは備前焼で漏れ止めが必要な人達だと思う。
備前焼は「漏れないから備前焼なんだ!」これは亡き師匠の言。
漏れないように、固く硬く焼き締める事。
無駄に思える長時間の焼き締めも、景色と土の味わいの為。
師匠も信楽や丹波、常滑、越前、壺屋読谷を選ばなかったのも、
割木のみで焚く備前の「本当の焼き締め」に惹かれたからだと......。
小生もそう思って割木の景色によって産み出される「焼き締まった作品」を作って生きています。
備前焼には漏れ止めは必要ありません。
ファンの方には「本当の「備前焼」作家を探して下さい!」と言うしかありません。
自分で掘ろうが、業者が掘ろうが、山土もヒヨセも備前焼なら漏れ止めなんて必要ありません。
ファンの方には理解して戴きたい。
備前焼には漏れ止めは必要ありません。
本当です。 現代作家は、伝統の刷毛撫で技法を身に付けていないのかな? 最近は、煎茶用の宝瓶が高く売れているみたいだな?
中国人が買っているのかな? >>570
>中国人が
そうみたい。石井不老の般若心経とか大饗仁堂あたりすごい人気みたいだよ。
銀瓶の時みたいにお茶が美味くなる云々の箔がついてるとかなんとか。 漏れは昔から当たり前にあるし、昔の人は止め方を知ってた
使い手が自分で米のとぎ汁やお粥で止めてたんだよ 備前の徳利の外側にある石ハゼの石が洗ってる時に取れて、穴が開いたんだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています