◆★◆焼締の美/備前・信楽・伊賀他!11度焼◆★◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
本物保証を安易にやってとんでもない品を掴ませようとしているのかもしれないね 備前焼の土は独自性が高くて効果もあるからね
世界に向けてマーケティングをしていけばバカ売れするだろうね
姿形だけが珍しい器とは質が違うよね、備前は 古物市場で茶道具全体がかなり高値で落ちるようになってる気がするよ 古備前⚪︎すべ⚪︎の掲載品がヤフオクにでているがこれはどうなんだ URL張ってもなんの問題もないのにボカしてる時点で自演宣伝乙 岡田宗叡識のやつは、毎日オークションでも成り行き扱いだからね
ような本物か怪しいと誰もが思っている 壺の方は古備前鑑定委員会の鑑定書も付いているから大丈夫じゃない 備前の徳利を煮沸したのですが、沸騰してから火を消し、徳利の一部分が少しだけ水面から出た状態で数時間放置していたら、
その水際にぐるりとムラが出来てしまった(泣
ちゃんと水没させもう二度煮沸して、ムラは多少薄くはなったけど、まだ残ってます。
どなたか、ムラ無くす方法ご存知の方いませんか? 。。673
ハイターに漬け置き
油徳利でもあるまいし煮た時点で終わり
リセットするしかない >>680
油徳利じゃないですね。酸素系は試しましたが効果薄でした(ちょっとあったと思う)。
塩素系ってやったことないのですが、あの臭いが怖い・・・。
ちゃんと全部を水没させていれば煮ても問題なかったと思うのですが・・・100度の湯ぐらいで焼き色付けるなといいたいw
黄色(のように見える)っぽい光沢が汀があったところにぐるっとできてしまったんですよね。
それほど濃くはないので微視しなければ無視できなくないのですが。 >>682
新たに購入したものだったので。
>>683
使ってるうちに消えてきそうな気がしないでもないですね。
クエン酸漬け置き試してみようかなと思ってます。ポットの水垢に有効じゃないですか。 そもそも煮沸ってなんのメリットがあるの?なにもないよね。 >>685
器の状態によりけりと思いますが、少なくとも余計な痕付けてる俺は完全にアホケースでしたね・・・。 >>686
とりあえず一度完全に乾かしなさい
新品ならカラカラに乾けばまた改善するかもしれないから インスタで偽物を売りつけているのがいるみたいだね? >>694
備前の作家が個展やるタイミングとかじゃね? クリスチャンとしてこれからは備前焼の時代だと思います。 伊勢崎淳は、これで形がもちっとおもろければなあと思うことが多々ある。それが駄目っていう訳ではないが。
表面、テクスチャが美味いなぁ器用にやるなぁこれで形姿がそれに釣り合ってたら・・・と思わされることが多い。
中村六郎が形作ってそこに伊勢崎をはっ付けたらとかコラボを妄想したり。 備前焼の徳利を買ったんだけど
ずっと箱に仕舞われてたのか、桐箱の匂いぽいのが徳利に移ってる
箱から出して放置しておけば匂いは抜ける? >>702
多分カビじゃない?
しばらく天日に当てて乾かしな
それでも取れないようならオーブンでゆっくり温度上げて200度くらいで30分焼くといいよ >>703
ありがと
暫く天日干しする
未使用新品で黴ではないそうなんだが酒入れる気にならない かびではなくイエスの血だ
紀子さまもそう言っている 個人的好みで言えば金重まこと
伊勢崎淳の変にテカテカしてたりするのがどうもあわない 金重まことと言えば、俺が24歳の時に生まれて初めて陶芸家の器なんか買った時の作家だわ。
ぐい呑だったけど8万くらいしたな。
その事を後の就職した先のやきもの好き上司に話したら、「若造のくせに」となんか
嫌見たらしく言われた事を覚えてる。 伊勢崎淳は窯変の良いのを買っておけば死んだ後に短期的には値段あがるかも 東北地方の方、仙台港で全国やきものフェア月曜祝日まで開催中ですよ。九州の窯元いくつかは大雨の影響で中止や遅れて参加とのこと。 そういう、全国やきものフェアみたいなのに出品する作家には全く興味無いんだよな。
なんかクラフト作家みたいな連中ばかりで「猫の絵描いとればいい」みたいな作品出し。
最低でもデパートの美術画廊で個展する様な作家じゃないと。 最近東京のデパートで頑張ってるとこってどこだろう
小さいギャラリーしか回らなくなってしまった 俺は高島屋松坂屋系列で個展してる作家が好き。
三越系列の日本工芸会作家はつまんない。
これは陶芸家の個展に限らず画家の個展にも言える。 まあ、備前焼の地元の天満屋が地方デパートにも関わらず美術にも力入れてるから
備前の若手作家も食って行けるようになってるんだけどね。
備前焼の作家の多さは天満屋のおかげともいえる。 高島屋松坂屋か、ちょっと注目してみよう
でもやっぱ伝統系は多くはないのかな
確かに天満屋ってすごい頑張ってるよな >>717
炎色野、うつわ松室、銀座の黒田、涼一石とかかなぁ
焼締めだと森本良信、大森礼二、郷原さんとか好き
小出さんとかも好きだったけど亡くなったし、森本さんは最近やってないしでなんか寂しいね… >>719
ありがと。うつわ松室は知らなかったから今度行ってみる
炎色野は来年の多久守展は見に行く予定 べったべたの塗り土にたっぷり胡麻でもっこり酒呑、何が良いんだろうな
ttps://www.tourakuen.jp/products/detail.php?id=7007 >>721
でもわりかし見るし好きな人がいるスタイルなんだろうな >>714
三越も高島屋も変わらんよ
どっちにコネがあるかとかどっちから先に声がかかるのかの違い
ほとんどの作家は先に声がかかったほうをやるだけで三越高島屋でやるような作家はほとんど両方から声かかってる デパートの名前だけじゃなくて継続的にやってる作家名も記載してくれると有り難い それは知りたい作家名とか、何焼きが好きなのかとか、どこにおまえさんが住んでるのか、とかで教えてくれると有り難い >>726
ここは焼締めスレなんで主にそっちが良いけど、別に気に入ってる作家なら誰でも良いです
結局みんなそのデパートそのものが好きってんじゃなくて、そこが呼んでる作家に好きな人が多いってことでしょ? 今年始めに池袋西武で川端文男が個展やってたけど来年もあるのかな
自然練込の3色くらいに分かれてるのが1個欲しい >>727
そうだよ。
前に名前が出てた金重まことなら8月9日から日本橋の高島屋で個展があるぞ。 というか、個展情報なら陶磁協会のHPとか美術雑誌の月刊美術美術の窓とかに沢山載ってるよ。 >>730
陶磁協会のページに載ってるの普通に知らなかった
ありがとう 備前焼徳利、酒入れて2時間くらいのんびり飲んでたら底から水漏れしてた
底の一部分が黒いのはコレが原因か
ハイターしといて正解だった >>728
誰だ?と思って検索してみたけどこの人の火襷は電気窯ぽい >>733
底の黒い部分を傷見で見ると明らかに焼いた備前の土じゃないものが貼ってあるので剥がしてみた
光を当てて徳利覗くと2箇所穴空いてた
これどこかで修理出来る?
金継ぎで埋めるとかでいけるのかな 共直しを外しちゃったのか
簡単にカシュー買ってきて自分で直してみたら?
まあ買ったところで相談するのが最初とは思うけどね 共直しは金直しと違って直した場所がわからないようにする直し方。
カシューはカシューナッツオイルで漆の代用品だな。小麦粉と混ぜて破損箇所を埋められる。 しかし、ビッグモーターの金重一族のせいで備前焼の金重一族はとんだとばっちりだな。 >>744
小出尚永は良かったけどな…
本当にもったいない… >>745
やっぱり小出さんしかいませんか…
残念です 森本良信もいいよ、最近やってないけど。大森礼司とか。
小出さんてクオリティに比してそれほどは売れてなかったみたいだしなんかああいう本格派が売れないってのは暗澹たる気持ちになる。 小出さん、良かったけど結局は古いもののマネと言えばそれまでだからね
それならお金持ってる人は古いもの買うし コピーとは言わんがオリジナリティらしいオリジナリティはないだろ 備前の範疇でしっかり個性出してるのは隠崎隆一くらいじゃない? >>744
11月に発売される炎芸術の特集が備前焼だから見てみれば? >>750
うーん、見ているものが全く違うのかもしれない 隠崎の造形は確かに好みが分かれるところだけどそれが個性だから賛否あって当然
賛否のない無難なやきものはつまらないよね メトロポリタン安人くんは最近存在感消えてないか
個展発表の場も某ギャラリーが青山から京都に行ってから東京にはないんじゃない?
客が死んでいく年齢でヤフオクでも出品増えたね
若い客は増えてないように見える。まあ若い客に買える値段でもないが
原田拾六と同じで生きてるだけ状態?中国人には拾六が人気のようだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています