***御茶碗 11個目***
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なんかよくわからん
いわゆる伊部手は言うほど伊部で焼かれてないってこと? 伊部で焼かれてないものも伊部手と呼ぶのはおかしいし
そもそも地名で分類したのが問題というがの最新の理解 今更、黄瀬戸を黄美濃ってよべみたいな話か?
どうでも良いな いやいや、地名ではなく特徴で分類しようという話だから意味はある >>751
伊部よりちょっと西でよく焼かれてたが、伊部でも塗土のものは焼かれてるだろ 地名にこだわらない云うのが最新の見解
それぞれの特徴が細分化されて認識、分類されるようになった
時代が変わったんだよ
古美術鑑定委員会が終了したのもそういう大きな流れの中でだよね >>754
まあ無意味とは言わんけど、初心者の誤解が少なくなる程度の意味合いしかなくない?
だって伊部手って現状でも産地というより、技法に紐づいてる言葉でしょ? 伊部手という概念は一度放り出して
各特徴をもっと細かく分類していこうという流れが進んでいる
伊部手という概念つかうと一種の思考停止状態になっちゃう >>758
伊部手という括りでどういう不都合があるんだろうか
大きなくくりで伊部手、小カテゴリーで~みたいなでも良さそうだけど 大きなくくりの伊部手という思考方法に限界があるから、
今研究者が新しい分類を提唱しているわけでしょ >>760
どういう不都合なんでしょうか?という質問なんだけど… だったら論文読んでよ
なぜ限界があるか、はっきり書いてあるから でも大きな流れで言うと、この伊部手云々の重箱の隅をつつくような話題は糸切高台からの論点逸らしだよね >>762
はぁ??
あんたが最新の分類ではぁ~とか言い出したんだろw
説明しろよw アホか 糸切高台含めて桂さんの時代の研究?じゃ追いつかないレベルなんだよ
やはり考古の分野が進んだのが大きい 完全版 古備前焼の年代鑑定 時代年代別古備前伝世品図説2021 窯印解説付 美術界が隠し続ける桃山茶陶の不都合な真実
読むと確かに常識変わるね >>765
>>711の
>桂氏の本には、古備前茶入れは糸切りだって書いてあるんだよ
ってレスもあなた?
桂氏の分類はけっしてそんな大雑把なものではないよ 711は私じゃない
混乱していて困る
批判合戦になってる
私は最新の研究のこといいたいだけなんだけど 骨董の世界は何が正しいかを自分で判断しなければならないから面白い 伊部手でガタガタ言ってる人は最新の研究を知ってるのをひけらかしたいだけだろ
もし違うなら、伊部手の解釈によって糸切高台の議論にどう不都合があるか具体的に言ってみてよ
だいたい伊部手をなぜ伊部手と呼ぶのかとか、根本的なことを知らないんじゃない? >>774
そう思ってるならお前が説明してやれば?
別に知らなくても良くね? これまともなこと言ってるようで掻き回してるだけだからね、大学がどうとか言ってたのと一緒でしょ 自分でもよく消化できてないから説明できないんじゃないの?
無意味なやり取り何度もやるのに肝心の内容を説明することもないし、なぜか論文とか書籍の名前すら言わないんだから
しかも>>758を見るに(外見的?)特徴によって分類するという恣意的な分類法なのか?
俺は焼締めのことそんなに知らないけど、学術的な分類って唐津とか美濃でやられてるようなまず外見的特徴、細かく分けたいなら窯とおおよその年代の特定とかそういう感じだろう
後者なら極めて客観的だから最新の研究というだけで価値あるけど、外見的?特徴ならいくら丁寧に分けても多くの人納得して広まるようなものでない限りは新しかろうが古かろうが意味ないだろその研究 そもそも唐津と美濃は年代を誤魔化しているところを修正しないといけないのでは? そもそも唐津と美濃は年代を誤魔化しているところを修正しないといけないのでは? 俺が持ってる信用できる文献では備前ではやきものは作られていなかった
本に載ってたからガチ
あと信用できるすごい人も言ってた
って言ってるのと変わらんよな >>780
年代は誤魔化してなくね?
江戸期のモノを桃山と言ってるフシはあるから言うなら「時代を誤魔化してる」なんだろうけど、桃山時代の正式な定義がないから別に嘘付いてるわけでもないし 1630年ごろのものも「これ時代は桃山」っていってるし
志野とか美濃とか唐津とか 確かに、厳密に言えば時代の方だね。
それと文化もかな。
美濃と唐津は純粋な武家式の桃山文化ではなく、江戸初期の渡来陶工による技術革新文化と言えるからね。 論点がどんどんずれていっていて、もう何が問題だったか分からない 自分で判断できなければ騙され放題の世界だからね
調べるな感じろ的なのからは買ってはいけない 美術館や博物館の学芸員などは罪深いのが多そうだけどね
自分勝手な見解で誤った歴史認識を撒き散らす害悪でしかない 被害者じゃないの?安易に桃山とか、これまで見たことないとか平気で歴史を断定するインチキ学芸員美術館の 桃山陶の時代評価はやり直すべきだ
言いたい放題の嘘っぱち時代は終わった 明治陶の時代評価はやり直すべきだ
言いたい放題の嘘っぱち時代は終わった 日本の陶器は
唐山陶人先生に始まり
海原雄山先生で終わる >>801
「桃山」と言ってない辺り好感は持てるね >>805
瀬戸十作って…
適当なこと言ってんなぁ
桃山にこんな口作りの黒織部はないよ
おそらく昭和の作家のものに古色を入れてると思う 美濃、織部の鑑定は特に酷い
桃山詐欺が横行している >>811
お前ずーっとスベってるの早く気づいて
見てるこっちが恥ずかしいから 何が恥ずかしくてそうなってしまったのだろうね
この人は https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w1101237275
これはまあ光悦ではないだろうが、
世間一般的には光悦として受け入れられるのかどうか?
逸翁美術館の展示歴とか、日置即全所有とかは本当かもとか思ってしまう >>814
このエピソードに沿って作られた偽物じゃないのか? 江戸時代の茶碗を桃山時代と騙されて買ってしまったのだろう >>815
当時の数奇者が騙されたとかではなく、
やっぱり手紙だけ入手してそれに沿って造ったというのが妥当かねえ
何の変哲もない茶碗に見えるが
って記述あるのにかなり傾げているし(変哲あるー)
>>816
ね、今あがったかのよう
長次郎は使えないくらい釉が剥落していたりするのに、堅牢でテカテカよ >>814
こんなの120%偽物だろ
箱や文章だけに騙されてこんな額まで入札するバカいるのな
日本人らしいというかなんというか
まぁこういう失敗を重ねて少しずつ目が肥えていくものかもね
落札者さんはご愁傷さま… 最後は自己鑑定力を磨くしかない
道具屋も目が利かない なんなのこの学歴コンプレックスの気持ち悪い奴は
皆から気持ち悪がられてシカトされるのが嬉しいマゾなのか?
それともただ頭おかしいだけなのか たしか、前に論破されて以降悔しくて学歴コンプマンになってしまったのだよね? 意味不明なことを書き込んで誤魔化そうとしているのが逆に痛々しくて面白いけどしつこいね あーあ、ムキになっちゃって
痛々しくて見てらんないわ
NG行きだね
サヨナラ >>835
これ何度か出てるね
新しいし萩ではないと思う >>835
なんでこれが萩になるん…?
どう見ても最近の井戸じゃん 萩ではなく井戸でもなく丹波か越前だ
見れば分かるだろう >>841
本気なんだかギャグなんだかわかんねーよ
とりあえず寒い 今年は暑いけどね
まあ、萩ではないよね それ分かんない時点でちょっと… >>814
86万か
偽物に出すしては高すぎるし
本物に出すにしては安すぎる
入札しているのは一体どんなセンスの持ち主なのだろう >>840
んだねえ
雰囲気は悪くないからこの値段なら実用的と一瞬思ったけれど、
この大きさは好みじゃないわ、やっぱ使いにくそう これ以前も貼られてなかったか?
クオリティに対してウォッチリストの数も異常だしほぼ確でステマ、サクラありだろう なでしこジャパンは負けるであろう それは萩茶碗を持っていないからだ
スェーデン代表は萩茶碗を持っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています