***御茶碗 11個目***
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新スレッドの作成ありがとうございます
また名品が発掘できますね >>8
そもそもこの業者だけではなく、茨城県には一切名品はないだろう
茨城の業者から買うなんてどんな人だろう
小松美羽精神の持主だろうか 魯山人に言わせりゃ長次郎に比べりゃ光悦などたかがしれとる >>11
中島誠之助に言わせると、魯山人などたかがしれている 信長も愛した「曜変天目茶碗」 再現挑み17年、元研究者がみた宇宙
2/18(土)
朝日新聞デジタル
曜変天目茶碗の再現に取り組む大平修さん=2023年
岐阜県可児市の陶芸家が、信長や秀吉も手元に置いたと伝わる「曜変天目茶碗(ちゃわん)」の再現に取り組んでいる。「器の中に宇宙が見える」と称される美しさに魅せられ、窯業(ようぎょう)研究者から転身して17年。「ようやく人前に出せるものができた」と手応えを語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/470688dd11503fe0efbc48ace569ed010184b304 200万円で落札されたか、古美術の若干相場が上がってきているね? 200万て、買った本人もおかしいって思わないのかね
本物がその値段で入手できるはずないし(売る側が手放さないだろう)、偽物ならお察し
極めとかガチャガチャ付属があるといかにも由緒正しそうだから騙されてしまうんだろうか え?どれと思ったらまさかの>>8か
真面目な骨董屋さんはやってられんなw 少し前の乙御前同手とやらも約100万でマジかよと思ったけどその倍か… まあネットで見えてるからこうやって笑い話にもできるけど、道具屋の中ではもっとひどい売買が行われてるんだろうなあ こんなバカいるんだなあ…恐ろしい
今の楽茶碗にお茶で汚し入れると
丁度こんな感じになる
怪獣ノンコウも出品取り消ししたのは
高額の即決打診があったとかなんだろうな >>22
高台とか土見せが綺麗すぎるし直しも金粉じゃなくて真鍮粉みたいな色してないか? でも、入札金額だけついて
支払いはしないって事もあるし
入札自体も出品者が別アカで入札してる場合もある
信じるに値しないよw >>22
見てほしいと思うものではない
つまり偽物 >>29
日本一の陶片コレクター英次郎が最終的に落札したのでは? 日本一の陶片コレクションは出光美術館の陶片部屋だろ >>36
萩か益子な感じがするけれど…何とも言えない >>39
なんか魯山人にしてはぱっと見、
色が「気分悪くて吐きそうな人の顔」みたいな感じだな その店が同時に出してた織部の皿は良かったな
結局店が引いたけど ふと、
地震がきたら桐箱の中の茶碗って無事なもんなのかな?
落下とかはしない前提で
まあ、うちは揺れに耐えたとしても
津波で流されるだろうが…
そしたらスマンな、山庵の最上位がいくつかこの世から消えるw 阪神大震災でも美術品のロストは結構聞いたな
山庵とか半泥子みたいのは再現可能だろうからまあええやろ
津波だけなら高過庵みたいな茶室作っとくとか? >>50
まあ、よくよく考えてみたら、
自分のは全て図録にも載ってるから
永遠に人の目から失われるわけでもないので
その時はその時かなと思った >>51
自選に載ってるならええやん
もうあの規模で出てくることはないだろうし値落ちもしないだろ
楽とは儚いものだから流されたらそれまでよ
近代陶だと石黒宗麿の湖上微醒という銕絵の鉢が阪神大震災で被災したんだよね 実際掛け軸は火事や水害にあったら全部パアか
焼き物はまだマシだな 悪かなんか知らんがテメエが一番の悪党だろが
テメエが全部原因だろ
このキチガイストーカー >>57
彰晃本家もあなたを支持しています
締焼もよろしくね >>61
私にはオウム真理教と締焼という仲間がいます 大量の山下清のニセ茶碗が出たみたいだね
掘り出したと勘違いして買ってしまった人もいるのではないかね? 自分は一番好きな女のタイプは文化がわかる女だ
文化がわからない女はケツのふきかたまで汚そうで嫌になる
とある有名人が言っていたが至言だと思う 成蹊大学は天才だから
成蹊大学出身者が作った茶碗が至高 >>70
16代は超天才だ
きっと成蹊大学を出ているのだろう ものすごい名品が出品されているね
天才はもちろん気付いているね? >>72
成蹊大学はすでに宇宙一の名碗である、
という真理を理解せよ 井戸茶碗の井戸というのは朝鮮の地名のことだろうか
井戸新九郎という陶工の出身地で作ったからそう呼んだと考えるのが自然かな >>78
韓国人によれば井戸という地名に思い当たるところはないそうだ 諸説あるけど答えは出てないよ
見込が井戸のように深い説とかもある
こういうのは新たに証拠文献とか出てこない限り想像で語るしかない 井戸新九郎を抱えていた藩は黒田と加藤
彼らのどちらかが輸入してきたのが御本だろうね
それだと初期高取焼茶碗の高台の割れ高台の共通点も説明が付く
つまり黒田が絡んでいたのだろう 御本茶碗を輸入とかプロデュースしてたやつってセンス無いよね >>78
朝鮮の窯で何かちゃんと名前のあるところでもなかったぽいとか
朝鮮の窯跡発掘に携わっていた人が
その陶片から井戸の窯をかなり正確に特定していて
今度教えますよ、会った時に話しましょう
と約束をしていたらその少し前に死んでしまって
真相は闇の中みたいな記述を何かの本で読んだことがあるような >>87
陶片出てるし頭洞里だろうねえ
自分は形状説に一票 どの地方でもいいからこれを読め
次の感染拡大は、東京都では5月上旬から中旬にピークを迎え、新規感染者数(1週間平均値)は、マスク着用率が50%なら約4500人、20%なら約8千人と予測。行動が活発化して換気も悪くなる夏に再び小さなピークを迎え、感染者数は着用率が50%なら約4千人、20%なら約5千人と試算した。 大津綾香党首の顔のような茶碗が欲しい。
いい顔だよね >>94
素晴らしすぎて涙が出る
この業者大丈夫か 一応お茶の世界的には
当代の茶碗が一番格があって次に先代、先々代
4代辺りの古いのはそれらとは別格、
1〜3代はさらに別格みたいな扱いだけれどこれは魅力ないなあ >>99
一般人には見えないセレブの世界で義理で買われているのでしょ >>96
十五代にしてはマシな方じゃん
3,500円なら買いだ これは無論本物だが本楽ってこんな粗い土だっけ
天問のときはもう少しサクイ感じの土だった気がする >>109
楽家は先代の仕込んだ土を使うらしい
苦情は覚入にどうぞw 確か三代前とかいうが途中で変わっちゃいませんかって話よ
そういう意味では覚入のせいに違いないなw
左官屋でいう聚楽土は楽焼に使えないのかねえ >>113のやつの方が頑張ってる感すごい
本当に乙御前を写す!って執念を感じる
>>110のやつは乙御前写しとは違うかな
刷毛目っぽい?でも高台が兎に角ウンコだよね >>113
高台脇にろくろのぐるぐるした感じがある時点でな、、、
しかもそのろくろで削った下半分が上半分と分離してる感じだし
いくら出して6万円 >>109
面影とかけっこう粗い土
長次郎は多分いろんな土使ってた(混ぜてた)と思う
何代も寝かせるというのも長次郎以降のことだしどうでもいい伝統 こんなん箱書、光悦じゃなくて光悦写にした方がよっぽど道具としての心象良いのに
写しね、と偽物ねじゃ全然違う
まあそしたらこの値段で買うバカ騙せないんだろうけれど >>118
そんなもんな気がする、江戸後期〜明治みたいな
真面目ないい茶碗だと思う
桃山とか不真面目なタイトル付けられているけれど >>118
室町三井家っていうのが香ばしいな
大津綾香にプレゼントしたい ツヤツヤテカテカで焼けムラすらないけどどこの窯で当時そんなものが 陶磁器の国宝は14個
そのうち茶碗が8個
そのうち和物は2個
そのうち唐津は0個
重要文化財の茶碗は46個
そのうち和物は24個
そのうち唐津は2個 >>128
三番目のメルカリはメルカリだけれど、
他の上二つはそこからデータ引っ張っているだけの詐欺サイトでしょ? 茶碗の掲示板で言うことではないかもしれんが
茶碗重視の時代は終わりを迎えようとしているね
茶道具は常に流行があるから次は別の品目へ注目が移っていく >>129
正直なんかよくわかんない基準で決めてるよね 茶の時代は終わってはないけど、酒の時代は確実にきてる 酒器は実際に流行ってるでしょ
ただ、それは茶碗は高くて買えないって人達が手頃に買える酒器をコレクションしてるって感じ
ぐい呑って文化を黒田草臣が流行らせたらしいけど、作り手からしたら「何してくれてんねん!」て感じ >>139
値段もあるけどさ、ぐい吞みは毎晩でも使うけど茶碗ってそこまで使うことないじゃない >>140
毎日二回は茶点ててるけど酒は半年に一回飲むか飲まないかだなあ 時代考証を経てから国宝や重要文化財に認定しないといけないね
徳川家が持ってたからとかで安易に決めてはいけない
志野や桃山美濃みたいに、いい加減で間違いだらけになる >>143
そりゃまあ世の中にはごくまれにそういう人もいるだろうけど、自分が超少数派だって自覚はあるよね?
茶碗より酒器の方が身近で需要があるんだから酒器の方が売れるのは当然 >>145
徳利とぐい呑で毎晩晩酌するなんて人も相当のレアキャラだよ
酒飲む人は減ってるし日本酒飲む割合も減ってる >>154
山上先生効果がこれから出てくる。
酒器バブルだ! >>154
それを言ったら茶道も下火
茶道も日本酒も陶磁器も中高年が支えている 抹茶市場は拡大の一途をたどり、2021年の世界市場は27億5,000万米ドルの規模に達しました。すごい!
一方酒類市場は長年にわたって縮小の傾向です。2021年度の国内市場はたったの3兆1,470億円でした……
酒飲みと抹茶飲みのどちらが多いかなんて自明ですよね? >>159
やり直し
抹茶は世界市場、酒類は国内市場、どちらかに市場をあわせる
それに抹茶はアイス、ラテやチョコレートなど薄茶や濃茶用とかぎらないから単純に比較できない 酒類は世界市場で100兆円(7,421.3億米ドル)を超える規模といわれている
どちらが多いかなんて自明ですよね? >>162
紅茶は市場が大きい
烏龍茶みたいな中国茶はよくわからん
緑茶は国内限定だけどペットボトル飲料の隆盛で当分安泰
抹茶の需要の大半は製菓用だと思う >>161
酒器を使うなんて日本酒だろ
酒類全体で見て何の意味があると思ってるんだろか >>164
アホなのか
ワザと酒類全体で書いてるんだよ 客観的に見て抹茶市場より日本酒市場の方が大きい、というか抹茶茶碗より酒器の方が需要があるんだから諦めて酒器作りなよ
酒器って言ってもぐい呑みな
知り合いの作家さんは「ぐい呑みは売れるが徳利は本当に売れなくなった」と言っていた
今は昔みたいに一升瓶じゃなくて四合瓶が主流だから徳利に移さなくても飲めるからね 今どき酒器殆ど作らないってのは流石に相当の大御所作家だろうな へただなぁ>>166くん へたっぴさ…
欲望の解放のさせ方がへた…!
>>166くんが本当に欲しいのは…茶碗…
これを買ってさ…茶を点てたり撫で回したりしたい…!だろ…?
だけどそれはあまりに値が張るからしょぼいぐい呑でごまかそうって言うんだ…
ダメなんだよ…そういうのが実にダメ…! でも骨董では同格のものだともはや酒器のほうが高い感じがする そのご自慢の酒器を見せてーな
最近の唐津の作家みたいな今出来で骨董風のやつは好かんし
傷ありの発掘品や小皿も嫌だとすると買うもんないよ
やはり柳とかで買える身分にならんとダメか >>171
傷なしの発掘品買えばええやんw
ぐい呑みはコレクションとして優秀
小さくて嵩張らないし、数を揃える言い訳しやすいし、
茶碗より安く作家のエッセンスを楽しめる
惜しむらくは日本酒の味を引き出すのに向いていない
ガバガバでいかにも中途半端 斑唐津の杯とか継ぎだらけでも車みたいな相場になってるけど煮沸もできないし酒の風味は邪魔されてんだろうね
瀬戸黒なんかも土臭さがいつまでも抜けないみたいだし よく焼けてる発掘品は使ってれば土臭さ消える
日本酒の味を引き出せるかどうかはその日本酒によるだろうとしか言えないけど 毎日一緒に風呂入ればいいと思うよ
(もちろん入浴剤厳禁) ぐい呑みよりも煎茶器のはなれの方がよく使ってる
大きさが丁度いいんだよね
無駄に作家性(笑)発揮したぐい呑みと違って飲みやすいし 開花浪漫、前は吊り上げするけれど本物多めだったのに、
今は楽さえも偽物を扱うただの偽物業者になってしまった…
光悦の偽物をいくつも売るようになったし
あくまで「伝」です、という骨董屋として最後の良心
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b1089321046 >>179
父ちゃんも名工とは言い難いからしょうがない
小原木写の方はお稽古用でしょう
問題にならない出来 古備前にないから現代備前のぐい呑みは良いよな
良い作家がいっぱいいるとは言えないけど、まあ多様な作家がいるしな 陶芸家・加藤孝造さん死去 人間国宝 「瀬戸黒」の制作続け
4/19(水) 18:06配信
毎日新聞
多治見市名誉市民に選定された加藤孝造さん=2013年5月11日撮影
安土桃山時代に隆盛した「茶の湯」で戦国武将や茶人に愛された茶陶器「瀬戸黒」の制作を続け人間国宝に認定された陶芸家、加藤孝造(かとう・こうぞう)さんが17日、急性心不全のため死去した。88歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会を後日開く予定。喪主は長男英人(ひでと)さん。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21ba3f8d5826abc6d776e15118ac6f36e56f7170 寿雪くらいまでかな〜巨匠っぽいのは
辻清明とか孝造さんあたりはそこまでビッグという感じがしないね
安藤日出武も鑑定団とか出てて庶民派かな、庶民に買える値段じゃねーけど 昔の作家で欲しい人ってほとんどおらんな
加藤唐九郎と金重陶陽くらい
後は全部現役作家のほうが良い 流石にそれはフォローできそうにございませんで申し訳ございません >後は全部現役作家のほうが良い
楽の当代でも買ってればw >>195
唐九郎より技術的な面で言えば比べ物にならないほど巧み
ていうか唐九郎が宣伝?ブラフ?
そういうのに全振りしている作家といっても過言ではないような… とにかく、志野焼ユーチューバー交田さんの作品を買おう 志野焼とか言う言葉気持ち悪いわ
黄瀬戸焼とか織部焼とか瀬戸黒焼とか言う人なん? そもそも江戸時代の焼き物なのになぜ桃山美濃という単語にこだわるかね
あの辺の人たちは
まあその辺りが無理矢理時代ち歴史を捻じ曲げて押し込んだのだろうね >>202
うーん、自分の場合
言うとき焼をわざわざつけないけれど
そこまで違和感を覚えもしないかな
何故か瀬戸黒焼だけはおかしいと感じるけれど
あとのは焼つけても変な感じがしない >>202
焼物の中の分類にいちいち焼きってつけるのって例えば高麗で言えば井戸焼とか三島焼とか言うようなもんだもんなあ >>201
交田は焼きもので食うことできないから骨董屋になっただけだろ
作家としては底辺層だよ 現代になってどんどん偽物や紛い物が捲れてきている
事実が明らかになるにつれて茶碗の常識は変わっていくだろうね >>206
こういう晒し上げみたいなのにマジレスしてる人って自演なんかなぁ… >>195
嶺男は60才くらいまでしか作陶できてないからそこをどう評価するかだね
技術はあるけど円熟味が薄いと思うね
バラ高台の青瓷とか欲しいか?ケレン味なら唐九郎のがあるしな
新宮殿の砧はいいと思うけど香炉とか上はド派手なのに足は昔風のままという
バランス感覚がちょっと受け入れ辛いかな
晩年の型作りは痛々しいし、没後の遺族の行動もダメダメよ
相場下がって迷惑かかった客も多いんでは
でも陶芸家とかプロにはやっぱり評価されてる気がするな
織部とか灰釉の小品で買える額なら欲しいかも 評価されてんのかい?崇めてるの黒田陶苑くらいじゃないの? 青磁だったら島田幸一の方が好きだわ
粉青も貫入がわざとらしくないし汝窯再現はトップレベル 岡部嶺男は現代作家がリスペクトしてる人かなり多いよね
多分唐九郎より多いと思う
多分魯山人は作家にはほぼリスペクトされてないと思う https://sanka-antique.com/
なんか香ばしい店が出てきたけど新品みたいに綺麗な伊羅保ですね 唐九郎は数百万の値がつつくこと多々だけど
岡部はせいぜい20万くらいだろ 値段なんて言うどうでもいい指標は持ち出さないこと
まあ岡部嶺男はまあまあだと思う
青瓷は良いけど、かと言って今の人より良いかというとそんなこともない まあ現代の美濃系ってそもそもが間違ったところから出発してるのでどこまで行っても駄作しか作れないんですけどね
あれで立派なもの作れてる気分になれてるのがすごい
でもこんなこと言ってもどこがダメなのか自分たちでわからないんだよね
ほんとゴミ ただこの時代に桃山っぽい釉薬と土で志野作ってもだからといって別にそう売れんよ
というかそれこそが問題よね 人間国宝の人の作品でも一桁万円とか普通だしな
ヘタすりゃ数千万にもなる桃山には勝てない 桃山時代じゃないのがバレた器は売れなくなっているよね >>214
魯山人は若い陶芸家にはリスペクトされてないね
でも金を持つとそう悪く言わないのはお客が持っている層になってくるからなのか
使われている店に行くようになるからなのか金持ち喧嘩せずなのかw
たぶんモノだけ見ると魅力が薄いんだろうね
でも220が言うように今桃山陶が作られても評価できる世界じゃないとも思うわ >>219
文句言いたいだけの奴にありがちなやつ
文句だけはいっちょ前に言うけど何が間違ってるかとかは言えないんだろ?w >>216
岡部嶺男の茶碗が20万とかどの世界線に生きてるんだ?
ぐい呑ですら20万じゃ買えねーだろ 話変わるけどウマ娘ってスゲェよな
俺自分の好きな茶道具が女体化されたら嫌だもん
例えば卯花墻が巨乳の美少女キャラにされて「ムホホエッチだねぇw」とか言われてたら滅茶苦茶気持ち悪いじゃん
ましてオスの馬まで女性にさせられてるんだろ?
あれに耐えられるのがすごい
競馬好きな人って馬に思い入れとかないのかね 刀がやられるんだから茶碗とか茶道具名物の擬人化もやられるだろうな…
そしたら美術館にオタクが群がるのか…きっつ 茶碗みたいな口をつけるものの擬人化(女性化)ってストレートに嫌だな
キツイ 意味不明
食うものや人を斬るものはいいことと整合しない >>229
何言ってんだ?
鉄釉と藁灰釉の掛け分けだろ
斑唐津というより朝鮮唐津といったほうが正しい気はするな 茶碗ブームが来てくれるなら擬人化でもなんでもしてくれぃ(茶陶作家心の叫び) >>240
ただのかけ分けじゃなくて何かイタズラしてあるように見えない? >>242
見えないよ
朝鮮唐津だと上下に掛け分けてるけどコレはまだらに掛け分けてるだけ
高取焼とかによく見られる技法だよ 本物は、肌が青というかエメラルドグリーンに輝くからね
新物は、画像みたいに絵の具が濁った汚い感じになるよね >>241
刀剣は現役作家の売上に貢献してんのかなあれ >>245
極一部は注文して打ってもらってるみたいよ
新作刀展観に行ったらK18ピンクゴールドの鎺が付いている刀があって面白いなとキャプション読んだら「若い女性からの作刀依頼で~」と 朝鮮唐津の茶碗がもし本物なら数千万円以上は余裕でするでしょ >>249
これは金石原とかそのあたりの古唐津に入るかどうかの後期のもので掛け分けのものは意外とあるんだよ
そもそもこれは状態悪いからなおさらいらないけど 朝鮮唐津が余裕で数千万以上って億の単位…ってコト!?
ここの人たちは平行世界の住人と言われた方が納得できることが多そうだ 億は流石にないが状態が良ければ1000万はあり得る数字だろね >>245
買ったりしてる人は居るんだろうけど大多数は見てるだけだろうなあ
行きつけの刀屋がゲーム流行り始めた時に博物館と勘違いした女が押し掛けて店の主が困惑しまくってて面白かった >>254
まあそのへんはどこの業界も見てるだけの人がいて、その中から買う人が出てきてって感じだろうから…
でも刀の価格帯でも見るにとどまらないってのは凄いな てか、新刀の需要が増えてるんじゃね?
なんせ、古い刀なんて高いか二束三文かだし
取引するにも手数料ばっかり古道具屋に盗られちゃう
だったら、鞘鍔から拵え全部新品の新刀をお気に入りのイケメン刀匠から買った方が良いだろうしw >>255
日本刀の値段もピンキリだよ
短刀だったら10万台から買えるし刀だって50万くらいからそれなりの物も買える
茶碗買う金あるならそこまでハードル高い物じゃないよ >>256
それ言うなら新刀じゃなく現代刀という表現になるけど実際の所は逆らしくて好きなキャラと同じ刀匠の銘が切ってあるので手が届く値段のを買うケースの方があるらしい
物の出来よりブランドで買ってる感じ
現代刀の注文は値段高いし物も大して良くないからコスパ悪いよ
楽の当代よりちょい前の方が安く買えるのと似た感覚 >>253
普通に茶が飲めるだけエル・キャピタンよりマシですね
いらないけどw まあ現代の自称刀匠なんか変なのしかおらんからな
https://togetter.com/li/1922116
こんな独りよがりの甘ちゃんの作る刀なんか独りよがりのゴミにしかならんから目が肥えた客にはまず売れん
まさか茶碗屋にこんな勘違いしたラーメン屋と同レベルのアホはいねぇよなぁ?! 伝統言いながら新刀以降の技術しか伝えてないからね
継ぐ価値がどれだけあんのかって正直微妙だよね >>262
お前は頭悪いな
今の方が技術的に優れてるのにw
古い事以外何の価値も無い >>261
この人バカなんかな?
それとも光合成が出来るとかサイコパスとか
弟子取るぞ、ただし無給だぞ!とかでもせめて食と住は提供してやれよと思うわ 募集しながら無給と言うのは禁じ手だと思う
というかよほどの作家じゃなければ流石に誰も来ないと思うけどw 「この人から技を教わりたい!」で「無給でもよいので勉強させてください!」ってのが普通に考える弟子だよな
「給料ないけど弟子やらない?」って自分から誘いかけるのは弟子でもなんでもなく都合の良い手伝いが欲しいだけだろ >>266
24万か
その程度なら資料用で買っとけば良かったかな >>267
習い事にしてしまえば良いのに
刀鍛冶教えます、生徒募集!月5日、月謝二万
これなら無給でも文句言われないどころか喜ばれるわw >>269
「おしえなきゃいけない義務」からも逃げたいんだろ
弟子って形にしとけば何も教えずに手伝いだけさせて「見て盗め」で済むからな そういや陶芸教室はいっぱいあるけど刀鍛冶教室は聞いたことないな >>271
一応危険物だし・・・
一口に伝統工芸と言っても陶芸はまだ使い道があるけど刀は本当に無用の飾りにしかならんな >>273
いや、あのね日本の陶芸カテゴリから永仁の壺を検索してごらん
なんならメルカリでの検索もどうぞ 自分の中で「永仁の壺知ってる俺は通!普通の人は知らないことを知ってる俺すげえ!」
ってなってるから、その自己投影で
相手は知識がないことにしてしまうんだろうねw
誰でも知ってる普通のこと、というほどその知識が自分の中に馴染んでないと。 赤津の加藤宇助が作った写しは常に複数個出てるけど総数でどれくらい作ったんだろうね >>277
あれ鋳込み成型でしょ
100や200ではないんじゃないかな >>275
ネタにもなってない
277の言うように常に複数出品されているし
>>276
永仁の壺知ってるから通?それはネタとして面白い >>277
>>278
最初の頃はちゃんとロクロ引いてたのが好評で注文増えすぎて他の仕事が回らなくなって型抜きに切り替わったと聞いたことがある
宇助はもともと瀬戸黒の贋作や写しで名が知れてただけあってロクロはめっちゃ上手い >>281
途中から切り替わってるみたいね
根拠は挙げられていなかったけれど、
4000個以上作ったとか書いている人もいた >>280
煽っておいて煽り返されたら真っ赤とかw >>284
……
言っちゃなんだがこれに出せるのはせいぜい5000円までだな
いやまあ投資として買ってるんだろうけど物としての価値は皆無
本物ってことにしか価値がない >>285
ちょっと使って飽きたら落札価格ぐらいで売れそうだけど、投資としてはどうかね…
10年後もこの値段キープしてるかどうか
ものを見て買う人がなんと少ないことか…と嘆く一方で、そのおかげで掘り出し物というものがあるわけだがw 嶺男でこのレベルなら多分70くらいにはなるんじゃない?
そもそも作家モノの作品なんだから作者や時代や希少さで付加価値が付くのは当たり前
それが嫌なら製陶所で作られた量産品でも買っとけよって話だわな 和骨董だってマーケットは縮む一方でもう投資にはならんしな
欲しい人がその値段で買えばいいんだ
でも嶺男の筒形のぐい呑ってどれも同じ形でつまらんよな
盃形もそういう傾向がある。茶盌のミニタイプはまだましだが 形もだけど釉薬も魅力ない
ブランドを持ってるってだけで満足できる人向けで、およそ趣味人が持つべき道具じゃないよなあ >>290
そう思うよね
天才とか唐九郎以上で玄人好みとかいう枕詞に騙されてんじゃないの、という印象
実物は大したことないよ絵も下手だし
第一に寸法感がない。センチ・メートルの人で茶室で映えるモンじゃないのさ
そこが親世代との決定的な違い、弱点だね
その点評価は低いけど休和の水指なんか意外といいんだよ
オブジェ的な茶盌という文脈でも弱いね半泥子の方が上でしょう
何なら寿雪だのエルキャピタンだのに負けてね?
どうこの意見。林屋晴三的じゃなかろうか >>291
>どうこの意見。林屋晴三的じゃなかろうか
とてもいい >>291
ゲテモノを持ち上げてる感じがとてもそれっぽい 君たちにはまだ嶺男の良さが分からないのだろうね
多分いずれわかるときが来るだろう
多分… 実際作者の意図がわからんのよな
「青磁初心者がやりがちな失敗」みたいな釉薬だけど、仮にもプロがただの失敗作を世に出したはずがないだろうし
でもそれが何かの効果として有効に働いてるとも思えんし
特に見込みと高台のつまらなさときたら
これなら素直に黄瀬戸釉使った方が良かったんじゃないの
作者の看板なしでこれが純粋に「イイ!」と思ってる人がいるならどこがいいと思ったのかちょっと解説してくれんか それはもう個人の好みなんじゃない?
俺は全く失敗釉薬だなんて思わないし、造形や微妙な窯変なんかも素晴らしいと思うし、釉色と土色のコントラストもすてきだなぁとか見込みを見てもロクロの技術高いなぁとか、岡部嶺男という作者を知らなくても充分良いものだと俺は感じるよ 前も書いたんだけどね貶すより褒めるスレにしようよ
何が嫌いかより何が好きかで定期 満場一致のクズを晒す→つまらない
賛否両論のものをはる→面白い
良いものを皆に知らしめる→有り難い
良いもの貼ってあっても、偽物とか悪いとかいう自信満々な素人が度々出てくるのはマジで不快だが それは「良い物」の基準が各々違うから仕方ない
例えば俺は>>284なんかはしょーもない代物だと思うけど、あれを好きと思う人を否定するものではない
逆に俺が好きな古い物は彼らにとってはつまらないものだろうし 著書買ったけど、千宗屋がアドバイスしてただけあって名品ばかりだったけどね 品物と品格とは相入れないからね
物は所有者を選ぶという
間違えた所有者へと移ってもすぐに移動してしまう宿命が宿っている 猿の眼だっけ
>>305
確かあの志野茶碗を買うために他のコレクション処分しちゃったんだっけ
そういうことだったんだね >>305
>品物と品格とは相入れないからね
>物は所有者を選ぶという
>間違えた所有者へと移ってもすぐに移動してしまう宿命が宿っている
井上世外の強奪コレクションが没後金策の売り立てで散逸したことなどまさにそれ
徳無き所有者の手元に名品はとどまらない コレクションが散逸するのは美術館持ってないと当たり前でないかな
大半の旧大名とか鈍翁とかダメじゃん?
近年だと如春庵は名古屋市に寄贈しただけマシかな
潮田さんのはどうなるんだろシンガポール政府に巻き上げられるのか谷松屋に戻るのか いくつか美術館級の品持ってるけど死ぬ前に美術館に寄贈するつもりだわ
残したところで物の価値のわからん奴が金に換えておしまいだしつまらん 相応の金に変えてくれれば良いけど、実際には変なとこに安値で売っちゃうだろうな 「美術館級の持ってる」って言う知り合い十人くらいいるわw
その中でまともなものだったことが今まで一度もないw
本人には」すごいね!本当に美術館級だね!」とは言うけどw >>311
まあこっちは実際に企画展に貸し出してるからなぁ
お前の知り合いに雑魚しかいないのはお前が雑魚だからだろ
上の道具は結局収まるべきところに収まる話と同じで人は結局同じレベルの相手とつるむもんだからな >>313
実物の写真見せてよ
言うだけなら誰でもできるからなぁ
俺も美術館に貸し出したの1億万個持ってるよ☆ まあ茶盌を殺さぬよう民間に残しといたら
後輩を育てるのも数寄者の器量よ
皆は濃茶ってまだ各服でやってる?一人分だとおいしくないんだよね >>322
哲の晒して嫌がらせするのやめろよ 笑
いじめと一緒だぞ 笑
哲だって一生懸命に生きてるんだぞ 笑 朝鮮唐津の黒田藩ルーツは確かに説得力があるな
こういう仮説検証はどんどんやって欲しいね >>329
岡部嶺男風情がブーム?
業者がやってんじゃない でもブームってのは得てしてそういうもんよね
よくわからないものがそうなる 嶺男なんて物故作家の中ではずっと高値がついてる作家じゃん何を今更
200程度で止まるわけがないと思うよ >>337
落札されずに終了してるじゃんよ
出品者はここで必死に宣伝してる奴なんだろうなw
あいにくもうそんな価値はないよ このMemorysGallery凛って奴の出品の実績で、
最高値ついたのが松井康成の14万8000円。
これが唯一、人間国宝の威光とその秀作でもってなんと10万を超えた!という奇跡の作品。
2位がもう2万円台w
で、その2万円台がついたものすらたった2つしかないのな。
人間国宝の良作でももう10万越えたらすげえってくらいの相場観になったんだよ、今や…
陶磁器の価格はバブル崩壊から右肩下がりだけど、今でもまだ下がり続けてる。
作家たちはもう3000円程度の廉価品を量産して凌いでるよ。 >>342
デカいものはマジで売れないと思う
あと人間国宝の権威がなくなってきてるのは良いことよね >>326
これか?
https://www.oldbizen.com/黒田官兵衛-如水の野望
確かにこれまでの由来よりは信ぴょう性が高そうだ >>344
藤ノ川内窯とかより古いってこと?その辺の根拠がよくわからん。
宅間窯って出光で陶片だけ見たことあるけど、こういうくどさがない良い意味で素朴な斑釉だったな
発掘調査も本格的には成されてないってことなんかな 古唐津も古高取も神谷宗湛が間を取り持ってる感じなのかな
それだと全体の辻褄が合いそう 朝鮮唐津は永満寺より古い岸岳系の窯で既に焼かれていたのに
なんで如水が始めたことになるんだよ?でたらめな論法 永満寺宅間窯の伝世品は初めてみた
それも花入は珍しい
まあ朝鮮唐津の起源かどうかは?だけど
茶陶としては早いのかも >>342
松井康成と塚本快示は人間国宝の中で特に価格が下がってる人だからなぁ
それを「相場」とするのはどうかと思うけど >>344
ぜんぶ胡散臭い古陶磁鑑定美術館の自作自演
一切匿名でやっている謎の美術館
それなのに古陶磁を売っている 笑 ウォッチリスト127人は草
焼き物のウォッチ数って行っても200とか300くらいだから半分近くがアレということになる 松森美術は、東京美術商協同組合、大阪美術商協同組合、京都美術商協同組合、
名古屋美術商協同組合m金沢美術商協同組合、九州美術商協同組合、広島美術商協同組合
に加盟しているそう
美術倶楽部終わってるな
光悦茶碗がいくらで売れるか見もの >>358
問い合わせフォームで問い合わせ内容選択の筆頭が美術品の購入
そもそも美術館でもない
勝手に名乗ってネットでやっているだけ
奴らの工作は無視しろ 基本松森は変なことしないだろ
したら、しかも光悦とかでやったら終りやろ >>364
伝光悦でやらないとだめだ
松森は変なところ >>367
そりゃ本物保証はないわな
本物なら数億だ >>366
極書の縁だけ食べるなんてずいぶんお行儀のいい虫ですなあ MGとやら、完全に詐欺師じゃねーかw
光悦を2000円ってか 山庵のタイトルで高麗風と志野出てたけど本物だとしても山庵の志野って無個性つーか普通よね 嶺男を170万で売って必死に煽ってる奴が、光悦2000円だよ
いつも通り、2万で売れりゃ儲けもんと思ってんだろう
詐欺丸出し まあ嶺男ageの人は業者というかここに常駐してる美濃系作家の人なんじゃないかなーと思わないでもない
義理でもあるのか常に美濃系の先輩作家をヨイショするよねあの人 >>372
流石にあれは偽物でしょ
本人作でも楽以外はイマイチだけど ご質問いただきありがとうございます。古美術作品については、見解の相違があるため本物保証対象外としておりますが、私共の見解としては間違いのないものと判断し出品させていただいております。引き続き、オークションへのご参加をお待ちしております。
と茶椀への質問に答えてます
光悦も自信あるのかね 本物間違い無しと判断した…じゃあいくらで買い取ったんでしょうね? 行き着けの茶道具屋はまともな商いしてる店は銘が付いてるような確実な物でもない限り光悦としては扱わないって言ってたけどなあ >>383
光悦は一切扱わない茶道具商もいますよね >>382
379の茶碗への質問の回答
説明不足ですまん
でも東京美術倶楽部、京都美術倶楽部、大阪美術倶楽部、名古屋美術倶楽部
金沢美術倶楽部に加盟している店だから、
本物でしょう 笑 美術倶楽部の格がガタ落ちするな
もともと箔なんてないか(笑 >>378
そうそう、樂以外は可もなく不可もなくなんだよね
あと同じ出品者が山庵名でさらに複数出してて笑う 森田美術はフェイスブックで乙御前の所蔵者にダル絡みしてたな
茶会に参加した程度の交流はあるんじゃないか
でもこれはぜんぜんダメだけどね >>381
詐欺師が自信あるフリしてるだけ
当たり前だろ ここにも松森のステマという名の自演さんが湧いてますね まあ江戸時代以降の焼き物と判明してから値崩れが激しいからね >>397
詐欺だからw
本当にいい品なら、嶺男の品のように最初から170万の値をつけるわなあw
お前だよ詐欺師w 五都美術倶楽部に加盟している真面目な松森美術が変なことするわけない 真面目なヤツが詐欺するほどに窮してるってことか
詐欺なことは動かないしな 根拠を説明せずに光悦だの桃山だの言っても信頼ゼロの時代になった 偽物だから嶺男のように170万という高値はつけられないんだよねw
光悦なら1000万でもいいはずなのにねえw
詐欺でも2万なら許してもらえるとでも?w 詐欺というなら根拠を示せ
松森美術最初は私も疑ってたけど、今は信じている どこが詐欺師なの 笑
安くはじめてどんどん入札者を集めて高値にする手法じゃない
詐欺でもなんでもない もし本物なら数千万円
それ以下ならば推して知るべし
事実だけがモノを言う 嶺男のは吊り上げたけど誰も乗ってこなかったんだろうなあ >>411
それを2万で出してる時点でねw
せっこい詐欺だよ
光悦より価値が低いミネオは本物だってことで170万で出してるのにねw 本物なら1000万以上つけていいはずだが、詐欺だから逮捕が怖くて2万わろた シビアな話、映画などの賠償問題で茶碗や古美術品が売却される可能性が高まっているね 本歌ではないにせよ写し手に150万とは
日本の古美術が見直されている感があるね? やっぱり賠償で骨董コレクションが売り出される可能性があると週刊誌に載っているね >>426
鑑定団に志野茶碗出してたよな、と思ってサイトを見に行ったらお宝アクセス数ランキングの4位になってて草
みんな思うことは一緒だな 物が人を選ぶとはよく言ったものだな
身の丈以上の物を所有したとしても背伸びをして無理をしていればいつかは破滅して離散してしまうのだろうね >>434
ageんなアホ
mail欄に"sage"と入力せんか
次やったらお前も破滅して離散するぞ 古備前コレクターがなくなったという話が出ているみたい
売りに出されるのかな もっと下がるだろう
でも日本のウイスキーみたいにいきなり火がつくことも絶対ないとは言えないからな… 昭和の昔には古備前の徳利といえば高いものだったけど今はどうなんだろう 筋が良いのはそれほど下がってない
ただ徳利は贋作が非常に多い
特に海揚がり 辻村史郎の志野茶碗見てきたけど、いらんな…
ただ釉薬はよく融けてると思った 画をちゃんと描ない志野作家が多い
十右衛門にしても景秋にしても昔の作り手はよく修練していい画を描いていた
今どき焼成は余程よくなったかもしれんが寂しいことだ
織部なんかはもう見る気にもならない 辻村史朗は高火度釉で上手なものはないよね
黒楽と焼締めの人だよなぁ、信楽なんか造形に独自性あって好きな人いるだろうなと思うけど 辻村父の志野は幾つかのギャラリーで実見るしたけど肌がカサカサなのが気になる
それだけで志野としての魅力は大幅に減衰してると思う
あと見込みの釉薬ヒビを渋で汚して出してる作品もあった
400年経っても汚れないのが桃山の志野の本領で再現が難しい所なのだが
何か志野というものを勘違いしてやっているんじゃないか 肌がカサついてると唇に触れたときにノイズになって茶の味が落ちるもんな
春岱みたいな艶々すぎる瀬戸系志野の肌だとやりすぎだし加減が難しいんだろうけど 溶けたときに魅力的な肌や景色になるような釉薬を作れてないんだよ
だからカサついても一様に溶けてしまうよりは雰囲気あるよなぁってそれを出すわけ
一般論だけどちょうどカサつかない、程度の溶け具合の調節は難しくない いや、この奥高麗、桃山だよ
ヤフオクでもすごいもの出るんだな たしかに100円ショップで売るには安すぎるかもな
300円ショップならばどうだろうか? 奥高麗どう見ても桃山だろ
1000万はするんじゃない 落札価格見ておきな
せいぜい数十万でサクッと落ちるから(笑 これずっと出てるけど入札が伸びなくて落ちないやつでしょ 間違いなく1000万円はいく
目の利かないのが多いね >>460
プリウスミサイルにでも当たってくれ
バイバイ 黒田官兵衛の朝鮮唐津なら億いきそうだね
秀吉の茶道具は3億だったか 黒田官兵衛の朝鮮唐津って妄想凄すぎる
いんちきネット美術館の自演行為キモイ まあ上の奥高麗はアレだけど桃山〜江戸初の焼き物は自分が見た範囲だけでも現在何点かヤフオクに出品されてるよ
頑張って探せ ニセモノを売るのに都合が悪い勢力がインスタやSNSに蔓延っている 数百万円、数千万円になるような品は数年に一度こぼれ出て来るかどうかだろうね ヤフオクでこれぞ奥高麗茶碗だみたいなものはやっぱり見たことないな
壺でさざれ石と同手っぽいのを見たけど、写真だけでは落札する気にならなかった
ヤフオクだと、いっても100万くらいだからそりゃ出てこない
でもいい唐津茶碗だなというのはたまに出てくるよね 16日からずっと同じこと書いてる人は同じ人なんだろうか・・・
言うも野暮だけどどう見たって奥高麗じゃないだろうに 奥高麗って、秀吉時代の本歌の朝鮮茶碗のことでしょ?
そんなものがヤフオクで出るはずがないね >>476
いつものage荒らしのかまってちゃん
枯れ木も山の賑わいと思うなら相手してワイワイ騒げばいい
そうするとどんどん承認欲求が満たされて自作自演もヒートアップするから >>479
本物じゃないよ
これは呉須じゃなくて現代の科学的なコバルトの色 朝鮮出兵前の唐津のことか
現存している器すらほとんどないだろう
茶陶は作ってないだろうしね 面白いから奥高麗スゲーとか言ってごめんなさい
糞以外の何物でもありません その汚い落書き茶碗が狂言袴?
これからはポケカ暴落で骨董に金が流れるかもな
目を磨いておくといいね ヤフオクに光悦と称して出す時点で悪意しか感じられないけどね なぜかURL貼れないけど、凄い唐津の筒盃出てるよ
今まで見たヤフオクのやきものの中では一番だと思う
出品者が新参とか、写真が一枚だけとか、なんでこのレベルのものをネットに出すの?
とか色々な疑問点はあるけど… 見たわ
確かによくある偽物っぽくはないかもね
もっと色々な角度で次第も含めて見たいね 詐欺なことは間違いないがなw
本当に桃山だったら売り手はこんな値段では出さない
光悦と同じく、セコイ詐欺だわ
1000万!とかで売ってりゃいいものをなw
それは怖いんだと
桃山陶器が2万円で売ってることに疑問を持てないド初心者かつアホ狙いのセコイ詐欺 URL貼れないなんてあり得んこと言ってる時点で釣りか業者確定だからな
通常の文章は書き込めてるのに、5chの仕様でそんなこと起こり得るはずがない それはそうなんだけどね
安値で落ちる掘り出し物を探すっていう楽しみ方もあるからね >>497
ありえないとか言われても現実そうなんだから仕方ない
というか業者だとURL貼れなくなるのか?
まあ別に認めてもらおうとかそういう気はないから、話のネタにしてくれればいい
なんで話題にしたかというと落ちるとすれば自分には手の出ないくらいの価格で落ちることはほぼ間違いないから
途中取り下げが一番濃厚な線だと思うけど >>499
そりゃURL貼れないとかアホなこと言ってる時点で入札を誘導してる業者扱いされても仕方ない
現に他の人は貼れてるわけだからさ
それにURL貼れないにしてもその物がわかるURLの一部(末尾)や商品のタイトルが書き込めないなんてことはそれこそあり得ないわけだし
釣りや業者じゃなかったらギリ健レベルの池沼だよね >>500
なんでURL貼れないと業者なの?狂人の考えることはマジでわからんわ…
実際貼れねえしなぁ
別にタイトルなんて入れなくても、見る人が見れば普通にわかる
わからん人はそれこそ見なくてもいいし、反応もいらない この筒のどこが本歌?長石分多めの普通の無地で藁灰じゃないし
しかもどこの土だよわかってない業者が適当言ってるだけ
箱だけは良いね箱2万でなら買う >>501
で、実際>>495の筒盃のことだったの?
そこのところすら言わないから荒らし扱いされると思うんだけど というか画像もアップされてるね
口縁と見込みを見てくれれば少なくともこれが斑釉だということが一目瞭然
>>505
つまりこの見立ては全く間違い、ということは書き込んだ人も追加画像でわかったと思う 肌が青色や枇杷色に発色した唐津はいいね
いかにも唐津って感じ
これがどうかは分からないけど青系っぽく見えるね 唐津の良し悪しはよくわからんけど確かに良さげではある これを斑とするのはどうなんだろね
藁灰は確かに入ってはいるっぽいけど長石釉の分類になる気がするけどなぁ
でも確かにモノは悪くないね
20万くらいにはなるかしら? ちょっと直しのあるよさげな無地山盃な20でいけるまともなまだらは最低10倍から しかしこの手の明らかな堀の手に何十万も出すとか唐津好きはアホやな 美濃好きなんてパッチワークに何十万も出すぞ
てか全く詳しくないのに、自信満々にレスするやついるけどいつも同じ人なんかな
なんでも鑑定団なんかによく出てくるしそんなに珍しい人種というわけでもないか >>516
このスレで前に呼び継ぎの方が格上みたいなこと言ってた人がいたけどいいお客さんだよな やっぱ途中取り消しだったなぁ
骨董屋さんに下取り出す前にとりあえず出してみるかと言う感じだったんだろう 曖昧なままで出品しても高値なんてつかない
例え本物でも誰もが認めるような品でないとケチがつき値段が上がらない 今出てる発掘の琵琶色の唐津茶碗の方がええな
件の無地の筒は高台が怪しいわ URL貼れないとかいう怪しさ満載のレスから始まる商品だったし怪しい結末になるのも残当 荒らし業者垢一通り控えてるんでそのうち晒す
ここでやったことも含めて 何もそんなに執着しなくても
もしかして掴まされた方かな 最近はヤフオクで面白い品が出なくなったね
贋作ばかり いわくつきの茶碗になってしまったか
次からは茶会で見る度に偲ばれる志野茶碗
銘を「こころなか」とするのはどうだろうか? 栗8も歳だしもう店じまいかなあ
碌なもんが無い
専門だけあって新羅仏だけはちょっと惹かれるかな
…ってお茶碗スレだったね いや〜あの徳利はでかすぎる
それに酒の出も悪そうだ
俺は遠慮するかな
飾ってもしょうがないし >>553
こっちの方が良いな
鬼板の発色とか火色のなさからして登窯になってからの織部志野かね 毒を以て毒を制すだ エド・はるみによって、日本の骨董界を正常化しよう パッチワークって、昔流行ったアメ公の古着じゃねぇんだからさ >>557
志野織部ではないね
れっきとした穴窯の志野に間違いないかと
確かに伝世品の穴窯志野と比べるとちょっと単調ではあるけどね
しかし土も高台もなかなか良さげ
いくらくらいになるんだろう 心中コレクションとして賠償のために売りに出る可能性はもはや確実かな それかウシオダ氏が買うかな
どうせなら前澤に吹っ掛けて売ってやれ まるッと全てまとめて海外オークションに出すと高値になりそうだね >>570
貧乏所帯の高校生が乗る無保険電動キックボードに衝突して
後遺障害でずっと苦しむよう祈祷しといてあげたよ >>566
卯花墻や通天みたいに土見せを滑らかに磨いてあるしなにより高台は完全な状態で残ってるのが良いよね 楽天も潰れる瀬戸際だし三木谷さんのコレクションも出回りそうだな 確かに釉調とあがりが虫歯っぽいね。味っぽ過ぎないのも好ましい。来歴もしっかりしてそうだしこれは200超えてくるかな 虫歯は歯医者に行け 秋篠宮コレクションも放出だろう 何が虫歯だ!
早慶のようにみじめになってしまえ 馬鹿者! 年末に32万で仕入れた徳利を半年寝かせて転売で56万か
笑いが止まらんな >>593
馬鹿にしてやろうと思って見たが一応茶碗として使えるように作ってあるだけまだマシだったわ
現代作家はお茶を点てることも飲むこともできないゴミを平然と出してくるからな 唐津の中里嘉孝は今何やってる?
父さんの葬式も喪主は娘さんが立ってたよね >>597
もう10年経ったからね
消息が気になるが詳しそうな@番館は縁戚だから
とてもじゃないが気の毒で訊ねる気になれない
三玄窯も廃窯になって今は空き家
太郎の窯で窯作品の轆轤でも挽いてるんだろうか
老後食っていく蓄えはないだろうし 大麻所持で逮捕された唐九郎の孫なんか普通に売りまくってるからなあ
クソ下手くそなのに >>606
ポカやらかしても禊が済んだらタニマチや百貨店がまた相手してくれるんだよ
これは名古屋という街の特殊性だと思う
唐九郎が再起できたのもおんなじ感じだったみたい 藤島 ジュリー景子にも再起してほしい いい茶碗を作ってほしい >>608
禊ってか罰を受けたら社会復帰しても良い、というかするべきだけど
血筋だけで買う人がいる方が嘆かわしい >>606
逮捕されたときに、職業は「ミュージシャン」って言ってなかった? 唐九郎の孫は扱うギャラリーが悪いよな
確か岐阜のギャラリーが扱い始めたと思うけど 当時の唐九郎も一緒の感じだったんだろうな
客筋は全然違うだろうけどさ この茶碗、株式会社地新代表取締役社長 稲垣良介社長に鑑定してもらいたいね >>621-622
他スレも荒して虚しくならんか? ここで檜垣青子に茶碗作りを習ったワシが登場
近くの道具屋さんで茶碗作り教室をやってたんや 下積み修行中で未熟なうちからでも巧い作家は巧い
当代の田原陶兵衛とかがそうだった 造形に関して本当に上手くなるのって60くらいからだよね
でも釉薬と土のセンスはなかなか変わらん、と思う >釉薬と土のセンスはなかなか変わらん
辻村史朗の志野はこの両方が悪いよね
もうやめたらいいのにと思う >>633
側面の釉薬が薄いんでなんとなくそれっぽく見えるけど、見込みの溜まった部分見ると
一目瞭然だと思うよ
ただこの土見た感じは良い、焼き締まりがちょうどよければ本歌とそっくりかもしれない >>633
現代作家のモノだね
でもモノは悪くない >>637
正直良くわからん
伝世だから自然な釉薬のカセはないにしても、特に裏面がなんか腑に落ちないし
土も中途半端な粗さであまりキメが揃ってない、こう言う土を使う窯ってぱっと思い浮かばない
ただこの辺は動画の映りが変なだけということもあるかも 実際桃山時代の絵付けとは思えんよなぁ
何が違うんだろ 絵がねー明らかに違和感があるんだよね
二度焼きとかやるとこういう感じになるのかな 桃山時代のモノが全て良いものってわけではないからね
桃山でも良くないモノっていくらでもある
なので絵とか形が良くないから桃山じゃないってのは見当違い
絵とか形が桃山にはないもの、とかならわかるけど
これが桃山かどうかは実物見てみないとはっきり言えないけど、少なくとも形や絵柄に関しては桃山の条件は満たしてるとは思うよ
俺はほしいとは思わないけどw >>643
線が鮮明すぎるよね
こっちの端反気味で南宋末~元初っぽい龍泉窯は蓮弁の彫りがやや粗いけど良いと思う
https://youtu.be/HULPUbB9-Nw >>649
唐物茶入ってこんな明るい色の土あるの? >>650
よく見ると土見せなのは盆付とその周りだけで明るく見えてるところは釉薬だね
唐物茶入は普通釉薬を二重に掛けるからその下釉だろう >>651
ところどころ黒いのは汚れだよね?と思ったけど…
個人的にはまず汚れ以外には見えない、付き方も発色も
下釉と判断した理由でもあるんだろうか 釉薬じゃなくて塗土っぽいな
塗ってから切り離してるから、糸の当たった跡がある
汚れはロクロから移動するときに指で塗土が取れたところに着いてる >>654
お前めちゃくちゃな事言ってるな…
やきものの知識ゼロなのにイキがるのやめとき >>655
どこがどう違ってるか具体的に指摘できないのか? >>655
この前からちゃちゃ入れるだけのアホが住み着いてるけど全部お前なん?
>>654は正しいこと言ってるだろ はいはい、一人二役乙
いや、三役かw
「塗ってから切り離す」ってなんだよw
是非実践してみてくれw 教えてもわからないだろうなと言うくらい頓珍漢な意見なんだよな 塗ってから切り離すもそうだけど
>汚れはロクロから移動するときに指で塗土が取れたところに着いてる
これもひどいもんだけどな
削ってあることもわからんのだろう
ダニングクルーガー効果って知らなくて検索してみたけどまさにだな 側面にしっぴき跡があるのに削ってんの?
削ってから切ったとでもいうなら、それこそトンデモだろw >>663
側面にしっぴきの跡?
言ってる意味がわからん…
何で側面にしっぴきの跡がつくんだ?
削ってから切るとかも何を言ってるのかさっぱり 名品を発掘するのではない
本物には名品の方から集まってくる ダニングクルーガー効果なんて相手を貶めながら、こいつらシッピキの使われ方も知らんのだろう だから言ったでしょう
説明しても分からんレベルだと
>>659の通り、実践してみてくれで終わり
実践できなくても同じ技法の画像でも提示すれば良い
ああいう物があるからこれもそれだと、思ったわけだろうから 次の内閣改造で河野太郎を志野茶碗大臣にして、黄瀬戸茶碗を文部科学大臣に抜擢する >>669
人を煽る前に削らずにこの手の茶入ができると思ってるならやってみなよ
やきものやってる人間からしたら俺は当たり前の話しかしてない 茂木は、味噌ラーメン大臣が良い
代わりに幹事長に黒織部茶碗を抜擢する >>676
なんで棒挽きならできなくて一個挽きなら可能になるの?
できることなんて変わらんよ?
そしてこんな小さいサイズの一個挽きならこのタイプのしっぴきは使わんよ >>678
一個挽きはあくまでもロクロから外した後の削り無しで超薄造りにする場合な
ところでシッピキ抜いた場所から側面に走ってる跡は見えてる?
それは何の跡だと推測する? >>680
>一個挽きはあくまでもロクロから外した後の削り無しで超薄造りにする場合な
どんな理論…20年以上この仕事やってて聞いたこともないよ
誰かに聞いた話?それとも思いつき?
そもそも茶入のような軽いものを一個挽きしてこの抵抗の大きいタイプのしっぴきで切ることはしないよ
糸切のサイドに見えてるのはしっぴきの跡じゃない、糸目を見る限りしっかり水平方向にしっぴきを抜いてるからこの角度には絶対にしっぴき跡はつかない
下手くそが斜めにしっぴきを引くとこういう跡がつくことはあるけどその場合は糸目も始まり部分と終わり部分が段差になって平にはならない
削り時の跡かと
まともにロクロをやってればわかることだけどロクロを挽いた状態でこれだけ高台を絞ってるとよほど底面を下手っぴがやりがちな厚作りしてないと腰が落ちちゃう
茶入のような薄作りでロクロを挽いた時点でこの形ってのはあり得ないかと >>681
異論があるとかじゃないんだが横からだけど質問させて
>そもそも茶入のような軽いものを一個挽きしてこの抵抗の大きいタイプのしっぴきで切ることはしないよ
ってあるけど物理的に不可能ってことじゃないよね?
あとこのタイプのシッピキて何?普通の糸じゃないってこと?
備前焼の陶秀なんかは一個挽きで糸切りだって聞いたんだよ
シロウトだから混乱しちゃってさ >>684
しっぴきって産地によって呼び方色々だけど大きく分けて2種類ある
一つはタコ糸(昔はわらの穂先をよったもの)の片方に持ち手をつけたもの
もう一つは細い針金の両方に持ち手をつけたもの
で、タコ糸やワラの方は一般的にロクロの棒挽きに、細い針金の方はタタラやロクロの一個挽きに使われる
一個挽きならロクロの盤面に沿ってしっぴきを張った状態で切れば良いだけだから抵抗少なく確実に水平に切れるから普通は両方に持ち手があるタイプが使われる
一個引きでもタコ糸タイプのしっぴきを使うことは物理的にはもちろん可能だけど、「糸目をつける」以外に使う意味がないって感じ
挽いてるモノが軽いとしっびきの抵抗がでかい分挽いたモノがもっていかれやすいから
で、古い唐物や瀬戸の茶入なんかは生産性や効率、糸底などから棒挽きで作られたと言われているんだけど、現代作家でロクロがあまり上手くない人や一個挽きの特別感の演出で茶入を一個挽きする人はいる
これは私見だけど陶秀さんはおそらく後者じゃないかな そういや古い備前茶入れとか底どうなってるのかあんま気にしたことなかったな >>681
>そもそも茶入のような軽いものを一個挽きしてこの抵抗の大きいタイプのしっぴきで切ることはしないよ
茶入の作陶風景自体ネットで検索してもほとんど出てこないが、唯一探せた高取焼味楽窯ってところは一個挽きでシッピキで切ってるよ 古備前の茶入れは糸切り高台だと桂又三郎氏の本に書いてある >>694
これ嘘だよ
桂又三郎じゃなく、>>690の嘘
古備前茶入の高台は様々
糸切、箆目、ベタ底
糸切は油注から茶入に見立てられたものや初期伊部手に見られる
あと茶入の一個挽きが現代特有のものみたいに書いてる人がいるが、これも嘘
古備前には普通に見られる >>695
古い唐物や瀬戸の茶入は棒引きと書いたはずだよ
備前についてはあまり知識がないのでわからない
ただ備前も唐物の影響は間違いなく受けてるからおそらくは一緒じゃないかなと想像はしてるけどこれはあくまで俺の想像
ついでだから聞きたいが「古備前には普通に見られる」の根拠は何かある?
唐物や瀬戸でも研究者によって意見が割れてて最近ようやく「おそらく棒引きだろう」って意見がまとまってきたところなんだけど、現代作家は一個引きしてる人がそれなりにいるのは知ってるが「古備前には普通に見られる」と言える根拠があるなら是非教えてもらいたい >>695
おいおい、嘘かよw
確かにちょっと検索した範囲でもアレって思ったわ
有難う 本当に古い唐物は型物だったりするので一概には言えない
こいつがどうかはわからないけど >>685
詳しくありがとう
たぶんあなたの言う通り演出なんだろう茶入と言えば糸切りだからね
そもそも量産品の小壺なんだろうから棒引きの方が起源には近いんだろうなあ
ただ備前土は底切れ防止に一個引きが主流というのは通説に近いんじゃないのかな >>699
備前には詳しくないけど一個挽きだと底切れしなくなるって聞いたことないのでどういうことか知ってたら教えてほしいです
備前の土が底切れしやすい土ってのは理解できるけど棒挽きか一個挽きで底切れの具合が変わるってのはよくわからない
下手っぴなろくろだと棒挽きだと底が厚くなりすぎて切れやすくなるとは思うけど、それなりに技術持ってれば一個挽きも棒挽きも切れの具合は変わらないと思うけど 一個挽きも普通に見られるってのはあばた高台みたいな一個びき特有の高台が普通に見られるってことじゃないの?
知らんけど
古い唐物は型ってのは何?全く聞いたことなかった... 桂又三郎氏の書籍に書いてるというのがなぜ嘘なの?
証拠を出して説明してよ。こちらはそれに対して本をアップしてあげるよ
大嘘つきさん 本に書いてあるから、鑑定士だからって全てが正しい訳じゃないからなぁ
鑑定団の曜変天目がいい例だろ この時代の型って鋳込みじゃなくて型打ちだよね?
茶入みたいな口の細いものを型打ちでできるものなの? 古備前に型で作った茶入があるって桂又三郎の本に書いてあるの?
興味あるからその部分ぜひアップしてほしい 桂氏の本には、古備前茶入れは糸切りだって書いてあるんだよ >>701
トーシロだから詳しくは知らないんですが、陶陽について語るみたいな座談会で弟の素山と林屋晴三の会話で、
ロクロを始めたときに一個引きにしないと全て底切れしたので、以降一個引きでやっている旨の発言があって
個人的にはそれを真に受けてる。
だから下手くそだったのかもしれないけど、土を据える際の底を〆ることが重要なんだろうと解釈してます
本文の所載は何かの図録か学研の図鑑だったと思うけど忘れました >>711
古備前茶入は糸切(が多い)だろ?
糸切しかないなんて書いてたらその本は完全に嘘
それこそあばた高台とかどうなるのよ どのレスを誰が書いたかわからんからそう取られても仕方ない
書き方にも問題がある 見解は違ってもこういう議論は面白いね
本の内容を詳しく確認してみるよ
あばた高台の手も一時整形は糸切りみたいな表記を別の本で見たことある 備前焼の鑑定っていう本の茶入の項目に書いてあった。
桃山以降の伊部手の茶入れは全て糸切りと書いてある。 >702-704
の流れを見たら桂なんちゃらが「唐物は型」と言ってるようにしか見えないが違うのか?
>704は誰の何に対して嘘つきと言ってるのかわからない
もうちょっと自分の書いた文が人にどう読まれるのか想像して誤解の生まれない書き方をした方が良いよ >>719
伊部手とか後出しで条件出すのカッコ悪い 伊部手の解釈が難しい
理由はその本を読んでみれば分かる
今と解釈が違うね 緋襷手以外は伊部手となってるからね
一番古いのが利休布袋で緋襷手
その次に古いのが伊部手と 緋襷手以外は伊部手となってるからね
一番古いのが利休布袋で緋襷手
その次に古いのが伊部手と 一番古いのが伊部手
常識だろう
何嘘ついてるんだよ 知識ないくせに自分の間違いを認められないとかレスバで負けたくないみたいなこじらせた奴がいるからいつになっても終わらないね 本を読めば書いてあることで勝ち負け付けなくていいよ そもそも唐物茶入れにああいう色の土があるのかという問題はどうなったんでしょうか...? >>724
伊部手って器に鉄分の多い土を塗って焼く技法じゃないの? >>735
理論も持論もなくただ人に悪態をつくだけのバカ
こういうやつのせいでスレがつまらなくなるんだよな >>737
今ではそうだけど、その区分作業をした先駆者がまさに桂又三郎先生で、その結論に至るまでに様々な調査の過程を経ているから、時代によって表現や範囲が少しずつ変わっていて、それぞれの話が噛み合わなくなってしまう。 >>740
>時代によって表現や範囲が少しずつ変わっていて、
「伊部手=塗土された備前焼」以外の伊部手って何? >>742
本がないから聞いてんだよ
テメーが書けよアホ
書く気ないなら一生黙ってろ >>742
胡麻は灰によるもの
伊部手は塗土によるもの
まったく別の要素なのにどう混同するんだ?
塗土してから焼成で灰が降り掛かれば、胡麻のかかった伊部手というだけ 最新の研究では、伊部手という分類自体否定されているから
混乱するよね >>745
嘘に嘘を重ねるのはもう止めにしませんか ただ愉快犯が適当なこと言ってるだけ
本を読んで勉強するのも骨董への投資の一部 伊部地区があるから伊部手と呼ぶのは軽率というのが最新の研究
もっと細分化して議論されている なんかよくわからん
いわゆる伊部手は言うほど伊部で焼かれてないってこと? 伊部で焼かれてないものも伊部手と呼ぶのはおかしいし
そもそも地名で分類したのが問題というがの最新の理解 今更、黄瀬戸を黄美濃ってよべみたいな話か?
どうでも良いな いやいや、地名ではなく特徴で分類しようという話だから意味はある >>751
伊部よりちょっと西でよく焼かれてたが、伊部でも塗土のものは焼かれてるだろ 地名にこだわらない云うのが最新の見解
それぞれの特徴が細分化されて認識、分類されるようになった
時代が変わったんだよ
古美術鑑定委員会が終了したのもそういう大きな流れの中でだよね >>754
まあ無意味とは言わんけど、初心者の誤解が少なくなる程度の意味合いしかなくない?
だって伊部手って現状でも産地というより、技法に紐づいてる言葉でしょ? 伊部手という概念は一度放り出して
各特徴をもっと細かく分類していこうという流れが進んでいる
伊部手という概念つかうと一種の思考停止状態になっちゃう >>758
伊部手という括りでどういう不都合があるんだろうか
大きなくくりで伊部手、小カテゴリーで~みたいなでも良さそうだけど 大きなくくりの伊部手という思考方法に限界があるから、
今研究者が新しい分類を提唱しているわけでしょ >>760
どういう不都合なんでしょうか?という質問なんだけど… だったら論文読んでよ
なぜ限界があるか、はっきり書いてあるから でも大きな流れで言うと、この伊部手云々の重箱の隅をつつくような話題は糸切高台からの論点逸らしだよね >>762
はぁ??
あんたが最新の分類ではぁ~とか言い出したんだろw
説明しろよw アホか 糸切高台含めて桂さんの時代の研究?じゃ追いつかないレベルなんだよ
やはり考古の分野が進んだのが大きい 完全版 古備前焼の年代鑑定 時代年代別古備前伝世品図説2021 窯印解説付 美術界が隠し続ける桃山茶陶の不都合な真実
読むと確かに常識変わるね >>765
>>711の
>桂氏の本には、古備前茶入れは糸切りだって書いてあるんだよ
ってレスもあなた?
桂氏の分類はけっしてそんな大雑把なものではないよ 711は私じゃない
混乱していて困る
批判合戦になってる
私は最新の研究のこといいたいだけなんだけど 骨董の世界は何が正しいかを自分で判断しなければならないから面白い 伊部手でガタガタ言ってる人は最新の研究を知ってるのをひけらかしたいだけだろ
もし違うなら、伊部手の解釈によって糸切高台の議論にどう不都合があるか具体的に言ってみてよ
だいたい伊部手をなぜ伊部手と呼ぶのかとか、根本的なことを知らないんじゃない? >>774
そう思ってるならお前が説明してやれば?
別に知らなくても良くね? これまともなこと言ってるようで掻き回してるだけだからね、大学がどうとか言ってたのと一緒でしょ 自分でもよく消化できてないから説明できないんじゃないの?
無意味なやり取り何度もやるのに肝心の内容を説明することもないし、なぜか論文とか書籍の名前すら言わないんだから
しかも>>758を見るに(外見的?)特徴によって分類するという恣意的な分類法なのか?
俺は焼締めのことそんなに知らないけど、学術的な分類って唐津とか美濃でやられてるようなまず外見的特徴、細かく分けたいなら窯とおおよその年代の特定とかそういう感じだろう
後者なら極めて客観的だから最新の研究というだけで価値あるけど、外見的?特徴ならいくら丁寧に分けても多くの人納得して広まるようなものでない限りは新しかろうが古かろうが意味ないだろその研究 そもそも唐津と美濃は年代を誤魔化しているところを修正しないといけないのでは? そもそも唐津と美濃は年代を誤魔化しているところを修正しないといけないのでは? 俺が持ってる信用できる文献では備前ではやきものは作られていなかった
本に載ってたからガチ
あと信用できるすごい人も言ってた
って言ってるのと変わらんよな >>780
年代は誤魔化してなくね?
江戸期のモノを桃山と言ってるフシはあるから言うなら「時代を誤魔化してる」なんだろうけど、桃山時代の正式な定義がないから別に嘘付いてるわけでもないし 1630年ごろのものも「これ時代は桃山」っていってるし
志野とか美濃とか唐津とか 確かに、厳密に言えば時代の方だね。
それと文化もかな。
美濃と唐津は純粋な武家式の桃山文化ではなく、江戸初期の渡来陶工による技術革新文化と言えるからね。 論点がどんどんずれていっていて、もう何が問題だったか分からない 自分で判断できなければ騙され放題の世界だからね
調べるな感じろ的なのからは買ってはいけない 美術館や博物館の学芸員などは罪深いのが多そうだけどね
自分勝手な見解で誤った歴史認識を撒き散らす害悪でしかない 被害者じゃないの?安易に桃山とか、これまで見たことないとか平気で歴史を断定するインチキ学芸員美術館の 桃山陶の時代評価はやり直すべきだ
言いたい放題の嘘っぱち時代は終わった 明治陶の時代評価はやり直すべきだ
言いたい放題の嘘っぱち時代は終わった 日本の陶器は
唐山陶人先生に始まり
海原雄山先生で終わる >>801
「桃山」と言ってない辺り好感は持てるね >>805
瀬戸十作って…
適当なこと言ってんなぁ
桃山にこんな口作りの黒織部はないよ
おそらく昭和の作家のものに古色を入れてると思う 美濃、織部の鑑定は特に酷い
桃山詐欺が横行している >>811
お前ずーっとスベってるの早く気づいて
見てるこっちが恥ずかしいから 何が恥ずかしくてそうなってしまったのだろうね
この人は https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w1101237275
これはまあ光悦ではないだろうが、
世間一般的には光悦として受け入れられるのかどうか?
逸翁美術館の展示歴とか、日置即全所有とかは本当かもとか思ってしまう >>814
このエピソードに沿って作られた偽物じゃないのか? 江戸時代の茶碗を桃山時代と騙されて買ってしまったのだろう >>815
当時の数奇者が騙されたとかではなく、
やっぱり手紙だけ入手してそれに沿って造ったというのが妥当かねえ
何の変哲もない茶碗に見えるが
って記述あるのにかなり傾げているし(変哲あるー)
>>816
ね、今あがったかのよう
長次郎は使えないくらい釉が剥落していたりするのに、堅牢でテカテカよ >>814
こんなの120%偽物だろ
箱や文章だけに騙されてこんな額まで入札するバカいるのな
日本人らしいというかなんというか
まぁこういう失敗を重ねて少しずつ目が肥えていくものかもね
落札者さんはご愁傷さま… 最後は自己鑑定力を磨くしかない
道具屋も目が利かない なんなのこの学歴コンプレックスの気持ち悪い奴は
皆から気持ち悪がられてシカトされるのが嬉しいマゾなのか?
それともただ頭おかしいだけなのか たしか、前に論破されて以降悔しくて学歴コンプマンになってしまったのだよね? 意味不明なことを書き込んで誤魔化そうとしているのが逆に痛々しくて面白いけどしつこいね あーあ、ムキになっちゃって
痛々しくて見てらんないわ
NG行きだね
サヨナラ >>835
これ何度か出てるね
新しいし萩ではないと思う >>835
なんでこれが萩になるん…?
どう見ても最近の井戸じゃん 萩ではなく井戸でもなく丹波か越前だ
見れば分かるだろう >>841
本気なんだかギャグなんだかわかんねーよ
とりあえず寒い 今年は暑いけどね
まあ、萩ではないよね それ分かんない時点でちょっと… >>814
86万か
偽物に出すしては高すぎるし
本物に出すにしては安すぎる
入札しているのは一体どんなセンスの持ち主なのだろう >>840
んだねえ
雰囲気は悪くないからこの値段なら実用的と一瞬思ったけれど、
この大きさは好みじゃないわ、やっぱ使いにくそう これ以前も貼られてなかったか?
クオリティに対してウォッチリストの数も異常だしほぼ確でステマ、サクラありだろう なでしこジャパンは負けるであろう それは萩茶碗を持っていないからだ
スェーデン代表は萩茶碗を持っている なでしこジャパンは萩茶碗を持っていないから負けた
スェーデン代表は萩茶碗を持っているから買った
非国民め 日本の作家じゃあない
韓国の贋作
まず汚し方がそう 物が人を選ぶ
手元に名品がないのならばそういうことだ 桃山時代だと思って買った品が江戸時代だったのが余程ショックだったようだね ショボイ新物やツギハギ碗に何百万、何千万と払わされたのならば気も狂おう >>868
茶溜まりがわざとらしすぎて好きじゃないなぁ 宇助のは高台が幅広の三日月でわかりやすいよね
上手いから銘入りのは普通に欲しいけど >>868
その業者は委託っていうのは高確率で発注した偽物ですって感じので、
(たまに本当の委託っぽい物もあるみたい?
でも基本的に造ってもらった偽物)
自分の名前をタイトルに冠したのがまともな出品ですって区分みたいだね
ただしその中にも変なのアリ 買取業者がまとめて出す中に名品が紛れていることがある >>877
うんこの中からコーンを探して食うとかいい趣味しているな
うちにきて妹をファックしていいぞ 動画では違うって感じ
志野や織部なんかの元屋敷系美濃焼は実は江戸初期という話 元々古い図録でも織部系統の元屋敷や弥七田辺りは17世紀って書いてあるけどね
時代で言うと江戸なのは元々わかってたはずだけど、美濃の桃山陶=志野、瀬戸黒、黄瀬戸、織部みたいなやきものの分類としての「桃山」っていうイメージ 骨董屋は桃山時代連呼で余計に怪しい
どこをどう区切れば桃山時代になるのだ
どう考えても江戸時代 桃山って言った方が、秀吉や信長の豪華絢爛イメージがあるからかな
慶長よりも >>882
こういう意味で言ったら唐九郎や荒川豊蔵なんかが作ってたのは桃山陶って言っていいのかもね
魯山人は色々やってるから一概に桃山陶とは言いづらいけど 河井寛次郎なんかも桃山陶に入る
素人が考えるよりも桃山陶の幅は広いのだ 河井寛次郎の木彫なんか完璧なまでに有無を
言わせぬ桃山だよね 恥ずかしいね
これまで桃山時代のものと思って大事にしてきた器が江戸時代だったのだからね 発掘調査の結果桃山陶は江戸時代の焼き物と判明したらしい 発掘調査の結果、桃山陶は昭和時代の焼き物と判明したらしい
桃山陶の本流は河井寛次郎、後継者は内柴正人 と、孤独死に片足突っ込んだ社会性皆無のジジイが言ってます これまで信じてきたことがひっくり返ってしまったショックは大きいのだろう kodokushiするのは桃山陶。姓は桃山、名は陶
社会性はないが縄文性はある
真の茶碗である >>904
ゴミ屋敷で孤独死した後始末と火葬の後始末させられる義絶した親類のためにも
はなさく生命ぐらいは入っとけよ耄碌爺 はなさく生命は検討したが金がなく無理だった
麻原尊師に金を借りに行こう 茶碗も見せてもらおう イラストレーター326も金を貸してくれるかも
是非はなさく生命になりたい
茶碗は覚入に限る 私はジジイだが精神年齢は小学生だ
大人ではない
覚入最高! >>912
>精神年齢は小学生だ
今更周知の事実
プリキュアの飯茶碗でも使ってろ
そしてここから出ていけ 私は小学生だが精神年齢はジジイだ
子供ではない
覚入最高! >>915
これ吉薗周蔵の旧蔵品だよね
明子さんが出した私家版の図録で佐伯祐三の絵とかと一緒に見た記憶があるわ
これが贋作に見える人は佐伯祐三贋作事件のせいで偏見に囚われてると思うよ 100%ニセモノだよ
誰の旧蔵品だろうがこんな出来のモノが本物とか有り得ないw 過去の入札目録に載ってようが駄作や贋作は普通に混じっているからね そもそも3代目以降の楽とか真作でも悪いもの殆どだろ 吉薗周蔵
なんかよくわからんけど得体のしれん
すげえなこの人物 吉薗周蔵は上智レベル
東京理科大学もバカ
上智は天才
覚入のグレー茶碗が至高 細川護熙も上智大学法学部卒
上智は天才
しかも宰相経験者
殿の楽茶碗が最高 桃山時代の本歌を安く売り、江戸時代の模造品を高く買っていたとは言えないからね そもそも顔知らんからなー
誰がそうで誰が誰なのかなのかよくわからんのや 宴会も ええなあ楽しそうで、うん?あれもしかしてしてそうか??
とは思ったが
会社行ってたらああやって仕事終わったら皆とどんちゃん騒ぎやれたんか
と、陶芸家になどなってしまった自分が哀しくなったわ 会社に行くと社畜になる ニート陶芸家が正道だ
茶碗をつくるだけのじんせいがよい 約13年続いた茶碗スレも打ち止めでいいだろ
精神疾患ジジイと糞業者で存続不能 キチジジイは焼き締めスレといい、自分で自分の居場所をまた潰したな。
ざまあと言っておく。 茶碗ややきものは好きでこのスレ見ちゃってけどこのスレで得られる情報なんてほぼゼロだし頭のおかしいジジイが不快なだけだからなくなっていいね
さらばキチジジイ 昔は樂スレも唐津スレも萩スレも単独であった
10年以上かけて全部潰してきたのがここで暴れてるキチジジイ
ここもさっさと埋めて干上がらせて孤独死を早めてやるのが慈悲 麻原尊師が妊娠し茶碗を出産する可能性はあるでしょうか? 糞スレなんていわず建設的議論をしようよ!僕は覚入のグレー茶碗が好き! 目利きが居ない時代になってしまったか
それとも昭和バブル期にめちゃくちゃにされてしまったか >>949
尤もらしいこと言う風でオウムキチ爺なのは見え透いてる
このスレごと石子詰めにして埋めてやるからな さあみんな穴の中のジジイを石で打て
石子詰めだ
糞スレの埋め立てだ そーだよオマエはキチガイジジイ
しかも糞つまんねえエキチガイな ナンバーワンコレクターが茶碗のあれこれを教えてあげよう 鉄絵って三国の呉が起源らしいですね
ロマンがありますね >>976
それは真理
でも実際に集めないと分からない
コレクションってもの全てその性質がある https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u1105392763
ほら、お前らの好きそうなのが出ているぞ
箱書くのに失敗しちゃったのかな?
銘部分だけ筆跡違くて浮いていて
他書き足したのバレバレ 現代なのに相変わらずメイキング ザ 古美術しているね また地味な大名だな
どうする家康にもたぶん出てこないぞ 秋元家は家宝売り立ての界隈では有名な華族
物持ちでよく売れた
でもこの長次郎は論外の便乗品 >>976
偽物の骨董なら悲惨だけど現代作家の作品ならいいんじゃない このスレッドは1000を超えました。
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