【日本語】何処が違う?外国語と日本語【英語】
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日本語と諸外国語の違いを、文化の違いも含めて欧語などを中心に考えてみよう。
日本語或いは日本人の思考については区別が無いが、殆どの外国語・外国人の思考に有る物を幾つか上げてみよう。
i) r と l の発音の区別 (以下、「区別」を略する。)
ii) 基数 (cardinal number) と 序数 (ordinal number)
iii) 名詞の性
iv) 名詞の単数と複数 (日本語でも少しはあるが)
v) ユダヤ(系)と非ユダヤ の概念
vi) 学術書に於ける Preface と Introduction
vii) Blue と Green の違い
viii) taste と flavor の違い
flavor とは要するに、鼻をつまみながら食べても分かる味の事である。
ほかにも色々ありそうだ。 Sound と noise 等上げれば切りが無い。又、一週間の区切りは国によって違うし、年月日の表記も色々だ。虹は何色か、月には何が居るか、太陽は何色か・・・逆に日本にあって外国に無い、或いはあっても僅かだという物も色々ある。・・・・・
何でも知っている事・考えた事・思いついた事を書いて欲しい。 ある程度の分節は便利だけど、ここまで分節する必要があるのか?
かえって混乱させているだろ?ってケースも多々ある。 >>62
おおすぎる ゴイ も モンダイ だ な。
たとえば キタ チョウセン に ホウモン する こと を 「ホウチョウ」 など と いう。
こんな ゴイ は いらない。 色物・エロ物は日本では桃色、英米では blue
(ピンクがポルノと云う言葉に置き換わったのはここ最近)
囲碁は黒が先手で白が後で、チェスは黒が後手で白が先手
白と黒のニュアンスに何かつがいがあるのだろうか? >>67
え?
何?
何言ってんの意味分からない。
なに硬度って?
え?コードの事?
日本語のカタカナ言葉を原語のアクセントで読むのは間違い。
×ファ↑イル
○ファイル
×サ↑イト
○サイト
×クッ↑キー
○クッキー
×ア↑ドレス
○アドレス
×ネッ↑ト
○ネット
×ケー↑ブル
○ケーブル
×テー↑ブル
○テーブル
×デー↑タ
○データ
×セ↑グメント
○セグメント
×コー↑ド
○コード
×メ↑リット
○メリット
×タバ↑コ
○タバコ
これらのアクセントを間違えて発音していると日本人である事を疑われるので気を付けるように。 日本では女性の名に植物名を選ぶ場合が多い。
まつ、たけ、うめ、いね、・・・
外国でもそうだが花の名前が多い。しかし中には
Ginger とか根の名前もある。 Bamboo は、流石に聞いた事はないが。 >>72
ginger race, ginger root,ginger rhizomeは生姜の根だけど
gingerは花が咲く植物だよ。
ginger flowerっていう花だろ。 >>73
茎生姜とか ginger ale なら聞いたことがあるけど、ginger flower って見たこと無い。 英米人の姓には、 White, Green, Gray, Brown, Black 等色名が多い。
日本には黒田は有っても「黒」は無い。 >>72
他にきく、つばき、等有る。あやめ、すみれ等は現代人にも見られる。
韓国の国花「槿」は韓国人に見られる。 日本語は、やたら年齢の上下を気にする 例:姉、妹
が英語はあまり関係ない 例: sisiter 敬語という美化した名前がついているけど、
実質的には人を尊婢の2種に分けて言葉で差別する仕組みが文法レベルで組み込まれている醜い言語。
それが日本語。
目下表現がどんどん衰退してる事も知らない朝鮮人らしい意見だな 朝鮮語の敬語のほうがよっぽど高圧的・封建的だよなw
よそ・身内という意識に伴う謙譲とか謙遜とかの発想もない
>>85
>よそ・身内という意識に伴う謙譲とか謙遜とかの発想もない
朝鮮は、王様を頂点としたピラミッド社会だったから、そうなったんじゃ?
王>科挙官僚>庶民>被差別民...という序列の中に、全国民が入ってしまう。
日本は、公家と武家どっちが偉いのかはっきりしないし、
身分上は農民の方が商家よりも偉いのに実際は商家の方が強かったり、
それとは別に職人が尊敬されていたり...
朝鮮と比べると、色んな序列が並列してある複雑な社会。 よそからの電話に「社長様は出かけていらっしゃいます」だの
「お父上はただいまお仕事中でございます」だの言う韓国の敬語システムって
人を尊婢の2種に分けて言葉で差別する仕組みが文法レベルで組み込まれている醜い言語
なんじゃないの?敬意の払い方が卑屈で奴隷根性丸出しじゃん
日本を罵るように指令されてる>>82はどう思う? あらゆる言語の中で日本語が貧弱な理由
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程 そんな自分の黒歴史になりそうな恥ずかしいコピペをわざわざ携帯で保存して自分で貼り回るって不思議な人だね
最近言語学板も随分レベルが下がったなあ 日本語の場合、詩の朗読でしかないようなものが「うた」と言われていたのが不可解だね。
>>89
物理学で実証された結果を何一つ論破出来ず涙目(泣)wwwwww
そのまま跳ね返る黒歴史(泣)wwwwww ほら?論破してみろよカース?んん?
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
【English】
◆母音20+子音24=音素44
◆音節数は3000強
◆二分音符と四分音符と八分音符
◆1octaveある高低差の強い音程 >>89
>そんな自分の黒歴史になりそうな恥ずかしいコピペをわざわざ携帯で保存して自分で貼り回るって不思議な人だね
>最近言語学板も随分レベルが下がったなあ
物理学で実証された結果を何一つ論破出来ず涙目(泣)wwwwww
そ の ま ま 跳 ね 返 る 黒 歴 史 き ん も ー (泣) W W W W W W W W W W W W W >>88
貧弱というよりか学習しやすいということじゃないか。
母音の数が20もある言語は、世界語としては本来合理的ではないのかもしれない。 >>91
ソースはどこ?
英語も高低アクセントだったということが音声学の実験で証明されたということかな? >>95-96
言語に対する一般的な主観は
奥深さ>学びやすさ
だと思うよぅ?
>音声学の実験
音声学て何(泣)wwww物理学ですよ(泣)wwww
http://www.qetic.jp/blog/natsack/?p=2567 >>95-96
>英語も高低アクセントだったということが
ねぇむしろ日本語ってアクセントあるの?(泣)wwwwww >>97
どこに「物理学」と書かれてあるのかねえ??
音声学でも音響音声学は物理学的に観察できる波長を調べているんだから
応用物理学の一種だと思うが。
しかもそのページではラップを基準に日本語と英語を評価している
ようにしか読めないが・・・ラップが奥深いのかい? >>98
一般には、高低(ピッチ)アクセントがあるとされている。
東京方言では橋と箸などの語の意味の違いをアクセントで区別している。
アクセントがないというなら、この違いをどう定義すればいいというのかな? うわなんか発狂してる・・・
まず英語は強弱アクセントで、日本語は高低アクセントなんですけど
例えば
端が(低高高)
橋が(低高低)
箸が(高低低)
こういうのは音の高低で意味が変わってくる。
音声学的に見て言語音として使われる音域の広さはまた違ってくるけどね。 「あらゆる言語の中で」と言ってるのに、日本語と英語との比較の話しかしてないのも滑稽だな。
世界には6000もの言語があるのに、日本語と英語との比較で「あらゆる言語」を語るって、
日本人は随分英語信仰が強いんだなあ。世界には日本語と英語しかないわけじゃあるまいし。
「あらゆる言語」について語るなら、日本語より音節数や音素数が少ない言語もあるし、
日本語のようにモーラを持つ言語も数多くあるよ。
音素や音節の数などを良し悪しに結び付ける基準というか感覚がよく分からないけど、
それならウビフ語(子音が83ある)は英語より奥深いのかとか、
アフリカのコイサン語族(クン語は140を越える音素を持つ)に比べたら世界の他の言語は貧弱なのかという話になるよね。
あと細かいけど、日本語の音節数は100弱ではない。数え方により多少変わってくるが、一般的には112前後と言われている。
ここは100強に直したほうがいい。 音域の広さの違いが、いわば、ストレス(強さ)アクセントとピッチ(高さ)アクセントとを
類型化するときの音声学的な意味での基準になるのかな?
つまり、ストレスアクセントとピッチアクセントとを分かつのは音域の広さの違いだと? >>99
>どこに「物理学」と書かれてあるのかねえ
残念ながら音素は物理学なんですよ(泣)
>ラップが奥深いのかい
ラップ以前に音素数自体が真実ですね。誤魔化さないで下さい。
>東京方言では橋と箸などの語の意味の違いをアクセント
君は理解出来てないようです(泣)高低アクセントも強弱アクセントも貧弱過ぎて念仏に聞こえますね (泣) W W W W W W W W W W W W 音素が少ないほうが、単純に考えれば、発音の習得が簡単な言語と考えられるから、
そこだけ見れば、国際補助語としてふさわしいのは英語よりも日本語になるんじゃないか
と思うんだが。 >>104
音素は物理学の概念とおっしゃりたいの?
言語学的には、音素は音声学というよりも音韻論的に定義されているものじゃなかったっけ? >>101
何恥ずかしい自演してるのお前 (泣) W W W W W W W W W W W W
>まず英語は強弱アクセントで、日本語は高低アクセントなんですけど
馬鹿過ぎるwwww強弱高低、両言語にあるに決まってるじゃねぇかwwww
強弱も弱い高低も弱いwwww
どちらにしろ日本語は貧弱ですね (泣) W W W W W W W W W W W W >>103
何が言いたいのかな?
ストレスでもピッチでも日本語は弱いんだよ君? >>106
は‥‥?音素は物理学の概念ですが何か? >>108
言語学では一般に、ストレスアクセント(の言語)とピッチアクセント(の言語)とに
大別する類型化が行われている。前者に英語が、後者に日本語が属している。
しかし音声学的にはその類型化を証明することはなかなか難しかった。
なので現在では、「弱母音」が存在する言語がストレスアクセントのほうに類別される
という区別の仕方が広く使われている。 弱母音というのは、ストレスの置かれない、つまりアクセントの置かれない
音節の母音が貧弱になってしまう現象で、英語などに典型的にそれが見られる。 >>110-111
いや属するも糞も今この瞬間は関係ないから。ストレスでもピッチでも日本語は英語と比べて格段に弱いよね(泣) 音素の数についてちょっと検証してみる
日本語の音素
母音 /a, i, u, e, o/
半母音 /j, w/
子音 /k, g, t, d, p, b, c, s, z, h, m, n, r/
特殊 /N, Q, R/
母音5 + 半母音2 + 子音13 + 特殊3 = 音素23
アメリカ英語の音素
単母音 /i, u, ɔ, ɪ, ʊ, ɛ, ʌ, æ, ɑ, ɜ, ə/
二重母音 /aɪ, aʊ, eɪ, oʊ, ɔɪ, ju/
子音 /k, g, t, d, p, b, tʃ, dʒ, ʃ, ʒ, θ, ð, f, v, h, m, n, .ŋ, r, l, w, j/
単母音11 + 二重母音6 + 子音22 = 音素39
数え方によっても結構変わってくるけど、大体こんなところか?
音素数が同じでも、音素の結合の仕方や音節構造の制約が違えば全然変わってくるけどね。
あと、英語の音節数は3000強じゃなくて、少なくとも3万はあるよ。 >ウビフ語(子音が83ある)は英語より奥深いのかとか
>アフリカのコイサン語族(クン語は140を越える音素を持つ)に比べたら
それぞれそんな単一データでは比較に値しません(泣)しっかりデータを出して下さい(泣) >英語の音節数は3000強じゃなくて、少なくとも3万はあるよ
どんな定義でしょうか。ソースをどうぞ。 >>107
もちろん音の高低、強弱はどちらの言語にもある。
しかし、日本語は音の高低によって意味を区別するのに対し、強弱は意味の区別には関与しない。
これを言語学では、「日本語は弁別的な高低アクセントを持つが、強弱アクセントは持たない」という。
逆に英語は、音の強弱で意味を区別する(例えば名詞か動詞かが変わってくる)のに対し、
高低で単語の意味を区別することは無いので、「英語は弁別的な強弱アクセントを持つが、高低アクセントは持たない」という。
アクセントには強弱アクセント(ストレスアクセント)、高低アクセント(ピッチアクセント)、長短アクセントなどがあり、どれを持つかは言語により違う。
アクセントを持たない言語もある。日本語でも福島方言、水戸方言、福井方言、宮崎方言などは弁別的アクセントを持たない。
音の高低パターンにより文や発話全体の意味を区別するイントネーションは全ての言語にある。
また、音の高低や強弱により発話の一部を際立たせるプロミネンスもある。これらとアクセントとは区別されなければいけない。 >>115
英語の音節構造としては、最大でCCCVCCCC(Cは子音、Vは母音)というものが許容される。
つまり、核となる母音の前に三重母音が、後に四重母音が付くことができる。
実際にはこの両方を満たしている単語は見つからないようだが、「strengths」はCCCVCCC、「prompts」はCCVCCCCだ。
例えばここでは、辞書から実際の単語の用例を探して、15831個の音節を数えている。
ただし、実際には有りうるのに、辞書の単語には出てこないという音節が膨大にあり、その中には実際に使われているものもある。
この文章中でも、/fus/が辞書の語には出てこないが、foos-ballという語が多くの英語話者に使われているという例が挙げられている。
http://semarch.linguistics.fas.nyu.edu/barker/Syllables/index.txt
こちらのブログにはこういう記述もあるね。
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~rhotta/course/2009a/hellog/index.html
> 金田一 (104) によれば,ハワイ語は,子音が8個,母音5個で,理論上45音節が区別される.
>中国語は北京標準語で411音節.そして,英語だが,可能な音節数が著しく多いことが知られている
> ([2012-02-02-1]の記事「#1011. なぜ言語には「閉鎖子音+母音」の組み合わせが多いか?」を参照).
>日本語学者で英語学者の楳垣実によれば,英語の音節は3万個以下ということはなく,トルンカという学者に
>よれば,86,165個があり得るというから驚きだ.このトルンカの言及には,いずれ当たってみたい. 日本語の場合、
低いアクセントで/a, i , ɯ, e, o/
高いアクセントで/ɑ, ɪ, u, ɛ, ɔ/
となる傾向があるらしいが。
あと、/i/と/ɯ/はさらに無声化してそれぞれ/i̥/と/ɯ̥/と表記されることがある。
これらはいわば条件異音なんだろうけど、音素の数に含まれるのだろうか。
音韻論的な音素には含まれないかもしれないが、物理学的・音声学的音素には
含まれるのではないか。
高いアクセントで音質が変わるのは音韻論的音素に含まれるのかもしれないが。 日本語を音声学的に測定すると、さらにai, oi, ɯi, ae, aɯが
通常の会話で二重母音化する。
これもまた条件的な異音だが、音韻論的には特に弁別機能をもたなくても、
物理学的な音素であることに違いはない。
>物理学的・音声学的音素
なんじゃそりゃ
そういうのは明らかに条件異音であって、異なる「音素」ではないでしょ。
物理学的・音声学的「音声」ではあるけど。
日本語話者に異なる音と認識されていないようなら同じ音素だよ。 >>120
>>109さんに言わせると、「音素」というのは物理学的な概念らしいので、
>>109さんの定義にあえて倣って「音素」という語を使っているつもり。
高いアクセントが置かれるモーラで現れる/ɑ, ɪ, u, ɛ, ɔ/は高いアクセントの
構成要素をなしているとも考えられるので、音素と考えうるのかもしれない。
一般に、アクセントのある場所とない場所には、音量、音色、音長の三つの
要素の相対的変化が多かれ少なかれ音声学的に観測できるとされている。
この三つはストレスアクセント、ピッチアクセントの両方でアクセントのある
部分に同時に観測できる。
日本語の高アクセントでも音の高さのみならず、音量が大きくなり音長が長くなる
現象が同時に観測されている。
これにプラスして音質の変化を伴っている言語もある。
音色とはピッチのことで、音質とはa, ɑ, əといった変化のこと。
音質の変化を伴っている言語が音声学的にはストレスアクセントの言語として
分類されている。具体的には「弱母音」(例えばə)をもつ言語とされている。
無声化母音に関しては異音から別音素になる兆候が出てきている。
文末の「す」のうち、「です」「ます」に限って、無声化が規範として強く求められている。
使い分けが音環境以外の理由で行われるというのは、別の音とみなされているということだ。
>>121
皮肉で書いたんだろうけど、本当の「音素」とは物理的な概念とは程遠いんだけどな。
物理的に見れば様々な発音として現れる音が、話者によって同じ音として認識された結果が「音素」なわけで。
音声には物理的実体があるけど、音素にはない。
>>109は間違いで、物理的な概念なのは「音声」のほう。
まあ、ただの英語教材の宣伝文句を絶対の真理のように信じ込んでる人に何言っても無駄だろうけどね。
ああいうのって全てが嘘とは言わないけど、言語学的に見たらめちゃくちゃなこととかオカルトに近いことも随分混ざってるんだけど。 >>116-123
何 ま た 恥 ず か し い 自 演 し て る の お 前 (泣) W W W W W W W W W W W W
だったら音声で論破してみろよカス(泣) (泣)wwwww って、随分珍しい書き方だな、初めて見たわ 馬鹿がどんなにあがいても
英語と比較した時の日本語は
音素も少ない
強弱も弱い
高低も弱い
おまけに話し手の声帯も弱い
こ れ が 真 実 で す (泣) W W W W W W W W W W W W >>127
「あらゆる言語の中で」と言ってしまったことについて弁明よろしく >>128
は?弁明はお前の番じゃね?だって
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
先進国クラスでこんな貧弱な言語聞いた事ねーもの (泣) W W W W W W W W W W W W
あるなら逆に教えて下さいな (笑) W W W W W W W W W W W W 馬鹿がどんなにあがこうと英語と比較した時の日本語は
音素も少ない
強弱も弱い
高低も弱い
おまけに話し手の声帯も弱い
こ れ が 真 実 で す (泣) W W W W W W W W W W W W ニホンゴ は エイゴ より ハツオン が タンジュン だ から カンタン に おぼえられる。
コレ は すごい こと だろw >>129
「あらゆる言語」と「先進国クラスの国の言語」とはだいぶ違うと思うんだけど
「あらゆる言語」というのは撤回するってことでいいよね? 英語(日本語訳あり)で真実を伝えるサイト。
いろいろあるけど、南京大虐殺と従軍慰安婦のところだけ読んだわ。
近代史が一気にわかるわね。
英語で世界に発信!UndertakerRachのコピペでGO!
http://undertakerrach.gouketu.com/comfort.html >>132
は?撤回も糞もねーぞ早く答えろよお前?だって
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
先進国クラスでこんな貧弱な言語聞いた事ねーもの (泣) W W W W W W W W W W W W
あるなら早く教えて下さいな (笑) W W W W W W W W W W W W >>135
誤魔化すのに必死(泣)早く答えろよお前?だって
【日本語】
◆母音5+子音20=音素25
◆音節数は100弱
◆四分音符
◆ほぼ一定で高低差の弱い音程
先進国クラスでこんな貧弱な言語聞いた事ねーもの (泣) W W W W W W W W W W W W
あるなら早く教えて下さいな (笑) W W W W W W W W W W W W >>135
負 け 犬 が 誤 魔 化 す の に 必 死 (泣) W W W W W W W W W W W W >>138
負 け 犬 が 誤 魔 化 す の に 必 死 (泣) W W W W W W W W W W W W 英語が強弱アクセントの言語‥‥ってどういう意味?
英語話せるけど高低アクセントが基本じゃないの? >>140
英語は強弱アクセントだよ。どの音節が「強い」かを区別する。
「強い」音節は生理的に長く、高く発音されることが多いけど、必須なのは「強い」ということ。
英語の場合は強勢(stress)ということが多いね。そこらの参考書や辞書でもこの用語は結構見ると思うよ。
日本語の場合は高低アクセント。共通語では、高さが下がる直前の拍が「アクセント核」「下げ核」などと呼ばれ、
核を持つ拍はやや強く発音される傾向があるが、強いことが必須ではないので強弱アクセントではないとされる。区別されているのは音の高さ。 生活で両方使ってる立場からすると、高低強弱云々というより単にアクセントが強いか弱いかのそれだけの差にしか思えない‥‥ それなら両方のアクセントが貧弱という事ですね (泣) W W W W W W W W W W W W >>140
>>141さんが説明されているとおりなんだけど、
音声学的にはもうちょっとややこしいね。
とくに聴覚音声学的にはややこしい。
強勢アクセントにも高さアクセントにも共に
アクセントのある音節には、
1. 音量が相対的に大きい
2. 音が相対的に高い
3. 音が相対的に長い
の三つの要素が観測できる。
聴覚音声学的な実証研究では、聴く側が強勢をもっともよく感じる要素は
実は音量ではなく音の高さであることが分かった。
音の高さと音の長さの二つにもっとも強調の効果があるらしい。
音量にはあまり効果がないんだとか。これは意外な結果だったらしい。
結局、音声学的には、ストレスアクセントとピッチアクセントを類型化する
基準を見出すのはかなり難しいことだと分かった。
そこで提案されたのが4つめの要素である音質。
とくに弱母音化の現象が見出されるかどうかでストレスアクセントと
ピッチアクセントを区別しようという提案。
弱母音というのは英語でよく見られる母音である[ə]がその典型。
アクセントのない音節の母音が弱まったり曖昧に発音されたりする現象。
これのあるなしを基準にしようというわけ。
ところがこれにもちょっと疑問が残るんだな。
>>142
アクセントの体系を自分で正確に把握することは難しい。
東京式アクセントを使う人に自分のアクセントの体系を説明させて、何の知識も無しに、
「高低アクセントであること」「高さが下がる位置を区別する位置アクセントであること」という内容の説明を引き出すのは難しい。
「端」と「橋」と「箸」がどう違うかうまく説明できる人はかなり限られる。 両アクセントともに貧弱な日本語(泣)wwwwwwwwwwww 固定アクセント言語は実質的には無アクセントなんだから
日本語のほうがアクセントについてはそれよりずっと豊かでしょう。 アクセントの話はそれぐらいで終わりにしといた方がよくね? スレッドってどうしてもチャットと思われちゃうところがあるんだな。
掲示板ではなく。 >>148
>固定アクセント言語は実質的には無アクセント
>日本語のほうがアクセントについてはそれよりずっと豊か
意味不明(泣)理解不可能(泣)wwwwwwwwwwww
両アクセントともに貧弱な日本語(泣)wwwwwwwwwwww 日本語って先進国の公用語の中ではアメリカ原住民の諸言語に一番近いよな。
接辞がベタベタくっ付く膠着語だし、名詞クラスの代わりに介詞(助数詞)使うし、
「木漏れ日」に対して語彙がある言語って他にあるんだろか。
>>152
確か、昔の日本語には抱合語的性質もあったとされてたんじゃなかったっけ? 今の日本語は企業やマスコミが無秩序に造語して醜くさが増している。 日本語が一貫性の膠着語だったらまだよかったんだが、屈折っぽいところもあるし。
クレオールっぽい。 膠着と屈折を持ち合わせたようなクレオールを見たことがない・・ >>157
形態素間に渡り母音らしきものが入るという特徴が台湾とか古アジアから北米にかけての言語を彷彿とさせる。 >>160
http://privatewww.essex.ac.uk/~spena/Chukchee/chapter2.html
例えばチュクチ語では子音が連続しすぎると曖昧母音が挿入される。
この渡り母音自体には文法的な意味はない。
日本語の品詞活用における語幹末母音の変化も複雑化はしてるものの似たようなもんだ。
「切る」と「着る」は終止形では同音だがこんな風に活用形を並べてみると
kir-a-zu ki-zu
kir-i-keri ki-keri
kir-u ki-r-u
kir-u-toki ki-r-u-toki
kir-e-ba ki-r-e-ba
kir-e ki-yo
形態素間での母音・子音の連続を避けるために「切る」では母音、「着る」ではラ行子音が挿入されるのがわかる。 じゃあどうしてその母音がいくつもあるのよ。
特に意味をもたない母音なのだから経済性に照らして1種類になるはずじゃね?
リエゾン+順行同化だろ。
リエゾンって言ったらフランス語の語尾以外にも英語のrとか朝鮮語の二重パッチムみたいな語尾のが思い浮かぶだろうけども、語頭のリエゾンも考えられなくもない。
接続する部分が開音節か閉音節かによって接辞の形が交代するなんてアイヌ〜中米では当たり前すぎる現象だからな。 >>156
いちおう コウチャクゴ や クッセツゴ など に ゲンゴ を わけて いる だけ で、
ニホンゴ イガイ の ゲンゴ も イッカンセイ が ある わけ じゃ ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています