アイヌ語と朝鮮語の関係は? [無断転載禁止]©2ch.net
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アイヌ語と朝鮮語の数詞の1〜4までは似ている
hana tur se ne
sine tu re ine
似ていないと思う人もいるかもしれない
だが[s]は[h]に弱化しうるし、[s]も[r]と舌の位置が同じ(ラテン語なんかだと規則的にsがrに変わったりする)
それだけではない
アイヌ語と朝鮮語の間でいくつもの語(おそらく日本語と朝鮮語との間よりも多い)が同源を疑われているのである
参考:
https://scholarspace.manoa.hawaii.edu/bitstream/10125/9913/2/uhm_phd_7913784_r.pdf
http://koto8.net/yasumoto/yasumoto_01.shtml
これは一体どういうことだろう?
現在ではアイヌ語と朝鮮語は隣り合ってはいないが
かつてアイヌ語と朝鮮語のもとになった言語は隣り合っていたというのだろうか?
これは日本語の起源を考えるうえでも非常に興味深いテーマではないだろうか?
ガチで語り合いたい >>171
もっとちゃんとしたエヴィデンスを参照しろよ(笑) 朝鮮半島は本来多種多様な民族がモザイク状に住む地域
倭人、漢人、韓人、濊、ツングース、扶余等が入り乱れて言語もバラバラ
統一新羅から一つの民族としてまとまりはじめる
新羅には漢人と出雲系倭人が多かったので朝鮮語には漢語と縄文語の影響が残るって事だ 慶尚道方言の母音は6つしかなく、kの濃音も存在しない
この音素の少なさはやはり古代日本語の影響なのだろうか? 慶尚道は新羅の本拠地だろ
高句麗や百済の言語の数少ないデータと照合して
日本語からいちばん遠いと見られているのが新羅語
音素が少ないと言ったって日本語のような5母音型言語は世界中見ても言語例が最多の部類
中期朝鮮語にさかのぼれば7母音で、残りはIとの二重母音がのちに単母音化しただけ
そうやって近世に増えた単母音だって今や共通語でも[y]は[wi]に、[φ]は[we]に変化し、
[e][ε]は一つに合流しいずれも解消されつつある
むしろ近世の多母音化が一時的な現象だったと見たほうが良いのではないか インドのムンダー語(オーストロアジア語族)
seta「犬」、tek「手」
一方アイヌ語だと
seta「犬」、tek「手」
・・・どういうことこれ?
ちなみにムンダー族を含むアディバシー集団にはY−D染色体が少なくないが・・・まさかね。 >>176
たまたま古代語の単語が残ってるって事だよ
縄文語はオーストロアジア祖語より古いのでオーストロアジア語族には入らないが
同じルーツの可能性は高いからね >>12
アイヌが現世に現れたのは鎌倉末期から室町初期な。縄文人はアイヌじゃないから。
縄文人の末裔一派がアイヌ。そこハッキリさせとこう。
でないとアイヌ協会になぜか入り込んでる韓国朝鮮系の人が、自分達こそ日本の元祖住人みたいにプロパガンダ誘導するからね。 縄文人の末裔一派がアイヌならアイヌは縄文人じゃん
何言ってんのこいつ >>183
違うな。イコールじゃない。アイヌに背乗り?してるからか自己同一視して存在を実態よりデカくみせたいんだろうがね。
人間やゴリラや猿の祖先はあくまで祖先。共通ではあるが。 縄文人から後の時代に枝分かれした一派がアイヌ。
地域によりオホーツク人との混血もあるしな。 そんなことより小林よしのりにつられて「アイヌは鎌倉時代までいなかった」というトンデモ説を最近まで唱えていたことを恥じろよw
鎌倉時代にアイヌ文化が成立したという話を曲解して
人種的にアイヌそのものが鎌倉時代に突如出現したって言い出したんだから笑える
何の確証もなしにアムール川流域から現れただの北海道によそから入ってきただの言うんだから
背乗り?朝鮮人?戦後だってしばらくはアイヌと朝鮮人は反目して殺し合いもしてるんだぞ
アイヌ協会に韓国朝鮮系が入り込んでいるというのは一部で混血したからだろ
何のソースも確証もなしにただ同じデタラメを繰り返す+民は芸がなさすぎ >>186
だからアイヌがアイヌになったのは鎌倉後期以降だっていってる。わからんひとだね全く。
いっとくが北海道の先住民は擦文人とオホーツク人だからな。
擦文人ってのは本州倭人と共通の文化もあった連中だぞ。
おそらく縄文系であろう元祖北海道人たる擦文人、遺伝子面はともかくあれはどう見てもアイヌではないな。 >>190
じゃあ訊くがアイヌ語はどうやってできたんだよ
天から降ったか地から湧いたか 小林よしのり?知らんがな
アイヌが北海道における比較的、後発組の住人である事、司馬遼太郎も著書で言及してるくらい >>191
縄文人から後の時代に枝分かれした地域限定一派がアイヌ。縄文人とイコールではない。それだけの話
ゴリラの祖先をゴリラとは言わないな。 遺伝子だけで人種民族を定義するなら朝鮮半島に先住民として住んでた倭人は日本人ということにもなるんだけど…
でもさ、そんな見方していいの? 本土の縄文人と枝分かれして独自の文化様式を築いてたならそれもう縄文人の末裔と言えるよ
それに中世に変革期があっても長い歴史を保ってきた固有の民族であることに変わりはないし絶滅が危惧される希少な少数民族であることにも変わりはない 縄文人の系譜末裔でしょ。アイヌ人は間違いなく。
ただ、縄文人自体をアイヌ人だとすれば、昔の(大移動した頃の)ゲルマン民族もあれはドイツ人だって言えてしまうよ。
そういう見方ってどうなんだろうか… 都合よく?ダブスタするからなあ、彼らって。それが一番あかんよ >>192
読みやすい作家なのに出し方が曖昧すぎ
煙に巻くにしてももう少しがんばれよ A「アイヌは北海道にあとから来た」説と
B「アイヌは『先住民』ではない」説、そして
C「アイヌが先住民ではないということに異を唱えるやつはアイヌ利権にたかる背乗り朝鮮人!」という説
ABCは2ちゃんでは仲良し三兄弟
みんな大好き糖質+民 アイヌは先住縄文人と後から来たオホーツク人との混血だろ >>207
出典を書けよと言おうと思ったけどどうせ伝わらないだろうからこっちで探しといた
たぶんこれだろう
>かれらは縄文のゆたかな暮らしをつづけ、やがて鎌倉時代に変化する。
>「アイヌ化」とよばれる新文化が成立したのである。遺跡では、十三世紀の
>カマクラ時代あたりから出現する。
>私のような素人がこの本を読んだあと、素人ふうに翻訳≠キると、本州
>から北海道にわたった縄文文化の最後の守り手としてのアイヌが、アイヌ
>文化≠もったひとびととして考古学的に出現するのは、せいぜい鎌倉時代
>ぐらいからということである。アイヌ文化は、存外古くはない。また、北海道の
>アイヌ文化が、こんにち知られるようなアイヌ文化≠ニして成立するには、
>オホーツク人の文化がつよく寄与したようである。
司馬遼太郎『街道をゆく 38』
やっぱり司馬遼も「アイヌ文化」と言ってるのにお前らは「アイヌ」と混同してるじゃないか 以下>>186 >オホーツク人の文化がつよく寄与したようである。
寄与だけでなく混血してるでしょ?しかもオホーツク人を駆逐して。これ侵略じゃないの? >アイヌ協会に韓国朝鮮系が入り込んでいるというのは一部で混血したからだろ
それだけかなあ… >>210
当時は混血してるかどうかまでは分からなかっただろう アイヌ文化がなくてもアイヌなら明治政府の強制同化政策も多くは問題ないじゃん。文化を全部なくしてもアイヌなんだから。
なにが民族抹殺政策だよ。全然意味合いが違ってくるじゃねえか アイヌに近づいて、アイヌを実態より大きく見せかけて自己同一
自分たちこそ本来の日本の持ち主、だから仮に不正規入国や各分野の乗っ取りみたいなのがあっても
負い目を感じる必要はない。ってかんじじゃないの?ヤマト民族こそ泥棒だみたいな
普通の人は今時ヤマトがどうとかあんまいわないけどね。日本人は単に日本人てだけで >>210
侵略と言うなら先に侵入してきたのはオホーツク人のほうだろ
そもそも過去に侵略者や移住者だったというだけの理由で先住性が否定されるわけでもない
>>211
アイヌ協会はアイヌの中でも自称アイヌの代表みたいな、運動家のノウハウに長けただけの人たちで
言語や習慣のような民族性はむしろ差別の道具にされやすいという考えで否定的に捉えてきたふしがある
民族性を守る人たちは別にずっといたのだが、そんな経緯もあって運動家とは別の人脈のほうが継承者にたどり着きやすい
アイヌ協会に行って何の回答もなかったからって「アイヌはいない」って言い捨てたのが小林よしのり
悪意しかない 混血しない状態のアイヌの形質がエキゾチックだったという理由でアイヌ外来説を唱える者もいる
そしてその外来説の根拠をオホーツク人に求めようとする
ところがオホーツク人の最有力候補であるニヴフ(ギリヤーク)はアイヌの容貌とは似ていない
むしろトゥングース系のウイルタに似通った、東アジアでは新しいタイプの形質だ
言語もまたしかりで、ニヴフ語はアイヌ語と比べるとずっと単純な、日本語や朝鮮語にも似た膠着語だ
動詞の人称変化も連用形の主語だけで、動詞が主語と目的語の人称と数によって複雑に変化するアイヌ語とはまるで違う
>>214
19世紀までは日本に限らず文明化と固有の文化の抹殺は同時進行で行われやすかった
アイヌも今さらその時点に関しての賠償を求めたりはしていない
だが今現在の文化の抹殺を推進しているのは間違いなく無理解な和人のお前らだ
各地で行われているアイヌ語の講習会をやめさせようとしてるのもお前ら
混血を理由に民族の存在そのものを否定しているのもお前ら
世界各地の先住民の民族性の存続が混血や移住の歴史なんかと関係なく認められていることを無視し続けているのもお前ら
左翼系の市民運動ならなんでも「朝鮮人に見える」というだけの理由でアイヌ協会のすべてを朝鮮認定するのもお前ら ところでさ、オホーツク人以外に北海道には擦文人(縄文系かな)がいたんだけど
彼らってアイヌの祖先なん? アイヌと呼んでいいの? 持っていた文化風俗はまるで違うんだが
そんな擦文人が消えた入れ替わりみたいにアイヌと呼ばれる人たちが北海道大部分の主になったんだよね。
これって擦文人がアイヌになったの?それとも擦文人を滅ぼしてアイヌが主人公になったわけ? >>218
214て「文化」抹殺ではなく「民族」抹殺政策って言ってないか?
それによって意味が全然違ってくると思う。
だってアイヌ文化がなくてもアイヌ民族と呼んで(定義して)良いかどうかって話だから。 >>219
続縄文文化→擦文文化→アイヌ文化 がアイヌ民族の主流で、アイヌ語はこちらの流れの言語
オホーツク文化→トビニタイ文化→アイヌ文化 が北海道北東部沿岸に起こった傍流で、オホーツク人の言語は消えた
異質だったオホーツク文化が擦文文化と徐々に融合していった過程の最終段階がアイヌ文化としての統合
交易によって塗椀を手に入れるようになって土器を作らなくなり技術も失われたのがアイヌ文化成立以降
(アイヌ語千島方言を話した千島アイヌの間ではその後もしばらく土器製作が続いていた)
主流の側には民族交替の影はない
コロポックル説話は複数の異なる集団に関する説話が融合して作られたフィクションの可能性がある >>220
お前らは民族を否定するのに躍起だな
文化を復興しようとしても弾圧しようとしてるし
民族の定義もやたらとハードルを高くしようとする たとえアイヌ文化がなくても縄文人なんかもアイヌなんじゃないの?これなんかもどう解釈するべきなんだろうか アイヌ文化がないのにアイヌ民族か…ケースごとのダブスタっぽいな つまり紀元前の呉越とかから百越系がたくさん日本に渡来してきたが
その呉越にいたころの百越もヤマト民族、もしくはヤマトと呼んで良いわけか。だってその文化がなくても呼称可能なら。 逆だろ。アイヌ民族は滅んでいて
滅んだアイヌの文化を残そうとしてるわけだから アイヌがアイヌと自認するならその瞬間からその立ち居振る舞いはアイヌ文化だ
具体的にはいろいろあるし文化も全然消えてはいないが、悪意しかないお前らには示さない
関連書籍を幾つか挙げればその中でこれはと思うものにはOKを出すよ
どうせお前らは本なんか読まないだろうけど アイヌは間違いなく縄文人の後継者なんだから
縄文人をアイヌと呼ぶくらいは普通に問題ないんじゃないの?
変なプロパガンダみたいなのが絡むとちょっと微妙になるけど。 縄文人がアイヌ語を話していた証拠もなく、
ましてや縄文人が千島から沖縄まで単一系統の同じ言語を話していたという証拠もなし。
そもそも縄文人って単一民族だったのだろうか? 18 名前:名無し象は鼻がウナギだ! :2016/12/24(土) 00:34:54.40 0
関東土人が日本人の代表面とは片腹痛いわ >>233
だから、その時代にアイヌ語って何よ?縄文語でしょ? >>236
そんな時代に「縄文語」なんていう統一された言語があったと思ってるバカ 日本列島とほぼ同じ緯度で温帯気候で、なおかつ
かつて狩猟採集&漁撈生活による定住社会を営んでいた点まで共通する
カリフォルニア沿海部のインディアンの言語は語族・孤立言語の総数が
20近く分かれて密集していた。
同じ言語分布状況が縄文時代の日本列島にももしかしたらあったかもしれない。 カリフォルニア文化領域にご注目あれ。西海岸全体の蝟集っぷりがすさまじいのだが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%85%88%E4%BD%8F%E6%B0%91%E8%AB%B8%E8%AA%9E#/media/File:Langs_N.Amer.png
ミーウォク=コスタノ語族(スター・ウォーズのイウォーク族の語源とも)
ウィントゥ語族(スター・ウォーズのメイス・ウィンドゥの語源とも)
ヨクーツ語族
マイドゥ語族
チュマシュ語
ワショ語
カロック語
パライフニ語族
アサバスカ語族
アルゴンキン語族(太平洋語群)
サリナ語族
シャスタ語族
ポモ語族
ユマ語族
エセレン語
ヤナ語
ウティ語
アチョマウィ語、と。 全部で18か! 「縄文」はせいぜい文化様式を示す概念にすぎず、「縄文の言語」はいくつあってもおかしくない
ただし近代において樺太アイヌ語・北海道アイヌ語・千島アイヌ語の違いは
語彙的な差こそ少なくないが、文法構造・音韻体系等の共通性を見るに
まぎれもなく一つの言語の方言差であることは確実
しかも語彙の差も、同じ語源の語を似た意味の別の語として使っているという類のことが多いため
大局的に見れば共通の祖先に遡ることは明白だ
また記紀万葉の時代のヤマトの言語もまた蝟集の形跡が見られない
隼人も土蜘蛛も東国も、通訳を必要としたという記録がなく、万葉東歌は方言差を示すだけで
ほぼ類似した連続的な文化圏であったことを感じさせる
どちらも政治的な統一に先立ち、言語の上では1千年紀後半にはほぼ統一されていたのではないかと思う
日本語の形成については、特に弥生〜古墳時代において、完全統一に至らないまでも何度も広域的な
地方政権があちこちに生まれては衰退し、言語の統一性の確率につながっていったのではないか クリスマス=アリスマスでありクリスとはアリス。
クリスはイlヌ=仮。
鏡の国のアリスとは真実の国の鏡(ガラス)だったのさ。
仮は真
真は仮
そしてイlヌ=アイヌでありアイヌもまた仮である真実。 >>1
アイヌと朝鮮を同族のように考えたい、戦前のウヨや戦後のサヨ、
そして今のネトウヨに通じる愚かで邪推な考えだ。
安易にツングースとかに結びつけたいだけのトンデモ。
例え事実だとしてもアイヌと朝鮮は違う人々である。
>>237
まーネトウヨはバカで稚拙な考え方がウリなんだから仕方ないw >>245
ならアメリカ、イギリス、ロシア、カナダは北海道を日本から分離独立させる計画でいるんだな。
ネトウヨ、また負けちゃったねーw >>245
飛騨国に赴任する官吏の一覧に通訳がいた記録があった記憶が。
奈良時代の文献かな?延喜式ではなかった。 >>247-248
わからないならわからないって認めろよ
それがわかるってことだよ
わかったふりしてウヨサヨ話にするなよ ウヨやサヨがお馬鹿だから今の日本の惨めな現実があるだぞ。
それを無視するな。
アイヌ民族なんてのはアイヌ系の人をのぞけば単なる政治ゲームに過ぎず
日本人は欧米らが作ったアイヌや朝鮮民族という盾を論理的に突破できない。
お前みたいなダメな人間しか居ないから日本はダメになったんだよ。 お前のウヨサヨの脳内定義が+民によくあるふうにぶっ壊れてるのはわかったからスルーするとしても
>欧米らが作ったアイヌや朝鮮民族という盾
これをちゃんと他人にわかるように説明しろよ
でなきゃお前は意味不明なコミュ障丸出しのオナニー馬鹿だ 説明は非常に難しいな。
もともと北海道にアイヌ民族という集団はおらず
インディアンのように複数部族が地域地域で住んでたのを幕末に
欧米露が「ここはアイヌ民族の土地ですよ」としてしまった。
日本が北海道にあまり進出してないのを良い事にね。
(あたかもそれで日本は急に北海道開拓に踏み切ったような)
今は国連から勧告がどうとか人類学がどうだのやってるわけだが
幕末はキリスト教の世界同盟みたいなそう言う圧力があって
それが少数民族の保護とか独立とか支援する今と大して変わらない慈善活動があった。
だから札幌が計画都市だったり五稜郭みたいなものも函館にあるのはキリスト教の関係なんだ。 ネトウヨやサヨや反日の韓国人らはそうした欧米の資本主義とか
キリスト教主義の作る計画や紛争の本質を理解せずに
アイヌは朝鮮人だとか縄文語は〜とかそういうバカみたいな事をネタにしてる。
共犯者だよ。
本当なら欧米は日本が北海道や朝鮮や沖縄、台湾を領有するのを認めなければならない。 こうして沖縄がアメリカに取られてるのもさ、
黒船時代から変わらない英米の戦略であるわけ。
幕末は朝鮮も香港のようにイギリス植民地になる気運があって今はアメリカになってる。
ロシアもやはり変わらず樺太千島を奪ってるし。
要は欧米の極東戦略の盾なんですよ。
それで彼らは日本には踏み込まない。
日本じゃない所を奪うが。
欧米は日本には植民地広げないから日本人は欧米を讃え仲良くしろと。
日本人は皆ネトウヨみたいな考え方で居て下さいと。
だから共犯者だね。
(ソ連版がサヨ) それから明治のアイヌってのはなぜだが顔が濃いが
あれは北方民族であるアイヌがもともと持っていた顔立ではない。
江戸時代に沖縄と交易する関係で沖縄からやって来た女性がアイヌに嫁いだ。
沖縄人ってのは現在のシンガポールなどと江戸時代から交易し
恐らくインド系な人々と混血してきた。
それが北海道に移植され混血し増殖されていった。
アイヌとは幕末〜明治頃に実は今の姿になった。
アイヌは小規模な段階でああいう顔が増えたから
特に北方民族的なモンゴロイド顔、朝鮮人顔がアイヌだという価値観も邪魔をせず
自然になくなって現在に至る。
アボリジニ系の顔も和人との混血でやわらいだから問題なくなった。
それから言語的にも説明がつかない変化も当然あっただろうし。
ネトウヨというのはそうした論理的な考えも及ばないわけだ。
アイヌはこれから北海道共和国として独立しあの外来からの顔が
アイヌ国の特徴的な顔になり女性もより外国的な民が住む国になる。 アイヌはこれから北海道共和国として独立しあの外来からの顔が
アイヌ国の特徴的な顔になり女性もより外国的な民が住む国になる。
英語が共通語でアイヌ語は日本語と違うから日本人はその国では生きられない。
まるでより完全な形の韓国、欧米の傀儡として喜んで生きていける共和国を欧米は50年後には手に入れる。
また沖縄は中国にでも譲渡するのかな。(米中ウィンウィン)
頭の悪い先住民はどうやらネトウヨのほうだったわけだ。 501 : 世界@名無史さん 2016/03/29(火) 12:46:27.28 0
元史に記された樺太の民族「骨嵬 guwei」とそれに基づく樺太の中国語名「庫頁 kuye」
アイヌ語で人を意味する「クル kur」と村を意味する「コタン kotan」
日本語の「城(き kï)」と「木(き kï)」
朝鮮語で村を意味する「コル gol」
高句麗語で城を意味する「溝漊」と高句麗という国名自体の「句麗」の部分
モンゴル語で城を意味する「ホト qoton」
テュルク語で城を意味する「コルガン qorgan」
まさかこれ全部同じじゃないんか?しかも日本列島北部発祥っぽい
おそらく祖型は/*kul/あたりで、縄文人(プロトアイヌ)の言語で「人」を意味する言葉
古代日本語の「木」と「城」が全く同じ低調で乙種のキなのは、
縄文人にとって森林地帯が彼らの居住地、すなわち「城」であったのに対し
弥生人にとって森林地帯は居住地ではなかったため単に「木」であったからかもしれない
(だから東日本と記紀に見られる朝鮮の地名には「〜城(き)」が多い) >>255
アメリカインディアンはかなり複雑な多数の部族に分かれて言語の差も激しく
いくつもの語族に分かれていたわけだが、
アイヌ語は一つの言語の諸方言としてまとめることが余裕で可能だ
そのことはわかっているかな?
『アイヌ語方言辞典』というものがあるので参照すること
知りもしないことを説明できるなんて思わないことだ 日本語とアイヌ語の差より、朝鮮語とアイヌ語の差の方が小さいと言うが
いくつかの例を読んでも信用出来ない
日本語にはアイヌ語の地名、固有名詞が組み込まれているのだから
アイヌ語と朝鮮語とは同一起源だが分離も早い時期だったと言うならわかる 実は沿海州辺りで東西に分岐した片割れ同士だった、とか? あー…日露首脳会談ェ…
北方領土ェ…
クナシリ cjex リクシル XCEY
ヱゾノ AZON
ネトウヨには一生理解できないだろうなw >>262
どーでもいいよそんなの。
日本人がどれッだけバカにされてるか。
それを思えばアイヌなんて居ても居なくてもいい民族。
お前が思うほど世の中は単純じゃないんだよ。
もう何百年も前から政治的に組まれた欧米製人造民族だよ、アイヌは。 韓国(朝鮮)とアイヌは日本や中国を進出させない為の壁
沖縄はそれが難しいからアメリカが占領
樺太や千島もロシアが占領
日本政府は両方認めるしかない。
先住国家日本 そしてアイヌも日本人も韓国人も民族民族民族民族でバカばっかりw 混血してない民族なんて居るのか?韓民族も漢民族も混血度マックスだろうに。原型をとどめていない程に。もちろん大和民族とやらもね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています