アイヌ語と朝鮮語の関係は? [無断転載禁止]©2ch.net
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アイヌ語と朝鮮語の数詞の1〜4までは似ている
hana tur se ne
sine tu re ine
似ていないと思う人もいるかもしれない
だが[s]は[h]に弱化しうるし、[s]も[r]と舌の位置が同じ(ラテン語なんかだと規則的にsがrに変わったりする)
それだけではない
アイヌ語と朝鮮語の間でいくつもの語(おそらく日本語と朝鮮語との間よりも多い)が同源を疑われているのである
参考:
https://scholarspace.manoa.hawaii.edu/bitstream/10125/9913/2/uhm_phd_7913784_r.pdf
http://koto8.net/yasumoto/yasumoto_01.shtml
これは一体どういうことだろう?
現在ではアイヌ語と朝鮮語は隣り合ってはいないが
かつてアイヌ語と朝鮮語のもとになった言語は隣り合っていたというのだろうか?
これは日本語の起源を考えるうえでも非常に興味深いテーマではないだろうか?
ガチで語り合いたい >>301
おまえはその三つとも該当する三冠王だけどな まー別にアイヌ協会を養護しアイヌ共和国が将来できるのも悪くない。
お前らネトウヨやコリアンの惨めに悶え苦しむさまをみてぜいに浸るのもいいw
俺は別にそれでも良いと思ってる。
民族主義者?
いいや、ただねここは2ちゃんだから。
少しは「おまえら寄り」に同情してコメントしてるだけ。 >>303
朝鮮はある時期に漢字を音読みのみにしてしまったので
訓読みが失われてしまい
地名の由来がまったくわからないはめになってしまった 自分たちが何か分からないで愛国してるアッポペッネトウヨに、
自国の地名や文字が何かは分からないコリアン…w
永遠に対立する人モドキ達…
こりゃお似合いだなー 元旦からパンを食べるのは許せる?許せない?
すでに日本人なんてのは欧米という世界の中の北十海道になってる。
北十日道の先住民日本人に…。 Hipone語とAinu語の関係は?
アヘアヘな関係です(笑) >>306
逆転の発想としてある時期まで朝鮮南部は
日本系言語を話す地域だったから支配者としての中国が
漢字廃止ならぬ「日本名・日本語廃止」をつまりやってしまったわけだなwwww
あーウロンコウロンコ 67 :世界@名無史さん:2006/07/16(日) 03:14:44 0
「我々が今日もっている人類文化、芸術、科学、及び技術の成果は
ほとんどもっぱらコーリア人種が創造したものである。
コーリア人種は人類のプロメテウスであって、その輝くエラから如何なる時代にも常に天才の精神的な火花が飛び出し、
神秘の夜を明るくし、人類をこの地上の生物の支配者とする道を登らせた。
コーリア人種に最も激しい対称を成すものがイルボン人である。
この世界にイルボン人しか居なければ、彼らは泥や汚物に息が詰まるか、憎しみに充ち満ちた争いの中で互いに騙し合おうと努めるだろう。
我々民族主義国家は人種を一般生活の中心に据え、人種の純粋維持の為に配慮しなければならない。」
〜「我が妄想」より〜 「ハナ トゥル セッ」って英語のワンツースリーの韓国的な言い方かと思ってた。
でも今思うとこれ「アン ドゥ トロワァ」のフランス語からの借用なのかな?
アイヌと朝鮮はフランス人だったの? ハナ トゥル セン
ハン トウ ソン
ハドソン
坂東さん
安藤さん
アンダーソン
アンデルセン アイヌがどことなく熊本県民みたいな顔立ちなのは何だろうな。
沖縄県民と似てるのは良く知られてるが。
案外アイヌ語は朝鮮語と関係は薄く台湾先住民やフィリピンやマレーなど
あっちの言葉と関係があったりして。 今の韓国朝鮮はツングース。アイヌはツングースでは断じてない >>328
アイヌはオホーツク人と縄文人の混血
オホーツク人はツングース系の可能性はあるぞ 少なくとも言語に関しては、
樺太の3民族のうちツングース系なのはウイルタ語だけだ
ニヴフ語とアイヌ語はそれぞれツングース語とは似ても似つかない系統不明言語
ニヴフの容貌はエラ張りではなく面長というか逆三角形でつり目気味のキツネ顔
スメレンクルという間宮林蔵が残した呼称は樺太アイヌ語のsumeri(キツネ)とkur「者」から アイヌの人種的ルーツじゃなくて、アイヌ語のルーツについては
全く分からないままなんでしょ?
シベリア方面にも原アイヌ語らしき言語があるでもなし。 オホーツク語(詳細不明)+縄文語(詳細不明)
って事だろうからね >>305
コンプ丸出しで精一杯上からっぽく虚勢張ってるのが痛々しい
人として自信がないとこうなる >>331
ごくわずかな地域により1割以下混血の可能性だな。でもオホーツク人はツングースか?
エスキモーみたいな人らだったんでは?
エスキモーはツングースだったんかな >>341
混血度合いは低くても文化の流入は大きいからね
寒冷化が進んだ時に少数のオホーツク人から越冬の技術を学んだとすれば
混血の割合が低くとも言語や文化の影響は大きいと考えられる >>341
オホーツク人の正体は粛慎(みしはせ/あしはせ)とか流鬼とかいうやつでしょ?
遺伝的にはニヴフが一番近いということだからニヴフとかそこいらの古アジア系の孤立言語話者である可能性が高く
靺鞨みたいなツングースとは縁もゆかりもなさそうだ 氷期の終わり頃の1.5万年くらい前には一つだったのかもしれんな。
つーか、3万年くらい前は。
そんなこと言い出すと、5万年前は出アフリカした数百人の集団が同じ言葉を使っていたはず。 最寒冷期以前に散らばっているーバスク語、日本語、その他
氷河期が終わってから拡散したのが印欧語やシナ・チベット語族。
フィンランド語も氷河期が終わってからだろ。 >>348
出アフリカは一つの集団が一回だけな訳ないんだよなあ
言語が枝分かれしかせず世界中で一つの祖語にさかのぼれるという考えは間違い 北米大陸西海岸と
南米大陸西海岸に
おびただしい数の語族と孤立言語が
びっしりひしめき合っていた状況を
どう説明したものか。
Cグループは分岐が古かったせいか? 西海岸が通り道だからね
アジアから各々入ってきた各祖先集団が好き勝手に定着してそれぞれの民族になった 以前上代特殊仮名遣いスレで書いたが、朝鮮語はニヴフ語に近縁な言語が基層で、その上にツングース語が被さった言語だろう
日本語は西マラヨ・ポリネシア語派に属するAN語の一派が日本でインドネシア諸語に類似した変化を遂げた後、ツングース語から単語を少し借用したもの(アイヌ語とはごく僅かな単語の借用以外無関係)
そもそも鬼界カルデラの噴火で縄文時代後期の九州は長期間無人状態だった訳で、そこから農耕と共に爆発的に拡散した日本語の基層にアイヌ語があるとは到底思えない
>>352
考古学の成果によれば、出アフリカは1つの集団が一度だけだぞ
そもそもその時代には現生人類以外の人類が既にあちこちに生息してて、現生人類はかなり遅い時代まで世界に拡散出来なかった
1つの集団だけで一度だけ出アフリカした人類が数万年間中等に留まり、そこで数を増やし、中期旧石器時代辺りになってからようやく世界に拡散したのがアフリカ以外の現生人類の祖先
だから、アフリカで話されてる言語はともかくとして、もっと新しい時代にアフリカの角から海を渡ってアラビア半島に移住したセム語派以外の、アフリカの外で話されてるあらゆる言語は1つの共通祖語に遡る >>355
ニヴフ語は資料が手に入りにくいからいつもそういう妄想に便利に使われるが、
ちっとも朝鮮語にもツングース語にもそしてアイヌ語にも似ていないぞ
語順と膠着語、それがどうした
そんなもん北東アジアではありふれてるわ
とにかく基礎語彙が絶望的に似ていない >>355
オーストロネシア語は日本語に全く似てない
文法、特に語順はVOSかVSOであり、日本語と同じSOVであるアイヌ語と以上に全然違う
考古学上も先島諸島までしか来ておらず、その後痕跡も残さず消失した
仮に語彙に似たようなものがあっても波紋説により日本列島と台湾の近辺で発明された語彙が拡散したと解釈した方が自然だ 系統を探るうえでは、語順はほぼ価値を持たない。
形態論上の 要 素 (つまり形態素)は大きな価値を持つが、 方 法 はほぼ価値を持たない。
基礎語彙の一致が最重要。 そういうのは原住民語が塗り替えられて語順以外取って代わられた確固たる考古学的証拠のある印欧語みたいなのでは意味を為すけど
日本語では完全に無意味
そもそも南島語は日本本土に来てないしそれくらいの一致率なら印欧語やシナチベット語と比べても有意な差はないしむしろ朝鮮語とが隣接してる分かなり明確な共通語彙がある
日本語の祖先は出アフリカから間もない時点で他の言語と分かれたため周囲の言語とはほぼ均等に似ていて同時に似ていない >考古学の成果によれば、出アフリカは1つの集団が一度だけだぞ
Y染色体ハプロタイプを見たらそんな事は絶対に言えないってはっきりわかんだね
http://www.kerchner.com/images/dna/ydna_migrationmap_(FTDNA2006).jpg
トンデモ言うならちゃんとどこの誰のなんていう論文でそう書いてあったかソース出して、どうぞ >>361
ヨーロッパの先住民語の語順がヨーロッパの初期の印欧語の語順に影響していて
それが考古学的に確かめられるということ?どういうこと? >>361
>日本語の祖先は出アフリカから間もない時点で他の言語と分かれたため
は?根拠は?
日本にはハプログループCもDもOもNもいるんだが? ボレア大語族という仮説の前では日本語含めユーラシアの大部分の言語は近縁だってそれ一番言われてるから >>366
共通の語根一つ、音対応の法則一つ挙げられないただの思いつき
知ってる語族の名前を上げてくっつけただけで、仮説ですらない
それならバベルの塔説話のほうが4千年早い >>365
>日本にはハプログループCもDもOもNもいるんだが?
これがキチガイか というわけで人類の言語はアフリカとは無関係ということでいいですね ハロプロの女の子を頭文字挙げてチクってんのかと思った
外語板からドルヲタが流れてきてるからな 日本語の先祖は古代韓国語の百済方言です
私は大学でこれを習いました
多くの皆さんの日本人ではない人達は日本語の起源を韓半島に存在していたと確信しています 先日本語が弥生時代に半島から日本列島に入って来たのはその通りだが
百済語や他の朝鮮語が日本語と同系かは別問題 弥生文化が日本列島外発祥である形跡なんてねーよ!
日本語は日本列島内で3万年前から話されていた言語の子孫であってついこの間入って来た得体の知れない半島語とは違うっつーのwwww 弥生時代に朝鮮半島から九州・本州に日本語族が拡散したことを否定するなら下の質問に答えよ
・なぜ弥生時代に存在しなかった概念(農業・技術)に関する語彙が日本(祖)語に存在するのか
・なぜ日流語族の多様性は比較的小さいのか
・なぜ古代朝鮮南部の地名に日本語と似てるが同一ではない語彙が存在するのか
言っておくが俺は日朝語の同源説は否定派だからな >>377
>・なぜ弥生時代に存在しなかった概念(農業・技術)に関する語彙が日本(祖)語に存在するのか
それらは在来の語彙からの転訛で充分説明可能
農耕用語といえど日本列島外のどこの言語のそれとも似ても似つかない
稲作を江南から取り入れたにも関わらず収穫に使う石包丁の形は朝鮮半島のものと連続性があり鼎も用いない
これは倭人が自ら大陸まで航海し、稲籾を持ち帰って自分たちの考えた道具で育てて食べたからである
民族ごと移動したのなら什器の形式や墓制その他丸ごと移入されていなければならないがそうではない
また我々日本人の常染色体は比較的少数の旧モンゴロイド系縄文人系と比較的多数の新モンゴロイド系弥生人系の遺伝子からなるが、対照的にY遺伝子ハプログループでみると縄文系のD2が未だに最多数派である
このことは倭人が韓まで赴いて韓人女を嫁として連れ帰ったことが多くあったことの証左である
その証拠として三国史記新羅本紀には倭人が王の娘との婚姻を要求してきたという記述や、日本書紀の新羅から采女が派遣され不祥事を起こして新羅王が慌てたという記事がある
>・なぜ日流語族の多様性は比較的小さいのか
そらは縄文時代から日本列島では海を越えた交易が日常的に行われていたことに起因する
オーストロネシア語族をみてみると分かりやすい
台湾島内に引き籠っていた時代は部族ごとに互いに通じ合わない程分岐が進んだにも関わらず
海外に進出して高度な航海技術を身に着けていって末端のポリネシアでは極めて広範囲で均一な言語が話されているではないか
>・なぜ古代朝鮮南部の地名に日本語と似てるが同一ではない語彙が存在するのか
拡散の方向が逆だ
縄文人(日本語やアイヌ語の祖先言語の話し手)が朝鮮半島に進出して朝鮮人の一番基層の先祖となったということ 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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AHV7F 稲作より先に粟作が入ってるんだから
農業用語はそこを考慮に入れないと アイヌ語と朝鮮語に近縁関係があるとすれば、縄文語のため。
日本語とインドネシア語に近縁性があるのも縄文語のため。
縄文人は南方から1万4千年前に船でやってきた。
縄文人が朝鮮半島に行ったのは氷河時代が完全に終わった1万年前。
それまで朝鮮半島には人がほとんど住んでいなかった。
1万5千年前に急激に温暖化を始めるが、その後何度か寒さがぶり返して、そのため大陸北部では動植物が寒冷化温暖化の繰り返しによって滅んでしまう。
日本列島は海に面していたから気温の変化は少なく人も生き残れた。
1万年前になって氷河時代が完全に終わると、閉じていた日本海に黒潮の分流対馬海流が流れ込むようになって朝鮮半島もようやく人の住める地域になった。
そうして九州南部にいた縄文人も北上して朝鮮半島にも渡り、一方では日本海を通じて北海道から沿海州にも広がっていく。
日本産の黒曜石が沿海州から出てきている。日本から行ったのに決まっているんだが、馬鹿な考古学者は北方から来た縄文人が大陸に持ち帰ったんだなんて妄想している。
朝鮮半島からも1万年前になると土器が出るようになる。
これも馬鹿な日本の考古学者は日本の土器と韓国の土器が一緒だから韓国から土器が伝わったのだなんて言う始末。
本当に日本の学者はバカばっかりだよね。
縄文人は地球温暖化で南から日本にやってきたように、日本から大陸にも行ったのだ。
だから、アイヌの祖先の縄文人の言語が朝鮮語に近いところがあるのは当たり前。
インドネシア語と日本語が近いのも当たり前なのだ。 936 :名無し象は鼻がウナギだ!:2012/10/03(水) 11:47:07.42 0
1から4までの数詞には韓国語とアイヌ語とヨーロッパ諸語に高い共通性が見られるので大韓アイヌヨーロッパ大語族が成り立つ可能性がある
よって韓国人はアジアの白人である事実が確定してネトウヨは涙目となる 白人の遺伝子が無いんだから白人の言語と共通してるということは
征服された可能性が高いという事なんだがな アイヌ朝鮮同和 100億円以上のぼったくり、無駄な税金が使われる
ユーチューブ 【DHC】虎ノ門ニュース 2019/6/7(金)上念司×大高未貴×居島一平
https://www.youtube.com/watch?v=Tc75IrYtlqI アイヌは縄文人の直系の子孫だ。
縄文人の遺伝子であるY-D1b1は本土の日本人の35%に入っている。
他のDNAは弥生時代以降になって大陸からやってきた連中。
そいつらはアイヌと交わって現在の日本人になったのさ。
先住のアイヌをもっとリスペクトしろよな。
これを差別しようとするネトウヨは日本人とは違う生き物なのだろう。 しげ、名前も名乗らずに思わせぶりな事言う
この種の書き込みに浮足立つのは相手の思うツボだからやめた方がいいよ。
いつでもかけて来てと言ってるんだから本当にしたいなら自分から掛けてくる筈
それをしないという事は君が自分を求めるのを見て自尊心や虚栄心を満たそうとしてるだけだよ
最低のクズの所業 Y染色体の変異を研究してわかった、人類の歴史
Y染色体の変異を古い順にアルファベットで分類した結果、現在、AからTまで分類されている
Aは最古の人類であり、現在の人類だとブッシュマンやホッテントットがAの典型
そこからピグミーのBが別れ、そこから別れたCが最初にアフリカを出て、ニューギニアや太平洋、豪州アボリジニ等になった
そこからDEの共通祖先が別れた。彼らはYAP遺伝子というものを持つのが特徴で、その後DとEに別れ、Eはアフリカに戻った
CからFが別れ、FからGHIが、IからJKが別れた。Jが聖書のアブラハムであり、別れてJ1がアラブ人、J2がユダヤ人になった
KからLMNOPが別れ、PからQRが別れた。その後MからSが、LからTが別れた。
一般的白人はR、一般的黄色人種はO、一般的黒人はEである。また、アメリカ原住民はQ、シベリア原住民はNである。
日本の縄文人はD、弥生人はOである。つまり弥生人は一般的黄色人種の変種であるが、縄文人は独自の種であり、黒人に近い 黒人にEが多いのはアフリカ出戻り組に征服されたからだよ
DやEが黒人に近いわけじゃないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています