日本語であまり意識しないbe+動詞、isやitなどの沢山の言葉は
日本語では「てにをは」に当たるがそれとは違う感覚の言葉。
日本語で「てにをは」は例えば
this is
これ は
となるが「これは何?」となった時にthis is what?にはならない。

what is this?になる。
疑問形で「なんだこれ?」や「なんやこれ?」など
違う表現や関西弁になるようなもんだ。
日本語は表現が一貫しないという問題が英語学習を妨げてる。
しかし英語もwhathappen?(どうかしましたか?)などの表現は沢山ある。
これがさらに日本人の感覚に無いもので混乱する。