だからVSは少ないんだな。 VSが普通文に、SVが命令文の組み合わせも 面白そうだが、あるんだろうかねw 0544名無し象は鼻がウナギだ!2018/02/16(金) 00:22:16.150 英語のbe動詞は助動詞ですよ 0545名無し象は鼻がウナギだ!2018/02/16(金) 15:01:24.770>>544 なぜbe動詞が助動詞なの? 0546名無し象は鼻がウナギだ!2018/02/16(金) 17:44:33.860 疑問文で主語の前に来るからです 0547名無し象は鼻がウナギだ!2018/02/16(金) 23:41:16.530 動詞は疑問文で主語の前に出ないの? 0548名無し象は鼻がウナギだ!2018/02/17(土) 06:26:58.580 なんで俺みたいなドシロウトがこのスレ開けたのか自分でもよく分からんが うっすら何となく一般動詞も前に出る気がするぞ 0549名無し象は鼻がウナギだ!2018/02/17(土) 10:18:49.840>>548 でねえーよw 0550名無し象は鼻がウナギだ!2018/02/17(土) 12:46:10.410 this do be a pen. これはペンです。 do this be a pen? これはペンですか? do this be a pen! これをペンにしてください!
Dies ist ein Stift. これはペンです。 Ist das ein Stift? これはペンですか? Mach das für deinen Stift! これはペンで存在しなさい! 0551名無し象は鼻がウナギだ!2018/02/17(土) 13:06:05.990 欧米は作りとして、動詞を前に出したんだな。 なぜかは知らないけど、製造現場で、たまたまそうした。 だからVSで平叙文は珍しいのであろう。
>例: Ben dun mektubu yazd?m.(私は昨日、手紙を書いた。) > Ben dun mektub u yaz di m > Ben(私) dun(昨日) mektub(手紙) u(「を」に当たる格語尾) > yaz(「書く」を意味する動詞yazmakの語幹) > d?(過去形を作る接辞)*(d?はdiに似てる文字だ) > m(主語が一人称単数の場合に用いる人称語尾) > >ここでは、日本語との違いとして、 >助詞「は」に当たる主題を表す接尾辞が存在しないこと、 >主語の人称によって動詞の語尾が変化することが挙げられる。
トルコ語にも書いてある。 [yaz di m]は日本語に訳すと「書い た 私」と言う意味だ。 「私」が人称接辞の[m]になっているんだな。
(1)i read this book. 私は 読む この本(を) (2)i this book read. 私は この本(を) 読む (3)this book read i. この本(を) 読む 私 (4)this book i read. この本(を) 私は 読む
日本語では格があると、上のように自由に動かせる。 でも英語の場合は(1)(4)はあるけど (2)(3)あまり聞かないな…あるかな? 0567名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/04(日) 19:18:33.320 (1) ich lese dieses Buch.私はこの本を読む。 (2) ich dieses buch lese.私はこの本を読む。 (3) dieses buch lese ich.私はこの本を読む。 (4) dieses buch ich lese. 私はこの本を読んだ。
(1) ich lese dieses Buch. 私は 読む この本を。 (2) ich dieses buch lese. 私は この本を 読む。 (3) dieses buch lese ich. この本を 読む 私(は)。 (4) dieses buch ich lese. この本を 私は 読む。
こう考えると理解しやすいw 0577名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/16(金) 15:24:03.560>>566 (3) this book read i. この本(を) 読む 私 コレは倒置と考えると有りなんだな。
google翻訳に掛けると this book read i. → この本はiを読む。 微妙だな。 同じくgoogle翻訳 Never did I dream of it. → 私は決してそれを夢見ていませんでした。 0578名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/20(火) 22:34:30.880https://sites.google.com/site/eigotangel/lesson/touchi >2-4. 補語の倒置 >補語が文頭に来ると(C+V+S) と倒置が起きる。 >「平和を目指す人は幸せである」 > Happy are those who strive for peace.
>2-5. 目的語の倒置 >目的語が文頭に来ると(O+S+V) と倒置が起きる。 >「暑い天気は大丈夫だが、寒い天気は耐えられない」 > The hot weather I don't mind, but the cold weather I can't stand.
そんなルールないがw 0592名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:14:32.670>>590 それはお前だ >>591 あるよ お前が反例を出せばいいだけのこと←当然の返しでキレてるわけじゃありません 返せないバカが逆ギレしてるだけ 0593名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:22:50.540>>587-588 まず「語順」について学べ https://en.wikipedia.org/wiki/Word_order 目的語Oがなければ始まらないんだよ 無格言語でSVOの固定が意味役割を表す英語の場合、 自動詞文のみがSとVの倒置を許す ちゃんとそういう理由がある 0594名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:23:42.460 感情透視+草 理屈でついて来られないやつがこうなる 0595名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:40:04.210 >https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%96%87%E6%B3%95#%E7%B5%B1%E8%AA%9E%E8%AB%96 >古英語の文法 >本項では1000年ごろに使われた古英語の文法を示す。 >… >統語論 >… >語順 >… >古英語における主節はV2語順を持つ傾向があり、 >動詞は文の第一要素によらずに第二要素におかれる。 >このことは現代英語にも反映されており、 >"Hardly did he arrive when ...", >"Never can it be said that ...", >"Over went the boat", >"Ever onward marched the weary soldiers ...", >"Then came a loud sound from the sky above" >などの句がその例である。 >一方で古英語においてはこの傾向がより強く、現代ドイツ語に匹敵する。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - >仮に主語が最初に置かれるとSVO語順となるが、 >他にもOVSやVSOと言った語順もありえる。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - >一方で従属節における語順はまったく異なっており、 >動詞は文の最後に置かれることが規範であり、やはり現代ドイツ語に近い。 0596名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:45:41.530>>595 ちゃんとwikiに書いてあるね。
>仮に主語が最初に置かれるとSVO語順となるが、 >他にもOVSやVSOと言った語順もありえる。
[OVS]だけでなく[VSO]まである。 ブランデーだったかな、ウイスキーかな、 酒みたいな文法まであったんだ。 0597名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 22:07:33.620 >"Hardly did he arrive when ...", >"Never can it be said that ...", >"Over went the boat", >"Ever onward marched the weary soldiers ...", >"Then came a loud sound from the sky above"
英語が苦手な低学歴は大概これやるな… 自分が読めないから相手も読めないだろうとw 0599名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 03:25:26.670 ザクザクって程は出て来ないだろ、、話題としては多いが 0600名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 03:34:44.090>>597>>596>>595 リンク先見れないのっておま環? 0601名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 04:16:23.640 - 0602名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 10:17:39.350>>600 何も書いていないぞw 0603名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 10:36:18.870 i my me (mine) ich mein mir mich
英語とドイツ語は、ほぼ同じだが [i / ich]が他と違うのはなぜだ?
[ich mein mir mich]は、もともとは [i+ch mein mir mi+ch]だった、すなわち [i mein mir mi]であっただろうとは思う。
英語で[ic]が[i]に変化しても主格を失わないならば [ i love her ]は[ her love i, love her i ]でも良いはずだな。 もちろん[ i this book read, this book read i ]でもOKのはずだ。
でもこれでは間違いというならば [i]は主格じゃなく限りなく無格に近い。 0629名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 12:07:22.270>>612 [i]が主格じゃなく無格で、日本語の「私」に近いならば だったら[ she loves me ]は[ she loves i ]でもOKのはずだ。
[ her love i, love her i ]、 [ i this book read, this book read i ] は現代英語では間違い、バッテンでも ネイテブには、言わんとする意味は通じるんじゃないかな。 0630名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 15:10:28.500>>625 ないわ 超ないわ それ「みんなも同じ気持ち」と思っちゃ駄目なやつだわ 0631名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 17:37:26.450>>625 小学校の中学年で訓令式のローマ字習って、高学年でヘボン式を習って、 その頃、サイン帳とか、交換日記とかで、習ったばかりのローマ字をみんなよく使ってたのを覚えてる。 あれだけみんな慣れ親しんだものにまったく触れなかった人は、よっぽど友達がいなかった人ぐらいじゃないかな 0632名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 18:15:20.910 そもそも、英語を習うのにローマ字は必修でないと思う アルファベットの読み方もあらためて習ったし、 A B C D E F G … エイ ビー スィー ディー イー エフ ジー… a b c d e f g … ア ブ ク ドゥ エ フ グ … また、ローマ字を習ったからと言って、"I love you"の読み方がわかるものでもない