(1)i read this book. 私は 読む この本(を) (2)i this book read. 私は この本(を) 読む (3)this book read i. この本(を) 読む 私 (4)this book i read. この本(を) 私は 読む
日本語では格があると、上のように自由に動かせる。 でも英語の場合は(1)(4)はあるけど (2)(3)あまり聞かないな…あるかな? 0567名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/04(日) 19:18:33.320 (1) ich lese dieses Buch.私はこの本を読む。 (2) ich dieses buch lese.私はこの本を読む。 (3) dieses buch lese ich.私はこの本を読む。 (4) dieses buch ich lese. 私はこの本を読んだ。
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こう考えると理解しやすいw 0577名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/16(金) 15:24:03.560>>566 (3) this book read i. この本(を) 読む 私 コレは倒置と考えると有りなんだな。
google翻訳に掛けると this book read i. → この本はiを読む。 微妙だな。 同じくgoogle翻訳 Never did I dream of it. → 私は決してそれを夢見ていませんでした。 0578名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/20(火) 22:34:30.880https://sites.google.com/site/eigotangel/lesson/touchi >2-4. 補語の倒置 >補語が文頭に来ると(C+V+S) と倒置が起きる。 >「平和を目指す人は幸せである」 > Happy are those who strive for peace.
>2-5. 目的語の倒置 >目的語が文頭に来ると(O+S+V) と倒置が起きる。 >「暑い天気は大丈夫だが、寒い天気は耐えられない」 > The hot weather I don't mind, but the cold weather I can't stand.
そんなルールないがw 0592名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:14:32.670>>590 それはお前だ >>591 あるよ お前が反例を出せばいいだけのこと←当然の返しでキレてるわけじゃありません 返せないバカが逆ギレしてるだけ 0593名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:22:50.540>>587-588 まず「語順」について学べ https://en.wikipedia.org/wiki/Word_order 目的語Oがなければ始まらないんだよ 無格言語でSVOの固定が意味役割を表す英語の場合、 自動詞文のみがSとVの倒置を許す ちゃんとそういう理由がある 0594名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:23:42.460 感情透視+草 理屈でついて来られないやつがこうなる 0595名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:40:04.210 >https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%96%87%E6%B3%95#%E7%B5%B1%E8%AA%9E%E8%AB%96 >古英語の文法 >本項では1000年ごろに使われた古英語の文法を示す。 >… >統語論 >… >語順 >… >古英語における主節はV2語順を持つ傾向があり、 >動詞は文の第一要素によらずに第二要素におかれる。 >このことは現代英語にも反映されており、 >"Hardly did he arrive when ...", >"Never can it be said that ...", >"Over went the boat", >"Ever onward marched the weary soldiers ...", >"Then came a loud sound from the sky above" >などの句がその例である。 >一方で古英語においてはこの傾向がより強く、現代ドイツ語に匹敵する。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - >仮に主語が最初に置かれるとSVO語順となるが、 >他にもOVSやVSOと言った語順もありえる。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - >一方で従属節における語順はまったく異なっており、 >動詞は文の最後に置かれることが規範であり、やはり現代ドイツ語に近い。 0596名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 21:45:41.530>>595 ちゃんとwikiに書いてあるね。
>仮に主語が最初に置かれるとSVO語順となるが、 >他にもOVSやVSOと言った語順もありえる。
[OVS]だけでなく[VSO]まである。 ブランデーだったかな、ウイスキーかな、 酒みたいな文法まであったんだ。 0597名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/21(水) 22:07:33.620 >"Hardly did he arrive when ...", >"Never can it be said that ...", >"Over went the boat", >"Ever onward marched the weary soldiers ...", >"Then came a loud sound from the sky above"
英語が苦手な低学歴は大概これやるな… 自分が読めないから相手も読めないだろうとw 0599名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 03:25:26.670 ザクザクって程は出て来ないだろ、、話題としては多いが 0600名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 03:34:44.090>>597>>596>>595 リンク先見れないのっておま環? 0601名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 04:16:23.640 - 0602名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 10:17:39.350>>600 何も書いていないぞw 0603名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/22(木) 10:36:18.870 i my me (mine) ich mein mir mich
英語とドイツ語は、ほぼ同じだが [i / ich]が他と違うのはなぜだ?
[ich mein mir mich]は、もともとは [i+ch mein mir mi+ch]だった、すなわち [i mein mir mi]であっただろうとは思う。
英語で[ic]が[i]に変化しても主格を失わないならば [ i love her ]は[ her love i, love her i ]でも良いはずだな。 もちろん[ i this book read, this book read i ]でもOKのはずだ。
でもこれでは間違いというならば [i]は主格じゃなく限りなく無格に近い。 0629名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 12:07:22.270>>612 [i]が主格じゃなく無格で、日本語の「私」に近いならば だったら[ she loves me ]は[ she loves i ]でもOKのはずだ。
[ her love i, love her i ]、 [ i this book read, this book read i ] は現代英語では間違い、バッテンでも ネイテブには、言わんとする意味は通じるんじゃないかな。 0630名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 15:10:28.500>>625 ないわ 超ないわ それ「みんなも同じ気持ち」と思っちゃ駄目なやつだわ 0631名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 17:37:26.450>>625 小学校の中学年で訓令式のローマ字習って、高学年でヘボン式を習って、 その頃、サイン帳とか、交換日記とかで、習ったばかりのローマ字をみんなよく使ってたのを覚えてる。 あれだけみんな慣れ親しんだものにまったく触れなかった人は、よっぽど友達がいなかった人ぐらいじゃないかな 0632名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 18:15:20.910 そもそも、英語を習うのにローマ字は必修でないと思う アルファベットの読み方もあらためて習ったし、 A B C D E F G … エイ ビー スィー ディー イー エフ ジー… a b c d e f g … ア ブ ク ドゥ エ フ グ … また、ローマ字を習ったからと言って、"I love you"の読み方がわかるものでもない 0633名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/23(金) 19:27:55.960 625だけど 私の話に反応してくれて感謝している みんな若いんでしょう? 自分は80年代半ばに中学生やっていたんだけど、 それから相当に状況は改善したんだと思う。 自分のできが悪かったのは認める 631のような話は全然覚えが無い、というかき驚愕に近い、確かに友達は少なかった 自分がぼんやりしてて気づかなかっただけかもしれないけど
洋の東西を問わず、人間の工夫の成果は同じになるんだ。 人間の頭・人間が出来る工夫という制約の中で、 生み出されるものは似てしまう宿命か。 0651名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 08:18:02.580 若い人でも、たまに母音や子音とかの音素について ちゃんと解っていないんじゃないかと思える人に出会うことは無い? なんかどうも話が通じていない、全く解っていない人は稀でも大雑把にしか理解していない そう人はそもそも立ち止まって自問したりはしない、我流で不都合を感じたりはしていないんだ 0652名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 10:05:28.180>>650 動詞のdoと助動詞のdoの区別が付いてないの? 0653名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 11:16:27.710>>652 同じだよw 0654名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 12:57:27.520>>652-653 同じじゃないだろ >>650は否定文や疑問文を作る「文法的な」助動詞のdo, does, didと 「語彙的な」一般動詞のdoをごっちゃにしている >the use of do as an auxiliary should be distinguished from the use of do > as a normal lexical verb, as in They do their homework. https://en.wikipedia.org/wiki/Do-support do-supportと呼ばれるdoの助動詞的な用法の起源は古代の「ケルト人」とは関係ない それを使わない旧来の主語と動詞の倒置による疑問文は 中英語後期のシェークスピアにだって現れる。 例:What make you, sir?(=現代英語What are you doing?) 進行形が生まれるのももっと後のことなので、この形は現在形の*What do you do?に相当する 仮に>>650が中世・近世のアイルランド人その他のケルト系民族を指していたとしても、 Hiberno-English(アイルランド英語)の文法的な特徴にdo-supportの発生は関係づけられていない ちなみにゲール語では疑問文や否定文には動詞の前に助動詞やdoに相当する助動詞ではなく「助詞」を置く。 >There are a number of preverbal particles marking the negative, interrogative, subjunctive, relative clauses, etc. https://en.wikipedia.org/wiki/Irish_language#Syntax_and_morphology0655名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 13:16:28.150>>654 [do]には三単現の[s]が付く。 コレは動詞の性質だ。 疑問文でもそうだよね。
助動詞はいっぱいあるそうだが 代表的な[shall will may must can]に 三単現の[s]はつかない。 疑問文でも[s]は付かないだろ。 0656名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 16:15:08.990 じゃあwhat do you do?は動詞が二つある文なんだね 0657名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 17:56:38.060>>655 問題はそこじゃない もともと「閉じた類」である助動詞の1つが他の助動詞と形態論的に違っていても 統語論的なふるまいが共通していることが助動詞と呼べる根拠 今更だ 話を逸らすな 0658名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 18:19:37.260>>657 何でそうやってマジレスする気力があるのかが分からん 明らかに相手にするだけ時間が無駄だろ 0659名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 18:43:21.450>>656 [what do you do?]の 1番目の[do]は動詞で、 2番目は動詞じゃないんだよ。
動詞じゃないなら何だ?と言うことで 形容詞というのもなんなので名詞にしたいね。 動詞の原形=名詞だとすっきりする。 0660名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 19:27:08.880 割とマジで動詞が語形変化ナシで名詞になったりするからな英語 0661名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 21:25:53.310>>658 マジレスさせることで勝ったとか釣ったとか思って からかってるつもりのやつなのかも知れないが、 そういうのは音を上げたりイミフコピペ貼りだしたりしたほうが負けなんだよ I相変わらず例文挙げてないやつとかな 0662名無し象は鼻がウナギだ!2018/03/25(日) 23:12:17.750>>650 日本語の >チェックする、ドライブする、計画する、勉強する… の「する」は、英語では助動詞のdoではなく一般動詞・本動詞のdoのほうが役割が近い do (one's) homework(宿題をする)などがそうだが、英語の場合はそのdoよりも have や take や makeなどのほうが、より汎用的に様々な行為名詞の目的語を伴って 色々な動詞に相当する表現を作る