なんで日本人が英語苦手か分かった(笑) [無断転載禁止]©2ch.net
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既出だったらすまん
日本は和製英語が根強いから発音が和製に変換されてるんじゃね?
子供の頃から深く根付いてるから聞いても和製英語ニュアンスに変換されてるんじゃなかろうか? i my me (mine)
ich mein mir mich
英語とドイツ語は、ほぼ同じだが
[i / ich]が他と違うのはなぜだ?
[ich mein mir mich]は、もともとは
[i+ch mein mir mi+ch]だった、すなわち
[i mein mir mi]であっただろうとは思う。
[ich][mich]はたぶん、1単語じゃ無くて、1文章かもしれない。
ドイツ語の[ich]は[i+ch]で、[i]だけでは格がない無格だよ。
英語は[i]は「あい」、ドイツ語で[i]は「いー」
日本語の「あ=我、私」と似ている。 >>603
もっと言うと[ich]は[i+ch]であって
日本語では「私は=私あり」と似てるかも、
そういう意味かもしれん。
作業仮説w ドイツ語で英語を説明しようとする奴のドイツ語の説明がことごとくトンデモなのはわざとやってるのか? >>597
底辺校はどうだか知らないが、ちょっと気の利いた中学なら
一年の一学期で先生が「英語も昔は格変化がいろいろあって…でもなくなってしまったので語順で役割を表します」なんて雑談をするよ
ところが実践英会話みたいなレベルでは語順が気分で変わってしまうような所もあって、中学で教わった基本と違うのでみんな困ってしまう
↓↓↓↓
古英語でOVSやVSOが可能だったのは、
名詞句を構成する名詞や形容詞、冠詞に格語尾がついていたおかげで
SとOが逆の順でも紛れなかったからだ
↑↑↑↑
この程度の中卒レベルの話は、大人になったら一辺忘れる必要がある >>609
言うても流石にOVSあたりは使わんやろ? >>609
実践英会話は目的がそもそも違うし、中学教師の雑談より別に高等なことを言っているわけでもない
そもそも「語順が変わる」ことの実例もちゃんと出せていないんだから説得力がない
お前の場合、レベルが低いの高いの言ってるのはただのハッタリ
>>603
現代英語と現代ドイツ語を比べてどうする
古英語の1人称代名詞単数主格は「ic」で、cの実際の発音は口蓋化して単語自体はイッチのようになったらしい
教科書ではこういうcの下に補助記号の点を打ったりする(当時は口蓋化/非口蓋化を区別する記号は付けなかった)
のちにこの語末のcは脱落し、代わりにiが長母音化して、さらに後の大母音推移で発音がイーからアイに変わった
ドイツ語(高地)で摩擦音になったのは第二次子音推移の結果で、英語や低地ゲルマン語では同種の変化は起こっていない
オランダ語などの低地ドイツ語では今もikのような形になる >>611
古英語は現代英語とは全く異なる理屈で動いているので、OVSぐらいは平気
(ここには「古英語のOVS」と「現代英語の主題化文OSV」をごっちゃにして
「Oなんてどうでもいいんだよ」なんて暴言を吐くアホがいて、それは別の話)
古英語の場合そもそも日常生活でSとOを逆転させても逆の意味で通ってしまうのは
どちらも「人間」か「生き物」であるときぐらい
それは男性名詞・女性名詞が傾向として多いので主格と対格で判別できる
中性名詞は無生物または有生性が低いのでそもそも他動詞文の主語になりにくく、
OVSの文頭に来ても、意味内容、後ろのSがふつう男性か女性の主格(つまり行為者)であることなどによって
すぐSではなく「話題化されたO」であることが判別できる >>613訂正
誤)古英語の場合そもそも日常生活でSとOを逆転させても逆の意味で通ってしまうのは
正)古英語の場合、そもそも日常生活でSとOを逆転させても、仮に格語尾が無かったとして、逆の意味で通ってしまうのは >>602
だよね
ソースが白紙とかどういう事なの… >>613
>>612
>>610
これはかなり焦ってるなw >>616
また感情透視かよw
有効な反論はまだなのかな
例文1つ挙げもしないでさ >実践英会話は目的がそもそも違うし、
そこ切ったらあかんやつや 英会話の学習に古英語の知識なんて要らんよ
それこそ切っていいレベル
むしろ学習の妨げでしかない
中学の教師なら教養の一環として雑談にしてよし
英会話は反教養主義だから不可
あ、怒ってないよ〜 みんな中学で英語を習い始めた時にローマ字はみんな分かっているという前提で
始まっていたよね?
ついでにいうと、先生からローマ字くらいは理解しているよな!
という確認されたという記憶も全く無い
なんかいきなりサクサクと始まってどんどん進んでいったような記憶がある
自分の経験なんで日本中どこでもそんな感じだったのかな? >>620
そりゃ小4の(小3の場合もあるらしい)国語の時間に日本語のローマ字(訓令式)を習うからね
GHQの占領政策の一環で日本語ローマ字化計画があったことの名残りだが、今も教育指導要領には書かれている
むしろあんたに小学校で日本語ローマ字を習った記憶が無いことのほうが違和感ある
中1でアルファベットを教えるのにあまり時間を要しないのはそのおかげだというのに。
その時期に海外にでもいたのか、闘病でもしていたのか、不登校だったのか 小学校では確かに「訓令式」でローマ字を習ったけど
中学英語で使われるローマ字は「ヘボン式」で
訓令式との違いを特に説明せずにヘボン式を知ってて当然のものとして授業が始まった記憶が 「違う」っていう事実だけ知れば十分だと思う
そしてヘボン式のほうが街でよく見かけるし、英語にも子音の書き方が近いしな それで、そもそも
小学生の時にみんあローマ字はマスターできていたのかな?
もちろんローマ字習った記憶が無いと言ってないし、
習ったのは本当に僅かだった記憶しかない
全部で5時間もやってないんじゃないか
私は中学までローマ字が全く分かっていなかった
アルファベット一字一字をなんと読むのかはさすがに知ってはいた
「M」をエムと読むのは知ってるけどマ行とか理解していなかった
小高学年の間ローマ字を使った記憶も必要だった記憶も無いよ。 >>612
>古英語の1人称代名詞単数主格は「ic」で、
>cの実際の発音は口蓋化して単語自体は
>イッチのようになったらしい
[ic]の発音が「イッチ」、[ich]の発音が「イッヒ」で
古英語は現代ドイツ語と一致したねw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E6%96%87%E6%B3%95
>通常の語順はV2語順であり、
>現代英語よりも現代ドイツ語に近い。
英語は、何回かの征服を受けて、劇的に変わっているんだろう。
内的に、自発的に、合理的に変化したんじゃないんだな。
>一人称
>主格 ic, īc (I) 「(誰それ)は、(誰それ)が、ドイツ語では1格」
>対格 mec, mē (me) 「(誰それ)を、ドイツ語で4格」
>属格 mīn (my) 「(誰それ)の、ドイツ語で2格」
>与格 mē (me) 「(誰それ)に、ドイツ語で3格」
英語で[ic]が[i]に変化しても主格を失わないならば
[ i love her ]は[ her love i, love her i ]でも良いはずだな。
もちろん[ i this book read, this book read i ]でもOKのはずだ。
でもこれでは間違いというならば
[i]は主格じゃなく限りなく無格に近い。 >>612
[i]が主格じゃなく無格で、日本語の「私」に近いならば
だったら[ she loves me ]は[ she loves i ]でもOKのはずだ。
でもいろいろあって、コレでは駄目。
人間でも、使わなくなっても盲腸や尾てい骨があるように
過去の言い回しが流通している間は、制限があるんだ。
[ her love i, love her i ]、
[ i this book read, this book read i ]
は現代英語では間違い、バッテンでも
ネイテブには、言わんとする意味は通じるんじゃないかな。 >>625
ないわ
超ないわ
それ「みんなも同じ気持ち」と思っちゃ駄目なやつだわ >>625
小学校の中学年で訓令式のローマ字習って、高学年でヘボン式を習って、
その頃、サイン帳とか、交換日記とかで、習ったばかりのローマ字をみんなよく使ってたのを覚えてる。
あれだけみんな慣れ親しんだものにまったく触れなかった人は、よっぽど友達がいなかった人ぐらいじゃないかな そもそも、英語を習うのにローマ字は必修でないと思う
アルファベットの読み方もあらためて習ったし、
A B C D E F G … エイ ビー スィー ディー イー エフ ジー…
a b c d e f g … ア ブ ク ドゥ エ フ グ …
また、ローマ字を習ったからと言って、"I love you"の読み方がわかるものでもない 625だけど
私の話に反応してくれて感謝している
みんな若いんでしょう?
自分は80年代半ばに中学生やっていたんだけど、
それから相当に状況は改善したんだと思う。
自分のできが悪かったのは認める
631のような話は全然覚えが無い、というかき驚愕に近い、確かに友達は少なかった
自分がぼんやりしてて気づかなかっただけかもしれないけど
また書きます。 >>629
現代英語の代名詞が無格だなんて誰も言ってないぞ
勘違いにも程がある
名詞と代名詞は別だ
人の言葉を先読みして言ってないことを勝手に読み取るアホだなお前 >>631
ローマ字はみんな習うと思うけど、先生の熱心度によって程度は人それぞれだとは思う >>634
例えば現代英語の人称代名詞に格があるならば
現代英語の語順は自由でよいはずだろ。
そう言っているだけだよ。 >>636
代名詞と名詞で他動詞文内における語順が違う言語もあるよ
フランス語とかね
英語はそうなっていないというだけ
ただその仏語もとっくに自由語順ではない
英語にしても仏語にしても格の喪失と語順の固定化は同時にゆっくり進んできたが
その二つに相関性があることは明らかだ
そして仏語とラテン語、英語と古英語の間にはもはや埋めようのない断絶が存在する
現代英語の語順のヴァリエーションは古英語と全く関係ない
前者を後者で説明するのはすでにナンセンスだ >>637
わからんな。
名詞、動詞自身が、格を表していないなら
格を表すための別の手段が必要だよ。
現代英語の場合は、 >>639
途中でカキコになってしまった。
現代英語の場合は、格を表す手段が、語順だ。
日本語の場合は、格を表す手段は、助詞だ。
ドイツ語は冠詞、動詞自身の格変化で
古英語はそのドイツ語と同じだ。
これでどこかに不都合があるのか? 用語法に難があるけどその辺は常識
(現代では形態論的な手段のみを「格」と呼び、意味論的な機能は「意味役割」と呼ぶ)
だったらもっと上のログを読むといいよ 現代語の語順の変異を古典語で説明してるから 1980年くらいは、まだ戦後35年、ローマ字も分からない日本人の方が
多かった、看板も広告もアルファベットは今よりずっと少なかった
外人もいないし、国内に住んでいるかぎり全て日本語だけで事足りる完結した生活空間で
ほんの数時間レクチャーされただけのローマ字を
子供たちが>>631のようなレベルで自発的に慣れしたしむような環境なんか存在してなかった。
ローマ字を早速試してみようなんて刺激もモチベーションも沸かない
自分の周りの環境にまで気づけないほどアホでは無いよ
90年代の小学生だった人か・・・ずいぶん急速に変化したんだな >>642
逆、逆
その頃はジャパン・アズ・ナンバーワンの時代で、むしろ日本人は慢心しきっていて
それ以前より英語力が落ちていく兆しがすでにあった
英語力の低下はバブルで加速し、バブル後にも洋楽レンタル規制など色々な原因で英語熱は冷めていった
70年代のほうが外来語が急増して街頭に英語があふれ出し、ローマ字も少女漫画で欄外コメントがローマ字だらけになり、
しかもその大半が訓令式という、訓令式が最も大衆化した時代だったかも知れない
それが80年代初頭までの英語熱とローマ字のピーク バブル後辺りから日本語がどんどん先祖返りして自閉的になっている
翻訳体と親和性の高い表現を避けるようになり、
非論理的・主観的で感情的な言い回しばかりが幅を利かせている 小学校の英語教育が始まったけど未だに訓令式ローマ字も教えているの? 否定文や疑問文に[do]を使うやり方を
編み出したのはケルト人だそうだね。
侵略者の英語を使いこなす工夫だったんだ。
でもこの使い方は日本語でもあるんだな。
「チェックする、ドライブする、計画する、勉強する…」
そっりだよ。
洋の東西を問わず、人間の工夫の成果は同じになるんだ。
人間の頭・人間が出来る工夫という制約の中で、
生み出されるものは似てしまう宿命か。 若い人でも、たまに母音や子音とかの音素について
ちゃんと解っていないんじゃないかと思える人に出会うことは無い?
なんかどうも話が通じていない、全く解っていない人は稀でも大雑把にしか理解していない
そう人はそもそも立ち止まって自問したりはしない、我流で不都合を感じたりはしていないんだ >>650
動詞のdoと助動詞のdoの区別が付いてないの? >>652-653 同じじゃないだろ
>>650は否定文や疑問文を作る「文法的な」助動詞のdo, does, didと
「語彙的な」一般動詞のdoをごっちゃにしている
>the use of do as an auxiliary should be distinguished from the use of do
> as a normal lexical verb, as in They do their homework.
https://en.wikipedia.org/wiki/Do-support
do-supportと呼ばれるdoの助動詞的な用法の起源は古代の「ケルト人」とは関係ない
それを使わない旧来の主語と動詞の倒置による疑問文は
中英語後期のシェークスピアにだって現れる。
例:What make you, sir?(=現代英語What are you doing?)
進行形が生まれるのももっと後のことなので、この形は現在形の*What do you do?に相当する
仮に>>650が中世・近世のアイルランド人その他のケルト系民族を指していたとしても、
Hiberno-English(アイルランド英語)の文法的な特徴にdo-supportの発生は関係づけられていない
ちなみにゲール語では疑問文や否定文には動詞の前に助動詞やdoに相当する助動詞ではなく「助詞」を置く。
>There are a number of preverbal particles marking the negative, interrogative, subjunctive, relative clauses, etc.
https://en.wikipedia.org/wiki/Irish_language#Syntax_and_morphology >>654
[do]には三単現の[s]が付く。
コレは動詞の性質だ。
疑問文でもそうだよね。
助動詞はいっぱいあるそうだが
代表的な[shall will may must can]に
三単現の[s]はつかない。
疑問文でも[s]は付かないだろ。 じゃあwhat do you do?は動詞が二つある文なんだね >>655
問題はそこじゃない
もともと「閉じた類」である助動詞の1つが他の助動詞と形態論的に違っていても
統語論的なふるまいが共通していることが助動詞と呼べる根拠
今更だ
話を逸らすな >>657
何でそうやってマジレスする気力があるのかが分からん
明らかに相手にするだけ時間が無駄だろ >>656
[what do you do?]の
1番目の[do]は動詞で、
2番目は動詞じゃないんだよ。
動詞じゃないなら何だ?と言うことで
形容詞というのもなんなので名詞にしたいね。
動詞の原形=名詞だとすっきりする。 割とマジで動詞が語形変化ナシで名詞になったりするからな英語 >>658
マジレスさせることで勝ったとか釣ったとか思って
からかってるつもりのやつなのかも知れないが、
そういうのは音を上げたりイミフコピペ貼りだしたりしたほうが負けなんだよ
I相変わらず例文挙げてないやつとかな >>650
日本語の
>チェックする、ドライブする、計画する、勉強する…
の「する」は、英語では助動詞のdoではなく一般動詞・本動詞のdoのほうが役割が近い
do (one's) homework(宿題をする)などがそうだが、英語の場合はそのdoよりも
have や take や makeなどのほうが、より汎用的に様々な行為名詞の目的語を伴って
色々な動詞に相当する表現を作る
こういう、汎用的な動詞が行為名詞を目的語扱いすることからいくつもの動詞(または動詞的表現)を派生する例は、
朝鮮語の名詞+hada、ペルシア語の名詞+kardanのようにいくつかの言語に見られるが、
共通しているのは目的語に由来する行為名詞が高級表現・文明表現の外来語(漢語やアラビア語など)であることだ
また汎用的な動詞は時に「作る」を意味する動詞から派生する
>>654のような英語のmakeの例もあるが、仏語のfaire、独語のmachenなども「作る」に由来し、「する」の意味も持っている。 >>662
んじゃ、なぜ助動詞[do]が[does]になるのかな?
「一般動詞?本動詞?」の疑問文、否定文には
[do]を使うけど、三単現で[does doesnt]になるよね。
たぶん[do]は疑問文、否定文、平叙文のいずれでも
助動詞じゃなく動詞だと思うな。 >>664
主語が明示されているなら、
動詞の人称変化はやめれば良いんだな。
動作主体がわかるんだから冗長だよ。 >>632
LはRと類似、VはB、
ということに気づけばローマ方式で読んで
Iはなんとなくそのままアイだし、アイロベヨウで近似値に近くなる
やっぱりローマ字が分かっているとかなり有利だよ >>665
言語の変化はお前の意思で行われるものじゃないぞ
気に入らないなら英語圏にじゃんじゃんツイートして変えさせればいい
なんでやらないの? >>663
助動詞は助動詞、後ろに来るものが動詞だ
後ろに来る動詞を無視したら助動詞のdoが動詞だという主張は成り立たない >>668
後ろの動詞らしきものは
名詞か形容詞かもしれないね。 >>670
>https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2208435.html
>どうして助動詞の後には動詞の原形が来るのですか?
>解決済
…
>ふとした疑問です。そうだから、といわれればそれまでなのですが、
>なにか説明ができるのでしょうか?
>He can comes となっても何も不都合はないように思うのですが。
>No.6ベストアンサー
…
>歴史的にいえば、ここでの原形は原形不定詞の名詞的用法(〜すること)で
>助動詞の方が本動詞で原形は目的語です。
>He can come. 彼は来ることを知っている。
>He will come. 彼は来ることを望む。
>He may come. 彼は来ることを許される。
>He shall come. 彼は来ることが義務である。
>これが本来の意味でした。後に原形の方に比重が移り、
>助動詞は動詞の意味を助けるものという意識に変わってきました。
>助動詞に三単現のsが付かないのは本来過去形だったものが
>現在形に転用されたからといわれています。
やっぱりかw
オマイラがなんで英語が苦手か、わかった気がするぞw 思わぬ方向に展開したが、とりあえず結論は
・主語+助動詞+動詞の原型は、元々は
主語+本動詞+目的語(動詞の原型)だった。
・文型的にも訳し方も、この方がすっきりだ。
・助動詞と言われている[do]の使い方も
日本語「何々する」にソックリ。
こんだけ賢くなっただけでも凄いよなw 「しわざ」みたいな意味の動名詞のdoing面倒くさい >>675
バカ1
>動詞の原型
原型と原形じゃ大違い
しかもここは「原形不定詞」であることが大事
「不定詞」という用語を無視したらこの解釈は成り立たないんだよばーかww
バカ2
>助動詞と言われている[do]の使い方も
>日本語「何々する」にソックリ。
全くちげーよばーかwwww
別の話に混ぜてデタラメバカ説を引っ張り出すんだwww
日本語のサ変動詞はれっきとした本動詞で、助動詞じゃねーよバカ そもそも日本人は英語ヘタでないよ、
ヘタなのは英会話でしょ。
日本のリーディング中心の英語教育は間違っていないと思う
戦前から戦後にかけて日本人の英書の日本語への翻訳は恐ろしく正確だったということは
最近再評価されてきている >>679
こういうやつがいるからこの国ってお先真っ暗なんだよね
衰退やむなし 別にスピーキングも悪くないだろ
大使館員や管制官や税関など日常的に英語を使う業務は成立しているし
英語を使っている人は使えている
「英語ができない自分」を勝手に「すべての日本人」にすり替えているんだよ
自分の怠惰の結果としての無能に過ぎないものを日本の問題として正当化しているだけ バカなのはお前らだ会話が需要なのは当然だが
ペラペラ喋れるのをみて単純に感動してるのは中学生並みだ自然な日常会話をするだけなら
ネイティブに生まれりゃ小学生だってできてることだ
会話できることを最重要にして大きな小学生ばかり大量生産したフィリピンやマレーシアはどうな
ってんだ?綴りや文法の歴史的意味解らずも興味も持たない薄っぺらな人間はかえってバカにされるだけだ 綴りや文法を習得して正確に使いこなすのは大事なことだが、
それは会話能力の重視と別に矛盾することではない。
また綴りの知識はアクセントの異なる派生語を使いこなす上でネイティブも重宝しているが、
英語史における綴りの歴史的由来まですべての英語使用者が本当に知る必要があるのだろうか
理論物理学や分子生物学を専門にする人にとって古英語の格変化は必須の知識だろうか 戦後の英語教育にはたくさんの議論があって賛否たくさんあるのに全否定してちゃだめだろ
俺の持論じゃない、似たような意見を見聞したのは一度や二度じゃない
会話も文章も並列で1級のマスターができるのは難しい
一人の人間の時間は限られている、
目の前で英会話をペラペラされたときの魔力と魅惑は
絶大で、つい社会全体が英会話のマスターに最大の価値を置いてしまう風潮には問題がある
アメリカ人の中にはイタリア、スペイン人の会話の中に英語に似たボキャブラリーを拾って
勝手に英語語彙を使ってると思い込んで発音が可笑しいと笑ったりする奴がいる
たいがいはラテン語由来とかで英語よりオリジナルに近い発音だったりするのに
そんなバカでプアなアメ公と一緒になって笑ったりする属領の会話だけ臣民は
正に恥の上塗りだ
別に古英語や専門の知識なんか必要なんかない >>685と>>682で言っていることが矛盾しているがこのバカはそれにも気付かない
しかも何を教えるべきかについて具体的な意見もなく、
何か知ってる言葉を並べて何か言ったふりをして何か言った気分になりたいだけ >>670 >>672
>https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2208435.html
…
>日本語で言えば「歩き疲れる」と言った場合、
>「歩く」が「歩き」と連用形になります。
>英語の動詞の原形は日本語の連用形と通じる部分があり、
>活用した形は 終止形に少し似ています。
この人は面白いことを書いている。
日本語では、動詞二つがつながる場合に
先の動詞は連用形で後ろの動詞が活用する。
さらに動詞の連用形は名詞にも使われる。
英語では、たぶんこれ「動詞の連用形」を
「動詞の原形」と呼んで名詞的用法と言うんだろうか。
でもこれだと親しみが湧いたね。
んじゃ先頭の(元)動詞の[can,will,may,shall,must]は
[do]みたいに活用しても良さそうだ?
>助動詞に三単現のsが付かないのは本来過去形だったものが
>現在形に転用されたからといわれています。
それにはこの回答があったけど、
んじゃ(元)動詞の[can,will,may,shall,must]の現在形は?
[could,would,might,should]はどこから来た?
[must]には過去形がない。
[modal verbs]ということで一連だね。 日本語の「歩き疲れる」だと
「名詞+動詞」と見られる。
英語だと
>助動詞の方が本動詞で原形は目的語です。
>He can come. 彼は来ることを知っている。
だから「動詞+名詞」でちょうど逆だ。
日本語と英語語は相容れない関係宿命かなw >>692
それは間違い。よって草を生やして悦に入るだけ間抜け。
「歩き疲れる」は「歩き、疲れる」すなわち「歩いて疲れる」だ。どちらも動詞だ。
動詞の連用形には行為名詞の派生以外に、連用修飾の形(英文法で言う副詞句)を作る役割がある。
むしろそれが基本的な役割で、名詞形はもう一つの派生的な機能にすぎない。
「疲れる」は自動詞で、目的語なんか取らない。
名詞あるいは名詞的語(体言)でなければ目的語にはなれない。
つまりこの「歩き」が名詞である理由なんてないのだ。 その「嗤い」は劣等感から来るものだな
苦しかったら意地張ってないでさっさと病院行け >>693
「歩く+疲れる=歩き疲れる」、
前後が動詞の場合
前の動詞が、連用形で「歩き」、
そして「歩き」が名詞にも使われる。
なんで目的語が出てきたんだ?
名詞から目的語への連想か? >>693
「歩いて疲れる」だと「歩いて」が連用修飾かな。
「歩きに疲れる」では「歩きに」が連用修飾。
一方で「歩き疲れる」は複合動詞で
「歩く+疲れる」→「歩く疲れる」→「歩き疲れる」
こうだろ。 >>696
「歩き疲れる」の「歩き」は名詞ではない
英語の助動詞の生まれた過程と同じような文法構造(語順だけ逆)で日本語の補助動詞が作られたとしたら
1番目の動詞は目的語でなければ話の筋が通らないだろ
所が1番目の動詞は連用修飾をしていて目的語ではない
つまりその仮説は間違っている >>697
「共に歌い楽しむ」は「共に歌って楽しむ」と同じ意味
「料理を作りふるまう」は「料理を作ってふるまう」と同じ意味
これらの「歌い」「作り」は連用形であり、かつテ形と同様に連用修飾の意味を持つ
「歩きに疲れる」なんて日本語は存在しない
「歩く疲れる」なんていう日本語も存在したことがない
バカなのか、それとも日本語話者じゃないのか >>698
動詞の連用形は名詞だ。
用言に連なる動詞形は連用形で、同時に名詞でもある。
動詞の連用形で名詞だが、連用修飾語じゃない。
「歩き疲れる」の「歩き」は動詞の連用形で名詞だが
連用修飾語じゃない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています