結局英語以外必要とされてる言語ってあんの? [無断転載禁止]©2ch.net
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簡略化省略化は言葉の本能みたいなもん。
ただ簡略化省略化すれば品がなくなる。 台湾人や中国人の友達に
Osaka Nagoya とか送っても通じない時があるから 英文の中に大阪 名古屋って漢字で入れてる。 英語の不規則変化廃止やスペリングの規則化をすればいいんじゃないの? >>209
賛成だけど、たぶん今の標準英語ネイティブにとっては
「私わ花お1個買って病院え行った」みたいな日本語を見るような感覚で
拒否感がありまくるんだろうというのは想像に難くない >>209
スペリングや不規則動詞なんて数か月で克服できるでしょ
2ちゃんならこれ見よがしに「おれなんか3日で覚えたけど」
って馬鹿があぶり出てくる事案だよ >>211
watasiwaohanaoikkokattebyoineitta
こんな感じだと思うよ。
英語のスペルはラテン語に繋がる漢字のようなもんだ。 >>210
手話知らねーだろw
手話も各国統一してないから 和製英語
幼稚脳のアホが勝手に作った造語
日本の闇は深い >>212
英語の単語の発音とスペリングの乖離を数日でなれるとかw
お前は一体英単語いくつ覚えたの? でる単といえば、最初のほうの説明の部分でおかしなことが書いてあって「えっ?」と思ったことがある
「technology」は重要単語なのに知ってる学生がほとんど居ないみたいなことが書いてあった
テクノロジーなんて受験生でなくても常識レベルで誰でも知ってる語じゃないの? air conditioner は誰でも知ってるけど、空気調節装置と訳せる人は少ない
みたいな話じゃないの? >>223
いやあ、よく使われる重要語であるにもかかわらず
ほとんどの受験生が見たことも無い単語の例として出されてるんだ
「でる単」が書かれたのは昭和30年代だから
当時は日本ではテクノロジーなんて全く見かけない語だったのかもなあ 昭和30年代って言ったら
当時の学生は戦中派か団塊じゃないか >>223
確かにエアコンだけど空気を調節してるわけじゃないんだよな 調節というと量を変化させているように感じられるよね
空気の温度湿度を「調整」しているんだから
まさにconditionを整えているわけだ ネパールの支援がしたいなら、
イタリアの地震の復興支援がしたいならイタリア語が必要。
外国人が東日本大震災の支援がしたいと思うなら日本語教育が必要。 言語のグローバル影響力ランキング
(言語人口、地理的、経済的、外交的影響力など総合力)
http://www.kailchan.ca/wp-content/uploads/2016/09/KC_PLIpresentationatINSEAD_25May2016_v2.pdf
*1位 0.889 英語
*2位 0.411 中国語
*3位 0.337 フランス語
*4位 0.329 スペイン語
*5位 0.273 アラビア語
*6位 0.244 ロシア語
*7位 0.191 ドイツ語
*8位 0.133 日本語
*9位 0.119 ポルトガル語
10位 0.117 ヒンディー語 >>232
ロシア語落ちたな
冷戦時代には東側世界の共通語だったのに 英語が世界共通語に未だになりきれない一番の理由は、Hだと思う。
フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語に、Hの音が存在しないのは有名だが
ギリシア語、ロシア語、中国語にも、じつはHの音は存在しない。
もっとも、後者の国には、近似音としてXの音がある(中国語のニイハオ、ロシア語のハラショーの「ハ」の音)
自分が発音するぶんにはこれで代用できるが、しかし、それでも相手の喋ってるH音を聞き取ることはできない。
いまの時代にも、なお英語が通じにくい世界の国を見てみると、Hの音を発音できない人たちの分布ときれいに一致する。
このことから、この音が難しすぎるせいで、英語が世界共通語になりきれてないことがわかる。
とすると、エスペラントが英語の代わりにならないことがよくわかる。
なぜなら、エスペラントには、Hの音がある上に、Xの音まであるからだ。
インテルリングアはラテン系言語の共通言語として開発されたが、なにを血迷ったかHの音を残してしまった。
結局、世界共通語となりうるのは、Hの音を発音せずにすむフランス語しかありえないことになる。 本当に頓珍漢なことをよくもまあ臆面もなく言えるもんだ >>239はエスペランチストさん?
いいかげん諦めたほうがいいよ そういえば、イランのハサン・ロウハニ大統領のことを、フランス語のニュースでは「アサノワニ」と呼んでるな >>238が頓珍漢なのはその通りだが
英語が音声の面ではかなり難しい言語であることは確かだ
大母音推移によって複雑怪奇な二重母音三重母音だらけになってしまった
語と語と続けて発音してしまうため (an apple を アン・アポーではなくアナポーと発音してしまうなど)
語の切れ目が聞き取りにくい
(字は分かち書きするんだから発音も分かち発音してほしいものだ) 二重、三重母音だらけなのはいいとしても、
母音体系がいびつで不安定なせいで、やたらと方言差があるし、今も変化が母音の進行中だったりもするのがねぇ。 >語の切れ目が聞き取りにくい
あんまり連声を起こさなくなった現代日本語のほうが特殊なのかもなあ
と思ったりする ヨーロッパだと、区切って発音するのはドイツ語くらいかね? 区切るって一瞬の喉頭閉鎖かな
ドイツ語には確かにあるけど英語にはあまりないね
ロマンス語にもないけど開音節が多いからあまり気にならない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています