プーチンが来日しロシアの解説員がカタコトの日本語で話す姿をニュースで見るが
しかし彼らのカタコト日本語というのは不思議な事に「嫌な発音」ではなく
まるで「古来の日本語の発音」であるように話されるのだ。
日本人(関東人)が標準語の丁寧語を話すとどこかカクカクした、
たどたどしさがあり韓国語に近いロボット口調で話す。
しかしロシア人の標準語はそれを感じさせず、
この感覚はそう言えば朝青龍らモンゴル出身力士にも通じるわけ。
日本人の日本語は硬く□□□□□している。
ロシア人の日本語は△▽△▽△で綺麗に聞こえる。

モンゴル人の日本語は△△△△△している。

韓国語・韓国人の日本語は刧刧刧刧凾オている。