【正字正仮名出入禁止】同音の漢字による置きかえ [無断転載禁止]©2ch.net
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理窟→理屈、車輛→車両、遵守→順守など、表外字等を同音字で置き換える指針・手法について語るスレ
なお、正字・旧かな(正假名)以外は日本語として認めない主義の人は出入り禁止です 太平記等の古典を讀むと、「着る」や「着く」は「着」字では無く「著」字である。 風光明媚→風光明美ってのも新聞用であったな
どこの場末のホステスだよと
昔、経済的に活字を減らすのを押し進めていたのは新聞なんだよね
中国人に「選考」の文字を見せたら、どういう意味だと思うんだろう
考えることを選ぶ? 「当せん」はすごく苛つく
そもそも「籤(の新字体)」を常用字体にしなかった理由が分からんな >>144 繊のつくりのように書くのか
中国風に「千」と書くと「竿」に見えるから却下だな
かといって簡体字のように「簽」に統合するというのもなあ
>>145
一番左でよろしい
「抽籤」 「当籤」 「籤引」など、使いどころは少なくない >>146
まぁ、「選」挙によるものならな、当選のほうがいいのかな
くじ引きだと当籤だが >>149
選挙に関しては、「当選」は明治時代から一般的に用いられていた表記だしな 近頃、文字の手書きをやることがあんまりないから、面倒でもない 選挙はくじ引きじゃないんだから「籤挙」なんて表記は存在しないだろうとおもうんだけど
用例あるの? >>152
字を手書きするなんて住所氏名郵便番号電話番号くらいだわ 新聞で「花卉(かき)」表記
やればできるじゃないか フンドシが大好物の變態フンドシマンかめい徽倖は出入り禁止。 >>158
「正字正假名で語らう」つてスレなので宜しくね(*^^*) 【正字正仮名出入禁止】同音の漢字による置きかえというスレだ阿呆。
フンドシが大好物の變態フンドシマンかめい徽倖は出入り禁止。 「当選」と「当籤」では意味が変わる
「くじにトウセンした」と言ったとき、少なくとも前者の表記しか使わん人間にとっては重複表現にはならない
一方、「当籤」が本来の表記と知っている人からすればこれは明らかに重複表現
「当籤」を「当選」とすると明らかにその語義は変わる 文字が言葉の本体だと思ってる人間は言語学の初歩の初歩の初歩も知らないわけだからこの板に来ないほうがいいよ。来る板を間違えてる。 ↑
文字が言葉に影響を与えうることが理解できない馬鹿 転倒した言語観の持ち主は100%そういう反論をする 「保母」という言葉に対して「保父」という言葉があったが
この語は「保姆」が「保母」に置き換えられていなければ産まれなかった可能性が極めて高い 《禮記‧內則》:“其次為慈母,其次為保母,皆居子室。” 「保母」とは「慈母」に同じ。
幼稚園にての幼兒の保育を掌る者は「保姆」であり、「保母」では無い。 言葉は発展するもんだから、んなこたどーでもいいんだよ
漢籍のまんまの意味でしかつかっちゃだめなら、、和製漢語なんか殆ど使えんわ
革命やら人民やら自由やら
ちなみに、【正字正仮名出入禁止】な
>>174
「保姆」から「保母」への書換は發展なのか(嗤)。
固より「保姆」と「保母」とは別語として存在してゐる者であり、意味も全く違ふ。
「姆」音モ。ボ。
一、かしづき。子のもり。
二、あによめ。
《熟》保姆。子の守り。女ヘ師。 >>175
スレタイも読めない文盲の癖に、言語を語るとは笑わせるわ。 >>177
根本的な価値観の対立って宗教論争にしかならんしつまらんわ
もっと実益のある議論はできんのか >>166とか問題意識は結構鋭いと思うんだけど
言語学板特有の音声言語原理主義のせいでなかなか話が広がらないんだよなぁ
表記法絡みの糞スレ乱立という現実がある以上、原理主義を重んじる気持ちもわかるんだけどさ 「母」と「姆」が違うっていう主張は望文生義といって、字面だけ見て字体が違うから意味も違うはずなんだっていう思い込みをしてしまっているんだよ
そもそも「字」と「詞」という考え方が欠落してる >>181
和製漢語は全く關係の無い話だが(嗤)。 >>180
だから「姆」の意味を聢と提示してゐるだらうに(嗤)。 >>182
元の意味でしかつかっちゃダメなのかと聞いとるのだ >>184
何ゆゑ意味の異なる漢字を敢へて用ゐる必要があるのかね(嗤)。 >>183
「母」が「姆」の意味を内包する
なぜなら「姆」は「母」から生まれた字だから 文盲正仮名キチガイは、慣用も代用も先人たちの知恵を全く認めないそうだ
よくわかりましたので、もとのスレにお戻りください
ここにあなたの居場所はありません
>>186
なら「母」と「姉」とも同じなのかね(嗤)。
詭辯にも程がある(嗤)。 >>189は誤爆。
「母」とは「をんなおや」の縡。
「姆」とは「あによめ」の縡。
孰も意味が全く違ふが(嗤)。 >>187
ならば寧ろ正しいはうの「保姆」の漢字使用の慣習を殊更無視するのは何ゆゑなの歟(嗤)。 >>189
辞書引いたこと無いのか?
一字の意味が一個しかないと思ってるのか? てか「保姆(保母)」の「姆(母)」は「をんなおや」でも「あによめ」でもないし >>191
別に
書きたきゃ書けばいい
保母も保姆も否定せえへんわ 自分が乱立してるスレに行きゃいいのにね
それか自分でたてたらいいのに
漢字書き換えを否定するスレ、とか >>166だけど
なんか勘違いされてるようだから補足しとくけれども、
「漢字表記が変わると、表記は言葉の意味を決定するものであるから、語義が変わる」と言ってるのではなく、
「漢字表記が変わると、多くの人々は漢字の表記を見てその言葉の意味を類推したり決定したりするから、結果として語の認識が変わり、一般的な語義や用法に影響を与えうる」と言ってるわけだからね
勘違いしないでね >>199
“「母」は「姆」の意味を内包する”というのは事実で、辞書や文献を引けばわかること。
そしてその原因・理由が、“「姆」は「母」から生まれた字だから”。 甲骨文字の時代から、母には、うば・めのと、の意味があるね
姆は、甲骨文字や金文になく、説文解字(篆文)にはでている字だから、母から派生している可能性大だね
母と乳母を明確に分けるために後世の人が女へんを加えて作ったんでしょう
よくあるパターンだね
然→燃みたいな
ちなみに、毋も母から派生した
金文では、母を「なかれ」の意味で使ってるそうな >>192
だつたら「保母」が「保姆」の意味では無い縡をこそ好い加減自覺しような(嗤)。
「保母」とは「保姆」とは違ふ意味が端から存在してゐるのだから(嗤)。 フンドシが大好物の變態フンドシマンかめい徽倖は出入り禁止。 >>175「固より」>>206「端から」
これって具体的にいつ? てか、キチガイは無視しろや
かまうから調子のってしつこくレスしてくるんだろうが >>207
「姆」音モ。ボ。
一、かしづき。子のもり。
二、あによめ。
《熟》保姆。子の守り。女ヘ師。
↑之の何處が思込なんだい。
思込であるのならば、其の證明をせねばなるまい。 >>209
「保母」が「慈母」と同じ意味であり、「保姆」の意味では無い縡は既に如上で示してゐるが。 字源が同じだからと言ったところで、現代では字種が違うのだから何の関係もない >>214
現代でも「保母」と「保姆」は同じ意味で用いられている 馬鹿か?それは字種とは全く関係ない
お前は「十分」と「充分」が同義なら「十」と「充」は同じ字種だと思うのか? >>212
『大漢和辞典』
【保母】小兒を世話する婦人。又、女のもりやく。女師。保姆。保傅。
【保姆】保姆。傅姆に同じ。 >>218
>>215に対する返答として>>216に不当な点が何かあるか? いや多分>>214,216と>>215では論点が異なってて話がずれてる >>221
あっそ
いずれにせよ現代では字種が違うのは事実
字源は関係ない 「土地が痩せて、米の収穫量が奮わず…我々は飢えに飢えております…」
なんと、我が国は未だ食糧不足に悩まされているらしい。
思わぬところで我が国の後進性を目の当たりにし、頭を抱えたくなる。
しかし、人民の窮乏を見逃していては理想の社会を作り上げることなど叶わない。私は落ち着いて人民に問う。
「君、自分の口と手の数は数えられるか?」
「ええと…いち…いちに…口は一つで手は二つでございます」
「そうだろう、つまり食べる口が一つで、働く手が二つあるうちは我々は飢えることはない」
「!!!!」
一つの口が物を食べている間に、二つの手で食糧を作り出す。
一つ消費する間に二つ生産することができる。
こうすれば食糧が不足することはない。
「なるほど、つまり人口が増えるたびに食糧の生産能力も比例して増えていくということですね!」
「そうだ、そうして作ったものを平等に分配すればこの国、いや、世界の悲惨というものはなくなるのだ」
「産めよ、増やせよ、地に満ちよ。一番の解決策は人口を増やすことだ。子を養えるか、などと臆する必要などない」
「しかし、子が育つまではどうすればいいのですか」
「うむ、緊急的な解決方法としては、稲を植える感覚を半分にすることだ。同じ種類の植物は互いの成長を阻害しない。
これだけで2倍の収穫量になるだろう」
「後は、稲を食う害獣を駆除する。具体的に言えばスズメなどだな」
人民から感嘆の声が上がる。
「さすが同志!」「我々には考えもつかなかったことです!」「こんな革命的発想を思い付くなんて!」 「大型肉食恐竜型ハンターさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」?
小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。?
「はぁ・・・低レベル過ぎる」?
「何が低レベルだ! 殴らずにどうやって勝つ気だ!」?
「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」?
「イス? テーブル? そんな言葉、聞いたことがありませんが……」?
理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。?
「とりあえずこの植物で試してみるか」?
大型肉食恐竜型ハンターは適当な草を選んで茎を切った。?
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ。?
すると草は溶けてオレンジのようにどろりとオレンジボールになった。?
「なんだ……コレ?」?
「知っているかい? 今、オレンジボールが一個、金貨200億枚の値段なんだ。これ小学生レベルの知識だよ」?
「…は?」?
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。?
「君、そんなに若いのに少しいいか?」?
随分と喧嘩腰だな……。?
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。?
大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。?
「何かな?」とマサツグ。?
「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」?
「金貨……ですか? アレが肥料になると……!」?
「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」?
「金貨を撒けばミヤモト(蛆虫)が集まり作物が荒らされてしまう」?
自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。?
「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」?
「勝算は?」?
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」?
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000! 5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ!」?
「あの子も抱いてあげて」?
正論だった。定期 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています