【正字正仮名出入禁止】同音の漢字による置きかえ [無断転載禁止]©2ch.net
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理窟→理屈、車輛→車両、遵守→順守など、表外字等を同音字で置き換える指針・手法について語るスレ
なお、正字・旧かな(正假名)以外は日本語として認めない主義の人は出入り禁止です >>177
根本的な価値観の対立って宗教論争にしかならんしつまらんわ
もっと実益のある議論はできんのか >>166とか問題意識は結構鋭いと思うんだけど
言語学板特有の音声言語原理主義のせいでなかなか話が広がらないんだよなぁ
表記法絡みの糞スレ乱立という現実がある以上、原理主義を重んじる気持ちもわかるんだけどさ 「母」と「姆」が違うっていう主張は望文生義といって、字面だけ見て字体が違うから意味も違うはずなんだっていう思い込みをしてしまっているんだよ
そもそも「字」と「詞」という考え方が欠落してる >>181
和製漢語は全く關係の無い話だが(嗤)。 >>180
だから「姆」の意味を聢と提示してゐるだらうに(嗤)。 >>182
元の意味でしかつかっちゃダメなのかと聞いとるのだ >>184
何ゆゑ意味の異なる漢字を敢へて用ゐる必要があるのかね(嗤)。 >>183
「母」が「姆」の意味を内包する
なぜなら「姆」は「母」から生まれた字だから 文盲正仮名キチガイは、慣用も代用も先人たちの知恵を全く認めないそうだ
よくわかりましたので、もとのスレにお戻りください
ここにあなたの居場所はありません
>>186
なら「母」と「姉」とも同じなのかね(嗤)。
詭辯にも程がある(嗤)。 >>189は誤爆。
「母」とは「をんなおや」の縡。
「姆」とは「あによめ」の縡。
孰も意味が全く違ふが(嗤)。 >>187
ならば寧ろ正しいはうの「保姆」の漢字使用の慣習を殊更無視するのは何ゆゑなの歟(嗤)。 >>189
辞書引いたこと無いのか?
一字の意味が一個しかないと思ってるのか? てか「保姆(保母)」の「姆(母)」は「をんなおや」でも「あによめ」でもないし >>191
別に
書きたきゃ書けばいい
保母も保姆も否定せえへんわ 自分が乱立してるスレに行きゃいいのにね
それか自分でたてたらいいのに
漢字書き換えを否定するスレ、とか >>166だけど
なんか勘違いされてるようだから補足しとくけれども、
「漢字表記が変わると、表記は言葉の意味を決定するものであるから、語義が変わる」と言ってるのではなく、
「漢字表記が変わると、多くの人々は漢字の表記を見てその言葉の意味を類推したり決定したりするから、結果として語の認識が変わり、一般的な語義や用法に影響を与えうる」と言ってるわけだからね
勘違いしないでね >>199
“「母」は「姆」の意味を内包する”というのは事実で、辞書や文献を引けばわかること。
そしてその原因・理由が、“「姆」は「母」から生まれた字だから”。 甲骨文字の時代から、母には、うば・めのと、の意味があるね
姆は、甲骨文字や金文になく、説文解字(篆文)にはでている字だから、母から派生している可能性大だね
母と乳母を明確に分けるために後世の人が女へんを加えて作ったんでしょう
よくあるパターンだね
然→燃みたいな
ちなみに、毋も母から派生した
金文では、母を「なかれ」の意味で使ってるそうな >>192
だつたら「保母」が「保姆」の意味では無い縡をこそ好い加減自覺しような(嗤)。
「保母」とは「保姆」とは違ふ意味が端から存在してゐるのだから(嗤)。 フンドシが大好物の變態フンドシマンかめい徽倖は出入り禁止。 >>175「固より」>>206「端から」
これって具体的にいつ? てか、キチガイは無視しろや
かまうから調子のってしつこくレスしてくるんだろうが >>207
「姆」音モ。ボ。
一、かしづき。子のもり。
二、あによめ。
《熟》保姆。子の守り。女ヘ師。
↑之の何處が思込なんだい。
思込であるのならば、其の證明をせねばなるまい。 >>209
「保母」が「慈母」と同じ意味であり、「保姆」の意味では無い縡は既に如上で示してゐるが。 字源が同じだからと言ったところで、現代では字種が違うのだから何の関係もない >>214
現代でも「保母」と「保姆」は同じ意味で用いられている 馬鹿か?それは字種とは全く関係ない
お前は「十分」と「充分」が同義なら「十」と「充」は同じ字種だと思うのか? >>212
『大漢和辞典』
【保母】小兒を世話する婦人。又、女のもりやく。女師。保姆。保傅。
【保姆】保姆。傅姆に同じ。 >>218
>>215に対する返答として>>216に不当な点が何かあるか? いや多分>>214,216と>>215では論点が異なってて話がずれてる >>221
あっそ
いずれにせよ現代では字種が違うのは事実
字源は関係ない 「土地が痩せて、米の収穫量が奮わず…我々は飢えに飢えております…」
なんと、我が国は未だ食糧不足に悩まされているらしい。
思わぬところで我が国の後進性を目の当たりにし、頭を抱えたくなる。
しかし、人民の窮乏を見逃していては理想の社会を作り上げることなど叶わない。私は落ち着いて人民に問う。
「君、自分の口と手の数は数えられるか?」
「ええと…いち…いちに…口は一つで手は二つでございます」
「そうだろう、つまり食べる口が一つで、働く手が二つあるうちは我々は飢えることはない」
「!!!!」
一つの口が物を食べている間に、二つの手で食糧を作り出す。
一つ消費する間に二つ生産することができる。
こうすれば食糧が不足することはない。
「なるほど、つまり人口が増えるたびに食糧の生産能力も比例して増えていくということですね!」
「そうだ、そうして作ったものを平等に分配すればこの国、いや、世界の悲惨というものはなくなるのだ」
「産めよ、増やせよ、地に満ちよ。一番の解決策は人口を増やすことだ。子を養えるか、などと臆する必要などない」
「しかし、子が育つまではどうすればいいのですか」
「うむ、緊急的な解決方法としては、稲を植える感覚を半分にすることだ。同じ種類の植物は互いの成長を阻害しない。
これだけで2倍の収穫量になるだろう」
「後は、稲を食う害獣を駆除する。具体的に言えばスズメなどだな」
人民から感嘆の声が上がる。
「さすが同志!」「我々には考えもつかなかったことです!」「こんな革命的発想を思い付くなんて!」 「大型肉食恐竜型ハンターさん……もうダメだ。肥料を探したけど全部使い切って無くなってる。肥料が無い以上農作物が収穫できない」?
小型獣型ハンターが私たちの元へと駆け寄ってそう告げる。その言葉に大型肉食恐竜型ハンターは溜め息を吐いた。?
「はぁ・・・低レベル過ぎる」?
「何が低レベルだ! 殴らずにどうやって勝つ気だ!」?
「いえ、ここには椅子やテーブルが見掛けないようなので疑問に思いまして」?
「イス? テーブル? そんな言葉、聞いたことがありませんが……」?
理論家の小型獣型ハンターでさえ、気付いて無い様だ。?
「とりあえずこの植物で試してみるか」?
大型肉食恐竜型ハンターは適当な草を選んで茎を切った。?
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ。?
すると草は溶けてオレンジのようにどろりとオレンジボールになった。?
「なんだ……コレ?」?
「知っているかい? 今、オレンジボールが一個、金貨200億枚の値段なんだ。これ小学生レベルの知識だよ」?
「…は?」?
ふむ、やはり知らんか。もっともそれは仕方のない話なのかもしれない。?
「君、そんなに若いのに少しいいか?」?
随分と喧嘩腰だな……。?
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。?
大型肉食恐竜型ハンターはなるべく失礼のない話し方で言った。?
「何かな?」とマサツグ。?
「えっとだね……土に金貨を撒くのはどうだろうか」?
「金貨……ですか? アレが肥料になると……!」?
「大型肉食恐竜型ハンターの案は悪くない。だが、一つ肝心な事を忘れている」?
「金貨を撒けばミヤモト(蛆虫)が集まり作物が荒らされてしまう」?
自分の意見の欠点を指摘され頷く大型肉食恐竜型ハンター。だが、その可能性も考慮していたのか、打開策を明示する。?
「それなら疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」?
「勝算は?」?
「僕の読みどおりに戦局が動いてくれれば、九割ほどで」?
「彼我の戦力差、出ました! 人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000! 5秒後に接触。敵戦力分析と指示をくれ!」?
「あの子も抱いてあげて」?
正論だった。定期 >>217
●
「姆」音モ。ボ。
一、かしづき。子のもり。
二、あによめ。
《熟》保姆。子の守り。女ヘ師。
新漢和辭典、監修内海弘藏
●
「姆」音モ。ボ。
一、姥に同じ。
五十歳になりて、子なき婦人の復た外に嫁がず婦たる道をもて人にヘふるもの。
又、總べて女子にして人の師となる者をいふ、かしづき(女師)。
二、弟の妻より夫の嫂を呼ぶの稱、あによめ。
漢和大辭典、監修重野安繹、三島毅、服部宇之吉
●
「姆」音【い】モ。ボ。
【ろ】ボウ。モ。
【い】一、かしづき(姥に同じ、女師)
二、あによめ(弟の妻より夫の嫂を呼ぶの稱)。
【ろ】かしづき。
新漢和大典、濱野知三カ
●
かしづき(名)
一、かしづくこと。愛護。
二、かしづく人。うしろみ。もりやく。かいぞへ。―― >>217
――
かしづく(他動)
一、大切に附き添ひ護る。竹取「―― 」
二、うしろみす。後見す。世話す。
保母(名)
じぼ(慈母)二に同じ。
慈母(名)
一、慈しみある母。又、單に母を親愛していふ語。
二、母に代りて子を育つる婦人。やしなひおや。もりやく。保母。
保姆(名)
幼稚園にて幼兒の保育を掌る女ヘ師。
小學校令施行規則第二百四絛「幼稚園に於て幼兒を保育する者を保姆とす。」
大日本國辭典、監修上田萬年、松井簡治 文盲正仮名キチガイは、慣用も代用も先人たちの知恵を全く認めないそうだ
>>232
だから何ゆゑ代用が必要なんだよ(嗤)。
具體的に説明しろよ(嗤)。 正字キチガイは正字以外認めない
キチガイ以外は、正字だろうか慣用だろうが好きなもん書けばいい
棲み分け出来てんだから、正字キチガイは自分の城に戻れよ
>>234
相變はらず莫迦過ぎる。
略字、異體字は普通に認めてゐる。
問題なのは誤字である。 バカで結構
あなたもバカじゃなければ、スレ違いなのはわかるよね? >>236
正字正假名を排除したら畢竟議論のレベルは此の程度しか無い(嗤)。
同音の漢字に因る置替の話なんぞ眞面に出來ぬのさ(嗤)。
何うしたつて正字に遡るしか無くなるからな(嗤)。 正字正仮名基地外って漢和辞典みりゃわかることをエラそうに言いふらすだけのヤカラなんだから 常用漢字の枠内では全く漢字の置替の話なんぞ出來ないのだが(嗤)。
問題は常用漢字表其の者なんだから(嗤)。 >>238
現行の漢和辭典は全く話にならぬよ(嗤)。 基本的に何一理會してゐないのは、常用漢字二千百卅六字の内、正字との變化が認めらるゝ漢字は凡そ三百九十字。
其の他の漢字は固より變化は無い爲に正字の儘である。
正字を排除すると云ふ縡は此の限られた凡そ三百九十字しか使用出來ぬと云ふ縡であり、一體如何なる權限を以て漢字使用を制限しようとするの歟。
人の正當な自由を制限するとは全く理解に苦しむ。 >>244
「年」は正字に當るので使つては駄目(嗤)。 >>201
いや、内包するのは分かるんだが、だから代用なり混交してよいという大雑把さが気持ち悪いんです >>247
気持ち悪いも何も、んなこた漢字が生まれた時から色んな漢字で行われとる >>249
事実上そうだってだけでしょうそれ
衆愚が概念の混同を起こしても、それに付き合う謂れはないと思うのですよ… 漢字は基本表音的だってのはかなり前に指摘されてるけどあんま知られてないよね >>254
ジョン・デ・フランシスっていう北京ダックが喉に詰まって死んだ中国語学者の Chinese language っていう本。 >>256
うーん、それ主流なの?
一説としてあるのはわかるんだけど 「然やす」と書いても意味は誰にも伝わらん
字母がどうであるかは現代においては関係ない
というか現代の書き換えは字母も字義も全然違うもので代用してるものも多数あるし
一般人は字母がどうとか知ったことではない
漢字が置き換えられた単語の意味が時に変動するのは当然のこと
それを問題視するかは個人による
ここまでokかお前ら? >>257
1. 漢字を表意文字とする考え方は 完 全 に 棄却されてる。
2. 表意文字でない限り、文字は意味を持たない(トートロジー)。意味を持つのは言語である。
3. 文字は言語を表記するためのもので、その表記の単位は語である。そして文字は言語の要素ではない。
4. 同じ漢字でも、それが表記する語の意味は言語によって異なる(当たり前)。
5. 漢字の大部分は形声と仮借によっている。
以上のことについては、言語学者の間ではほぼ共有されてる。
漢字の分類について最も広まってる見解は、表語文字であるというもの。デフランシスの見解はあまり知られてないが、言われてみればその通りという代物。 デフランシスって人は知らんけど、
・「詞(=音+義)」がまず文字より先にあって、それを視覚化するために「字(=形)」が存在している。
・「詞」と「字」は1:1対応ではない。そしてその対応は時代・地域によって変化する。
ということでしょ
中国古文字学の論文では「詞」を{}で括るのをよく見る……
・甲骨文では{咎}を“求”で示す。
・“索”は楚簡では{素}を表す。
のように…… >>258
其は唯の曲學阿世。
>>259
> 1. 漢字を表意文字とする考え方は 完 全 に 棄却されてる。
> 2. 表意文字でない限り、文字は意味を持たない(トートロジー)。意味を持つのは言語である。
> 3. 文字は言語を表記するためのもので、その表記の単位は語である。そして文字は言語の要素ではない。
> 4. 同じ漢字でも、それが表記する語の意味は言語によって異なる(当たり前)。
> 5. 漢字の大部分は形声と仮借によっている。
詰り正字正假名が出入禁止にされる謂は何一無いと云ふ縡であり、語の表記を否定してゐる現代表記は3に因つて否定されると云ふ縡である(嗤)。 >>262
御前にそんな權限は無い(嗤)。
思ひ上るのも大概にしろ(嗤)。 >>266
だから正字を出入禁止に何うして漢字の書換の話が出來るのかね(嗤)。
自分で正字を書込んでゐないと斷言出來るのかい(嗤)。 >>268
まず嫌われてることに気付こうぜ!
おまえの居場所はここではないのは確実だから
此の馬鹿は「正字・旧かな(正假名)以外は日本語として認めない主義の人は出入り禁止」という文章を
「正字使用禁止」と解釈するらしい
これだからあきめくら呼ばわりされるんだぞ、お前は >>270
此方はネツト上に居場所を求めてゐる中二病とは違ふのだが(嗤)。
>>271
> 此の馬鹿は「正字・旧かな(正假名)以外は日本語として認めない主義の人は出入り禁止」という文章を
そんな文章は何處にも無いが(嗤)。 相手するなっての
おまえら、傍若無人に街でわめき散らしてるおっさん相手に話しかけたりするか?
その程度のやつなんだから、ほっとけよ
相手するなっての
おまえら、傍若無人に街でわめき散らしてるおっさん相手に話しかけたりするか?
その程度のやつなんだから、ほっとけよ
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