濁音と鼻濁音の発音の違いが分からない・・・・
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
濁音のがぎぐげごと鼻濁音のか°き°く°け°こ°の発音が何度聞いても同じ発音に聞こえるんだが。鼻濁音の何処がどう嫌いなのかよくわからない。
逆に濁音の何処が汚いのかわからない。俺の耳が悪いのかな。 You tubeの動画とか鼻濁音で歌ってる歌手の動画を何度も見たけど
濁音と区別が出来なかった。 気持ち悪くガ行を発音したら鼻濁音になるよ
頑張って 濁音も鼻濁音も日本語の音声だからね
外国人には汚い音に聞こえるのかもしれないが
日本にいる以上は我慢してほしい 鼻濁音は滅亡する運命にあるからな
早く老害は死んでほしいよ 鼻濁音が美しいと言われても濁音の発音と聞き分けることが出来ないから、理解出来ないんだよね。英語で言えばLとRの発音が
同じに聞こえるようなものだし。俺には、何回発音聞いてもがとか°は
同じ音にしか聞こえない。鼻濁音がどう美しいのかさえ分からないし。
ちなみに、歌手で言えば谷村新司や都はるみは濁音らしい。 キムテギュンのギュの子音が破裂音のgで
キムジョンイルのンイの子音が実際は日本語でいう鼻濁音だぞ
キムジョンイルは実はキムジョギルと発音した方が近い 鼻濁音はナニヌネノに聞こえるから非常にややこしい
ちゃんとしたガ行だと他のどの音とも紛らわしくない >>8
うっそだー
そんなの舌っ足らずな子供が言ってる時くらいっしょ? 歌手で言えば、いきものがかりの吉岡聖恵が鼻濁音らしい。
You tubeで他の歌手と聴き比べて見たけどよくわからなかった。
若い歌手では、鼻濁音の歌手は珍しいみたい。俺には濁音との違いが
わからないけど。どうやったら、濁音と鼻濁音の違いが聞き取れるように
なるのか。朝ドラの主題歌を絢香が歌った時に年配の人から、濁音だと叩かれてたな。ガ行の発音は気にならなかったけど。歌ってる本人自体が濁音と鼻濁音の違いに気が付いてないんじゃないかな。てか、聞き取れてないと思う。 アナウンサーが必死こいてヌァッ!ヌォッ!って言っているのは本当に間抜けだな
哀れみすら覚える 間抜けなのは言語学板見てるくせに鼻濁音も使えない原始人なんだよなあ
聞き取れる音素増やす練習くらいして、どうぞ ドイツ語の gegangen (ゲガンゲン)で、最初の「ゲ」と「ガ」は濁音、「ゲン」は鼻濁音。
(ドイツ語では鼻濁音は、 n の後にのみだが、現れる音素なので、鼻濁音が発音できないとドイツ語は話せない。
英語の finger の「ガー」は濁音、ドイツ語の Finger の「ガー」は鼻濁音。) 自分なんかからは鼻濁音を無いことにしたい勢のほうが必死に見える(他意はない)
立場が違うと違って見えるところは面白いな いくら強がろうとも鼻濁音滅亡の運命は変わらないがな >>13
>鼻濁音も使えない
鼻濁音くらい使おうと思えば使える
わざわざそんな汚い発音したくないから使わないけど
「使えない」って何だよキチガイ 谷村新司が歌ういい日旅立ちと山口百恵が歌ういい日旅立ちの違いが分からない。山口百恵の歌は鼻濁音が綺麗らしいけど。発音の違いが分からないんだから、どうしようもない。 >>21=鼻濁音も使えない構音障害者が発狂しとるンゴwwwwwwwwwwwwwwwww 上の谷村新司のいい日旅立ちが濁音。下の山口百恵のいい日旅立ちが鼻濁音。全然、違いがわからんのだが。マジでどうやって濁音と鼻濁音の音の違いを聞き分けてるのか。がのどこに違いにがあるんだ??。何回聞いても同じ音だろ。
谷村新司
https://m.youtube.com/watch?v=wyFSOVqXKns
山口百恵
https://m.youtube.com/watch?v=Dgv3vNdRVfU >>23
全然違うじゃん
しかも上のやつはやたら息を込めてて最初の2つの「ぎ」が帯気して[gʲʰi]に聞こえる 鼻濁音言えない人ってむしろ年配の人に多いんだけどな 構音ガイジが必死過ぎて大麻原ンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>26
俺には同じ発音に聞こえるんだが。同じじゃん。とくに問題ないだろ。 鼻濁音がしっかり発音できているMay.J.の歌は売れてるか?。
売れてないだろ。 鼻濁音ガイジ「ンアッ!ンニィ!ンウッ!ンネェ!ンオッ!」
健常者「ガギグゲコ」 >>1
案外の「が」は鼻濁音で読んでるはず
がんばって 皇族は鼻濁音なわけだが
下層民からすれば皇族の話し方は汚く感じるんだろうか 香港での日本人の蔑称はガーツァイ(ガーガーうるさい餓鬼
日本人はガーガーうるさいんだとよ >>14
北京語の「ng」も鼻濁音だから
鼻濁音発音できないと北京語も話せない 鼻濁音が発音できないと長唄も小唄も端唄も歌えないから日本の伝統芸能が維持できない 合唱やってた頃に教えられた方法で良ければ
発音の違いを知りたいなら「ゴリラ」の「ゴ」を濁音鼻濁音両方で話してみるのが手っ取り早いと思う
鼻濁音の「ゴ」は上の人が言ってるように「ンゴ」に近い。「ゴ」が声として出る前に軟口蓋に舌の付け根がくっつくから
自分も言えるようになるまで違いわからんかった
汚い汚くないもわからんけど、単純に用途の違いではと思ってる 英語の発音は年々向上してるから
今の若者はほとんど言えるからねえ 生まれた頃から日本に住んでて日本語で生活してる日本人なら問題ないが、
そうでない、gとngとを区別する言語で生活してる人には大問題なんだよ。 鼻濁音使わないとただでさえカタカタした日本語の発音が余計に固くてキモくなるはwwwwwwwwwwwwwww 鼻濁音使わない奴は化石でしかない
早く死んでほしい >>48
大問題だからといって、悪口雑言罵詈讒謗を書き並べていい、ということにはならない。 鼻濁音くらいでゴチャゴチャ言うなよな
日本人はなぜこんなに発音音痴なんだろう
「ン」は4つあるが日本人は十把ひとからげ >>56
>「ン」は4つあるが日本人は十把ひとからげ
たった4つなわけあるか
おフランス語の鼻母音だけでも3種もあるのに まあ自然に話せればいいだけだから押しつけは良くないよね >>70
そんなこと言い出したらそもそも「濁音」だって音声学的におかしい
おおむね有声音と同じだが少し違う 中国の音韻学で音声の特徴を表すのに便利だったんだよ
「清」の字は清音の子音、「濁」の字は濁音の子音から始まる発音で覚えやすかった
現代日本漢字音でも「濁」の字を呉音で読むので(漢音では濁音自体がほぼ消えた)この覚えやすさが持ち越されている
ほかにも日本語でわかりにくくなっている例では声調の区別における「平」「上」「去」「入」がそれぞれその声調だったし、
後の三者をまとめた「仄」も入声で仄韻に入る 鼻濁音は蔑称だよ
言語学的にvoiced velar nasal だろうが関係ない 鼻濁音てよくわからないんだが有声口蓋破裂音の代わりに破擦音をするのか
そんなもの識別的価値はないだろ >>75
違う違う
有声軟口蓋鼻音のことだよ いわゆるng音
確かに軟口蓋鼻音を音韻組織に組み込んでいる言語は非常に多いが、そのほとんどがコーダつまり音節末の位置のみに生起するのが普通だ
たとえば中国の普通話も頻繁に鼻濁音が登場するがそれは韻尾の位置のみ
英語もほとんどがコーダで、一部にsingerのような単語で形態上仕方なく登場する場合のみ
ロマンス諸語ではそもそも想定されていない音韻で外来語に現れるのみ
これを音節のオンセットの位置で発音する言語はタガログ語やヴェトナム語など響きの悪い田舎言語ばかりだ
マヌケで洗練されていない恥ずべき発音は即刻廃止すべき
だって有声軟口蓋破裂音、摩擦音との弁別音素としてすら機能していないのだから 漢語の古風な方言はあらかたngoかそれに近い形の一人称単数代名詞を使うし
官話系だって西北や晋語あたりはそうだろ
チベット語もngaほか似たり寄ったりだ
響きが悪いとか田舎とか間抜けとか主観だけで馬鹿丸出し
これだけで何億人カバーされるか知らんのか 昔は鼻濁音出来ないと出来るまで立たされて練習させられたんだよ
その時の苦い記憶があるんだろうね
出来ない人は出来ないままでいいよという教育を受けている今の若者の方が
きちんと出来る人が多い そんなにファナティックな鼻濁音の指導があったなんてにわかには信じがたい
あっても東京山の手の限られた私立校の、特殊な指導法を掲げたごく一部の国語教師じゃないのか
だいたい文字の習得つまりは漢字の読み書きや送り仮名の書き方ばかりうるさくて
発音なんていい加減なのが日本の国語教育だろ
結局共通語が普及したのはラジオとテレビの普及のおかげだった
アクセントだって今でも地方は土着の型が根強く、ガ行だけ上手くたって意味がないしそこまでやらない
ガ行鼻濁音なんて八王子まで行けばゼロになる
そこ出身の松任谷由実の歌なんて逆にそれが都会的な乾いた感じがすると好評だった >>76
日本語は語頭には有声軟口蓋鼻音は来ないだろいい加減にしろ!
おめーの言ってる事は不見識にも程があんだよ!! ンゴwwwwwwwwwwwwwwwww
↑これ鼻濁音ンゴ? そもそものドミンゴが鼻濁音だから
それからの派生のンゴも鼻濁音で発声するのが筋だな >>79
東日本のごく普通の公立校でよくあった話だよ
もちろん教師により程度の差はあるけど 香港といえば広東語で我はngo(ンゴォ やな
ありがとう唔該はnggoi
5はng
鼻濁音できないと広東語ちんぷんかんぷんやで >>84 東日本とはまた漠然としすぎているな
前提として、ガ行鼻濁音とはカナ表記でガ行で書かれる音素/g/が
文節の頭ではなく文節の中に現れる時、[g]ではなく[ng]で現れる現象だが、
東日本のうちかなりの部分を占める東北やあと関東・北陸の一部の方言にもガ行鼻濁音自体は元々ある
これら方言ではカ行で書かれる音は文節中でこれら方言の濁音化現象によって[g]で現れる
つまり鼻濁音化の有無[g][ng]はそのまま共通語の清音/濁音/k//g/に相当する区別を担っている
「柿」は[kagi]となり「鍵」は[kangi]となる(どちらも2拍)
これらの方言を「矯正」するなら>>78のように鼻濁音だけ「できるまで立たされる」なんてことはしない
このスレにもうじゃうじゃいる言葉に偏見を持ったバカは昔からいたが、
そういうバカは真っ先に語中清音の濁音化のほうをバカにして笑いものにするから、
生徒をそんな目に遭わせないようにと教師だってムキになって濁音化をまずやめさせる これは方言札でも立たせるという手段でもやっただろう
濁音化に対して、ガ行鼻濁音の無さはムキになって矯正するにはあまりに全国的にありふれていて笑われてもいない
偏見バカだって教師だって発音できているかどうかあやしい だからNHKがgとngとが区別される言語を母語とする人員を採用したからおかしくなったんだよ 母語でなくてもあとから習得できていればいいと思うけどな
NHKは本当にそんな地域差別主義的なことをやっているの?
でも地方出身のアナウンサーって普通にたくさんいるよね? そもそもあんな無意味な音素を習得すべき規範としてることが良くない
別に鼻濁音で発音したい人間はすればいいがしたくない人間にまで押し付けるな 鼻濁音ってのは「標準語」の象徴みたいなもんだからな
「標準語」というコンセプトに嫌悪感のある人間にとって鼻濁音の強制は許容できない >>90
母語っつうか母国語だな
ngは日本語では音素じゃないけど朝鮮語とかでは 鼻濁音って何の必要があるの?
既に衰退してるのに無理やり復古しようとする流れが気持ち悪い
本当に子供の頃から身につけてるのなら泰然自若で発音すればいいだけ
たとえばテレビで軽部アナウンサーが「僕は鼻濁音が得意なんですよー」とか言って自慢げに発音してるのに違和感を覚えるんだよ
本当に自然な発音なら得意だって自慢しないよね?
「僕サ行の発音が得意なんですよー」とか「ハ行が得意なんですよー」って自慢するか? もし本当に母語の自然な発音ならわざわざ自慢なんてする必要ないもんねー
特殊技能だから自慢が可能なわけで サ行とかハ行とか例えが悪い
大阪出身のアナウンサーが東京のテレビ局に就職して
訓練の結果身につけた東京のアクセントを自慢する姿を想像すると良い
普遍的に自然だとか不自然とかじゃなくて方言の音韻体系の中での自然不自然なんだから
母語にしている方言によって鼻濁音を自然に思う人も不自然に思う人もいる 鼻濁音をそろそろ規範から外してもいい時代に来てるとは思うよ >>94
とうほぐではびだぐおんづかえねーど「か」なのか「が」なのかわがんねーっつっでんだ
ぜんごぐさむげてほうそうするばんぐみはなるだげぜんごくみんのわがるはづおんでなぎゃなんねー
それもわがんねぇとかさてはおめぇゲェジか? 鼻濁音を使わないという規範を押し付けるガイジなんだよなあ ただでさえ日本語発音は簡単なのに
これ以上簡単にする必要はないよ
おかげで日本人は外国語習得がド下手
ガラパゴスするなら構わないけど >>94
必要ないとか理屈で物を言おうとするそばから気持ち悪いとか主観的な嫌悪感を押し付けてくる 中国語ちょっと習ったら解るけど音節末のngは日本語では全部消えてるんだよな
それだけ日本人には難しい発音てことなのに何故拘るのか >>103
消えてはいない。
中古中国語の韻尾のngは日本語では「イ」又は「ウ」で実現しているよ。 鼻を詰まんで、「わたしが」っと言って
鼻が痛くなったあなたは、鼻濁音。 そもそももし本当に鼻濁音が日本人にとって重要な音素であるならば
ヘボン式ローマ字でngと表記するはずではないか?
ヘボン式は音声を重視し英語風に起こしたスペリングである
し、ち、つ、ふ、じ、ぢ、ず、づ が変則的な表記を成されるのもその傾向の現れにほかならない
そして英語話者はngを音素として認識する連中であり、もしngの音声面での実現を重要視するならば
語中のガ行はngと書かれてしかるべきである
しかしこれがgと書かれている以上、鼻濁音はあくまで瑣末な異音の一つであり規範に相応しくないのである >>108
・ヘボン式が英語に倣っているのは子音だけで、母音の表記は概ね大陸式
・そもそも関東方言であってもガ行が常に鼻濁音になるわけではない
等々、突っ込みどころが多くてお話になっていないわけだが 規範にふさわしいかふさわしくないかは構造上の合理性で決められるものではない
もっと言ってしまえば言語学者が決めることではない
基準は別のところにある 鼻濁音できない鼻づまり蓄膿症ガイジが屁理屈こねてますねえ〜♪ >>107
それ鼻母音だととおもうが
鼻濁音てそんな発音するのか ガクセイんぁダインァクにいく。
ナニヌネノ
マミムメモ
ンァンィンゥンェンォ >>103
中国語(普通話)習得におけるnとngの区別という話題は音節末の話で、ガ行鼻濁音は音節頭の話だから関係ない
少なくとも混同していい話ではない
漢語にも音節頭のngは存在するが、普通話では消えている
そして音節末において日本人に難しいのは[ng]ではなく[n][ng]の「区別」だ
どちらの音も発音できるが、意識して両者を区別することができないというだけ
「ん」/N/としてまとめられるそれは、環境によって[m][n][ng]そして5つの鼻母音で現れる
現れ方は誰でも同じで、ただ書き分ける習慣が無いから意識しないというだけ >>119
現代の日本語話者は、ヘボン式で書き分ける子音のほとんどを別の子音だと認識していると思うが
mと書く「ん」がnと書く「ん」と違う子音だという認識は例外的に広まっていない
「書き分ける習慣」以上の何かが「ん」の区別の問題にあるような気がする >>120
その前にひと言
ヘボン式でも、p, bの前の「ん」をmで書くのは日本ではJRとそれに準じる方式だけ
「日本橋」はJRの乗り換え表示や東京メトロの駅名表示ではNihombashiだが、KiKTECの道路標識ではNihonbashiになる
しかも「後続する子音によって書き換える」という日本語の音韻法則に沿ったかに見える原則も「N→m」だけのもので、
「ng」に相当する字母を持たずk,gの前の「ん」を「n」のままで済ませるラテン文字諸言語のルールの延長にある限り、
ヘボン式の書き換えルールは理に適っていない
いっそ「ん」→「n」と一律にしたほうが便利 音節末nとngはゆっくり発音してくれたら聞き分けられるが
早口だと聞き分けられない
実は中国人も同じ。文脈で判断している >>121
nihonbashiは確かに一理あるよ、nihonの部分が1単位だから
実際の発音はmでもn でもngでもoの鼻母音でも喉頭閉鎖でもなんでもありだし誰も気にしない 実際の発音がどうであろうと、「ん」は「ん」だとしか日本人は思っていない
だからローマ字でも日本式だとnihonbasiだ (nihombashiと発音していても、本人はnihonbashiと言っているつもり) 「イ」や「ア」を強調してはっきりと発音してるつもりで「アイ」とか「エイ」と発音する英米人みたいなものか アルファベットの国の人が nihonbashiをきっちり発音したら日本人の耳にはヌィホヌバシみたいに聞こえるよ
この際だから ñihombashi とか gnihombaxi のような新たなローマ字表記を提唱したい 正書法にせよ、正書法に準じる転写法にせよ、一つの言語の表音文字表記法は
国際音声記号のような正確な一対一の「音声表記」を求められそうなっているとは限らない
むしろ「環境によって変化するがその言語の中で一つの音だと考えたほうが合理的であるもの」(音素)は
一つの形で書く「音素表記」に近いことが多い
日本や中国のような、ローマ字が正書法でない国では
ローマ字が「正確な発音を表す」性質のものだという誤解を抱く人がよくいるが、それは過りだ >>133
「転写法」は「発音記号」ではない
「正書法」は「発音記号」ではない
目的が違う 学校が
ガっこうンが
これくらい無意識で使い分けろよ、言語オンチが singerのngerの部分は鼻濁音だという事ですよ 英語のngは普通にある鼻子音だろ
鼻濁音と関係あるのか 強制なんか無いだろう
鼻濁音を使わないと逮捕されて処罰されるのか? とりあえず廃れてる発音のくせに規範を盾にしてマウント取ってくる姿勢が反感を買っている
どんどん鼻濁音の使用が拡大してるのならえばってても仕方がないが現実はその逆だ
それにも関わらず昔取った杵柄で未だにあそこまで意固地に鼻濁音礼賛が続けられる精神には参るばかり 結局のところ東日本が嫌いだから鼻濁音が嫌いなんだろう
もし西日本が鼻濁音を使用する方言で逆に関東が非鼻濁音の方言だったら全く逆のことを言ってると思うよ
別に軟口蓋鼻音という音が不快なのではなく「標準語」という規範を絶対視かつ神聖視する全体主義に対する憎悪なのだ なら逆もまた真なりで
やたらに鼻濁音を奨励したがる人は西日本が嫌いなんだろうね 西日本東日本と鼻濁音は関係ないンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鼻濁音が嫌いな香具師は標準語が嫌いなカッペというだけンゴwwwwwwwwwww 関東人は喉をつめたドライで硬い発声するので
マイルドな鼻濁音があったほうがバランスいいんだよ
西日本人は母音くっきりのソフトでねちっこい発声なので鼻濁音は必要ない 東京の主導するエスノセントリックな言語ファシズムに他所の人間が嫌悪感を抱くのはごく自然だろ
何が楽しくて他人に抑圧されて隷従させられねばならないのか
自然言語とは自由主義と民主主義によってこそ生きるものだと思うのだ
ここで論議されている鼻濁音はあくまで東京による言語統制に対する不満のスケープゴートにされているに過ぎない
鼻濁音に罪は無いと私は言いたい 言語統制っていつの時代の話だろう……
衰退する方言を守ろうと各地で声が上がる今この時に 東北において鼻濁音が保持されるのには非常に立派で論理的な理由があると
しかし関東人が鼻濁音を金科玉条のごとく崇め奉っているのには何ら言語的な合理性も経済性も無いよね
権威主義と事大主義の産物でしかない 関東弁はキンキン五月蝿くてきついから鼻濁音あったほうが中和されていいんだよ 関東とか関西とか関係なく鼻濁音は分布してるンゴwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちゃんと勉強しろンゴwwwwwwwwwwwww >>170
なんJだかしらんがきもい言葉遣いやめろ
最近は若い女もそういうキモオタみたいな言葉遣いするみたいで世も末だ 鼻濁音大嫌いマンはンゴがお嫌いっとwwwwwwwwwwwww
それならもっと言ってやるンゴwww
ヨロシクニキー、小並感wwwンゴンゴニキー、ぐう震え声www
ンゴンゴwwゴンゴンww(ぐう畜ぐうかわ)アンド(ぐう聖)
日ハム内川「(川ンゴ児ゥ)いかんの茶〜!?」wwwwwww
臭い!うんこやんけ! (その顔は優しかった)
う〜んこのホッモなカッス(お、察し)(あ、察し)あっ…(迫真)
なおわいはイライラの模様・・・(ニッコリニキ
ポロチーン(大合唱) ←チーンwwwwwwwwwwww
大松「お!(お客様ニキンゴ)?よろしくニキファル川GG児WWWW?????W」
お茶茶茶茶茶ッ茶wwwwwwwwwwww(オカン)
あのさぁぁ!あくホリデイ(憤怒)←(適当ニキ)
↑ああ〜^^これは教育開始だろなあ^^(指圧)
ちょwwwWADAに草生える可能性がBIRESON!?www(迫真ニキ 関西でも俺の親父は生まれも育ちも京都市でかれこれ60年以上住んでるがかなりガ行鼻濁音訛りが強いよ
やはり昭和20年代生まれくらいはまだ鼻濁音使ってたんだろうね 「標準語」至上主義者が良く言う言葉で一番ムカつくのは
「鼻濁音は柔らかくて聞き心地が良い」
これってようは対比として非鼻濁音が念頭に置かれていて
非鼻濁音は耳障りな音だという侮蔑を意図した言説なんだよね
本当に頭の先から尻尾まで差別思想にまみれてるんだよ
東京主義者は >>175
俺は鼻濁音大嫌いだから自分では使わないが
その点についてはお互い様
こっちだって鼻濁音を耳障りな音として侮蔑してるんだから 濁音派は鼻濁音を全否定しているけど
鼻濁音派は濁音を全否定していないんだよね
語頭、オノマトペ、外来語は容認している
要するに使い分けしろって言ってるだけ
全て鼻濁音で話せとは言っていない
全て濁音を使えと言ってる濁音派の方が幼稚に感じるわ >>177
容認云々じゃなくて、そこは鼻濁音を使う人でも濁音になる部分ですが <語頭以下略 >>177
その使い分けのルールが複雑怪奇すぎるのが問題なんだよ…… ルールとして認識なんかしとらんわwwwwwwwwwww
自然に鼻濁音になるもんや そう。自分も関東の人間だけど鼻濁音は意識せずに使っているし
じつは相手が使うかどうかもあんまり気にしていない
ただ「この人なんか怒ってるのかな?」と思って
よくよく注意してみたらガ行鼻濁音抜きで話す人だった、みたいに
少し経ってから気付くようなことはあった 鼻をつまむと
English=>発音できなくなる
イギリス=>発音できる
鼻濁音は有声破擦音であって鼻音じゃないよ(少なくとも俺の発音では) singer のngerが鼻濁音
finger は普通に濁音 そうなんだけど日本語の語頭のガ行の発音とは別の話だよ 濁音と鼻濁音の使い分けすらできない語学オンチがなぜ言語板に? ニギニギおにぎり
ニギニギ握った
nyingyi-nyingyi onyingyiri
nyingyi-nyingyi nyingyitta
口蓋化されても弁別可能かだな 口蓋化した鼻濁音はnの口蓋化音に限りなく近づくので非常に気持ち悪い その弁別はイタリア語でしか無いと?
確かに音素としての区別は英語とかでも無いけど、印欧諸語では日本語の 「に」とは違う発音がスタンダードなんじゃないの?
それはどうやって出せばいいんだ? 伊語だけじゃなくアドリア海を中心に広範囲にあるだろ硬口蓋系列
伊、仏、カスティリャ語を除くイベリアの言葉、
南スラブ、
あと微妙に違うかもだが東スラブの硬音/軟音 >>177
鼻濁音容認派
拒否するな
使えないなら無理に使うな
使えないなら気にするな
変な使い分けするな
nhkの真似するな
外国語(他言語)と日本語(外来語)を区別しろ
きむじょんいる(kimu zyoN iru) と kim jeong-ir(キムジョキ゜ル)は許す
その2つの合成は許さない 俺東京生まれ東京育ちなんだけど、語中(文中)の/g/は全部有声摩擦音/ɣ/だなあ
がいぶ→/gaibu, gaiβu/
はがき→/haɣaki/
たいが→/taiɣa/
/b/も/β/になるな >>205
おまえ良いやつだな
基本東京人嫌いだけどおまえは好きだ 鼻濁音支持派の人が、
十五と銃後/大硝子と大烏で発音仕分けているとか主張することがあるけど、
>>205のような発音する人でも、前者は破裂音、後者は摩擦音だったりしないんだろうか?
あるいは、十五日と十五夜とかどうだろう? そもそも超使用頻度が低くて文脈で判別できるようなミニマルペアが一つ二つしかないってのがね
無意味な音素対立すぎて笑える >>208
それはわかった上で聞いてるんだけどね・・ 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ZOMW8 >>208
バカ乙w
おまえなんて学問やる資格もない無能w 鼻濁音を使えないのはロシア人くらいで超マイナー
ロシア語化する日本語 >>6
英語のLとRの発音が同じに聞こえるっていうやつは
いちいちカタカナ外来語に置き換えているからだ
いやそもそも英単語自体聞いてみたこともないか、
先入観・観念だけで日本人には聞き分けられないと決めつけているだけだろう
riceとliceが同じ音に聞こえるというのがありえない
Googleで検索したらすぐ発音が出るからくらべてみるといい
欧米人が戯画化する日本人像どおりの日本人なんていない
日本人のどうしようもない困った所はそんな所にない >>1
音声学的にはガ行濁音とガ行鼻濁音の違いは「調音方法」の違いであり、
両唇音においてはバ行とマ行の違いに相当する
バとマを繰り返し発音してその違いを認識し、
ガ行を出すときにその違いを加えれば鼻濁音になる >>214
いやー英語のLRの違いなんか(舌先が震える音が含まれてるかいないかぐらいしかわから)ないです 鼻濁音とか室町以降にできた条件異音だろ
平仮名や万葉仮名が鼻濁音を書き分けてないことからも明らか >>216
それは何もわかっていないのと同じ
英語「以外」の世界の「LとRを区別する言語」の多くでは、
Lは「舌先を上顎に付けたままで下の両側から声とともに呼気を出す」発音であり、
Rは「舌の一部を上顎のどこかに一瞬つけるように振動させる」発音だ(仏語のRはいったん除く)
後者のRにはスペイン語のように何度か当たるように振動させる(震え音、trill)と
日本語のラ行のように一回弾くだけのもの(弾き音、flap)がある
世界の「LとRを区別する言語」の多くの話し手が日本語を記述する時は
LではなくRを使う。ラ行音はRの仲間と見ていい
標準英語のLは「舌先を上顎に付けたままで下の両側から声とともに呼気を出す」側面音だが、
R(母音の一部ではなく子音としての)は舌先をどこも付けずに歯茎に接近させる接近音だ
つまり英語には「舌先が震える音」自体が存在しない >>218
勘違いをしている様だが
歯茎接近音は歯茎に接近した舌の表面が顫動音とは違う風に細かく振動する
そもそも接近音の定義は声帯音に共鳴して器官の表面が振動することで出る音だ >>220
子音における共鳴音の下位区分が鼻音・接近音・はじき音・ふるえ音
接近音はふるえ音とは別の概念で、振動があったとしても剰余的なもの
>接近音の定義は声帯音に共鳴して器官の表面が振動することで出る音
これ勘違いだろ 英語「だけ」と日本語を比べて「日本語は云々」言うのがバカ日本語論の特徴 >>221
物質の振動を伴わない音など存在しえない
もっぺん中学行って物理の授業をやり直してこい >>220
>接近音は器官の表面が振動
は?(笑)
舌によって気流が阻害されて音が変わるのが接近音だが >>224
くっさ
なぜ音が変わるのか説明できへんお前ガイジやんけwwwww >>223
音は空気の振動だって習わなかったのかw >>223
言語音における必要最低限の振動は、声帯の振動だけ
あとはあったり無かったりだ >>226
空気を振動させるためには何か別の物が振動しなければならないぞガイジ そもそも呼気の通り道を狭めることで乱気流を発生させるのが摩擦音であり
乱気流が発生しない程度に接近させることで発声器官を共鳴させて振動を起すのが接近音の発生機序だ >>229
お前がアスペやったな
あガガイのガイ、ガガイのガイ、ガガイのガガイのガガイのガイ♪
あガイジガイジガイジガイジ、ヨイショヨイショヨイショ♪ >>230
知覚できない振動なんて余剰的な特徴にすぎず、義務的なものじゃない
そもそも英語の子音Rを習得するのにそんな知識は必要ない
子音の分類上>>221が教科書どおりである以上、
接近音における声帯以外の箇所の振動は問題にもならない
調音音声学の教科書のどこにも接近音の定義において声帯以外の箇所の振動なんて書いていない >>233
アスペガイジファビョってて草
振動が知覚できないならrは聞き取れてないってことなんだよなあ
以下英語エアプのガイガイムーブ↓ 【10/14?播】???胡来的右手?26:12
【10/14?播】??? ↑音声言語すら使ったことがないアウアウアーのガイジ
>>235
子音Rは調音点の振動による音ではない
振動しているのは声帯であって舌面でも歯茎でもないんだからその箇所の振動なんて知覚しようがない
つまり聞き取れるし、お前が振動していると主張している箇所に振動はない こんなとこで素人相手に論争して何が面白いんや。。。 >>237の英語エアプツンボニキが発狂してて草
ガイガイ音頭おどっとれや 反論できなきゃすぐ発狂認定
すでに反論も出ないってことは論破されたってこと 事実を受け入れろよ、みっともない 自分の舌がどうなってるかの自覚がない感覚障害のアスペルガイジが発狂してて草 >>218
↑
こいつ特定の瞬間を点として切り出してもそこに音があると思ってそう https://www.cmu.edu/dietrich/psychology/holtlab/PDF/lori.%20MY%20Papers/IdemaruHolt2011_icphs.pdf
figure 1のスペクトグラムにおいて/l/のF1, F2が/r/のそれに比べて細長いことに注目
これは/l/が/r/に比べて舌が共鳴して振動する部分が少ない為に音の振れ幅が小さいことに起因する
なおF3の違いは二次調音として/r/が唇音化したことによるものであり、歯茎接近音と歯茎側面接近音そのものの違いには因っていない >>247
まだわかっていないなお前
その瞬間でも「振動している」のは空気以外には声帯であって調音点ではないよ
口腔内の舌や歯茎、開口度が作り出しているのは周波数の違いだ
F1からF3までのフォルマントの周波数の組み合わせが母音を作る
/l/や英語/r/のような継続音(とくに有声)の場合、母音に先行する子音に相当する箇所には
口腔の開口度に応じて、後続母音を構成するフォルマントが前もって現れるんだよ
ここで/l/より/r/のフォルマントが濃いのは、それだけ呼気が阻害されず母音性がより高いからだ
側面音は舌の中央部分(側面を除く一部分、clear lなら舌先、dark lなら舌根)を
上顎に密着させ、口腔内の声道の中央部分の空気の流れを塞いで出す音だから、
そのぶん「母音性」が低く、だからフォルマントの表れが比較的薄い
お前は根本的な用語の使い方が間違っている
「/l/が/r/に比べて舌が共鳴して振動する部分が少ない為に音の振れ幅が小さい」って意味不明すぎw >>249
障害者の言う事には中身がないな
lとrに母音性の差はない
そういう主張するならソースを持ってこいアスペチョンジジイ >>249
↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )クソレス / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
>>249l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
してんじゃねー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ >>249
接近音は共鳴音の一種であり、呼気を阻害する阻害音(共鳴音の対立概念)ではないためそもそも「呼気が阻害」などされていない
幼稚園からやり直してこいヒョーロクダマ!
共鳴音(きょうめいおん、英語:sonorant あるいは resonant)とは言語音の分類の一つ。響き音(ひびきおん)ともいう。
これは声帯が振動する音を声道内で共鳴させることによって作られる音を総称する。
まず母音が共鳴音であり、子音では鼻音・接近音・はじき音・ふるえ音がこれに含まれる。
きょうめい
【共鳴】
《名・ス自》
1. 振動数の等しい発音体を並べておいて、一方を鳴らすと、他の一方も音を発する現象。 20分以内のバカ連投で別人工作したつもりになってるアスペ乙
>>251
/l/は舌の中央部分の呼気が部分的に阻害されるぶん、
子音性が高く、母音性が低い
んなもんウィキペディアでも言っとるで
>>253
今問題になっているのは共鳴音じゃなくて
「/R/や/l/における調音点の振動の有無」だよ
話を逸らすな、論点から逃げるなよゴミカス >>254
共鳴は振動を伴うから音が発生することもしらんのかハゲガイジ
まず障害者施設で日本語を学びなおしとけ 濁音と鼻濁音の違いはわかりました。
今度はうんこの美味しい食べ方を教えて下さい。 >>254
また振動ガイジか
リコーダーの音が出るのはリコーダー自体が振動してるわけじゃないだろ >>257
なにいってんだ
リコーダーはリコーダー自体が振動してるから音が出てるんだぞ
本気でリコーダーが振動してないと思ってるならおめぇすげぇゲェジだな!オラわくわくすっぞ! >>257
阻害音は呼気を阻害することで音色が変わって出るが
共鳴音であるlとrは器官の共鳴によって音が加わる
共鳴音に関する談義に阻害音の話を持って来て自らの誤りを誤魔化そうとするな低学歴 だいたい固有周波数の違う材質で笛を作ると同じ様に吹いても音色が変わるというのにどうして振動しないだなどとバカげた事をいうのか
馬鹿だからしったかしてるうちに後に引けなくなったんだな >>259
/l/の調音で何の阻害も起こらないと思っているお前は
/l/において舌が上顎に接するという事実も理解していない音声言語無知ニキだな >>260
そりゃ笛全体だって振動するさ
でもそれって笛が音を発する事について何の貢献もしてなくね >>257
それは>>223のアホに言ってやってくれ >>262
LRは共鳴音だから金管楽器が呼気に共鳴して震えて重厚な音色を出すのと同じ仕組みやで
何の貢献もしない(ことを意図した)阻害音とは違うンゴ
音声学の基礎も知らぬ>>218の様な自分で考える頭のない教えられたことを意味を理解せずに繰り返すだけの壊れたテープレコーダータイプのガイの者は一生理解せずに同じことを連呼し続けてそうやがな
その時はおもちゃにするだけや >>264
金管楽器の中で振動しているのはリード部分のしかも「舌」だけだ
あとは響きを作るだけで振動も共鳴もしとらんわボケ
お前の残り3行はキチガイのたわごとで、自分のバカさを反響させてるだけ >>62
LRが共鳴音w
舌は柔らか過ぎて共鳴しねーよ >>266
口腔と声帯が別々に開口している宇宙人は地球から出ていけ(ヘイトスピーチ) 平成初期に中学生だったけど、
そこのソフト部顧問が頭イカレタ奴だったぞ
俺は野球部だったから、隣で良く見かけたけど、
練習試合中、エラーか何かしたらしく、交代の上、ベンチに座らせず、
監督の前に、背を向けるようにしてグラウンドに正座、試合中に何度もメガホンでバシバシ叩かれてた
俺の中学はスポーツの強豪でも無い、ただの公立だったから、
殆どの部活は、夏休み中の練習は午前で終わり、とかなのに、
ソフト部だけびっしり全日練習
練習に遅刻してきたか何かの罰で、「グラウンド100周しろ!」と命じられたらしく、本当に100周走ったりしていた
大会前には、土砂降りの中でもグラウンドで練習やっていて、
白いユニフォームだったから、ブラとパンツが透け透け・・・どころか、パンツまで濡れ濡れで、陰毛まで透けるんじゃないかってレベル
しかも、ソフトボールって股を開いて構えるから、その姿は、中学生の俺には刺激が強すぎた
今思えば、白いユニフォームにしてたのも、狙ってたのかねぇ
横から見てただけでも、こんな光景だらけだったんだから、見えないところで、もっと凄い事やってたに違いない
あの教師なら、適当な理由つけて、全裸でスクワットとかさせてもおかしくない
・・・そして、一番不思議なのは、たいして強くない中学の部活で、こんな厳しい練習が行われていたにも関わらず、
「ソフト部辞めた」って生徒を聞いた記憶がないんだよな・・・
中でどんな洗脳が行われていたのか・・・ -荒らし兄貴も宇宙人の言語学板不法滞在にお怒りである >>268
まだ気がついていないのか
お前(の側)に反対しているやつは少なくとも2人いる 口内を共鳴させないで喋ってる宇宙人かロボットは人間用の掲示板から出ていけ >>265
おめーのゆーことが本当ならストラディバリウスなんか要らんわ(意味は自分で調べろよ、まあお前はバカだからよー検索できへんやろけどな) >>275
まだ振動と反響の区別がついていないバカ >>268 >>274
振動と反響をごっちゃにしてるバカ 生成文法と言えばチョムスキー
チョムスキーと言えばソシュール
そのソシュールこそが共鳴音を定義したんだね
子音と母音の境界は、場合によってはかならずしも明瞭(めいりょう)ではなくなるところから、音節の頂点を形成する能力を有するものを母音とし、しからざるものを子音とするいわば機能的な見方が導入された。
しかし、こうすると、たとえば英語のcouple[k∧p],prism[prIz],mutton[m∧t]などの[,,]は子音でありながら、成節的であるということになる。
この点を克服するためにソシュールは、母音・子音という基準以外に、機能面から成節的であるものにsonante(自鳴音または自響音)、しからざるものにconsonante(共鳴音または他響音)という2種の術語を付与した。 .__________
|| // // |
|| / ̄ ̄ ̄ ̄\ . | / ̄ ̄ ̄ ̄\
|| ( 人____) | ( >>277-278 ) ┌───────
|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ | < どう見てもイケメンだよなぁ・・・
|| (6 ゜(_ _) )|. ( 6) | └───────
|| __| ∴ ノ 3 )| (∴ \____ノ_
|| (_/.\_____ノ | >--(っ___□__)
|| / ( )) ))ヽ| ( )) |三| ヾ
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ||========[]===|)
|_|| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
(_)\|三三三三三|
(:::::::::::::::::::::y:::::::::ノ)\
|:::::::::::::::::::::|:::::::::| | >>249は「母音性」が共鳴の大きさのことであると理解していないらしいのが草 だいたいconsonantという単語の成り立ちが既にcon(共に) + sonant(鳴る物)で声帯以外に発声源があるって他でもない言語学の歴史的巨匠ソシュールが言ってんだからそれに従えよ
なにが
「接近音における声帯以外の箇所の振動は問題にもならない
調音音声学の教科書のどこにも接近音の定義において声帯以外の箇所の振動なんて書いていない 」
だ
言語学について知識ゼロどころかマイナスの赤ちゃんにすら劣るパッパラパーが知ったふうな口をきくな >>282
とりあえず作りました
ここが違う、ダメって部分があれば
忌憚無くご指摘ください >>282
リードを外した管楽器、弦を外したバイオリンで演奏できるもんならやってみろ 接近音は摩擦音と母音の中間
息の擦れるのがはっきり判る摩擦音と
擦れが全く無い母音との中間の音 >>292
ギャグ要素だとは思うけど正直まさおネタ要ったか? 時々意味不明なこと書き込むキチガイがいるが、
なんとかして会話してるつもりになりたいんだろうな
話題にかすりもしない
調音点が振動してるとかデタラメ書いてるバカと同じか紙一重だな >>294
パッパがガチムチな父性の塊なのとロリの組み合わせで鉄板コンボすぎて涙腺に来た >>294=不細工褌の顔面は今日もキムチレッドなのだった おら、くらえよ( 100度の炎と100℃氷と100万雷と1hp風をまぜた攻撃) 俺は鼻濁音しか発音できない
そしていつの時代もいじめられっ子だ
悪いか? 簡単に説明すると鼻濁音は弱目のガ行だ。
破裂音は強いガ行。 https://youtu.be/kGIOngYUEjA
これの24秒から何を言っているのか発音記号で表記願えますか? >>300
[kʰɯwaɯlʷpʰɘɕɣe̞hʷʙʑiβähʲɯˑʑiq͡χʰo̞ˑre̞piː]
ってとこかね ジャップさん達が自分が鼻音もろくに発音できないからってイキって鼻濁音はキモいとか言い出したせいで東北人までもが鼻母音を言わなくなってきてるからね 鼻濁音使えない方が三国人みたいでキモいだろ
いい加減にしろ! >>313
日本語のガ行がそれで転写されていない
音韻的には一つの形態素として独立していない
慶尚道方言では鼻母音+母音 >>314
知り合いの大邱出身の人も日本語を話す時
ガ行鼻濁音ができていたよ
聞くとやはりng+母音の発音を利用して習得したという >>314
形態素関係ないだろ
意味わかってないな ハングルの構造上イウンパッチムとイウン+母音の連続として処理され独立した音節としてカウントされない
サメのことを朝鮮語で「상어(sang-eo)」というがこれを漢字で書くと「상魚」となる
「沙魚(sa-ngeo)」とかつて漢字音の疑母がngとして発音されていたものがゼロ声母化で「魚」は「オ(eo)」と読むとされるようになったため
「sa(沙) + ngeo(魚)→ sang(상) + eo(魚)」というふうに形態素の境がズレてしまったのである
化石化して造語能力を喪失した「-ㅇ어(-ngeo)」はもはや独立した朝鮮語の形態素としては認められていない 単に音声現象の話をしているのに
なんでいつまでも音韻論や形態論を持ち出すの? 東北とかでは鍵をカキ゜という感じで発音するわけだが、
むかしカニって言ってるのかな?と聞き取りにくいな変だなと思ったことがある。
まあ地元だけど。 鼻濁音
https://www.med.or.jp/nichiionline/article/008855.html
>最近の「鼻濁音(ガ行鼻音)」についての調査結果では、現在の日本人で鼻濁音を使っている人は全体の約2割に過ぎず、また、若い人ほど使用率が下がっているようです 濁音
ガ
ギ
グ
ゲ
ゴ
鼻濁音
ンァ
ンィ
ンゥ
ンェ
ンォ 鼻濁音を練習させられるアナウンサーなら、ンゴロンゴロなんて朝飯前なんではw
どうせならベトナムの苗字のNgoなんかもコ゜と発音してほしい。残念ながら悪い意味でニュースで結構よく聞く名前なので 俺ぎゃ行も後ろの鼻濁音で発音することもあるけど珍しいのかな? >>1
むしろ生粋の東日本人だろ。日本人にbやpの前の「ん」がmになってること聞き分けらんないのと同じで。 鼻濁音を使わないのはむしろ西日本の方言だろ
東に行くにつれて、東京周辺で条件異音になって、もっと北のほうに行くと完全に別の音素になるという感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています