X



太古アルタイ地方の共通語彙を探ってみよう 2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:18:32.200
日本語の源流はアルタイ地方にあったことは、モンゴル語や遼河語系の語彙と日本語の語彙に同系とみられるものがかなりあることで推測できる。
そこで、今度は、そのモンゴル祖族と遼河祖族が近いエリアで暮らしていたのかどうかを、モンゴル語と遼河語系の語彙から探ってみることにしよう。
0003名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:19:46.870
イッチ君またまた論破される
というか
こいついつも論破されとるな

ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
0004名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:20:14.730
ここまでソースなし
またまた駄法螺を吹いたのか?

>それに、万葉仮名にはp音はないそうやないか。

結局ソウルはソウリなんかソウイなんかソウヰなんか
はっきりせえ

ほんで
イッチ君はグーグル翻訳だけが頼りやないの?
グーグル翻訳に反旗を翻すってどういう意味や?
なんでだんまりなん?
0005名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:20:47.860
985名無し象は鼻がウナギだ!2022/02/17(木) 04:29:32.840
>>953
🇯🇵日本語難しい!思っている方は
ここら辺にヒントあるのでは無いのか?

🇭🇺ハンガリー語とか、🇯🇵日本語とか
何でもかんでも開音節にしたがる。
0006名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:21:27.340
確かにモンゴル語цецегに咲くいう意味はないな
tsetseg : flowerやな
万葉仮名にはp音はないとするソースも示してないな
質問票に加えたろ
>ここが一番のキモだからな。
>はよ、証明書出せよ。

1)マウルがマウイになるいう説を入門書や文法書や辞書や信頼できるサイトのソース付きで証明してや
2)なぜ1世紀に儒教が半島に流入したのに詩経の上古音は借用されなかったと考えるんや
上古音が朝鮮語に借用されなかったとする理由と中古音が借用されたとする理由の根拠を示してや
3)上古音が借用されたとして半島でrietに音韻が変化したという根拠も示してや
4)朝鮮語でrietがリーになったんなら末尾子音tはどこに消えたんや
-tは規則的に-lに変わったんやないんか
5)中古音が上古音よりも確かであるという根拠も示してや
6)エストニア語のkulaとkariと日本語ムラとムレの祖型も教えてや
7)共産主義の根底に一神教の理論を抱えているというソースも教えてや
8)ma-eulが済州語のmoaseulの系統っていうんも根拠を出してもらおうかな
mozolh > moaseul > ma-eul の音韻規則も示してもらおうか
どういう規則があったら
mozolh > moaseul > ma-eul に音韻推移するんや

追加
9)モンゴル語цецегに咲くいう意味があるとするソースを示せ
10)万葉仮名にはp音はないとするソースを示せ
11)朝鮮語でイとリが一音とする根拠を示せ

はよ証明出してよ
はよ

というかイとリが一音てさっぱりイミフやな
脳みそがかゆくなるわ
ほんまに
0007名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:22:00.320
989名無し象は鼻がウナギだ!2022/02/17(木) 12:31:50.610>>998
>>979
奈良時代のハ行はh音という説もウィキにみられるぞ。

奈良時代はp音という説は、まだまだ感いっぱい。
確定事項となつていないよん。
あほぉぉぉぉぉぉぉ!
0008名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:22:28.480
990名無し象は鼻がウナギだ!2022/02/17(木) 12:36:44.930
>>980
第一、万葉仮名の一覧表には、パ行がないだろが。
あるのはハ行とバ行だけじゃ。
辞典でも漢字の呉音、漢音にパ行はない。

古代の日本語にはP音はなかったということよ。
ざんね〜ん!
0009名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:22:58.820
韓国へ旅行しても、間違ってもソウルと言ってはいかんぞ。
日本人とすぐ分かるからな。
ソウリと発音すれば、きみの顔つきと合わせて、韓国人だと思ってくれるかも知れんからな。
まあ、がんばりたまえ。
0010名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:23:24.240
「春。移都於泗沘。一名所夫里」
そぷりじゃね
0011名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:23:50.690
古代日本語になかったのはむしろhの音価の方やけどな
ハ行の音価がp→f→hの順で変化してたのは常識やぞ(少し調べれば幾らでも証拠出てくる)
フの音価がfなのもその名残やしhがなかったからこそ海の音写がカイになった
当時のハイは字面こそハイやけど実際の音価はファイ乃至パイで海の音には似ても似つかんかった
0012名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:24:16.830
>>992
座布団百枚!!!

答えが出たじゃないか。
わははははは。
0013名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:24:43.520
995名無し象は鼻がウナギだ!2022/02/17(木) 15:46:30.900
>>993
haiは中世音からや。
それ以前の中古音はhei。
0015名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:25:56.540
チベット語には、日本語の語彙と極めて近い語彙がみられる。
それらは、太古にタリム盆地あたりにともに住んでいたY-D1a種族の共通語彙だったとみて間違いないだろう。
悠久のロマンだなあ!!!!!!!!!
0016名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:26:37.920
>>989
ウィキのどのページや
0017名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:27:09.970
次スレは要らんぞ
0018名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:27:35.210
イッチ君またまた論破される
というか
こいついつも論破されとるな

ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
0020名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:33:17.400
この嘘つき野郎
今度は逃げ回るのか

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0021名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:34:12.210
イスラエルから日本に渡ってきた日本人はモンゴル語よりもヘブライ語を研究するべし
あの有名なブルガリアヨーグルトってあるじゃん、あの青いカタカナのロゴはユダヤ人が見るとヘブライ文字に見えるらしい。きちんと右から読んで意味のあるフレーズになるらしいよ。ヘブライ語の先生が言っていた。だからヘブライ文字とカタカナが似ているのは事実だろう。
日本人(縄文人)の祖先が2700年前にアッシリア人に追放されたイスラエルの失われた十支族の一つとする説。但し、ユダヤ人ではなく、ユダヤ人と共通の先祖ヤコブを持つ兄弟民族である。。
古代イスラエルの12部族とは、ユダヤ民族の祖は、第4族ユダ族と第12族ベニヤミン族に第3族レビ族を加えた3部族であり、失われた10支族から省かれる。古代イスラエルの失われた10支族とは、ユダヤ民族を除いた、ルベン族、シメオン族、ダン族、ナフタリ族、ガド族、アシェル族、イッサカル族、ゼブルン族、ヨセフ族(マナセ族、エフライム族)を指す。第9族エフライム族、第5族ガド族、または第7族イッサカル族の数人が日本に、第11族ヨセフ族(マナセ族、エフライム族)はエチオピアに移住したという説。
世界に散らばったイスラエルの失われた10支族の1支族(第9族エフライム族、第5族ガド族、または第7族イッサカル族)の数人が日本に移住したという説。
ユダヤ人言語学者ヨセフ・アイデルバーグ『大和民族はユダヤ人だったは、ひらがな・カタカナとヘブライ文字の類似を指摘した。日本語の中にヘブライ語に類似した単語が混在していることも指摘した。「私は14年の歳月をかけて世界各地の言語を調べあげた。世界には中南米のマヤ人をはじめ、いくつも“失われたイスラエル10支族”の候補となる民族がいるのだが、日本語のようにヘブライ語起源の言葉を多数持つところはなかった。一般に日本語はどの言語にも関連がないため、“孤立した言語”とされているが、ヘブライ語と類似した単語がゆうに3000語を超えて存在している。」としている。
0022名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 02:34:54.180
えッサホイサは、ヘブライ語由来
神輿を担ぐときの掛け声「エッサ! エッサ!」もヘブライ語で「運ぶ」
日本語は、ヘブライ語で解釈できる
ユダヤ人が日本に来ていた証拠は
モンゴル語やチベット語の語呂合わせと違う
にほんごがそのまま、ヘブライ語で読める
文字もひらがな、かたかなそまま
モンゴル語みたく違法操作しないで良い
guul(グール)、は違法操作だ
大和朝廷の「ヤマト」は、ヘブライ語アラム方言では「ヤ・ウマト」と分解され、「神の民」という意味になるという。

ユダヤのラビであるサミュエル・グリンバーグは、早くから古代イスラエルの失われた10支族の一つ、ガド族がシルクロードを経てアジアに向かい、日本に渡来したと唱え、『大和民族はユダヤ人だった』の著者ヨセフ・アイデルバーグもまた、大和朝廷を樹立したのは4〜5世紀の頃であったとみなしていた。多くの研究家によってヘブライ集団ではないかと注目「秦氏」一族(10万人以上)が、百済から渡来したのは、高句麗と倭が朝鮮半島の宗主権を巡って激しい戦いを演じていた4世紀末〜5世紀初頭のこと。支配民族の渡来ルートとその時期は、4〜5世紀の朝鮮半島に求められ、紀元前8世紀に滅亡した北イスラエル王国の10支族に求められる。朝鮮半島は大和民族にとって単に「経由地点」に過ぎなかった、日本人と朝鮮人は異なる民族。
『日本書紀と日本語のユダヤ起源』や『日本固有文明の謎はユダヤで解ける』によると、アイデルバーグは、天岩屋戸の前でコヤネが唱えたといわれる祝詞(ヒイフウミイ…)について、以下のような解釈を示した。ヒイフウミイヨウイツムウナナヤアココノトウ
(神道の石上鎮魂法の「ひふみの祓詞」では、「ひふみよいむなやこともちろらねしき…」)
H・YpfH・MY・YtsYAH・MH・Na'NH・YQNH・thVWA
その・美しい(人)・誰?・出す・何?・答える・連れ出す・(彼女は)来る (その美しい人を誰が出すのか? 彼女を連れ出し、彼女が来るために、どのように答えるのか?)
0023名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 03:19:39.690
この嘘つき野郎
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ


てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0024名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 05:22:32.640
>>7
ここまでソースなし
0025名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 05:38:13.870
言語と遺伝子は必ずしも相関しない
ハプログループNはロシア人にも20%いるけど
ロシア語はインド・ヨーロッパ語族のスラブ語派
ヤクート人にも多いけどヤクート語はチュルク諸語
0032名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 11:50:38.730
この嘘つき野郎
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0034名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 12:25:20.900
Слер алтайлап куучындап турганар ба?
アルタイ語話せますか?

Алтайлап 『◢◯」кандый болор?
アルタイ語で『◢◯」は何と言いますか?
0035名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 12:29:09.510
またこんなスレ立てよってからに

>>8
上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
ハ行 pa pi₁ pi₂ pu pe₁ pe₂ po(₁)po(₂)
上代特殊仮名遣 音節表
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3
pa pi1 pi2 pu pe1 pe2 po

上代日本語のハ行は今で言うパ行やったんやで
漢字にパ行がないってなんやねん
その当時の表記法で今で言うハ行がp-なら当たり前やん
むしろ当時は現代音のハ行(ha çi Фu he ho) がなかったんやで
ハ行音でパ行音を表していたんやから万葉仮名でハ行としとるんは当たり前やろ
イッチ君と話しとると
脳みそかゆくなってくるわ
ほんまに

>>9
ソウリでええんやな?
ソウルでもソウイでもソウヰでもないんやな?
イッチ君ソウイって言うてたやないか?
またまた主張を変えるんか?
ソウルがソウリならマウルはマウリやん
自信たっぷりにマウイ言うとったやん
巻き舌のR音とL音の区別もつかんお人やからなあ
いったいどんな耳をしてはるんやろな
0036名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 12:30:29.450
>>14
現代朝鮮語の話をしとるのに
>所夫里そぷり だの >里は(lTei)となっている。だのなんやねん
里((中古音)[lɪei])の文字を使とるんやから
所夫里のリがリなんは当たり前やろ
現代朝鮮語で所夫里と書いてソウルと読んでいるわけやないやろ
イッチ君の言うソウリのリがイと一音いうのとちゃうやろ
イとリが一音てさっぱりイミフやな

ところでイッチ君はIPAを朝鮮語に使うのはムリやみたいなこと言うとったんやないか?
lTei(正しくは[lɪei])はIPA表記やで
いつから宗旨替えしたんや?

ほんまに残念なお人どすなあ
0037名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 12:31:23.710
BTSはイケメン揃いやしなあ
似てる言われたらさぞ嬉しいやろなあ
BTSって知っとるけ?
ところで
イッチ君は他人の容貌にとやかく言う前に
鏡見て己の顔と相談した方がええで
0040名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 13:02:45.910
Кандый јӱреер?
お元気ですか?

Мениҥ адым Фукуяма Масахару.
私の名前は福山雅治です。

Быйан болзын.
ありがとう。

Јакшы болзын!
幸運を!
0041名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 13:36:02.390
ここまでイッチ君の反論なし

スレを立て逃げか?

ねえどんな気持ち?


何にも反論できないって


どんな気持ち?
0042名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 13:40:00.730
妄想+虚言+思い込み=オカルト
0043名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/18(金) 19:16:21.290
この嘘つき野郎
きさま本当に卑劣な奴だ
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0044名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/19(土) 01:57:03.810
この嘘つき野郎
きさま本当に卑劣な奴だ
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0048名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/19(土) 11:28:40.090
この嘘つき野郎
きさま本当に卑劣な奴だ
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0049名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/19(土) 11:31:16.220
ここまでイッチ君の反論なし


スレを立て逃げか?


ねえどんな気持ち?


何にも反論できないって


どんな気持ち?
0050名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/19(土) 17:32:40.600
この嘘つき野郎
きさま本当に卑劣な奴だ
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0051名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/20(日) 03:46:27.120
ここまでイッチ君の反論なし


スレを立て逃げか?


ねえどんな気持ち?


何にも反論できないって


どんな気持ち?
0052名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/20(日) 09:06:48.850
ここまでイッチ君の反論なし


スレを立て逃げか?


ねえどんな気持ち?


何にも反論できないって


どんな気持ち?
0053名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/20(日) 09:08:13.200
この嘘つき野郎
きさま本当に卑劣な奴だ
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0054名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/21(月) 01:21:56.270
この嘘つき野郎
きさま本当に卑劣な奴だ
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0055名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/21(月) 11:33:13.330
この嘘つき野郎
きさま本当に卑劣な奴だ
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0056名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/21(月) 16:37:13.010
ワイは知らんぞ、こんなスレ。
0057名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/21(月) 16:55:05.390
>>56
この嘘つき野郎
きさま本当に卑劣な奴だ
今度は逃げ回るのか
こんなくそスレ立てるんじゃねえ

てめえцецегが「咲く」だと書いたろ
「花」だろ
訂正しやがれ

勝手に開花なんて単語持ち出してんじゃねえ
どうせ捏造だろ
ソース出せ

てめえ
くそ馬鹿野郎が
0059名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/22(火) 02:47:16.750
r
0060名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/27(日) 13:34:10.710
てすと
0061名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/02/28(月) 06:31:20.250
てすと
0062名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/01(火) 20:08:38.690
日本語がアルタイ語に近いのは騎馬民族が日本にやってきて支配したから。
0063名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/02(水) 08:41:41.760
日本に来たのは
縄文人
弥生人
古墳人の三回
古墳人が騎馬民族だった可能性大
https://www.kanazawa-u.ac.jp/rd/96414
0064名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/02(水) 09:11:22.810
tesuto
0067名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/02(水) 10:44:41.270
>>62
支配関係は無いだろw

○「中政戸秦人阿波」戸
「下〃戸主阿波」(69歳)
-「嫡子乎知」(13歳)
-「次布奈麻呂」(11歳)
-「次小布奈」(8歳)
-「次根麻呂」(2歳)
-「戸主の児志祁賣」(33歳)
「戸主甥小人」(57歳)
-「嫡子知加良」(30歳)
-「次麻呂」(17歳)
「戸主甥志比」(49歳)
「志比妻不破勝族阿波比賣」(22歳)
-「嫡子牛麻呂」(22 歳兵士)
-「次比津自」(19歳)
-「次赤麻呂」(13歳)
-「次赤安」(8歳)
-「次吉嶋」(4歳)
-「次荒玉」(3歳)
-「児小依賣」(8歳)
-「次忍比賣」(3歳)
0068名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/03(木) 02:09:19.770
^
0069名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 17:35:51.720
tesuto
0070名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 19:47:24.370
>>62
日本語の語彙には、騎馬民族特有の語彙がみられないように思うね。
第一、騎馬民族に必須の鞭(むち)の語彙は、日本語では女真語系だしね。
0071名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 19:52:45.840
5世紀中頃まで日本には馬が飼われていないのだから、騎馬民族は無理だろう.
0072名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 20:05:43.970
騎馬民族系の語彙としては、タタラ(鞴)だ。
タタラは鍛冶で使う鞴(ふいご)のことだが、モンゴル語でタタフは引くという意味だ。
鞴(ふいご)の柄を引いて箱に空気を吸引する際の引く行為を、タタフと言ったと思われる。
それがタタラと日本語化したものが、タタラ(鞴)の言葉だろう。

つまり、騎馬民族系の者が日本にやって来たのは鍛冶職人や製鉄職人としてであって、その騎馬民族系の者たちが政権の中枢を支配したということは、まあ考えにくいよ。
0073名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 20:29:08.230
王権のもとで馬の飼育を始めたのは女真人であり、馬を飼う場所をマキバ(牧場)と呼んだ。
マキは、遼河系のフィンランド語では丘の意味。
遼河人が満州へ広がったときに女真人語の語彙に混入したものだろう。
バは場所を意味する日本語の語彙として定着しているが、女真語ではバは地域、場所を意味する言葉だ。
なので、マキバ(牧場)は、女真語そのものだということができる。

女真人がなんで日本で馬飼いをしたのかというと、日本が高句麗と戦ってかなり苦戦した経験から、戦力として馬が必要だと目覚め、
そのために日本の政権が高句麗に馬を供給していた女真人を呼び入れて、北河内の四条畷で馬の飼育を始めたということだろう。
もちろん、女真人は騎馬民族ではないので、高句麗に供給した馬は女真人がモンゴル人から入手していたということのようだ。
0074名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:36:49.450
キミ酷い奴やな
ワクチンハラスメントかいな?
キミみたいなんがおるから3回目接種が進まんのや
家にばっか閉じこもってないでワクチンぐらい受けに行けや

キミ以前には耳鼻科の女医がどうこうとか
韓国の整形美女アナがどうとかセクハラこいてたな

ワクチンハラスメントとセクハラのダブルハラスメントおやじやな
0075名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:38:10.590
プホッwwwブホッwww

中国のことは知らんが、ワイが言うとるのは日本での話や。
日本においては、po(ポ)音とbo(ボ)音は明らかに違う音やというのよ。
日本では、p音の破裂音、b音の濁音を排除したら、残るのはho音ということ。
0076名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:38:43.560
>pauからp音を除いて日本語の発音に合わせた場合はha音が残る。

またまた謎理論かいな

何語だろうとpauからp音とったらauや
キミ「パ」の音を/pha/と発音しとるんかいな?
奇特なやっちゃで
0077名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:42:05.790
日本語のポ音と中国語のp音は別の発音なのよ。
日本語のポ音はホ音がベースとなっている。

中国語のpo音とho音は別の音。

そのpo音を日本で習って発音するとき、在来のホ音を基礎としてポ音を発音したということになる。
po音とポ音は同じではないの。

一体何を書いているのか?
ホ音がベースって何のことや?
0078名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:43:45.280
笑えるなあ
破裂音だけにプホッwwwブホッwwwって吹き出すわ

boは、日本語で書くとボ。
ボは、ホに濁点つけたもの。
boのベースは、ホ。

poは、ポ。
ポはホに破裂音を付けたもの。
poのベースは、ホ。

つまり、ホ音は存在したことになる。
おぬしは、藪蛇じゃないの。
0079名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:44:27.120
何を言っとるんかまったくイミフ
もう少しよう考えて文章を書こう

しかし、オホキミは発音に無理がないけど、オポキミはポ音が高すぎて前後の音の連絡に無理がある。
オポキミとした場合は、キ音も唇を丸めて発音しなければならなくなる。
そうすると、キ音も唇を横に伸ばした形の発音にならなければならず、現代のキ音と同じ発音ではなくなる。
キは空気を吐き出す音にならなければならない。
不自然極まりない。

そのような、p音のあとに続くキの発音の変化について、何か言及した論はあるのかね。
また、前がp音の発音ではないときのキの発音は、唇を丸めずに発音するのかね。
0080名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:44:59.500
>富の字の上古音はpiuag、中古音はpiau、

せやったらp-音やん

>保は中国語中古音発音ではpauだからな。

中国の発音ではp-音なら素直に日本語でもp-音でええやん

>pauはホにならんだろう。

何言っとるん?
日本でauはo:になるで

標準語 合う(au) 方言 合うた(o:ta)
標準語 会う(au) 方言 会うた(o:ta)

しかしキミが言うとおりpauがホにならんなら
それは中国語発音p-が日本語でもp-やった証拠やないのか?

脳みそかゆくなるなあ
ほんまに
0081名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:46:37.780
>h音の代替としてよく似たf音を使った

そもそもそれがおかしいんや
現代のハ行とf音が似ているのはフの音だけ
/ha çi ɸu he ho/と並べると分かるけどh音とf音は似てない
h音は声門摩擦音
f音は唇歯摩擦音
唇を開けて発音する声門摩擦音
唇を閉じて発音する唇歯摩擦音
そもそもh音の代替にf音を使うことがあるのかを検証すべきや
0082名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:48:08.390
日本語には古くはh音はなくてp音やった
上代にはp音で奈良時代もp音ないしはp音またはf音やった
16世紀にはキミの出した論文が証明したとおり/ɸ/音
家康大将軍のころも日葡辞書が示すとおり/ɸ/音
17世紀中に/ɸ/からh音に変わった

日葡辞書はこれまで何度も言及したとおり
「母」をfafaまたはfawaと表記してある動かぬエビデンスや

ということでヒンディー語のhaddeeは骨の語源やない
骨は
pone > fone > ɸone > hone や

以上の定説をソース付きで否定しとくれ

まあ来年また頑張りたまえ
0083名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:49:32.510
ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC

まだまだいくらでも出てきそう
0084名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 22:50:41.990
イッチ君の感想文を書き直してあげた

まあ、大昔から日本にp音があった説は、日葡辞書、母にはの謎々、サンスクリット語capālaがそのまま日本語でカハラと音写されたこと、上(うえ < うへ)の語源がupaであることなどが多くの根拠だが、
要するに、日本の古音にh音はなかったということになる。

つまり、日本全土の元からの口語にはh音がなくて、p音があったということ。
そして、漢字とその発音が入って来たとしても、上代からp音があったというのが定説。
その時代も口語のh音などなくて、p音が使われ続けて行く。
その五世紀後半の稲荷山鉄剣銘の漢字音は、万葉仮名に向けての歩み始めとされているが、富と書いてポと読んでいた。

この5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富の字は、呉音漢音にないホ音が用いられているが、ホをhoと読んでいるのは現代音にすぎない。
富をホ音で発音するのは、現代の福建語や福建語の中の閩東語でも同じだが南朝時代に遡る証拠はなく、稲荷山鉄剣銘の富の字がホ音の発音となっているのは、その福建語の発音が用いられたためとみられるなどと言うのはソースのない感想文に過ぎない。
つまり、稲荷山鉄剣製造鍛冶職人集団は、福建語を話す集団だった可能性を示す事例だとみることは誇大妄想以外の何物でもない。

そして、その富の福建語系のホの発音は、当時の一般口語にホ(ho)音などないので、その口語のホ音を表す文字として採用されたなどというのはソースのない感想文に過ぎない。
このことが示すのは、日本語にはずっと昔からホ(ho)音がなかったということだ。
そのホ(ho)音は上代にはなく、17世紀にようやく現れたと言える。

p音やf音があったとすれば、それはh音など17世紀までないので日葡辞書の記述も/ɸ/音をfで表していたということになる。
0086名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 23:39:36.940
>>74
なにがセクハラや。
l(リ)音をル音やと嘘ひろめてるのに、ワイをセクハラマンとは何事や。
日本に昔からh音がなく、p音だけやったとトンデモ説で踊っとるやからは、誰も信用せん。
たいがいにしなはれ。
0088名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 23:50:40.240
>>79
そんな無理な発音が続けられるわけないやろ。
エネルギー効率が悪すぎるわ。
そうした省エネルギー発音がh音なんよ。

隋唐からp音取り入れたものの、話すのに疲れすぎて平安になるとf音にへたれた、というほうがまだそれらしいやないか。
0089名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/22(火) 23:58:43.790
f音なんて日葡辞書からやろ。
それも、日本語のh音をポルトガル人は発音せなんだから、よう似たf音に替えて表記しただけやがな。
fもpも、なかったんよ。
0090名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:46:25.660
>>88
>オポキミはポ音が高すぎて前後の音の連絡に無理がある。

/*opokimi/だろうと /*oɸokimi/ だろうと /oːkimi/だろうと音の高低は一緒
ポ音が高すぎるとキミが感じているのは感想に過ぎない

>オポキミとした場合は、キ音も唇を丸めて発音しなければならなくなる。

/*opokimi/ /*oɸokimi/ /oːkimi/の音素記号をよく見ろ
/o/の後に/ki/が来るのはどれも同じだ

>キ音も唇を横に伸ばした形の発音にならなければならず、現代のキ音と同じ発音ではなくなる。

/i/は唇を横に伸ばして発音するのが普通

>そのような、p音のあとに続くキの発音の変化について、何か言及した論はあるのかね。
>また、前がp音の発音ではないときのキの発音は、唇を丸めずに発音するのかね。

まったく意味不明
破裂音pの発音自体は唇を丸める必要はない

>そうした省エネルギー発音がh音なんよ。

h音が省エネと言うのは初耳だ
興味深いので詳しくソースを教えてほしい
0091名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:46:40.980
結論)上古・奈良のハ行音は[*p]ないし[*p]または[ɸ]であったことは以下のソース及び証言を見れば明白であり、上古・奈良のハ行音が現在と同じ音価であったことは否定される。
ハ行の古音が[*p]ないし[*p]または[ɸ]であったことにより、ヒンディー語haddeeと日本語・骨(ほね)との同系性も否定されるべきである。

ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。

注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。

ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
0092名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:47:34.300
証言1)
>908 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/02(水) 15:29:03.62 0
>>>901
>中国語の海(ハイ)が日本語では海(カイ)になってるって話し、あったよな?
>これは当時の日本語にハヒフヘホがなく、その前身に当たるパピプペポしかなかったから
>それで仕方がなくハヒフヘホの代わりにカキクケコで言葉を写し取った
>ここまでが前にあった話しの内容だ、ちゃんと覚えてるか?
>
>これを踏まえるとな、君の言うハッディイって言葉は当時の日本語ではカッディイとしか写し取れないんだ
>つまり仮に君の言う通りの変節を辿ったとしても、カッディイ→コディイ→コ二イ→コネになる
>どう考えても今のホネや当時のポネとは違うな?
>こんなこと、ちゃんと基礎をやってさえいれば専門家でなくてもわかるんだ
>でも君にはそれがわからなかった、何故かわかるか?
>君が何ひとつ学術的な資料を読んでないからだ、だから誤解したまま明後日の方向に突き進むんだ
>言語学っていうのは学問だ、幾万人の学術的研究の積み重ねだ
>当然学術的な資料なしに語ることなんてできるはずもない
>個人の独創的なアイデアなんてものは、それ単体では決して成り立たない
>先人が積み重ねた学術的研究の土台があって、はじめて成り立つものなんだ
>君は言語学はおろか、学問とはそもそも一体何なのか、それすらわかっていない
>素人は素人でも真面目で慎ましい素人ではない、怠け者で独りよがりな素人だ
0093名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:48:10.080
証言2)
>817 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/19(土) 11:06:54.50 0
>>>812
>>保と富の字が同じホ音を表していて、
>↑この時点で独断と偏見でしか音価を判断してない
>どこにそんなことが書いてあるのか
>相対的に判断できる音価でもあれば話は別だが
>
>現代の中国語音を列挙して比較するだけでも>>1の間違いは一目瞭然になる
>面倒を省くために拼音表記は以下を基準に全てIPAに直しておく
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%BC%E9%9F%B3
>
>波は[pō], [pʰō] 派は[pʰài] 配は[pʰèi] 白は[pái], [pó] 博は[pó] 反は[fǎn] 班は[pān]
>非は[fēi] 秘は[mì], [pì] 品は[pʰǐn] 貧は[pʰín]
>負は[fù] 付は[fù] 服は[fú], [fù] 復は[fù] 分は[fēn] 憤は[fèn]
>兵は[pīŋ] 閉は[pì] 癖は[pʰǐ], [pʰì] 變は[piɛ̀n] 邊は[piɛ̄n]
>補は[pǔ] 保は[pɑ̌u] 方は[fɑ̄ŋ] 法は[fä̌], [fǟ], [fä́] 北は[pěi], [pò] 本は[pěn]
>
>全てが[h]系の声門摩擦音や[x]系の口蓋摩擦音じゃあない
>[p]系の両唇破裂音や[f]系の唇歯摩擦音或いは[m]系の両唇鼻音だ
0094名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:48:36.800
>>80
たいがい勘違い度が亢進しとるな。
漢字音のp音が入って来たのは7、8世紀、というのがp音説なんやろ。
この富の字は5世紀後半やで。

もし、それ以前から漢字のp音が入っていたとするんなら、漢字音とは無関係やった5世紀後半以前はp音なかったんということになるやないか。
自分で自分の首絞めてどうするのや?
0096名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:49:12.770
証言3)
>933 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/03(木) 03:34:08.20 0
>>>931
>> ワイ説としては、従来説通りハ行はあったとして、穂根=骨はホネの発音でええということや。
>無知ってのはこわいねえ
>それは従来説じゃなくてとっくの昔に廃れた古典説なんだなあ
>ハ行転呼って知らないのかなあ
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E8%A1%8C%E8%BB%A2%E5%91%BC
>古典説ではどうあがいてもこの現象が説明できないんだねえ
>第一>>926のリンク先にも書いてあるんだなあ
>「17世紀初めにポルトガル人らによって編纂された『日葡辞書』を見ると、「母」は faua または fafa、「人」は fito、「花」は fana というように、ハ行の音写に f を用いていて、[ɸ] 音であったことを示す確実な証拠のひとつとされている。」ってねえ
>このことから考えてもハ行子音の音価が現代のファ行子音の音価だったことは疑いようのない事実なんだなあ
>だから穂根=骨(ほね)は穂根=骨(ふぉね)だったことも同じく疑いようのない事実なんだなあ
>もっともその穂根=骨(ふぉね)ってのもやっぱし過去には穂根=骨(ぽね)だった可能性が断然高いんだなあ
>>>926のリンク先の注釈に書いてあるんだなあ
>「浅川哲也著「知らなかった!日本語の歴史」(東京書籍 2011年8月)p.144より。ハの万葉仮名「波」や「播」の漢字音は、上古音(周〜秦代)はpuar、中古音(隋・唐代)はpuaで、ともにp音で始まっている。」ってねえ
>知らないだろうから教えてあげるけどこの一連の現象は唇音退化と呼ばれていて音声学では有名なんだなあ
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96
>このことから考えても日本語のハ行子音の音価は過去に唇音退化が起こって変化してきたものだとするのが音声学の観点からも整合性が取れてるんだなあ
>長くなったけど穂根=骨(ほね)が穂根=骨(ふぉね)だった事実がある以上>>931の古典説は絶対に間違いなんだなあ
>かわいそうにねえ
0097名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:49:38.410
ソース5)wikitionary英語版・骨
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8
>/pone/ → /ɸone/ → /hone/

ソース6)後奈良院御撰何曽のなぞなぞ・母には二度あひたれども父には一度もあはず
https://kotobank.jp/word/%E5%BE%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%99%A2%E5%BE%A1%E6%92%B0%E4%BD%95%E6%9B%BE-65655
>「母には二たびあひたれども父には一度もあはず」 (唇) は,当時の発音[ ΦaΦa ]あるいは[ Φawa ]を示す資料としてよく引用される。
0098名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:50:13.480
証言4)
>501 名無し象は鼻がウナギだ!2022-03-14 03:14:02 0
>>>476
>>その「十分な証拠力」というのは日葡辞書のことやがな。
>↑
>そんなこと筆者は一行も書いてないやろ
>しかも筆者は「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]である」と述べているんやで
>なんで17世紀の日葡辞書が出てくるんや?
>
>筆者がこの論文中に出しているのは室町後期の写本「聖徳太子伝」と叡山文庫本「聖徳太子伝」などや
>このふたつの史料について筆者は「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」という謎々の趣旨からして「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」などとしてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持しているんやで
>
>論文中にまったく言及されていない日葡辞書よりも論文中に言及されている両史料を元に「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力」と認めているのは明らかや
>室町後期のハ行音が/ɸ/音ならさらに遡る古音は/p/や
>/ɸ/音でも/p/音でもhaddeeとは語頭音が違うから
>haddeeが骨(ほね)の語源という説は成立せんのやで?
>分かっとる?
0099名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:50:40.670
証言5)
>502 名無し象は鼻がウナギだ!2022-03-14 03:15:28 0
>>>476
>「音韻の変遷の証拠としての有効力を持たない」という主張は真意が読み取りにくい箇所だが
>「は」の音が/ɸa/から/ha/に音韻推移した後でも「は」(ha)に濁点をつければ「ば」(ba)になって唇が合わさるからもう一つの解である「婆・爺」が導かれるとする筆者独自の見解を指しているのだろう
>
>しかし注意しなければならないのは「は」(ha)と「ば」(ba)は日本語の平仮名の字面は大いに似ているが/h/は声門摩擦音で/b/は両唇破裂音という音韻的にはまったくの別の音であるという点だ
>筆者も認めているが第2の解である「婆・爺」を導くにはこの謎々は口頭では質問できない
>
>とにもかくにも筆者は「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を以て推定されている」と認めているし「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」とも述べている
>
>16世紀にはハは/ɸa/で17世紀に入って/ha/になったという音韻推移を筆者も認めているわけだ
>これで17世紀の日葡辞書よりさらに古い16世紀のハ行音/ɸ/の証拠が追加された
>日葡辞書がもしも仮にh音をf音で音写したとしても(そんなことは絶対にあり得ないけど)16世紀のハ行音は/ɸ/音で良い
>
>おもろいからソース6)にしたろ
0101名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:51:32.210
証言6)
>869 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/19(土) 20:43:53.43 0
>というか日本語の清音と濁音は基本無声音と有声音の対関係になってるってのがミソなんだよね
>ハ行だけこれから逸脱してる
>https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E5%AD%90%E9%9F%B3
>
>もしハ行が元々無声音の/h/だったらバ行は/h/の対になる有声音の/ɦ/じゃないといけないことになる
>でも実際のバ行は/b/で矛盾してるわけね
>つまりこれって元々のハ行が/b/の対になる無声音の/p/だったとかじゃないと理屈が通らないのよ
>わかるかな?

遡るべきは遡れるまで遡り研究するのが言語学である。
これらのソース及び証言を覆せるだけの根拠があるのだろうか。
0102名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:51:36.230
>>89
>fもpも、なかったんよ。

ソースも全くないのによう断言でけるわ

日葡辞書、母にはの謎々、サンスクリット語capālaがそのまま日本語でカハラと音写されたこと、上(うえ < うへ)の語源がupaであることなどが多くの根拠

ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC

まだまだいくらでも出てきそう

日本語には古くはh音はなくてp音やった
上代にはp音で奈良時代もp音ないしはp音またはf音やった
16世紀にはキミの出した論文が証明したとおり/ɸ/音
家康大将軍のころも日葡辞書が示すとおり/ɸ/音
17世紀中に/ɸ/からh音に変わった

日葡辞書はこれまで何度も言及したとおり
「母」をfafaまたはfawaと表記してある動かぬエビデンスや

ということでヒンディー語のhaddeeは骨の語源やない
骨は
pone > fone > ɸone > hone や

以上の定説をソース付きで否定しとくれ

まあ来年また頑張りたまえ

ハイ論破
0103名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 00:54:28.550
>>90
ワイが言うとるのは、ポ音入れると口の開け閉めにエネルギーかかるやろということ。
そんな無駄なことはせんのが人間。
ホ音なら無駄ない省エネで話ができるんよ。
0106名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:10:26.170
103名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/23(水) 00:54:28.550
>>90
>ワイが言うとるのは、ポ音入れると口の開け閉めにエネルギーかかるやろということ。
>そんな無駄なことはせんのが人間。

両唇破裂音pだろうと両唇鼻音mだろうと唇歯摩擦音f,vだろうと両唇摩擦音ɸ,Bだろうと唇を開け閉めするのは同じ
/o/と/o/の間に/p/があっても全然無駄なことやない
英語でも↓のように/o/と/o/の間に/p/がある語彙はたくさんある
opportunity
opportunism
oppotunisit
opoka
oppo
opponency
opponent

etc.

>ホ音なら無駄ない省エネで話ができるんよ。

まったく意味不明
0107名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:11:31.860
>>103のアホが何か言ってるが、言語に於いて何よりも先に立つのは「聞き取りやすさ・聞き分けやすさ」だ
省エネだとか何とかいう概念思考はその後の成熟期を過ぎてからの話だ
pの発音があってhの発音がない言語はフランス語・イタリア語をはじめとしたロマンス諸語にある
だがその逆にpの発音がなくてhの発音がある言語など聞いたことがない

何度でも言うが聞き取りやすさ・聞き分けやすさより先に省エネが立つことはない
故にhの発音があればpの発音が先にないと言語として根本的におかしいのだ
0108名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:12:57.470
安価ミスった

>>103
>ワイが言うとるのは、ポ音入れると口の開け閉めにエネルギーかかるやろということ。
>そんな無駄なことはせんのが人間。

両唇破裂音pだろうと両唇鼻音mだろうと唇歯摩擦音f,vだろうと両唇摩擦音ɸ,Bだろうと唇を開け閉めするのは同じ
/o/と/o/の間に/p/があっても全然無駄なことやない
英語でも↓のように/o/と/o/の間に/p/がある語彙はたくさんある
opportunity
opportunism
oppotunisit
opoka
oppo
opponency
opponent

etc.

>ホ音なら無駄ない省エネで話ができるんよ。

まったく意味不明
0109名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:19:52.880
発音せんでもHのアルファベット持ってるんだからH使うだろ
それに相手は日本みたいな僻地にやってくる宣教師さまだ
Hは本来発音してたっつう基本的な常識を知らんわけあるか
つうかそれ以前の話Hの発音ありでも普通に喋れるわ
俺たちだって共通語と方言の使い分けできるんだぞ常識を考えろ
その宣教師さまは/h/込みで発音されたら聞き取れないのか意思疎通できないのか
んな低脳だったら宣教師なんてできるわけないだろ本当に馬鹿だなお前
お前前にピンインのBがそのまんま/b/だとか適当こいてただろが
そのくせに今度はポルトガル語のHは話者が発音しないから/h/に使わないだと
都合良くコロコロ主張変えるなこの馬鹿が
Hを使わないでFを使ったのはそのまんま昔のハ行音の発音がほぼ/f/だったからじゃわかったかド低脳が
0110名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:20:13.200
イエズス会の力を甘く見すぎなんだよな>>1
布教の名目で世界中あちこちに散って思想の統一と情報の収集を目指すクレイジーな巨大組織なのにそんな半端な真似するわけないんだよな
日葡辞書を例にするなら全32,293語の調査を54年間もかけてやってのけたし日本語能力を得るために平家物語や伊會保物語を読んで準ネイティブの日本語能力を身につけてた
その最たる例がジョアン・ロドリゲスで彼の日本語能力はもはや日本人以上
日本語の品詞や文法というものを世界ではじめて解き明かした彼の日本語研究は明治に規定された近代日本語の礎にもなった
はっきり言ってイエズス会の面々は現代の一般的な日本人よりもはるかに頭がいい
伊達や酔狂でここまで大規模で勢力的な活動はできないよ
>>1はそれを知ってか知らずかそんな方々の編纂した書物をデタラメだとかテキトーだとか言ってるんだよな
身の程知らずにも程があるよ
0111名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:21:46.760
室町後期の写本「聖徳太子伝」では「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」
「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している
これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している
叡山文庫本「聖徳太子伝」でも「一四五四・五年頃の音韻を反映している」
「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」としてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している
また「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している

しかも結論は
「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」
とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている
0112名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:22:20.280
中国語音との比較

>保と富の字が同じホ音を表していて、

この時点で独断と偏見でしか音価を判断してない
どこにそんなことが書いてあるのか
相対的に判断できる音価でもあれば話は別だが

現代の中国語音を列挙して比較するだけでも>>1の間違いは一目瞭然になる
面倒を省くために拼音表記は以下を基準に全てIPAに直しておく
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%BC%E9%9F%B3

波は[pō], [pʰō] 派は[pʰài] 灰は[xueī] 配は[pʰèi] 白は[pái], [pó] 博は[pó] 反は[fǎn] 班は[pān]
非は[fēi] 秘は[mì], [pì] 品は[pʰǐn] 貧は[pʰín]
負は[fù] 付は[fù] 服は[fú], [fù] 復は[fù] 分は[fēn] 憤は[fèn]
兵は[pīŋ] 閉は[pì] 癖は[pʰǐ], [pʰì] 變は[piɛ̀n] 邊は[piɛ̄n]
補は[pǔ] 保は[pɑ̌u] 方は[fɑ̄ŋ] 法は[fä̌], [fǟ], [fä́] 北は[pěi], [pò] 本は[pěn]

ほぼ全てが[h]系の声門摩擦音や[x]系の口蓋摩擦音じゃあない
[p]系の両唇破裂音や[f]系の唇歯摩擦音或いは[m]系の両唇鼻音だ
唯一灰だけが[x]系の口蓋摩擦音だった
これは日本人にとって[xueī]と[feī]の区別がつきにくいことが要因となった混同だろう
0113名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:22:48.960
中国語の海(ハイ)が日本語では海(カイ)になってるって話し、あったよな?
これは当時の日本語にハヒフヘホがなく、その前身に当たるパピプペポしかなかったから
それで仕方がなくハヒフヘホの代わりにカキクケコで言葉を写し取った
ここまでが前にあった話しの内容だ、ちゃんと覚えてるか?

これを踏まえるとな、君の言うハッディイって言葉は当時の日本語ではカッディイとしか写し取れないんだ
つまり仮に君の言う通りの変節を辿ったとしても、カッディイ→コディイ→コ二イ→コネになる
どう考えても今のホネや当時のポネとは違うな?
こんなこと、ちゃんと基礎をやってさえいれば専門家でなくてもわかるんだ
でも君にはそれがわからなかった、何故かわかるか?
君が何ひとつ学術的な資料を読んでないからだ、だから誤解したまま明後日の方向に突き進むんだ
言語学っていうのは学問だ、幾万人の学術的研究の積み重ねだ
当然学術的な資料なしに語ることなんてできるはずもない
個人の独創的なアイデアなんてものは、それ単体では決して成り立たない
先人が積み重ねた学術的研究の土台があって、はじめて成り立つものなんだ
君は言語学はおろか、学問とはそもそも一体何なのか、それすらわかっていない
素人は素人でも真面目で慎ましい素人ではない、怠け者で独りよがりな素人だ
0114名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:24:01.630
清音濁音と有声音無声音の対応

というか日本語の清音と濁音は基本無声音と有声音の対関係になってるってのがミソなんだよね
ハ行だけこれから逸脱してる
https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E5%AD%90%E9%9F%B3

もしハ行が元々無声音の/h/だったらバ行は/h/の対になる有声音の/ɦ/じゃないといけないことになる
でも実際のバ行は/b/で矛盾してるわけね
つまりこれって元々のハ行が/b/の対になる無声音の/p/だったとかじゃないと理屈が通らないのよ
わかるかな?
0115名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:24:24.160
「は行」の子音は、奈良時代以前には [p] であったとみられる[135]。すなわち、「はな(花)」は [pana](パナ)のように発音された可能性がある。[p] は遅くとも平安時代初期には無声両唇摩擦音 [ɸ] に変化していた[136]。すなわち、「はな」は [ɸana](ファナ)となっていた。中世末期に、ローマ字で当時の日本語を記述したキリシタン資料が多く残されているが、そこでは「は行」の文字が「fa, fi, fu, fe, fo」で転写されており、当時の「は行」は「ファ、フィ、フ、フェ、フォ」に近い発音であったことが分かる。中世末期から江戸時代にかけて、「は行」の子音は [ɸ] から [h] へ移行した。ただし、「ふ」は [ɸ] のままに、「ひ」は [çi] になった[137]。現代でも引き続きこのように発音されている。
日本語
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E_%E6%AD%B4%E5%8F%B2
0117名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:25:53.630
ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC

まだまだいくらでも出てきそう
0118名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:26:29.810
カハラがサンスクリット語から流入して骨一般を指すようになったというのも重要なんやけど
さらに重要なんはサンスクリットのpa音を日本語のハ音で音写した点や

/kapara/ → /kaɸara/ → /kawara/
Probably from Sanskrit कपाल (kapāla, “cup, bowl, skull”).

これによって借用当時の日本語に現在のハ行と同じh-音はなく
パ行音p-音だったことが裏付けられる
もしも当時にハ行が現在のh-音と同じ発音だったならkaparaはカバラと音写されただろう
p-音に最も近いのはp-音と同じ両唇破裂音のb-音だから

ヒンディー語ではなくてサンスクリット語からの借用やな
しかも ほね ではなくて かわら < かはら や
これを見ても分かるようにヒンディー語haddeeからの借用は100%否定されるな
骨(ほね)はヒンディー語よりも古いサンスクリット語からの借用でなければおかしいし
証言1とかわらの音変化の例に従えば
haddeeからの音韻推移はkaddeカッデまたはkadeカデや

波ハの音価はこの例を見ても分かるようにpā(パ)音
インドのハ音がホ音に変わるなどと言うのも妄想や
0119名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:27:01.670
日本語には古くはh音はなくてp音やった
上代にはp音で奈良時代もp音ないしはp音またはf音やった
16世紀にはキミの出した論文が証明したとおり/ɸ/音
家康大将軍のころも日葡辞書が示すとおり/ɸ/音
17世紀中に/ɸ/からh音に変わった

日葡辞書はこれまで何度も言及したとおり
「母」をfafaまたはfawaと表記してある動かぬエビデンスや

ということでヒンディー語のhaddeeは骨の語源やない
ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある
0121名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:28:05.890
中世ラテン語(教会ラテン語)において

>H と無音との混同
>無音化した h が書かれない、あるいは逆に、本来はない位置(特に r の近く)に h が書かれる
>例: mihi → mi, habēre → abere, corōna → chorona *
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E#%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E8%A1%A8%E8%A8%98

「気息音h
ML(引用者注 Medieval Latin)時代、hは自由に落ちたり、逆につけられたりする。abeo(=habeo),hegit(=egit),yemus(=hiemus),ora(=hora),thaurus(=taurus)」
(以上 『新版 中世ラテン語入門』 國原吉之助編著 pp.38-39)

ここで重要なんはH音が脱落しただけでなく付加される場合もあったちゅうこっちゃ
なぜなら教会ラテン語にはH音があった
教会ラテン語はH音の表記について混乱しとるけどH音自体はあったんやで
せやから宣教師のように普段から教会ラテン語を話す人たちはもちろんH音を知っていたし発音することもできた

教会ラテン語は中世だけでなく現在もヴァチカン(ローマ教皇庁)で使われている生きた言葉や
中世から現代初期(植物学の論文ではなんと2011年まで)に西ヨーロッパの学者や教養人など上流階級の共通語でもあった
>Ecclesiastical Latin, also called Church Latin, Liturgical Latin or Italianate Latin, is a form of Latin initially developed to discuss Christian thought and later used as a lingua franca by the Medieval and Early Modern upper class of Europe.
"Ecclesiastical Latin"
https://en.wikipedia.org/wiki/Ecclesiastical_Latin

せやからポルトガル人といえども教会ラテン語の教養のある宣教師ならば
当時の実際の日本語のハ行がH音ではなく/ɸ/音だったからFの字を使とったいうことで説明がつく
わざわざh音をf音に代替したという珍説を用いる必要はない

オッカムの剃刀やな
0122名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:28:41.080
/ɭ/
https://en.wikipedia.org/wiki/Voiced_retroflex_lateral_approximant

"Korean 솔 / sol [soɭ] 'pine' Represented by a ⟨ㄹ⟩. May also be pronounced as /l/. "

M A Y A L S O B E P R O N O U N C E D A S / l / .

ほら、おそらくこの世で最も公平且つ信憑性が高いであろう英語版wikiからの資料だぞ
ここに書いてあるんだよ、ここに。「/ɭ/は/l/とも発音される」と
お前さん、言ったよな?「韓国にル音は存在しない」と
嘘八百ふかしこいてんじゃねーよ!韓国にル音は存在するんだよ!
言っとくが日本語表記のルは/r/と/l/の兼用だからな?また巫山戯た言い逃れはするんじゃねーぞ?
0123名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:30:10.790
Min Dongのboはbóと書かれとってピンインだと教えたったろ?
キミはピンインを読めないみたいやけど
ピンインのbóは/pó/やと説明したろ?

>またMin Dongにはhóと並んで bó/pó/の音もある
>h- > p-の変化はあり得ないから
>p- > f- > h-だろう
>つまり/po/の方がより古い音を表していると言うことだ
意味分かる?
つまり南朝の時代からそのhóと/pó/が併存したなら
póの方が古い可能性が高いと言うとるんよ
さらに言うとそもそもhóと/pó/は南朝の時代からなんら変化せずに残存していたというエビデンスを示してほしいんよ
分かる?
0124名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:31:06.160
前から書こうと思って忘れてたんやけど
イッチ君は日葡辞書では日本語のh音をf音で表記したという点をアプリオリに主張しとるけど
h音をf音で表記したなんてあり得るやろか?

hは声門摩擦音でfは唇歯摩擦音
唇を開けて発音する声門音と唇を閉じてしまう唇歯音を近似音とするには疑問が残る

そこでh音を持たないロシア語の例を見てみよう
外来語heroやhamburgerの語頭音をロシア語ではГ(g)で代用する
ロシア語の例を見ても分かるようにh音の置き換えには軟口蓋破裂音の/k/または/g/の方がふさわしいかも知れない

と言うことは日本語h音をポルトガル語f音で代用したとするイッチ君の主張は崩れたと言える
0125名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:32:09.870
上(うえ < うへ)の語源がuparaなら「ヘ」の古音は p- > f- やと認めたちゅうこっちゃな?

>upai(ウパイ)と書いてあるやなの。
>ウパイ→ウハ→ウへ。
>そのウパイが、パンジャブ語のupara(ウパラ)由来で何の問題もない。

キミの理論を総合すると
upara > upa > upay > upai > upe > ufe > uwe > ue

の模式図でええんやな?
だったらuparaがufeに音韻推移したんやからハ行の古音はp-音やん
そしてp音はf音に発展しとるやん
日葡辞書の件をさて置いてもキミ自身がp- > f- の音韻推移を認めとるやん?
0126名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 01:32:33.020
日本語には古くはh音はなくてp音やった
上代にはp音で奈良時代もp音ないしはp音またはf音やった
16世紀にはキミの出した論文が証明したとおり/ɸ/音
家康大将軍のころも日葡辞書が示すとおり/ɸ/音
17世紀中に/ɸ/からh音に変わった

日葡辞書はこれまで何度も言及したとおり
「母」をfafaまたはfawaと表記してある動かぬエビデンスや

ということでヒンディー語のhaddeeは骨の語源やない
骨は
pone > fone > ɸone > hone や

以上の定説をソース付きで否定しとくれ

まあ来年また頑張りたまえ
0127名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 04:53:50.410
>>94
勘違いしとるんはキミの方やっちゅうの
中国からp音が入ってきたなんて誰が主張しとるねん
日本には元からネイティブのp音があったんやっちゅうの

なんか話がかみ合わんと思ったら
キミそんな勘違いしとったんか
0128名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 05:08:30.780
>>94

Proto-Japonic
The Japonic language family comprises Japanese, spoken in the main islands of Japan, and the Ryukyuan languages, spoken in the Ryukyu Islands.[3] Most scholars believe that Japonic was brought to northern Kyushu from the Korean peninsula around 700 to 300 BC by wet-rice farmers of the Yayoi culture and spread throughout the Japanese archipelago, replacing indigenous languages.[4][5] The oldest attested form is Old Japanese, which was recorded using Chinese characters in the 7th and 8th centuries.

Proto-Japonic consonants *p
0129名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 05:10:20.290
>>94

Proto-Japonic
The Japonic language family comprises Japanese, spoken in the main islands of Japan, and the Ryukyuan languages, spoken in the Ryukyu Islands.[3] Most scholars believe that Japonic was brought to northern Kyushu from the Korean peninsula around 700 to 300 BC by wet-rice farmers of the Yayoi culture and spread throughout the Japanese archipelago, replacing indigenous languages.[4][5] The oldest attested form is Old Japanese, which was recorded using Chinese characters in the 7th and 8th centuries.

Proto-Japonic consonants *p

https://en.wikipedia.org/wiki/Proto-Japonic#Consonants
0130名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 15:17:16.180
>>129
日本語の遼河語起源説と同じで、このサイトの説も誤っているのは明白だよ。
そもそも、南西諸島のp音は、文献時代を遡らないとする説が有力だ。

無理無理。
0131名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 15:21:52.870
>>127
ほんならなにか、p音は中国語の漢字発音由来ではないでええんやな。

そうなると、面白い話になるが、では、有史以来続いてきたp音が平安時代になって突然へたれてf音になったとする説については、そのへたれた理由をどう説明すんのよ。
聞いてみたいもんやわ。
0132名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 15:28:37.680
>>126
誰が謎々の解がf音や言うとんねん。
北海道教育大学の先生が言うとるやないか。
ハハは母だけではなく、婆でもOKなんやから、ハハ=f音とはならん、婆の場合はh音やとな。
謎々は証拠にならんのや。
あほやなあ。^^
0133名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 15:36:05.050
>>126
何回言うたら理解できるんや?
日葡辞書のf音は、h音の代替やからな。
家康大将軍任命のときは、日本人はh音の発音してたということなんよ。

で、その百年前のハハの謎々もf音の証拠にならんのやから、その当時もh音やったとするのがええ。
それに、奈良、平安にf音やった証拠がどこにあんねん。
0134名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 15:47:01.180
>>126
ヒンディー語のhaddee(ハッデー=骨)が日本語発音で訛ったのは、ホネ(骨)やな。
それは、日本語にh音の発音があったからや。
h音があるのに、わざわざ発音に苦労するpo(ポ)やfo(フォ)になるかいな。
かりになったとすれば、それは一部の中国かぶれだけや。
0135名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 15:50:48.740
>>124
ロシア語の場合、honda(ホンダ)はkhonda(ホンダ)の発音になる。
0136名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 15:55:36.520
>>125
p音はないんやから、uparaはすぐuhaへ変換されるんよ。
そのuhaからuhe、ueの流れが正しい。
0137名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 16:09:41.680
>>123
ビンドン語を含む福建語ではh音が主流なんよ。
富もホの発音。
5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富は、その福建系の鍛冶職人集団のホ発音が用いられたもの。
大(オホ)に意富(オホ)の字を当てたもの。
日本語のオホキミの発音に大(オホ)王(キミ)の字を当てたのと同じ。
この伝統にしたがって、奈良時代にはオホキミに於保伎美の字が当てられた。
保の字は、呉音でホ音だからね。
保の中国語音はpauだから、日本語ではパウ→プの訛りになる。
オプキミでは、大王の意味にならんだろ。
オプが大を表すことにはならんからな。

要するに、日本ではずっとh音があったということ。
0138名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 16:22:23.200
>>122
あれ、この件については、おぬしは白旗上げたはずじゃ。
l音は、韓国語ではリないしはイの発音なんよ。
韓国TVの美人アナがにっこりして、ソ・ウ・リと言ってくれるからね。^^
0139名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 16:52:46.350
>>123
大和の纏向政権が3世紀末頃から宗教的威信財として作り出した三角縁神獣鏡について、呉人の鏡師が造ったものだする国内説が有力だが、
その根拠に一つに中国の紹興地方の墓からたくさん出土した三角縁鏡がある。
この説は、考古学者の森浩一が最初に言い出した。

3世紀末頃といえば、魏が呉を滅ぼして三国乱世を統一した時期に当たる。
その呉の鏡師が日本へ逃れて大和の政権の鏡を造ったとすれば、整合性が取れる。
ということは、日本では3世紀末頃から呉地方との人脈があったうえに、
5世紀後半には南朝陳が成立していて、雄略天皇はこの陳へ朝貢したことから、稲荷山鉄剣を造った鍛冶職人集団も呉系の者たちであった可能性が高い。

そして、浙江省南部や福建省では現在、漢族のf音はh音で発音される音韻が続いており、稲荷山鉄剣銘の富の字がホ音で読まれていることと符合する。
さらに、日本の水田稲作は元々中国南部にいた水田稲作民の種族がもたらしたと見られており、この種族もh音保持者だったとみることができる。
この水田稲作民と親戚関係にあるとされるベトナムの水田稲作民のベトナム語にも立派にh音が保持されている。

こうした傍証からしても、日本語にh音があったのは明らかだ。
0141名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 17:18:09.770
特に>>133とか本当にひどい

日葡辞書のf音は、h音の代替やからな。

違うという資料が挙がっている
読め

家康大将軍任命のときは、日本人はh音の発音してたということなんよ。

証拠がいつまで経っても出てこない

で、その百年前のハハの謎々もf音の証拠にならんのやから、その当時もh音やったとするのがええ。

何故?
論理が繋がっていない

それに、奈良、平安にf音やった証拠がどこにあんねん。

h音やった証拠がどこにあんねん
人には証明証拠を要求し自分は結論をごり押し、本当に醜い
0142名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 17:23:38.990
気づいて面白いなと思ったのは、
母と婆
父と爺
って、ハ行がp音だったという通説によれば無声と有声で綺麗に対応するんだな
0143名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 18:16:01.430
結論)上古・奈良のハ行音は[*p]ないし[*p]または[ɸ]であったことは以下のソース及び証言を見れば明白であり、上古・奈良のハ行音が現在と同じ音価であったことは否定される。
ハ行の古音が[*p]ないし[*p]または[ɸ]であったことにより、ヒンディー語haddeeと日本語・骨(ほね)との同系性も否定されるべきである。

ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。

注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。

ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。
0144名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 18:16:17.530
証言1)
>908 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/02(水) 15:29:03.62 0
>>>901
>中国語の海(ハイ)が日本語では海(カイ)になってるって話し、あったよな?
>これは当時の日本語にハヒフヘホがなく、その前身に当たるパピプペポしかなかったから
>それで仕方がなくハヒフヘホの代わりにカキクケコで言葉を写し取った
>ここまでが前にあった話しの内容だ、ちゃんと覚えてるか?
>
>これを踏まえるとな、君の言うハッディイって言葉は当時の日本語ではカッディイとしか写し取れないんだ
>つまり仮に君の言う通りの変節を辿ったとしても、カッディイ→コディイ→コ二イ→コネになる
>どう考えても今のホネや当時のポネとは違うな?
>こんなこと、ちゃんと基礎をやってさえいれば専門家でなくてもわかるんだ
>でも君にはそれがわからなかった、何故かわかるか?
>君が何ひとつ学術的な資料を読んでないからだ、だから誤解したまま明後日の方向に突き進むんだ
>言語学っていうのは学問だ、幾万人の学術的研究の積み重ねだ
>当然学術的な資料なしに語ることなんてできるはずもない
>個人の独創的なアイデアなんてものは、それ単体では決して成り立たない
>先人が積み重ねた学術的研究の土台があって、はじめて成り立つものなんだ
>君は言語学はおろか、学問とはそもそも一体何なのか、それすらわかっていない
>素人は素人でも真面目で慎ましい素人ではない、怠け者で独りよがりな素人だ
0145名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 18:16:31.400
証言2)
>817 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/19(土) 11:06:54.50 0
>>>812
>>保と富の字が同じホ音を表していて、
>↑この時点で独断と偏見でしか音価を判断してない
>どこにそんなことが書いてあるのか
>相対的に判断できる音価でもあれば話は別だが
>
>現代の中国語音を列挙して比較するだけでも>>1の間違いは一目瞭然になる
>面倒を省くために拼音表記は以下を基準に全てIPAに直しておく
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%BC%E9%9F%B3
>
>波は[pō], [pʰō] 派は[pʰài] 配は[pʰèi] 白は[pái], [pó] 博は[pó] 反は[fǎn] 班は[pān]
>非は[fēi] 秘は[mì], [pì] 品は[pʰǐn] 貧は[pʰín]
>負は[fù] 付は[fù] 服は[fú], [fù] 復は[fù] 分は[fēn] 憤は[fèn]
>兵は[pīŋ] 閉は[pì] 癖は[pʰǐ], [pʰì] 變は[piɛ̀n] 邊は[piɛ̄n]
>補は[pǔ] 保は[pɑ̌u] 方は[fɑ̄ŋ] 法は[fä̌], [fǟ], [fä́] 北は[pěi], [pò] 本は[pěn]
>
>全てが[h]系の声門摩擦音や[x]系の口蓋摩擦音じゃあない
>[p]系の両唇破裂音や[f]系の唇歯摩擦音或いは[m]系の両唇鼻音だ
0147名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 18:17:13.510
証言3)
>933 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/03(木) 03:34:08.20 0
>>>931
>> ワイ説としては、従来説通りハ行はあったとして、穂根=骨はホネの発音でええということや。
>無知ってのはこわいねえ
>それは従来説じゃなくてとっくの昔に廃れた古典説なんだなあ
>ハ行転呼って知らないのかなあ
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E8%A1%8C%E8%BB%A2%E5%91%BC
>古典説ではどうあがいてもこの現象が説明できないんだねえ
>第一>>926のリンク先にも書いてあるんだなあ
>「17世紀初めにポルトガル人らによって編纂された『日葡辞書』を見ると、「母」は faua または fafa、「人」は fito、「花」は fana というように、ハ行の音写に f を用いていて、[ɸ] 音であったことを示す確実な証拠のひとつとされている。」ってねえ
>このことから考えてもハ行子音の音価が現代のファ行子音の音価だったことは疑いようのない事実なんだなあ
>だから穂根=骨(ほね)は穂根=骨(ふぉね)だったことも同じく疑いようのない事実なんだなあ
>もっともその穂根=骨(ふぉね)ってのもやっぱし過去には穂根=骨(ぽね)だった可能性が断然高いんだなあ
>>>926のリンク先の注釈に書いてあるんだなあ
>「浅川哲也著「知らなかった!日本語の歴史」(東京書籍 2011年8月)p.144より。ハの万葉仮名「波」や「播」の漢字音は、上古音(周〜秦代)はpuar、中古音(隋・唐代)はpuaで、ともにp音で始まっている。」ってねえ
>知らないだろうから教えてあげるけどこの一連の現象は唇音退化と呼ばれていて音声学では有名なんだなあ
>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96
>このことから考えても日本語のハ行子音の音価は過去に唇音退化が起こって変化してきたものだとするのが音声学の観点からも整合性が取れてるんだなあ
>長くなったけど穂根=骨(ほね)が穂根=骨(ふぉね)だった事実がある以上>>931の古典説は絶対に間違いなんだなあ
>かわいそうにねえ
0148名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 18:17:31.870
ソース5)wikitionary英語版・骨
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8
>/pone/ → /ɸone/ → /hone/

ソース6)後奈良院御撰何曽のなぞなぞ・母には二度あひたれども父には一度もあはず
https://kotobank.jp/word/%E5%BE%8C%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%99%A2%E5%BE%A1%E6%92%B0%E4%BD%95%E6%9B%BE-65655
>「母には二たびあひたれども父には一度もあはず」 (唇) は,当時の発音[ ΦaΦa ]あるいは[ Φawa ]を示す資料としてよく引用される。
0149名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 18:17:47.940
証言4)
>501 名無し象は鼻がウナギだ!2022-03-14 03:14:02 0
>>>476
>>その「十分な証拠力」というのは日葡辞書のことやがな。
>↑
>そんなこと筆者は一行も書いてないやろ
>しかも筆者は「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]である」と述べているんやで
>なんで17世紀の日葡辞書が出てくるんや?
>
>筆者がこの論文中に出しているのは室町後期の写本「聖徳太子伝」と叡山文庫本「聖徳太子伝」などや
>このふたつの史料について筆者は「「母」と言うときは唇が二度合うが「父」と言うときは一度も合わない」という謎々の趣旨からして「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」などとしてハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持しているんやで
>
>論文中にまったく言及されていない日葡辞書よりも論文中に言及されている両史料を元に「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力」と認めているのは明らかや
>室町後期のハ行音が/ɸ/音ならさらに遡る古音は/p/や
>/ɸ/音でも/p/音でもhaddeeとは語頭音が違うから
>haddeeが骨(ほね)の語源という説は成立せんのやで?
>分かっとる?
0150名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 18:18:04.170
証言5)
>502 名無し象は鼻がウナギだ!2022-03-14 03:15:28 0
>>>476
>「音韻の変遷の証拠としての有効力を持たない」という主張は真意が読み取りにくい箇所だが
>「は」の音が/ɸa/から/ha/に音韻推移した後でも「は」(ha)に濁点をつければ「ば」(ba)になって唇が合わさるからもう一つの解である「婆・爺」が導かれるとする筆者独自の見解を指しているのだろう
>
>しかし注意しなければならないのは「は」(ha)と「ば」(ba)は日本語の平仮名の字面は大いに似ているが/h/は声門摩擦音で/b/は両唇破裂音という音韻的にはまったくの別の音であるという点だ
>筆者も認めているが第2の解である「婆・爺」を導くにはこの謎々は口頭では質問できない
>
>とにもかくにも筆者は「一六世紀初頭のハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を以て推定されている」と認めているし「一七世紀の初頭と末期とでは事情が異なるが、ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」とも述べている
>
>16世紀にはハは/ɸa/で17世紀に入って/ha/になったという音韻推移を筆者も認めているわけだ
>これで17世紀の日葡辞書よりさらに古い16世紀のハ行音/ɸ/の証拠が追加された
>日葡辞書がもしも仮にh音をf音で音写したとしても(そんなことは絶対にあり得ないけど)16世紀のハ行音は/ɸ/音で良い
>
>おもろいからソース6)にしたろ
0152名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 18:18:52.370
証言6)
>869 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/19(土) 20:43:53.43 0
>というか日本語の清音と濁音は基本無声音と有声音の対関係になってるってのがミソなんだよね
>ハ行だけこれから逸脱してる
>https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E5%AD%90%E9%9F%B3
>
>もしハ行が元々無声音の/h/だったらバ行は/h/の対になる有声音の/ɦ/じゃないといけないことになる
>でも実際のバ行は/b/で矛盾してるわけね
>つまりこれって元々のハ行が/b/の対になる無声音の/p/だったとかじゃないと理屈が通らないのよ
>わかるかな?


遡るべきは遡れるまで遡り研究するのが言語学である。
>>1にはこれらのソース及び証言を覆せるだけの根拠があるのだろうか。
0153名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 21:42:46.990
しかしなあ、大王がオポキミの発音に当てた字であるなら、その大(オポ)に当てた字とみられる稲荷山鉄剣銘の意富の富の字の発音はポであることになる。
だが、富の字の中国語中古音の発音はpiau(ピアウ→パウ→パ)であり、この富(パ)は稲荷山鉄剣銘の富(ポ)とは別の音なので、オポキミのポ音のために富の字を用いることはなかっただろう。
このことからすれば、鉄剣銘の富の字が当てられることになった口語の音はポではなかったことになる。

そこで、この富の字の福建語系の発音はホなので、この福建語系の富(ホ)を鉄剣銘に当てはめれば意富はオホの発音となり、その意富(オホ)は大王(オホキミ)の大(オホ)とぴったり重なるので何の問題もなくなる。
このことは、5世紀後半の日本にho音があったことを明確に示していて、その後の万葉歌に書かれている於保伎美もオホキミの発音であることを示すものなのだ。
つまり、日本ではずっとh音があり、それは中世を経て現代まで続いているということになる。

もし、どうしてもp音が存在したと言いたいのであれば、p音はh音とともに並行して存在していたとするしかないと言える。
0157名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/23(水) 22:57:41.700
なるほどー
倭国語と日本列島語が混ざって
🇯🇵日本語できたから上手く説明出来ないのかー
0158名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 00:30:04.810
>>153
斯(か)くして→斯(か)うして→斯(こ)うして
然(さ)うして→然(そ)うして→然(そ)して
auは割と簡単にouに訛る
だからpiau→pau→pou→poも割と簡単に起こる
お分かり?
0159名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 01:53:46.100
x
0160名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:17:27.340
h音があったという証拠はまだか?
0161名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:30:47.520
>>158
「斯くしも(こんなでも)」の表現が見られるのは、平安時代の伊勢物語だそうだ。
この「斯くしも」が「斯くして」の語を生み、それから「斯うして」にまで変化するのにどれだけの時間がかかったか。

「ああして」の語は、江戸時代の人情本(1823年)に現れるので、「斯うして」も江戸時代に生まれた語ではないか。
そうすると、「斯くしも」から「斯うして」まで実に800年ほども時間がかかっていることになる。

5世紀後半に富(パ音)が伝えられて、即自的にそれが富(ポ音)に変わるとことは、誠に考えにくい。
無理だろう。
0162名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:33:17.500
元々あったホ音に、富(ホ)の字を当てたと考えるのが、最も合理的だ。
0163名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:43:32.430
>>162
現代音で発音してるだけ定期
0164名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:51:44.210
>>131
またまた捏造しとるな
uhaなんてどこから引っ張り出して来たんや?
uparaのraはどこに消えた?

>ハッディイが日本語式に訛ったら、ハッディイ→ホディイ→ホ二イ→ホネとなる。

キミ自身極めて怪しい音韻推移をでっち上げとるやないの
ハッディイ→ホディイ→ホ二イ→ホネに変化する理由とメカニズムを聞いてみたいもんやなあ

なぜホディイからホ二イに突然へたれるんや?

訛ったと言えばなんでも許容されると思っとるんか?
0165名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:52:40.320
>>132
キミ自分の出してきた資料をろくに読んどらんだろ

16世紀の聖徳太子伝2編を検討した結果

筆者は

16世紀のハ行音は/ɸ/音やったと結論づけてたやろ←ココ重要

ひょっとして論文って読んだことないんか?

国語の時間居眠りしとったんか?

室町後期の写本「聖徳太子伝」では

「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している

これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している

叡山文庫本「聖徳太子伝」でも

「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」として16世紀にはハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している

また17世紀には

「ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として

17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している

結論は16世紀には

「ハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている

キミは捏造はするしワクチンハラスメントとセクハラはするし
いっこもええとこないな
捏造おやじのハラスメントおやじや
0166名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:53:48.270
>>133
あいかわらず人には証拠求めるのにキミは一切出さんな
h音が存在した証拠を求められているのに無視しとるやろ

>日葡辞書のf音は、h音の代替やからな。

それが怪しいんやろ
中世ラテン語(教会ラテン語)にはh音があったのになぜf音を代替にするのや?
しかもh音とf音は全然似てない
そんなことは絶対にあり得ないが
もしも代替したならロシア語のケースなんかみてもh音はkかgで表す方が自然や

>百年前のハハの謎々もf音の証拠にならん

捏造に頼らな持論を展開できんとか
哀れやな
0167名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:55:53.460
>>134
>haddee

インドのaがoにならないのはサンスクリット語capālaで見たとおり
ddeeがなぜどんな変化をしたらneになるのか説明できるか?
0168名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:56:56.700
>>135
旧大陸ポルトガル語にХ/kh/はないので
ロシア語のХ/kh/は参考にならない
しかも/kh/の音が示すとおりh音は/k/に近い
0170名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:58:38.480
ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。

注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。

ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。

ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC

カハラがサンスクリット語から流入して骨一般を指すようになったというのも重要なんやけど
さらに重要なんはサンスクリットのpa音を日本語のハ音で音写した点や

/kapara/ → /kaɸara/ → /kawara/
Probably from Sanskrit कपाल (kapāla, “cup, bowl, skull”).

これによって借用当時の日本語に現在のハ行と同じh-音はなく
パ行音p-音だったことが裏付けられる
もしも当時にハ行が現在のh-音と同じ発音だったならkaparaはカバラと音写されただろう
p-音に最も近いのはp-音と同じ両唇破裂音のb-音だから

ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある


/pone/ → /ɸone/ → /hone/
From Old Japanese, from Proto-Japonic *pənay.
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8

以上の定説をソース付きで否定しとくれ
まあ頑張りたまえ
0171名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 02:59:52.840
特に意味はないんだけどおもろいんで再掲するわ
訛るとさえ言えばどんな音韻変化も許容できると思ってそう
>〇一|は、u(ウ)。
>〇一は、eu(エウ)。が傑作

グーグル翻訳で、ma-eul(村)がマウイ、マウレと発音されている理由が分かった。

ハングルの発音表では、次の通りだ。

〇一|は、u(ウ)。
〇一は、eu(エウ)。
己は、r、l

なので、〇一|己はru、luとなり、ソウルなどのル音になる。
一方、〇一己はreu、leuとなり、u音は無声化してre、le音の発音になり、ma-eul(村)などのlの発音となる。
そして、音頭のr、l音が脱落してe音だけが残ることになる。
これが、ma-eul(マウレ)の発音となり、またe音が訛ってi音になりma-eul(マウイ)とも発音されることになる。

したがって、ma-eul(村)の発音としては、マウルは無いということだ。
ということは、セマウルは日本語読みであって、韓国語の発音はセマウイ、セマウレの発音だということだな。
0172名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:01:13.980
>>130
scholars reconstruct a syllable-final nasal of indeterminate place preceding the voiceless obstruent, as in *tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain', *pinsa > OJ piza > MJ hiza 'knee'.

この記事を読んでも分かるとおり論拠は南西諸島のp音ではなく比較言語学における内的再構によって最後の音節の鼻音の再構築から祖語のp音が導かれている
これは新しいソースやな

Proto-Japonic consonants *p
https://en.wikipedia.org/wiki/Proto-Japonic#Consonants


イッチ君は相変わらず論点にない論拠にもならないへ理屈をこねてくるな
残念やな

やっぱりキミの考査は不可や
まあ頑張りたまえ
0173名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:03:16.970
>>130
間違えたので再掲

scholars reconstruct a syllable-final nasal of indeterminate place preceding the voiceless obstruent, as in *tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain', *pinsa > OJ piza > MJ hiza 'knee'.

この記事を読んでも分かるとおり論拠は南西諸島のp音ではなく比較言語学における内的再構によって音節の最後の鼻音の再構築から祖語のp音が導かれている
これは新しいソースやな

Proto-Japonic consonants *p
https://en.wikipedia.org/wiki/Proto-Japonic#Consonants


イッチ君は相変わらず論点にない論拠にもならないへ理屈をこねてくるな
残念やな

やっぱりキミの考査は不可や
まあ頑張りたまえ
0174名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:04:53.520
>>137
あかんな

>>保の中国語音はpauだから、日本語ではパウ→プの訛りになる。

pauならpoになると教えたやろ
何を聞いとるんや?

日本語には古くはh音はなくてp音やった
上代にはp音で奈良時代もp音ないしはp音またはf音やった
16世紀にはキミの出した論文が証明したとおり/ɸ/音
家康大将軍のころも日葡辞書が示すとおり/ɸ/音
17世紀中に/ɸ/からh音に変わった

日葡辞書はこれまで何度も言及したとおり
「母」をfafaまたはfawaと表記してある動かぬエビデンスや

ということでヒンディー語のhaddeeは骨の語源やない
ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある


/pone/ → /ɸone/ → /hone/

From Old Japanese, from Proto-Japonic *pənay.
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8

以上の定説をソース付きで否定しとくれ
まあまた頑張りたまえ
0175名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:06:00.870
>>137
何故すでに論破された感想文を何度も持ち出すのか?

ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/

Min Dongのboはbóと書かれとってピンインだと教えたったろ?
キミはピンインを読めないみたいやけど
ピンインのbóは/pó/やと説明したろ?

>またMin Dongにはhóと並んで bó/pó/の音もある
>h- > p-の変化はあり得ないから
>p- > f- > h-だろう
>つまり/po/の方がより古い音を表していると言うことだ
意味分かる?
つまり南朝の時代からそのhóと/pó/が併存したなら
póの方が古い可能性が高いと言うとるんよ
さらに言うとそもそもhóと/pó/は南朝の時代からなんら変化せずに残存していたというエビデンスを示してほしいんよ
分かる?

>保の中国語音はpauだから、日本語ではパウ→プの訛りになる。

あり得ない
pau > /pou/ならあり得る
0176名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:06:48.780
>>139

は典型的な燻製ニシンの虚偽
必要なんはho音があったことの証明であってそれ以外は余計なノイズ
0177名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:07:51.360
>>153
>>158にも書いてあるけど

>piau→pau→pou→poも割と簡単に起こる

この変化が正しい

>piau(ピアウ→パウ→パ)

あり得ない

英語でも
Autumn
August
Australia
Automatically
Austria
au > /ou/ の変化は枚挙にいとまがない

>この富の字の福建語系の発音はホなので、

現代音で発音してるだけ定期
0178名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:08:58.120
>>138
>ソウルの場合、ル音はちゃんと聞き取れる発音していて、カタカナ表記でもル音が挙げられている。
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?

笑える
ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな

○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない
0179名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:19:00.320
笑える

>ソウルの場合、ル音はちゃんと聞き取れる発音していて、カタカナ表記でもル音が挙げられている。
>ソウルのウルは、グーグル翻訳でちゃんとウルと発音されとるで。
>ー己の間に|があるのがル音やな。
0180名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 03:25:37.180
>>138
ほんまにセクハラおやじやな
0181名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 11:35:02.510
h音があったという証拠はまだか?
0182名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 11:38:32.220
tesuto
0183名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 11:38:47.550
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
0184名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 11:51:44.910
169 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/24(木) 02:57:38.87 0
>>161
嘘をつくな嘘を
https://kobun.weblio.jp/content/%E6%96%AF%E3%81%86
斯うは枕草子にも出てきているんだが?
枕草子は平安中期だぞ?
斯くも斯うも変化に大した時間は要していない
その平気で嘘をつく悪癖を直せ
0185名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 14:16:42.670
h音があったという証拠はまだか?
0186名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 14:20:05.580
>>184
嘘こねまわしてるのは、おぬしじゃ。
ちゃんと読め。
枕草子は「…などかうつたなきはあるぞ」や。
「かう」と書いとるだろが。
ka音は、変わっとらん。
これがko音になるのは、「ああして、こうして」が現れる江戸時代じゃ。

あほやなあ。
0188名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 15:44:27.400
>>177
福建語のh音は、ずっと昔から続く音やと思うよ。^^
0189名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 15:48:43.640
>>177
autumnの発音は、アタムやな。
auをオーと発音したのは、日本人や。
au→ouは、日本人だけやし。
0190名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 15:50:09.980
>>176
まず、ポ音を証明しろよ。
0191名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 15:52:15.210
>>175
pa→poになるまで800年かかる。
0193名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 16:43:32.920
h音があったという証拠はまだか?
0194名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 17:12:54.330
福佬語(ホーロー語)は、17世紀に福建省から台湾に渡った人の母語だという。
17世紀と言えば家康大将軍任命の頃だ。
福をホーと発音したわけだが、このo音の発音は今の台湾でもたくさん見られる。

你好(liho・リーホー)=こんにちは
多謝(tosia・トーシャー)=ありがとう
再会(chaihoe・ツァイホエー)=さようなら

これらのo音は、官話発音ではaの音だ。
漢音の富(hu)の発音が、hoの発音になるのは福建語系では普通のことだと見られる。
過去にさかのぼっても同じだろう。
0195名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 17:41:38.180
>>187
ミンドン語→富(ホ)と書いてあるじゃん。
福建もhokkenの発音だからな。
福は漢音ではhu。
そのhu→hoになるのが、福建語系では普通ということ。

富をホと読むのは、この福建語系だけ。
稲荷山鉄剣銘の富の字は、当時の日本の一般口語のホ音に富(ホ)を当てて表記した結果だ。
この鉄剣を造った鍛冶職人集団が福建系だったことを示している。

雄略天皇の朝貢先は呉地方の南京に都を置いた南朝陳だったのだから、福建系の鍛冶集団が渡来していたとしても、まったく不思議ではない。
当時、日本にh音があった証拠だ。
0196名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:01:07.340
>>195
福建語系に属さない上海語でも、

儂好(nong ho・ノンホー)=こんにちは

だからな。
ずっと昔の百越語の富は、フ音ではなくホ音だったんよ。
0197名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:01:35.290
・ホ音があったことを前提にしている
・○○であっても不思議ではない、は○○であったことの証拠にならない

やりなおしだぞ
はやくh音があったことを証明してな
0199名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:05:39.840
「雄略天皇の朝貢先は呉地方の南京に都を置いた南朝陳だったのだから、福建系の鍛冶集団が渡来していたとしても、まったく不思議ではない。」

「当時、日本にh音があった証拠だ。」
がまるでつながっていないという大穴もある
0200名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:13:02.600
「可能性がある」と「データに基づいた推論」の区別ができない者は
知的活動をするべきではない
0201名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:14:18.990
現代語の方言の発音持ち出して何が言いたいんだか
0202名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:18:24.470
h音があったという証拠はまだか?
ねえ
まーだー?
0203名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:19:47.920
>>194
>過去にさかのぼっても同じだろう。
証明しろ
0204名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:21:49.470
>>186
君、ひょっとしなくても馬鹿?
第二次世界大戦終わるまで、日本語の表記はずっと「かく/かう」だったんだけど?
まさか戦後になって急激に発音が変わったとか、そんな意味不明なこと言わないよね??
0205名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:21:58.420
有識者を笑わせてくれる>>1のグレートエンターテーナー感想文
皆さん楽しんでいますか?
0206名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:24:04.980
わざとアホなふりをしてスレの住民を楽しませてくれる>>1
>>1のグレートエンターテインメントを楽しまないと損ですよ?
0207名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:47:46.840
イッチの仮説ってのはな「〇〇という事実があるから××という仮説が立つ」って主張に
「〇〇という事実はない(証明されてない)」って指摘されてる状態なんや。
まず仮説を立てるベースの部分が証明されてないって話を、次のステップの仮説を立てる部分の話に摩り替えて
仮説立てるなって言われてる!って逆恨み被害妄想してるのが今のイッチや
0208名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 18:49:31.430
>>186
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>当初、語頭の「え(/e/)」と「お(/o/)」はそれぞれ半母音の[j]および[w]を伴って実現していた。これは中古日本語から受け継がれた統合の結果であるが、子音の後にこれらが続く場合にどのように発音されたのかはいまだ明らかでなく、更なる議論が待たれるところである[5]。 また、室町時代頃に長音が生まれた。オ列 (o) の長母音には「開音」と「合音」の二種類が存在した。連続母音「あう(au)」は[ɔː](開音)に、「おう(ou)」・「おお(oo)」と「えう(eu)」がそれぞれ[oː]、[joː](合音)になったと考えられている[6]が、異説もある[7]。 以下に例を示す。
>「はやう」(早う): [ɸajau] > [ɸajɔː]
>「おもう」(思う) : [womou] > [womoː]

もう室町頃に音韻変化しちゃってんだわ
はい論破
0209名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 21:22:24.300
>>208
平安時代から江戸時代まで800年かかってんのに、5世紀後半にもたらされたパがポに即時変換されたとな。
音韻変化の実態について、おぬしは素人とちゃう?
0210名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 21:27:09.270
>>204
言文一致運動、知らんのか。
0211名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 21:53:53.950
>>208
ウィキ「中世日本語」には、〈…なお、/ka/と/kwa/(「か」と「くわ」)の違いは依然として残存した〉と書いとるやん。
k音は別だったんよ。
「かく」から「こう」に変化したのは江戸時代。

墓穴掘るなよ。
0212名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 21:57:25.680
>>201
官話のフ音は、400年前のビンドン語など福建語系ではホ音だった。
その昔も同じだろう。
0213名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 21:58:43.410
5世紀後半もp音だったとの証明、まだ?
0214名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 22:29:20.650
>>211
それで?
>>208がk音に対しては例外的に別で発生してなかった証拠は?
あるんだろ?そこまでいうのなら?なあ?
さっさと出せよ証拠
貴様がいつもいつも手前勝手に要求しちゃってる証拠だよ証拠
相手に証拠を要求するんだから貴様も当然出すよな証拠
それともまた嘘か?いつもの嘘つき野郎の本領発揮か?
嘘が大好きだな貴様?あんまり舐めたこと繰り返すなよ?
0215名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 22:52:45.170
>>212
証拠は?
0216名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 22:53:31.340
h音があったという証拠はまだか?
ねえ
まーだー?
0217名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 22:58:33.260
「可能性がある」と「データに基づいた推論」の区別ができない者は
知的活動をするべきではない
0218名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 23:03:50.100
現実と妄想の区別がつかない時点で社会的にタヒったも同然
ゾンビに構ってあげられるほどこっちも暇してないんだわ
0219名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 23:05:31.920
せんせー、また>>1が嘘をついてまーす
0220名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 23:06:04.100
ほんまにゾンビよな
すでに論破されているのに気づいていない
ほんまは気づいているけど
アホのふりして乗り切ろうとしてる
0221名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 23:07:56.540
過ちを認めて謝罪するより
アホのふりして乗り切る方が良いと思ってるんだろうな
0222名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 23:37:57.780
>>216
もう、しただろうが。
稲荷山鉄剣銘の富はホ音。
5世紀後半にh音があった証拠。
これ以外に何がほしいのよ。

p音なんかどこにも無かったの。
まあ、がんばりたまえ。
0223名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/24(木) 23:56:01.260
日葡辞書のf音は、h音の代替だからね。
0224名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 00:12:51.690
牧場(まきば)は、馬を飼育した女真人の言葉。

マキ(牧)
遼河系フィンランド語 maki(マキ)=丘

バ(場)
満州語(女真語) ba(バ)=地域、場所

フィンランド語は8000年前頃には遼河地方にいた遼河人から別れた一派の言葉で、前4500年前頃には満州方面へも進出した。
そのときに、この遼河語のmaki(マキ=丘)が満州の女真語に混入したと思われる。
このマキとバの構成が、マキバ(牧場)。
王権のもとで5世紀半ば頃から北河内の四条畷で馬の飼育が始められたが、その馬飼い人が女真人だったことが、このマキバ(牧場)の言葉で分かるのだ。

わははははは。 
0225名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 00:21:34.730
>>222
ホ(ho)と現代音で発音してるだけ
当時の発音はポ(po)だった
定期

Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本

From Old Japanese, from Proto-Japonic *pənay.
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8

/pone/ → /ɸone/ → /hone/


以上の定説をソース付きで否定しとくれ
まあまた頑張りたまえ
0226名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:19:02.520
>>224
makiはlemur
hill,slopeはmäki

母音が違うから牧場とは無関係だな

わははははははっははっは
0227名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:24:18.810
>>212
>官話のフ音は、400年前のビンドン語など福建語系ではホ音だった。
>その昔も同じだろう。

証拠まだー?
0228名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:25:28.490
>>222
要するに
ソースのない感想文に過ぎないのね?
0229名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:29:44.330
>>189
またまた奇特な耳やな
アタムってなんや?
アダムとイブか?

Autumn
enPR: ôʹtəm
(UK) IPA(key): /ˈɔːtəm/
(US) IPA(key): /ˈɔtəm/, [ˈɔɾɪ̈m], [ˈɔɾm̩]

英語の本場イギリスでははっきりとオータム
アメリカ英語はオをやや長めにオ(ー)タム
巻き舌のLや無声のLを聞く耳はやっぱり当てにならんな

>auをオーと発音したのは、日本人や。
>au→ouは、日本人だけやし。

まったく意味不明
Autumn
August
Australia
Automatically
Austria
au > o(ː) の変化は枚挙にいとまがない

haddeeがほね(骨)になるなどというトンデモに比べるとごく普通の音韻変化
0230名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:31:40.970
>>190
おまえがh音の言い出しっぺで
ソース付きで証明を求められているんやで
盗っ人たけだけしいやっちゃな
いくら温厚な自分でも怒るで!

ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある

ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。

注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。

ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。

いくら強弁しようとMin Dong (閩東語)が現代語の方言形であることに変わりない
Min Dongの富の音が歴史的に呉音と同じだという証拠はあるのか?

またMin Dongにはhóと並んで bó/po/の音もある
h- > p-の変化はあり得ないから
p- > f- > h-だろう
つまり/po/の方がより古い音を表していると言うことだ

さあh音があった証拠をソース付きで出せ

まず証拠を出せ
話はそれからだ
っておまえの決まり文句やったな

捏造はするわ
セクハラはするわ
おまえ
ほんまに一個もええとこないな
0231名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:37:16.010
イッチ君は日葡辞書では日本語のh音をf音で表記したという点をアプリオリに主張しとるけど
h音をf音で表記したなんてあり得るやろか?

hは声門摩擦音でfは唇歯摩擦音
唇を開けて発音する声門音と唇を閉じてしまう唇歯音を近似音とするには疑問が残る

そこでh音を持たないロシア語の例を見てみよう
外来語heroやhamburgerの語頭音をロシア語ではГ(g)で代用する
ロシア語の例を見ても分かるようにh音の置き換えには軟口蓋破裂音の/k/または/g/の方がふさわしいかも知れない

と言うことは日本語h音をポルトガル語f音で代用したとするイッチ君の主張は崩れたと言える
0232名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:39:19.030
>日本語も[h]を[k]で音写しとるしな実際

>https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%B5%B7
>Chinese
 Middle Chinese: /hʌiX/
>Japanese
 IPA(key): [ka̠i]
0233名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:40:13.790
日本語には古くはh音はなくてp音やった
上代にはp音で奈良時代もp音ないしはp音またはf音やった
16世紀にはキミの出した論文が証明したとおり/ɸ/音
家康大将軍のころも日葡辞書が示すとおり/ɸ/音
17世紀中に/ɸ/からh音に変わった

日葡辞書はこれまで何度も言及したとおり
「母」をfafaまたはfawaと表記してある動かぬエビデンスや

ということでヒンディー語のhaddeeは骨の語源やない
骨は
pone > fone > ɸone > hone や
0234名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:43:27.660
>富の字の上古音はpiuag、中古音はpiau、

せやったらp-音やん

>稲荷山鉄剣銘の5世紀後半には、富の字の発音がホだったことになるんよ

現代の発音でホ(ho)と読んでいるだけ定期
ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある

>ビン・ドン語では富の字の発音はホ、ボなんだから、

bóは/pó/やっちゅうに
hóとbó/pó/のどちらが古形をよく保存しているかについては
>またMin Dongにはhóと並んで bó/pó/の音もある
>h- > p-の変化はあり得ないから
>p- > f- > h-だろう
>つまり/po/の方がより古い音を表していると言うことだ

>そのpoやfoは、特殊発音だったとするのがOK。

( ´,_ゝ`)プッ・・
何のエビデンスもない特殊思考やね
特殊発音などないってことでKOやね
0235名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:44:16.700
キミ自分の出してきた資料をもう忘れたんか
16世紀の聖徳太子伝2編を検討した結果
筆者は16世紀のハ行音は/ɸ/音やったと結論づけてたやろ

そのほかにもサンスクリット語capalaがそのままカハラとされているのもp-=ハ行音を裏付けている

自分の出したソースやないけど

ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC

まだまだいくらでも出てきそう

ソース5)wikitionary英語版・骨
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8
/pone/ → /ɸone/ → /hone/

ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある

全てソース付きやで
次はキミの番や
証拠を出せ
話はそれからだ

ソース付きで頼むで
0236名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:49:18.630
イッチ君の感想文を書き直してあげた

まあ、大昔から日本にp音があった説は、日葡辞書、母にはの謎々、サンスクリット語capālaがそのまま日本語でカハラと音写されたこと、上(うえ < うへ)の語源がupaであること、日琉祖語の内的再構によって音節の最後の鼻音の再構築から祖語のp音が導かれていることなどが多くの根拠だが、
要するに、日本の古音にh音はなかったということになる。

つまり、日本全土の元からの口語にはh音がなくて、p音があったということ。
そして、漢字とその発音が入って来たとしても、上代からp音があったというのが定説。
その時代も口語のh音などなくて、p音が使われ続けて行く。
その五世紀後半の稲荷山鉄剣銘の漢字音は、万葉仮名に向けての歩み始めとされているが、富と書いてポと読んでいた。

この5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富の字は、呉音漢音にないホ音が用いられているが、ホをhoと読んでいるのは現代音にすぎない。
富をホ音で発音するのは、現代の福建語や福建語の中の閩東語でも同じだが南朝時代に遡る証拠はなく、稲荷山鉄剣銘の富の字がホ音の発音となっているのは、その福建語の発音が用いられたためとみられるなどと言うのはソースのない感想文に過ぎない。

そして、その富の福建語系のホの発音は、当時の一般口語にホ(ho)音などないので、その口語のホ音を表す文字として採用されたなどというのはソースのない感想文に過ぎない。
このことが示すのは、日本語にはずっと昔からホ(ho)音がなかったということだ。
そのホ(ho)音は上代にはなく、17世紀にようやく現れたと言える。
0237名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 02:59:17.050
>>226
aの上の・・は、省略してるだけや。
フィンランド語のmakiは、丘でええねん。
エストニア語のmagiは、山や。
まあ、似たようなもんやわ。^^
0238名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 03:07:18.950
>>237
フィンランド語のaとäは発音が違う言うとんのや
発音が違うからmakiba(牧場)のaとmäkiのäは同系やないと言うとんのや
日本語分かりますかー?
0239名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 03:12:25.830
これ重要なんでもう一度再掲

scholars reconstruct a syllable-final nasal of indeterminate place preceding the voiceless obstruent, as in *tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain', *pinsa > OJ piza > MJ hiza 'knee'.

この記事を読んでも分かるとおり論拠は南西諸島のp音ではなく比較言語学における内的再構によって最後の音節の鼻音の再構築から祖語のp音が導かれている
これは新しいソースやな
0240名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 03:14:53.950
間違えた

これ重要なんでもう一度再掲

scholars reconstruct a syllable-final nasal of indeterminate place preceding the voiceless obstruent, as in *tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain', *pinsa > OJ piza > MJ hiza 'knee'.

この記事を読んでも分かるとおり論拠は南西諸島のp音ではなく比較言語学における内的再構によって音節の最後の鼻音の再構築から祖語のp音が導かれている
これは新しいソースやな
0242名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:39:38.810
>>227
ちょっと遅うなったが、この論考をじっくり読んでみろよ。

「忘れられたシルクロードの痕跡」と検索欄に入力して、開いた画面の一番上のPDF版「忘れられたシルクロードの痕跡」(商鐘嵐)を開く。

その104pの表2に「浮・父」の字について、日本での呉音、漢音と閩南語読書音の発音などが出ている。
閩南語の読書音はhu音となっており、日本の呉音や漢音と同じh音だ。
このページの上の方に4世紀に、西晋が滅んでその晋人らが南下して漢音の上古音が閩南に入ったとしている。
それが日本の呉音漢音と閩南語が似ている理由だとみている。

つまり、日本の呉音や漢音のh音は、P音やf音を表したものではなく、実際に日本が取り込んで当時の日本語の発音に合わせて消化した音やったということになるな。
h音が元々あったということや。
富の字は掲載されてないが、ho音やろな。
0243名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:48:58.200
てすと
0244名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:49:26.890
☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆
0245名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:50:39.120
ミトコンドリアも二重構造を支持
https://genome.cshlp.org/content/14/10a/1832.full

パプア側をサフルランドという。
スンダランドとサフルランドの間にはアラフラ海という海があって陸続きではなかった。
最短で100kmくらいの距離があった。
だが二つの大陸を人類は移動していたんだ。5〜6万年前に。
ラオスから縄文人と非常に近い古人骨が発見されている。
0246名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:51:15.630
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2020/6987/
研究内容
過去から現在の東ユーラシア人類集団のゲノム情報をもちいて系統樹を構築した。この系統樹では、ラオスのLa368(約8千年前)とバイカル湖近くのマルタ遺跡出土人骨(MA-1:約2万4千年前)を南北の指標として含めた。
もしIK002が北ルートのゲノムを多く引き継ぐなら、“樹”でIK002はMA-1の近くの“枝”に位置するだろう。反対にIK002が南ルートのゲノムを多く引き継ぐなら、La368の近くに位置するはずだ。結果は後者であった。
MA-1とLa368が分岐した後、La368の枝のすぐ内側で中国東部の田園洞人骨(約4万年前)が分岐し、つづいて現代のネパールの少数民族・クスンダが分岐し、その次にIK002が分岐した。現代の東アジア人、北東アジア人、
アメリカ先住民は、さらにその内側で分岐した。この結果は、IK002のみならず、現在の東アジア人、北東アジア人およびアメリカ先住民が、南ルートのゲノムを主に受け継いでいることを示している。
IK002の系統は東ユーラシア人(東アジア人、北東アジア人)の“根”に位置するほど非常に古く、東ユーラシア人の創始集団の直接の子孫の1つであった。
そして、IK002は日本列島にたどりついた最初のホモ・サピエンスの直接の子孫である可能性が高いことが判明した。

また、先行研究(Jinam et al. 2012)で発表された北海道アイヌの人々のデータなど日本列島周辺の人類集団との関係を分析したところ、本州縄文人であるIK002は、アイヌのクラスターに含まれた。
この結果は北海道縄文人の全ゲノム解析(Kanzawa-Kiriyama et al. 2019)と一致し、アイヌ民族が日本列島の住人として最も古い系統であると同時に東ユーラシア人の創始集団の直接の子孫の1つである可能性が高いこと
を示している。

さらに、IK002と現在および過去の東ユーラシア人へのマルタ人骨(MA-1)からの遺伝子流動(集団間の交雑)の痕跡をD-testと呼ばれる統計解析で検証した。
これまでの研究から、現在の北東アジア人およびアメリカ先住民へは、MA-1からの遺伝子流動が有意な値で示されてきている(Raghavan et al. 2014)。
しかし、本解析では、現在の東アジアおよび東南アジア人類集団へのMA-1からの遺伝子流動はほとんど検出されず、IK002へもMA-1からの遺伝子流動の統計学的に有意な証拠は示されなかった。
すなわち、北ルートでやってきた人々のゲノムの影響は、IK002のゲノムで検出されなかった。

日本人の祖先縄文人は南周りで来た事が確定。
縄文人のY染色体がD1bだった事。アイヌがD1bであること。
沖縄にD1bが多くある事などを考慮すれば縄文人は日本列島に均一遺伝子を持った集団であり、そこに大陸からO1、O2を持った集団が来たと言う二重構造論三重構造論は正し事が判る。
0247名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:52:04.820
https://pbs.twimg.com/media/FMkBZ7AVkAAnAO2?format=png&;;name=360x360
Y-D遺伝子の持ち主が南米にも居る事が判った。
D4h3aと言う
D1bが東南アジアから日本に来た様にD4h3aも東南アジアから舟で南米に渡った可能性の高い事を示すもの。
0248名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:52:43.640
サフルランドでいいんだよ。
縄文人は舟で旅するのが得意だった。
国立遺伝学研究所の書いた系統樹だ
http://itannokodaisi.shisyou.com/img034_2.gif
これによれば東アジアで最初に分岐したのは縄文人。
大陸は通過していないのさ。
マリタ人より早いんだよ。
マリタ人が細石刃を持っていたからと言って、日本の旧石器時代・北海道の遺跡が
2万5千年前と言う事を考えればマリタ人だって縄文人の子孫かもしれない。
トーテムを知っているか?パプアにもあるんだぜ。
アイヌにもある。
アイヌは遺伝学的には縄文人の直系子孫。
パプア人とも遺伝的つながりがあるのはこの系統図でもはっきりわかるだろ。
カナダの先住民のトーテムも同様。
パプアから黒潮に乗って直接アメリカに渡った可能性が高いね
0249名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:53:22.720
人の移動は日本から大陸へと言うのが最近の遺伝子研究で明らかになって来た。
縄文人が東アジアで一番最初に分岐し、その縄文人から北方新モンゴロイドが生まれた。
縄文人がパプアニューギニア辺りから北上して列島に住み着き、人口を増やして大陸に渡った。
そして大陸で突然変異を起こして新モンゴロイドになったんだね。
縄文人が南から来た証拠は沢山あるし、縄文人が大陸に渡った証拠もたくさんある。
大陸に2万年前に人が沢山住んでいた証拠は皆無。
氷河時代の最盛期だから大陸北部に人が棲めたはずがない。
0250名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:54:10.030
日本語がどこか列島の外から来たなどという与太話はもうやめよう

日本語の起源はツングースでも朝鮮でもマレー・ポリネシアでも中国でもドラヴィダでもチベットでもない
大和言葉のほとんどは日本列島の中で独自に発明され、それどころか縄文語由来の単語が周囲の各言語へ借用されているのである

縄文人が3万年も前から他の全ての地域の人類に先駆けて定住生活を開始したという事実
これこそがすなわち日本語が世界で最初に広く人々に共有される言語として出現したことを示唆するのである
0251名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:54:40.960
日本人の祖先は、驚くほど勇気に溢れていた 「沖縄への渡航」は人類史上最大のチャレンジ
http://toyokeizai.net/articles/-/115521

>日本に残るユニークな例として、よそでは出土していない台形様石器や円形キャンプのような環状ブロック群の跡、
>そして世界最古の落とし穴や往復航海があります。中でも黒曜石採取のため産地である神津島との間を往復航海するなどは、渡来してすぐにやっている。
>これは驚くべきことです。「往復」とは、「漂流」と違い、航海術を持って意図して行っていたことを意味しますから。
0252名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:55:18.030
抱合語から膠着語になりつつある時期の日本語の活用表

活用: 未然 / 連用 / 終止 / 連体 / 已然 / 命令
4段 : ア a [a] / イ i [i] / ウ l [u] / ウ lu [u] / エ lai [əi] / エ yal [iə]
上1段: イ i-a [i] / イ i-i [i] / イル i-l [iru] / イル i-lu [iru] / イレ i-lai [irəi] / イ(ヨ)i-yal [i(jə)]
上2段: イ ui-a [ɨ] / イ ui-i [ɨ] / ウ ui-l [u] / ウル ui-lu [uru] / ウレ ui-lai [urəi] / イ(ヨ) ui-yal [ɨ(jə)]
下2段: エ ai-a [əi] / エ ai-i[əi] / ウ ai-l [u] / ウル ai-lu [uru] / ウレ ai-lai [urəi] / エ(ヨ) ai-yal [əi(jə)]
カ変: コ kl-a [kə] / キ kl-i [ki] / ク kl-l [ku] / クル kl-lu [kuru] / クレ kl-lai [kurəi] / コ kl-yal [kə]
サ変: セ siu-a [siə] / シ siu-i [si] / ス siu-l [su] / スル siu-lu [suru] / スレ siu-lai [surəi] / セ(ヨ) siu-yal [siə(jə)]
ナ変: ナ n-a [na] / ニ n-i [ni] / ヌ n-l [nu] / ヌル n-lu [nuru] / ヌレ n-lai [nurəi] / ネ n-yal [niə]
ラ変: ラ r-a [ra] / リ r-i [ri] / リ r-i [ri] / ル r-lu [ru] / レ r-lai[rəi] / レ r-yal[riə]

・lは母音に挟まれた時[r]、語幹の末尾または活用語尾で子音が先行すると[u]、語尾でiが先行(上一段活用)すると[ru]と読む
・母音の同音反復は無視する
・命令形-yalは i-al(〜で居る) という意味、「ヨ」をつけるか否かは語尾を1音節として読むか2音節に区切るかの違い
・未然形の-aはiの前では消失、カ行変格活用のkl-aでは[kə]と読ませる
・語根の末尾-aiは通常は[əi]だが、lの後続で[u]となる
・語根の末尾-uiは通常は[ɨ]だが、lの後続で[u]となる
・サ行変格活用の-iuはlの後続で[u]となり、未然形siu-aで[siə]、連用形siu-iで[si]、命令形siu-yalで[siə(jə)]と読ませる
・ラ行変格活用は四段活用と基本的に同じだが、活動性を形容する特別な動詞であるため終止形での-iを有する
0253名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:56:06.590
これまで発見した大和言葉の縮約

ミノリ(実り) minəri → メ(芽) məi
マナ(眼) mana → メ・マ(目) məi / ma-
イブキ(息吹) ibuki → ユキ(雪) juki
フサ(総) pusa → ホ(穂) po
アブリ(炙り) aburi → ヒ・ホ(火) pɨ / pə
アミセ(浴みせ) amisəi → ミヅ(水) midu
イヱ(家) iwiə → ヤ(屋) ja
ナリ(生り) nari → ネ(根) nəi
トリ(取り) təri → テ・タ(手) təi / ta
カムリ(被り) kamuri → カミ・カム(神) kamɨ / kamu-
オコリ(起こり) əkəri → キ(木) kɨ
カリ(離り) kari → キ(城) kɨ
ハラ(張ら) para → ハ(歯・刃) pa
0254名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:56:38.030
我々日本人は口の中に生えている硬いものを「ハ(歯)」と言う
そしてなにかを切るために使う硬くて鋭い物体のことも「ハ(刃)」と言う

かの国の人たちは我々が歯と呼ぶものを「이(イ)」とよぶ
そして刃のことは「날(ナル)」という

私はこの4つは同一起源の単語だと考える

「歯」は口の中に根を張るから「ハラ(張ら)」と呼ばれていたのが一音節の「ハ」になったもの

そして朝鮮語で歯を意味する「이 i」は「生り(ナリ) *nar-i」の著しく変形したもので
*nari > *neri > *niri > *lili > *ii > *i と変化していったものと考えられる

「刃」は歯の様に物(主に食物)を切る道具だから「ハ」
朝鮮でこれを「날 nal」というのは縄文語の「生ら(ナラ) *nara」が変化したものであろう
また「張ら」に相当する「발 pal」は「足」のことで、日本語の「根」とは意味が通じ合う

「生る(ナル) nar-」「張る(ハル) par-」は同義語なので互いに意味が通じ合う
日本語の「生る nar-」には朝鮮語で出る、生じるを意味する「나다 na-da」がよく対応している
0255名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:57:20.330
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Slavic/kraj%D1%8C
韓と漢が共にhanなのは古代日本語の「離る kar-」が語源だからだ
彼らは自分たちの民族名をそれが日本中心の地理概念であることに気づかないで誇りをもって使っている

日本という国号を中国を中心としたものだという意見があるが
向こうも日本を中心とした民族名なのでお互いさまだろう
日中は太古から対等な関係を持った存在だ
0256名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:57:49.630
씨앗 ssias 種
알 al 卵、玉、弾
아들 adɯl 息子
딸 ttal 娘
알몸 al-mom 裸
알다 al-da 知る
얼 əl 精神、魂
얼굴 əlgul 顔

類義語を集めてみてわかった
朝鮮語の「알」の正体は縄文語(日朝祖語)のku-al-i(来居り→来る者)=日本語の「子 ko」だ

日本語の「子」へは *kuali > *kwawu > *kou > ko
朝鮮語の「알」へは *kuali > *qal > *ʔal > al もしくは連濁で *-guali > *ŋal > al

新羅の王、脱解尼師今と赫居世居西干が卵から生まれたという三国史記の説話があるのだが
これはまさしく「子」の意味と「卵」の意味とを取り違えたことによって生じたと考えられる
0257名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:58:45.620
あと別に縄文人のルーツは謎でもなんでもない
Y染色体で見ればチベット人とアンダマン諸島人が近い訳で
チベットはともかくとしてアンダマン人はガングロなネグリトで日本人とは似ても似つかない
このことから考えて東日本人の先祖は人種の分化して間もない時期に他の人種と分かれたということになる

これは外来要素で作られていない大和言葉の語彙構造と全く矛盾しない
0258名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:59:08.150
文法は弥生語プラス漢語が日本語の主要であって縄文語の要素って少ないよな
0259名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 04:59:45.700
旧石器時代の遺跡は大陸北部より日本列島が圧倒的に多い。
朝鮮半島、沿海州、モンゴル、シベリア全部合わせたより、日本のほうが10倍以上ある。
旧石器時代といえば氷河時代だ。
氷河時代でも日本列島は大陸北部に比べて、海に面していて黒潮が沿岸を流れていたおかげで温暖だった。
だから、人口が沢山あったのだろう。
シベリアなどでは日本と違って人骨が見つかっているから、注目されているが、遺跡の数が圧倒的に少ない。
人口だって圧倒的に少なかったに違いない。
そんな所から日本にやってきたと考えるのはどうかしている。
東北アジアのmtDNAが日本と近いのは、日本からあちらに行ったからだ。
あちらから来たのではなく、日本からあちらに行ったのだ。
0260名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:00:17.910
二重構造説はウソだと判明したし
弥生人とされる形質の遺伝子も稲作が入ってくるよりも千年も前から入って来ていた

日本語族日本外部起源説はもはや人類地球外起源説と同等のオカルトに思えるわ
0261名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:00:59.430
数詞のヒト(一)とフタ(二)はどう見ても日本列島の外部から持ち込まれたのではなく日本列島内で独自に発生した単語
"ひと *pitə"は葉っぱの様な薄っぺらい物を持ってヒラヒラと振り扇いだ時の音に由来する
”ふた *puta”はその中ほどを持って両側が振れる様にフラフラと振り扇いだ時の音に由来する
すなわちそれぞれ1つの物と二つの物を振った時の擬声語である
0262名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:01:23.890
>数詞の倍数法は外部からの影響の少ない隔離された島国独特のもの

カリフォルニアのヤナ語(孤立言語)にも倍数法があるな。
日本語との関連性は・・・はてさて。
0264名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:03:12.870
いい加減
日本=縄文
縄文=日本
とかいう謎の認識改まらないのかね
縄文は日本じゃないし、日本は縄文じゃない
縄文と弥生が合わさって初めて日本だって事がどうして理解できないのか
それとも理解するのを拒んでいるのか
0265名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:03:49.660
我が国が日本の名を名乗り始めたのは670年以降だが
列島で日本語族という括りの言語が形成され始めたのは3万年前だ
0266名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:04:42.170
オーストロネシア(南島)起源だと妄想されている日本語単語に「火(ヒ)」がある
その説によると日本語の"火(hi、古形:pï)"はAN祖語の*apuiから来たのだという
更に朝鮮語のbulとアイヌ語のapeもそこから来ているというそうだ

だがちょっと待ってほしい
日本語と朝鮮語(それからアイヌ語)の間には偶然では説明できない同じ様な音で同じ様な意味をした単語群があるのだ

日本語の火 pï(被覆形:pö)、星 pösï、穂 pö
朝鮮語の뽈 bbol/뿔 bbul(角)、뿌리 bburi(根)、보리(大麦)、불 pul(火・灯り、陰茎)、발 pal(足)、풀 pul(草)
アイヌ語のアペ ape(火)、プイ puy(エゾノリュウキンカの根)

一つ二つの単語ならまだ偶然だろう
だがしかし日本語と朝鮮語の間には火や星はともかく植物関係にまで類似語がみられる
これをAN語で説明などできるのだろうか?
0267名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:05:19.880
日本語の「火(ヒ)」の起源について私はこう考えた

まず古代日本語の「ヒ pï」の前駆形として「アブリ aburi」を想定する
古代の日本語の単語の頭母音は取れることが多いし、語中のrは琉球語では無くなったりする
(万葉集にはしばしば字余りの歌が登場するのだが、母音だけの音節を前の音節と一緒にして歌うと字余りではなくなる。
これは古代人が単語の切れ目と音節の切れ目を一致させていなかった証拠である)

したがってaburi>abui>bui>pui>pï という変化が想定される
ここで出た「アブリ」とは「焙り」、すなわち「火で焼く」という意味の動詞「炙る(アブル)」の名詞形である

関連語として「アブラ abura」すなわち「燃料となる油脂」を意味する「油」も想定する
実はここまではAN語起源説でも想定の範囲内、ただの祖型に近い借用語だということで済ませられる範囲だ

ここで更に語形を遡る
「焙り aburi」の関連語として「暴れ abare」「浴びせ abïsë」を考える
火がメラメラと燃え盛って"暴れる"、肉を焼くときに火を"浴びせる"といった意味だ
rとsは相通するので、同源を疑うことができる

更に「星 pösï」「鉢 pati」も「焙り aburi」からの変化だと考えられる
空にある火が"星"、器(火鉢)に入った火が"鉢"
前述の通り上代以前の日本語は母音だけの音節が頭にあるとなくなることがある

「浴びせる」は使役の助動詞「せる」が付いた形なのでこれを取って原型は「浴ぶ abu」、名詞形は「浴び abï」となる
水だろうと火だろうと浴びせるものはなんでもこれだ
0268名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:05:49.670
「浴び abï」は更に「浴み amï」という古形に遡れる
ここまで来ると火ではなく水という意味になる

そして最終的にこれは「水 mi」
すなわち単なる水という意味の言葉にまで遡るのである
(ちなみにこの形は被覆形であり、露出形としては「海 umi」の形をとった)


え?
火が元々水だったなら火の事は何と言っていたか?
それはこれからの研究課題だねwww
0269名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:06:29.640
「火(ホ)」と「穂(ホ)」はなぜか同じ音をしている
朝鮮語の「불 pul」は"火"と"陰茎"の両方を意味し
「뽈 ppol」「뿔 ppul」は"角"、「뿌리 ppuri」は"根"、「풀 phul」は"草"、「보리 pori」は"大麦"、「발 pal」は"足"
足も角も陰茎も「肉体の先端」という意味を共有しているし、男根という言葉があるように陰茎と根も下の方にある棒状のものというイメージが共通している
穂もまた植物の先端だ。大麦もその先端の部分に実が生る

先端という意味がある古くからの日本語に「総(フサ)」がある(「房」や「惣」とも書く)
植物の茎の先端にある花や実が群生して垂れ下がっている部分を表す言葉だ

実はこれこそが「穂(ホ)」の原型なのである
0270名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:07:14.290
フサがどうやったらホになるのか
それを今から説明しよう

「穂 po」のホ、この音節は実のところ上代特殊仮名遣いで乙類なのか甲類なのかはっきりしてない
万葉仮名としては表音として「保」の字を使うが、訓読の「穂」が表音に使われると甲類もありになるといういい加減さ
おそらくこれは語の一部としての接辞・形態素としての性質が強いために母音調和に合わせて変化を起こしているものと考えるしかない

元になったのは「総 pusa」、子音sを抜き取るとpua、
大野晋説ではuaはo(オ段甲類)に変わったということなので、po(ホ甲類)となる

語中のsが抜ける現象なんてありえるのかという話だが
sはhに弱化してゼロ子音化したり、zへ濁音化した挙句に消失するということは世界中の言語でいくらでも例がある

特に古代日本語には音素としてのhがなかったので、hへの弱化が起きると他の音素として聞き取られることとなる
ゆえに pusa>puha>pua>po という変化もありえる
0271名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:08:00.770
稲作を獲得すると日本人の先祖は「総 pusa」を連呼しなければならなくなった
だがいちいちプサプサとかフッサフサとか言っていると口が疲れてしまう
面倒になった弥生人は縮めて「穂 po」と言う様になったのだ

では「総 pusa」はどこからやってきたのか?
その語源は「端 pasï」である
物体の先端、はしっこの「ハシ」

それが植物の先端部分を指すときに「フサ」という形になった

さらにこの時、「細 pösö」や「箸 pasï」も派生している
細(ホソ)は「幹から遠い先端に近い枝の太くなさ」、箸(ハシ)は「物をつかむ時に使う枝の切れ"端"」を意味する
0272名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:08:43.470
さらに遡っていく
「端 pas&iuml;」、この言葉は「果て patë」(被覆形は「傍 pata」)から派生した
「果て(ハテ)」や「傍(ハタ)」は一定の土地を基準としてその端の方のことだ

そして「傍 pata」は「海 wata」が語源である
陸の端はすなわち海、陸を囲む海は土地の隅っこと同義
/w/と/p/はどちらも両唇音であるため相通する

ちなみにこの「海 wata」からは
「田 ta」「津 tu」「港 minato」「渡り watari」「渡し watasi」「至り itari」「板 ita」なども派生した

朝鮮語で"海"を意味する「바다 pada」(新羅語で波珍 *batər)という言葉は「海 wata」「渡り watari」「渡し watasi」周辺からの借用であることがここで分かる
0273名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:09:15.310
そういやノストラ祖語で
*/wete/が「水」「川」だったっけな。
0274名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:10:07.780
「海 wata」の祖型は「海 una」
「海原(ウナバラ)」の「ウナ」

実はこれにも被覆形があって、それが「ナ na」
魏志倭人伝に出てくる「奴(ナ)国」の形で文献に残されている

複数形としては同音反復で「ナナ *nana」という形を取りそうなのだが
発音しづらいためかちょっと変わっていて、「灘(ナダ) nada」で現在は確認ができる

また、この語は倭人伝の時代、松浦半島(末蘆国)から北西に方言境界線があって
そこから「蘆(ラ) ra」というヴァリアントになっており、現代語の「浦(ウラ)」がその子孫語だ
この地名が付いた国々は朝鮮半島にもあって、「加羅」「耽羅」「新羅」の羅(ラ)、百済の訓読み「クダラ」に含まれる「ラ」
これらがじつのところ日本語の「浦(ウラ)」そのものであったりする

「加羅 kara」、これを現代日本語風の形に直すと「岡浦(オカウラ)」となる
「韓 han」がこれを語源だったとしたら、「大韓民国」は「大岡浦民国」だ
0275名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:10:48.020
「海(ウナ)」という弥生時代に遡って存在を確認できる単語

この言葉からは「雲丹(ウニ)」「鰐(ワニ)」「うねり」などの他
「浦(ウラ)」からの派生語として膨大な数の「下方向」に関連する抽象語彙が派生した

まず全ての起源となるのが「下る(オル)」

そこから「穴(アナ)」「熟る(ウル)」「落つ(オツ)」「裏(ウラ)」

「熟る(ウル)」からは
「潤む(ウルム)」「遅(オソ)」「後(アト)」「荒(アラ)」「弟(オト)」「小(ヲ)」

「落つ(オツ)」からは
「劣る(オトル)」「取る(トル)」「垂る(タル)」「釣る(ツル)」「照る(テル)」「散る(チル)」「塵(チリ)」「鳥(トリ)」「棄つ(ウツ)」「失す(ウス)」「打つ(ウツ)」「当つ(アツ)」

「裏(ウラ)」からは
「内(ウチ)」「綿(ワタ)」「腸(ワタ)」「折る(ヲル)」「撚る(ヨル)」

このように非常に沢山の言葉が生じた
0276名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:11:10.170
「海 una」のさらに昔の形、それは「沼 nu」

海水を表す言葉は淡水を表す言葉から派生した
「沼(ヌ)」からは「煮る(ニル)」という言葉ができた他、
場所を意味する接尾辞「間(マ)」とくっついて「沼(ヌマ)」という言葉が生じた
0277名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:11:32.260
「沼(ヌマ)」という言葉からは

波(ナミ)
舐む(ナム)
滑る(ヌメル)
粘る(ネバル)
鈍る(ナマル)
鈍る(ニブル)
のめる(ノメル)
眠る(ネムル)

こういった言葉が生じた
0278名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:12:27.610
「風呂 puro」「陰 putu」「節 pusi」が朝鮮語に取り入れられるに際し
「불 pul」「보리 pori」にどうやってなったのか
すこし補足しておく

新羅語から中期朝鮮語になる間に語末の母音が落ちたことが確認されている
例えばスサノオの降臨した新羅の地名・曽尸茂梨(ソシモリ)、
これは首都・金城こと徐羅伐(ソラボル)のことなのだが、
今の言葉で言うと「서울 sʌul(ソウル)」という形にまでちぢこまってしまうのだ

また朝鮮語では漢字音の末子音-tを-lで読む
そのためputuがputという形で取り入れられ、その後pulとなるのは音韻変化として正しい

それから上古日本においてサ行は今でいうチャ行(歯茎破擦音)にあたる発音をしても問題がなかった
万葉集を見るとシは「志」「之」などのt͡ɕで始まる漢字が充てられていることが多い
pusiがpuciになりその後発音しにくいのでpuriになった、もしくは連濁してpujiという発音だったのがpuriになったとも考えることができる
0279名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:13:01.430
以下に私が今まで発見した日本語の単語の系統図を示すことにする
少なくとも100以上の単語が一つの起源から出ている例をこれまでに3つ発見し、4つ目を探索中だ
しかもそのうちの2系統はつながって何百単語レベルの大きなものになるかも知れない

まずは「野(ノ)」を起源とする単語群から


野(ノ): 狩場となる原野
├庭(ニハ): 家屋のない土地の部分
├菜(ナ): 刈り集めてきた食物
│├七(ナナ): 数多くある
│├生り(ナリ): 作物の生育
││├成り(ナリ): 成長・成立
│││└名(ナ): その物の素性、その人の人となり
│││ ├音(ネ): 名を名乗る声
│││ │├鳴き(ナキ): 声を出す
│││ ││└戦慄き(ワナナキ): 音が震える
│││ ││ └慄き(ヲノノキ): 体が震える
│││ │└鳴り(ナリ): 音が出る
│││ │ ├唸り(ウナリ): 低く鈍い音を出す
│││ │ └宣り(ノリ): 口に出して言う
│││ │  ├罵り(ノリ): 悪口を言う
│││ │  └祈り(イノリ): 祈願の言葉を言う
│││ └名乗り(ナノリ): 名前を言う
││├生れ(ナレ): 作物の生育
│││└熟れ(ナレ): 作物の熟成
│││ └慣れ(ナレ): 物事に対する熟練
││└生し(ナシ): 子を生む
││ ├為し(ナシ): 何かをする
││ │└見做し(ミナシ): 何かに認定する
││ └成し(ナシ): そのような状態である
│├苗(ナヘ): 植物の幼体
││└伸び(ノビ): 植物が成長して長くなる
││ ├縄(ナハ): 植物の繊維を編んで作った長いもの
││ │└綯へ(ナヘ): 縄を作る
││ ├延べ(ノベ): 金属を叩いて長くする
││ ├昇り(ノボリ): 煙が長く伸びる
││ │├登り(ノボリ): 高い場所へ行く
││ │└幟(ノボリ): 長い竿の上に布をつけたもの
0280名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:14:41.980
││ └伸ばし(ノバシ): 長くする
│├鍋(ナベ): 食物を調理する入れ物
│├根(ネ): 植物が地面から生えている部分
│├荷(ニ): 収穫して集めたもの
││└寝(ネ): 地べたに置かれている
│└稲(イナ): 駆り集めた作物
│ ├稲(イネ): 収穫する米
│ ├糸(イト): 植物の繊維
│ └色(イロ): 植物から集めてきた染料
├篠(シノ): 竹林
│└園(ソノ): 作物を育てるための土地
└沼(ヌ): 魚を捕る水場
 ├煮(ニ): 水と一緒に加熱する
 │└煮え(ニエ): 料理に火が通る
 ├沼(ヌマ): 小さな水場
 │├波(ナミ): 水面に立つ凹凸
 │├舐め(ナメ): 舌で触れて唾液をつける
 ││└滑り(ヌメリ): 粘液に覆われている
 ││ ├粘り(ネバリ): 粘液がくっつく
 ││ ├鈍り(ナマリ): 刃物の切れ味が悪くなってよく滑る
 ││ │├訛り(ナマリ): 言葉が変化して崩れる
 ││ │└鈍り(ニブリ): 勢いが弱まり衰える
 ││ └のめり(ノメリ): ぬめぬめした地面につまづき転ぶ
 ││  └眠り(ネムリ): 横になって睡眠をとる
 │└飲み(ノミ): 水を摂取する
 │ └生(ナマ): 水から獲ったまま加熱していない
 ├塗り(ヌリ): 液体を付けて拡げる
 │└練り(ネリ): 流動体を捏ねる
 │ └糊(ノリ): 練って作った接着剤
 └海(ウナ): 大きな水場
  ├うねり(ウネリ): 海の波が曲線をなす
  │└畝(ウネ): 作物を植える波状に土を盛り上げた箇所
0281名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:15:33.880
├雲丹(ウニ): 海産物
  │└鰐(ワニ): 鱗に覆われた巨大な水棲動物
  ├海(ワタ): 大きな水場
  │├田(タ): 稲を育てる水場
  │├津(ツ): 港湾
  ││└門(ト): 内と外の境界
  ││ └港(ミナト): 水上と陸上の交通の境目(水門)
  │├渡り(ワタリ): 大きな水の向こうへ行く
  ││├至り(イタリ): 向こう側にたどり着く
  │││├致し(イタシ): そのような結果となる
  │││├移り(ウツリ): 向こう側へ行く
  ││││└移し(ウツシ): 向こう側へ行かせる
  ││││ └映し(ウツシ): 鏡の向こう側に姿を現させる
  ││││  └映り(ウツリ): 鏡に姿が見える
  │││└板(イタ): 向こう側へ橋渡しするのに使う木材
  ││└渡し(ワタシ): 反対側へやる
  │└果(ハテ): 陸の端
  │ ├程(ホド): 物事の経過に伴う様子
  │ ├肌(ハダ): 物体の果て(表面)
  │ │└裸(ハダカ): 肌が露わである
  │ │ └肌蹴(ハダケ): 肌を露わにする
  │ │  └解け(ホドケ): 結び合わさっているものが解けほぐれる
  │ │   ├解き(ホドキ): 結び合わさっているものを解きほぐす
  │ │   └仏(ホトケ): 物事の道理を解き明かす人
  │ ├旗(ハタ): 竿の端に付ける布
  │ ├傍(ハタ): 中心から外れたところ
  │ │├畑(ハタ): 水田のある中心の平地から離れた高台にある乾いた農地
  │ │└陰(ホト): 体の果て(性器)
  │ └端(ハシ): 物体の果て(先端)
  │  ├箸(ハシ): 物を掴むときに使う棒切れの端
  │  ├細(ホソ): 幹から離れた枝の直径の小ささ
  │  │└細め(ホソメ): 細くする
0282名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:16:12.620
│  │ ├細まり(ホソマリ): 細くなる
  │  │ └挟み(ハサミ): 間を細めて圧迫・固定する
  │  │  ├挟まり(ハサマリ): 細い隙間に圧迫・固定される
  │  │  └狭間(ハザマ): 狭い隙間
  │  ├振り(フリ): 先端が大きく揺れ動く
  │  │└掘り(ホリ): 腕を振るって地面に穴を開ける
  │  │ ├洞(ホラ): 地面に空いた穴
  │  │ └平(ヒラ): 地面を掘って平地に切り開いた部分
  │  │  ├開き(ヒラキ): 押し広げる
  │  │  ├広(ヒロ): 遮るものがない壮大な光景
  │  │  │└膝(ヒザ): 足の広い部分
  │  │  │ └肘(ヒヂ): 手にある足の膝にあたる部分
  │  │  ├原(ハラ): 平地
  │  │  ├張り(ハリ): 弾力を持って大きく広がる
  │  │  │├腫れ(ハレ): 体の一部が病変で膨らむ
  │  │  │├幌(ホロ): 弾力性のある大きく広がった覆い
  │  │  │├腹(ハラ); 人体の膨らんだ部分
  │  │  │└花(ハナ): 植物の大きく広がる部分
  │  │  │ └放し(ハナシ): 距離を大きくしていく
  │  │  │  ├放れ(ハナレ): 距離が取られている
  │  │  │  └話(ハナシ): 声を周囲に広める
  │  │  └晴(ハレ): 天空に遮る雲がない状態
  │  │   └晴らし(ハラシ): 不満のないすっきりとした気分になる
  │  ├縁(ヘリ): 一番外側の部分
  │  └総(フサ): 花や実が群がり生じて垂れている植物の先端
  │   └穂(ホ): 穀物の実の群生する部分
  └浦(ウラ): 海岸
   └下り(オリ): 標高の低い海岸の方
    ├澱(オリ): 下に溜まるもの
    ├穴(アナ): 地面を下方へ掘ったもの
    ├下し(オロシ): 低い方にやる
0283名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:16:45.510
├熟れ(ウレ): 作物が成長して下に垂れ下がる
    │├潤み(ウルミ): 果物が熟して水分が増える
    │└遅(オソ): 収穫まで時間がかかる
    │ ├後(アト): 時間の遅い、次に並んでいる
    │ │├新(アラ): 後から来た
    │ ││└荒(アラ): まだ馴らされていない
    │ ││ ├荒らし(アラシ): 馴らした土地を破壊する
    │ ││ │└嵐(アラシ): 土地を破壊する風雨による災害
    │ ││ └荒れ(アレ): なすがままの状態
    │ ││  └悪(ワロ): 好ましくない
    │ │└跡(アト): 何かがなくなった後のその場所
    │ └弟(オト): 後で生まれた年下の
    │  └小(ヲ): 若くて小さい
    ├落ち(オチ): 下に行く
    │├落とし(オトシ): 下にやる
    ││├取り(トリ):落下したものを拾う
0284名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:17:26.810
│││└取れ(トレ): 部分が分離する
    │││ ├垂れ(タレ): 粘ついた液体が下に落ちる
    │││ │├吊り(ツリ): 何かを下方へぶら下げる
    │││ ││└釣り(ツリ): 糸を水中に下して魚を取る
    │││ │└垂らし(タラシ): 長いものを下方にぶら下げる
    │││ └散り(チリ): 無数の小さな物が周囲に飛び舞う
    │││  ├塵(チリ): 無数の小さな物
    │││  │└鳥(トリ): 群れを成して空を飛ぶ動物
    │││  ├散らし(チラシ): 無数の小さな物を周囲に飛び舞わせる
    │││  └照り(テリ): 光が拡散する
    │││   └照らし(テラシ): 光を拡散させる
    ││└劣り(オトリ): 等級が下である
    ││ └囮(オトリ): 偽物
    │└棄ち(ウチ): 持ち物を下に落とす
    │ ├失せ(ウセ): なくなる
    │ │└失ひ(ウシナヒ): なくす
    │ └打ち(ウチ): 飛ぶ鳥を落とす
    │  └当て(アテ): 攻撃を命中させる
    │   └当たり(アタリ): 命中
    └裏(ウラ): 見えない下側の部分
     ├遠(ヲチ): 今でない時、ここでない場所
     ├内(ウチ): 外からは見えない部分
     │├綿(ワタ): 布の中に詰める植物の繊維
     │└腸(ワタ): 内臓
     └折り(ヲリ): 畳んで見えない部分を作る
      └折れ(ヲレ): 棒や平らなものが曲がる
       ├撓れ(ヲヲレ): 花や葉の重みで枝が曲がる
       └撚れ(ヨレ):捻じれる
        └撚り(ヨリ):糸などを捻じり合わせて一本にする
0285名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:18:25.220
「野(ノ) nö」系統語は現在判明しているだけで173ある
このうちの「後(アト) atö」にはすくなくとも更に次の146単語があるのを見た

「止む(トム) tömu」からの派生語は以下のようだ


止め(トメ): 人や物の動きを遮って貯留する
├止まり(トマリ): 動きを停止させる
│├泊(トマリ): 船の停泊地
│└留まり(トドマリ): その場から動かない
│ └留め(トドメ): その状態を保つ
│  └止め(トドメ): 生き返らないように完全に殺すこと
├溜め(タメ): 一ヵ所に物資を蓄える
│├溜まり(タマリ): 一ヵ所に物が集中する
││└屯(タムロ): 一ヵ所に仲間が集まっていること
│├畳み(タタミ): 幾重にも重ねる
││├包み(ツツミ): 物の上に別の物を重ねて覆う
││└務め(ツトメ): 努力を重ねる
│├集め(アツメ): 人や物を収集する
││├集まり(アツマリ): 一か所に集った物
││└頭(アタマ): 先頭で統率する者、体の先頭の部分
││ └お頭(オツム): 体の先頭の部分
│├富み(トミ): 財産が増える
││└玉(タマ): 宝物
│├積み(ツミ): 物資を積載する
││└詰め(ツメ): 隙間なく物資を積載する
││ ├詰り(ツマリ): 積まれた物のせいで本来の流れが滞る
││ └埋め(ウヅメ): 周囲に物を積んで外から見えなくする
││  └澱み(ヨドミ): 水が濁って透明でなくなる
│├為(タメ): 未来を思っての行い
││├賜ひ(タマヒ):好意を頂戴する
││└食べ(タベ): 食物をいただく
││ ├尊し(タフトシ): 高貴な人や高価な物がありがたい
││ └尊び(タフトビ): ありがたがって尊重する
│├罪(ツミ): 咎められる過去の行い
│├壺(ツボ): 貯蔵のための容器
││├窄み(ツボミ): 壺のように口を小さくする
│││├蕾(ツボミ): 窄んだ形をした花の咲く前の新芽
0286名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:19:03.210
│││└窄み(スボミ): 壺のように口が小さくなる
│││ ├窄まり(スボマリ): 広がっていたものが小さくなる
│││ ├萎み(シボミ): 膨らんでいたものが小さくなる
│││ └窄り(スボリ): 小さく縮む
│││  └絞り(シボリ): 小さく押さえつけて液を取り出す
││├統り(スバリ): 集まって一つになる
│││├統べ(スベ): 集めて一つにする
││││├結び(ムスビ): 結わえて一本にする
││││├絞め(シメ): 力を込めて巻き付ける
│││││└閉まり(シマリ): 空いていた口が動いて閉じる
││││└据ゑ(スヱ): 一つ所に定まる
││││ ├末(スヱ): 最後に据えた物事
││││ │├終(ツヒ): 一番最後、終わり
││││ ││└詰(ツメ): 物の終端
││││ │└添ゑ(ソヱ): 主たるものに付属する
││││ │ ├沿ひ(ソヒ): 近くにある
││││ │ ├傍(ソバ): すぐ近く
││││ │ └杖(ツヱ): 補助のための支え
││││ ├座り(スワリ): ある地点に腰を下ろす
││││ └饐え(スエ): 置いてある食物が腐って酸っぱくなる
││││  └酢(ス): 酸味のある調味料
│││├縛り(シバリ): 紐状の物で拘束する
││││└蕊(シベ): 紐状の飾り
│││└俵(タハラ): 細かなものを集めておくための袋
││├靭(ウツボ): 矢を入れる容器
││└器(ウツハ): 物を入れておくためのもの
││ └空(ウツ): 中身がない
││  ├虚ろ(ウツロ): 内部が空であること
0287名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:19:35.120
││  ├嘘(ウソ): 実態のない偽り
││  └洞(ウロ): 木や岩の内部に空いた空間
│└粒(ツブ): 集めて使う小さな種子
│ ├飛び(トビ): 粉塵が飛散する
│ │└訪ひ(トブラヒ): 遠地へ訪問し見舞う
│ │ └弔ひ(トムラヒ): 遺族のもとへ赴き死者を悔やむ
│ ├潰し(ツブシ): 物を砕いて細かな破片にする
│ │└瞑り(ツブリ): 目を潰す様に閉じる
│ ├円ら(ツブラ): 穀物の様に小さく丸い
│ │└頭(ツブリ): 丸い頭
│ └具(ツブサ): 細かく詳しく
├友(トモ): 一ヵ所に集う仲間たち
│├民(タミ): 同じ部族に属する同盟者
││├束(タバ): 同盟者たちの集団
│││└束ね(タバネ): 複数のものを一つに結束する
││├纏め(マトメ): 人々を統率する
│││├纏まり(マトマリ): 集団が一緒になる
│││├纏はり(マツハリ): 付随する
││││├纏ひ(マトヒ): 身に着ける
││││└祭り(マツリ): 神霊を崇める
││││ └奉り(マツリ): 尊者に献上する
│││├御霊(ミタマ): 集団を団結させる祖先の霊
0288名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:20:08.580
│││└円か(マドカ): 円形にまとまっている
│││ └丸(マル): 球形
│││  └毬(マリ): 球形の物体
││├廻み(タミ): その場をぐるりと巡る
│││├躊躇ひ(タメラヒ): 決心がつかずにその場をうろつく
│││├矯め(タメ): 曲げたりまっすぐにしたり形を整える
││││└訛み(タミ): 言葉が折れ曲がって濁る
│││└住み(スミ): その場に居つく
││└灯火(トモシビ): 友・民の火
││ ├魂(タマシヒ): 友・民の霊
││ └灯し(トモシ): ともし火(=民の火)をつける
││  └灯り(トモリ): 明かりがつく
│├共(トモ): 一緒にいること
││└妻(ツマ): 隣にいる配偶者
││ └端(ツマ): 一定の空間の隅
││  ├爪(ツメ): 肉体の端の部分
││  │└抓み(ツマミ): 指先で挟んで持つ
││  └遠(トホ): 離れて隔たっていること
││   └常(トハ): いつまでも変わらないこと
││    ├豊(トヨ): 豊潤で満ち足りている
││    │└強(ツヨ): 常勝である
││    └千代(チヨ): 長い年月
│└悼み(イタミ): 仲間の不幸を想い悲しむ
│ ├歌ひ(ウタヒ): 感動を声に出して表現する
│ │└歌(ウタ): 感情を表現した声
│ │ └音(オト): 聴覚を通じて感じること
│ ├傷まし(イタマシ): 悲惨である
│ │└倹し(ツマシ): 貧しく見窄らしい
│ │ └乏し(トボシ): 物が少ない
│ ├遑(イトマ): 喪に服して仕事をしないこと
│ │└休み(ヤスミ): 仕事を中断して休憩する
│ ├痛み(イタミ): 自分の体が傷ついて苦痛を受ける
0289名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:20:44.780
│ │├傷め(イタメ): 損傷させる
│ │└苛(イラ): 苦痛に苛まれる
│ │ └苛立ち(イラダチ): 不愉快な気分に苛まれる
│ ├疎み(ウトミ): 精神的に苦痛や嫌悪を感じる
│ │├疎まし(ウトマシ): 嫌悪感がある
│ ││├浅まし(アサマシ): 下劣で見苦しい
│ │││└さもし(サモシ): 下劣で見苦しい
│ ││└悍まし(オゾマシ): 恐怖や嫌悪を感じる
│ │└恨み(ウラミ): 相手を嫌悪する
│ │ └恨めし(ウラメシ): 恨みを抱く
│ └否み(イナミ): 嫌悪する物事を拒む
├射止め(イトメ): 相手を射って動きを止める
│└挑み(イドミ): 此方から相手にかかってくる
│ └勇み(イサミ): 敵を前に心が奮い立つ
│  ├勇まし(イサマシ): 物怖じせず勇猛果敢
│  └襲ひ(オソヒ): 不意に攻めかかる
│   └教へ(オシヘ): 教訓を与える
│    └治め(オサメ): 教えを授けて従わせる
│     ├収まり(オサマリ): 平和に物事が収拾する
│     ├抑へ(オサヘ): 力づくで制止する
│     └諫め(イサメ): 目上の人の横暴に忠告する
├仕留め(シトメ): 生命活動を停止させる
│├沈め(シヅメ): 水底へ落下させる
││└沈み(シヅミ): 水底へ落下する
│└静め(シヅメ): 勢いをそいで静かにする
│ └静まり(シヅマリ): 音や声がなくなり平穏になる
│  └静か(シヅカ): 物音がせず平穏である
0290名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 05:21:24.980
└認め(ミトメ): 視覚によって認知する
 ├見詰め(ミツメ): 凝視する
 │├睦み(ムツミ): 親しく仲良くする
 │└求め(モトメ): 興味のあるものを入手しようとする
 └見た目(ミタメ): 外見
0291名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 08:25:29.310
>>242

https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%B5%AE
Middle Chinese: /bɨu/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E7%88%B6
Middle Chinese: /bɨoX/

だから漢字が伝来した当時の中古中国語の音価で物を語れっつうに
1500年前後経った現代の音価で語っても水掛け論で終わることをええ加減学べや
だいたい日本語のフは今でもf音(正確にはフは[ɸɯ̟ᵝ])だから全くh音の証明に使えんやろ
ちゃんと考えやほんま
0292名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 12:54:06.360
>>242
まずはキミの誤りを指摘しておきたい

>閩南語の読書音はhu音となっており、日本の呉音や漢音と同じh音だ。

呉音は「浮」が「ブ」, 「父」が「ボ」でh音ではない
キミはすぐに結論に飛びつく点といい早とちりの傾向にあるな
それから目がとても悪いんじゃないのか?

論文は期待を込めてじっくり拝読させてもらった
事実をとてもよく調べているし論旨も明快で実によく仕上がっている
ただこれは筆者の責任ではないのだが閩南語の古音を確定させる資料ではない点が我々の目的に叶ったものではないのが残念だ

さてまずは浮と父の読書音と俗音を検討しよう
浮は読書音hû 俗音phû
父は読書音hū 俗音pē
論文では読書音は漢人の官話を真似して文言音で発音するが普段は俗音を使うと述べている
読書音は北方から流入した新しい音だと言うことだ
そこで漢音と呉音を比べるとより古い呉音で本来は濁音だったのが分かる
つまり読書音よりも古い音を残している俗音がphû,pēである通り本来はh-音ではなかったわけだ

本来の音がh音でなかった証拠はもう一つある
読書音と俗音を比較して
h- > ph-, h- > p-の音韻変化は考えにくいから
ph- > h-, p- > h-と変化したのだろう
つまり両者ともp-またはph-がより古い音(本来の音)に近いわけだ

肝心の富の音が掲載されていないのは残念だが
キミの言うとおりhoだったとしても所詮は現代音だ
そしてもしもhoだったとしてもMin Dong (閩東語)の時にも書いたがp-またはph-から変化した音に違いない

それから>>291ニキも書いているが
日本語の「ふ」は[ɸɯ̟ᵝ](/ɸu/)だ
/hu/ または /xu/ではないので「浮」と「父」は現代語音も閩南語と日本語は発音が違う(論文中にピンインか否かの注釈がないため閩南語は/h/か/x/か判断できない。しかしいずれにせよ日本語/ɸu/とは音価が違う)
0293名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 12:55:04.310
>>242
キミの考え方には二重の瑕疵があるな
ひとつは論文中にない富の音価を勝手に想像で述べていること
もうひとつは富の音価がたとえhoだとしても古音に遡って証明できないことだ

一足飛びに結論に飛びつくのは言語学とは言えない
nameと名前, boneと骨(ほね)のように現代語で似ていても単なる偶然というケースは多々ある
0295名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 18:51:33.970
>>291
文章語と口語では、発音が異なるのは普通のことだがね。
大丈夫かい?
0296名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 18:59:41.930
稲荷山鉄剣銘の富の字の発音も文章語発音なんだよ。
そして、当時の日本の口語発音に一致する富の字の発音を当てたわけだ。
ホの口語発音に富の字を当てているのだから、富の字の文章語発音がホだったことになる。

この富をホ音で発音する言語は、現代の中国ビンドン語に見られるので、過去のビンドン語においても同じ発音だったとして考えれば、いろいろと整合性が立つと言っているの。
だから、過去のビンドン語の富の発音はこう言う音だつたとおぬしが反論すればええんよ。
0298名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 19:35:49.680
>>293
過去にその音がなかったとは、言えんやろ。
資料に見えんから、無かったとは言えんしな。
あったかも知れんじゃないか。
だから、一概に否定はできんのよ。
分かるかな〜。^^
0300名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 20:35:23.920
稲荷山鉄剣銘で答えが出ているけどな。^^
0301名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 20:37:07.920
で、p音存在の証拠は?
0304名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 22:28:31.720
>>300
稲荷山鉄剣銘にある富の発音はポ(po)だった
定期

Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本

From Old Japanese, from Proto-Japonic *pənay.
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8

/pone/ → /ɸone/ → /hone/
以上の定説をソース付きで否定しとくれ
まあまた頑張りたまえ
0305名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 22:46:01.120
>>303
意富はオペになっとるがな。
富=ペでええんか。
0306名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 22:51:50.200
>>304
富=poの根拠は?

中国語中古音 富=pieu(ピェウ)。
日本における呉音=フ、漢音=フウ。
0307名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 22:56:09.600
>>303の富=ペは、中国語中古音の富=pieu(ピェウ)そのまんまやな。
0308名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 23:25:49.870
>>303
このサイトのように、意富の富を中国語中古音のpieu(ペ)を当てて読むのなら、意の字も中国語中古音で読まなければならない。
そうすると、意はIei(イェイ→イ)とすれば、意富はイペの発音とならなければならん。
しかるに、このサイトでは意をオと読んで、意富をオペとしている。

なんやねん、これ、ということになるわな。
どう申し開きするのや。
0309名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/25(金) 23:42:52.010
>>303
意をオと読むのは、記憶の憶(オク)に由来するのだろう。
この憶の字をオクと読むのは、日本での呉音だ。
なので、意をオと読むのは、憶の呉音のオクに基づいているということになる。

とすると、この>>303では、意を憶の呉音で読み、富は中国語中古音のペで読んでいるということになり、感想としては「たいがいやな」とならざるを得ん。
意を呉音系でオと読むのなら、富も呉音系で読むのが筋やろ。
そうなると、意富はオフやないか。
なにがオペやねん。^^
0310名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:07:05.340
>>304
富をpoと読むのは、何に根拠があるの?
中国語中古音の富=pIeu(ペ)に根拠を置き、ペ→ポの変化だとするわけか。

とすると、意も中国語中古音に根拠を置いてIei(イ)とし、意富はイポの読みでええんやな。
0311名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:24:24.360
>>308
はい残念、間違い
君、本当に日本語のこと知らないのな
意をオと読ませてるのは、訓読み・名乗りの読み方なんですわ

https://www.weblio.jp/content/%E6%84%8F
い【意】
[音]イ(呉)(漢) [訓]こころ おもい おもう
 (中略)
[名のり]お・おき・おさ・のり・むね・もと・よし

昔の日本語はひらがなもカタカナもなかったから、漢字が全部兼用してるんだ
後は助詞のノが省略されてたりとかな
この例で言えば、例えば意陀支社(おだきのやしろ)とかもあるな
古文書では割とメジャーな用法なんだわ
勉強になったかな?
0312名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:26:22.670
>>309
>>310

これも同じな
>>311を読んでしっかりと勉強しな
0313名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:32:00.160
>>298
では過去に富がho音だったと証明してくれ
0314名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:32:41.030
>>298
なるほど過去になかったとは言えんからあったかも知れんのか
だったらpoだった可能性も排除できんからpoだったでええんか?
0315名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:33:28.210
>>298
「可能性がある」と「データに基づいた推論」の区別ができない者は知的活動をすべきではない
0316名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:33:44.160
自分ではh音だった根拠は一切出さない
p音だった根拠が出てくると頓珍漢なイチャモンばかりつける
醜い
0317名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:42:13.290
>>298
可能性の問題ならpoだった可能性の方が高いから
poだったことになるな
0318名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 00:53:52.730
>>296
自分らは富がpoだったことをソースを挙げて主張している

Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/

これに対しキミは富はhoだったと主張しているわけだから
キミに立証責任がある

ええ加減にしろよ
おまえ
さっさとソース出してみろ
0320名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 01:01:21.640
で、h音があったという証拠はまだか?
0321名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 01:05:03.490
>>295
おまえこそ大丈夫か
反論になってないぞ
0322名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 01:08:19.760
>>311
古文書玄人ニキ
ありがとう
勉強になる
0323名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 01:47:27.650
>>316
セクハラとワクチンハラスメントのダブルハラスメントおやじだからね
醜いなんてもんじゃないね
0324名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 01:53:49.440
>>306
稲荷山鉄剣銘にある富の発音はポ(po)だった
定期

Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本

From Old Japanese, from Proto-Japonic *pənay.
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8

/pone/ → /ɸone/ → /hone/
以上の定説をソース付きで否定しとくれ
まあまた頑張りたまえ
0325名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 03:03:07.570
>>296
>稲荷山鉄剣銘の富の字の発音も文章語発音なんだよ。
>そして、当時の日本の口語発音に一致する富の字の発音を当てたわけだ。
>ホの口語発音に富の字を当てているのだから、富の字の文章語発音がホだったことになる。

まったく意味不明

>過去のビンドン語の富の発音はこう言う音だつたとおぬしが反論すればええんよ。

これでええか?
ソースはキミが挙げた論文だ

>つまり読書音よりも古い音を残している俗音がphû,pēである通り本来はh-音ではなかったわけだ

>本来の音がh音でなかった証拠はもう一つある
>読書音と俗音を比較して
>h- > ph-, h- > p-の音韻変化は考えにくいから
>ph- > h-, p- > h-と変化したのだろう
>つまり両者ともp-またはph-がより古い音(本来の音)に近いわけだ

>肝心の富の音が掲載されていないのは残念だが
>キミの言うとおりhoだったとしても所詮は現代音だ
>そしてもしもhoだったとしてもMin Dong (閩東語)の時にも書いたがp-またはph-から変化した音に違いない

おまえこそソース付きでhó/xó/が約1500年もの間変化しなかったという証拠を出せ
早くしろ
0326名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 03:32:05.460
>>296
いくら強弁しようと閩東語が現代語の方言形であることに変わりない
閩東語の富の音が歴史的に古音と同じだという証拠はあるのか?

また閩東語にはhó/xó/と並んで bó/po/の音もある
h- > p-の変化はあり得ないから
p- > f- > h- > x-だろう
つまり/po/の方がより古い音(本来の音)を表していると言うことだ
キミの論法に従えばhóの音の方が北部から新たに流入した可能性が高い
富の古音はbó/po/だったと言うことでなんの問題もないし整合性も取れている
むしろ定説に矛盾しないだけキミの感想文より可能性が高い

さらに言えばhóは/xó/だから日本語のホ/ho/とは発音が違う
古い日本語にホ/ho/などなかったし
もしもホ/ho/があったとしてもhó/xó/では音写しなかっただろう
>当時の日本語にハヒフヘホがなく、その前身に当たるパピプペポしかなかったから
>それで仕方がなくハヒフヘホの代わりにカキクケコで言葉を写し取った

「海」(かい)の音を
Min Dong (BUC)では hāi(xāi)
Middle Chineseでは/hʌiX/と発音しているとおり
倭人の耳にはhó/xó/は「コ」の音に聞こえただろう

ソース3)上代特殊仮名遣・音節表
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3
>pa pi1 pi2 pu pe1 pe2 po

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本

https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C
Min Dong (BUC): hó/xó/ / bó/pó/

https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%B5%B7
Min Dong (BUC): hāi
Middle Chinese: /hʌiX/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/
0327名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 03:33:23.540
で、h音があったという証拠はまだか?
0328名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 03:42:06.460
>>310
>富をpoと読むのは、何に根拠があるの?
中国語中古音の富=pIeu(ペ)に根拠を置き、ペ→ポの変化だとするわけか。

>>311
>意をオと読ませてるのは、訓読み・名乗りの読み方なんですわ

古文書玄人ニキの>>311で完全論破されたみたいね
>>310>>311を総合したら意富は「オポ」で終了やん

quod erat demonstrandum
QEDやん
0329名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 08:49:21.810
イッチもアホやなあ
銘文の漢字が全部表音文字やと思っとるとは思わなんだ
今の日本語も漢字は表意文字やろうに
平仮名も片仮名もなかった大昔は今と違って表音文字の役も請け負ってたってだけの話や
0330名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 14:57:22.110
>>311
ざんね〜ん!

万葉仮名には、借音と借訓によるものがあり、意を「おもう」の「お」とするのは借訓になる。
万葉仮名一覧表をみると、万葉仮名の「お」音の借訓には、意の字は見当たらない。
一方、万葉仮名の一覧表をみると、「お」を表す意と憶の字は借音に分類されている。
つまり、意(お)は、漢字音からその音を借りたものであるということだ。

返す返すも、ざんね〜ん!
0331名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 15:03:21.950
>>326
決めつけばっかで、具体例がまったく示されないという摩訶不思議。
具体例出してよね。^^
0332名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 15:12:33.190
>>330
稲荷山鉄剣銘は5世紀後半なので、万葉仮名が成立してくる7世紀後半まで200年くらいの時間差があるが、5世紀後半頃は万葉仮名に向けての試行が始まる頃だとされている。
この時期に、意の発音として「おもう」の借訓の「お」が当てられるということは、まことに考えにくい。
借訓は漢字の意味が確実に定着して動かなくなった時期から始まるものであるので、日本書紀や古事記などからの借訓例がみられるようになるという。

まあ、5世紀後半の意の字に「おもう」の「お」が当てられることは、まずないだろう。
無理無理。
0333名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 15:23:24.510
>>268
日本語のミズ(水)とハンガリー語のviz(ビイ=水)は、同系語彙とみられる。
ハンガリー語は元々は遼河語から出た言語で、この遼河語と日本語には同系語彙がかなり見られる。
0334名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 15:44:34.660
>>332
稲荷山鉄剣銘の意富は一つの単語と考えられるから、意の音と富の音の出どころが異なるようなことはないとするのが良い。
つまり、意の音が呉音の憶(オク)由来であれば、富も呉音由来とすべきだ。
富をペ音とするのは中国語中古音に由来するので、一方は日本の呉音系、一方は中国語中古音由来とするのは不自然。
両方とも呉音系の音を当てればオフとなり、オペは無理だ。

このように考えると、富をホと読むことは現代の浙江省南部のビンドン語にあり、このホ音が過去も同様の発音がなされていたとすれば、富をホと読んだことは呉系の発音の一つであったとすることが可能であり、自然な理解が得られる。
また、富をポ音とした場合、富をポと発音した呉系の事例が必要になってくる。
このことの説明は、ぜひ必要だわな。
0338名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 16:17:11.880
いやでもおうでも、歴史事実は認めないとな。^^
富はホ音であり、そのホ音があるということは、日本にはずっとh音があったということになる。
もし、おぬしらが胸を張るp音があったとすれば、それはh音と並行してあったということだ。
日葡辞書のf音は、h音の代替ということでOK?
0339名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 16:20:31.840
おぬしも、そろそろ、白旗上げる時期?
0340名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 16:36:13.950
ぷぷ、効いてる効いてる
馬鹿の反応はこれだから面白い
もっと無様に足掻いてくれよ道化
0341名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 17:08:28.310
ウィキがそのままな以上何を喚こうが負け犬の遠吠えに変わりないってことには気づかないんだなw
0343名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 17:16:05.820
ところで、高句麗語で谷には旦の漢字が当てられていて、タンが高句麗語の谷を表す発音だったとされている。
このことは、日本語の谷を表すタニの発音とよく似ていて、双方は同系語彙だとみられている。
そこで、今回はこのタ二(谷)の発音の由来を探検してみよう。

谷については、日本語では谷=ヤの発音もあり、これは関東地方で渋谷などと発音されるヤ音である。
もう一つ谷の発音で有力なのは関西などのサコ(迫)だ。
このサは、狭い意を表すサマ(狭間)のサで、有名な桶狭間(オケハザマ)がある。
桶狭間は谷状の地形だ。
狭い所の意味のサコの発音で谷の意を表した可能性が高い。

このヤやサとタニの発音は、まったく異なる。
タニ(谷)の発音は、どこから来たのだろうか。(続く)
0345名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:02:34.210
>>343
双方同系とみられる高句麗語のタン(谷)と日本語のタ二(谷)に共通するのは、語頭のタ音だ。
このタ音と谷に関連する類似語意の両方を備える語彙を探すと、ヒンディー語などが浮かび上がってくる。
その語彙を見てみよう。

タニ(谷)、タン(谷)
ヒンディー語 tal(タイ)=底
パンジャブ語 thale(タレ)=底
ネパール語 tala(タナァ)=底

タニ(谷)に最も近いのは、ネパール語のtala(タナ=底)だ。
また、狭い意を表す語彙も見てみよう。

パンジャブ語 taga(タガ)=狭い
キルギス・カザフ語 tar(タ)=狭い
トルコ語 dar(タ)=狭い

これをみると、ヒンディー語の底を表すtal(タイ)などのta音は狭い意も含んでいるとみることができそうだ。
こうしたことからすると、日本語のタニ(谷)、高句麗語のタン(谷)とヒンディー語の底を表すtal(タイ)などは、同系語彙とみることが可能だ。
そして、そのようにみた場合、日本語のタニ(谷)や高句麗語のタン(谷)の語源は、底を意味するヒンディー語のtal(タイ)などの語彙にあるとすることができそうだ。^^
0346名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:12:34.490
具体例は出せんわ、疑義の大きい辞典を引用するわ、とにかく無理筋が多すぎるし。^^
0347名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:16:27.440
グレートエンターテインメントwww
イッチ君劇場www
今日も元気に話題転換www
0348名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:26:03.260
>>345
おぬしは、韓国語のl音=リと、今回の意=ホ音の2回とも敗北した。
まあ、ロシアも撤退してるそうだしな。
わははははは。
0349名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:31:09.270
>>331
決めつけというならおまえこそ決めつけだろう
h音があっただの鉄剣銘には読書音を使っただの証拠も何もない感想文しか書けないくせに偉そうやん
さらにはおまえ自身が出してきた論文をねじ曲げて
16世紀にはf音がないなどと捏造までしとったな

人にばっか証拠を求める悪い癖も相変わらずだな
おまえがなんと言おうとこっちはおまえが出してきた論文のデータに基づく証拠を出した
次はおまえの番だ

h音があった証拠を出せ
話はそれからだ
0350名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:32:33.950
>>331
h音あったソースまだー?
Wikipediaでも良いんだけど?
0351名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:34:25.380
>>348
自分に安価してどうする
この○人め
0352名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:36:49.120
話なんて端からする気ないんだよ
虚構と妄想だけが友達なんだから
アンパンマンワールドですら拒否られそうwww
0353名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:39:09.870
>>348
おや?

>ソウルの場合、ル音はちゃんと聞き取れる発音していて、カタカナ表記でもル音が挙げられている。
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?

笑える
ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな

○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない
0354名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:50:02.610
>>345
ちゃうで
「谷」(たに)は日本語で解釈できるで
谷底いうんは光が差さないので昼間でも暗いんや
それでよく知り合いと知らん人とを間違える
知り合いやと思うて声をかけたら他人やった
他人のそら似や
「他人のそら似」の「他人」が縮まってタニや

これ正味の話
ほんまやで
0355名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:50:38.360
わははははははっははっは
0356名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:58:05.620
>>353
>今回の意=ホ音
意=ホ音でええんやな?
0357名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:58:42.270
353名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/26(土) 18:39:09.870>>356
>>348
おや?

>ソウルの場合、ル音はちゃんと聞き取れる発音していて、カタカナ表記でもル音が挙げられている。
>韓国TVの美人アナウンサーが、ソ・ウ・ル、と言うてるの聞こえんちゅーのか?

笑える
ウソばっかり書いとるから自分でも混乱したんやな

○文証されているおよそすべてのデータ←信用できる
×この世に存在しない巻き舌のLを聞いたり朝鮮語に存在しない無声のLを聞く耳←信用できない
0358名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 18:59:16.700
>>345
ちゃうで
「谷」(たに)は日本語で解釈できるで
谷底いうんは光が差さないので昼間でも暗いんや
それでよく知り合いと知らん人とを間違える
知り合いやと思うて声をかけたら他人やった
他人のそら似や
「他人のそら似」の「他人」が縮まってタニや

これ正味の話
ほんまやで

わははははははっははっは
0359名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 19:03:05.160
>>331
h音あったソースまだー?
Wikipediaでも良いんだけど?
0360名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 22:00:57.340
>>331
>富をホと読むことは現代の浙江省南部のビンドン語にあり、このホ音が過去も同様の発音がなされていたとすれば、富をホと読んだことは呉系の発音の一つであったとすることが可能であり、自然な理解が得られる。

閩東語の富の音が約1500年間変わっていないという証拠を出せ
また閩東語にはhó/xó/と並んで bó/po/の音もある
h- > p-の変化はあり得ないから
p- > f- > h- > x-だろう
つまり/po/の方がより古い音(本来の音)を表していると言うことだ
キミの論法に従えばhóの音の方が北部から新たに流入した可能性が高い
富の古音はbó/po/だったと言うことでなんの問題もないし整合性も取れている
さらに言えばhóは/xó/だから日本語のホ/ho/とは発音が違う
古い日本語にホ/ho/などなかったし
もしもホ/ho/があったとしてもhó/xó/では音写しなかっただろう
「海」(かい)の音を
Min Dong (BUC)では hāi(xāi)
Middle Chineseでは/hʌiX/と発音しているとおり
倭人の耳にはhó/xó/は「コ」の音に聞こえただろう

ほら具体例だぞ

ソース3)上代特殊仮名遣・音節表
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3
>pa pi1 pi2 pu pe1 pe2 po

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本

https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C
Min Dong (BUC): hó/xó/ / bó/pó/

https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%B5%B7
Min Dong (BUC): hāi(xāi)
Middle Chinese: /hʌiX/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/
0361名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 22:01:50.630
>>331
>いやでもおうでも、歴史事実は認めないとな。^^

たまにはええこと言うやん

>日葡辞書のf音は、h音の代替ということでOK?

16世紀にはおまえの出してきた資料通りハ行はɸ音だった
資料の筆者が言うとおり17世紀にf音からh音に音韻変化したなら17世紀初めの日葡辞書はハ行をɸ音で表記していないとおかしい
中世ラテン語にはh音があった
ポルトガル人宣教師がh音を知らないなど考えられない
さらにハ行とファ行は/ɸu/を除いてまったく似ていない
ハ行音をファ行で音写したとは考えられない

日葡辞書のf音は、h音の代替ではないということでKO

>いやでもおうでも、歴史事実は認めないとな。^^
0362名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/26(土) 22:02:55.440
>>331
uparaのraがどこへ消えたかの説明がまだだな
それからおまえの理論によるとhaddeeがほね(phone > fone > hone)になるようにhaはhoになるんだろ?
uparaが日本語に入ったらウホラにならないとおかしいだろ
どう申し開きすんねん
0363名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 02:12:51.780
>>360
ソース3の万葉仮名の富の発音は、hoとなっとるやんけ。
稲荷山鉄剣銘の富をホ音で読むのとおんなじやな。
なんの問題もない。
0364名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 02:15:44.720
>>363
この万葉仮名のho音と、上代特殊仮名遣のP音とが、並行して存在したとする考えでええんやな。^^
0365名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 08:31:28.630
>>364
上代日本語のハ行は今で言うパ行やったんやで
その当時の表記法で今で言うハ行がp-なら当たり前やん
むしろ当時は現代音のハ行(ha çi Фu he ho) がなかったんやで
ハ行音でパ行音を表していたんやから万葉仮名でハ行としとるんは当たり前やろ
0366名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 08:37:47.890
>>364
日葡辞書は1630年にマニラでスペイン語に翻訳されている
この中身はGoogle booksで読むことができる
Fの項目を見ると最初の語彙はFa(葉)でスペイン語でHoja de arbol, つまり木の葉となっている
スペイン語ではhoja が"leaf"でIPAの発音は/ˈoxa/, [ˈo.xa]
/ˈoxa/の/xa/に注目しよう
スペイン語では ja ju jo が[xa xu xo]。日本語のハ行音に近く、地方によっては通常のハ行音 [h] (日本語と同じ発音)で発音する
つまり日本語にハ行音があったとしたらスペイン語では ja ju jo [xa xu xo]または[ha hu ho] で表記されたはずだ

しかし事実はjではなくf音で表記されている
これは17世紀初頭の日本語にh音などなく日葡辞書がh音をf音で代替などしなかったという動かぬ証拠だ

https://books.google.co.jp/books?id=vhb0lfC3HzQC&;pg=PP7&hl=ja&source=gbs_selected_pages&cad=2#v=onepage&q&f=false
0367名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 08:42:19.880
日本語には古くはh音はなくてp音やった
上代にはp音で奈良時代もp音ないしはp音またはf音やった
16世紀にはキミの出した論文が証明したとおり/ɸ/音
家康大将軍のころも日葡辞書が示すとおり/ɸ/音
17世紀中に/ɸ/からh音に変わった

日葡辞書はこれまで何度も言及したとおり
「母」をfafaまたはfawaと表記してある動かぬエビデンスや

ということでヒンディー語のhaddeeは骨の語源やない
骨は
pone > fone > ɸone > hone や
0368名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 08:43:17.870
>>364
uparaのraがどこへ消えたかの説明がまだだな
それからおまえの理論によるとhaddeeがほね(phone > fone > hone)になるようにhaはhoになるんだろ?
uparaが日本語に入ったらウホラにならないとおかしいだろ
どう申し開きすんねん
0369名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 08:44:21.870
h音があったというソースまだー?
0370名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 08:45:09.280
>>364
h音があったというソースまだー?
0371名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 08:48:19.490
>>363
ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
0372名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 08:51:06.900
>>363
発音せんでもHのアルファベット持ってるんだからH使うだろ
それに相手は日本みたいな僻地にやってくる宣教師さまだ
Hは本来発音してたっつう基本的な常識を知らんわけあるか
つうかそれ以前の話Hの発音ありでも普通に喋れるわ
俺たちだって共通語と方言の使い分けできるんだぞ常識を考えろ
その宣教師さまは/h/込みで発音されたら聞き取れないのか意思疎通できないのか
んな低脳だったら宣教師なんてできるわけないだろ本当に馬鹿だなお前
お前前にピンインのBがそのまんま/b/だとか適当こいてただろが
そのくせに今度はポルトガル語のHは話者が発音しないから/h/に使わないだと
都合良くコロコロ主張変えるなこの馬鹿が
Hを使わないでFを使ったのはそのまんま昔のハ行音の発音がほぼ/f/だったからじゃわかったかド低脳が



イエズス会の力を甘く見すぎなんだよな>>1
布教の名目で世界中あちこちに散って思想の統一と情報の収集を目指すクレイジーな巨大組織なのにそんな半端な真似するわけないんだよな
日葡辞書を例にするなら全32,293語の調査を54年間もかけてやってのけたし日本語能力を得るために平家物語や伊會保物語を読んで準ネイティブの日本語能力を身につけてた
その最たる例がジョアン・ロドリゲスで彼の日本語能力はもはや日本人以上
日本語の品詞や文法というものを世界ではじめて解き明かした彼の日本語研究は明治に規定された近代日本語の礎にもなった
はっきり言ってイエズス会の面々は現代の一般的な日本人よりもはるかに頭がいい
伊達や酔狂でここまで大規模で勢力的な活動はできないよ
>>1はそれを知ってか知らずかそんな方々の編纂した書物をデタラメだとかテキトーだとか言ってるんだよな
身の程知らずにも程があるよ
0374名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 09:37:49.740
>>373
>>373
フランス人宣教師が1651年に作ったベトナム語の表記法ですね
なるほどフランス語ではh音を発音しないのに『ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典』を起源とするチュ・クオック・グーではhの文字がある
hを発音しないフランス人やポルトガル人でもh音の発音を知っていたという傍証になりますね
0375名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 10:02:44.480
これだね

357 名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/11(金) 05:01:17.38 0
>>356
崩すも何も、君の指摘は何もかも的外れで、まともに立ってすらいないが
まあいい、お望みとあらば踏み潰してやろう

チュ・クオック・グー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%BC

このチュ・クオック・グーは、同時期の同じイエズス会所属の宣教師によって考案された、ベトナム語の発音の表記法だ
一目瞭然だが、簡潔に述べるとhでハ行を書き表している
因みにファ行はphで書き表している
その理由もはっきりしていて、その当時のベトナム語が/f/じゃなく[pʰ]の発音だったからだ
>>354の指摘にもあったが、宣教師ってのはエリート中のエリートだから、その知識も並外れたものだった
中でも語学力は飛び抜けていて、数か国語話せて当たり前だった
つまり発音の違いに敏感で、どんな些細な音の違いでも聞き分けられた
少なくとも君のように、地べたを這いずり回るくらい低レベルな知識、語学力、聴覚ではなかった

ということで、君は不合格だ
勉強をし直して、また来年がんばりなさい
0376名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 10:53:34.120
>>334
>意も中国語中古音に根拠を置いてIei(イ)とし、意富はイポの読みでええんやな。
>富をペ音とするのは中国語中古音に由来する

どうせ嘘を書いてるんだろうなと調べたらやっぱり嘘を書いてたな

「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/
IPAのʔは声門閉鎖音
アラビア語などに用いられる音で咳をするような感じで喉を狭めて声を振り絞る
ちなみにWikipediaの音声サンプルはʔの後に母音アを付けているからアの音と勘違いするなよ
ɨは非円唇中舌狭母音
ロシア語のыなどに聞かれる音でə(シュワー)を持つ単語が中程度の高さよりも幾分高めに発音される("PHONETIC SYMBOL GUID" pp.86)
日本語ではウィと表記されることがあるが二重母音ではない
ウとウィの中間のような音だ
つまり中古音「意」/ʔɨH/は概ね声門閉鎖を伴うウに近い音だった

「富」 Middle Chinese: /pɨuH/
ɨは非円唇中舌狭母音
uは通常のu
つまり中古音「富」/pɨuH/は概ねプウに近い音だった

つまり中古音「意富」で日本語の近似音にすると「ウ・プウ」
中古音「意富」で/*opo/を表すのに何の問題もない

そもそもおまえ意富がオホとか書いていて意がイだとかなんの矛盾も感じなかったのか?


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%84%8F
Middle Chinese: /ʔɨH/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/
0377名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 11:32:47.090
>>334
/H/について書き忘れていた
これは咽頭下部あるいは舌咽頭の無声音
("PHONETIC SYMBOL GUID" pp.82)
母音を伴わない場合は息が漏れる程度にしか聞き取れない
Wikipediaのサンプルでは母音アを付けて発音しているのでハに聞こえることを忘れるなよ

無声喉頭蓋摩擦音
0378名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 12:16:22.980
>>375
ありがとう
コピペしておきます
0379名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 12:32:22.000
>>334
「ウ・プウ」と/*opo/では音が違うというイチャモンがあるといけないので追加しておく

Proto-Japonic(日琉祖語)では/*opo/は/*əpə/ "big, large,many"で言わずもがなだがOld Japanese: 大 (opo)の祖語だった
əはどうせ知らないだろうけどシュワーと言って曖昧母音を示す
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/と「富」 Middle Chinese: /pɨuH/の/ɨ/と似た音だ

つまり/*opo/は古くは/*əpə/に遡り
それは漢字音で「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写されるのに十分な音価を持っていたと言うことだ

Reconstruction:Proto-Japonic/əpə
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Japonic/%C9%99p%C9%99
0381名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 14:44:42.160
>>365
まだ、そんな世迷言言うとるんか。
パ行があったとすれば、ハ行と並行関係にあったとするのがよい。
ハ行があったのは、稲荷山鉄剣銘で明らかやからな。
0382名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 14:56:32.150
>>366
モデルナ3回目のおかげで、脳の皺が伸びきってしもうたらしいな。
日葡辞書では日本語の葉はf音表記になっていて、それをスペイン語の葉の言葉に翻訳したのは翻訳者の勝手で、日本語のf音の葉の言葉がスペイン語で言うところのオ音の葉のことなんやなということだけのこと。
脳の皺、はやく元にもどしたまえ。
0383名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 14:59:11.950
>>367
婆婆もあるでよ。
わははははは。
0386名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 15:05:34.510
>>368
味噌も糞もごたまぜやな。
uparaがuha(ra)になったのは、そのときに、日本語にp音がなかったことの証明やないか。
paを発音できんから、似た音のha音で替えたのや。
h音はずっと日本にあったんやで。^^
0387名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 15:09:15.490
>>371
なんでソース3を隠すんや?
0388名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 15:10:18.390
>>381
このスレで世迷言を垂れてるのは君くらいやぞ?実際
みんな根拠のある情報に基づいてものを話すからな
自身の殻に籠って妄想のままに話す君とは訳が違うわな
0389名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 15:17:13.600
>>372
日本語発音のままhoneと表記したら、ポルトガル語ではオニェの発音になる。
ポルトガル人は、日本では骨のことをオニェと発音するんやなと誤解してしまうだろが。
それで、音が近いfone(フォニ)に替えて表記したのや。
常識やろ。
0392名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 15:20:34.430
>>374
そのころ、フランス語にはh音の発音があったのや。
ウィキを読めよ。
0396名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 15:26:15.100
>>376
意の中国語中古音の発音は、学研漢和大字典ではIei(イェイ)の発音や。
0397名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 15:30:04.840
>>384
ちがうやろ。
謎々はハハと書いてあり、それを母のことやと解釈した文献があとで出て来るということや。
理解度が低いのう。^^
0399名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:22:18.390
不自由しまくりの生活なのに、嘘ばっかつぶやいて頑張るおじさんカッコいい!!!
0400名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:22:42.120
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw
0401名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:23:08.070
混乱させようと必死ですねえw
連発してみw
0402名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:23:35.640
頭にアルミホイルでも巻いてろ
0403名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:24:02.890
さっきドンキ行ったらイヤホンてあんなに種類増えたのかよ
しかも俺の嫌いなカナル型しかねぇw
音はこもるから嫌なんだよ
0404名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:24:30.800
ソニーから超開放型の最新イヤンホが発表されたとこ
0405名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:24:44.630
てすと
0406名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:25:48.440
ミトコンドリアも二重構造を支持
https://genome.cshlp.org/content/14/10a/1832.full

パプア側をサフルランドという。
スンダランドとサフルランドの間にはアラフラ海という海があって陸続きではなかった。
最短で100kmくらいの距離があった。
だが二つの大陸を人類は移動していたんだ。5〜6万年前に。
ラオスから縄文人と非常に近い古人骨が発見されている。

https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2020/6987/
研究内容
過去から現在の東ユーラシア人類集団のゲノム情報をもちいて系統樹を構築した。この系統樹では、ラオスのLa368(約8千年前)とバイカル湖近くのマルタ遺跡出土人骨(MA-1:約2万4千年前)を南北の指標として含めた。
もしIK002が北ルートのゲノムを多く引き継ぐなら、“樹”でIK002はMA-1の近くの“枝”に位置するだろう。反対にIK002が南ルートのゲノムを多く引き継ぐなら、La368の近くに位置するはずだ。結果は後者であった。
MA-1とLa368が分岐した後、La368の枝のすぐ内側で中国東部の田園洞人骨(約4万年前)が分岐し、つづいて現代のネパールの少数民族・クスンダが分岐し、その次にIK002が分岐した。現代の東アジア人、北東アジア人、
アメリカ先住民は、さらにその内側で分岐した。この結果は、IK002のみならず、現在の東アジア人、北東アジア人およびアメリカ先住民が、南ルートのゲノムを主に受け継いでいることを示している。
IK002の系統は東ユーラシア人(東アジア人、北東アジア人)の“根”に位置するほど非常に古く、東ユーラシア人の創始集団の直接の子孫の1つであった。
そして、IK002は日本列島にたどりついた最初のホモ・サピエンスの直接の子孫である可能性が高いことが判明した。

また、先行研究(Jinam et al. 2012)で発表された北海道アイヌの人々のデータなど日本列島周辺の人類集団との関係を分析したところ、本州縄文人であるIK002は、アイヌのクラスターに含まれた。
この結果は北海道縄文人の全ゲノム解析(Kanzawa-Kiriyama et al. 2019)と一致し、アイヌ民族が日本列島の住人として最も古い系統であると同時に東ユーラシア人の創始集団の直接の子孫の1つである可能性が高いこと
を示している。

さらに、IK002と現在および過去の東ユーラシア人へのマルタ人骨(MA-1)からの遺伝子流動(集団間の交雑)の痕跡をD-testと呼ばれる統計解析で検証した。
これまでの研究から、現在の北東アジア人およびアメリカ先住民へは、MA-1からの遺伝子流動が有意な値で示されてきている(Raghavan et al. 2014)。
しかし、本解析では、現在の東アジアおよび東南アジア人類集団へのMA-1からの遺伝子流動はほとんど検出されず、IK002へもMA-1からの遺伝子流動の統計学的に有意な証拠は示されなかった。
すなわち、北ルートでやってきた人々のゲノムの影響は、IK002のゲノムで検出されなかった。

日本人の祖先縄文人は南周りで来た事が確定。
縄文人のY染色体がD1bだった事。アイヌがD1bであること。
沖縄にD1bが多くある事などを考慮すれば縄文人は日本列島に均一遺伝子を持った集団であり、そこに大陸からO1、O2を持った集団が来たと言う二重構造論三重構造論は正し事が判る。
0407名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:26:19.200
https://pbs.twimg.com/media/FMkBZ7AVkAAnAO2?format=png&;;name=360x360
Y-D遺伝子の持ち主が南米にも居る事が判った。
D4h3aと言う
D1bが東南アジアから日本に来た様にD4h3aも東南アジアから舟で南米に渡った可能性の高い事を示すもの。
0408名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:26:56.880
サフルランドでいいんだよ。
縄文人は舟で旅するのが得意だった。
国立遺伝学研究所の書いた系統樹だ
http://itannokodaisi.shisyou.com/img034_2.gif
これによれば東アジアで最初に分岐したのは縄文人。
大陸は通過していないのさ。
マリタ人より早いんだよ。
マリタ人が細石刃を持っていたからと言って、日本の旧石器時代・北海道の遺跡が
2万5千年前と言う事を考えればマリタ人だって縄文人の子孫かもしれない。
トーテムを知っているか?パプアにもあるんだぜ。
アイヌにもある。
アイヌは遺伝学的には縄文人の直系子孫。
パプア人とも遺伝的つながりがあるのはこの系統図でもはっきりわかるだろ。
カナダの先住民のトーテムも同様。
パプアから黒潮に乗って直接アメリカに渡った可能性が高いね。
0409名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:27:25.460
人の移動は日本から大陸へと言うのが最近の遺伝子研究で明らかになって来た。
縄文人が東アジアで一番最初に分岐し、その縄文人から北方新モンゴロイドが生まれた。
縄文人がパプアニューギニア辺りから北上して列島に住み着き、人口を増やして大陸に渡った。
そして大陸で突然変異を起こして新モンゴロイドになったんだね。
縄文人が南から来た証拠は沢山あるし、縄文人が大陸に渡った証拠もたくさんある。
大陸に2万年前に人が沢山住んでいた証拠は皆無。
氷河時代の最盛期だから大陸北部に人が棲めたはずがない。
0410名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:27:58.990
日本語がどこか列島の外から来たなどという与太話はもうやめよう

日本語の起源はツングースでも朝鮮でもマレー・ポリネシアでも中国でもドラヴィダでもチベットでもない
大和言葉のほとんどは日本列島の中で独自に発明され、それどころか縄文語由来の単語が周囲の各言語へ借用されているのである

縄文人が3万年も前から他の全ての地域の人類に先駆けて定住生活を開始したという事実
これこそがすなわち日本語が世界で最初に広く人々に共有される言語として出現したことを示唆するのである
0411名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:28:29.280
日本人の祖先は、驚くほど勇気に溢れていた 「沖縄への渡航」は人類史上最大のチャレンジ
http://toyokeizai.net/articles/-/115521

>日本に残るユニークな例として、よそでは出土していない台形様石器や円形キャンプのような環状ブロック群の跡、
>そして世界最古の落とし穴や往復航海があります。中でも黒曜石採取のため産地である神津島との間を往復航海するなどは、渡来してすぐにやっている。
>これは驚くべきことです。「往復」とは、「漂流」と違い、航海術を持って意図して行っていたことを意味しますから。
0412名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:29:00.310
抱合語から膠着語になりつつある時期の日本語の活用表

活用: 未然 / 連用 / 終止 / 連体 / 已然 / 命令
4段 : ア a [a] / イ i [i] / ウ l [u] / ウ lu [u] / エ lai [əi] / エ yal [iə]
上1段: イ i-a [i] / イ i-i [i] / イル i-l [iru] / イル i-lu [iru] / イレ i-lai [irəi] / イ(ヨ)i-yal [i(jə)]
上2段: イ ui-a [ɨ] / イ ui-i [ɨ] / ウ ui-l [u] / ウル ui-lu [uru] / ウレ ui-lai [urəi] / イ(ヨ) ui-yal [ɨ(jə)]
下2段: エ ai-a [əi] / エ ai-i[əi] / ウ ai-l [u] / ウル ai-lu [uru] / ウレ ai-lai [urəi] / エ(ヨ) ai-yal [əi(jə)]
カ変: コ kl-a [kə] / キ kl-i [ki] / ク kl-l [ku] / クル kl-lu [kuru] / クレ kl-lai [kurəi] / コ kl-yal [kə]
サ変: セ siu-a [siə] / シ siu-i [si] / ス siu-l [su] / スル siu-lu [suru] / スレ siu-lai [surəi] / セ(ヨ) siu-yal [siə(jə)]
ナ変: ナ n-a [na] / ニ n-i [ni] / ヌ n-l [nu] / ヌル n-lu [nuru] / ヌレ n-lai [nurəi] / ネ n-yal [niə]
ラ変: ラ r-a [ra] / リ r-i [ri] / リ r-i [ri] / ル r-lu [ru] / レ r-lai[rəi] / レ r-yal[riə]

・lは母音に挟まれた時[r]、語幹の末尾または活用語尾で子音が先行すると[u]、語尾でiが先行(上一段活用)すると[ru]と読む
・母音の同音反復は無視する
・命令形-yalは i-al(〜で居る) という意味、「ヨ」をつけるか否かは語尾を1音節として読むか2音節に区切るかの違い
・未然形の-aはiの前では消失、カ行変格活用のkl-aでは[kə]と読ませる
・語根の末尾-aiは通常は[əi]だが、lの後続で[u]となる
・語根の末尾-uiは通常は[ɨ]だが、lの後続で[u]となる
・サ行変格活用の-iuはlの後続で[u]となり、未然形siu-aで[siə]、連用形siu-iで[si]、命令形siu-yalで[siə(jə)]と読ませる
・ラ行変格活用は四段活用と基本的に同じだが、活動性を形容する特別な動詞であるため終止形での-iを有する
0413名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:29:27.750
これまで発見した大和言葉の縮約

ミノリ(実り) minəri → メ(芽) məi
マナ(眼) mana → メ・マ(目) məi / ma-
イブキ(息吹) ibuki → ユキ(雪) juki
フサ(総) pusa → ホ(穂) po
アブリ(炙り) aburi → ヒ・ホ(火) pɨ / pə
アミセ(浴みせ) amisəi → ミヅ(水) midu
イヱ(家) iwiə → ヤ(屋) ja
ナリ(生り) nari → ネ(根) nəi
トリ(取り) təri → テ・タ(手) təi / ta
カムリ(被り) kamuri → カミ・カム(神) kamɨ / kamu-
オコリ(起こり) əkəri → キ(木) kɨ
カリ(離り) kari → キ(城) kɨ
ハラ(張ら) para → ハ(歯・刃) pa
0414名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:29:59.730
我々日本人は口の中に生えている硬いものを「ハ(歯)」と言う
そしてなにかを切るために使う硬くて鋭い物体のことも「ハ(刃)」と言う

かの国の人たちは我々が歯と呼ぶものを「이(イ)」とよぶ
そして刃のことは「날(ナル)」という

私はこの4つは同一起源の単語だと考える

「歯」は口の中に根を張るから「ハラ(張ら)」と呼ばれていたのが一音節の「ハ」になったもの

そして朝鮮語で歯を意味する「이 i」は「生り(ナリ) *nar-i」の著しく変形したもので
*nari > *neri > *niri > *lili > *ii > *i と変化していったものと考えられる

「刃」は歯の様に物(主に食物)を切る道具だから「ハ」
朝鮮でこれを「날 nal」というのは縄文語の「生ら(ナラ) *nara」が変化したものであろう
また「張ら」に相当する「발 pal」は「足」のことで、日本語の「根」とは意味が通じ合う

「生る(ナル) nar-」「張る(ハル) par-」は同義語なので互いに意味が通じ合う
日本語の「生る nar-」には朝鮮語で出る、生じるを意味する「나다 na-da」がよく対応している
0415名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:30:27.220
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Slavic/kraj%D1%8C
韓と漢が共にhanなのは古代日本語の「離る kar-」が語源だからだ
彼らは自分たちの民族名をそれが日本中心の地理概念であることに気づかないで誇りをもって使っている

日本という国号を中国を中心としたものだという意見があるが
向こうも日本を中心とした民族名なのでお互いさまだろう
日中は太古から対等な関係を持った存在だ
0416名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:31:01.940
씨앗 ssias 種
알 al 卵、玉、弾
아들 adɯl 息子
딸 ttal 娘
알몸 al-mom 裸
알다 al-da 知る
얼 əl 精神、魂
얼굴 əlgul 顔

類義語を集めてみてわかった
朝鮮語の「알」の正体は縄文語(日朝祖語)のku-al-i(来居り→来る者)=日本語の「子 ko」だ

日本語の「子」へは *kuali > *kwawu > *kou > ko
朝鮮語の「알」へは *kuali > *qal > *ʔal > al もしくは連濁で *-guali > *ŋal > al

新羅の王、脱解尼師今と赫居世居西干が卵から生まれたという三国史記の説話があるのだが
これはまさしく「子」の意味と「卵」の意味とを取り違えたことによって生じたと考えられる
0417名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:31:34.830
古日本語はいつ頃できたんだろうね?
DNA解析で謎だった縄文人のルーツが
まだ仮説だけど現生人類より古いネアンデルタール人やデニソワ人の可能性があるらしくて
実は日本人は別の人種だったなんて、おかしい話になりそうで…
0418名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:32:02.850
それを言い出したらコーカサスの方がネアンデルタール人の血は濃そうではある

あと別に縄文人のルーツは謎でもなんでもない
Y染色体で見ればチベット人とアンダマン諸島人が近い訳で
チベットはともかくとしてアンダマン人はガングロなネグリトで日本人とは似ても似つかない
このことから考えて東日本人の先祖は人種の分化して間もない時期に他の人種と分かれたということになる

これは外来要素で作られていない大和言葉の語彙構造と全く矛盾しない
0419名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:32:38.330
人とチンパンジー、たんぱく質の8割に差

人とチンパンジーの遺伝情報の差は、従来考えられていた1.23%よりも大きいことが、理化学研究所など国際チームの研究でわかった。
DNAが収納された染色体の1本を分析したもので、そこにある遺伝子の作るたんぱく質の8割で構成が人と違っていた。27日発行の英科学誌ネイチャーに発表する。

 理研の榊佳之ゲノム科学総合研究センター長らが、チンパンジーの染色体24対のうち22番と、それに相当する人の21番のDNAを、99.99%以上の正確さで分析した。

 塩基という、いわば遺伝情報を記す文字の数はチンパンジーでは約3280万、人は約3313万だった。

 比較すると、特定のDNAの断片がチンパンジーのDNAに入り込んでいるのに人にはなかったり、人にはあるのにチンパンジーでは欠けたりするといった違いが約6万8000カ所もあった。

 人とチンパンジーの遺伝情報の違いが1.23%とされたのは推計によるもの。DNA断片の入り込みや欠落まではわかっていなかった。今回調べた部分の差は5.3%と計算される。

 それぞれの染色体の同じ位置にある遺伝子231個の作るたんぱく質を比べると、たんぱく質を構成するアミノ酸が1個以上違うものが8割にのぼった。
DNA配列の違いによるとみられた。

 榊さんは「人とチンパンジーの差は、少数の遺伝子の劇的な変化だけでなく、小さな変化がたくさん集まって生まれているようだ」と話す。
0420名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:33:04.350
旧石器時代の遺跡は大陸北部より日本列島が圧倒的に多い。
朝鮮半島、沿海州、モンゴル、シベリア全部合わせたより、日本のほうが10倍以上ある。
旧石器時代といえば氷河時代だ。
氷河時代でも日本列島は大陸北部に比べて、海に面していて黒潮が沿岸を流れていたおかげで温暖だった。
だから、人口が沢山あったのだろう。
シベリアなどでは日本と違って人骨が見つかっているから、注目されているが、遺跡の数が圧倒的に少ない。
人口だって圧倒的に少なかったに違いない。
そんな所から日本にやってきたと考えるのはどうかしている。
東北アジアのmtDNAが日本と近いのは、日本からあちらに行ったからだ。
あちらから来たのではなく、日本からあちらに行ったのだ。
0421名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:33:32.300
渡来人が天下をとったんだから
弥生語をベースの渡来人語 一部縄文語を含む、という感じだろ
0422名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:33:56.930
もう縄文人とか弥生人とかいう世迷言をベースに議論するのやめたら


二重構造説はウソだと判明したし
弥生人とされる形質の遺伝子も稲作が入ってくるよりも千年も前から入って来ていた

日本語族日本外部起源説はもはや人類地球外起源説と同等のオカルトに思えるわ
0423名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:35:21.210
「止む(トム) tömu」からの派生語は以下のようだ
0424名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:35:53.640
止め(トメ): 人や物の動きを遮って貯留する
├止まり(トマリ): 動きを停止させる
│├泊(トマリ): 船の停泊地
│└留まり(トドマリ): その場から動かない
│ └留め(トドメ): その状態を保つ
│  └止め(トドメ): 生き返らないように完全に殺すこと
├溜め(タメ): 一ヵ所に物資を蓄える
│├溜まり(タマリ): 一ヵ所に物が集中する
││└屯(タムロ): 一ヵ所に仲間が集まっていること
│├畳み(タタミ): 幾重にも重ねる
││├包み(ツツミ): 物の上に別の物を重ねて覆う
││└務め(ツトメ): 努力を重ねる
│├集め(アツメ): 人や物を収集する
││├集まり(アツマリ): 一か所に集った物
││└頭(アタマ): 先頭で統率する者、体の先頭の部分
││ └お頭(オツム): 体の先頭の部分
│├富み(トミ): 財産が増える
││└玉(タマ): 宝物
│├積み(ツミ): 物資を積載する
││└詰め(ツメ): 隙間なく物資を積載する
││ ├詰り(ツマリ): 積まれた物のせいで本来の流れが滞る
││ └埋め(ウヅメ): 周囲に物を積んで外から見えなくする
││  └澱み(ヨドミ): 水が濁って透明でなくなる
│├為(タメ): 未来を思っての行い
││├賜ひ(タマヒ):好意を頂戴する
││└食べ(タベ): 食物をいただく
││ ├尊し(タフトシ): 高貴な人や高価な物がありがたい
││ └尊び(タフトビ): ありがたがって尊重する
│├罪(ツミ): 咎められる過去の行い
│├壺(ツボ): 貯蔵のための容器
││├窄み(ツボミ): 壺のように口を小さくする
│││├蕾(ツボミ): 窄んだ形をした花の咲く前の新芽
0425名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:36:21.310
│││└窄み(スボミ): 壺のように口が小さくなる
│││ ├窄まり(スボマリ): 広がっていたものが小さくなる
│││ ├萎み(シボミ): 膨らんでいたものが小さくなる
│││ └窄り(スボリ): 小さく縮む
│││  └絞り(シボリ): 小さく押さえつけて液を取り出す
││├統り(スバリ): 集まって一つになる
│││├統べ(スベ): 集めて一つにする
││││├結び(ムスビ): 結わえて一本にする
││││├絞め(シメ): 力を込めて巻き付ける
│││││└閉まり(シマリ): 空いていた口が動いて閉じる
││││└据ゑ(スヱ): 一つ所に定まる
││││ ├末(スヱ): 最後に据えた物事
││││ │├終(ツヒ): 一番最後、終わり
││││ ││└詰(ツメ): 物の終端
││││ │└添ゑ(ソヱ): 主たるものに付属する
││││ │ ├沿ひ(ソヒ): 近くにある
││││ │ ├傍(ソバ): すぐ近く
││││ │ └杖(ツヱ): 補助のための支え
││││ ├座り(スワリ): ある地点に腰を下ろす
││││ └饐え(スエ): 置いてある食物が腐って酸っぱくなる
││││  └酢(ス): 酸味のある調味料
│││├縛り(シバリ): 紐状の物で拘束する
││││└蕊(シベ): 紐状の飾り
│││└俵(タハラ): 細かなものを集めておくための袋
││├靭(ウツボ): 矢を入れる容器
││└器(ウツハ): 物を入れておくためのもの
││ └空(ウツ): 中身がない
││  ├虚ろ(ウツロ): 内部が空であること
0426名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:36:46.030
││  ├嘘(ウソ): 実態のない偽り
││  └洞(ウロ): 木や岩の内部に空いた空間
│└粒(ツブ): 集めて使う小さな種子
│ ├飛び(トビ): 粉塵が飛散する
│ │└訪ひ(トブラヒ): 遠地へ訪問し見舞う
│ │ └弔ひ(トムラヒ): 遺族のもとへ赴き死者を悔やむ
│ ├潰し(ツブシ): 物を砕いて細かな破片にする
│ │└瞑り(ツブリ): 目を潰す様に閉じる
│ ├円ら(ツブラ): 穀物の様に小さく丸い
│ │└頭(ツブリ): 丸い頭
│ └具(ツブサ): 細かく詳しく
├友(トモ): 一ヵ所に集う仲間たち
│├民(タミ): 同じ部族に属する同盟者
││├束(タバ): 同盟者たちの集団
│││└束ね(タバネ): 複数のものを一つに結束する
││├纏め(マトメ): 人々を統率する
│││├纏まり(マトマリ): 集団が一緒になる
│││├纏はり(マツハリ): 付随する
││││├纏ひ(マトヒ): 身に着ける
││││└祭り(マツリ): 神霊を崇める
││││ └奉り(マツリ): 尊者に献上する
│││├御霊(ミタマ): 集団を団結させる祖先の霊
0427名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:37:13.170
│││└円か(マドカ): 円形にまとまっている
│││ └丸(マル): 球形
│││  └毬(マリ): 球形の物体
││├廻み(タミ): その場をぐるりと巡る
│││├躊躇ひ(タメラヒ): 決心がつかずにその場をうろつく
│││├矯め(タメ): 曲げたりまっすぐにしたり形を整える
││││└訛み(タミ): 言葉が折れ曲がって濁る
│││└住み(スミ): その場に居つく
││└灯火(トモシビ): 友・民の火
││ ├魂(タマシヒ): 友・民の霊
││ └灯し(トモシ): ともし火(=民の火)をつける
││  └灯り(トモリ): 明かりがつく
│├共(トモ): 一緒にいること
││└妻(ツマ): 隣にいる配偶者
││ └端(ツマ): 一定の空間の隅
││  ├爪(ツメ): 肉体の端の部分
││  │└抓み(ツマミ): 指先で挟んで持つ
││  └遠(トホ): 離れて隔たっていること
││   └常(トハ): いつまでも変わらないこと
││    ├豊(トヨ): 豊潤で満ち足りている
││    │└強(ツヨ): 常勝である
││    └千代(チヨ): 長い年月
│└悼み(イタミ): 仲間の不幸を想い悲しむ
│ ├歌ひ(ウタヒ): 感動を声に出して表現する
│ │└歌(ウタ): 感情を表現した声
│ │ └音(オト): 聴覚を通じて感じること
│ ├傷まし(イタマシ): 悲惨である
│ │└倹し(ツマシ): 貧しく見窄らしい
│ │ └乏し(トボシ): 物が少ない
│ ├遑(イトマ): 喪に服して仕事をしないこと
│ │└休み(ヤスミ): 仕事を中断して休憩する
│ ├痛み(イタミ): 自分の体が傷ついて苦痛を受ける
0428名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:37:36.890
│ │├傷め(イタメ): 損傷させる
│ │└苛(イラ): 苦痛に苛まれる
│ │ └苛立ち(イラダチ): 不愉快な気分に苛まれる
│ ├疎み(ウトミ): 精神的に苦痛や嫌悪を感じる
│ │├疎まし(ウトマシ): 嫌悪感がある
│ ││├浅まし(アサマシ): 下劣で見苦しい
│ │││└さもし(サモシ): 下劣で見苦しい
│ ││└悍まし(オゾマシ): 恐怖や嫌悪を感じる
│ │└恨み(ウラミ): 相手を嫌悪する
│ │ └恨めし(ウラメシ): 恨みを抱く
│ └否み(イナミ): 嫌悪する物事を拒む
├射止め(イトメ): 相手を射って動きを止める
│└挑み(イドミ): 此方から相手にかかってくる
│ └勇み(イサミ): 敵を前に心が奮い立つ
│  ├勇まし(イサマシ): 物怖じせず勇猛果敢
│  └襲ひ(オソヒ): 不意に攻めかかる
│   └教へ(オシヘ): 教訓を与える
│    └治め(オサメ): 教えを授けて従わせる
│     ├収まり(オサマリ): 平和に物事が収拾する
│     ├抑へ(オサヘ): 力づくで制止する
│     └諫め(イサメ): 目上の人の横暴に忠告する
├仕留め(シトメ): 生命活動を停止させる
│├沈め(シヅメ): 水底へ落下させる
││└沈み(シヅミ): 水底へ落下する
│└静め(シヅメ): 勢いをそいで静かにする
│ └静まり(シヅマリ): 音や声がなくなり平穏になる
│  └静か(シヅカ): 物音がせず平穏である
0429名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:38:07.460
 ├見詰め(ミツメ): 凝視する
 │├睦み(ムツミ): 親しく仲良くする
 │└求め(モトメ): 興味のあるものを入手しようとする
 └見た目(ミタメ): 外見
0430名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:38:51.690
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑)
0431名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:39:15.670
そして現在構築中の「来(ク)」の系統
非常に単語数が多い
しかもまだ接頭辞付きの部分が未完成なのでこれからさらに大きくなっていく
0432名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 17:39:44.860
来(キ): そこに移動する、その状態になる
├越え(コエ): ある地点を通り過ぎる
│└蹴(クエ): 足で何かを突きやる
├駆け(カケ): 足を使って走り回る
├効き(キキ): 思い通りの状態になる
│├効かし(キカシ): 思い通りの状態にする
│├掛け(カケ): 作用を加える
││├掛かり(カカリ): 作用が加わる
│││├縢り(カガリ): 固定する
││││└凝り(コゴリ): 冷えて固まる
│││└括り(ククリ): 縛って纏める
││├掛き(カキ): 組み合わせる
│││└籠(カゴ): 組み合わせて作った入れ物
││├欠け(カケ): 力が加わって破損する
│││├欠かし(カカシ): 欠損させる
││││├皸り(カカリ): 皮膚がひび割れる
││││└隠し(カクシ): 部分を見えなくする
││││ ├隠れ(カクレ): 見えないところに行く
││││ │└心(ココロ): 見ることのできない本当の気持ち
││││ └陰り(カゲリ): 太陽や月が雲に隠れて見えなくなる
││││  └陰(カゲ): 太陽や月などの光が当たらないところ
│││├欠片(カケラ): 壊れて分離した一部
│││└痩け(コケ): 肉が欠けてやせ細る
│││ └杮(コケラ): 木を削って細くした時に出た削りかす
││├扱け(コケ): 落ちているものに足が掛かって倒れる
││├掻き(カキ): 手や指先などで物の表面をこする
│││├扱き(コキ): 穀物の茎を持ち引っ張って脱穀する
││││├放き(コキ): 屁や言葉を体の外に出す
││││└扱ぎ(コギ): 草木を根こそぎ引き抜く
│││└漕ぎ(コギ): 水を掻いて船を動かす
0434名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 21:18:58.690
>>379
漢字古今音資料庫では、富の隋唐音はpiau(パウ→パ)だからね。
意はoia(ォイ→イ)。
意富=イパ。
0435名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/27(日) 23:08:04.300
>>380
この宮古島など南西諸島のp音は、文献時代より遡らないとする見解があるな。
0436名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:09:26.370
>>381
なんや結局p-音があったのは認めるんやな?
ついにp-音あったという説に白旗かいな?

ごちゃごちゃ言うとるけど
結局h-音があったとかいうソースなんてないんやろ?

おまえの出した論文では16世紀にはh-音なんかなくてf-音しかなかったんや

h-音なんて古い日本語にはないんよ

なら論破で終了やん
0437名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:10:27.400
>>382
ハラスメントと捏造が大好きやな
このヒヒジジイは

スペイン語に翻訳するときに本来の日本語音を無視して翻訳したんかいな
アホなこと言うな

h音のあるスペイン人が辞書使うときに
本来はhの音なのにfで発音するんか?
よう考えて物言え

翻訳者の勝手とか
なんの証拠もないことを決めつけするなや

フランス人宣教師が1651年に作ったベトナム語の表記法チュ・クオック・グーは『ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典』を起源とするがhの文字がある
これはhを発音しないフランス人やポルトガル人でもh音の発音を知っていたという傍証になる

これはどう申し開きするんや
0438名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:11:35.670
>>383
おまえ自身が出した論文を使われて持論を否定されたら腹立つよな?

おまえが出してきた論文では16世紀にはh音はなくて/ɸ/の音しかなかったんよ

おまえの出してきた論文にはっきり書いてあるんよ

気持ちは分かるが

>いやでもおうでも、歴史事実は認めないとな。^^

わははははははっははっは
0439名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:12:35.490
>>386
>味噌も糞もごたまぜやな。

それはおまえだ
uparaはなぜウホラにならんのや?
haddeeはホネになるんだろ?
uparaのraはどこに行った?
0440名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:14:07.440
>>389
>日本語発音のままhoneと表記したら、ポルトガル語ではオニェの発音になる。

自国語にh音がなかろうとh音を聞いたら真似して発音するわな
おまえは英語のtheをzaと発音しているのか?

音が近いfone(フォニ)に替えて表記したのや。

hoとfoは全然似てない定期
0441名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:15:06.430
>>392
>そのころ、フランス語にはh音の発音があったのや。


古フランス語(9世紀から14世紀)において
/h/ はゲルマン語からの借用語にのみ見られ、後には失われた。ラテン語にもともと存在した /h/ は早くに失われている(ラテン語 homō → 古フランス語 om、uem)。

17世紀のフランス語にh音があったというwikiの該当部分を示してくれ

古フランス語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E
0442名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:16:01.170
>>434
>漢字古今音資料庫では、富の隋唐音はpiau(パウ→パ)だからね。
>意はoia(ォイ→イ)。

oiaならオだろうjk
piau > p'au > pau > pou ポウ

意富 オ・ポウ

音韻的になんの問題もない

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説は崩れたな
0443名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:16:56.850
>>435
その見解のソースを示してくれ


残念だな

Samuel Elmo Martin や 服部四郎先生らが再構したp音は以下にあるとおり論拠は南西諸島のp音ではなく比較言語学における内的再構によって音節の最後の鼻音の再構築から祖語のp音が導かれている

scholars reconstruct a syllable-final nasal of indeterminate place preceding the voiceless obstruent, as in *tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain', *pinsa > OJ piza > MJ hiza 'knee'.

トンデモ理論で服部先生の業績を貶めるとか不遜にもほどがある

Proto-Japonic p
https://en.wikipedia.org/wiki/Proto-Japonic
0444名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 00:37:36.950
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/
IPAのʔは声門閉鎖音
アラビア語などに用いられる音で咳をするような感じで喉を狭めて声を振り絞る
ちなみにWikipediaの音声サンプルはʔの後に母音アを付けているからアの音と勘違いするなよ
ɨは非円唇中舌狭母音
ロシア語のыなどに聞かれる音でə(シュワー)を持つ単語が中程度の高さよりも幾分高めに発音される("PHONETIC SYMBOL GUID" pp.86)
日本語ではウィと表記されることがあるが二重母音ではない
ウとウィの中間のような音だ
つまり中古音「意」/ʔɨH/は概ね声門閉鎖を伴うウに近い音だった

「富」 Middle Chinese: /pɨuH/
ɨは非円唇中舌狭母音
uは通常のu
つまり中古音「富」/pɨuH/は概ねプウに近い音だった

つまり中古音「意富」で日本語の近似音にすると「ウ・プウ」
中古音「意富」で/*opo/を表すのに何の問題もない

/H/について
これは無声喉頭蓋摩擦音の咽頭下部あるいは舌咽頭の無声音
("PHONETIC SYMBOL GUID" pp.82)
母音を伴わない場合は息が漏れる程度にしか聞き取れない
Wikipediaの音声サンプルでは母音アを付けて発音しているのでハに聞こえることを忘れるなよ

Proto-Japonic(日琉祖語)では/*opo/は/*əpə/ "big, large,many"で言わずもがなだがOld Japanese: 大 (opo)の祖語だった
əはどうせ知らないだろうけどシュワーと言って曖昧母音を示す
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/と「富」 Middle Chinese: /pɨuH/の/ɨ/と似た音だ

つまり/*opo/は古くは/*əpə/に遡り
それは漢字音で「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写されるのに十分な音価を持っていたと言うことだ


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%84%8F
Middle Chinese: /ʔɨH/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/

Reconstruction:Proto-Japonic/əpə
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Japonic/%C9%99p%C9%99
Proto-Japonic Adjective *əpə
"big, large, many"
Descendants
Old Japanese: 大 (opo)
Japanese: 大 (おお, ō-)
0445名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 12:59:59.190
>>397
母をfafaと認めているやん
母はfafaでFAやん
0446名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 15:16:01.560
>>434
おまえが出してきた漢字古今音資料庫のサイトで念のため検索したらおまえの表記とぜんぜん違う結果が出たぞ
おまえまた捏造したんじゃないだろうな?

意 ʔi
富 pi̯ə̯u

意 ʔiのʔは声門閉鎖音
咳をするような感じで喉を狭めて声を振り絞る
ʔの後に母音iが続くことで[ɨ]によく似たウとイの中間のような曖昧母音が得られる
富 pi̯ə̯uはəが曖昧母音シュワーでウによく似たような音だ
piəu > p'əu > pəu でプウに似た音になる

意 /ɨ/ 富 /pəu/ で「ウ・プウ」

つまりWikipediaだろうと漢字古今音資料庫だろうと表記に揺れは見られるが大筋では「ウ・プウ〜オ・ポウ」で/*opo/の音を表していると言うことだ
意富が/*opo/を表すのに何の問題もない

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな
0447名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 20:14:42.920
>>446
ポへ持っていこうと必死やな。
pieuはペウ→ぺやないか。
ポは無理。
あのウィクショナリーの村山七郎監修はぺ音にしてたろう。
ポは無理やということ。

富はホ音やな。
意はオ音やから、意富はオホになる。
そのホ音は、浙江省ビンドン語から推定できる。
呉音系や。
意のオ音も呉音やから、整合性取れる。
5世紀後半に日本にはh音があった証拠やな。
0448名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 20:15:47.180
>>445
babaでも唇合うぞ。
0449名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 20:17:38.820
>>444
ofoは、無いんかい。
0450名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 20:20:02.980
>>443
仮にpo音があったとしても、一方ではh音があるから、po音はh音と並行してあったということになるわな。
0451名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 20:27:05.150
>>441
あれ、フランスのh音はフランス革命の頃まであったそうやないか。
フランス革命は1789年〜1795年までやぞ。
0454名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 20:58:00.770
自分の「似てるから同語源!w」のときは子音も母音も類似性ガバガバなのに、>>44みたいにイチャモンつけるときはちょっとした母音の違いも認めないの本当醜い
0456名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 21:16:11.090
>>453
後奈良院御撰何曽の祖本とされる天理本では、すべての謎々に濁点がふられていないので、発音については濁点があった可能性もある。
このハハも濁点付きのババ(婆婆)であったとも解釈できる。
ババ(婆婆)の場合は唇が合うので、二度会うに合致する。
婆ba音はha音に濁点が付くものなので、h音の存在とすることができる。

北海道教育大学の先生の論及は、上のような内容になっている。
0457名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 21:19:48.150
>>426
奉り

マツル(祀る)
モンゴル語 magtaal(マタル)=賛美する、賞賛する

神を祀るの原義は、神を賛美、賞賛する意かもな。
0458名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 21:41:55.160
>>457
奉り

マツル(祀る)
magtan(マタン)=賞賛。
0459名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 22:27:09.590
間(ま)、祀る(まつる)=間吊る=目吊る、眩しい(まぶしい)=間細い=目細い
どう考えても「ま」の方が「自身から見える主観的な視界」を興りとする言葉だが
目は万葉仮名でいうところの乙種だからMa(視界)とI(従属物)の組み合わせMaiでMe(乙)になったと考えるのが自然だよね
0462名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 23:43:02.280
>>447
なぜ漢字古今音資料庫の1番初めに出てくる高本漢(カールグレン先生)の表記法/ʔi/を無視して2番目の王力先生の再構音を出してくるのか?
カールグレン先生と言えば中国語古音の再構音の第一人者にして至高の存在だ
だからこそ漢字古今音資料庫でも1番目に載せているのだろう

しかもおまえは王力先生の0ǐəを「>意はoia」と間違って表記している
0ǐəの0は「ゼロ」だ小文字oではない
捏造なのか目が悪いのか?

つまり王力先生の再構音は正しくは/ǐə/だ
ǐの「̆」はIPAでは「超短」の記号でǐはほとんど発音されない
əは曖昧母音シュワーで日本語の近似音だとウに近い

つまりおまえがoiaと書いている再構音は正しくは/ǐə/でウに近い音を表している

意富が「ウ・プウ」で/*opo/を表すのに何の問題もない

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな
0463名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 23:53:45.670
>>447
>pieuはペウ→ぺやないか。

富はpi̯ə̯uだろ
おまえの表記法はいつも不正確か捏造だ

pi̯ə̯u > p'əu > pəu
プに近い音になる

閩東語のホ音は現代音の方言に過ぎない
1500年ものあいだ閩東語の音が変わらなかったという証拠を出せ
話はそれからだ

おまえごときが村山先生の名前を出すな
0464名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 23:56:08.840
>>448
17世紀になってɸ音がh音に変わった後にな
0465名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/28(月) 23:58:00.810
>>449
なぜ5世紀にofoの音があるのか
0466名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:02:44.570
>>450
もうほとんどp音があったと認めとるやん
服部先生らが言うとおり内的再構で祖語のp音は再構できる
p音があったのは常識や定説や

ところで宮古島など南西諸島のp音は文献時代より遡らないとする見解のソースはまだか
0467名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:08:09.070
>>451
おまえがWikipediaに載っとる言うから該当部分を出せと言うたんやろ
Wikiに載ってないならまたウソついたんか?
フランス革命の頃までh音があったというソースを出せ

古フランス語の時代にh音は失われたでええな?

古フランス語(9世紀から14世紀)において
/h/ はゲルマン語からの借用語にのみ見られ、後には失われた。ラテン語にもともと存在した /h/ は早くに失われている(ラテン語 homō → 古フランス語 om、uem)
0468名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:19:13.200
>>447
意富の意を中古音
富を呉音とするのはご都合主義やないか
0469名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:22:20.960
>>457
相変わらず不利になると話題を転換しようとするな
0470名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:29:12.520
>>>>456
キミ自分の出してきた資料をろくに読んどらんだろ

16世紀の聖徳太子伝2編を検討した結果

筆者は

16世紀のハ行音は/ɸ/音やったと結論づけてたやろ←ココ重要

ひょっとして論文って読んだことないんか?

国語の時間居眠りしとったんか?

室町後期の写本「聖徳太子伝」では

「[ɸ]を前提にすれば謎々として成立するが[h]を前提にすれば謎々として成立しない」と筆者は強調している

これは室町後期のハ行音が両唇音の/ɸ/であることを示している

叡山文庫本「聖徳太子伝」でも

「ハ行頭子音が唇音性の高い時代」として16世紀にはハ行の語頭子音が/ɸ/であったことを支持している

また17世紀には

「ハ行頭子音が[h]へと推移していた蓋然性が高い」として

17世紀に/ɸ/から/h/への音韻推移があったことを支持している

結論は16世紀には

「ハ行頭子音は[ɸ]であることが十分な証拠力を持って推定されている」とはっきり[ɸ]である可能性が高いと認めている
0471名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:34:19.920
>>467
日葡辞書をスペイン語に翻訳するときに本来の日本語音を無視して翻訳したんかいな?
アホなこと言うな

h音のあるスペイン人が辞書使うときに
本来はhの音なのにfで発音するんか?
よう考えて物言え

翻訳者の勝手とか
なんの証拠もないことを決めつけするなや

フランス人宣教師が1651年に作ったベトナム語の表記法チュ・クオック・グーは『ベトナム語-ラテン語-ポルトガル語辞典』を起源とするがhの文字がある
これはhを発音しないフランス人やポルトガル人でもh音の発音を知っていたという傍証になる

これはどう申し開きするんや
0472名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:37:33.200
>>386
uparaはなぜウホラにならんのや?
haddeeはホネになるんだろ?
uparaのraはどこに行った?
0473名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:39:23.020
>>389
>日本語発音のままhoneと表記したら、ポルトガル語ではオニェの発音になる。

自国語にh音がなかろうとh音を聞いたら真似して発音するわな
おまえは英語のtheをzaと発音しているのか?
0474名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:43:41.770
>>459
その通り
支持しますで
0475名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:45:32.940
で、h音があったというソースはまだか?

いやソースなんてないのよな

ただの駄法螺か感想文か捏造よな
0476名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 00:54:18.000
>>447
uporaが「うえ」になるとか
haddeeが「ほね」になるとかのトンデモ説よりははるかにマシだと思うけどね

uparaはなぜウホラにならんのや?
haddeeはホネになるんだろ?
uparaのraはどこに行った?

haddeeのhaはなぜho音になる?
二重子音ddが単子音nになる根拠はなんや?
dがどうしてnになる?
eeのeが一つ減るのはなんでや?

音韻変化を説明してみい
0478名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 01:29:11.780
>>447
wikitionary英語版ではMiddle Chineseは/pɨuH/だ
ペなどではない
稲荷山鉄剣銘と同時代の5世紀の中国音が意 /ʔɨH/ 富 /pɨuH/であるのは中古音「意富」で日本語の近似音にすると「ウ・プウ」
中古音「意富」で/*opo/を表すのに何の問題もない
呉音では鉄剣の時代より遡りすぎて無理無理

しかも閩東語のホ音は現代の方言音
中古音の時代にホであった証拠もソースもない

Wikipediaの英語版でも「富」はpoとしている
これにソースを出して直接反論できるか?

「意富」は素直に鉄剣と同時代の中古音を使う方が良い


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%84%8F
Middle Chinese: /ʔɨH/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
0479名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 01:34:23.300
>>447

意富が「ウ・プウ」で/*opo/を表すのに何の問題もない

やはり富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな
0480名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 05:28:16.430
ちょっと訂正

なぜ漢字古今音資料庫の1番初めに出てくる高本漢(カールグレン先生)の表記法/ʔi/を無視して2番目の王力先生の再構音を出してくるのか?
カールグレン先生と言えば中国語古音の再構音の第一人者にして至高の存在だ
だからこそ漢字古今音資料庫でも1番目に載せているのだろう

しかもおまえは王力先生の0ǐəを「>意はoia」と間違って表記している
0ǐəの0は「ゼロ」だ小文字oではない
捏造なのか目が悪いのか?

つまり王力先生の再構音は正しくは/ǐə/だ
ǐの「̆」はIPAでは「超短」の記号でǐはほとんど発音されない
əは曖昧母音シュワーで日本語の近似音だとウに近い

つまりおまえがoiaと書いている再構音は正しくは/ǐə/でウに近い音を表している

意富が「ウ・プ」で/*opo/を表すのに何の問題もない

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな
0481名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 12:47:50.790
ちょっと訂正

おまえが出してきた漢字古今音資料庫のサイトで念のため検索したらおまえの表記とぜんぜん違う結果が出たぞ
おまえまた捏造したんじゃないだろうな?

意 ʔi
富 pi̯ə̯u

意 ʔiのʔは声門閉鎖音
咳をするような感じで喉を狭めて声を振り絞る
ʔの後に母音iが続くことで[ɨ]によく似たウとイの中間のような曖昧母音が得られる
富 pi̯ə̯uはəが曖昧母音シュワーでウによく似たような音だ
piəu > p'əu > pəu でプウに似た音になる

意 /ɨ/ 富 /pəu/ で「ウ・プ」

つまりWikipediaだろうと漢字古今音資料庫だろうと表記に揺れは見られるが大筋では「ウ・プ〜オ・ポ」で/*opo/の音を表していると言うことだ
意富が/*opo/を表すのに何の問題もない

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな
0482名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 12:48:32.900
ちょっと訂正

「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/
IPAのʔは声門閉鎖音
アラビア語などに用いられる音で咳をするような感じで喉を狭めて声を振り絞る
ちなみにWikipediaの音声サンプルはʔの後に母音アを付けているからアの音と勘違いするなよ
ɨは非円唇中舌狭母音
ロシア語のыなどに聞かれる音でə(シュワー)を持つ単語が中程度の高さよりも幾分高めに発音される("PHONETIC SYMBOL GUID" pp.86)
日本語ではウィと表記されることがあるが二重母音ではない
ウとウィの中間のような音だ
つまり中古音「意」/ʔɨH/は概ね声門閉鎖を伴うウに近い音だった

「富」 Middle Chinese: /pɨuH/
ɨは非円唇中舌狭母音
uは通常のu
つまり中古音「富」/pɨuH/は概ねプウに近い音だった

つまり中古音「意富」で日本語の近似音にすると「ウ・プ」
中古音「意富」で/*opo/を表すのに何の問題もない

/H/について
これは無声喉頭蓋摩擦音の咽頭下部あるいは舌咽頭の無声音
("PHONETIC SYMBOL GUID" pp.82)
母音を伴わない場合は息が漏れる程度にしか聞き取れない
Wikipediaの音声サンプルでは母音アを付けて発音しているのでハに聞こえることを忘れるなよ

Proto-Japonic(日琉祖語)では/*opo/は/*əpə/ "big, large, many"で言わずもがなだがOld Japanese: 大 (opo)の祖語だった
əはどうせ知らないだろうけどシュワーと言って曖昧母音を示す
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/と「富」 Middle Chinese: /pɨuH/の/ɨ/と似た音だ

つまり/*opo/は古くは/*əpə/に遡り
それは漢字音で「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写されるのに十分な音価を持っていたと言うことだ


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%84%8F
Middle Chinese: /ʔɨH/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/

Reconstruction:Proto-Japonic/əpə
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Japonic/%C9%99p%C9%99
Proto-Japonic Adjective *əpə
"big, large, many"
Descendants
Old Japanese: 大 (opo)
Japanese: 大 (おお, ō-)
0483名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 12:49:56.870
>>447

ちょっと訂正

意富が「ウ・プ」で/*opo/を表すのに何の問題もない

やはり富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな
0484名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 12:52:26.780
>>447

ちょっと訂正

wikitionary英語版ではMiddle Chineseは/pɨuH/だ
ペなどではない
稲荷山鉄剣銘と同時代の5世紀の中国音が意 /ʔɨH/ 富 /pɨuH/であるのは中古音「意富」で日本語の近似音にすると「ウ・プ」
中古音「意富」で/*opo/を表すのに何の問題もない
呉音では鉄剣の時代より遡りすぎて無理無理

しかも閩東語のホ音は現代の方言音
中古音の時代にホであった証拠もソースもない

Wikipediaの英語版でも「富」はpoとしている
これにソースを出して直接反論できるか?

「意富」は素直に鉄剣と同時代の中古音を使う方が良い


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%84%8F
Middle Chinese: /ʔɨH/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
0485名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。
それが万葉仮名の富(フ)なんよ。
ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。
それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。

この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。
富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
0486名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 17:12:52.720
>>484
その中華中国語のoihは、隋唐〜宋の発音じゃないか。
8世紀頃以降だよ。
それが5世紀後半の発音と同じだと言うのなら、ビンドン語の富(ホ)も5世紀後半の発音と同じだと言えるからね。
0489名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 18:13:51.130
何回でもネジ巻いてやるよ。^^

オホ(大)のホ音があったから、稲荷山鉄剣銘では富の字をそのホ音に当てたの。
富は現代ビンドン語でホ音だから、5世紀後半頃にも富はホ音で発音されたと思うね。
ホ音が5世紀後半の日本語にあったのなら、口語にh音があったということになるな。
0490名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 18:35:36.520
ところで、「食べる」の古語は、タブ(食ぶ)とされている。
ブ音は動詞なので、食べること自体はタ音にあることになる。
そして、この「タブ(食ぶ)」は、「酒を食べる」のような用い方もされている。
酒は古代には半流動食の造りだったので、葉に盛ったりして、それを食べたということのようだ。

この食べることを表すのにこのタ音を用いることは、東アジアの語彙ではあまり見られない。
そこで、Y-D1系の種族であり、縄文語と同系とみられるチベット語を見てみることにしよう。

タブ(食ぶ)
チベット語 daa(ダア)=食べる(ヨーグルトを)

チベット語ではダアと濁音となっているが、その濁音を取ればタアが食べることを表していて、日本語のタブ(食ぶ)のタとほとんど同じだ。
タ音でもって食べることを表す語彙を持つのは、このチベット語と日本語だけである。
この両者のY遺伝子はD1で共通していて、同系種族であることが分かっている。
つまり、食べることを表すタ音は、Y-D1種族の共通語彙だったとすることが可能になってくるのだ。

そういうことだ。
わははははは。
0491名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 18:49:55.580
ホ音があったから富の字を〜
↑こんな馬鹿ほかに見たことないw
その富が/ho/だって前提、何一つ証明できてないのに何言ってるんだこいつwww


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/
↑これ見て「富は/ho/と/po/のどちらでしょうか?」と訊かれたらみんなどう答える?
/pɨuH/なんだから/po/に決まってんだろwwwなんで/ho/になるんだよwww
そもそも/p/がない言語なんてあるのかよwww逆に/h/がない言語はあるけどさwww
ド素人以下の味噌カスかよwww馬鹿はちったあ真面目に勉強しろwww
0492名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 18:57:55.820
>>489
オホ(大)のホ音があった

証拠は?

富は現代ビンドン語でホ音だから、5世紀後半頃にも富はホ音で発音された

証拠は?
現代ビンドン語(?)との関係は?
0493名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 19:01:29.440
>>490みたいに自分の「似てるから同語源!w」のときは子音も母音も類似性ガバガバなのに、>>447みたいにイチャモンつけるときはちょっとした母音の違いも認めないの本当醜い
0495名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 22:38:48.780
>>491
そのウィクショナリーのpiuh(富)は、奈良時代〜宋あたりまでの発音だとしているじゃないか。
稲荷山鉄剣は5世紀後半だからね。
もし、それが成り立つなら、ビンドン語の富(ホ)も5世紀後半まで遡れます。

ビンドン語は十分OKだけど、p音は無理。
0496名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/29(火) 23:30:09.380
>>495
君さあ、なんでそんなに平然と嘘をつくのさ?

中古中国語(=Middle Chinese)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%AA%9E
>中古中国語(ちゅうこちゅうごくご)または中古漢語(ちゅうこかんご)は、4世紀頃 - 宋代[1]の中国語である。切韻によって知られる。

4世紀頃って書いてあるよねえ?
奈良時代だって?古墳時代だよその頃は
君の言う稲荷山鉄剣よりも100年以上前だよ
中古音の時期に余裕で被ってるけど?どういうことさ?
その直ぐに捏造する癖をやめろってずっと言われてるよねえ?
まだ直らないの?いつになったら直るのさ?
0497名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/30(水) 02:15:45.300
>>496
たいがい耄碌してきたみたいだな。
>>491のサイトの中の「発音」の項目の下のほうに「中華中国語」があり、そこにpiuhが書かれているだろが。
その中華中国語とは、隋唐〜宋の時代の中国語なんよ。
自分が挙げたサイトの中身は、よく精査しような。
墓穴掘ることになるからよ。
0498名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/30(水) 02:36:32.820
うわあ…とうとうありもしない幻覚が見えだしたっぽいぞ
「中華中国語」ってなに?聞いたこともないしどこ見ても書いてないし当然ググっても出てこない
パラレルワールドにでも住んでるのかコイツ…こわっ
0499名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/30(水) 02:51:38.230
>>1は嘘と捏造が大好物だからな
ソースを確認するまで信じたらいかん
0501名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/30(水) 16:21:04.530
おめーが挙げた>>491のサイトに中華中国語が載ってるだろ。
従来中世中国語と呼ばれたものだ。
おめーも遅れとるな。
サイテーだよ。
まあ、がんばりたまえ。^^
0504名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/30(水) 19:41:55.930
中華中国語wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0505名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/30(水) 20:50:04.650
中華中国語って検索しても全く出てこないけどなんなんだ?
書籍で見かけたとしても誤植を疑うレベルのトートロジーかましてるが
0506名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/30(水) 21:07:25.930
>>501
おまえ中古中国語と間違えたんじゃないのか?

>中古音(ちゅうこおん)は、中国音韻学上、南北朝時代後期から、隋・唐・五代・宋初にかけて使用された中古中国語の音韻体系。南北朝後期、隋から唐代初期の中古音を前期中古音、唐代中期から五代・宋にかけての中古音を後期中古音に分ける。中古音で重要なのは前期中古音なので、その中心となる時代から隋唐音と呼ばれることもある。

中古音(中古中国語)は南北朝(420年 - 589年)から隋唐の前期中古音がその中心となる音だ
南北朝はまさに鉄剣銘の時代(471年)をカバーしているし
なにより大事な隋唐音の時代は呉(222年 - 280年)よりも隋(581年 - 618年)の時代の方が鉄剣銘の時代に近い

おまえの挙げた漢字古今音資料庫のサイトで
意富が隋唐音「ウ・プ」で/*opo/を表すのに何の問題もない

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はまたまた崩れたな
0508名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/30(水) 22:09:21.040
>>501
>サイテーだよ。
0509名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 01:42:20.500
中華中国語wは>>1が誤字ったってことでOK?
0510名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 03:09:23.060
中華中国語wはさすがに恥ずかしいな
0511名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 03:52:18.020
>>491
piuh(ピウ)→プだろが。
ポなんぞになるかよ。
ボケ。
0512名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 03:56:10.970
>>510
そのウィクショナリーが書いている中華中国語は中古音のことだ。
中華中国語は今トレンドやぞ。
はよ、鞍替えせえ。^^
0513名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 04:22:50.710
まあ、どっちにしろ、意富はオホの発音や。
この意富の字が当てられた元の口語はオホ(大)で、そのままオホキミ(大王)の言葉の一部になる発音やな。
このオホキミはそのまま変わらずに奈良時代まで続き、万葉集では於保伎美と書かれている。
この万葉集の保(ホ)は、富(ホ)と同じ発音に分類されている。

ところが、この富は呉音ではフ、漢音ではフウの発音とされるものだ。
富のフ音は、現代中国語の官話から広東語に至るまで、少しも変わらずフ(hu)音が続いている。
では、その富のホ音はどこから来たのか。
現代のビンドン語に唯一その音が見られるのだ。
意富の字をオホの口語発音に当てたのは5世紀後半のことであるが、その時から現代に至るまで少しも変わらずに伝えられていると考えることができる。

そして、富をフと発音している福建省などのビンナン語においても、福建はホッケン、台湾語を指す福佬語もホーロー語と発音され、hu(フ)音がho(ホ)音に変化する例がみられる。
5世紀後半に富の字をホと発音した鍛冶職人は、ビンドン地方出身だった可能性が高いと言えるだろう。
つまり、ホ音はずっと昔から日本に存在していたということだな。
0514名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 04:48:37.190
>>512
wikitionaryに中華中国語なんて一言も書いてないぞ

誤りを認められないとかなんて醜い
0515名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 06:08:16.900
まあ、南北朝を見落としていたということもあるわな。
0516名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 06:29:39.000
p・f音がh音に、u音がo音に変わりやすいのが閩南語のようだ。
台湾で白話字(教会ローマ字)を基に2006年に正書法のローマ字表記を定めたときには、白話字のoをuに替えたというから、閩南語が河北語のu音をo音に発音することは普通に行われていたということだ。

呉音の富(フ)音ではなく閩東音の富(ホ)音でもってオホ(大)のホ音に当てたのは、鍛冶職人集団が閩東地方の出身だったからだとみることができる。
0518名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 08:37:27.880
>>490みたいに自分の「似てるから同語源!w」のときは子音も母音も類似性ガバガバなのに、
>>511みたいにイチャモンつけるときはちょっとした母音の違いも認めないのはなんで?
0519名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 11:21:19.830
中華中国語ってどこに書いてあるんだよ
ここまで喚き散らしたんだちゃんと説明せえよ
0520名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 11:25:40.330
>>515
ウソつきで恥知らず
0521名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 12:18:14.660
>>517
検索ニキ
ありがとう

>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;

いよいよ「富」はp-音であることが直接の証拠で確定したな
まあ定説なんで当たり前やけど

Inariyama Sword
https://en.wikipedia.org/wiki/Inariyama_Sword
0522名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 12:19:20.210
>>513
またソースのない感想文を書いているな
いや確信犯だからウソばかり書いているな

>現代のビンドン語に唯一その音が見られるのだ。

閩東語の「富」(hó/xo/)が古音のまま変わらなかった証拠もソースもない
しかもより古いと推測されるbó/pó/も併存している
1500年も昔からhó/xo/とbó/pó/が存続してるならbó/pó/を使った可能性もある

>5世紀後半に富の字をホと発音した鍛冶職人は、ビンドン地方出身だった可能性が高いと言えるだろう。

なんの根拠もない
もし閩東出身としても当時の発音が現代と同じというソースはないからなんの証拠にもならない

それにしても
「中華中国語」の誤りを認めないで強弁するとか
中古中国語を奈良時代〜宋代で捏造するとか酷い奴だな

ウソついてまでレスするとか
学問的良心なんて欠片もないんだろうな

「可能性がある」と「データに基づく推論」を区別できない者は知的活動をすべきではない
0523名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 12:22:56.740
>>516
まだそんな世迷い言を言うとるんか

ほら

意富比垝が Öpö pikoの直接のソースだぞ

>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;

Inariyama Sword
https://en.wikipedia.org/wiki/Inariyama_Sword
0524名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 12:23:42.280
>>516
自分が出してきたソースやないけど

ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある

ソース3)上代特殊仮名遣・音節表
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3
>pa pi1 pi2 pu pe1 pe2 po

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本

po「富」を直接否定するソースを出せ
0525名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 12:24:57.440
>>516
>中古音(ちゅうこおん)は、中国音韻学上、南北朝時代後期から、隋・唐・五代・宋初にかけて使用された中古中国語の音韻体系。南北朝後期、隋から唐代初期の中古音を前期中古音、唐代中期から五代・宋にかけての中古音を後期中古音に分ける。中古音で重要なのは前期中古音なので、その中心となる時代から隋唐音と呼ばれることもある。

中古音(中古中国語)は南北朝(420年 - 589年)から隋唐の前期中古音がその中心となる音だ
南北朝はまさに鉄剣銘の時代(471年)をカバーしているし
なにより大事な隋唐音の時代は呉(222年 - 280年)よりも隋(581年 - 618年)の時代の方が鉄剣銘の時代に近い

wikitionary英語版ではMiddle Chineseは/pɨuH/だ
稲荷山鉄剣銘と同時代の5世紀の中国音が意 /ʔɨH/ 富 /pɨuH/であるのは中古音「意富」で日本語の近似音にすると「ウ・プ」

「ウ・プ」の母音は曖昧音であってあくまでも近似音
しかも/*opo/も本来は/*əpə/であって近似音「ウプ」で表記できる曖昧母音であった

中古音「意富」で/*opo/を表すのに何の問題もない
呉音では鉄剣の時代より遡りすぎて無理無理

しかも閩東語のホ音は現代の方言音
中古音の時代にホであった証拠もソースもない

「意富」は素直に鉄剣と同時代の中古音を使う方が良い
0526名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 12:26:04.940
>>516
>呉音の富(フ)音ではなく閩東音の富(ホ)音でもってオホ(大)のホ音に当てたのは、鍛冶職人集団が閩東地方の出身だったからだとみることができる。

いい加減な妄想を垂れ流すな

証拠を出せ

しかも閩東語のホ音は現代の方言音
鉄剣銘の時代にホであった証拠もソースもない
0527名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 12:28:29.630
>>516
まだそんな世迷い言を言うとるんか

ほら

意富比垝が Öpö pikoの直接のソースだぞ

>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;

Inariyama Sword
https://en.wikipedia.org/wiki/Inariyama_Sword

英語版ウィキペディアを直接否定するのは無理無理

これで「富」は鉄剣銘の時代もp-音だったことが確実になったな
0528名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 14:49:52.730
>>527
縄文弥生からp音あった証拠とするのは、南西諸島のp音だけ。
その南西諸島のp音は、文献時代より遡らないとする説がある。
この説に従えば、p音がない縄文弥生はh音だったことになる。

つまり、一般口語としてh音は続いていたことになるし、文字発音と口語発音が併存していたとすることができる。
そうなれば、オホヒコのホの口語発音に漢字po音が当てられることはないので、鉄剣銘の富の字はホ音だったことが分かる。
その富の字の発音がホ音なのは、現代では唯一中国福州のビンドン語だけである。
このビンドン語の富(ホ)が過去も一貫してホ音であったならば、鉄剣銘の富の字はビンドン語を話す鍛冶職人集団の漢字発音が当てられたものと考えることができる。

従って、鉄剣銘の5世紀後半にh音があったことは、この鉄剣銘の富の字の発音がホ音であることによって証明されるのだ。
残る問題は、この現代のビンドン語の富の字の発音が過去も一貫してホ音だったことの証明だけである。
そして、このビンドン語を含むビンナン語では、p音f音がh音に、u音がo音に変換される音韻構造の傾向があることからして、ビンドン語の富の発音が一貫してホ音であったと推測することは可能だ。

まあ、そういうことだな。
鉄剣銘の富の発音は、ホ音なんだよ。
0529名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 14:52:46.400
>>527
pe音がpo音に変わるかよ。
あほちゃう?
0530名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 15:03:28.180
>>528
だからさっさとhの音価があった証拠を出せ証拠を
ソース付きでだ
pの音価があった証拠はソース付きで大量に出てきた

お前が出してきたのはhの音価があったという不確かな憶測
そしてpの音価がなかったという不確かな憶測
お前の出すものはことごとく憶測憶測憶測ばかりだ
何一つ確かな証拠がない

憶測と証拠を同列に語るな
憶測で証拠を否定するな
憶測を証拠より優先するな

お前のご都合主義に塗れた憶測なんてクソの役にも立たん
いいからさっさとhの音価があった証拠をソース付きで出せ
0531名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 15:23:47.900
「風」の中国語音feng(ファン)はビンナン語ではhong(ホン)とされるが、漢字古今音資料庫によると現代音で風をhongと発音するのは福安語だけだ。
その福安市は福州市の北約100kmのところにある市で、まさにビンドン語の地方に当たる。
富をフ音ではなく、ホ音で発音する語圏だ。
その福安地方では風をfeng(ファン)ではなくhong(ホン)と発音しており、この音韻変化は富のホ音と軌を一にするものと言える。

富をホ音で発音するのは特殊例ではなく、ごく普通の音韻構造の結果であることが分かる。
ビンナン語で福をホ音で発音したりするのは、このビンドン語の古い影響なのではないか。
ビンドン語の古い発音もずつと同じだったのだろう。
0532名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 17:17:47.110
どうやっても憶測と証拠の区別がつけられないようだな
教育によっても主観と事実の区別をつけさせられない人が一定数いるというが、そういうことか
0535名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 18:10:59.200
>>528
長々と書いているがソースもデータもない
憶測に過ぎんな

奈良時代にはp音があったと認めとるやん
食言するなよ

scholars reconstruct a syllable-final nasal of indeterminate place preceding the voiceless obstruent, as in *tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain', *pinsa > OJ piza > MJ hiza 'knee'.

日本語の古音にp-音があったのは
この記事を読んでも分かるとおり論拠は南西諸島のp音ではなく比較言語学における内的再構によって音節の最後の鼻音の再構築から祖語のp音が導かれている

残念だな

Proto-Japonic consonants *p
https://en.wikipedia.org/wiki/Proto-Japonic#Consonants


服部先生らが言うとおり内的再構で祖語のp音は再構できる
p音があったのは常識や定説や

ところで宮古島など南西諸島のp音は文献時代より遡らないとする見解のソースはまだか?
0536名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 18:18:59.760
>>527
これらのサイトは富の字の発音はペやポやの音やったと胸張っとるが、その根拠が示されてないよな。
おぬしが、その根拠を示す責任があるのとちゃうか?
早よ、頼むで。
0537名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 18:20:07.280
>>534
日本語だと閩東(びんとう)
中国語だとミントン
英語だとMin Dong
が正しいんだけど>>1が根拠もなくずっと
ビンドン語って言いまくってる

一度間違ってインプットされたら修正できないみたいだ
中華中国語と同じような誤り
0540名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 18:43:19.090
>>536
ペなどと言った覚えはないがな

何を言わんとしているのかよく分からんぞ

英語版Wikipediaを翻訳したいのなら電子辞書を片手に辞書引きをするかおまえの大好きなグーグル翻訳にでも頼ったら良かろう

おまえのために翻訳までする義務はない
0541名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 19:06:00.160
>>531
またまた憶測
0542名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 19:29:26.840
>>516
意富比垝 Öpö pikoの「比」の字を検索してみろ
wikitionaryでは
Middle Chinese: /piɪX/
Min Dong (BUC): bī /pī/

おまえが挙げた漢字古今音資料庫のサイトでは
隋唐音の語頭音はおおむね p〜bʰ〜b
破裂音ばかりでおまえが主張する無声声門摩擦音hは一つもない
おまえの大好きな閩東語でも比の音は pī だ
つまり閩東語でも意富比垝 Öpö pikoの「比」はpiだったと裏付けられる

閩東語「比」/pī/が正統な音であることはWikipedia英語版のOld Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representationsなどで確認できる
そうなると上代日本語でパ行(p-)音から逸脱しているのはおまえが主張する「富」の現代閩東語音hó/xó/だけだ
閩東語の「富」/xó/のみが上代特殊仮名遣いのパ行から逸れている

これが何を意味するかというと
やはり1500年前まで遡ってhó/xó/とするのはムリがあると言うことだ
さまざまなソースがそれを裏付けている

もしくは自分が指摘したとおり閩東語の「富」には/xó/と併存してbó/pó/の音もある
/xó/ではなく/pó/の方が本来の「富」の発音であれば「比」が閩東語 /pī/ であることとの整合性も取れる

オッカムの剃刀に従えば
日本語の古音にh-音などという「幽霊音」を設定する必要はない
上代にはh-音はなくp-音だったとすればすべての整合性は取れる

「意富」は素直に鉄剣と同時代の中古音を使う方が良い

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%AF%94

漢字古今音資料庫
https://xiaoxue.iis.sinica.edu.tw/ccr#

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
0543名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 21:19:13.840
>>530
沖縄などのハ行子音のp音は、フ音からの変化だとする説がある。
文献以前に遡らない説だ。

「p音再考」(中本嬢) PDF版

まあ、読んでみたまえ。
0544名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 21:35:59.820
>>535
そのアドレスのサイトでは、原始ジャポニック語は、服部が古日本語(7・8世紀の奈良時代語)の内部再構成と古日本語と琉球諸語への比較法の適用を組み合わせて再構築したものだ、と書いてあるじゃないか。
琉球諸語のp音も重要要素だったことが分かる。

その琉球諸語のp音は元々からあった発音ではなく、フ音から変化したのがそのp音だとする説があるわけよ。
そうなれば、服部の説も崩れてしまうじゃないか。
どうすんのよ。
0545名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 21:58:03.360
>>544
>その琉球諸語のp音は元々からあった発音ではなく、フ音から変化したのがそのp音だとする説があるわけよ。

どこにあるのその説?見たいからソースを提示して
それともまた君のご都合主義にまかせた憶測?
0546名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 22:03:31.260
>>537
閩をbinと発音するのは、福建省の漳州市あたりの言葉だ。
まあ、現地音ということだ。
辛抱しろよ。
0547名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 22:16:46.770
このビンドン語を話す地方は、福建省の東部の福安市あたりから浙江省の南端部あたりの一帯だな。
ビンドン語=福安語といっても差し支えない。
この福安語では、例えば、風の発音はhong(ホン)だ。
中国語発音では、風はfang(ファン)と発音さb黷驕B

このあたりの語彙はオーストロネシア語とつながりがあるらしく、フィリピンのタガログ語で風はhangin(ハンギン)の発音で、福安語と語頭のh音が同じだ。
中国語発音のf音とは異なる。
この語頭h音は、稲荷山鉄剣銘の富のホ音のh音と一致する。
0548名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 22:42:10.670
>>543
中本嬢って誰?どこかのお嬢さま?
0549名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 23:17:45.890
こうして、福安語のh音がオーストロネシア語のh音とつながるものであれば、オーストロネシア語話者と重なるとされるY-O1a種族との関係も視野に入れる必要が出てくる。
7000年前〜6000年前の今の杭州市の地に成立した良渚遺跡出土出土の人骨の60%以上がY-O1aだったとされているからだ。
つまり、台湾の対岸の福州あたりから福安を経て温州や紹興あたりの越の地は太古からY-O1a種族が住んでいた土地だったことになり、今に至るまでずっと語頭h音があったところだとみなすことができるのだ。

このオーストロネシア種族(Y-O1a)は縄文中期には列島に到達していたと推定している学者もいて、日本語にはオーストロネシア種族の語彙がかなり残っていると考えているようだ。
いずれにしても、福安語では、中国語のf音がh音で発音されているのは事実なのだ。
0550名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/03/31(木) 23:19:06.670
>>548
嬢→譲
0552名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 01:14:23.700
o
0554名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 02:57:59.270
>>543
なぜスルーする?

意富比垝 Öpö pikoの「比」の字を検索してみろ
wikitionaryでは
Middle Chinese: /piɪX/
Min Dong (BUC): bī /pī/

おまえが挙げた漢字古今音資料庫のサイトでは
隋唐音の語頭音はおおむね p〜bʰ〜b
破裂音ばかりでおまえが主張する無声声門摩擦音hは一つもない
おまえの大好きな閩東語でも比の音は pī だ
つまり閩東語でも意富比垝 Öpö pikoの「比」はpiだったと裏付けられる

閩東語「比」/pī/が正統な音であることはWikipedia英語版のOld Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representationsなどで確認できる
そうなると上代日本語でパ行(p-)音から逸脱しているのはおまえが主張する「富」の現代閩東語音hó/xó/だけだ
閩東語の「富」/xó/のみが上代特殊仮名遣いのパ行から逸れている

これが何を意味するかというと
やはり1500年前まで遡ってhó/xó/とするのはムリがあると言うことだ
さまざまなソースがそれを裏付けている

もしくは自分が指摘したとおり閩東語の「富」には/xó/と併存してbó/pó/の音もある
/xó/ではなく/pó/の方が本来の「富」の発音であれば「比」が閩東語 /pī/ であることとの整合性も取れる

オッカムの剃刀に従えば
日本語の古音にh-音などという「幽霊音」を設定する必要はない
上代にはh-音はなくp-音だったとすればすべての整合性は取れる

「意富」は素直に鉄剣と同時代の中古音を使う方が良い

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%AF%94

漢字古今音資料庫
https://xiaoxue.iis.sinica.edu.tw/ccr#

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
0555名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 03:02:56.530
>>544
>縄文弥生からp音あった証拠とするのは、南西諸島のp音だけ。

おまえまた捏造したのか?
p-音の証拠が>南西諸島のp音だけ
服部先生の説を無視したじゃないか
0556名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 03:08:32.720
>>516
まだそんな世迷い言を言うとるんか

ほら

意富比垝が Öpö pikoの直接のソースだぞ

>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;

Inariyama Sword
https://en.wikipedia.org/wiki/Inariyama_Sword

英語版ウィキペディアを直接否定するのは無理無理

これで「富」は鉄剣銘の時代もp-音だったことが確実になったな
0557名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 03:18:23.480
>>529
Proto-Japonic(日琉祖語)では/*opo/は/*əpə/ "big, large, many"で言わずもがなだがOld Japanese: 大 (opo)の祖語だった
əはどうせ知らないだろうけどシュワーと言って曖昧母音を示す
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/と「富」 Middle Chinese: /pɨuH/の/ɨ/と似た音だ

つまり/*opo/は古くは/*əpə/に遡り
それは漢字音で「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写されるのに十分な音価を持っていたと言うことだ

「ウ・プ〜オ・ポ」は「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写された

自分が出してきたソースやないけど

>意富比垝が Öpö pikoの直接のソースだぞ
>意富比垝 Öpö piko;
0558名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 03:23:27.690
>>529
おまえəとeを間違っているんじゃないのか?
əはeではなく曖昧母音シュワー
日本語にはない音だが概ねウに聞こえる
しかし曖昧母音なのでウそのものではない
0565名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 14:24:22.750
つか、オーストロネシア語族とオーストロアジア語族をごっちゃにしてる人いないか?😅
そのレベル?
0567名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 15:45:17.220
>>550
筆者の名前を2回も間違えるな
失礼すぎる
中本謙さんだろう

おまえほんまに老眼鏡が必要だよ
0568名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 15:48:08.170
>>543
じっくり拝読させてもらった
結論としては
おまえほんまにアホやないんか?

まず筆者の名前を2回も間違えるな
失礼すぎるわ

論文をよう読め

論文の出発点は現代琉球語諸方言の「p音についてɸ>p」の音韻推移であると述べている

しかし前提となるのは「平安時代以降」「ハ行子音においても一つの基準として日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから論をすすめることも可能であると考える。」と述べている
筆者は平安時代以降のɸ音から論を進めると明記している

つまり論文の前提となるのは
平安時代以前のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp
と言うことだ

つまりこの論文は平安時代以降のハ行子音が琉球諸方言でもɸ-音であったことを前提としている
しかも筆者はɸ音以前にはp-音だったとの考えを示している

ではいつの時代にp-音であったかについては注1で「p音が中央語でいつ頃まで用いられたかについては諸説あり,例えば服部(1976)のように奈良時代はp音であったとの見方もある」として慎重な姿勢を示しているが
いずれにせよハ行音についてはɸ-音以前はp-音であったことを認めている

おまえ
またまた自分で自分の首締めてどうする
0569名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 15:51:48.020
>>544
日琉祖語の再構音はまず主に上代日本語の内的再構によって得られた
琉球諸方言や日本語の方言に対する比較言語学の手法は日本語のアクセントに関して使用されたが
それ以外は二次的な補完的アプローチだった
実際の日琉祖語p-音の再構を見ると無声の阻害音に先行する音節の最後の鼻音の再構に伴ってp-音が再構されているケースがある
特に下のケースでは上代日本語の内的再構によってp-音が得られている

*tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain'

このように琉球諸方言でたとえp-音が文献時代以前に遡らないとしても上代日本語の内的再構だけで日琉祖語にp-音を再構できるケースがある

日琉祖語のp-音は定説で常識

あと
おまえごときが服部先生を呼び捨てにすな

Proto-Japonic
https://en.wikipedia.org/wiki/Proto-Japonic
0570名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 16:07:41.850
>>569
あほやろ。
上代日本語というのは、奈良時代の言葉や。
それ以前については、どうしても琉球方言のp音の捉え方が重要になってくるのよ。
奈良時代の言葉のだけの検討で、さらに古い時代の言葉の再構は無理ということや。

自然に考えたら、すぐに分かることやろ。
いろいろ、がんばりたまえ。
0571名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 16:15:10.580
ちょっと訂正

日琉祖語の再構音はまず主に上代日本語の内的再構によって得られた
琉球諸方言や日本語の方言に対する比較言語学の手法は日本語のアクセントに関して使用された
それ以外は二次的な補完的アプローチだったが
1970年代の服部四郎先生の仕事以来重要性を増した

実際の日琉祖語p-音の再構を見ると無声の阻害音に先行する音節の最後の鼻音の再構に伴ってp-音が再構されているケースがある
特に下のケースでは上代日本語の内的再構によってp-音が得られている

*tunpu > Old Japanese tubu > Modern Japanese tsubu 'grain'

このように琉球諸方言でたとえp-音が文献時代以前に遡らないとしても上代日本語の内的再構だけで日琉祖語にp-音を再構できるケースがある

日琉祖語のp-音は定説で常識

あと
おまえごときが服部先生を呼び捨てにすな

Proto-Japonic
https://en.wikipedia.org/wiki/Proto-Japonic
0572名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 16:15:38.040
>>564
おぬしがハハハと笑ったことを、相手が「君はハハハと笑ったよね」と言うところを「君はパパパと笑ったよね」と言うか?
ハハハと笑う発音があるのなら、ハ音の発音があったということになり、ハ音があったということはh音があったということだよね。

まさか、おぬしはパパパと笑うんか。
0576名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 16:43:42.040
>>568
フ音の前にp音があったとする記述が、どこにあるんだよ。
注1で服部の説を挙げているが、それ以外でフ音の前にp音があったなんてどこにも書いてないわ。
その書いてある部分をページを挙げて、その何行目に書いてあると、ちゃんと示せ。

あほぉぉぉぉぉぉ!
0577名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 16:47:51.340
>>574
漫画ではカカカカと笑い声を書き入れている場面もあるが、まさか、おぬしはまじでカカカと笑うんか?
カカカカの笑い声は、喉奥発音の中国人やろ。
0580名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 17:09:44.030
>>561
漢文のルーツは、洛陽ふたりの黄河流域での河北民と河南民との商取引時の符牒として発達したものとする説がある。
互いの意思疎通のための通信手段が漢文だった説だ。
だから、在地の口語とはまったく性格を異にするのが漢文だ、ということになってくる。

この考えのベースになっているのは、中国の王朝のルーツはそうした商取引所の管理運営者だった説だ。
まあ言えば、取引市場の設置者が殷王であり周王だったということだな。
0581名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 17:12:39.890
>>579
笑いながら息を出している時が、ハハハハだな。
息を出さずに笑うときが、カカカカや。
無気音でカカカカと喉奥で笑うのは中国人やろ。
0582名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 17:16:59.350
喉奥の音をハと取るもカと取るも五十歩百歩だ
日本語で笑ったり中国語で笑ったり英語で笑ったりする人間はいない
皆同じ笑いだ
0583名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 17:39:04.800
ビンドン語のうち福安語では、火(カ)はhuoi(ホイ)。
福清語ではhuo(ホ)。

この発音は、日本語の火を表すホ音とよく似ている。
ビンドン語とオーストロネシア語は関連があるとされるようなので、タガログ語で火を表す語彙をみるとapoy(アポイ)。
語頭のa音を取り除くとpoy(ポイ)となり、福安語のhuoi(ホイ)とよく似ているのが分かる。

万葉仮名では火の字にはヒ音のほかにホ音(借訓)もあり、
どうも、日本語の漢字音には福安語の古い発音も混入しているのではないかと思われるよ。
0584名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 17:40:53.100
>>582
息の出し方が違うやろ。
0586名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 17:46:41.950
>>578
ホ(ho=富)音があったんだから、当然ハ(ha)音はある。
0587名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 18:06:24.500
>>570
アホはおまえだ

>上代日本語というのは、奈良時代の言葉や。
>それ以前については、どうしても琉球方言のp音の捉え方が重要になってくるのよ。

内的再構の意味がよく分かっていないようだな

>その言語内のある時点での形の分析から、その言語の記録以前の形を推定しこれを構築する働きかけのことであり、また方法のことである。内的再建法ともいう。

内的再構
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%9A%84%E5%86%8D%E6%A7%8B

日琉祖語の再構はまず主に上代日本語の内的再構によって得られたと書いただろう
琉球語諸方言のデータは極めて重要なものであり服部先生らが活用したのは事実だが内的再構はまずは上代日本語の内的再構から始まった

内的再構の中には琉球語の助けを借りなくとも再構できるケースがある

さらにおまえが挙げた論文では琉球語諸方言にも平安時代以降のɸ音があったことが前提として述べられている
その上で筆者はそれ以前のp音の存在も認めている
つまり筆者は

平安時代以前のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp

を想定している
筆者は琉球語諸方言にかつてあったɸ音やそれ以前のp音の存在を否定しているわけではなくむしろ論文の前提としているわけだ

>奈良時代の言葉のだけの検討で、さらに古い時代の言葉の再構は無理ということや。

誰もそんなこと書いていない
琉球語諸方言はかつてあったɸ音の痕跡と共に今後も立派に比較言語学の日琉祖語再構の重要なデータとして生かせるだろう
0588名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 18:07:51.840
>>570
おまえが挙げた新しい論文でも日琉祖語にp-音があったとの主張はますます現実味を帯びてきた
というか定説なんだから当たり前だけどね

ハ行音がh-音だったというおまえの主張からはますます遠ざかるねえ

まあまた頑張りたまえ
0589名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 18:09:07.030
>>576
日本語古音のp-音を否定するのは無理無理
それよりも口語とやらの存在と
h-音があったとする主張のソースを出してくれ
はよしてや
はよはよ
0590名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 18:09:50.710
>>576
論文の2ページ13行目
「ハ行子音においても一つの基準として日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから論をすすめることも可能であると考える。」
日本語史の定説では p > ɸ
定説に照らして考えるとするならばp音以降のɸ音から論を始めると筆者が宣言していることが分かる

と言うかおまえ
論文を読む能力が決定的に不足しているのな
そんなんで卒論とかゼミ論とかどうしてたん?
国語が苦手なのか?
0591名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 18:12:18.200
>>572
プッて吹き出すこともあるし
ウプププププと笑うこともあるぞ
まったく反論になってないが大丈夫か?

ウププってもしかすると
ウフフの祖語かも知れんね

ウプププププ(笑
0592名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 19:16:10.490
>>584
人間は各言語に従って泣いたり笑ったりするのではない
ホモサピエンスのやり方で泣き笑いするのだ
日本人が中国やアメリカに行ったら、中国語や英語で泣き笑いしなければ通じないというものではない
0593名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 19:41:00.890
なお、ハハハと笑ったからといって言語としてh音の存在とは無関係
今度はハハハと笑うことは万国共通だからh音があったなどと主張しそうだから先回り先回り
0595名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 19:57:14.480
>>590
これは、おぬし、p音→f音→h音説はだめだとして、f音→h音説を提唱してるのよ。
つまり、p音非存在説じゃん。

当然、p音なし説が正しいけどね。
0597名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 20:07:28.210
>>587
内的再構だけでOKなら、琉球語について検討する必要がそもそもないじゃねーか。
とち狂っとんぞ。
0598名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 20:47:53.320
>>595
見苦しいな
おまえ

>>p音→f音→h音説はだめだとして

意味不明
どこにh-音などと書いてる?
どこにp-音なしなどと書いてる?
ウソまみれ
捏造まみれで自己嫌悪にならないか?

>f音→h音説を提唱してる

またまた捏造かい
筆者はɸ > p を唱えているのであって
>f音→h音説
など唱えていない

当然、p音あり説が正しいけどね。
0599名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 20:49:18.990
>>597
>とち狂っとんぞ。

それはおまえだ
自分の挙げた論文使われて持論を否定されたら
そりゃとち狂うわな

比較言語学ではまず内的再構を行った後に姉妹言語の比較を行うのが鉄則
内的再構の後に日本語族日本語派(日本語)と日本語族琉球語派(琉球語)を比較するのは当然のことだ

「無知は罪」と言うがおまえを見ているとなるほどと思うよ
おまえ何にも知らずに
日本語とチベット語は同語源とか言っているのか

とち狂っとんぞ。
0600名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 20:53:19.780
>>595
論文の2ページ13行目
「ハ行子音においても一つの基準として日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから論をすすめることも可能であると考える。」
日本語史の定説では p > ɸ
定説に照らして考えるとするならばp音以降のɸ音から論を始めると筆者が宣言していることが分かる
0601名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 22:40:52.200
>>598
ほんまに懲りんな。
このp音についての論説は、沖縄のp音についてなの。
本土のことは論外に置いてあるのよ。
本土にp音あったなかったは別。

大丈夫か。
0602名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/01(金) 23:02:08.230
>>583
百越語はオーストロネシア語と関係するとする説は、どうもかなり有力なようだな。
特にビンドン語は、その要素が強そうだ。
今回は「水」について見てみよう。

福安語や福清語などの「水」
福安語 tsi(ツイ)
福清語 tsui(ツゥイ)
タガログ語 tubig(トゥビ)

河北語系「水」
隋唐中古音 siui(シュイ)
北京官話 suei(スェイ)
日本語呉漢音 スイ

これを見ればビンドン語やタガログ語と河北系語の違いは明らかだ。
ビンドン語やタガログ語では語頭音がt音で、河北系ではs音となっている。
つまり、ビンドン語の「水」を表す語彙の発音は、河北系よりもタガログ語に近いということだ。
オーストロネシア語の原郷が福建あたりとされていることと、この結果はぴったりと合致している。
特に、ビンドン語の中でも福安語や福清語において、タガログ語語彙の発音との一致度が高いように見える。

タガログ語話者がフィリピンへ渡ったのは6000年前頃とされている。
0604名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 01:30:02.130
鉄剣銘の富ホ。
0605名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 01:30:51.260
鉄剣銘の富ホ。
0606名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 02:32:59.430
>>601
論文をよく読め

現代琉球語のp音についてのみ述べているのは2度目のp音出現のことだ

平安時代以前のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp

琉球語諸方言のɸ音はp音まで遡るとするのが定説
日本本土の日本語(筆者の言う中央語)でもp音が使われていたと筆者が想定しているのは
注1を読んでも分かる

p音が中央語でいつ頃まで用いられたかについては諸説あり,例えば服部(1976)のように奈良時代はp音であったとの見方もある。

筆者が想定しているとおり
奈良時代またはそれ以前はハ行はp音だった
この事実は動かすことはできない

おまえこそ懲りんやっちゃな
大丈夫か?

おまえ見苦しいな
おまえが出した論文で敗北するのは2回目だからな
悔しい気持ちは分かるが
いやでもおうでも歴史事実は認めないとな
0607名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 02:36:58.860
>>604
アホのふりは楽しいか?
0608名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 02:42:39.560
>>602
ざーんねん

日本語古音のp-音を否定するのは無理無理
それよりも口語とやらの存在と
h-音があったとする主張のソースを出してくれ
はよしてや
はよはよ
0609名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 02:46:41.450
>>601
>このp音についての論説は、沖縄のp音についてなの。
>本土のことは論外に置いてあるのよ。
>本土にp音あったなかったは別。

じゃあなんでお前この場にそんな全く役に立たない資料出して来てんの?
ひょっとして全く関係のない資料出してテキトーに誤魔化そうとしたわけ?
やっぱりデタラメ並べ立てて人を騙くらかそうとする詐欺師そのものじゃないか
0610名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 02:54:11.040
>>604
ついにホ音はあったからホ音はあった以上のことが言えなくなったな
>>1が壊れてジ・エンドか
0611名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 02:58:41.760
>>604
いつも論破されてるな
こいつ
0612名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 04:02:55.410
>>609
ずっと昔からp音があったとする説の根拠の一つが、琉球方言にp音があることなんよ。
それをこの先生が、琉球方言のp音ができたのは母音の発音の仕方の変化によってf音からp音が生まれた可能性が高い、と説を立てているわけよ。
その変換の時期はかなり新しいとみているのだな。

この説が正しければ、琉球方言のp音をもって大昔から日本にp音があったとする説は相当揺らいでしまうことになる。
おぬしも、当初はp音大昔説の根拠にこの琉球方言p音の存在を挙げていたはずや。

ところが、途中から内部再構でp音の存在を説く説に鞍替えしたのよ。
たまらん野郎だな。
0613名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 04:27:27.330
>>604
>意富比垝が Öpö pikoの直接のソースだぞ

>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;
>意富比垝 Öpö piko;

Inariyama Sword
https://en.wikipedia.org/wiki/Inariyama_Sword
0615名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 08:23:01.020
>>604
真正の基地そとはどっかよそのスレへ行けば
0616名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 11:48:45.920
>>614
あれ、皆、hoと読んでるけど。
poなんて聞いたことないわ。
アタマおかしいんじゃないの?
0617名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 11:52:47.900
まあ、奈良時代にf音はあっても、p音はなかった説が根強いからな。
奈良時代にp音がなかったのなら、5世紀後半の富はホだよな。
仮に、p音があったとしても、h音と並行していただけで、富のホは変わらんけどね。
0618名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 13:39:57.560
いずれにしても、稲荷山鉄剣銘の意富の富の漢字音は、通常はpieu(ぺウ)、フ(呉音)、フウ(漢音)の3音が知られている。
万葉仮名の発音に従えば、意はオ、富はホと読めるわけだが、上の3音はいずれもこのホ音に当たらない。
しかし、現在の中国ビンドン語の福安語においては富はホ音の発音であり、この福安語の富(ホ)と万葉仮名で読む稲荷山鉄剣銘の富(ホ)はみごとに一致する。
現代の福安語の富(ホ)が過去にも一貫してホ音であったとすれば、万葉仮名の富のホ音や稲荷山鉄剣銘の富のホ音の由来を説明できることになる。

一方、古い時代の日本語にはp音があったとする説からして、稲荷山鉄剣銘の富の字もpo音だとする意見が出されているが、その口語のpo音に当てた鉄剣の富の中国語音にはpo音の発音はなく、口語のpo音とその富の字の発音は一致しないのである。
つまり、この鉄剣銘の富の字が、口語のpo音を表すために用いられたとは考えにくいということになる。

鉄剣銘の富の字は口語のホ音の発音に当てるために用いられた字であり、現在のビンドン語の福安語にそのホ音の発音をする富の字があることから、この福安語の富(ホ)の発音が過去においても一貫してホ音の発音だったとすれば、鉄剣銘の富の字の謎が氷解し、万葉仮名の富のホ音の由来も理解できることになる。
そして、そのように考えれば、古代には日本語にh音の発音があったことになるのである。
0620名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 16:05:24.130
しかしp音しかない昔は今なら「ハハハ」と音写されるのをどうやって表現してたんだろうな。
笑いを擬音語として表すという発想自体なかったのか。
人間の笑い声は本質的に鳴き声と同じように受け取る側からすれば不定形のもので、文化や言語体系次第でいくらでも捉え方が変わってしまうという気はする。
犬がwanwanだったりbawbawだったりするように。
同じく今ならハハというところも呵々あたりで音写されていたのかも…
0621名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 16:08:37.850
不思議ではない=そういう可能性がある=そうじゃない可能性もある、というのが未だにわからん模様
関ケ原付近に玉城が見つかったからといって、関ケ原を決戦の地として予定していても不思議ではないというのと同じだな
まず西軍陣営が作った城という証拠すらないし
0622名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 16:15:06.690
>>618
不自由しまくりの生活なのに、嘘ばっかつぶやいて頑張るおじさんカッコいい!!!
0623名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 16:15:46.100
>>618
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw
0624名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 16:16:22.340
>>618
混乱させようと必死ですねえw
連発してみw
0625名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 16:18:11.510
>>618
頭にアルミホイルでも巻いてろ
0626名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 16:18:52.760
>>618
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑)
0627名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 17:32:19.570
>>619
いやいや、富の字の発音がpoだったとする意見は、見たことがない。
誰が言ってるの?
0629名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 17:42:48.840
>>627
富の発音はペだったと言っているのは、村山七郎先生だけどな。
ポは言ってないよ。
0630名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 17:42:50.580
>>618
相変わらず、何の根拠もない妄想に逃げ込むの好きだな?
現実と向き合うのがそんなに恐いの?

さあ、続きだ
答えるまで繰り返し何度でも聞くけどな、
助詞のハはw音になるけど、そこも踏まえて君の中ではハ行子音はどういう歴史を辿ったことになっているの?

p音→ɸ音→h音やp音→ɸ音→w音は唇音退化現象で説明がつくけど、元々最初からh音だった君の説はどう説明がつくの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?
0632名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 19:30:49.900
>>630
何回も言わすなよ。^^
h音は確かにあったの。
それはずっとそのままh音。
仮にp音があったとすれば、それはh音と並行してあったことになる。

奈良時代にp音があったとしても、やはりh音は並行してあったのであり、例えば、於保伎美の保はhoだった。
そして、p音が平安時代になってf音に変わったとしても、そのf音がh音に変わるわけではなく、f音はそのまま続いた。
元々h音があるわけだから、f音がh音に変わることはないのよ。
0633名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 19:45:40.110
>>631
万葉仮名の富の字なら、それはハ行のホ音やぞ。
上代特殊仮名遣のほうは発音だけの表記であり、富の字はどこにも見えん。

富=po音は、無理。
村山七郎先生は、鉄剣銘の富はペ音やと言うとる。
このペ音は、富の中国語中古音の発音やな。
しかし、富はペ音やとすると、鉄剣銘はオペヒコとなり、発音上無理があるように見える。
鉄剣銘は、オペピコにならなければならんな。

とにかく、poやないからな。
0634名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 20:01:10.190
訂正
村山七郎先生の鉄剣銘富の字の関連では、オペピコとなっているな。
0635名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 20:06:46.830
>>634
とにかく、村山七郎先生の場合、口語音と漢字音を一致させている。
しかし、おぬしのpo音では、口語po音と漢字音pieuは一致せんのよ。
0637名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/02(土) 21:59:07.010
>>632
音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

もう一度、繰り返すぞ?

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

それとも、日本語が読めないのかな?

さあ、続きだ
答えるまで繰り返し何度でも聞くけどな、
助詞のハはw音になるけど、そこも踏まえて君の中ではハ行子音はどういう歴史を辿ったことになっているの?

p音→ɸ音→h音やp音→ɸ音→w音は唇音退化現象で説明がつくけど、元々最初からh音だった君の説はどう説明がつくの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?
0638名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 00:29:19.960
>>612
>>609は自分じゃない
このスレにはおまえと自分以外にも数人の住人がいる
でもおそらく自分宛てのレスだろうから答えておく


おかしなイチャモンだな

>おぬしも、当初はp音大昔説の根拠にこの琉球方言p音の存在を挙げていたはずや。

そんな主張はした覚えがない
琉球方言p音が文献時代を遡らないなどと拘っていたのは
おまえ自身だ
自分はおまえが出したソースを確認するまで
おまえを信用しないことにしている

おまえ「母には」の謎々の論文の要旨をねじ曲げて捏造しただろう
さらにはおまえがめったにソースを示さないことへの不信感もある

さて論文中に真っ先に示される前提にある通り筆者が

古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp

という音韻変化を想定していることは明らかだ(一部修正した)

「五母音時代から論をすすめるということであれば,平安時代以降ということになる。ハ行子音においても一つの基準として日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから論をすすめることも可能であると考える。」

よく読め
筆者は論文の出発点がかつてあったɸ音だと明示している
しかも「日本語史に照らして考えれば,pではなくɸから」と
p > ɸ とする日本語史を踏まえていると言っている
つまり古音のハ行は定説どおりp音だったことを支持している

「注1 p音が中央語でいつ頃まで用いられたかについては諸説あり,例えば服部(1976)のように奈良時代はp音であったとの見方もある。」

さらに注1に見るとおり本土の日本語(筆者の言う中央語)は時代こそ慎重な姿勢だがハ行の子音がかつてはp音であったことを支持している

>この説が正しければ、琉球方言のp音をもって大昔から日本にp音があったとする説は相当揺らいでしまうことになる。

ウソをつくな捏造するな
この論文が述べるとおり現代琉球語諸方言にp音があるからと言って古音のp音があった事実は揺るがない
音韻変化をもう一度確認しろ

古音のp > ɸ > 現代琉球語諸方言のp

問題はおまえの勘違いと読解力不足にあることを自覚せよ
0639名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 00:30:28.630
>>612
内的再構について

当初はおまえの勘違いと読解力不足を指摘すれば十分だと考えていた
しかしおまえが

>そのアドレスのサイトでは、原始ジャポニック語は、服部が古日本語(7・8世紀の奈良時代語)の内部再構成と古日本語と琉球諸語への比較法の適用を組み合わせて再構築したものだ、と書いてあるじゃないか。

と指摘していたので応えたまでだ
つまり最初に内的再構について持ち出してきたのは
おまえだ
おまえが内的再構についてあまりに無知すぎるので親切に教えてやったつもりだ

>ところが、途中から内部再構でp音の存在を説く説に鞍替えしたのよ。

上代日本語の内的再構で再建できる例を示したまでだ
内的再構と比較は比較言語学の柱だ
まず内的再構を行い次いで姉妹語との比較を行う
どちらも欠かせない

内的再構を行わず直接に現代語同士を対照するような
おまえのオカルトは異常で論評に値しない
現代語がいくら似ているからと言って直接の対照をするのは単なるダジャレに過ぎない
nameと名前
boneと骨
以上のように現代語で偶然に似ているだけの結果しか得られないだろう

反論できないとなると今度は恨み節かい
見苦しいな
勝手な思い込みでイチャモンつけられたらかなわんわ
ひょっとして酒でも飲みながらレスしとるのか?

ハラスメントはするわ
捏造はするわ
思い込みで非難するわ
おまえはほんまに
>たまらん野郎だな。
0640名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 00:31:34.280
>>612
ざーんねん

日本語古音のp音を否定するのは無理無理
それよりも口語とやらの存在と
h音があったとする主張のソースを出してくれ
はよしてや
はよはよ
0641名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 00:32:23.670
>>612
おまえ見苦しいな
おまえが出した論文で敗北するのは2回目だからな
悔しい気持ちは分かるが
いやでもおうでも歴史事実は認めないとな
0642名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 00:51:20.210
>>634
村山先生が鉄剣銘をオペピコと読んだとするソースを挙げろ
0643名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 00:52:51.420
>>618
>pieu(ぺウ)

またウソ書いてるな
おまえが出してきた漢字古今音資料庫のサイトで
富 pi̯ə̯uはəが曖昧母音シュワーでウによく似たような音だ
piəu > pəu > pə でプに似た音になる
0644名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 00:56:44.730
>>635
またウソ書いとるな
村山先生が口語音を認めたのか?
いつ?
どの媒体で?
ソースを出せ
0645名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 01:01:34.230
>>618
いくら強弁しようと閩東語が現代語の方言形であることに変わりない
閩東語の富の音が歴史的に古音と同じだという証拠はあるのか?

また閩東語にはhó/xó/と並んで bó/po/の音もある
h- > p-の変化はあり得ないから
p- > f- > h- > x-だろう
つまり/po/の方がより古い音(本来の音)を表していると言うことだ
キミの論法に従えばhóの音の方が北部から新たに流入した可能性が高い
富の古音はbó/po/だったと言うことでなんの問題もないし整合性も取れている
むしろ定説に矛盾しないだけキミの感想文より可能性が高い

さらに言えばhóは/xó/だから日本語のホ/ho/とは発音が違う
古い日本語にホ/ho/などなかったし
もしもホ/ho/があったとしてもhó/xó/では音写しなかっただろう
>当時の日本語にハヒフヘホがなく、その前身に当たるパピプペポしかなかったから
>それで仕方がなくハヒフヘホの代わりにカキクケコで言葉を写し取った

「海」(かい)の音を
Min Dong (BUC)では hāi(xāi)
Middle Chineseでは/hʌiX/と発音しているとおり
倭人の耳にはhó/xó/は「コ」の音に聞こえただろう

ソース3)上代特殊仮名遣・音節表
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3
>pa pi1 pi2 pu pe1 pe2 po

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本

https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C
Min Dong (BUC): hó/xó/ / bó/pó/

https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%B5%B7
Min Dong (BUC): hāi
Middle Chinese: /hʌiX/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/
0646名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 01:07:46.520
>>618
pieu(ぺウ)、

p-音じゃん
0647名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 01:10:23.240
>>618
Proto-Japonic(日琉祖語)では/*opo/は/*əpə/ "big, large, many"で言わずもがなだがOld Japanese: 大 (opo)の祖語だった
əはシュワーと言って曖昧母音を示す
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/と「富」 Middle Chinese: /pɨuH/の/ɨ/と似た音だ

つまり/*opo/は古くは/*əpə/に遡り
それは漢字音で「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写されるのに十分な音価を持っていたと言うことだ

「ウ・プ〜オ・ポ」は「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写された

自分が出してきたソースやないけど

>意富比垝が Öpö pikoの直接のソースだぞ
>意富比垝 Öpö piko;

Inariyama Sword
https://en.wikipedia.org/wiki/Inariyama_Sword
0648名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 01:12:46.770
>>618
意富比垝 Öpö pikoの「比」の字を検索してみろ
wikitionaryでは
Middle Chinese: /piɪX/
Min Dong (BUC): bī /pī/

おまえが挙げた漢字古今音資料庫のサイトでは
隋唐音の語頭音はおおむね p〜bʰ〜b
破裂音ばかりでおまえが主張する無声声門摩擦音hは一つもない
おまえの大好きな閩東語でも比の音は pī だ
つまり閩東語でも意富比垝 Öpö pikoの「比」はpiだったと裏付けられる

閩東語「比」/pī/が正統な音であることはWikipedia英語版のOld Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representationsなどで確認できる
そうなると上代日本語でパ行(p-)音から逸脱しているのはおまえが主張する「富」の現代閩東語音hó/xó/だけだ
閩東語の「富」/xó/のみが上代特殊仮名遣いのパ行から逸れている

これが何を意味するかというと
やはり1500年前まで遡ってhó/xó/とするのはムリがあると言うことだ
さまざまなソースがそれを裏付けている

もしくは自分が指摘したとおり閩東語の「富」には/xó/と併存してbó/pó/の音もある
/xó/ではなく/pó/の方が本来の「富」の発音であれば「比」が閩東語 /pī/ であることとの整合性も取れる

オッカムの剃刀に従えば
日本語の古音にh-音などという「幽霊音」を設定する必要はない
上代にはh-音はなくp-音だったとすればすべての整合性は取れる

「意富」は素直に鉄剣と同時代の中古音を使う方が良い

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%AF%94

漢字古今音資料庫
https://xiaoxue.iis.sinica.edu.tw/ccr#

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
0649名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 02:09:04.850
>>618
肝心の部分が証明されていない
不可
やり直し

5世紀の日本語に口語なるものがあったという点をソース付きで証明せよ
その口語なるものにh音があったと言う点をソース付きで証明せよ
0650名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 02:13:36.650
>>618
ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。

ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。

注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。
0652名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 02:16:21.300
>>618
>清音濁音と有声音無声音の対応

>というか日本語の清音と濁音は基本無声音と有声音の対関係になってるってのがミソなんだよね
>ハ行だけこれから逸脱してる
>https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E5%AD%90%E9%9F%B3

>もしハ行が元々無声音の/h/だったらバ行は/h/の対になる有声音の/ɦ/じゃないといけないことになる
>でも実際のバ行は/b/で矛盾してるわけね
>つまりこれって元々のハ行が/b/の対になる無声音の/p/だったとかじゃないと理屈が通らないのよ
>わかるかな?
0653名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 02:17:54.280
>>618
「は行」の子音は、奈良時代以前には [p] であったとみられる[135]。すなわち、「はな(花)」は [pana](パナ)のように発音された可能性がある。[p] は遅くとも平安時代初期には無声両唇摩擦音 [ɸ] に変化していた。
日本語
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E_%E6%AD%B4%E5%8F%B2

文献以前の日本語には[p]音が存在していたと考えられているが、これが上代日本語末期までには既に摩擦音[ɸ]となり、さらに近世日本語において[h]音へと変化して現在に至る。
中世日本語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E#/h/%E3%81%A8/p/
0654名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 02:19:07.840
>>618
ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC

まだまだいくらでも出てきそう



/pone/ → /ɸone/ → /hone/

From Old Japanese, from Proto-Japonic *pənay.
https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E9%AA%A8

以上の定説をソース付きで否定しとくれ

まあ来年また頑張りたまえ
0655名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 02:21:16.690
「データに基づく推論」を推論という
「可能性がある」と「データに基づく推論」の区別ができない者は知的活動をするべきではない
0656名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 02:24:41.390
>>618
uparaはなぜウホラにならんのや?
haddeeはホネになるんだろ?
uparaのraはどこに行った?

haddeeのhaはなぜho音になる?
二重子音ddが単子音nになる根拠はなんや?
dがどうしてnになる?
eeのeが一つ減るのはなんでや?

音韻変化を説明してみい
0657名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 02:33:38.990
>>618
>中古音(ちゅうこおん)は、中国音韻学上、南北朝時代後期から、隋・唐・五代・宋初にかけて使用された中古中国語の音韻体系。南北朝後期、隋から唐代初期の中古音を前期中古音、唐代中期から五代・宋にかけての中古音を後期中古音に分ける。中古音で重要なのは前期中古音なので、その中心となる時代から隋唐音と呼ばれることもある。

中古音(中古中国語)は南北朝(420年 - 589年)から隋唐の前期中古音がその中心となる音だ
南北朝はまさに鉄剣銘の時代(471年)をカバーしているし
なにより大事な隋唐音の時代は呉(222年 - 280年)よりも隋(581年 - 618年)の時代の方が鉄剣銘の時代に近い

wikitionary英語版ではMiddle Chineseは/pɨuH/だ
稲荷山鉄剣銘と同時代の5世紀の中国音が意 /ʔɨH/ 富 /pɨuH/であるのは中古音「意富」で日本語の近似音にすると「ウ・プ」

「ウ・プ」の母音は曖昧音であってあくまでも近似音
しかも/*opo/も本来は/*əpə/であって近似音「ウプ」で表記できる曖昧母音であった

中古音「意富」で/*opo/を表すのに何の問題もない
呉音では鉄剣の時代より遡りすぎて無理無理

しかも閩東語のホ音は現代の方言音
中古音の時代にホであった証拠もソースもない

「意富」は素直に鉄剣と同時代の中古音を使う方が良い

おまえの挙げた漢字古今音資料庫のサイトでも
意富が隋唐音の近似音「ウ・プ」に近く/*opo/を表すのに何の問題もない

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はまたまた崩れたな


中古音
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E9%9F%B3

漢字古今音資料庫
https://xiaoxue.iis.sinica.edu.tw/ccr#
0658名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 07:28:27.880
ひよひよ(piyo piyo)と鳴くからひよこ(piyoko)
はたはた(pata pata)とはためくからはた(pata)
ひかり(pikari)とひかるからひかり(pikari)
0659名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 13:51:55.500
>>632
ほい
ウィクティナリーwの記述だ


Middle Chinese: /pɑuX/
Min Dong (BUC): bō̤ /pō̤/

中古音で以下のような近似音となる
pau > pou > po
「ポ」

おまえの大好きなビン・ドン語とやらでも
/pō̤/
つまり近似音はpoだ
「ポ」

hoではないな
0660名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 14:53:00.670
>>659
超キモ。
現代ビンドン語の発音は5世紀後半までそのまま遡れるのか、と言うとったのは誰や。
自分の首絞めるの得意やな。
0661名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 15:08:23.980
>>657
「呉音の南下」についての研究者の論究を前に示したやろ。
福安や福清の富字のpou、poの発音は、そうした影響や。

元々の富のネイティブは、hou、hoの発音やな。
少し前に、h音がY-O1aのタガログ語につながっていることを説明したやろが。
オーストロネシア語の原郷がこの福安や福清あたりなんやから、富のh音が種族原音なんよ。
0662名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 15:13:55.020
>>657
鉄剣銘の富の発音がビンドンの福安語やと認めとるのやな。
おおいに結構。
しかし、呉系のpoではなく、ネイティブのhoがそれや。^^
0664名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 16:07:42.970
>>660
保がp音であることをおまえの大好きなビンドン語とやらを使って反証したのだが分からなかったか?

まあおまえの挙げた論文で2回も論破されるような読解力だからやむを得んか

ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある
0666名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 16:17:18.450
>>661
>「呉音の南下」についての研究者の論究を前に示したやろ。
>福安や福清の富字のpou、poの発音は、そうした影響や。

福安や福清の富字のpou、poの発音が「呉音の南下」とやらの影響とするソースを示せ

>元々の富のネイティブは、hou、hoの発音やな。

意味不明だぞ
富のネイティブってなんだ
詳しく説明しろ

遺伝子どうこうは不要な論点
議論をムダに発散させるな
0667名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 16:44:29.120
>>657
漢字古今音資料庫は、インターットエクスプローラーで保存しておくのがよい。
漢語タイプのものが見やすい。
エッジで保存できる日本語のタイプのものは見にくいからな。
0668名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 16:56:11.570
>>662
ビンドン語wとやらの発音は別に否定せんよ
というかウィクティナリーwというきちんとしたソースに基づくデータだろう

閩東語のデータに基づくならば
「富」にはhó/xó/と併存してbó/pó/の音もある
/xó/ではなく/pó/の方が本来の「富」の発音であれば「比」が閩東語 /pī/ であることとの整合性も取れると言うことだ
さらに問題となるのは閩東語はしょせん現代の方言音に過ぎない
現代の音が1500年前までも同一だったかの証拠がない

つまり閩東語には

(1)閩東語「富」には/xó/と/pó/の二つの発音が併存しており音韻変化を考えると/pó/の方が古い本来の音の可能性が高い
(2)「富」と同じくパ行音で上代特殊仮名遣いの「ピ」に該当する「比」の音が閩東語では bī /pī/であり「富」を/xó/とするのと矛盾が生じる
(3)「富」/xó/ /pó/「比」/pī/ともしょせんは閩東語という現代語の方言音であり1500年前から同じ音だった証拠がない
現代音で偶然に「比」が/pī/である可能性もある

上記3点の問題点がある

そして閩東語が1500年前から変わっていないという立場を取るおまえは第2の問題点(「比」の/pī/と「富」の/xó/が一致しない矛盾)を説明しなければならない

どうだ?
できるか?


「ウ・プ」の母音は曖昧音であってあくまでも近似音
しかも/*opo/も本来は日琉祖語/*əpə/であって近似音「ウ・プ」で表記できる曖昧母音であった

中古音「意富」の近似音「ウ・プ」で /*opo/ < /*əpə/ を表すのに何の問題もない

「意富」は素直に鉄剣と同時代の中古音を使う方が良い

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%AF%94

漢字古今音資料庫
https://xiaoxue.iis.sinica.edu.tw/ccr#

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
0669名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 16:58:58.980
>>667
?
0670名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 16:59:50.510
>>663
富の漢字の発音がho音とpo音なのは、ビンドンの福安語と福清語だけ。
稲荷山鉄剣の注文主が口語でオホ、あるいはオポと発音した言葉を、漢字の発音に一致させられるのは福安語などビンドン語系しかない。

もちろん、その注文主がオホではなく、オペと言ったのなら中古中国語音にその発音に一致するものがあるが、オペの場合では、それが何者なのか分からなくなる。
鉄剣銘は、先祖がよく知られた大物だったと誇っている節があるのだから、よく知られたオペピコなる人物が史書などで確認できるといいのだがな。
0671名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 17:08:05.020
>>668
おぬしが、万葉仮名の富のpo音は5世紀後半まで遡るとみなしているのは、めでたい話だ。
しかし、この富の字の発音がなぜpo音であるのかについての説明はないよな。
po音の根拠は、ビンドンの福安語由来ということでいいのかね。
0672名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 17:47:41.940
>>669
ワイが見ている漢字古今音資料庫は、インターネットエクスプローラーで開いた漢字古今音資料庫で、それは全て漢字表記となっている。

そのインターネットエクスプローラーは、画面左下のスタートボタンをクリックし、開いた画面の左側の項目の灰色のバーを下げて項目を下へ下げ、黄色のウインドウズアクセサリをクリックする。
そうすると、インターネットエクスプローラーが現れる。
このインターネットエクスプローラーを開いてヤフーなどの検索欄を出し、ここから全部漢字で表記された漢字古今音資料庫のサイトを開き、それを保存しておく。
0673名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 18:00:16.710
>>644
あほやなあ。
鉄剣は、行田の稲荷山古墳に葬られた首長が生前に職人に発注して造らせたもの。
その先祖らの名については鍛冶職人らはそもそも知らんのだから、発注者の首長が口語で職人らに伝えたものを、職人らはその日本語の口語の発音と合う発音の漢字を鉄剣に刻んだんよ。
だから、鉄剣の富の字の発音は、元々は発注者の首長が口語で話した発音によく重なるものだったということになるの。
0674名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 18:23:19.070
>>666
ウィキは、呉音がどういう言語であるか簡略に説明している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E8%AA%9E

この呉語がさらにビンナン方面へ南下したというのが、「呉語の南下」や。
0675名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 18:41:43.080
>>668
ビンドン語にもいろいろあって、ho音が顕著なのは福安区と福清区のものだ。
0676名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 18:54:01.720
>>638
おぬしみたいにややこしいやつが複数人いるちゅーんか。
まこときばってよ。
0677名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 18:55:48.040
>>670
注文主って何?
中国に発注したの?
なんで漢字で発注しなかったの?
君の話は何見れば確認できるの?

ところで、ho音だったという証拠はどこにあるの?
0678名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 20:22:08.210
ビンドンの福安語や福清語の発音が、日本の呉音に混じっている可能性が高い。
今回は、ヘソ(臍)について見てみよう。

日本語のヘソ(臍)の古語はホゾ(臍)だが、漢字の臍は呉音がザイ、漢音がセイとなっている。
そうすると、ホゾ(臍)のゾは、漢字の臍(ザイ)由来であることが考えられる。
このことは、日本語のホゾ(臍)はホ+ゾ(臍)の構成であることが推測される。

では、ホゾ(臍)のホは何かということが、問題になってくる。
そこで、現代中国語のヘソ(臍)を見ると、ヘソ(臍)は肚臍(ドゥチイ)だ。
そして、この肚(ドゥ)は腹(フク)のことである。

なので、現代語の肚臍(ドゥチイ)は腹臍と復元することができ、腹臍の発音はフクゼイとなる。
このフクゼイ(腹臍)の語頭音を取り出してフゼ(腹臍)と読んだ場合、これは日本語のホゾ(臍)に近い発音になる。
ここで、ビンドンの福安語の腹の発音を見ると、福安語では腹はhouk(ホウク)だ。

腹臍の字にこの福安語の発音を乗せると腹臍(ホクゼイ)となり、各語の語頭音だけを取り出すとホゼになる。
このホゼ(腹臍)は、日本語のホゾ(臍)とほぼ同じである。
つまり、日本語のホゾ(臍)は、福安語のホクゼイ(腹臍)を基にして日本語化した語彙である可能性が極めて高くなってくるのだ。
このようにみると、日本語の漢字語彙の発音には、ビンドンの福安語の漢字発音がかなり混入している可能性を考えることができる。

次に、この臍について、福安語と日本語とオーストロネシア語の関連を見てみることにしよう。(続く)
0679名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 20:48:05.030
>>677
この稲荷山鉄剣は、オワケという人物の墓に副葬されていたもの。
その鉄剣には、オワケとその先祖の名がずっと刻まれているわけ。
そして、一番最初の先祖がオホヒコという人物なのよ。

つまり、オワケが自分と先祖の名を刻ませた鉄剣を刀鍛冶職人に発注して作らせ、自分が死んだ後に墓に一緒に入れてくれと子供に頼んだということが推測できるのよ。
0680名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 20:50:52.190
>>679
君の妄想は聞き飽きたよ

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

もう一度、繰り返すぞ?

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

それとも、日本語が読めないのかな?

さあ、続きだ
答えるまで繰り返し何度でも聞くけどな、
助詞のハはw音になるけど、そこも踏まえて君の中ではハ行子音はどういう歴史を辿ったことになっているの?

p音→ɸ音→h音やp音→ɸ音→w音は唇音退化現象で説明がつくけど、元々最初からh音だった君の説はどう説明がつくの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?
0681名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 23:11:00.340
>>680
どうもこうもないよ。
説明しているように、福安語の富の発音hoと同じho音が古日本語にあって、ho音があるということはハ行子音のh音があったということ。
p音があったかどうかは知らないが、あったとすれば、h音と並行していて、そのp音が後にf音に変化したというのであればそれもOkで、そのp音、f音はずっと続いているh音と並行してあったということになる。

p音があったというのなら、個別的な語彙で説明しろよ。
0684名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/03(日) 23:30:18.060
>>678のホゾ(臍)のホはビンドン福安語のhouk(腹)に基づく発音であり、このホ音がそのまま日本語として存続したことは、やはり古日本語にh音自体があったことを示している。
古日本語にh音があったことは、間違いないだろう。
0686名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 00:21:24.430
>>685
どちらにもh音があったから、片方のh音が何の変容もせずにランディングした。
ちゃんとした受け皿があったということだね。
日本側にh音がなければ、ビンドン側のh音は日本側で変化したはず。
しかし、その変化が認められないことは、日本側にもh音が存在していたことを示している。
0687名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 00:40:32.380
>>686
h音があったことの根拠に、h音があったことは使えないからね?
つまり、日本語のヘソやホゾがh音だったというのを前提にしたらダメなんだよ

何度も言ってるしわかると思うけど
0689名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 01:25:08.760
>>670
>稲荷山鉄剣の注文主が口語でオホ、あるいはオポと発音した言葉を、漢字の発音に一致させられるのは福安語などビンドン語系しかない。

簡単な問題だ
口語などなかったしオホ(oho)などと注文もしなかった
ハ行がp音だけならなんの混乱もない

レスをよく読め
オペピコなどと誰が主張している?
「富」をペと読むなどと主張しているのは
おまえだ

村山先生が鉄剣銘をオペピコと読んだとするソースはまだか
0690名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 01:26:02.020
>>670
Proto-Japonic(日琉祖語)では/*opo/は/*əpə/ "big, large, many"で言わずもがなだがOld Japanese: 大 (opo)の祖語だった
əはシュワーと言って曖昧母音を示す
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/と「富」 Middle Chinese: /pɨuH/の/ɨ/と似た音だ

つまり/*opo/は古くは/*əpə/に遡り
それは漢字音で「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写されるのに十分な音価を持っていたと言うことだ


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%84%8F
Middle Chinese: /ʔɨH/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/

Reconstruction:Proto-Japonic/əpə
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Japonic/%C9%99p%C9%99
Proto-Japonic Adjective *əpə
"big, large, many"
Descendants
Old Japanese: 大 (opo)
Japanese: 大 (おお, ō-)
0691名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 01:27:59.300
>671
>おぬしが、万葉仮名の富のpo音は5世紀後半まで遡るとみなしているのは、めでたい話だ。

おまえの説では鉄剣銘は当時の日本語の発音を正確に記すために苦心し万葉仮名の考案に重要な役目を果たした先駆けではなかったか?

>しかし、この富の字の発音がなぜpo音であるのかについての説明はないよな。

漢字「富」の音価がかつてはpoに近い近似音であったから
日本語に当時あったポ音に「富」の字を音写した
当たり前のことだろう

>日本語のハ行子音の音価は過去に唇音退化が起こって変化してきたものだとするのが音声学の観点からも整合性が取れてるんだなあ
ということやろ

自分の書いたレスではないけど

証言2)
> ワイ説としては、従来説通りハ行はあったとして、穂根=骨はホネの発音でええということや。
無知ってのはこわいねえ
それは従来説じゃなくてとっくの昔に廃れた古典説なんだなあ
ハ行転呼って知らないのかなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E8%A1%8C%E8%BB%A2%E5%91%BC
古典説ではどうあがいてもこの現象が説明できないんだねえ
第一>>926のリンク先にも書いてあるんだなあ
「17世紀初めにポルトガル人らによって編纂された『日葡辞書』を見ると、「母」は faua または fafa、「人」は fito、「花」は fana というように、ハ行の音写に f を用いていて、[ɸ] 音であったことを示す確実な証拠のひとつとされている。」ってねえ
このことから考えてもハ行子音の音価が現代のファ行子音の音価だったことは疑いようのない事実なんだなあ
だから穂根=骨(ほね)は穂根=骨(ふぉね)だったことも同じく疑いようのない事実なんだなあ
もっともその穂根=骨(ふぉね)ってのもやっぱし過去には穂根=骨(ぽね)だった可能性が断然高いんだなあ
>>926のリンク先の注釈に書いてあるんだなあ
「浅川哲也著「知らなかった!日本語の歴史」(東京書籍 2011年8月)p.144より。ハの万葉仮名「波」や「播」の漢字音は、上古音(周〜秦代)はpuar、中古音(隋・唐代)はpuaで、ともにp音で始まっている。」ってねえ
知らないだろうから教えてあげるけどこの一連の現象は唇音退化と呼ばれていて音声学では有名なんだなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96
このことから考えても日本語のハ行子音の音価は過去に唇音退化が起こって変化してきたものだとするのが音声学の観点からも整合性が取れてるんだなあ
長くなったけど穂根=骨(ほね)が穂根=骨(ふぉね)だった事実がある以上>>931の古典説は絶対に間違いなんだなあ
かわいそうにねえ

>po音の根拠は、ビンドンの福安語由来ということでいいのかね。

意味不明
なぜそうなる
0692名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 01:29:05.900
>>673
ホンマにアホやな
おまえは

そもそも口語も文語もないパ行音しかない「ひとつの言葉」を使っていれば口語などを想定する必要はない
口語などというものを想定するから話がややこしくなる
オッカムの剃刀やな

それでおまえの言う口語があったとするなら
文語もあったんか?
現代と違って文字を書く機会も少なかったろうに
一体なぜ文語が必要で文語を使って何をしていたのだ?
0693名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 01:29:48.240
>>673
5世紀の日本語に口語なるものがあったとするソースはまだか?
h音があったとするソースはまだか?
0694名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 01:31:06.230
>>675
だからどうした
以下の矛盾点に答えられないか?

(2)「富」と同じく万葉仮名でハ行にある「比」の音が閩東語では bī/pī/であり「富」をhó/xó/とするのと矛盾が生じる

閩東語では1500年もの間発音が変わらなかったんだろ?
なぜ「比」はbī/pī/で「富」はhó/xó/なんだ?
この矛盾をどう説明する?

万葉仮名
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E4%BB%AE%E5%90%8D
0695名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 02:28:35.290
5世紀の日本語に口語なるものがあったという点をソース付きで証明せよ
その口語なるものにh音があったと言う点をソース付きで証明せよ
0696名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 02:32:50.560
>>632
ほい
ウィクティナリーwの記述だ


Middle Chinese: /pɑuX/
Min Dong (BUC): bō̤ /pō̤/

中古音で以下のような近似音となる
pau > pou > po
「ポ」

おまえの大好きなビン・ドン語とやらでも
/pō̤/
つまり近似音はpoだ
「ポ」

hoではないな

自分の挙げたソースではないが

ちなみに、ウィクティナリーwの大王の項には
/*opokimi/ → /*oɸokimi/ → /owokimi/ → /ookimi/ → /oːkimi/
とある。さらに、大きいの項も試しに見てみると
/opoki/ → /oɸoki/ → /oɸokiki/ → /owokiː/ → /oːkiː/
とある
0697名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 02:45:43.380
>>618
uparaはなぜウホラにならんのや?
haddeeはホネになるんだろ?
uparaのraはどこに行った?

haddeeのhaはなぜho音になる?
二重子音ddが単子音nになる根拠はなんや?
dがどうしてnになる?
eeのeが一つ減るのはなんでや?

音韻変化を説明してみい
0698名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 02:47:27.570
>>681
音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

もう一度、繰り返すぞ?

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

最後通牒だ
更にもう一度、繰り返すぞ?

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

次に上記を無視しようものなら、

「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」

これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?
0699名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 02:47:37.120
さあ、本題だ
助詞のハはw音になるけど、そこも踏まえて君の中ではハ行子音はどういう歴史を辿ったことになっているの?

p音→ɸ音→h音やp音→ɸ音→w音は唇音退化現象で説明がつくけど、元々最初からh音だった君の説はどう説明がつくの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?
0700名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 09:58:00.190
>>580
言い訳でしかないんじゃないの?
Esperanto語普及してるか?
何それ?だろw

だいたい、大量の漢字使ってないじゃん?
現代中国語は。現代中国語みたいな表現ではなくて、
大量の漢字を使っていたはず。
ホンモノの漢人は。
0701名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 10:27:31.220
んー、
何の為に大量の漢字作ったの?ホコリかぶってるじゃんw
やっぱり、日本語の方が文法近い。
0703名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 12:17:24.400
>>670
ダウト

"The Inariyama Tumulus Sword Inscription"
Murayama Shichirō and Roy Andrew Miller
The Journal of Japanese Studies
Vol. 5, No. 2 (Summer, 1979), pp. 405-438
によると

以下のことが分かる

These Chinese phrases were so commonly employed for their decorative value on its objects metallurgical art in many parts of the Far East during the early centuries of our era, that we may easily imagine them finding their way into the design of work produced by engravers and metal-workers who had no command of Chinese, either spoken or written.

Judging from what has been seen of the X-rays and from the hand-copy that has been published, the ductus of the script is extremely clumsy; perhaps this is to be explained by the actual work of incising and inlaying the gold strips that form the graphs having been carried out by an artisan who could not read the text.

要約すると
(1)銘文のデザインは極東では一般的に使用されていたので銘文を彫刻した職人や金属職人には銘文づくりは容易であり職人は中国語での命令を話すことでも書くことでも理解できなかった
(2)鉄剣の金の銘文は非常に不器用でおそらく金の象眼を切ったりはめ込んだりする職人は銘文を読むことができなかった

以上から推測されるのは

つまり職人はおそらく中国人ではなく銘文を話すことも書くことも読むこともできないので日本語の口語などで銘文を聞き取ったのではなく書写された銘文を写した可能性が高い

これで銘文の職人は閩東から来ていたわけではなく日本語の口語を聞き取って閩東語で音写したなどということも否定されたな
0704名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 18:33:58.910
>>694
ビンドン語の中の各地域語は、発音がいろいろなんよ。
例えば、「帆」の発音は、福安ではhuang、拓栄ではphung。
また、福安では、「飛」の発音の子音はh、pと両方があり、母音はoi、ei、uoiなどがある。

「帆」の場合をみれば、福安はhuangだけがあるが、拓栄ではphungだけがある。
これは、福安ではp音のpuangは失われ、拓栄ではhungが失われたと見ることができる。

このような例を見れば、比の字は福安でもpiの発音であるが、hi音は過去に失われたと考えることが可能だ。
つまり、福安では、比の発音は過去にはhi音、p音iともにあったものの、いずれかの時代にhi音が失われたとすることもできる。

そういうことだ。
0705名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 19:19:16.880
>>697
保のho音は失われたのだよ。
柔軟に考えような。
頭硬いと、ハゲになるぞ。
0707名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 19:22:44.780
>>704
1500年前と同じやないやん
0708名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 19:23:11.780
>>705
1500年前と同じやないやん
0710名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 19:33:30.720
>>703
ワイがわざわざ鍛冶職人集団と言ったことを、ちゃんと見てよね。
刀鍛冶集団にには、漢字を読み発音できる者もいたということ。
鍛冶集団に属すその識字人は、普段は政府の書記などを行っていただろう。

その識字人が、オワケから先祖の名を聴き、その日本語の発音と同じビンドン福安語の発音の漢字を表記し、その表記を鍛冶職人に渡して、鍛冶職人はその形を鉄剣に刻んだということになる。
鍛冶職人集団と言っても、多種の職柄の人がいたと考えるのが良い。
0711名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 19:46:28.650
つーか、マジレスするとー

周芳…〈倭名類聚抄〉{周防【須波宇】}
譽田…〈丙本〉【保 牟太】〔ホムダ〕。
『ン』訛ってる!
ハは?なんかおかしいな…w
0714名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 19:53:15.290
>>707
1500年前には比(hi)の読みもあったのだろう、ということよ。
0715名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 20:05:54.850
>>697
何回言うたらええのよ。
日本語にはこの時期まだパ音がなかったから、pa音をハ音として取り入れ、ウハ(上)の言葉ができたわけよ。
haddee(ハッデェ)は、日本語発音で無理がないようにごく素直に訛ってホネとなった。
0716名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 20:26:44.160
稲荷山鉄剣銘の獲加多支鹵(ワカタケル)の鹵は、呉音がル、漢音がロ。
そして、ビンナン語では鹵はlo(ロ)の発音だが、ビンドン福安語では鹵はlu(ル)の発音だ。
この稲荷山鉄剣銘の鹵の字の発音も、福安語の発音のluと重なっている。

富も福安語のホ音、鹵も福安語のル音と重なるわけだから、稲荷山鉄剣銘の漢字を表記した識字人は福安語を話す人物だったと考えることが可能になる。
0720名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 22:49:38.110
>>719
このウィキペディアでは、獲加多支鹵の支をキと読んでいる。

ビンドン各語では支はtsie(シェ)の発音が多いが、福安の隣りの拓栄では支はtsie(シェ)とともにki(キ)の発音も見られる。
この支(キ)は、伎(ギ・キ)や岐ギ、キ)と同音とするものだろう。

なので、獲加多支鹵(ワカタキル)は、ワカタケルの音に似た漢字音で表していることがよく分かる。
この支をキと読むのは、ビンドン語の中でも拓栄語だけだ。
他の各語では、支をキと読むことは失われたのだろう。

このように、稲荷山鉄剣銘の漢字は、ビンドン語の中の福安語、福清語、拓栄語などから拾うことができるので、この鉄剣を造ったのは福安語などビンドン語を話す鍛冶職人集団だったことが推測できるのだ。
0721名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 22:57:14.770
>>718
富の字の発音はhoなんだから、その漢字のho音を当てることになった元の日本語の一般口語のho音から、当時日本語にホ(ho)音があったことは明らかじゃん。
0723名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 23:30:31.620
>>711
ビンドン語系だと、芳はhuong(フォン)だから、周芳はスホウだろうね。
一方、ビンナン語系だと、芳はhuang(ファン)なので、周芳はスハウになるよ。
また、中国語中古音はpiang(ピアン)、中世音はfang(ファン)。
呉音、漢音は、ともにホウになっている。
0724名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/04(月) 23:36:45.770
>>722
山ほどは大げさ。
具体的に見たのは、ウィキの上代特殊仮名遣の富(ポ)と村山七郎先生の富(ぺ)だけ。
ポとペじゃまったく別音だろう。

村山先生の富(ペ)は、中国語中古音のpieuに根拠があるようだ。
一方、ウィキの富(ポ)の根拠が分からんよ。
0725名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 00:33:21.910
>>724
ついにWikipediaを否定し始めた
基地そと
0726名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:08:34.090
>>725
おぬしが、ウィキ書き込み人の代わりに、富(ポ)音の根拠を説明してみたまえ。^^
0728名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:10:56.340
自分の「似てるから同語源!w」のときは子音も母音も類似性ガバガバなのに、イチャモンつけるときはちょっとした母音の違いも認めないの本当醜い
0729名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:16:26.700
それ、万葉仮名に富はホ音とする記述があるが、その富(ホ)はハ行p音説に従えば富(ポ)になるってだけの話?
具体的に富(ポ)の事例があるということじゃないのかな。
p音が滑ったら、ポ音も滑るの?
0730名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:19:27.670
>>728それは、隣の芝生でしょ。
0731名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:37:51.840
>>704
おまえ分かりやすいな
苦しくなると話題転換
人をアホ呼ばわり
「そういうことだ」と逃げ口上

結局失われたということは1500年前から発音が変わらないというおまえの主張と矛盾しているな

>つまり、福安では、比の発音は過去にはhi音、p音iともにあったものの、いずれかの時代にhi音が失われたとすることもできる。

かつてhiの音があって後に失われたとする説をソース付きで証明しろ
証拠を出せ
話はそれからだ
0732名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:38:44.370
>>705
このヒヒ爺

>保のho音は失われたのだよ。

かつてhoの音があって失われたとする説をソース付きで証明しろ
0733名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:39:37.570
>710
またまた論文を読めないのか?
おまえの読解力はどうなっている?

>刀鍛冶集団にには、漢字を読み発音できる者もいたということ。

Murayama Shichirō and Roy Andrew Millerの論文で中国語を話し書き読める職人はいなかったと明確に否定されている

>鍛冶集団に属すその識字人は、普段は政府の書記などを行っていただろう。

鍛冶集団に識字人とやらがいた証拠をソース付きで示せ
0734名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:40:56.930
>>715
>pa音をハ音として取り入れ、ウハ(上)の言葉ができたわけよ。

haddeeのhaはhoになるのにウハのハはなぜホにならない?
uparaのraはどこに行った?
haddeeのhaはなぜho音になる?
二重子音ddが単子音nになる根拠はなんや?
dがどうしてnになる?
eeのeが一つ減るのはなんでや?

音韻変化を説明してみい
訛ったというのは音韻変化の説明ではないからな
0735名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:41:47.150
>>716
5世紀の日本語に口語なるものがあったとするソースはまだか?
h音があったとするソースはまだか?
0736名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:42:23.560
>>721
ホの音はあったからホの音はあったとする自己増殖論法
まったく無効な論証
0737名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:46:20.480
>>724
Proto-Japonic(日琉祖語)では/*opo/は/*əpə/ "big, large, many"で言わずもがなだがOld Japanese: 大 (opo)の祖語だった
əはシュワーと言って曖昧母音を示す
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/と「富」 Middle Chinese: /pɨuH/の/ɨ/と似た音だ

つまり/*opo/は古くは/*əpə/に遡り
それは漢字音で「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写されるのに十分な音価を持っていたと言うことだ

「ウ・プ〜オ・ポ」は「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写された

鉄剣銘の同時代の中古音で「意富」は/*opo/と読める
問題ない

つまり鉄剣銘の時代は「富」はp-音

意富が「ウ・プ」で/*opo/を表すのに何の問題もない

いずれにせよ富の語頭音はp-音

鉄剣銘のホ(ho)音説はこれで崩れたな

自分が出してきたソースやないけど

>意富比垝が Öpö pikoの直接のソースだぞ
>意富比垝 Öpö piko;

Inariyama Sword
https://en.wikipedia.org/wiki/Inariyama_Sword


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%84%8F
Middle Chinese: /ʔɨH/


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/

Reconstruction:Proto-Japonic/əpə
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Japonic/%C9%99p%C9%99
Proto-Japonic Adjective *əpə
"big, large, many"
Descendants
Old Japanese: 大 (opo)
Japanese: 大 (おお, ō-)
0738名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 01:48:06.120
>>724
村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオペピコと読んだとするソースはまだか?
0739名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 02:05:36.090
>>724
おまえ
まさかと思うがWikipedia英語版Inariyama Swordの「意富比垝 Öpö piko」の「富」を「ペ」と読んでいるんじゃないだろうな?
違うなら村山先生が「富」を「ペ」と読んだとするソースを示せ
https://en.wikipedia.org/wiki/Inariyama_Sword
0740名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 02:32:01.620
>>720
獲加多支鹵の獲の発音が難しい。
獲の発音は、ビンドン語ではhoek。
ビンナン語ではhok、ouak。
呉音ではワク、漢音はカク。

加はいずれもka。
多はto。
支はki。
鹵はlu。

獲加多支鹵は、ビンドン語ではホカトキル、
語頭をビンナン語にするとウァカトキル、
語頭を呉音にするとワカトキルとなる。

まあ、こんなところじゃないの。
0741名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 02:32:44.240
閩東語が1500年も前から変わらずに存続しているなどとする妄説は「比」や「保」が現代中国語・閩東語でいずれもp-音であることから否定された
万葉仮名に載っている「比」「保」「富」のうち現代閩東語でx-音であるのは「富」だけである
この矛盾をどう考えれば良いだろうか

閩東語のデータに基づくならば
「富」にはhó/xó/と併存してbó/pó/の音もある
/xó/ではなく/pó/の方が本来の「富」の発音であれば「比」が閩東語 /pī/ であることとの整合性も取れると言うことだ

つまり閩東語には

(1)閩東語「富」には/xó/と/pó/の二つの発音が併存しており音韻変化を考えると/pó/の方が古い本来の音の可能性が高い
(2)「富」と同じく万葉仮名でハ行(パ行)にある「比」「保」の音が閩東語では bī/pī/ bō̤ /pō̤/ であり「富」をhó/xó/とするのと矛盾が生じる
(3)「富」/xó/ /pó/「比」/pī/ともしょせんは閩東語という現代語の方言音であり1500年前から同じ音だった証拠がない

上記3点の問題点がある

もっとも簡潔明解で整合性の取れる説明は
「富」の音は1500年前は/pó/であり/xó/は後代の音韻変化または他地方からの流入とするのが正しいだろう
0742名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 02:41:44.390
ちょっと訂正

閩東語が1500年も前から変わらずに存続しているなどとする妄説は「比」や「保」が閩東語でいずれもp-音であることから否定された
万葉仮名に載っているハ行の「比」「保」「富」のうち現代閩東語で/x-/音であるのは「富」だけである
この矛盾をどう考えれば良いだろうか

閩東語のデータに基づくならば
「富」にはhó/xó/と併存してbó/pó/の音もある
/xó/ではなく/pó/の方が本来の「富」の発音であれば閩東語で「比」が bī/pī/ 「保」がbō̤ /pō̤/であることとの整合性も取れると言うことだ

つまり閩東語には

(1)閩東語「富」には/xó/と/pó/の二つの発音が併存しており音韻変化を考えると/pó/の方が古い本来の音の可能性が高い
(2)「富」と同じく万葉仮名でハ行(パ行)にある「比」「保」の音が閩東語では bī/pī/ bō̤ /pō̤/ であり「富」をhó/xó/とするのと矛盾が生じる
(3)「富」/xó/ /pó/「比」/pī/「保」/pō̤/ともしょせんは閩東語という現代語の方言音であり1500年前から同じ音だった証拠がない

上記3点の問題点がある

もっとも簡潔明解で整合性の取れる説明は
「富」の音は1500年前は/pó/であり/xó/は後代の音韻変化または他地方からの流入とするのが正しいだろう

万葉仮名
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E8%91%89%E4%BB%AE%E5%90%8D
0743名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 02:44:30.760
>>739
その英文サイトが自動翻訳されて出る。
そこにオペピコと書いてあるわい。
読んでみーよ。
0744名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 02:53:15.510
>>742
福清語 h、p  o
福安語 h、p  ou

ho、hou、po、pouの4つの発音があることになる。
p音の方は、中国語中古音の影響だろう。
h音はネイティブ発音だ。
0745名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 03:07:20.770
ドイツ語文にすると、日本語のオホヒコに対するドイツ語はohikoとなっていて、フランス語にすると意富の漢字に対するフランス語はopopikoとなっている。
このことからすると、おぬしの挙げたウィキペディアの和訳文はオペピコとなっているのだから、英文はopepikoとなっているのじゃねーの。
ちゃんとせーよ。
0746名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 03:14:23.770
英語にしてみたら、opopikoだった。
それを和訳にすれば、オペピコになっとる。
0747名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 03:18:02.290
これは、村山七郎らの文章を別人が書き換えているということなのかもな。

本物はどれだ!!!!!!!
0748名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 03:21:00.230
これは、h音派とp音派がバトルしとるということなのかね。
0749名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 03:36:15.250
>>733
ほんじゃ、トンテンカンの鍛冶職人がその鉄剣に刻んだ字の元字は、誰が書いたものなんよ。
漢字知ってる人しかおらんだろが。
5世紀後半頃には、日本人はまだ漢字の読み書きができなんだろうからな。
その漢字の下書きを鍛冶職人に渡したのは、ビンドン語を知っていた識字人だったのは明らかじゃ。
南朝陳から来た者しかおらんだろう。
0750名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 04:31:33.260
おぬしが、ウィクショナリーで挙げたサイトの中に、村山七郎と外人が論文で出したものを引用して、意富比コの発音をオペピコと記すものがあった。
0751名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 04:52:23.310
>>743
ざーんねん
結論から言うと
「意富比垝 Öpö piko」の読みは「オポピコ」や
定説通り Öpö は「əpə」や
村山先生がオペピコなどというオカルトな読み方せんわ

自動翻訳ってなんだ?
よく知らんがずいぶん精度が悪いな
öをドイツ語のウムラウトと勘違いしてるんやな

まあ後でじっくり説明するからよく読むんやで
もう寝るわ

6母音説では,イ段・エ段の母音は /i/, /e/ ととらえ,前の子音が口蓋化している(=舌が上がって発音している)かどうかが甲類・乙類の差に関わっていると推定します(甲類 : /kji/, /kje/,乙類 : /ki/, /ke/ )。しかしオ段だけは /o/ と /ə/ の音素差ととらえるため,合計 /a/, /i/, /u/, /e/, /o/, /ə/ の6母音となります。

国立国語研究所ウェブサイト
ことば研究館
https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-65/


日琉祖語
*ə の表記法
論文 書記素
一般的な表記 ⟨ə⟩
Whitman (1985)など ⟨o⟩
大野晋など ⟨ö⟩
Martin (1987)など ⟨o̱⟩

日琉祖語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%90%89%E7%A5%96%E8%AA%9E#%E6%9C%8D%E9%83%A8%E5%9B%9B%E9%83%8E


なお、乙類オについて、[ö] とされることがあり、これは、IPA において中舌よりの [o] を意味していて、[ə] にそこそこ近い音です。が、ドイツ語で ö と書くと、円唇前舌母音 [ø](唇の形はオで、舌の位置はエ)という全く違う音を意味し、乙類オを意味する [ö] もその音だと誤解する向きがある(昔の国語学者の間でも、しばしばそういう誤解があった)のですが、それは正しくありません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11246413746
0752名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 04:57:08.170
>>745
まーた
グーグル翻訳だけが頼りか
0753名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 05:02:29.220
>>745
アホか
意富比垝 Öpö pikoが英語やドイツ語やフランス語なのか?
よう考えてもの言えや
0754名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 05:05:27.220
>>750
1次資料を読んどるから2次資料は要らんわ

"The Inariyama Tumulus Sword Inscription"
Murayama Shichirō and Roy Andrew Miller
The Journal of Japanese Studies
Vol. 5, No. 2 (Summer, 1979), pp. 405-438

ほんまにとりあえず寝る
0755名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 15:13:15.960
>>749
おまえがいくら強弁しても村山先生とRoy Andrew Millerが学術専門誌に発表した資料なのだから信憑性がある
学術専門誌には査読というものがあって怪しげな論文は撥ねられてしまうからな

「鉄剣のデザインは極東では一般的なもので職人は容易に作ることができた
鉄剣の職人は中国語での命令を話すことでも書くことでも理解できなかった
鉄剣の金の銘文は非常に不器用でおそらく金の象眼を切ったりはめ込んだりする職人は銘文を読むことができなかった」

つまり鉄剣を作るのに先進的な技術は必要なく
職人は中国語の命令を話すことも書くこともできなかった
職人はおそらく中国人ではない
銘文を読むこともできないので日本語の「口語」とやらを音声で銘文を聞き取ったのではなく書写された銘文を写した可能性が高い
職人は中国語はもちろん閩東語も分からなかっただろう

>>南朝陳から来た者しかおらんだろう。

なんの証拠もない
ただの妄説に過ぎない

論文は銘文にKoreanismが見られると指摘している
「中」の字の使い方(辛亥年七月中記)などにKoreanismの特徴があるそうだ
英語にすると"in"と"on"の使い分けに似ているそうだ

近年の研究で
>新羅の木簡や朝鮮各地の石碑などとの比較研究が進み、漢字が朝鮮半島を経て伝わってきたことが次第にわかってきました。
(レファレンス共同データベース レファレンス事例詳細(Detail of reference example))
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&;id=1000071818

>また近年の研究で、朝鮮半島を経由して伝来した文字・使用方法が存在する可能性が指摘されている。
漢字
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E5%AD%97#%E6%BC%A2%E5%AD%97%E3%82%92%E8%BC%B8%E5%85%A5%E3%81%97%E3%81%9F%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%80%81%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E7%8A%B6%E6%B3%81

半島からの渡来人が漢字の指南役として鉄剣銘の指導をした可能性がある―とは論文には書いていないが鉄剣銘に半島からの影響を示唆している
0756名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 15:14:58.370
>>751
やっぱり英語版Wikipediaが出典だったか
村山先生がオペピコなどと読んだとするのは明確に間違いだからな
おまえの勘違いと言って良いな

だいたい「意富比垝 Öpö piko」ならアルファベット表記のÖとöは同じ音にならないとおかしいだろ?jk
ならばオポピコまたはエペピコの2択だろう?
自動翻訳とか言うのが何を指しているのか知らんが
ずいぶん精度が悪いぞ

öはかつてIPAで円唇中舌半狭母音([ɵ]に等しい)を表した記号でドイツ語のウムラウトの音とは違う
("PHONETIC SYMBOL GUIDE" pp.128)
服部先生が言うところのオ段丁類(乙類ではないのに注意)のöだ
(『日本祖語の再建』pp.516)
この母音の解釈は現在のIPAでは中舌母音を表すなど混乱しているが
しかし現在の日本の言語学では服部先生が言うところのオ段丁類のöをシュワー ə で表すのが一般的だ
>*ə は歴史的には各研究者によって表記法が異なっていて、現在でも *ə に ⟨o⟩ が用いる研究者がいるらしいため、対照表を置く。

日琉祖語
*ə の表記法
論文        書記素
一般的な表記    ⟨ə⟩
Whitman (1985)など ⟨o⟩
大野晋など ⟨ö⟩
Martin (1987)など ⟨o̱⟩

Proto-Japonic(日琉祖語)では/*opo/は/*əpə/ "big, large, many"で言わずもがなだがOld Japanese: 大 (opo)の祖語だった
シュワーəは
「意」 Middle Chinese: /ʔɨH/と
「富」 Middle Chinese: /pɨuH/の/ɨ/と似た音だ

つまり/*opo/は古くは/*əpə/に遡り
それは漢字音で「意」/ʔɨH/「富」/pɨuH/と音写されるのに十分な音価を持っていたと言うことだ
0757名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 15:15:18.800
6母音説では,イ段・エ段の母音は /i/, /e/ ととらえ,前の子音が口蓋化している(=舌が上がって発音している)かどうかが甲類・乙類の差に関わっていると推定します(甲類 : /kji/, /kje/,乙類 : /ki/, /ke/ )。しかしオ段だけは /o/ と /ə/ の音素差ととらえるため,合計 /a/, /i/, /u/, /e/, /o/, /ə/ の6母音となります。
国立国語研究所ウェブサイト
ことば研究館
https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-65/

日琉祖語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%90%89%E7%A5%96%E8%AA%9E#%E6%9C%8D%E9%83%A8%E5%9B%9B%E9%83%8E

なお、乙類オについて、[ö] とされることがあり、これは、IPA において中舌よりの [o] を意味していて、[ə] にそこそこ近い音です。が、ドイツ語で ö と書くと、円唇前舌母音 [ø](唇の形はオで、舌の位置はエ)という全く違う音を意味し、乙類オを意味する [ö] もその音だと誤解する向きがある(昔の国語学者の間でも、しばしばそういう誤解があった)のですが、それは正しくありません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11246413746

Reconstruction:Proto-Japonic/əpə
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Japonic/%C9%99p%C9%99
Proto-Japonic Adjective *əpə
"big, large, many"
Descendants
Old Japanese: 大 (opo)
Japanese: 大 (おお, ō-)
0758名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 20:11:05.580
>>755
ほんまにオツム疑うよな。
オワケやその先祖の名前を知ってるのは、オワケら一族しかおらんのよ。
そのオワケが一族の系譜を残すために鉄剣を作って、そこに先祖らの名前を刻むことを思い立ち、漢字の識字人にオワケが口伝えで先祖の名前を告げ、その発音の音に合う漢字をその識字人が選び、その漢字を書いたものを刀鍛冶に示し、鍛冶人がその字の形を刀に刻んだわけや。
ここまでの過程をよう呑み込めよ。

つまり、識字人はそのオワケの日本語の発音の音とよく似た音の漢字を選んだわけやが、その漢字音が今の福安語などのビンドン語とぴったり合うのよ。
そして、その他の中国語の音とは、あまり合わんのよ。
ということは、その識字人はビンドン語発音の漢字を用いていたということになるよな。

この時期、中国南朝陳の都は今の南京の地にあって、日本の政府はそこへ朝貢していたのだから、南京政府の領域にあったビンドン地方と日本政府はまったく無関係というものでもなかったのだから、そのビンドン語発音の漢字を用いる識字人が日本にいたとしてもごく普通のことだろう。
また、後の万葉仮名の発音には、このビンドン語の発音の漢字もみられるわけだから、なおさらオワケの鉄刀の漢字を書いた識字人らが日本で活躍していたことが知られるのよ。

そのビンドン語の漢字発音の一つが、稲荷山鉄刀銘に刻まれた富の字のhoだというものなんよ。
このho(富)音はオワケが発音した日本語のホ音に対応するものだから、当時の日本にh音の発音があったとこを示しているわけだ。
当時の日本にh音はなくてpo音があったと主張する者は、この富の字のho音の存在をどう説明するのか知りたいもんやわ。
0759名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 20:31:29.460
>>757
だから、そのopo(大)のpo音があったとする根拠を説明してちょ、と言っとるんだが。
0760名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 20:40:04.750
P音論者が救われる唯一の道は、万葉仮名にはh音、その濁音のb音、半濁音のp音がそれぞれ並行してあったと提唱することだよ。
h音は無かった説は、やめといたほうが賢明だ。
0761名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 21:04:40.310
>>759
p音だったという資料も根拠も山ほど出てるが、h音があったという証拠は?

自分はh音があったという証拠を何も出せないのに人には要求していく姿勢、性根が腐ってるように見えちゃうからやめた方がいいよ
0762名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 21:48:58.430
漢和辞典などに記される呉音という発音と、今の中国ビンドン語の発音がぴったんこ一致すんのよ。
例えば、風や。
この風の呉音はフ、フウとされる。漢音はホン。
これをビンドン語でみると、どうか。

ビンドン語の古田語、福清語はhung(フン)、拓栄語はxung(フン)、福安語はhoung(ホン)。福安と近い温州語はhong。
一方、隋唐中古音はpiung(ピゥン)、pjung(ピュン)。現代の北京官話はfang(ファン)。

これらを見れば、呉音とされるフ、フウと重なるのは、ビンドン語の古田語、福清語のhung(フン)だ。
奈良時代前の漢字の発音とされる呉音がビンドン語発音だった可能性は、非常に高い。
0763名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 22:07:39.930
>>762
相変わらず妄想全開やな
それはそうと自分>>698に答え返さんでええの?
まともな証拠が出せんで嘘つき確定になるから無視決め込んで答えんのやろうけど
傍から見たら自分嘘ついてましたって周りに言いふらしとるようなもんやけどそこ分かっとる?
0764名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 22:12:22.210
698 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/04(月) 02:47:27.57 0
>>681
音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

もう一度、繰り返すぞ?

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

最後通牒だ
更にもう一度、繰り返すぞ?

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?

次に上記を無視しようものなら、

「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」

これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?
0765名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/05(火) 22:12:55.410
699 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/04(月) 02:47:37.12 0
さあ、本題だ
助詞のハはw音になるけど、そこも踏まえて君の中ではハ行子音はどういう歴史を辿ったことになっているの?

p音→ɸ音→h音やp音→ɸ音→w音は唇音退化現象で説明がつくけど、元々最初からh音だった君の説はどう説明がつくの?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96

音 声 学 や 音 韻 学 の 観 点 か ら、
U R L つ き で
ち ゃ ん と 説 明 し て な ?
0767名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 01:27:36.230
/
0768名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 03:20:42.080
>>758
分かりやすいな
おまえ
苦しくなると悪態ついたり話題を転換したりするんだよな

今までの自分の主張で以下のことが論証された
(1)村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので万葉仮名「富」は/po/と読まれていたことも証明された

つまり万葉仮名「富」はポ(po)であったことはこれで決定や

quod erat demonstrandum
QEDや

おまえの説は問題ありすぎや
(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはbó/pó/の発音もあり音韻的には/pó/の発音の方が古い本来の発音と見るのが良い
「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみがx音だと矛盾する
(3)「富」の音が1500年前もhó/xó/だった証拠がない
(4)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(2)の矛盾を説明できない

>当時の日本にh音はなくてpo音があったと主張する者は、この富の字のho音の存在をどう説明するのか知りたいもんやわ。

上記の問題点を見れば古い日本語にh-音があったなどと言うのは砂上の楼閣そのもの

h-音などなかったとすればすべての整合性がとれる
つまりh-音などなかった
オッカムの剃刀やな
0769名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 03:22:18.660
>>759

万葉仮名のハ行の漢字が日本語に流入してきた当時の音がいずれもp-音であったことがその根拠だろう?

>だから、そのopo(大)のpo音があったとする根拠を説明してちょ、と言っとるんだが。

だから、h-音が日本語にあったとする根拠のソースを出してちょ、と言っとるんだが。


「は行」の子音は、奈良時代以前には [p] であったとみられる[135]。すなわち、「はな(花)」は [pana](パナ)のように発音された可能性がある。[p] は遅くとも平安時代初期には無声両唇摩擦音 [ɸ] に変化していた[136]。すなわち、「はな」は [ɸana](ファナ)となっていた。中世末期に、ローマ字で当時の日本語を記述したキリシタン資料が多く残されているが、そこでは「は行」の文字が「fa, fi, fu, fe, fo」で転写されており、当時の「は行」は「ファ、フィ、フ、フェ、フォ」に近い発音であったことが分かる。中世末期から江戸時代にかけて、「は行」の子音は [ɸ] から [h] へ移行した。ただし、「ふ」は [ɸ] のままに、「ひ」は [çi] になった[137]。現代でも引き続きこのように発音されている。
日本語
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E_%E6%AD%B4%E5%8F%B2

文献以前の日本語には[p]音が存在していたと考えられているが、これが上代日本語末期までには既に摩擦音[ɸ]となり、さらに近世日本語において[h]音へと変化して現在に至る。
中世日本語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E#/h/%E3%81%A8/p/

ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC

まだまだいくらでも出てきそう

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E6%9C%AC


https://en.m.wiktionary.org/wiki/%E4%BF%9D
0770名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 03:23:09.750
>>762
とりあえず現在の議論とは関係ないな
余計な発散をしないように
0771名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 03:41:45.350
>>758
ちょっと修正

今までの自分の主張で以下のことが論証された
村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので万葉仮名「富」は/po/と読まれていたことも証明された

つまり万葉仮名「富」はポ(po)であったことはこれで決定や

quod erat demonstrandum
QEDや

おまえの説は問題ありすぎや
(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはhó/xó/とbó/pó/の発音があり音韻的にはよりも/xó/よりも/pó/の方が古い本来の発音と見るのが良い
(3)「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみが/xó/音だと矛盾する
(4)「富」の音が1500年前もhó/xó/だった証拠がない
(5)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(2)の矛盾を説明できない

>当時の日本にh音はなくてpo音があったと主張する者は、この富の字のho音の存在をどう説明するのか知りたいもんやわ。

上記の問題点を見れば古い日本語にh-音があったなどと言うのは砂上の楼閣そのもの

h-音などなかったとすればすべての整合性がとれる
つまりh-音などなかった
オッカムの剃刀やな
0772名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 03:59:03.270
>>758
あかん
眠くてボケボケや
もう一回修正

今までの自分の主張で以下のことが論証された
村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので鉄剣銘「富」は/po/と読まれていたことも証明された

quod erat demonstrandum
QEDや

おまえの説は問題ありすぎや
(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはhó/xó/とbó/pó/の発音があり音韻的には/xó/よりも/pó/の方が古い本来の発音と見るのが良い
(3)「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみが/xó/音だと矛盾する
(4)「富」の音が1500年前もhó/xó/だった証拠がない
(5)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(3)の矛盾を説明できない
0773名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 04:24:49.120
>>764
音韻学もなにもそんな問題やないのよ。
ビンドン語の富の発音hoと稲荷山鉄剣銘の富の読みのホ音が一致するんやから、稲荷山鉄剣銘の富のホ音はビンドン語の富のhoの発音に由来するということなんよ。
そして、その富の字の発音のho音はそのまま日本で保持されて、奈良時代には富の字をもってホ音を表す万葉仮名として用いられたということやな。
というわけやから、古代の日本にはホ音の子音であるh音はごく普通にあったとことになるわけ。

そんなことより、富の発音がpo音やったという具体的な根拠を、はよ説明してよね。
説明できずに、逃げ回っているように見えて来るわ。
0774名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 06:50:58.250
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0775名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 08:29:32.700
ビンドン語の富の発音hoと稲荷山鉄剣銘の富の読みのホ音が一致する

なーんども聞いてるけど、富をhoと発音していた証拠は?

富の発音がpo音やったという具体的な根拠を、はよ説明してよね。

今までに散々出てたが?
0776名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 12:27:50.070
>>758
>その識字人はビンドン語発音の漢字を用いていたということになるよな。

まだそんな世迷い言を言うとるんか
村山先生たちの論文では鉄剣銘には半島の漢字の用法の影響が見られると書いとる
これは近年の説である漢字とその用法が半島から流入したとする説とぴったりと合うとるんやで
さすがは村山先生や
1979年の論文で未来の学説を予言しとったんや

「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された以上は
有効な反論もないみたいだし
もう勝利宣言してもええやろ

それにしても
おまえ自身が出してきた論文やソースで論破されるの3回目やで
国語も英語も苦手なんか?

まあ頑張りたまえ
0777名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 12:40:42.600
>>768
富の字の発音がpoやったという根拠が、何一つ説明されてないやんけ。
だめだめ。
言うだけよっちゃんなら、幼稚園児でもできる。
はよ、根拠説明してちょ。
0778名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 12:43:57.510
まさかね。
日本語には元々からp音があったから、富の字の発音はpoやったというだけのこと?
あほちゃう?
0779名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 12:55:34.310
富の字の呉音、漢音、中国語中古音にpo音はない。
それなのに富の字の発音はpoやったと言うのやから、その根拠をちゃんと説明せんとな。
はよ、説明お願い。
0780名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 12:55:48.450
>>778
アホやと思うやろ?
そうやろ?

まさにそれを主張しているのがおまえ自身なんやで

>日本語には元々からホ音があったから、富の字の発音はホやったというだけのこと?
>あほちゃう?
0781名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 13:14:27.780
富の中国語中古音pieu(eは逆さまになった形)は、語尾がu音なんやから、富の中古音の発音はプィウ=プくらいが精々や。
ポは、無理無理。
0782名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 13:35:24.910
富の発音をpoとしたのはなぜや、と村山七郎先生に聞いてこいよ。^^
0783名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 13:45:44.940
富をホと読む万葉仮名の発音と、ビンドン語が富をhoと発音することは、まことにみごとに一致することやからなあ。
5世紀後半でも鉄剣銘の富はホと発音された公算が高いから、ビンドン語ではその頃もhoと発音されておったと考えてOKや。
スイスイと筋の通る話やないか。

万葉仮名の発音とビンドン語の発音が一致する例はそこそこあるのだから、まあ、5世紀後半当時に日本にもたらされた漢字音にはビンドン語の発音のものが少なからずあったと見て良いのじゃないの。^^
0784名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 13:50:34.150
なぜビンドン語の漢字音がもたらされたのかという理由については、5世紀後半当時には南朝陳の政府が南京の地にあり、そこは仏教が盛んで、仏教用語などには呉越音のものが多かったことに加え、日本の政府が朝貢していたのがその陳だったことも大きな要因だったと思われるな。
0785名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 14:06:58.770
関係ないがビントンといえば人工知能の研究者ビントンサーフが思い浮かぶ
0790名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 14:43:48.250
人を相手にしてると思うなよ
馬の耳に念仏だ
その覚悟でレスバに臨まんと後で時間の浪費だったと悔いても時間は戻ってこない
0791名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 15:03:43.380
詐欺師に割く時間がもったいないぞー

774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0792名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 20:38:51.450
>>791
なんか、硬いブーメランが、おぬしの後頭部にグサッと刺さったような気がせえへんか?
0794名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 21:42:07.240
ところで、おぬしが得意の君(キミ)の読みは、呉音漢音ともにクンだ。
一方、隋唐音では、kiuen(キウァン)となっている。
この隋唐音のキウァンと呉音漢音のクンとは、発音が相当異なる。

そこで、現代の各地の中国語の中で、呉音漢音のクンと重なる発音はあるかと見ると、ビンドン語がkung(クン)、ビンナン語がkun(クン)なのだ。
つまり、呉音とされるクン(君)の発音は、ビンドン語やビンナン語の系統の発音だったとみなすことができる。
呉音は日本語化された発音だったとみられているが、実はビンドン語やビンナン語の発音そのものだったとすることも可能になってくるのだ。

いやあ、なんとも面白いじゃないか、キミイ。^^
0795名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 21:44:20.390
もうこれコピペするだけでいいな

774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0796名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/06(水) 23:07:38.550
これ魔除になりますね。愛用します。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0797名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 02:10:06.960
>>777
おや?
おまえ自身が奈良時代は「富」がポ音やったってはっきり認めとるやん
「富」がポ音やった根拠は自分で分かっとるはずやん

485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。
それが万葉仮名の富(フ)なんよ。
ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。
それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。

この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。
富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
0798名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 02:11:18.960
>>781
piuhと書いたりpieu(eは逆さまになった形)wと書いたりオペピコwにしたりほんまに焦点のぼけた奴だなあ

ほんまに有効な反論できんのやな
おまえ

「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された以上は
有効な反論もないみたいだし
もう勝利宣言してもええやろ

それにしても
おまえ自身が出してきた論文やソースで論破されるの3回目やで
国語も英語も苦手なんか?

まあ頑張りたまえ

オペピコは無理無理
0799名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 02:12:09.740
>>782
村山先生に聞くまでもなく以下の通りなんだなあ

村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので鉄剣銘「富」は/pə/と読まれていたことも証明された

3回も論破されて悔しいのかい?
フィンランド語のカスタネットだかカサタだかいれると4回目だね ^^
0800名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 02:13:00.590
>>783
>5世紀後半でも鉄剣銘の富はホと発音された公算が高いから、ビンドン語ではその頃もhoと発音されておったと考えてOKや。

富はホだったからビンドン語wwでもホだった
それ以上のことが言えてない

(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはhó/xó/とbó/pó/の発音があり音韻的には/xó/よりも/pó/の方が古い本来の発音と見るのが良い
(3)「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみが/xó/音だと矛盾する
(4)「富」の音が1500年前もhó/xó/だった証拠がない
(5)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(3)の矛盾を説明できない

ビンドン語wwwwwwwww
無理無理wwwwwwwwwww
0801名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 02:13:52.680
>>784
漢字は半島経由なんだよなあ

漢字は中国から入って来たといわれていますが、どういう経路で日本に伝わってきたのですか。

 『日本語の歴史2文字とのめぐりあい』や『漢字伝来』などによると、日本語は文字を持たない言語でした。中国の周辺部に位置していたため中国文化の圧倒的な影響を受け、4世紀後半に漢字が伝えられたと考えられています。1世紀頃もたらされた「金印」や銅鏡、銅銭などの漢字や、日本で発掘された3世紀頃の土器に書かれた漢字はどの程度文字として認識されていたか不明で、言語記号体系としての文字の伝来とは言い難いようです。
 日本では、大量の木簡が出土していますが、新羅の木簡や朝鮮各地の石碑などとの比較研究が進み、漢字が朝鮮半島を経て伝わってきたことが次第にわかってきました。漢字の伝来以後、日本人は漢字を使って日本語を書き表すことに様々な工夫を重ねてきました。そうして出来たのが日本語の音節文字である「カタカナ」「ひらがな」です。漢字使用の初期の例として は、稲荷台一号墳鉄剣銘、稲荷山古墳出土鉄剣銘、江田船山古墳出土太刀銘、隅田八幡宮人物画像鏡銘などがあります。
(後略)

レファレンス事例詳細(Detail of reference example)
提供館 北九州市立中央図書館 (2210015)
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&;lsmp=1&kwup=%E6%96%B0%E7%BE%85%E3%80%80%E6%BC%A2%E5%AD%97&kwbt=%E6%96%B0%E7%BE%85%E3%80%80%E6%BC%A2%E5%AD%97&mcmd=25&mcup=25&mcbt=25&st=score&asc=desc&oldmc=25&oldst=score&oldasc=desc&id=1000071818
0802名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 02:14:59.190
>>790
了解です
0803名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 02:22:49.170
>>773
>>764は自分やないけど一応書き込んどくわ

>説明できずに、逃げ回っているように見えて来るわ。

大ブーメラン
おまえこそ古い日本語にh-音があったというソースを出せ
ソースを出さない御託は信じない

>ビンドン語の富の発音hoと稲荷山鉄剣銘の富の読みのホ音が一致するんやから、稲荷山鉄剣銘の富のホ音はビンドン語の富のhoの発音に由来するということなんよ。

証明されるべき事柄(鉄剣銘の富の読みがホ音であること)を前提とする無効な論証

おまえ自身の書いた文をよく読め
A(ビンドン語の富の発音ho)とB(稲荷山鉄剣銘の富の読みのホ音)が一致するからB(稲荷山鉄剣銘の富のホ音)はA(ビンドン語の富のhoの発音)に由来する
と書いている
つまり「AとBが一致するからBはAに由来する」と言っている
なんの説明にもなっていない
脳みそがかゆくなるアホな文章だぞ

おまえの説に数々の問題点があることは自分が書き込んだよな?

(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはhó/xó/とbó/pó/の発音があり音韻的には/xó/よりも/pó/の方が古い本来の発音と見るのが良い
(3)「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみが/xó/音だと矛盾する
(4)「富」のhó/xó/音が1500年前も同じだった証拠がない
(5)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(3)の矛盾を説明できない

特に問題なのは(3)の「富」(閩東語hó/xó/とbó/pó/)と同じく万葉仮名のハ行(パ行)に使われた漢字でありp-音である「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の存在だ
おまえの言うとおり閩東語の発音が1500年変わっていないとしたら「富」のhó/xó/音と「比」bī/pī/音や「保」bō̤ /pō̤/音は矛盾する
そして万葉仮名で「比」はピで「保」で「ポ」であることが確定する
閩東語が1500年前とは違う発音だとしたなら「富」の音がp-音だった可能性が高い
いずれにせよおまえの説は崩れる

というかどっちにしろ
「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね
0804名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 02:47:58.520
>>799
opoが古日本語の発音やとすると、んじゃ、なんで富の字をそのpoに当ててるんだよ。
富の字の発音にpo音はないじゃないか。
これ、どう説明すんのよ。
0805名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 03:06:22.350
>>804
中古中国音(中華中国音ではない.南北朝時代後期から隋・唐・五代・宋初)で「富」の音価が/pɨuH/であり当時の日本語の乙類(丁類とも言う)の「ポ」(pə)とよく似た近似音だったから音写したのだろう
万葉仮名では「富」のほかにも「保」や「本」という字を「ポ」に音写しているところを見るといずれもあくまでも近似音だったことが分かる

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本


https://en.wiktionary.org/wiki/%E5%AF%8C#Derived_characters
Middle Chinese: /pɨuH/
0806名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 03:09:13.870
>>804
そんなことより
早く日本語にh-音があったとするソースを出せ
0807名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 03:17:42.160
6母音説では,イ段・エ段の母音は /i/, /e/ ととらえ,前の子音が口蓋化している(=舌が上がって発音している)かどうかが甲類・乙類の差に関わっていると推定します(甲類 : /kji/, /kje/,乙類 : /ki/, /ke/ )。しかしオ段だけは /o/ と /ə/ の音素差ととらえるため,合計 /a/, /i/, /u/, /e/, /o/, /ə/ の6母音となります。
国立国語研究所ウェブサイト
ことば研究館
https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-65/

日琉祖語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%90%89%E7%A5%96%E8%AA%9E#%E6%9C%8D%E9%83%A8%E5%9B%9B%E9%83%8E

なお、乙類オについて、[ö] とされることがあり、これは、IPA において中舌よりの [o] を意味していて、[ə] にそこそこ近い音です。が、ドイツ語で ö と書くと、円唇前舌母音 [ø](唇の形はオで、舌の位置はエ)という全く違う音を意味し、乙類オを意味する [ö] もその音だと誤解する向きがある(昔の国語学者の間でも、しばしばそういう誤解があった)のですが、それは正しくありません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11246413746

Reconstruction:Proto-Japonic/əpə
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Japonic/%C9%99p%C9%99
Proto-Japonic Adjective *əpə
"big, large, many"
Descendants
Old Japanese: 大 (opo)
Japanese: 大 (おお, ō-)
0808名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 03:24:24.200
>>764からの>>773で嘘を認めたからh音はなかったよ。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0809名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 13:51:47.200
>>799
そのeが逆さになった形はア〜オまでの曖昧音を指すので、その形の母音とp音を合わせればpa〜poまでの発音となるそうやないか。
それなのに、poだけを指定するというのは、何か恣意的な意図があるんやろ。
poに持っていきたい意図がよ。
それは、な〜に?
聞いてみたいもんだわ。^^
0810名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 14:00:36.040
万葉仮名の富の読みがホなもんで、h音はなくp音があったので富はpoやと恣意的な選択したんとちゃうのか。
そやなければ、paからpoまである発音をわざわざpoにする理由がないわな。
そのあたり、聞いてみたいもんやな。
それとも、おぬしが説明するか?
0811名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 14:19:51.280
>>805
piuhは、ピウやろ。
ポやないで。
0812名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 14:22:34.960
富→po
無理無理。
0813名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 15:20:47.560
>>809
>>810
おまえがIPAも発音記号も読めないのを忘れておったわ

IPAをよく見ろ
日琉祖語の乙類(丁類とも言う)のオ段の発音は/ə/であって/o/ではない
従ってオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致する

əは中舌中央母音
前にも書いたはずだが日本語の近似音だと舌を中段において「ウ」と発音するのに近い
聞きようによっては「ウ」にも「オ」にも「ア」にも聞こえる曖昧母音だ

「富」の中古中国語音は/pɨuH/で非円唇中舌狭母音/ɨ/はəと同じく中舌母音だ
/ɨ/はロシア語ыに見られる音だが日本語だと「ウィ」と音写されることがある
二重母音ではなく「ウ」と「イ」の中間のような曖昧母音だ
つまり/ə/と良く似た近似音だ

/ɨ/が日本語の乙類の「ポ」(pə)の母音əと同じ中舌母音でよく似た近似音だったから音写した
「富」の音価が/po/ではなかったことは却って上代日本語の/*əpə/の/*pə/によく似た音であったことの証明となる

おまえのように「骨(ほね)」の語源がhaddeeとか「上(うえ)」の語源がuparaとかいうガバガバと比べると
音声学の知識から理論的に構築されている

ビンドン語wwwじゃなかった閩東語(びんとうご)の「富」が1500年前もhó/hó/であったなら「əpəpiko」の母音がəであったという相違点からも矛盾するな

国際音声記号
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7#%E5%AD%90%E9%9F%B3%EF%BC%88%E8%82%BA%E8%87%93%E6%B0%97%E6%B5%81%EF%BC%89
0814名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 15:21:46.280
>>811
「富」は/pɨuH/やろ
piuhやないで
0815名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 15:22:35.850
>>812
まだそんな世迷い言を言うとるんか

論破され続けてホンマのアホになったかな

富→ビンドン語www
無理無理
0816名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 16:43:51.090
>>813
修正
上代日本語→日琉祖語
0817名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 16:51:59.290
こいつが何を拠り所にして富はhoだったと信じているのか、
なんでそんなにh音にあってほしいのか、
すごく気になる
0818名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 17:16:05.950
>>813
いくらなんでも、ウィ→ポはないやろ。
ポにもって行きたい下心がある、というこっちゃ。
その下心とは、万葉仮名に富=ホ音があることやろな。

ひえ〜、みえみえやん。
0819名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 17:26:53.320
>>813
3世紀前半の九州の伊都(イト)が1800年後の今でも糸(イト)なんやから、千年、二千年なんてあっという間や。
変わってのうても、それはごく普通のこと。
0820名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 17:34:47.240
>>812
そんなことより
早く日本語にh-音があったとするソースを出せ
0821名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 17:36:55.170
>>818
完全論破されたのがそんなに悔しかったんか?

ポは近似音で正確には/pə/やと書いとるのをわざと無視しとるやろ
ウィは二重子音やないと書いてあるやろ
IPAや発音記号をもう少し勉強したまえ

意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され
「富」が/pə/であることも証明された

後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?

論破されるのは4回目だもんなあ

まあ頑張りたまえ
0822名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 17:39:11.040
わははははははっははっは
0823名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:11:01.680
>>821
eの逆さまは、ア〜オまでの曖昧発音。
poにしがみついてるが、なんで、paやないん?

わははははは。
0824名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:29:55.450
>>823
>eの逆さま

IPAぐらい読み書きしろやwww

>poにしがみついてるが、なんで、paやないん?

「富」の発音が後の5母音でオ段に合流したからに決まっとるやろ

みじめだな
おまえ

6母音説では,イ段・エ段の母音は /i/, /e/ ととらえ,前の子音が口蓋化している(=舌が上がって発音している)かどうかが甲類・乙類の差に関わっていると推定します(甲類 : /kji/, /kje/,乙類 : /ki/, /ke/ )。しかしオ段だけは /o/ と /ə/ の音素差ととらえるため,合計 /a/, /i/, /u/, /e/, /o/, /ə/ の6母音となります。
国立国語研究所ウェブサイト
ことば研究館
https://kotobaken.jp/qa/yokuaru/qa-65/

日琉祖語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%90%89%E7%A5%96%E8%AA%9E#%E6%9C%8D%E9%83%A8%E5%9B%9B%E9%83%8E

なお、乙類オについて、[ö] とされることがあり、これは、IPA において中舌よりの [o] を意味していて、[ə] にそこそこ近い音です。が、ドイツ語で ö と書くと、円唇前舌母音 [ø](唇の形はオで、舌の位置はエ)という全く違う音を意味し、乙類オを意味する [ö] もその音だと誤解する向きがある(昔の国語学者の間でも、しばしばそういう誤解があった)のですが、それは正しくありません。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11246413746

Reconstruction:Proto-Japonic/əpə
https://en.wiktionary.org/wiki/Reconstruction:Proto-Japonic/%C9%99p%C9%99
Proto-Japonic Adjective *əpə
"big, large, many"
Descendants
Old Japanese: 大 (opo)
Japanese: 大 (おお, ō-)

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本
0826名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:35:48.900
まあ、学者先生もおめーらも含めて、意富=大(オホ)なのを認めていて、富についてはホ(ho)ではなくpo(ポ)だと言うとるだけ。
だから、eの逆の形はaでもeでもなく、oの発音だと必死なわけよ。
oが、恣意的選択なのは明らか。

まあ、がんばりたまえ。
わははははは。
0827名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:37:00.480
意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され
「富」が/pə/であることも証明された

後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?

論破されるのは4回目だもんなあ

まあ頑張りたまえ

そんなことより
古い日本語にh音があったとするソースを出せ
0828名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:44:40.090
>>824
その合流の時期はいつやねん。^^
0829名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:47:01.810
>>826
ついに壊れたか

アホほど学者が再構した再構音を無視すると言われているんだけどほんまにその通りやな

IPAも分からないおまえ相手にも分かるように近似音を使たやんやけど
ムダだったかと虚しくなるわ

「富」の中古中国音の発音を調べれば乙類のオであることはすぐに分かるのに
耳を塞いで自分の巣穴に逃げ込んでしもたな

>oが、恣意的選択なのは明らか。

oやなくてəやとなんべん言わすねん
恣意的選択とやらに持っていきたくて必死やな

おまえの評定は不可や
まあ来年また頑張りたまえ
0830名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:47:26.040
母音についてしかイチャモンつけてこないってことは、p音であることはようやく認めたってことかな?
0831名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:50:49.800
>>828
自分の方が先に質問しとるんやけどな?
質問に質問で返すんか?

そんなことより
早く日本語にh-音があったとするソースを出せ
0832名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 18:57:03.720
>>819
(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはhó/xó/とbó/pó/の発音があり音韻的には/xó/よりも/pó/の方が古い本来の発音と見るのが良い
(3)「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみが/xó/音だと矛盾する
(4)「富」のhó/xó/音が1500年前も同じだった証拠がない
(5)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(3)の矛盾を説明できない
(6)日琉祖語では意富比垝 Öpö pikoのöは乙類のəであって甲類のoではなかった
「富」の中古中国音は/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の「ポ」(pə)とよく似た近似音だった
閩東語(びんとうご)の「富」はhó/xó/であって乙類のəとは母音が異なり矛盾する

特に問題なのは(3)の「富」(閩東語hó/xó/とbó/pó/)と同じく万葉仮名のハ行(パ行)に使われた漢字でありp-音である「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の存在だ
おまえの言うとおり閩東語の発音が1500年変わっていないとしたら「富」のhó/xó/音と「比」bī/pī/音や「保」bō̤ /pō̤/音は矛盾する
そして万葉仮名で「比」はピで「保」で「ポ」であることが確定する
閩東語が1500年前とは違う発音だとしたなら「富」の音がp-音だった可能性が高い
いずれにせよおまえの説は崩れる

というかどっちにしろ
「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね
0833名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 21:01:07.260
万葉仮名 飛=ヒ
呉音 飛=ヒ

ビンドン語 飛=hi
ビンナン語 飛=hi

呉語 飛=fi、fei
北京官話 飛=fei
隋唐音 飛=piwei 

呉音や万葉仮名の飛の字の発音ヒがどこから来たのか、まったく明らかだよな。
万葉仮名では富をホとも発音するが、富をホと発音するのもビンドン語だし。
もう、富をポと発音するというハ行子音P音説は、無理。
0834名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/07(木) 22:09:59.430
>>764からの>>773で嘘を認めたからh音はなかったよ。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0837名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 02:06:15.640
>>833
ホンマにウソつきだよな
ビンドン語wwwの「飛」には発音が二つあるやん


Min Dong (BUC): buŏi / hĭ
ピンインにすると
buŏi /puŏi/
hĭ /xǐ/

もしも仮にビンドン語wwwが1500年変わっておらずビンドン語wwwの発音を採り入れたとしたら
万葉仮名にはbuŏi /puŏiの発音を採り入れた可能性が高い
音韻的にもbuŏi /puŏiの方が古い本来の発音の可能性が高いし

まあビンドン語wwwから発音を採り入れたとかそんなことはあり得ないけどね

「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう二次的なことなんだけどね
0838名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 02:07:02.530
>>833
ホンマにウソつきだよな
おまえ自身がp-音あったこと認めとるやん

485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
piuhはプなので、p音が無い日本ではフ音として定着した。
それが万葉仮名の富(フ)なんよ。
ただ、万葉仮名に向けての一歩を踏み出した5世紀後半頃には、富をホと発音する漢字音がもたらされていた。
それが、稲荷山鉄剣銘の富(ホ)だ。

この富(ホ)は当時の口語のオホ(大)のホ音に当てた漢字だと考えることができるので、このことからすると、日本にはh音があったということになる。
富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
0839名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 02:24:37.580
>>833
ホンマにウソつきだよなあ

ビンドン語www「飛」にはbuŏi /puŏi/とhĭ /xǐ/の二通りの発音があるのにbuŏi /puŏi/を隠してhĭ /xǐ/を選んだ理由はなんやねん?
それこそ万葉仮名の「ヒ」に合わせたろいう恣意的な選択やろ
0840名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 02:31:52.810
>>833
そんなことより
早く古い日本語にh-音があったとするソースを出せ
0841名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 09:20:28.600
まーた論破されたのか
こいついつも論破されてるな
0842名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 09:50:15.930
そもそも>>773で嘘を自ら認めちゃったからなwww

774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0843名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 12:13:05.180
>>837
ビンドンのp、b音は、河北系の発音が流入したもの。
ネイティブは、h音。
それは、隋唐音がp音なのを見れば一目瞭然。

ネイティブのh音は隋唐以前からあった。
5世紀後半の日本の稲荷山鉄剣銘の富の字の発音がホであることからみれば、その音源が当時のビンドン語音だったことが推定できる。
現在、富の発音にh音を持つ中国語の言語は、ビンドン語だけであることは有力な傍証となる。

5世紀後半の日本にh音があったことは、この鉄剣銘の富の字の発音で分かる。
0844名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 12:23:40.460
富の字をホ音で発音する万葉仮名がある。
この富のホ音は5世紀後半の稲荷山鉄剣銘の富の字の発音に遡るものであり、その富のホ音は当時のビンドン語の富の発音と同じものだったと考えるのが妥当。
この富の字のホ音はオワケの先祖のオホヒコのホ音に当てたものであるのだから、当時の日本語にh音があったことは明らか。

古日本語にh音はなかったとする説は、誤りだ。
0845名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 12:27:26.320
>>843
相変わらずウソつきだなあ

>ビンドンのp、b音は、河北系の発音が流入したもの。
ネイティブは、h音。

1500年前と発音が変わっとるやん

>5世紀後半の日本の稲荷山鉄剣銘の富の字の発音がホである

結論の先取り
これで以下の論証は全部無効

>>5世紀後半の日本にh音があった

結論の先取りと同じ結論
何も証明していない

ビンドン語www「飛」にはbuŏi /puŏi/とhĭ /xǐ/の二通りの発音があるのにbuŏi /puŏi/を隠してhĭ /xǐ/を選んだ理由はなんやねん?
それこそ万葉仮名の「ヒ」に合わせたろいう恣意的な選択やろ?
せやろ?
違うならどう違うか説明がいるわな

「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう二次的なことなんだけどね
0846名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 12:29:58.650
>>844
ぜーんぶウソと捏造やろ?

そんなことより
早く古い日本語にh-音があったとするソースを出せ
0849名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 12:51:48.610
自ら進んで論破されに行くスタイル
もしかしなくてもマゾだな
0850名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 12:56:40.300
まーた論破されたのか
こいついつも論破されてるな
0851名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 12:58:56.210
ソースのない「感想文」や「ファンタジー」は信頼できんわな
0852名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 13:06:20.870
ヘイト溜めまくった>>1がボコボコにされているってことでOK牧場?
0853名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 15:16:45.670
ビンドンドン?
0854名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 21:07:30.920
詐欺師がようやく自白したと聞いて


774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0855名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 21:24:33.130
万葉仮名の富の発音は、ホでええんやな。

万葉仮名一覧表を見ると、富の発音にはホ音もある。
そして、5世紀後半の鉄剣銘の富の字の発音もホとされている。
この富の字のホ音の発音は、一貫している。

一方、現代の中国の各地の言語で、富をho音で読むのはビンドン語の福安語だけ。
このビンドン語の5世紀後半頃の富の字の発音もho音だったとすれば、日本の5世紀後半の鉄剣銘の富の字の発音のホ音も、その後の万葉仮名の富の字のホ音も、ビンドン語の富の発音が由来元だったということになってくる。

そうすると、古代の日本にはh音がちゃんとあったのであり、h音はなかったとする説は誤りだということになるわけだ。
鉄剣銘の富の字のホ音の読みは、古代の中国ビンドン語の福安語に由来するとみるのが正しいと思われる。
0856名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 21:33:44.190
>>855
やーい嘘つき
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0857名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 23:15:54.650
別のやつらいたんだろwwww
じゃ無いと、ウラル語族系単語とオーストロアジア系単語の説明が付かない。
オーストロアジア系の人々が中国にいた。
0858名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 23:21:19.850
魔除魔除。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0859名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/08(金) 23:21:35.640
遺伝子調べても、🧬
🇭🇺ハンガリーとか、🇫🇮フィンランドとか、🇱🇹リトアニアとか、🇬🇷ギリシャとかが
極東アジアにいたんだろ?大ウソつき!虐待チャイナ🇨🇳
ウイグルの遺伝子調べてみろよw
0862名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 01:29:49.310
>>855
大ウソ乙
妄想乙

>そして、5世紀後半の鉄剣銘の富の字の発音もホとされている。

現代音でホと読んでるだけ定期

ソース1)は行
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E8%A1%8C
>ハ行の子音は、遠い上古の時代には [*p] 音であった可能性が高いと言われている[1]。
>定説として、奈良時代には [ɸ] 音(ファフィフフェフォのような音)になっていたとされる(異説として、奈良時代に[p]、平安時代から[ɸ]とする説もある[2]。

注)異説とされているのは奈良時代の[p]か[ɸ]かであり、奈良を遡る上古には[*p] 音であったことが明示されている。

ソース2)上代日本語
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E
>ハ行/p/の子音は奈良時代には [p] であったとする説が現在一般的である。

ソース3)上代特殊仮名遣・音節表
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E4%BB%A3%E7%89%B9%E6%AE%8A%E4%BB%AE%E5%90%8D%E9%81%A3
>pa pi1 pi2 pu pe1 pe2 po

ソース4)Old Japanese Syllables in early Old Japanese, with common character representations
https://en.wikipedia.org/wiki/Old_Japanese
pa波 pi1比 pi2斐 pu布 pe1弊 pe2閇 po富,本

> ワイ説としては、従来説通りハ行はあったとして、穂根=骨はホネの発音でええということや。
無知ってのはこわいねえ
それは従来説じゃなくてとっくの昔に廃れた古典説なんだなあ
ハ行転呼って知らないのかなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E8%A1%8C%E8%BB%A2%E5%91%BC
古典説ではどうあがいてもこの現象が説明できないんだねえ
第一>>926のリンク先にも書いてあるんだなあ
「17世紀初めにポルトガル人らによって編纂された『日葡辞書』を見ると、「母」は faua または fafa、「人」は fito、「花」は fana というように、ハ行の音写に f を用いていて、[ɸ] 音であったことを示す確実な証拠のひとつとされている。」ってねえ
このことから考えてもハ行子音の音価が現代のファ行子音の音価だったことは疑いようのない事実なんだなあ
だから穂根=骨(ほね)は穂根=骨(ふぉね)だったことも同じく疑いようのない事実なんだなあ
もっともその穂根=骨(ふぉね)ってのもやっぱし過去には穂根=骨(ぽね)だった可能性が断然高いんだなあ
>>926のリンク先の注釈に書いてあるんだなあ
「浅川哲也著「知らなかった!日本語の歴史」(東京書籍 2011年8月)p.144より。ハの万葉仮名「波」や「播」の漢字音は、上古音(周〜秦代)はpuar、中古音(隋・唐代)はpuaで、ともにp音で始まっている。」ってねえ
知らないだろうから教えてあげるけどこの一連の現象は唇音退化と呼ばれていて音声学では有名なんだなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%87%E9%9F%B3%E9%80%80%E5%8C%96
このことから考えても日本語のハ行子音の音価は過去に唇音退化が起こって変化してきたものだとするのが音声学の観点からも整合性が取れてるんだなあ
長くなったけど穂根=骨(ほね)が穂根=骨(ふぉね)だった事実がある以上>>931の古典説は絶対に間違いなんだなあ
かわいそうにねえ
0863名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 01:31:32.710
>>855
清音濁音と有声音無声音の対応

というか日本語の清音と濁音は基本無声音と有声音の対関係になってるってのがミソなんだよね
ハ行だけこれから逸脱してる
https://ja.wikipedia.org/wiki/Template:%E5%AD%90%E9%9F%B3

もしハ行が元々無声音の/h/だったらバ行は/h/の対になる有声音の/ɦ/じゃないといけないことになる
でも実際のバ行は/b/で矛盾してるわけね
つまりこれって元々のハ行が/b/の対になる無声音の/p/だったとかじゃないと理屈が通らないのよ
わかるかな?

「は行」の子音は、奈良時代以前には [p] であったとみられる[135]。すなわち、「はな(花)」は [pana](パナ)のように発音された可能性がある。[p] は遅くとも平安時代初期には無声両唇摩擦音 [ɸ] に変化していた[136]。すなわち、「はな」は [ɸana](ファナ)となっていた。中世末期に、ローマ字で当時の日本語を記述したキリシタン資料が多く残されているが、そこでは「は行」の文字が「fa, fi, fu, fe, fo」で転写されており、当時の「は行」は「ファ、フィ、フ、フェ、フォ」に近い発音であったことが分かる。中世末期から江戸時代にかけて、「は行」の子音は [ɸ] から [h] へ移行した。ただし、「ふ」は [ɸ] のままに、「ひ」は [çi] になった[137]。現代でも引き続きこのように発音されている。
日本語
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E_%E6%AD%B4%E5%8F%B2

文献以前の日本語には[p]音が存在していたと考えられているが、これが上代日本語末期までには既に摩擦音[ɸ]となり、さらに近世日本語において[h]音へと変化して現在に至る。
中世日本語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%B8%96%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E#/h/%E3%81%A8/p/

ちょっと調べてみた
人 ⟨pi1to2⟩ → */pʲitə/ → /fito/ → /hito/ → /çito/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E4%BA%BA
言う /ipu/ → /iɸu/ → /*iwu/ → /iu/ → /juː/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E8%A8%80%E3%81%86
頬 /popo/ → /fofo/ → /hoho/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E9%A0%AC
昼 ⟨pi1ru⟩ → */pʲiru/ → /firu/ → /hiru/
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%98%BC

まだまだいくらでも出てきそう


まあ来年また頑張りたまえ
0864名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 01:33:39.570
>>855
完全論破されたのがそんなに悔しかったんか?

意富比垝(Öpö piko)が現在の一般的な表記では「əpəpiko」でありəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致することが証明され
「富」が/pə/であることも証明された

後はイチャモンをつけるしかプライドを保つ道はないのかね?

論破されるのは4回目だもんなあ

まあ頑張りたまえ
0865名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 01:36:19.320
>>855
(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはhó/xó/とbó/pó/の発音があり音韻的には/xó/よりも/pó/の方が古い本来の発音と見るのが良い
(3)「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみが/xó/音だと矛盾する
(4)「富」のhó/xó/音が1500年前も同じだった証拠がない
(5)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(3)の矛盾を説明できない
(6)日琉祖語では意富比垝 Öpö pikoのöは乙類のəであって甲類のoではなかった
「富」の中古中国音は/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の「ポ」(pə)とよく似た近似音だった
閩東語(びんとうご)の「富」はhó/xó/であって乙類のəとは母音が異なり矛盾する

特に問題なのは(3)の「富」(閩東語hó/xó/とbó/pó/)と同じく万葉仮名のハ行(パ行)に使われた漢字でありp-音である「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の存在だ
おまえの言うとおり閩東語の発音が1500年変わっていないとしたら「富」のhó/xó/音と「比」bī/pī/音や「保」bō̤ /pō̤/音は矛盾する
そして万葉仮名で「比」はピで「保」で「ポ」であることが確定する
閩東語が1500年前とは違う発音だとしたなら「富」の音がp-音だった可能性が高い
いずれにせよおまえの説は崩れる

というかどっちにしろ
「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね
0867名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 02:58:55.320
>>580
日本書紀で、どういう漢字が使われていたか?
とか、分かる?
日本人は当時から、難しい漢字使っているんだけど。
0868名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:30:44.140
tesuto
0869名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:31:11.510
>>855
歴史書改竄してんだろw雑種
0870名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:31:36.160
>>855
遺伝子調べても、🧬
🇭🇺ハンガリーとか、🇫🇮フィンランドとか、🇱🇹リトアニアとか、🇬🇷ギリシャとかが
極東アジアにいたんだろ?大ウソつき!虐待チャイナ🇨🇳
ウイグルの遺伝子調べてみろよw
0871名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:31:59.000
>>855
別のやつらいたんだろwwww
じゃ無いと、ウラル語族系単語とオーストロアジア系単語の説明が付かない。
オーストロアジア系の人々が中国にいた。
0872名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:32:24.040
>>580
大量の漢字がおかしいじゃん?
言っている意味分かる?
現代中国語のような文法にはならない。
0873名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:32:46.560
>>580
日本書紀で、どういう漢字が使われていたか?
とか、分かる?
日本人は当時から、難しい漢字使っているんだけど。
0874名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:33:35.250
サフルランドでいいんだよ。
縄文人は舟で旅するのが得意だった。
国立遺伝学研究所の書いた系統樹だ
http://itannokodaisi.shisyou.com/img034_2.gif
これによれば東アジアで最初に分岐したのは縄文人。
大陸は通過していないのさ。
マリタ人より早いんだよ。
マリタ人が細石刃を持っていたからと言って、日本の旧石器時代・北海道の遺跡が
2万5千年前と言う事を考えればマリタ人だって縄文人の子孫かもしれない。
トーテムを知っているか?パプアにもあるんだぜ。
アイヌにもある。
アイヌは遺伝学的には縄文人の直系子孫。
パプア人とも遺伝的つながりがあるのはこの系統図でもはっきりわかるだろ。
カナダの先住民のトーテムも同様。
パプアから黒潮に乗って直接アメリカに渡った可能性が高いね。
0875名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:34:06.700
人の移動は日本から大陸へと言うのが最近の遺伝子研究で明らかになって来た。
縄文人が東アジアで一番最初に分岐し、その縄文人から北方新モンゴロイドが生まれた。
縄文人がパプアニューギニア辺りから北上して列島に住み着き、人口を増やして大陸に渡った。
そして大陸で突然変異を起こして新モンゴロイドになったんだね。
縄文人が南から来た証拠は沢山あるし、縄文人が大陸に渡った証拠もたくさんある。
大陸に2万年前に人が沢山住んでいた証拠は皆無。
氷河時代の最盛期だから大陸北部に人が棲めたはずがない。
0876名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:34:32.330
日本語がどこか列島の外から来たなどという与太話はもうやめよう

日本語の起源はツングースでも朝鮮でもマレー・ポリネシアでも中国でもドラヴィダでもチベットでもない
大和言葉のほとんどは日本列島の中で独自に発明され、それどころか縄文語由来の単語が周囲の各言語へ借用されているのである

縄文人が3万年も前から他の全ての地域の人類に先駆けて定住生活を開始したという事実
これこそがすなわち日本語が世界で最初に広く人々に共有される言語として出現したことを示唆するのである
0877名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:35:04.140
日本人の祖先は、驚くほど勇気に溢れていた 「沖縄への渡航」は人類史上最大のチャレンジ
http://toyokeizai.net/articles/-/115521

>日本に残るユニークな例として、よそでは出土していない台形様石器や円形キャンプのような環状ブロック群の跡、
>そして世界最古の落とし穴や往復航海があります。中でも黒曜石採取のため産地である神津島との間を往復航海するなどは、渡来してすぐにやっている。
>これは驚くべきことです。「往復」とは、「漂流」と違い、航海術を持って意図して行っていたことを意味しますから。
0878名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:35:47.530
抱合語から膠着語になりつつある時期の日本語の活用表

活用: 未然 / 連用 / 終止 / 連体 / 已然 / 命令
4段 : ア a [a] / イ i [i] / ウ l [u] / ウ lu [u] / エ lai [əi] / エ yal [iə]
上1段: イ i-a [i] / イ i-i [i] / イル i-l [iru] / イル i-lu [iru] / イレ i-lai [irəi] / イ(ヨ)i-yal [i(jə)]
上2段: イ ui-a [ɨ] / イ ui-i [ɨ] / ウ ui-l [u] / ウル ui-lu [uru] / ウレ ui-lai [urəi] / イ(ヨ) ui-yal [ɨ(jə)]
下2段: エ ai-a [əi] / エ ai-i[əi] / ウ ai-l [u] / ウル ai-lu [uru] / ウレ ai-lai [urəi] / エ(ヨ) ai-yal [əi(jə)]
カ変: コ kl-a [kə] / キ kl-i [ki] / ク kl-l [ku] / クル kl-lu [kuru] / クレ kl-lai [kurəi] / コ kl-yal [kə]
サ変: セ siu-a [siə] / シ siu-i [si] / ス siu-l [su] / スル siu-lu [suru] / スレ siu-lai [surəi] / セ(ヨ) siu-yal [siə(jə)]
ナ変: ナ n-a [na] / ニ n-i [ni] / ヌ n-l [nu] / ヌル n-lu [nuru] / ヌレ n-lai [nurəi] / ネ n-yal [niə]
ラ変: ラ r-a [ra] / リ r-i [ri] / リ r-i [ri] / ル r-lu [ru] / レ r-lai[rəi] / レ r-yal[riə]

・lは母音に挟まれた時[r]、語幹の末尾または活用語尾で子音が先行すると[u]、語尾でiが先行(上一段活用)すると[ru]と読む
・母音の同音反復は無視する
・命令形-yalは i-al(〜で居る) という意味、「ヨ」をつけるか否かは語尾を1音節として読むか2音節に区切るかの違い
・未然形の-aはiの前では消失、カ行変格活用のkl-aでは[kə]と読ませる
・語根の末尾-aiは通常は[əi]だが、lの後続で[u]となる
・語根の末尾-uiは通常は[ɨ]だが、lの後続で[u]となる
・サ行変格活用の-iuはlの後続で[u]となり、未然形siu-aで[siə]、連用形siu-iで[si]、命令形siu-yalで[siə(jə)]と読ませる
・ラ行変格活用は四段活用と基本的に同じだが、活動性を形容する特別な動詞であるため終止形での-iを有する
0879名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:36:26.590
씨앗 ssias 種
알 al 卵、玉、弾
아들 adɯl 息子
딸 ttal 娘
알몸 al-mom 裸
알다 al-da 知る
얼 əl 精神、魂
얼굴 əlgul 顔

類義語を集めてみてわかった
朝鮮語の「알」の正体は縄文語(日朝祖語)のku-al-i(来居り→来る者)=日本語の「子 ko」だ

日本語の「子」へは *kuali > *kwawu > *kou > ko
朝鮮語の「알」へは *kuali > *qal > *ʔal > al もしくは連濁で *-guali > *ŋal > al

新羅の王、脱解尼師今と赫居世居西干が卵から生まれたという三国史記の説話があるのだが
これはまさしく「子」の意味と「卵」の意味とを取り違えたことによって生じたと考えられる
0880名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:37:24.620
2000年も離れていたら充分別言語
イタリア語フランス語スペイン語ルーマニア語の違いに匹敵する

語族 language familyの要件に祖語の推定年代は関係ない


基本同源性をトレース出来なくなる限界のグループが「語族」って呼ばれるんじゃないの?
0881名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:39:31.120
日本語の「火(ヒ)」の起源について私はこう考えた

まず古代日本語の「ヒ pï」の前駆形として「アブリ aburi」を想定する
古代の日本語の単語の頭母音は取れることが多いし、語中のrは琉球語では無くなったりする
(万葉集にはしばしば字余りの歌が登場するのだが、母音だけの音節を前の音節と一緒にして歌うと字余りではなくなる。
これは古代人が単語の切れ目と音節の切れ目を一致させていなかった証拠である)

したがってaburi>abui>bui>pui>pï という変化が想定される
ここで出た「アブリ」とは「焙り」、すなわち「火で焼く」という意味の動詞「炙る(アブル)」の名詞形である

関連語として「アブラ abura」すなわち「燃料となる油脂」を意味する「油」も想定する
実はここまではAN語起源説でも想定の範囲内、ただの祖型に近い借用語だということで済ませられる範囲だ

ここで更に語形を遡る
「焙り aburi」の関連語として「暴れ abare」「浴びせ abïsë」を考える
火がメラメラと燃え盛って"暴れる"、肉を焼くときに火を"浴びせる"といった意味だ
rとsは相通するので、同源を疑うことができる

更に「星 pösï」「鉢 pati」も「焙り aburi」からの変化だと考えられる
空にある火が"星"、器(火鉢)に入った火が"鉢"
前述の通り上代以前の日本語は母音だけの音節が頭にあるとなくなることがある

「浴びせる」は使役の助動詞「せる」が付いた形なのでこれを取って原型は「浴ぶ abu」、名詞形は「浴び abï」となる
水だろうと火だろうと浴びせるものはなんでもこれだ
0882名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:39:58.720
「浴び abï」は更に「浴み amï」という古形に遡れる
ここまで来ると火ではなく水という意味になる

そして最終的にこれは「水 mi」
すなわち単なる水という意味の言葉にまで遡るのである
(ちなみにこの形は被覆形であり、露出形としては「海 umi」の形をとった)
0883名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:41:20.930
そうなんだよ
ノストラティック祖語の発生源は日本列島だと考えても地理的には悪くない

さあて
実はさらにここから日本語の中で祖型にさかのぼることができます
0884名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:42:28.430
上代筑紫語とさっきから連呼してきたが、これはいったいなにかというと
1世紀の倭奴国から白村江の戦いで百済を失う7世紀までの間、九州を中心とした倭人の間で話されてきた古代日本語の方言のことである

この時代九州では大和から事実上独立した政治勢力があって、朝鮮半島に支配力を及ぼしていた
いわゆる九州王朝というやつだが、巷のそれほど私の説は極端ではない
九州と畿内にはそれぞれ大きな政権基盤があり、この時代互いが互いを征服しあって大きな統一倭国になったり、大王が死んで戦乱の分裂時代を経験したりしたと考えている
0885名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:43:07.600
「風呂 puro」「陰 putu」「節 pusi」が朝鮮語に取り入れられるに際し
「불 pul」「보리 pori」にどうやってなったのか
すこし補足しておく

新羅語から中期朝鮮語になる間に語末の母音が落ちたことが確認されている
例えばスサノオの降臨した新羅の地名・曽尸茂梨(ソシモリ)、
これは首都・金城こと徐羅伐(ソラボル)のことなのだが、
今の言葉で言うと「서울 sʌul(ソウル)」という形にまでちぢこまってしまうのだ

また朝鮮語では漢字音の末子音-tを-lで読む
そのためputuがputという形で取り入れられ、その後pulとなるのは音韻変化として正しい

それから上古日本においてサ行は今でいうチャ行(歯茎破擦音)にあたる発音をしても問題がなかった
万葉集を見るとシは「志」「之」などのt͡ɕで始まる漢字が充てられていることが多い
pusiがpuciになりその後発音しにくいのでpuriになった、もしくは連濁してpujiという発音だったのがpuriになったとも考えることができる
0886名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 07:43:40.000
以下に私が今まで発見した日本語の単語の系統図を示すことにする
少なくとも100以上の単語が一つの起源から出ている例をこれまでに3つ発見し、4つ目を探索中だ
しかもそのうちの2系統はつながって何百単語レベルの大きなものになるかも知れない

まずは「野(ノ)」を起源とする単語群から


野(ノ): 狩場となる原野
├庭(ニハ): 家屋のない土地の部分
├菜(ナ): 刈り集めてきた食物
│├七(ナナ): 数多くある
│├生り(ナリ): 作物の生育
││├成り(ナリ): 成長・成立
│││└名(ナ): その物の素性、その人の人となり
│││ ├音(ネ): 名を名乗る声
│││ │├鳴き(ナキ): 声を出す
│││ ││└戦慄き(ワナナキ): 音が震える
│││ ││ └慄き(ヲノノキ): 体が震える
│││ │└鳴り(ナリ): 音が出る
│││ │ ├唸り(ウナリ): 低く鈍い音を出す
│││ │ └宣り(ノリ): 口に出して言う
│││ │  ├罵り(ノリ): 悪口を言う
│││ │  └祈り(イノリ): 祈願の言葉を言う
│││ └名乗り(ナノリ): 名前を言う
││├生れ(ナレ): 作物の生育
│││└熟れ(ナレ): 作物の熟成
│││ └慣れ(ナレ): 物事に対する熟練
││└生し(ナシ): 子を生む
││ ├為し(ナシ): 何かをする
││ │└見做し(ミナシ): 何かに認定する
││ └成し(ナシ): そのような状態である
│├苗(ナヘ): 植物の幼体
││└伸び(ノビ): 植物が成長して長くなる
││ ├縄(ナハ): 植物の繊維を編んで作った長いもの
││ │└綯へ(ナヘ): 縄を作る
││ ├延べ(ノベ): 金属を叩いて長くする
││ ├昇り(ノボリ): 煙が長く伸びる
││ │├登り(ノボリ): 高い場所へ行く
││ │└幟(ノボリ): 長い竿の上に布をつけたもの
0887名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:02:54.860
││ └伸ばし(ノバシ): 長くする
│├鍋(ナベ): 食物を調理する入れ物
│├根(ネ): 植物が地面から生えている部分
│├荷(ニ): 収穫して集めたもの
││└寝(ネ): 地べたに置かれている
│└稲(イナ): 駆り集めた作物
│ ├稲(イネ): 収穫する米
│ ├糸(イト): 植物の繊維
│ └色(イロ): 植物から集めてきた染料
├篠(シノ): 竹林
│└園(ソノ): 作物を育てるための土地
└沼(ヌ): 魚を捕る水場
 ├煮(ニ): 水と一緒に加熱する
 │└煮え(ニエ): 料理に火が通る
 ├沼(ヌマ): 小さな水場
 │├波(ナミ): 水面に立つ凹凸
 │├舐め(ナメ): 舌で触れて唾液をつける
 ││└滑り(ヌメリ): 粘液に覆われている
 ││ ├粘り(ネバリ): 粘液がくっつく
 ││ ├鈍り(ナマリ): 刃物の切れ味が悪くなってよく滑る
 ││ │├訛り(ナマリ): 言葉が変化して崩れる
 ││ │└鈍り(ニブリ): 勢いが弱まり衰える
 ││ └のめり(ノメリ): ぬめぬめした地面につまづき転ぶ
 ││  └眠り(ネムリ): 横になって睡眠をとる
 │└飲み(ノミ): 水を摂取する
 │ └生(ナマ): 水から獲ったまま加熱していない
 ├塗り(ヌリ): 液体を付けて拡げる
 │└練り(ネリ): 流動体を捏ねる
 │ └糊(ノリ): 練って作った接着剤
 └海(ウナ): 大きな水場
  ├うねり(ウネリ): 海の波が曲線をなす
  │└畝(ウネ): 作物を植える波状に土を盛り上げた箇所
0888名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:04:03.610
├雲丹(ウニ): 海産物
  │└鰐(ワニ): 鱗に覆われた巨大な水棲動物
  ├海(ワタ): 大きな水場
  │├田(タ): 稲を育てる水場
  │├津(ツ): 港湾
  ││└門(ト): 内と外の境界
  ││ └港(ミナト): 水上と陸上の交通の境目(水門)
  │├渡り(ワタリ): 大きな水の向こうへ行く
  ││├至り(イタリ): 向こう側にたどり着く
  │││├致し(イタシ): そのような結果となる
  │││├移り(ウツリ): 向こう側へ行く
  ││││└移し(ウツシ): 向こう側へ行かせる
  ││││ └映し(ウツシ): 鏡の向こう側に姿を現させる
  ││││  └映り(ウツリ): 鏡に姿が見える
  │││└板(イタ): 向こう側へ橋渡しするのに使う木材
  ││└渡し(ワタシ): 反対側へやる
  │└果(ハテ): 陸の端
  │ ├程(ホド): 物事の経過に伴う様子
  │ ├肌(ハダ): 物体の果て(表面)
  │ │└裸(ハダカ): 肌が露わである
  │ │ └肌蹴(ハダケ): 肌を露わにする
  │ │  └解け(ホドケ): 結び合わさっているものが解けほぐれる
  │ │   ├解き(ホドキ): 結び合わさっているものを解きほぐす
  │ │   └仏(ホトケ): 物事の道理を解き明かす人
  │ ├旗(ハタ): 竿の端に付ける布
  │ ├傍(ハタ): 中心から外れたところ
  │ │├畑(ハタ): 水田のある中心の平地から離れた高台にある乾いた農地
  │ │└陰(ホト): 体の果て(性器)
  │ └端(ハシ): 物体の果て(先端)
  │  ├箸(ハシ): 物を掴むときに使う棒切れの端
  │  ├細(ホソ): 幹から離れた枝の直径の小ささ
  │  │└細め(ホソメ): 細くする
0889名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:04:33.360
│  │ ├細まり(ホソマリ): 細くなる
  │  │ └挟み(ハサミ): 間を細めて圧迫・固定する
  │  │  ├挟まり(ハサマリ): 細い隙間に圧迫・固定される
  │  │  └狭間(ハザマ): 狭い隙間
  │  ├振り(フリ): 先端が大きく揺れ動く
  │  │└掘り(ホリ): 腕を振るって地面に穴を開ける
  │  │ ├洞(ホラ): 地面に空いた穴
  │  │ └平(ヒラ): 地面を掘って平地に切り開いた部分
  │  │  ├開き(ヒラキ): 押し広げる
  │  │  ├広(ヒロ): 遮るものがない壮大な光景
  │  │  │└膝(ヒザ): 足の広い部分
  │  │  │ └肘(ヒヂ): 手にある足の膝にあたる部分
  │  │  ├原(ハラ): 平地
  │  │  ├張り(ハリ): 弾力を持って大きく広がる
  │  │  │├腫れ(ハレ): 体の一部が病変で膨らむ
  │  │  │├幌(ホロ): 弾力性のある大きく広がった覆い
  │  │  │├腹(ハラ); 人体の膨らんだ部分
  │  │  │└花(ハナ): 植物の大きく広がる部分
  │  │  │ └放し(ハナシ): 距離を大きくしていく
  │  │  │  ├放れ(ハナレ): 距離が取られている
  │  │  │  └話(ハナシ): 声を周囲に広める
  │  │  └晴(ハレ): 天空に遮る雲がない状態
  │  │   └晴らし(ハラシ): 不満のないすっきりとした気分になる
  │  ├縁(ヘリ): 一番外側の部分
  │  └総(フサ): 花や実が群がり生じて垂れている植物の先端
  │   └穂(ホ): 穀物の実の群生する部分
  └浦(ウラ): 海岸
   └下り(オリ): 標高の低い海岸の方
    ├澱(オリ): 下に溜まるもの
    ├穴(アナ): 地面を下方へ掘ったもの
    ├下し(オロシ): 低い方にやる
0890名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:05:13.790
├熟れ(ウレ): 作物が成長して下に垂れ下がる
    │├潤み(ウルミ): 果物が熟して水分が増える
    │└遅(オソ): 収穫まで時間がかかる
    │ ├後(アト): 時間の遅い、次に並んでいる
    │ │├新(アラ): 後から来た
    │ ││└荒(アラ): まだ馴らされていない
    │ ││ ├荒らし(アラシ): 馴らした土地を破壊する
    │ ││ │└嵐(アラシ): 土地を破壊する風雨による災害
    │ ││ └荒れ(アレ): なすがままの状態
    │ ││  └悪(ワロ): 好ましくない
    │ │└跡(アト): 何かがなくなった後のその場所
    │ └弟(オト): 後で生まれた年下の
    │  └小(ヲ): 若くて小さい
    ├落ち(オチ): 下に行く
    │├落とし(オトシ): 下にやる
    ││├取り(トリ):落下したものを拾う
0891名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:05:48.660
│││└取れ(トレ): 部分が分離する
    │││ ├垂れ(タレ): 粘ついた液体が下に落ちる
    │││ │├吊り(ツリ): 何かを下方へぶら下げる
    │││ ││└釣り(ツリ): 糸を水中に下して魚を取る
    │││ │└垂らし(タラシ): 長いものを下方にぶら下げる
    │││ └散り(チリ): 無数の小さな物が周囲に飛び舞う
    │││  ├塵(チリ): 無数の小さな物
    │││  │└鳥(トリ): 群れを成して空を飛ぶ動物
    │││  ├散らし(チラシ): 無数の小さな物を周囲に飛び舞わせる
    │││  └照り(テリ): 光が拡散する
    │││   └照らし(テラシ): 光を拡散させる
    ││└劣り(オトリ): 等級が下である
    ││ └囮(オトリ): 偽物
    │└棄ち(ウチ): 持ち物を下に落とす
    │ ├失せ(ウセ): なくなる
    │ │└失ひ(ウシナヒ): なくす
    │ └打ち(ウチ): 飛ぶ鳥を落とす
    │  └当て(アテ): 攻撃を命中させる
    │   └当たり(アタリ): 命中
    └裏(ウラ): 見えない下側の部分
     ├遠(ヲチ): 今でない時、ここでない場所
     ├内(ウチ): 外からは見えない部分
     │├綿(ワタ): 布の中に詰める植物の繊維
     │└腸(ワタ): 内臓
     └折り(ヲリ): 畳んで見えない部分を作る
      └折れ(ヲレ): 棒や平らなものが曲がる
       ├撓れ(ヲヲレ): 花や葉の重みで枝が曲がる
       └撚れ(ヨレ):捻じれる
        └撚り(ヨリ):糸などを捻じり合わせて一本にする
0892名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:06:15.850
「野(ノ) nö」系統語は現在判明しているだけで173ある
このうちの「後(アト) atö」にはすくなくとも更に次の146単語があるのを見た

「止む(トム) tömu」からの派生語は以下のようだ
0893名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:07:11.100
止め(トメ): 人や物の動きを遮って貯留する
├止まり(トマリ): 動きを停止させる
│├泊(トマリ): 船の停泊地
│└留まり(トドマリ): その場から動かない
│ └留め(トドメ): その状態を保つ
│  └止め(トドメ): 生き返らないように完全に殺すこと
├溜め(タメ): 一ヵ所に物資を蓄える
│├溜まり(タマリ): 一ヵ所に物が集中する
││└屯(タムロ): 一ヵ所に仲間が集まっていること
│├畳み(タタミ): 幾重にも重ねる
││├包み(ツツミ): 物の上に別の物を重ねて覆う
││└務め(ツトメ): 努力を重ねる
│├集め(アツメ): 人や物を収集する
││├集まり(アツマリ): 一か所に集った物
││└頭(アタマ): 先頭で統率する者、体の先頭の部分
││ └お頭(オツム): 体の先頭の部分
│├富み(トミ): 財産が増える
││└玉(タマ): 宝物
│├積み(ツミ): 物資を積載する
││└詰め(ツメ): 隙間なく物資を積載する
││ ├詰り(ツマリ): 積まれた物のせいで本来の流れが滞る
││ └埋め(ウヅメ): 周囲に物を積んで外から見えなくする
││  └澱み(ヨドミ): 水が濁って透明でなくなる
│├為(タメ): 未来を思っての行い
││├賜ひ(タマヒ):好意を頂戴する
││└食べ(タベ): 食物をいただく
││ ├尊し(タフトシ): 高貴な人や高価な物がありがたい
││ └尊び(タフトビ): ありがたがって尊重する
│├罪(ツミ): 咎められる過去の行い
│├壺(ツボ): 貯蔵のための容器
││├窄み(ツボミ): 壺のように口を小さくする
│││├蕾(ツボミ): 窄んだ形をした花の咲く前の新芽
0894名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:07:39.110
│││└窄み(スボミ): 壺のように口が小さくなる
│││ ├窄まり(スボマリ): 広がっていたものが小さくなる
│││ ├萎み(シボミ): 膨らんでいたものが小さくなる
│││ └窄り(スボリ): 小さく縮む
│││  └絞り(シボリ): 小さく押さえつけて液を取り出す
││├統り(スバリ): 集まって一つになる
│││├統べ(スベ): 集めて一つにする
││││├結び(ムスビ): 結わえて一本にする
││││├絞め(シメ): 力を込めて巻き付ける
│││││└閉まり(シマリ): 空いていた口が動いて閉じる
││││└据ゑ(スヱ): 一つ所に定まる
││││ ├末(スヱ): 最後に据えた物事
││││ │├終(ツヒ): 一番最後、終わり
││││ ││└詰(ツメ): 物の終端
││││ │└添ゑ(ソヱ): 主たるものに付属する
││││ │ ├沿ひ(ソヒ): 近くにある
││││ │ ├傍(ソバ): すぐ近く
││││ │ └杖(ツヱ): 補助のための支え
││││ ├座り(スワリ): ある地点に腰を下ろす
││││ └饐え(スエ): 置いてある食物が腐って酸っぱくなる
││││  └酢(ス): 酸味のある調味料
│││├縛り(シバリ): 紐状の物で拘束する
││││└蕊(シベ): 紐状の飾り
│││└俵(タハラ): 細かなものを集めておくための袋
││├靭(ウツボ): 矢を入れる容器
││└器(ウツハ): 物を入れておくためのもの
││ └空(ウツ): 中身がない
││  ├虚ろ(ウツロ): 内部が空であること
0895名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:08:05.280
││  ├嘘(ウソ): 実態のない偽り
││  └洞(ウロ): 木や岩の内部に空いた空間
│└粒(ツブ): 集めて使う小さな種子
│ ├飛び(トビ): 粉塵が飛散する
│ │└訪ひ(トブラヒ): 遠地へ訪問し見舞う
│ │ └弔ひ(トムラヒ): 遺族のもとへ赴き死者を悔やむ
│ ├潰し(ツブシ): 物を砕いて細かな破片にする
│ │└瞑り(ツブリ): 目を潰す様に閉じる
│ ├円ら(ツブラ): 穀物の様に小さく丸い
│ │└頭(ツブリ): 丸い頭
│ └具(ツブサ): 細かく詳しく
├友(トモ): 一ヵ所に集う仲間たち
│├民(タミ): 同じ部族に属する同盟者
││├束(タバ): 同盟者たちの集団
│││└束ね(タバネ): 複数のものを一つに結束する
││├纏め(マトメ): 人々を統率する
│││├纏まり(マトマリ): 集団が一緒になる
│││├纏はり(マツハリ): 付随する
││││├纏ひ(マトヒ): 身に着ける
││││└祭り(マツリ): 神霊を崇める
││││ └奉り(マツリ): 尊者に献上する
│││├御霊(ミタマ): 集団を団結させる祖先の霊
0896名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:08:31.050
│││└円か(マドカ): 円形にまとまっている
│││ └丸(マル): 球形
│││  └毬(マリ): 球形の物体
││├廻み(タミ): その場をぐるりと巡る
│││├躊躇ひ(タメラヒ): 決心がつかずにその場をうろつく
│││├矯め(タメ): 曲げたりまっすぐにしたり形を整える
││││└訛み(タミ): 言葉が折れ曲がって濁る
│││└住み(スミ): その場に居つく
││└灯火(トモシビ): 友・民の火
││ ├魂(タマシヒ): 友・民の霊
││ └灯し(トモシ): ともし火(=民の火)をつける
││  └灯り(トモリ): 明かりがつく
│├共(トモ): 一緒にいること
││└妻(ツマ): 隣にいる配偶者
││ └端(ツマ): 一定の空間の隅
││  ├爪(ツメ): 肉体の端の部分
││  │└抓み(ツマミ): 指先で挟んで持つ
││  └遠(トホ): 離れて隔たっていること
││   └常(トハ): いつまでも変わらないこと
││    ├豊(トヨ): 豊潤で満ち足りている
││    │└強(ツヨ): 常勝である
││    └千代(チヨ): 長い年月
│└悼み(イタミ): 仲間の不幸を想い悲しむ
│ ├歌ひ(ウタヒ): 感動を声に出して表現する
│ │└歌(ウタ): 感情を表現した声
│ │ └音(オト): 聴覚を通じて感じること
│ ├傷まし(イタマシ): 悲惨である
│ │└倹し(ツマシ): 貧しく見窄らしい
│ │ └乏し(トボシ): 物が少ない
│ ├遑(イトマ): 喪に服して仕事をしないこと
│ │└休み(ヤスミ): 仕事を中断して休憩する
│ ├痛み(イタミ): 自分の体が傷ついて苦痛を受ける
0897名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:08:58.710
│ │├傷め(イタメ): 損傷させる
│ │└苛(イラ): 苦痛に苛まれる
│ │ └苛立ち(イラダチ): 不愉快な気分に苛まれる
│ ├疎み(ウトミ): 精神的に苦痛や嫌悪を感じる
│ │├疎まし(ウトマシ): 嫌悪感がある
│ ││├浅まし(アサマシ): 下劣で見苦しい
│ │││└さもし(サモシ): 下劣で見苦しい
│ ││└悍まし(オゾマシ): 恐怖や嫌悪を感じる
│ │└恨み(ウラミ): 相手を嫌悪する
│ │ └恨めし(ウラメシ): 恨みを抱く
│ └否み(イナミ): 嫌悪する物事を拒む
├射止め(イトメ): 相手を射って動きを止める
│└挑み(イドミ): 此方から相手にかかってくる
│ └勇み(イサミ): 敵を前に心が奮い立つ
│  ├勇まし(イサマシ): 物怖じせず勇猛果敢
│  └襲ひ(オソヒ): 不意に攻めかかる
│   └教へ(オシヘ): 教訓を与える
│    └治め(オサメ): 教えを授けて従わせる
│     ├収まり(オサマリ): 平和に物事が収拾する
│     ├抑へ(オサヘ): 力づくで制止する
│     └諫め(イサメ): 目上の人の横暴に忠告する
├仕留め(シトメ): 生命活動を停止させる
│├沈め(シヅメ): 水底へ落下させる
││└沈み(シヅミ): 水底へ落下する
│└静め(シヅメ): 勢いをそいで静かにする
│ └静まり(シヅマリ): 音や声がなくなり平穏になる
│  └静か(シヅカ): 物音がせず平穏である
0898名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:09:31.260
└認め(ミトメ): 視覚によって認知する
 ├見詰め(ミツメ): 凝視する
 │├睦み(ムツミ): 親しく仲良くする
 │└求め(モトメ): 興味のあるものを入手しようとする
 └見た目(ミタメ): 外見
0899名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:10:53.320
>>855
不自由しまくりの生活なのに、嘘ばっかつぶやいて頑張るおじさんカッコいい!!!
0900名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:11:34.160
>>855
言うだけなら誰でも言えるんだよなw
証明する方法はひとつだけ
証拠うp
え?うpの仕方が分からないって?
いつもそれなw
0901名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:12:13.320
>>855
混乱させようと必死ですねえw
連発してみw
0902名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:12:45.510
>>855
頭にアルミホイルでも巻いてろ
0903名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:13:21.630
>>855
何か悔しいのか??はてさて?
そんなに顔を真っ赤にしないでくれよ(笑)
0904名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 08:14:17.270
>>855
真正の基地そとはどっかよそのスレへ行けば
0905名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 13:47:35.010
鉄剣銘の富の字の読みは、ホだよ。
poではない。
poは、どっか別のところで使いたまえ。
0907名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 14:00:36.750
万葉仮名の富の字がホ音で読まれているのは、鉄剣銘のホ音を引き継いだもの。
鉄剣銘の時代には、富の字をホ音で読む例は中国語においてはどこにも見られない。
では、富の字をホと読む発音は、どこから来たのか。

現代中国の言語では、唯一ビンドン語の中の福安語が富の字をホと読んでいる。
過去においてもこのビンドン福安語の富の発音がホだったとすれば、鉄剣銘の富の字のホ音の読みがどこから来たか氷解する。
ビンドン福安語では、富は一貫してホ音だったとするのが良い。

そうなれば、鉄剣銘の意富(オホ)の字が当てられた元の日本語のオホ(大)のホはho音であることから、古代日本語にはハ行子音のh音があったことになる。
つまり、h音はなかったとする説は、間違いであることになってくるのだ。

わははははは。
0909名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 14:31:37.250
>>894
スべル(統べる)
ギリシャ語 kyvernitis(キベルニティス)=知事、統治者
マケドニア語 guvernerot(グベルネロト)=知事、統治者
ウクライナ語 hubernator(フベルナトル)=知事、統治者

日本語 スべル(統べる)=統治

英語のgovernor(ガバナー)=知事の語源は、ギリシャ語のkyvernitis(キベルニティス=知事)。
0910名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 14:36:19.850
>908
カカカカカッ。
0913名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 15:41:19.630
>911
ホのほかに何かある?
0914名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 15:50:21.060
万葉仮名 方(ホ)
呉音・漢音ともに方(ホウ)
北京官話 fang(ファン)
呉語 fang(ファン)
ビンナン語 hong(ホン)
ビンドン語 huong(フオン)
隋唐音 piwang、piuang(ピウァン)

万葉仮名の方(ホ)の由来←呉音←ビンナン語、ビンドン語あたりだよ。
0917名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 18:16:12.870
>>907
無理無理

意富比垝がÖpö pikoであったことが証明された以上

何を言ってもムダムダ

おまえ自身が出してきたソースで論破されるの4回目だもんなあ

悔しいのう
0918名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 18:17:37.410
>>907
ぜーんぶウソと捏造やろ?

そんなことより
早く古い日本語にh音があったとするソースを出せ
0919名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 19:53:32.270
>>764からの>>773で嘘を認めたからh音はなかったよ。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0920名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 20:12:22.560
>>915
万葉仮名の富の字の読みがホ。
その元字が稲荷山鉄剣銘に刻まれていた富で、当時、富の字がホと読まれていたことを示しているの。
そして、この富(ホ)がどこから来たかと言うと、今の中国ビンドン福安語の富(ho)に明らかなように、5世紀後半頃のビンドン福安語の富(ho)ということになる。

そもそも鉄剣銘の富(ホ)は、当時の日本語の口語のオホヒコのホに当てた字音なので、日本語にホ音があったことの証拠なんよ。
つまり、ホ音はなかった説は、間違いであるのは明らかやな。
0921名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 20:21:17.720
万葉仮名の富の字の発音には、フとホがある。
p音説者はこの富の字はポ音だと胸張ってるけど、フ音はどうなるの?
p音説者は、富の字の発音にはプもあったとしないとね。
しかし、富の字をプともポとも読んだとするには、説明に苦労しそうだね。^^
0922名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 21:05:19.630
富の字は、プともポとも読むの?
回答まで時間かかりそうだね。^^
0926名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 21:22:50.090
http://fubako.s150.xrea.com/kanajiten.html

これみてちょ。
ホ欄に富の字あるよね。

またフ欄にも富の字あるけど、
このフは間違いで、本当はプなの?
ということは、一つの富の字にプもポも読みがあるの?
どうして、二つも読みがあるのかな〜?
0927名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 21:53:27.220
>>920
やーい嘘つき
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0929名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 22:18:47.020
opupiko。

わははははは。
0930名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 22:34:22.930
>>928
博識の先生たちに聞いてみたいもんやわ。

万葉仮名の富の字に、フとホ、あるいはプとポの違う発音があるのは、どういうわけなん? とね。
どんな説明がなされるのか、興味深々やな。
まあ、無理やろけど。
0931名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 23:05:46.020
そもそもオポピコとしたのは、なぜなんやろな。
富にはフ音もあるんやから、オプピコとしてもよかったはずやけどな。
合理的に説明できるんやろか。
まあ、無理やろ。
0932名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 23:25:20.180
>>931
http://www1.kcn.ne.jp/~uehiro08/contents/kana/1ran.htm
ふ(Fu)

日本書紀:4字
ほ(Fo)
古事記:77字
日本書紀:10字
萬葉集:9字

みんなもよく見ておくように
これが所謂チェリーピッキングというやつだ
数少ない例外的使用例をあたかも同数であったかのように見せかけて人を騙す詐欺師の常套手段
あと余談だがここでもハ行音はH音ではなくF音を前提にしている
0933名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/09(土) 23:44:00.920
ああ悪い
こう書いた方が正確だったか
みんなもチェリーピッキングには気を付けるように

http://www1.kcn.ne.jp/~uehiro08/contents/kana/1ran.htm
ふ(Fu)

古事記:0字
日本書紀:4字
萬葉集:0字
ほ(Fo)
古事記:77字
日本書紀:10字
萬葉集:9字
0934名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 00:35:14.940
>>933
用いられる回数が少ないからフ音が選ばれず、用いられる回数が多いホを選んだという回答なんだが、それは8世紀頃に限定される頻度の問題なんだよね。
ことは、5世紀後半なんよ。
その時期に、フ音とホ音がどのような頻度で用いられたかは不明。

また、少ない頻度ではあってもフ音が用いられた事実自体はあるのだから、フ音が用いられる可能性はゼロではなかったということが重要だ。
いずれにしても、8世紀頃に用いられた回数については、問題外とすべき。

フ音ではなくホ音が用いられたことについての具体的な理由の説明が必要だ。
0936名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 01:15:26.890
>>934
>万葉仮名の富の字がホ音で読まれているのは、鉄剣銘のホ音を引き継いだもの。

結論の先取りは論証として無効だと習わなかったのか?

ムリムリのカタツムリ

意富比垝がÖpö pikoであったことが証明された以上

何を言ってもムダムダ

おまえ自身が出してきたソースで論破されるの4回目だもんなあ
0937名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 01:16:27.170
>>855
ウソ乙
妄想乙

>そして、5世紀後半の鉄剣銘の富の字の発音もホとされている。

誰がホとしてるって?
おまえが勝手にホとしてるだけだろ
0938名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 01:17:22.000
>>934
ぜーんぶウソと捏造やろ?

そんなことより
早く古い日本語にh音があったとするソースを出せ
0939名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 01:18:11.010
>>934
ビンドン語www「飛」にはbuŏi /puŏi/とhĭ /xǐ/の二通りの発音があるのにbuŏi /puŏi/を隠してhĭ /xǐ/を選んだ理由はなんやねん?
それこそ万葉仮名の「ヒ」に合わせたろいう恣意的な選択やろ?
せやろ?
違うならどう違うか説明がいるわな

「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう二次的なことなんだけどね
0940名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 01:19:04.570
>>934
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な

お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と

認 め と る や ん

ど う 申 し 開 き す る ん や?

485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。
0941名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 01:23:25.350
>>929
オペピコやなかったのか?

わははははははっははっは
0943名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 02:23:23.680
>>933
ありがとう
8世紀のごくごく例外的な事象なのですね
危うく詐欺師に騙されるところでした
0944名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 02:29:53.860
>>934
ビンドンドンwww
0945名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 04:03:51.440
>>914
またまた詐欺師の論法

ビンナン語wwwには以下の発音がある

Min Nan
(Hokkien, POJ): hng / png / puiⁿ / hong
(Teochew, Peng'im): bang1 / hng1 / bung1 / huang1

png は /pʰng/
puiⁿは /pʰuiⁿ/
bang1は/pang1/
bung1は/pung1/

なにが方(ホ)だ
このア方(ホ)

このアホのダジャレなんやけど
分かるかな〜
0946名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 04:34:22.350
>>934
この詐欺師め

>>933ニキの指摘がなければ危うく騙されるところや

資料から読み取れるのは8世紀のごくごく例外的な事象やと言うことだけ
5世紀後半にプの読みがあったかどうかは問題外や

8世紀に漢字の読みが二つあったからと言うてどうってことない
おまえの大好きなビンドン語wwwには「富」や「飛」に見るように二つ発音があるやろ
時代と共に発音は変わることを忘れたらあかんわ
0947名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 04:35:17.140
>>934
ウソつきや詐欺師の言うことに耳を傾けたらあかんで
井上ひさしさんが言うとったんやけど
「騙す者は騙す」
詐欺師は詐欺師いうこっちゃ

「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう二次的なことなんだけどね
0948名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 04:37:28.920
>>931
詐欺師が合理的説明とかwww

Proto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"から考えると「意富比垝 Öpö piko」オポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のÖpöがəpəやからに決まっとるやろ
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語)の「大 (opo)」の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であるからや
0949名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 04:38:03.370
わははははははっははっは
0950名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 04:53:19.340
>>909
Κυβερνήτηςは古典ギリシャ語でキュベルネーテース

ギリシャ語マケドニア語ウクライナ語英語はすべてインド・ヨーロッパ語族
祖語が同じだから似ていて当たり前
最も古いギリシャ語と「スべル(統べる)」は語頭音も母音もぜんぜん違うやん

スベッテんぞ

統べると滑るのダジャレなんやけど
分かるかな〜
0951名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 04:54:13.590
わははははははっははっは
0952名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 10:10:24.920
>>950
オポピコをオプピコとか批判している奴が
こんなデタラメなオカルトを持ち出すとはな
0953名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 10:11:23.970
デタラメだなー
0954名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 10:13:02.860
>>909
( ´,_ゝ`)プッ・・
デタラメだなー
デタラメなオカルト
0955名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 10:19:18.840
>>931
8世紀にごくごく例外的な事象として「富」がプだったとしても
5世紀に遡る現象とは言えないからに決まっとるやろ
日琉祖語*əpə > 上古日本語*opoに照らしても意富比垝 Öpö pikoはオポピコや
0956名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 11:01:38.530
魔除魔除。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0957名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 14:04:49.690
>>954
日本語のスべル(統べる)には、前段階の同系語彙が見当たらんことに気づけよ。
スべル(統べる)のスべがよそから流入した語彙であるのは、明白ちゃんや。
0958名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 14:10:17.490
>>948
意富(オホ)は大(オホ)の音表記やということを、やっと認めたなあ。
めでたしや。
では聞きたいが、富をホ音で発音した例は中国にあるのかね。
ちゃんと例を挙げて、説明してちょんまげちゃん。
0959名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 20:02:42.800
>>957
えーと、統べるは統ぶが変化したものって常識くらいちゃんと把握してるんだよな?
そこまでバカじゃないよな?な?
0960名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 20:39:53.180
>>950
意味わかんねーぞ。
大丈夫か。^^
0961名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 20:42:33.790
>>959
あほちやう?
スメラミコト、知らんのか。
統べるの変化が統ぶじゃ。

わー、恥ずかしい。
0963名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 21:17:25.350
>>948
富の隋唐音は、pieu、pju、pjeu、pfiou(eは逆さ形の曖昧音)や。
poとは別の音やな。
双方、合わんがな。
0965名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 21:31:57.710
>>962
意富は大の音表記。
大はオオ、オホ。
なので、意はオ、富はホ。
ホはho。
h音があるじゃんか。^^
0967名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 22:11:10.700
>>964
合わんから、p音は×。
0968名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 22:12:29.450
>>966
富はho。
これに対応する日本語はホ。
0969名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/10(日) 23:15:26.870
>>764からの>>773で嘘を認めたからh音はなかったよ。^^
774 名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/06(水) 06:50:58.25 0
>>773
あんだけ念押しされとったになあ

>次に上記を無視しようものなら、
>
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
>
>これを君自身が認めたものであると、自動的に判断させてもらうからな?
>くれぐれも、慎重に、答えるんだぞ?

とうとう認めたわけやな自分
自分がどうしようもない嘘つきやって
今までようさん妄想垂れ流しとりましたって
謙遜はいらんで
同意書にサインしたのは自分や
>「君が語る内容は、徹頭徹尾、何もかも、嘘偽りで出来た、妄想や捏造の類である」
ようやっとこれで正直者になれたわけや
気分ええやろ?人間素直が一番やからな
おめでとさん
0972名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:49:35.850
>>957
プゲラ

Κυβερνήτηςは古典ギリシャ語でキュベルネーテース
「スべル(統べる)」

一個も似とらんでえ
0973名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:52:13.300
>>958
前から読解力が怪しかったが
ついに壊れたか
よく読め

Proto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"から考えると「意富比垝 Öpö piko」オポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のÖpöがəpəやからに決まっとるやろ
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語)の「大 (opo)」の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であるからや

「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう二次的なことなんだけどね
0974名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:53:28.310
>>963
節子
それはpoやなくてpəや

>eは逆さ形の曖昧音

IPAぐらい読み書きしろやwww
0975名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:53:59.430
>>970
それ、典型的なブーメランだよ。
おぬしは、大=opoなんだろ。
poと富のpieuは合わん。

ワイは、大=oho。
大のho音と富のho音がぴったんこなんだから、ワイの大勝利。
0976名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:54:19.310
>>963
Κυβερνήτης(キュベルネーテース)と「スべル(統べる)」が同源wwwとか言う奴が
音が合わんとかwwww
0977名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:55:39.780
>>968
hoやなくてfoやっちゅうに
ますます壊れたな

ついに「富」はho以外に言えなくなっとるやん
0978名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:56:38.940
>>972
ウクライナ語は語頭がhuに変化しとるわな。
ウクライナから日本までの移動で、huがsuに変わったんよ。
0979名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:56:45.780
>>960
下賤の者には高尚なダジャレは分からんか
^^
0980名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 00:58:04.500
>>978

ゲラゲラゲラ
0981名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 01:00:12.920
>>975
鉄剣銘の発音を監修した村山先生が「意富比垝 Öpö piko」をオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)と読んでおり
「Öpö = əpə」はProto-Japonic(日琉祖語)の/*əpə/ "big, large, many"そのものであることが証明された
/*əpə/はOld Japanese(上代日本語): 大 (opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」であることも証明された
なので鉄剣銘「富」は/pə/と読まれていたことも証明された

quod erat demonstrandum
QEDや
0982名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 01:02:14.780
>>975
日琉祖語の乙類(丁類とも言う)のオ段の発音は/ə/であって/o/ではない
従ってオポピコ(現在の一般的な表記では「əpəpiko」)のəpəは日琉祖語の/*əpə/ "big, large, many"と一致する
/*əpə/は上代日本語の大(opo)の祖語であり「意富」は「大 (opo)」である
「富」の中古中国音(南北朝時代後期から隋・唐・五代・宋初)で「富」の音価が/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の「ポ」(pə)とよく似た近似音だったから音写した
「富」の音価が/po/ではないことは却って日琉祖語の/*əpə/の/*pə/によく似た音であったことの証明となる
0983名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 01:03:49.100
>>975
おまえの説に数々の問題点があることは自分が書き込んだよな?

(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている
(2)閩東語(びんとうご)「富」にはhó/xó/とbó/pó/の発音があり音韻的には/xó/よりも/pó/の方が古い本来の発音と見るのが良い
(3)「富」と同じく万葉仮名に使われた閩東語「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の発音がp-音であることから考えても「富」のみが/xó/音だと矛盾する
(4)「富」のhó/xó/音が1500年前も同じだった証拠がない
(5)もしも閩東語が1500年前も現在と同じ音だとすると(3)の矛盾を説明できない
(6)日琉祖語では意富比垝 Öpö pikoのöは乙類のəであって甲類のoではなかった
「富」の中古中国音は/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の「ポ」(pə)とよく似た近似音だった
閩東語(びんとうご)の「富」はhó/xó/であって乙類のəとは母音が異なり矛盾する

特に問題なのは(3)の「富」(閩東語hó/xó/とbó/pó/)と同じく万葉仮名のハ行(パ行)に使われた漢字でありp-音である「比」bī/pī/や「保」bō̤ /pō̤/の存在だ
おまえの言うとおり閩東語の発音が1500年変わっていないとしたら「富」のhó/xó/音と「比」bī/pī/音や「保」bō̤ /pō̤/音は矛盾する
そして万葉仮名で「比」はピで「保」で「ポ」であることが確定する
閩東語が1500年前とは違う発音だとしたなら「富」の音がp-音だった可能性が高い
いずれにせよおまえの説は崩れる

というかどっちにしろ
「意富比垝 Öpö piko」がオポピコであったことが証明された今となってはもう崩れているんだけどね
0984名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 01:15:14.100
>>975
大がohoである根拠は?
これのせいで全部循環論法になっててお話にならない

もしかして循環論法の意味がわからんか?
0985名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 01:26:57.500
>>980を踏んだので次スレ建てようかどうしようかと思いますか
要りますか?
0986名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 01:34:02.930
>>975
そんなことより
古い日本語にh音があったとするソースを早く出せ
はよしてや
はよはよ
0987名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 11:33:01.530
>>985
いちおう立てとく?
0990名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 13:31:14.100
>>982
poとpiuhでは、まったく別発音だよ。
見れば分かるだろ。
富(po)と富(piuh)は合わん。
一緒にすんな。

つまり、富=poはダメダメ。
0991名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 13:58:56.260
自分の「似てるから同語源!w」のときは子音も母音も類似性ガバガバなのに、イチャモンつけるときはちょっとした母音の違いも認めないの本当醜い

ところで、大がohoである根拠は?
これのせいで全部循環論法になっててお話にならない

もしかして循環論法の意味がわからんか?
0992名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 14:10:12.620
>>972
スべとキュベ、ほとんどおんなじやな。
どっちも統治者の意味やし。
スメラミコトの語源が、ギリシャ語の知事、統治者というのもおもろいやろ。

わははははは。
0993名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 14:19:04.460
意富はオホ。
ホはho。
日本に、h音はそのままずっとあったんよ。
日葡辞書のf音は、h音の代替。
それを、家康大将軍のときはまだf音やったなんて、プププ。^^
0994名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 14:28:59.410
日本の呉音とされるものの中には、中国ビンドン語の発音も入っているようだ。
稲荷山鉄剣を造った鍛冶職人集団は、ビンドン語話者だった可能性も出てくるし。
雄略天皇の朝貢団が赴いたのは南朝陳だったのだから、ビンドン語話者の鍛冶集団が渡来していたとしても、まったく自然なこと。
意富の元の日本語の発音がオホだったことと、ビンドン語の富の発音がホであることは、ごく率直に一つにつながっているのよ。
意富の元の日本語の発音がオポなんて、冗談まるかじりやね。

まあ、がんばりたまえ。
わははははは。
0995名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 14:53:11.600
>>992
プーゲラゲラゲラwww

わははははははっははっは^^
0996名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 14:55:13.190
>>993
(6)日琉祖語では意富比垝 Öpö pikoのöは乙類のəであって甲類のoではなかった
「富」の中古中国音は/pɨuH/であり当時の日本語の乙類の「ポ」(pə)とよく似た近似音だった
閩東語(びんとうご)の「富」はhó/xó/であって乙類のəとは母音が異なり矛盾する

わははははははっははっは
0999名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 15:03:42.820
>>994
(1)識字人とやらが中国人しかも閩東語を解する者だったという証拠がない
近年の研究で漢字とその用法は半島から流入したとする説があり1979年に遡る村山先生とRoy Andrew Millerの論文でもすでに半島からの影響が鉄剣銘にあることが指摘されている

まあ意富比垝 Öpö pikoがオポピコであったことが証明されたとなっては二次的なことなんだけどね
1000名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2022/04/11(月) 15:06:47.360
>>994
ホ ン マ に ウ ソ つ き だ よ な

お ま え 自 身 が 奈 良 時 代 の 「富」 は ポ や と

認 め と る や ん

ど う 申 し 開 き す る ん や?

485名無し象は鼻がウナギだ!2022/03/29(火) 16:55:10.930
>>478
>富の字をポ音で読んでいたとするのは、奈良時代でのことではないか。

まあ来年またがんばりたまえ
10011001
垢版 |
Over 1000Thread
このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 52日 12時間 48分 15秒
10021002
垢版 |
Over 1000Thread
5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。


───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────

会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。

▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/

▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。

ニューススポーツなんでも実況