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アラル海を守る会2
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0130名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/01/26(土) 21:28:39.03ID:K8WOloTE
>>129
wikiの外部リンクにある
クングラード市ホームページを見てみな
ロシア語だけどグーグル翻訳して読めばいい
0131アラル海艦隊司令長官
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2013/01/27(日) 09:16:36.41ID:715mRrL4
>>130 
ちゃんと見れたよ!thx!
0137名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/05/13(月) 19:26:43.22ID:KNPXrwLV
>>132-133
>>119は小アラル海(というか実質コカラルダム)が2006年に一定水深に達してるのも知らずに「水深が深くなってきた」とか書いてる時点でお察し
0139名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/05/26(日) 10:35:33.21ID:WFgXZ93o
アラル海を守る会2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/geo/1293546525/l50

55 : スナドリネコ(東京都) :2013/05/26(日) 09:37:20.58 ID:TS3prbc80
地理・人類学板に「アラル海を守る会2」ってスレがあるんだぜ。
最初のスレな9年くらい続いた。
そして俺はそのスレの住人。
10人も居ないと思うけど。
0142sage
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2013/07/12(金) NY:AN:NY.ANID:96TSgu6T
これもあちこち洪水増えてる原因の一つなんだろうなー。
0143名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/07/22(月) NY:AN:NY.ANID:dIstlvrE
亀レスですが
ダムに水貯めて最上部から放水してる時点でそれ以上水深は深くなりませんよー
浚渫でもしなければね
なお、水深が一定に到達したのが2006年なのかは不明(>>137氏はソースお持ちかも)
但し当初予想より早かった模様で、少なくとも2007年8月には満水になってます

思ったよりさっくり満水になったこと、それからもう少し湖の水量を拡大したいので
カザフスタン政府はコカラルダムのかさ増しか、より高い新ダムの建設を推進するための折衝を世界銀行と続けていましたが
現在どうなっているかはわかりません
0145名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:lx6vNDx2
この板の他のスレ見たけど、なんなのこの板は…
0149名無bオさん@お腹いbチぱい。
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2013/09/30(月) 21:58:16.86ID:mzUa4GyA
小アラル海と大アラル海の間の小さい湖って何?ずっと干上がらずに持ちこたえてるけど
0150名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/09/30(月) 22:09:18.04ID:FukRwZyJ
それ島の跡
0153名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/03(木) 19:10:36.89ID:4Wa6Yfek
プーチンが運河をちゃんと整備するだけで湖は救われるのに。
0154名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/03(木) 21:15:21.69ID:fd0LRhUg
カスピ海とつなぐのが一番簡単かな
0159名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/06(日) 19:38:07.55ID:dPwj4Mpq
>>158
運河自体は高低差があっても
パナマ運河みたいに技術的になんとでもなる
ただそこまで莫大なお金と手間暇と環境負荷かけて
やるメリットがあるかどうかだね
0160名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/06(日) 22:45:31.69ID:tpeo4mqS
世界中の小売りチェーンに消費期限切れのミネラルウォーターを寄贈してもらいたいな
まあ焼け石に水だけど
0161名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/07(月) 13:58:31.93ID:x6VQtcl3
>>156
アメリカの与野党対立による一部政府機関の閉鎖にNASAも含まれてる。
まだ解決していない。

トップページだけは見られるけど、http://notice.usa.gov/ にリダイレクトされて
Due to the lapse in federal government funding, this website is not available.
We sincerely regret this inconvenience.
だとさ
0162名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/09(水) 00:30:13.63ID:iZfeDZFm
>>159
パナマ運河だって上部にあるガツン湖の水を
太平洋側と大西洋側に分配してるだけ。
海の水がお山を登るわけではない。
0163名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/09(水) 08:07:30.40ID:W9/s2pcR
>>162
>>159は運河そのものの建設の是非に関してであって
水を低いところから高いところに運ぶ事が可能だとは言ってないだろ

...できないこともないけどねw
0164名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/11(金) 10:29:15.37ID:LKQWRVw+
北極の流氷利用
0165名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/11(金) 10:30:22.82ID:LKQWRVw+
北極の流氷利用
0166名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/13(日) 20:33:40.85ID:9Hp51SAu
現地に行きたい…
カラカラの大アラルとか変化の無い西側とかこの目で見たい
一生そんな機会ないだろうけどね
もう少し宣伝すれば、アラル海をツアーのコースに組み込む事も出来そうな気もするけど
中央アジアの観光市場ってすごく小さそう
0167名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/13(日) 21:10:03.11ID:C4mQVl56
負の遺産ツアー
0168名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/15(火) 16:01:50.78ID:ECAbILrx
チャド湖・アラル海・洞庭湖・八郎潟 消えそうな湖ツアー
0172名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/11(月) 14:04:19.52ID:Nc+kGxyc
守ろう。
0173名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/13(水) 12:25:17.17ID:csDLpIoH
守れ!
0176名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/21(木) 21:36:44.60ID:W+S2OLJV
 
0177名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/22(金) 04:21:46.57ID:6yX21lW/
>>175 地下水脈まで掘り下げて湖に水を戻せないかな
0178名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/11/24(日) 11:00:18.17ID:Ainv3md2
大アラルの生き残ってる部分も地下水の湧出のせいらしいね。
0179名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/24(日) 15:02:39.54ID:6YyCQljy
漫然とくみ上げて放出しても焼け石に水で、逆に地下水が枯渇しかねないから、干上がった所の小さな囲った区画で地下水をくみ上げてオアシスを作って、徐々に周囲に広げていくのがいいかな
紙おむつの中身のポリマーなども保水に使って
0181名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/05(木) 07:46:00.13ID:QnGOK8NT
アラリスクにはシベリア横断鉄道から枝分かれして
鉄道が繋がってるのだから
黒海辺りに淡水化プラント設置して水を運んでくればいい
0182名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/23(月) 15:31:21.03ID:G488mvrg
コストかかりすぎだし根本的な解決にならん
0184名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/25(水) 11:30:18.37ID:8/SEHWRf
アムダリアの川底や、運河や水路の川底を石を敷き詰めるかコンクリで塞ぐしかないだろうなあ。
0185名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/25(水) 21:55:52.65ID:dTtcLnWR
カラコルム運河って既にアムダリアより流域延びてるからなぁ
水運にも使われててこれを無くす訳にはもういかなくなってる
0186名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/26(木) 02:24:13.43ID:S1opTSuG
年間降水量を1000o以上にできないかな
せめて乾燥限界以上
未だに気候改造ができないのがもどかしい
0189名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/27(金) 21:26:31.57ID:rPMeorOn
もうカザフスタンとしてはコカラル堤防以南は捨てちゃってて
後はコカラル堤防を嵩上げするかしないかだけになってる
現状では堤防以北の水量は堤防の予定水深満タンなので
アラリスクに散水したところでこれ以上の改善はない(余分は堤防ダムの水門から出ていくだけ)
アラリスクの市街地近くまで海岸線というか湖岸線を持ってくるにはもっと高い新堤防を築くことが求められる

カザフスタンとしてはアラリスクは辺境の田舎に過ぎないんで
これ以上の嵩上げ(=新堤防建設)にはあまり積極的でないっぽい
一応世界銀行に掛け合ったりはしてるけど
0190名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/29(日) 09:53:02.18ID:4OK+3YkJ
>>183
流域の綿花や農業用の用水を全部壊してアラル海にアムダリヤ・シルダリヤ川の水を流す。
これこそ根本的な解決策。
無理だけど。
0193名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/31(火) 11:14:09.30ID:J/K65etn
この問題を考えるとき、コットンを使うことが自然に優しい、みたいな風潮が欺瞞だとよくわかるよなしかし。
0201名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/08(水) 05:46:32.43ID:lbKYcto9
>>195
微妙な問題だな
0202名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/01/28(火) 19:28:21.01ID:hbqVCZ3L
畑を開墾するときに、植物の根が届かない深い場所に耐水マットとパイプ埋めて排水路作っておけばいいのに。
0204名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/10(月) 22:21:38.05ID:ATM3gdlX
アラル南部のアムダリア川流域の本来不毛だった土地に
200kmx100km以上の広大な大灌漑農業地帯を作り出せたわけだし、
そんなに悪いことでもなかったような。
自然を改造するのが絶対悪みたいに言われるけど、
ハチロー潟とかも同様に人間に「殺害」されたわけだし。
0205名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/11(火) 20:00:46.02ID:8pE4E5HJ
クレムリン乙w
農業地帯は塩害で放棄されやがて全てが砂漠化する運命
漁業者は失業
水産関連産業全滅
保養地等観光資源全滅
船便全滅
で、いいことあったっけ?
0206名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/23(日) 00:16:26.80ID:JGNeJ3JR
最近、Wikiが一人の編集でぐちゃぐちゃになってるな
ほとぼりが冷めるまで生暖かく見てるだけだけどw
0207名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/25(火) 20:40:37.21ID:fBj6bUgw
ぐちゃぐちゃでスミマンセン。

しかし全く出典がついて無い上に
ドイツ語やロシア語などの外部リンクを読んでも、微妙に違う・全く違う
と思う記述が多すぎるので整理してみました。

> ほとぼりが冷めるまで

お気遣いありがとうございます。しかし無用ですので
きちんと出典を付けて、ルール通りに執筆していただけるようにお願いします。
0208名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/25(火) 21:15:52.97ID:VmtDN9ie
好きにすればいいけど
「アムダリヤ川の水をカスピ海のほうに流すようにした」
てのも要出典が欲しいな
初耳だわw

それとリンク切れのものも
魚拓やアーカイブでリカバリーできるものは
残して置いてもいいんじゃない?

編集に参加する暇と気力がないからしないけどw
0209名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/25(火) 21:40:05.37ID:VmtDN9ie
ついでにいうとね
例えばバルサケレメス島にクランがいたというだけじゃなく
クランがいたけれども島が地続きになって
その結果、外来肉食獣の脅威にさらされて絶滅の危機に瀕し、
カザフ政府はサンクチュアリィで保護することになった
とかそういう原因と結果の因果関係を記述すると
実のあるものになると思うけどね
...ま、自分でやれよ、って話だがw
0210名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/25(火) 21:55:46.78ID:+vbVBV6m
>>208
> てのも要出典が欲しいな 初耳だわw

お気に召しませんでしたか。
では「アムダリヤ川の水をトルクメニスタンの首都アシガバートのほうに流すようにした」
はどうでしょうか。

> それとリンク切れのものも
> 魚拓やアーカイブでリカバリーできるものは
> 残して置いてもいいんじゃない?

過激な編集で申し訳無いです。
もちろん残すべきリンクは残した方が良いです。
しかし私には良く分からないので、ご協力お願いします。
0211名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/25(火) 22:03:02.31ID:VmtDN9ie
>>210
>「アムダリヤ川の水をトルクメニスタンの首都アシガバートのほうに流すようにした」

その方が初期計画に近いと思われます
帝政ロシア時代からの計画に関する論文があったように思います。

私はちょっと記述に参加する余裕はないので
気がついた事は時々ここにでも書きますね。
0212名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/25(火) 22:30:00.88ID:+vbVBV6m
>>211
多少マシに成りましたか。良かったです。

クランの件ですが、 私が編集を始める前の版を
参考に復帰しておきました。

> 気がついた事は時々ここにでも書きますね。

はい。
0213名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/29(土) 01:09:17.53ID:vfwHHjDW
> 帝政ロシア時代からの計画に関する論文があったように思います。

地田さんの論文ですね。ようやく読みました。

ウィキペディアでは主要トルクメン運河計画の位置づけが水の補給になっていましたが
論文を読んでみると、カラクーム運河と同じく水を消費する運河でした。
ウィキペディアの記事は正解の所も多いのですが
調べてみると微妙に違う所があるのですよね〜。

守る会の皆さん、情報のアップデートをお願いします!
0214名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/29(土) 02:15:35.07ID:yo7ZqQYU
主要トルクメン運河は消費で
シベリヤ流転計画が補給と
元の記述もそんな感じだったと思うけど
どうでしょうか

それと60年代に環境保護の概念がなかったというのは
出典の出しようがないんじゃなかろうか
あったものは出せてもなかったものは出しようがない
悪魔の証明ってやつですね
0215名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/29(土) 20:30:24.32ID:zt2ODVhC
>>214
> 元の記述もそんな感じだったと思うけど

うーん、そう言われてみると、そう読めないこともないような気もしますが
主要トルクメン運河計画について何の説明もありませんし、出典もないので
知識の無い人には厳しい説明でした。
私が読み違えて要約している部分は他にありますか?

> 悪魔の証明ってやつですね

悪魔の証明が必要な文章は書かないというのが
ウィキペディアの暗黙のルールだと思いますので
表現変更の必要がありますね。
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/29(土) 21:46:03.40ID:yo7ZqQYU
出典のないものは削除しても致し方がないとは思うけど
まるっきり記述を省いてしまったら
当時の環境保護の概念のなさ、公害問題の発露、
そういった時代の雰囲気がわからなくなるから
なんであんなことしたの?っていう疑問だけが残ることになる
それをどうしましょうか、てちょっと問題になりますわね
さてどうしましょう
0217名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/29(土) 21:47:31.68ID:yo7ZqQYU
>>215
>私が読み違えて要約している部分は他にありますか?

とてもじゃないけど全部は読み切れないから
ざっと読んで目についたものだけ時々指摘させていただきます
0218名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/30(日) 19:41:46.89ID:bkHm7z0M
>>216
沈黙の春がアラル海について書いてある本なら良いのですが
DDTなどの農薬の問題なので残し辛いです。
出典付きで時代の雰囲気を伝えて、アメリカの農薬問題からアラル海まで論理展開して行くには
それなりの手間と文章量が必要になります。

>>217
> とてもじゃないけど全部は読み切れないから

アラル海について知りたい読者にとっては、アメリカの農薬問題は無駄な記述ですよね。

もう1つの問題は「アラル海はむしろ美しく死ぬべきである」がいつ頃の発言なのかが
分からないことです。年数が分かれば、強引にくっ付ける事も出来るかもしれませんが
出典がないので分からないです。
この部分は元ネタは何なのでしょうか?Philip Micklinの本ですか?

> なんであんなことしたの?

地田徹朗さんの「多幸症的な神話」で代用はできないのでしょうか?
0219名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/30(日) 22:04:48.87ID:Dxd+Cb5G
「アラル海は美しく死ぬべき」というのは
まだリンクに残ってる同志社大アーカイブに残ってる
http://web.archive.org/web/20020430024336/www.doshisha.ac.jp/syougai/info/sanwa/95/l11/11t05.html
これはインターネット黎明期である1999年あたり当時には
普通にそう書かれてた。
ただ残念ながらその当時のアラル海関連の記事、サイトはほとんどが消失してしまったってこと。
イタリア語版に残ってるグレゴリー発言はその援用なので
言い回しがちょっと違うのだよね

で、英語版BBCの記事には明確に記述されている
Dam project aims to save Aral Sea
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/6538219.stm
"The Aral," the deputy minister responded, "will have to die off gracefully."
0220名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/30(日) 22:09:38.84ID:Dxd+Cb5G
続き
BBCの記事では1960年代のソヴィエトの水資源と農業の議会上で
アムダリアとシルダリアから取水し続けたらアラル海はどうなる?
と聞かれて委員が答える
「アラル海は美しく死ぬべきである」と
これがおそらくグレゴリー発言だと
0221名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/30(日) 22:11:20.56ID:Dxd+Cb5G
その当時の時代の主流派の考え方の説明ができるのなら
多幸症的な神話
で代用できるのならそれでもいいと思います
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/03/31(月) 00:00:34.26ID:aqk21uIQ
>>219-222
> 久々に英語力使うとしんどいなw

調査ありがとうございます。

> これはインターネット黎明期である1999年あたり当時には
> 普通にそう書かれてた。

なるほど、参考になります。
グレゴリー発言の存在自体は間違いないようですね。
0225名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/03(木) 03:04:47.88ID:ad9fKZas
>政府指導者の間には「自然改造」の弊害は
シベリア転流で一気に解決するという「多幸症」的な神話が広がっており

これは微妙に違うのだな
水不足の解消策はシベリア転流案だけではなくいろんな案が出されていたし
それよりも問題はそういうところじゃない
自然改造は環境負荷に関してはノープランで始められたけど
その弊害に関してもノープランでイケイケどんどん、みたいな雰囲気だったわけよ
それは何故かというと1960年代という全地球的な時代背景を把握してないと理解できない

その当時、宇宙開発計画が進んで「人類の叡智はついに月まで行けることを可能にした」
みたいな科学万能主義が幅を利かせていて
多少の公害問題はあっても人類の英知と科学の進歩はどんな不可能をも可能にする
というような「根拠のない自信」があったわけ

さらに加えて共産主義陣営と言うのはマルキシズムなわけだが
これは西側以上に共産主義理論というのは先の予想であってね、
ぼくのかんがえたさいきょうりろんは現実社会が当然後追いしてくるだろう、
そうに決まってる、というようなウィッシュフルシンキングがあって
さらに自分が正しいという前提があるからこそ
指導者の決定はトップダウン式に誰も逆らえないという構造まで読み取っていただきたい
0226名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/05(土) 20:57:22.58ID:xtwgH7Yy
お返事遅れました。

> それは何故かというと1960年代という全地球的な時代背景を把握してないと理解できない

まあ確かにその通りだと思いますが、出典つきで論述するのは大変そうです(笑)
何か出典になりそうな本はないのでしょうか?

主題がアラル海で、多段階に論述していかなくても良くて
さらっと書く事が出来るような
そういう出典があれば加筆する事はできると思います。
0227名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/06(日) 01:21:41.30ID:JksAII1E
適宜、資料があれば紹介させていただきますが
何分、時間と手間が取られるのでね。
私がウィキ編集に手を出さないのはそれが理由。
とてもじゃないがそれだけにかまけていられないのでw
0228名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/06(日) 21:08:57.00ID:8QoodqG+
>>227
よろしくです。

> 何分、時間と手間が取られるのでね。

今までに読んだ本、自宅にある本でも良いのですけど。

今までどんな本を読みました?
アラル海関連本のテンプレが欲しいです。
0229名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/04/06(日) 22:45:17.47ID:JksAII1E
そんなアラル海関連書籍とかは読んでないよ
ネットで英語で検索するくらい
アラル海に興味持つ切っ掛けは2002年のテレ朝の宇宙船地球号
最近ではNHKオンラインの動画検索でアラル海特集がオススメ

それと学生時代は社会の教科書に普通にソ連の五カ年計画とか載ってて
中央アジアで灌漑始めて綿花栽培してるみたいなことは書かれてた
昔は映画館行けば予告編の合間に時事ニュース流れてたんだけど
あぁいうのをソ連はよく作ってた
いわゆる「社会主義の勝利」の喧伝みたいな感じの

あとね、国会図書館とか行く機会あったら
昭和40年代の百科事典とか見てみ
保養地で定期便があって海運業が盛んで、みたいな記述が普通にある

現代の著書っていうのは後付けの結果論だけど
60年代、70年代当時の著書は
その時代の空気感に直に触れる事が出来る唯一の手段ですからね
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