第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その41【バカウヨニート(○○○○-VySI)出禁】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
議席予想以外の話題や願望は他のスレでお願いします
◇主要政党公式HP◇
自由民主党
http://www.jimin.jp/
立憲民主党
http://newparty.cdp-japan.jp/
公明党
http://www.komei.or.jp/
日本共産党
http://www.jcp.or.jp/
日本維新の会
http://o-ishin.jp/
社会民主党
http://www5.sdp.or.jp/
国民民主党
http://www.new-kokumin.jp/
れいわ新選組
https://www.reiwa-shinsengumi.com/
NHKから国民を守る党
http://nhkkara.jp/s/index.html
避難所
http://jbbs.shitaraba.net/internet/23712/
別館
https://jbbs.shitaraba.net/study/13073/
【板公認荒らし】
・バカウヨニート(スッップ Sd32-VySI)(ワッチョイW 12a2-VySI)(ワッチョイW 4f99-VySI)
【コピペ荒らし】
・彦根(透明馬鹿)id消し、slip可変、スマホはワントンキン、ワンミングク
【NG必須】
・周南ニート(ブーイモ MM0e-TzJJ)
(ワッチョイW 3753-TzJJ)(ワッチョイ ○○e3-○○○○ [113.154.46.89]) KD113154046089.ppp-bb.dion.ne.jp
(ワッチョイ ○○53-○○○○)(アウアウ)(ラクッペ)
・船橋ニート(ワッチョイ 9274-b+lb)※千葉OCN
・18区民(スプッッ)(ワッチョイW d325-VTDw)
(ワッチョイ ○○9d-○○○○ [221.110.128.214])
http://hissi.org/read.php/giin/20200503/VmlZeExpQ2Ew.html
http://18kumin.blog.jp
<専用スレ>https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1543664013/
【NG推奨】
・オッペケくん(オッペケ Sr47-Icj4)
(オッペケ Sr47-EBcJ)(ワッチョイW 279d-EBcJ)
http://hissi.org/read.php/giin/20200505/MzVIRUEvZEYwMDUwNQ.html
・オッペケニート(オッペケ Sr47-HtzU)
・三島ニート (ワッチョイ 623f-Ey+f)
・組合専従連呼マン(ワッチョイW ○○ab-○○○○)※TOKAIネットワーク
・ぷららニート、解散厨、れいわカルト、塩村あやかストーカー(ワッチョイ f733-5MQP)※plala 頻繁にルーターリセットしてる
・ゴミ予想dionくん(ワッチョイ ○○e3-○○○○ [124.211.210.31])KD124211210031.ppp-bb.dion.ne.jp
・キモヲタ連呼厨 (ワッチョイ ○○23-○○○○ [112.69.228.75])
・岡山土人(ワッチョイ ○○61-○○○○ [111.98.83.33])zz20174086596F625321.userreverse.dion.ne.jp
前スレ
第49回衆議院議員総選挙・議席予想情勢スレ その40【バカウヨニート(Sd52-VySI)(4f99-VySI)出禁】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1600852925/ >>414
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>414
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>414
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>414
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>414
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 >>336
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 415 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
416 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
417 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
418 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
419 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
420 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
421 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
422 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
423 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
424 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
425 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
これだけ必死ということはやっぱり解散が近いんだろうな >>336
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>336
検察庁法の改正、なぜこのタイミングで? 憲法学者の木村草太教授は法案内容も「極めて不適切」と指摘
東京都立大学の木村草太教授(憲法学)は「新型コロナの問題が長引き、政権への対応に不満が高まっている中で、不要不急の検察庁法改正案が提出されたために、これほどの抗議の声が集まったのではないか」と推察する。
その上で検察庁法改正案について、「単に定年を伸ばすということだけではなく、役職定年をするか、しないか、個別に判断するものであり、政権による検察への人事の介入をやりやすくする内容で、極めて不適切」と語る。
「定年を延長すること自体が問題でなく、役職定年を設けた上で政権の個別判断ができるということが問題」とし、「定年を揃えて延長すること自体は問題がないと、抗議に対し批判をしている人は、改正案の内容をよくわかっていないのでは」と指摘した。 >>324
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>324
“不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒:川氏には“必要至急”のワケ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200511-00218851-hbolz-soci&p=3
略)
「安倍官邸は黒*川さんの定年延長で“虎の尾を踏んだ”んだよ。稲田総長は当初は就任2年で7月に辞めて、その後に林さん(林真琴 名古屋高検検事長)が就任という流れを考えていた。
林さんは7月末で定年を迎えるけど、検事総長になれば定年が2年延びるからね。
でも、その構想を覆されて稲田さんもブチ切れたんだよ。総長が2年で辞めるというのは慣例であって、稲田さんは65歳の定年まであと1年ある。
本人が『辞める』と言わなければ定年まで辞めさせる手立てはない。
黒#川さんは半年延長しても8月には定年だから、稲田さんが辞めなかったら結局総長にはなれないからね。
さすがに2度の定年延長はできないでしょ? 稲田さんはそれを考えているよ」
そこに出てきたのが検察庁法の改正案だ。
●検察官の定年を63歳から65歳に引き上げる。
●検事長、検事正などの幹部は63歳で役職を降り、平の検事に戻るが、内閣が必要と認めた場合、役職を続けることができる。
定年の65歳への引き上げは、ほかの国家公務員についても提案されている。実は、去年秋に政府部内で検察庁法改正が検討された時は、この65歳への引き上げだけが入っていた。
それだけならさして反対もなかっただろう。だが問題は「役職の延長」だ。これは内閣の判断で決まる。ということは、内閣に都合のよい人物を検察幹部として残すことができるということだ。
例えば黒�川氏は8月に定年を迎えるが、違法な延長だと厳しく批判されている。だがこの法案が通れば、あの定年延長も「超法規的措置」ではなく合法的だったと後付けで正当化できる。
そうすれば再度の定年延長も不可能ではなくなり、稲田検事総長が定年を迎えた暁には、めでたく検事総長に就任できるようになる。
コロナ対策で「不要不急の外出は控えましょう」と政府をあげて呼びかけているさなかに、「不要不急」としか思えない検察庁法の改正を急ぐのは、まさにこれが安倍官邸と黒.川氏にとっては「必要至急」な法案だからだ。 >>324
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>324
しかし、高橋氏が言う、「検察官だけが定年延長できないのは不当な差別」というのは、検察官の職務の実態を全く知らない的はずれの意見だ。
そもそも、検察官には、法曹資格が必要とされており、退職しても、能力があれば、弁護士として仕事をすることが可能だ。そして、それに加えて、法務省では、従来から、退官後の処遇を行ってきた。
検察庁法上、現在の検察官の定年は、検事総長が65歳、それ以外は63歳だが、実際には、検事正以下の一般の検察官の場合は、60歳前後で、
いわゆる「肩叩き」が行われ、それに従って退官すると、「公証人」のポストが与えられる。公証人の収入は、勤務する公証人役場の所在地によるが、概ね2000万円程度の年収になる。
そして、認証官である最高検の次長検事、高検の検事長の職を務めた場合には、63歳の定年近くまで勤務して退官し、
この場合は公証人のポストが与えられることはないが、証券取引等監視委員会委員長など、過去に検事長経験者が就任することが慣例化しているポストもあるし、
検事長経験者は、弁護士となった場合、大企業の社外役員等に就任する場合が多い。
検察官の退職後の処遇については、上記のような相当な処遇が行われているのであり、
一般の公務員のように、定年後、年金受給までの生活に困ることは、まずない。
だからこそ、今回、国家公務員法改正での定年延長制度の導入に併せて、検察官の定年延長を根本的に変えてしまうのであれば、
従来行われてきた検察官の退職後の処遇の在り方も根本的に見直すことになる。
それを、違法な定年延長を行って批判を受けたからといって拙速に行い、しかも、その審議に、法務大臣も法務省の事務方も関わらないなどということは、全くあり得ないやり方だ。 435 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
436 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
437 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
438 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
439 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
440 名前:あぼ〜ん[NGName:無党派さん </b>(ワッチョイW 7fb0-gdR3)<b>] 投稿日:あぼ〜ん
プロコピペw >>324
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>327
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>324
検察官の退職後の処遇の現状からしても、検察官に定年延長を導入する必要性は全くない。
それを、強引に導入しようとしているのは、安倍政権が、違法な黒.川検事長定年延長を閣議決定して検事総長人事に介入しようとしたことを正当化するため、
事後的に国会の意思に反していないことを示そうとしているとしか思えない。
それは、どんな不当・違法なことも、国会の多数の力さえあれば、あらゆるものが正当化できるという、安倍政権の傲慢さそのものである。
このような法改正は、絶対に認めてはならない。 >>324
検察庁法改正案の中身がやっと理解できたよ
https://www.jimbo.tv/commentary/492/
ただ、この部分は法改正のディテールに過ぎず、一番重要なポイントが定年延長が内閣の一存で恣意的に行われることが可能になった、
つまり内閣に気に入られれば2年から最長で5年もの長きにわたり今のポストにとどまれるのはもちろんのこと、場合によってはもう一つ上のポストも狙える一方で、
どんなに優秀な検察官でも内閣に煙たがれれば63歳でお払い箱ということになり、
内閣が検察幹部の人事に対する絶大な裁量を手にすることになります。
時には最高権力の腐敗も摘発しなければならない立場にある検察の独立性の危機であることだけは間違いありません。
もっとも検事総長の定年があと3年延びることになると、安倍政権がごり押ししてでもこの夏の人事で黒:川さんを検事総長に就任させた場合、
黒-川さんは2025年まで5年間も検事総長の座にとどまることになり、これはこれで大変なことになります。
検事総長は天皇の認証を必要とする認証官なので、
一度その地位に就くと他の者が簡単にはやめさせることはできません。だからこそ現職の稲田検事総長は政権からどんなに圧力を受けても、黒*川さんが定年になるまでへ意地でも検事総長の座を譲らない姿勢を見せて粘っていたのですが、
安倍政権が本来は検察官には適用できないことになっていた国家公務員法の定年延長規定を準用し、特例として黒-川さんの定年を6ヶ月間延長するという禁じ手に出たことで、
検察の独立性を巡る戦いはいよいよチキンレースの様相を呈してきています。 >>324
八木啓代のひとりごと 黒,川弘務の正体
その二年後、起こったのが、陸山会事件だった。
この事件、東京特捜の華々しいリークに載せられて、「政治とカネ」とメディアが大騒ぎしたわりに、検察はなんの証拠も見つけることはできなかった。そして不起訴になった事件だった。
政権交代前夜から直後というデリケートな時期に、明確な証拠もないのに、政権交代側である野党の大物議員を潰す方向で捜査をするということの重大な、政治的・倫理的な問題性はさておく。
この事件の最大の問題は、そこまでやったわりに、まともな証拠などなにひとつなかった(だから、特捜も起訴を断念せざるを得なかった)この事件が、なぜか、検察審査会で強制起訴となったことだった。
そして、その裁判で、驚愕の事実が明らかになる。
検察審査会に強制起訴の議決を出させるために、ニセの証拠が届けられていたのだ。
秘書の自白。
これはでかい。だって、秘書がやりましたって泣きながら自白してるという報告書だよ。こんなの見たら、誰だって「やっぱやってんだ」と思うじゃないですか。
ところが、その報告書は、一から十まで、完全なでっち上げだったわけです。
すでに改悪されていた刑事訴訟法によって、刑事事件の証拠は公開されない。ゆえに、裁判で問題になっていながらも、我々には、報告書のなにがどう「事実と異なる」のかが、最初は謎だった。
だからこそ、このころ、毎日新聞などは、検察のリーク通りに、報告書と事実の違いは「勘違いや誤解のレベル」だと主張していたものだ。
ところが、ちょうど8年前の2012年5月3日。
足のつかないロシアのサーバーを経由して、何物かが、この問題の報告書を暴露した。
厳密に言うと、その前日の2日の夜、ロシアのサーバーを通じて、私の主宰している市民団体のメルアドに届けられた謎の書類が「あらびっくり」の内容だったので、法律家に相談の上、翌3日午前にブログでリンクを公開したのだ。
で、田代政弘検事が作成した、その問題の報告書というのが、どうひいき目に見ても「勘違いや誤解のレベル」などではなく、一から十まで、完全な、しかも悪意のこもったでっち上げだったということが、世間にバレちゃったのである。
それだけではない。ニセ報告書を書いていたのは、田代政弘検事だけではなかった。その上司の佐久間達哉特捜部長を筆頭に、木村匡良、大鶴基成、齋藤隆博、吉田正喜、堺徹らが、積極的にかかわっていたことまでがバレちゃったのだ。 >>324
検察官定年延長法案が「絶対に許容できない」理由 #検察庁法改正案に抗議します
郷原信郎 | 郷原総合コンプライアンス法律事務所 代表弁護士
5月8日に、反対する野党が欠席する中、自民党、公明党の与党と「疑似与党」の日本維新の会だけで、「検察庁法改正案」が強引に審議入りしたことに対して、
ネットで「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグで、昨夜の段階で470万件ものツイートが行われるなど、国民が一斉に反発している。多くの芸能人や文化人が抗議の声を上げている。
今回の法案は、国家公務員法(国公法)の改正と併せて、検察庁法を改正して、検事総長を除く検察官の定年を63歳から65歳に引き上げ、
63歳になったら検事長・次長検事・検事正などの幹部には就けない役職定年制を導入するのに加えて、定年を迎えても、内閣や法相が必要と認めれば、最長で3年間、そのポストにとどまれるとするものだ。
それによって、検察官についても、内閣が「公務の運営に著しい支障が生ずると認められる事由として内閣が定める事由がある」と認めるときは、
定年前の職を占めたまま勤務させることができることになる。
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒0川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、
検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。 >>324
これは、安倍内閣が、検察庁法に違反して、黒1川検事長の定年延長を強行したことと同じことを、検察庁法上「合法に」行われるようにしようというものだ。
これによって、違法な閣議決定が、その後の法改正によって事実上、正当化されることになる。
このような法案を、法務大臣も、法務省も関わらず、「内閣委員会」で審議をして、成立させようとしているのである。
このようなやり方は、検察庁法の立法趣旨に著しく反するものである。
検察庁法が定める検察官の職務と、検察庁の組織の性格は、一般の官庁とは異なる。
一般の官公庁では、大臣の権限を各部局が分掌するという形で、権限が行使されるが、検察庁において、検察官は、担当する事件に関して、独立して事務を取り扱う立場にある一方で、
検事総長・検事長・検事正には、各検察官に対する指揮監督権があり、各検察官の事務の引取移転権(部下が担当している事件に関する事務を自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできること)がある。
それによって「検察官同一体の原則」が維持され、検察官が権限に基づいて行う刑事事件の処分・公判活動等について、検察全体としての統一性が図られている。
検察官の処分等について、主任検察官がその権限において行うとされる一方、上司の決裁による権限行使に対するチェックが行われており、
事件の重大性によっては、主任検察官の権限行使が、主任検察官が所属する検察庁の上司だけでなく、管轄する高等検察庁や最高検察庁の了承の下に行われるようになっている。
少なくとも、検察官の職務については、常に上司が自ら引き取って処理したり、他の検察官に割り替えたりできるという意味で「属人的」なものではない。
特定の職務が、特定の検察官個人の能力・識見に依存するということは、もともと予定されていないのである。 >>426は間違いだった
任期満了前日には任期満了総選挙は終わってるから、法的にも解散するのは不可能(公選法31条5項)
任期満了総選挙の投票日前日までは、法的には解散可能とのこと
事実上不可能だが >>380
また津村は比例復活か。
旧民主党勢は最多の比例復活だな。 >>455 >>354
佐藤は選挙区大丈夫だよね?次に津村・柚木。
そして亀姫・高井 湯原はどうかな?
立憲比例3なら滑り込めるかどうか? 佐藤なかなかしぶといな
こいつのせいでパーフェクトゲームが
出来ないんだが・・・ >>456
高井は新立憲には加わっていない
湯原や亀井より広島の大井やライアンの惜敗率が上回る可能性があるのでは >>354は広島3は立憲ライアンが勝つ予想なのね
で、広島2の大井より亀井や湯原の惜敗率が上回る予想か 昨日の安住vs小野寺の与野党頂上決戦議論は面白かったな
次回限定で一番面白いのは令和の阿波戦争か
後藤田は「福山さんと野党の人の票を合わせても僕のほうが上だよ」と強気だが >>382
旧区割りだとや僅かに小林より馬渕の方が上回ってたんだよな。
新しく入った所で負けた。 >>464
大阪に近い生駒で維新に票を食われた
あれを見ると関西民主系にとって維新は怖いんだと思う >>465
大阪も崩されたし兵庫も維新のせいで衆参の選挙区の
議席失ってるしな。 馬淵は区割り変更、維新・共産との不仲による対抗馬擁立、希望の逆風、そして樽床・井上優遇の比例名簿という、不運に不運が積み重なって落選した。
馬淵が落ちると公示前に予想した人は皆無だっただろう
奈良市長選のしこりもあったかもしれない >>463
福山が無所属で公認は後藤田?
2人自民が出たら共倒れになるんじゃないか?
野党もそこそこ強いだろうし >>466
衆議院
大阪4、7、8、9、12、17、19区、兵庫1、6、7区、奈良1区
参議院
大阪と兵庫表裏2議席ずつ(合計4議席)、東京1議席
選挙区だけでも16議席損してるよな >>465
前原が維新にごますりしてるのも維新共産両方は敵に回せないからだわな 以外な落選といったら2012年に加藤紘一が落選したのが未だに謎
2009年も当選した自民大物が2012年落選は謎すぎる >>472
明らかに加藤は高齢な上でヨボヨボで表に出るたび票を
減らしてたし岸の後ろ盾もあり酒田市長だった阿部が出てきて負けた。
酒田と鶴岡で元々地域対立がある地域だったしな。
その阿部も酒田市長選でやらかして後援会分裂させたり
して生命線の酒田の地盤を壊して
鮎子に酒田で切り崩されて
その後にもう一回酒田市長選に
出て返り咲こうとしたけど落選した。 >>472
2009年 相手が社民候補
2012年 相手が世代交代を訴える酒田市の保守系無所属(しかも元市長で知名度抜群)
加藤王国の鶴岡と、鶴岡と仲が悪い酒田市の地域対立が、加藤自身の老化とともに顕在化した感じ >>468
県連は一致して福山側だし
徳島市長選も県連と福山側が勝ってる。
後藤田に一方的に公認降りることはないと思うぞ。
おそらくは今回は分裂を回避するために
選挙区福山比例後藤田で調整つけると思う。
選挙区公認後藤田比例福山は県連との関係が最悪は状態だしおそらくない。 麻生とガースーは武田入閣の時点で
やっぱり国共合作に過ぎなかった訳だな。
となると浅尾の国政復帰は暫く難しいだろうし
中西再選も黄信号か。 >>471
選挙区当選までプライドを捨て我慢、我慢の前原さん
選挙後は自民に接近か?
細野、長島、鷲尾らのパターン
元民主の保守派は節操がない >>476
そうか?
ガースーの後押しをあからさまに受けている河野が他派閥に警戒されるのは仕方あるまい 徳島1は仁木は新立憲から出るかどうかと
共産の動向次第な面はある。
共産は未だに徳島1の候補が未定。 野党間の選挙区調整って
どういう段取りで進められるんだろう。 >>479
共産は2区を譲ってくれるなら1区は仁木自主支援で行くらしい
2区はここ数年民主系が擁立できてないし 多分河野は好きだが麻生は嫌いってタイプ
だろう。派閥全員が嫌いではない。
では中西は?って言われると2016で票回さな
かったから中西個人は嫌いかも。
松沢に票回したのは松井に頼まれたからだと。 >>482
麻生派は神奈川閥に乗っ取られてそうだね
不自然なくらい神奈川の議員が固まってる 馬淵は比例復活できるかは、辻元や平野次第だろ?こいつらが比例復活やったらその煽りを受ける。 2019神奈川は最初は浅賀と松沢は同じだった
んだが、ガースーが途中から建設票流して
松沢が抜き出たと。
知名度有利の松沢も最初は浅賀と横一線
だったから、維新の2022神奈川はまあ無理だな。 >>475
県連は福山推しなのか。人望ないな後藤田。後藤田はこの先、大丈夫なのか?
それに後藤田はおとなしく比例にまわる性格じゃないと思うけどな。
福山に憎しみがあるみたいだし比例にまわったとしても裏で野党に票を回して
福山を落とすぐらいやるんじゃないか。
しかし福山も高齢なんだよな。福山が引退する時、若い後藤田に譲るとは思えない。
徳島一区はもめているな 奈良2で引っ込めるかかな。
共産が元県議出してるから、次は維新に
勝ちたい、ってのがあるからね。
馬淵はそういうのを理解できていない。 >>491
中国のマネー・ロンダリング及びテロ資金供与防止強化
KYCだけではアンチマネロン及びテロ資金供与防止の実現は不可能
ビットコイン取引さらなる規制強化。OTC取引業者で銀行口座凍結事例──中銀が資金洗浄対策を強化
https://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MzI0ODgzMDE5MA==&mid=2247486552&idx=1&sn=e9f0cf4f5c075bc1fa92396415252a85&chksm=e99b8dd9deec04cf0597e1b00874df7fca55dee80acce272d1c8eb61a3b95c269a4df0e4f378&token=856874707&lang=zh_CN#rd バフェットを買い煽りに利用するも毎年のようにふられる仮想通貨市場
投資の神様バフェット氏が「仮想通貨は悲惨な最後を迎える」と発言したのが2年前
そして今年、ウォーレン・バフェット氏
「私は仮想通貨を決して所有しない」
バフェットはブロックチェーン技術は認めているが
投機的なマネーゲームでしかない、マネロンツールの仮想通貨は認めていない。
しかし、仮想通貨業界のマスコミはバフェットを使って無理やり買い煽る。
http://www.cnbc.com/amp/2020/02/24/warren-buffet-interview-live-updates.html?__twitter_impression=true
同氏は今年1月23日、仮想通貨TRON(トロン)創業者のジャスティン・サン(孫宇晨)氏と会食。サン氏はバフェッ
ト氏にTRONとBitcoinを贈ったと公表していたが、
バフェット氏は「私は仮想通貨を所有していないし、今後も決して保有することはない」とこれを否定した。 >>485
奈良は大阪の影響受けやすいから、その煽りで厳しくなると見ないと。
>>486
平野は比例で復活できるかどうかの境目。
交野市でどれだけ粘れるかで変わってくるから
無役になって現地に張り付けば可能性はまだある。辻元は落ちても比例復活は確実にできる。 タルトコは北川甥が下りない限り自民公認になれない。首長や地方議員に転身するか比例で自民から立候補するしかない。 >>496
大阪府議は難しそうだから寝屋川市議だな。 一度は総理大臣狙って与党代表選に出た男なのに>樽床 >>499
比例は近畿なら下位に回されそうなのでおそらく無理。
中国に回って杉田水脈あたりと差し替えてもらったら。
おそらく自民は広島6区の佐藤以外には負けんから。 政治でしか飯食えない人は落ちぶれると大変だな
永田寿康とか最後は精神病院で涎たらしながら徘徊してた廃人状態だった タイゾーは10年以上タレントで生き残ってるな(笑)
金子も最近露出増えてきてるな
そのうちレギュラー持つのかな
ルックスは菊田より全然いい(笑)(笑) ペパーダイン古賀も今は消息不明とウィキペディアに書かれている
2012年安倍チルドレンの大久保は夫が安楽死殺人で逮捕されてどうなるやら まあ市長や無理なら市議あたりになってる奴はちらほらいるな。
民主系の大量当選組とかほとんど国政に戻ってない。
小沢ガールズも壊滅状態で残ってるのは次は落選濃厚な
山尾と参院の永江くらいか。
青木はガールズのイメージ強いけどそいつらと同期じゃないし。 逆に逆境でしぶとく残った永江はすごい
7年間の落選中も腐らずに地元で徹底ドブ板してたからな
やっぱりこういうタマは強いよ >>508
まあ塩崎も大臣なっても地元に帰ってたし
永江相手に危機感はあったな。
さすがに塩崎には勝てなかったけど参院は知名度も
勝てた。 >>506
共謀罪国会で採決の時に稲田に向かってとんでも無く下品なヤジを飛ばした宮崎岳志なんて酷かったな。永田レベルのおかしい奴なのに未だにシャバでのうのうと暮らしてるらしいのが信じられない。
俺はあの「あいじーーーーーーーん」の叫びと共に民主党オワッタと直感した。 杉田水脈は次も比例中国で出れるのか?
後ろ盾の安部はもういないけど
今の自民党は野党から批判されても杉田をまた出すのか疑問だ >>483
甘利に従って山崎派→甘利G(さいこう日本)→麻生派と渡り歩いた議員が多い
河野、松本純、鈴木馨祐らは違うけど
>>494
奈良1維新は前回の吉野と前川清成では
知名度も全然違うだろうしな 民主元国会議員でも加古川市長になった岡田はしたたかだな
いつの間にやら渡海と組んでて盤石になってるし >>512
安倍は首相やめただけで影響力は保っているうえに、山口県連所属ということで一応後ろ盾があること
岡山の池田が定年で外れて枠が増えそうなことを踏まえれば次も通る可能性は十分ある 杉田はあの主義主張のままいくのだろうか
稲田がだいぶ軌道修正してるが 杉田みたいな特攻野郎は
1人ぐらい居た方が面白い。
池田の枠には誰が来るんやろな。 小選挙区鉄板で総裁候補(と本人が思っている)稲田と
比例下位でぶら下がっているだけの杉田では役割も地位も全然違うだろうけど 稲田はフェミニストになったよな
どっちにしても極端なんだよ 比例中国に広島枠で灰岡はさすがに無いか。
灰岡もあわや参院議員になる寸前まで
行ったんだよなあ。 >>511
まあそんなもんかな、自動車総連が無所属を選んだから
しかし幹事長が名東区県議の富田ってことは、県議は千種区の黒田と後1人だけ
名古屋市議も千種区と名東区の市議2人か?
あとやはり小選挙区の民主議員・支部長と地方議員の所属政党が違うというのはよろしくないわけで
これは衆院比例東海ブロックの議席も難しくなったね 杉田さんは
無理して当選を続けるのではなく、
元代議士の右派の論壇ホステス(タレント)に
なるという人生設計お持ちなので大丈夫。 立憲民主党兵庫県連が結成大会 元衆院議員の井坂氏ら合流
https://www.47news.jp/5303797.html
>>521
広島枠はもともとなかったし、かつすでに畦元がいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています