読売
日本維新の会と国民民主党は、党内で修正案への賛否が入り交じっており、対応を協議している。
国民の玉木代表は記者会見で「『一歩前進』という意見がある一方、(法案の推進派と慎重派の)
二つの方向から反対がある」と語った。自民内からは「国会に提出さえできれば、国際社会に
姿勢は示せる。成立する必要はない」(保守系議員)との声も漏れている。

維新は自民のLGBT修正案に賛否割れてる模様
足立は賛成っぽいが、音喜多のツイート見る限り反対論が増しているようなのでどうなるか分からん