【DIY】自作スレ【特A】
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可動、無可動、ガレキ、ゴム銃、紙鉄砲、etc
“模型”銃の自作について語ってください
注.安全な物に限る グリップ
木で造ろうかと思ったが
試しで買ったダイソーの石分粘土を使ってみる
ああ、だめだこりゃ
すっかすか
紙粘土にちょっと石粉足したって感じ
硬化して磨いても木材くらいの硬度じゃね?
ああ、本物も木製か・・・
もったいないから使うことにする
ttp://uproda.2ch-library.com/7772425zZ/lib777242.jpg スライドのエッジ ダレ過ぎじゃない?
平面だししようぜ フレームの歪み少しでも修正しようと思って
削りとサフ吹き延々と繰り返してるもんで。
もうちょっとサフが乗ったらカッチリ出しますよ いや、ミルマガ届いてからフレームの修正にかかりっきりなんですわ
あ、ここ違うとか、ああ、こういう風になってんのか、とかね
つくづく感じたのは、やはり寸法は大事ですな
次の可動モデルの教訓にしよう
それと、この文鎮の複製を造るという野望も沸いてきた サフは、ソフト99の板金用プラサフを使用している
ある程度硬度を保った皮膜が欲しいからね
乾燥後は濃いグレー、粒子も粗いが
600→800のペーパー掛けしてやると
見違えるようになる
硬さもマーブルチョコの皮くらいになる 朝からゴリゴリ削ってたグリップを乗っけてみる
あれ、マガジンキャッチに親指届かない
まだまだ削るよ
http://uproda.2ch-library.com/778123ejh/lib778123.jpg
スライドストップの薄緑はエポパテ
硬化後の硬度は一番だけど
扱いが難しい 良い感じじゃないの
GJ!
刻印なんかいれないの? ども
刻印は作り始めた頃から頭悩まされてましてね
押入れの奥に眠ってるMDX−3に働いてもらおうかと
思ったけど、細く深くは無理っぽそうですな。
下書きして、鉄筆でちまちまやってみますわ。
漢字で「南部五十四年式」とか入れちゃおうかな
例の書体でw グリップスクリューの他に2本スチールのピンが見える
想像するに、グリップが動かんようにフレームの
台形切り欠きに合わせて凸部を作りたかったが、
後ろまで回り込む複雑な形状のため一木造りはきつかったのかな
その凸部の固定用と見た。
はい、ピンはそのまま再現しフレームに穴開けて固定用としますわ 貼っとかないと落ちそうなんで貼っとく
http://uproda.2ch-library.com/778763w0R/lib778763.jpg
フレームのボトム付近の切り欠きはこのショットが
無ければ全然気づきませんでしたな
それに各パーツの厚みが良くわかる ところで、サフの上にアクリル絵の具はのるんだろうか?
え〜い、やればわかるさ
20年ぶりに不朽堂の筆使っちゃうぜ〜 あなたは何を作っている?
GBBか?
キャップガン?
無可動銃?
byGoogle翻訳風 確認しないと寝れなくなるんでやっちゃうよ
チタニウムホワイト
カドミウムイエロー
バーントシェンナ
3色ひり出してきと〜に塗る
うへへへ
のります、のります
http://uproda.2ch-library.com/778815PPJ/lib778815.jpg セフティの取っ手、Rサイトに使えそうな具材めっけ
タミヤの三角プラ棒
田舎にいると、どうしてもタミヤ頼りになってしまうなぁ 電子式ターゲット作ってみた。
http://gazo.shitao.info/r/i/20140413014027_000.jpg
弾が当たるとターゲットが倒れるようになってて、
ケーブルの繋がった白い部分にセンサ(というかただのリードスイッチ)が入ってる。
蝶番についてる小さな丸いのは百均で売ってるネオジム磁石。
倒れたことをArduinoで検出して、時間を計測してPCで読み取って記録する。
こういうターゲットを最大8個まで接続できるようにしたので、同じものをあと7個作らにゃいかん。
あと、記録用のPC側のアプリを作らなきゃ。
さらに、ターゲットが自動で動くようにしたりすると面白いかもしれん。 ネオジムって、ほこたてに出てた磁石?
赤外線コントロールのトイラジばらしてくっつけて
動き回るようにしたら? 逃げ回るターゲットとか面白そうだな。
でも、ターゲットの検知をワイヤレスにするのは敷居が高いぞ。 グリップ塗ってみたはいいが、ペーパーかけらんなくなった。
まるでロデムのような柔軟で強固な皮膜を作ってしまった。
恐るべしリキテックス 進捗デス
http://uproda.2ch-library.com/780116po8/lib780116.jpg
グリップの白いとこはタミヤの白パテ
想像してたのと違ってベビーローションみたいにゆるい
仕上げ用にはいいかも
あとガード下の穴塞ぎ手術も行った 実物グリップの目幅でやすり立てると
多分ダイソー粘土はぼろぼろ崩れると思う
なので、別の方法を考えています(今晩やるかも)
つか木グリ造ったことはあるけど
チェッカー彫ったことないんだよねw チェッカー作るようの道具があったはず
高いけどバックアップに 進捗
http://gazo.shitao.info/r/i/20140420192520_000.jpg
グリップの地塗りを行う
赤味を抑えて明るめの色にしたい
しかし、写真のスキルが絶望的なのが恥ずかしい
勉強しよ スライドのセレーション
実物写真から分析すると総幅28〜29mm
溝が12本
凹が凸よりちょっと広いから、1.5mmと1mmで計算すると29mm
おおピッタリじゃん
あれ、1.5mmの溝掘る道具なんて無いよ?
はて、どうしようか? >>59
1.5mmの鑢でゴシゴシ、、、、
精確ではないか >>59
セレーション部分全体を彫り込んでプラ棒を貼ってみては? >>61
プラ板に1mmプラ棒接着してパーツ作成
スライド掘り下げてはめ込むのが無難そうですな。
それにしても、スクウェアな深い溝
泥詰まったらとれねーよこれ
やはり軍用は鋸刃状がベストだと思う グリップの厚みがどーにも気に入らないんでまた削り直す
十日前の状態に逆戻り・・・ 進捗
エジェクションポートが、大きすぎたんで修正中
http://gazo.shitao.info/r/i/20140425223451_000.jpg
カッターマット買った
これで作業スピードが3倍になる 各パーツの配置具合からすると
>>59の、28〜29mmは間違い
26〜27mmが正解ですな
凸は1mm固定だから凹は1.3mmか
あぁ こういう左脳を使った作業は嫌いだ・・・
一応1mm+0.3mmプラ板の治具を作る おれってバカ?
流し込み接着剤使ってんのに
プラの治具って、くっついちゃうじゃん
ああ、もうくっついた・・・
治具いらね、目分量でやる
ルーペ欲しい〜 とか言いながら
四苦八苦して1枚作った
http://gazo.shitao.info/r/i/20140501002925_000.jpg
セフティは14年式みたいにグルグル回るよ 欲しくても今のところ(ほぼ)市販されていないハンドガンがあるんだが、
とりあえず手元にあるエアコキを元に切った貼ったしようと思う。
この板にカキコするんで良いのかな。それともエアガン自作スレ?
個人的にエアガンの方はサバゲ用の特製自作アームズをなんとかしよう
というスレかなと。で、こっちと思った。
ちなみに作りたいのは比較的簡単そうなんであれだがマカロフPM さあ、思い立ったら造りましょう
弾が出なくてもいいんです
紙で造ったっていいんです
だけど、一度晒したら最後まで造るんですよ〜 >>1 うわぁ、ありがとう。
http://i.imgur.com/ysCVqfg.jpg
こうやったらできるんじゃないかなという構想(妄想)を書きこんだのを晒しておきます。
思い立ったのは、この間「大砲とスタンプ」を読んで、マカロフってコロコロしてて良いなと。
まずはグリップの材料をプラ板から切り出して行くことにする。
ベースはエアコキのワルサーPPK/S(お値段は15000ウォンらしいっていくらなん)
ちなみに星マークの作り方がよくわからないんで、東独バージョンもどきになりそう。 盛り上がって参りました。しかし手が痛い〜
まずは1.2mmプラ板を使ってチェッカリングして行きます。
周りをダクトテープでカバーして、余計な部分を削らないようにマスキングしてます。
http://i.imgur.com/PX03pSR.jpg
http://i.imgur.com/Vnl9HBd.jpg
こんなにもペランペランなのは、うちには簡単にチェッカリングができそうなスチロール板が
1.2mmしかなかったため。アクリル板は硬くてツールがビビッてしまいました。
後々困るんで1.5mmと2mmのプラ板を調達中です。 後で削ったりすること考えると硬化剤付きのポリパテが便利よ
車の板金用のなんかコスパ高いし そうかーポリパテかー。そんなに大きいものを作らないんでプラモ用には
ただのラッカーパテ、エポキシパテ、プラリペアはいつも買い置きしてる。
今度大きい改造箇所が出た時には、確かに素材に金がかかるんで使いたいなあ。
一応チェッカーは彫れました。そんでもって星の(ソ連の?)マークはオミットですわ。
見るからにヘタですが、幸いにも東側の銃のため厳密な精度はイラナイ模様。
http://i.imgur.com/wEj2roX.jpg
今日は、エアコキのPPK/Sでは取り外しの効くようになっているバックストラップ部がちょうど
マカロフではワンピースグリップの背面部になるため、4mmのクロメイトネジで固定ネジを
加工してみました。
亜鉛合金製の分厚いウェイトをドリリングして、ナット類はバーナーで焼きバメです。
http://i.imgur.com/WKi4CsD.jpg ラッカーパテがあるなら
0.5mmプラ板で☆形切り抜いてパテ盛り
後はカッターとヤスリでいけると思う
注.0.3mmだとパテのシンナーでフニャフニャになる スライド先端、マズル付近の造型は
彫刻ではなく、一旦実物通りの穴を開けて
バレル、リコイルSPガイドのパーツを埋め込む事にする
ところでライフリング何条?
6条という事にしておこう >>78
1987年発行の別冊月刊Gun Part3によると、M57A1のライフリングは
5条右回りとなっています。
マズル付近の写真がないし、私自身も実銃を見たことはないので検証できませんが。。。 >>77
メダリオンの部分はグリップの内部を空洞にしておくので、
細かい作業は後回しにしておき、出来たら後から埋め込もうと思います。
確かに材料は手元に揃っているので。
さてPPKをベースにマカロフPMを作ろうとおもったら、困るのがフレームの
外に飛び出している、ロッキングブロックやシアの部品です。
グリップを外したら、静かに閉じてしまいたくなるアレです。
写真の実銃、マルゼンガスガン、マルシンPPKモデルガンなど、どれもメカが
詰まっています。
ベースのエアコキPPK/Sの場合は派手な部品ではないですが左側だけ、1.5mmほど
トリガーバーのリターン用のスプリングが表面に飛び出しています(右下拡大図)。
今回はグリップとスライド下部の間の領域をフラットにする必要があります。
http://i.imgur.com/HrKJ2Nb.jpg
また、エアコキPPK/Sの場合、フレームが薄く繊細すぎてそれっぽくありません。
リターンスプリングをOリングに変更し、その出っ張り部分を隠すのを兼ねて
両側から2mmプラバンでサンドイッチするよう加工(サイドプレート状)してやります。
http://i.imgur.com/rPir7q9.jpg
2mmプラバンを彫刻刀で削り込んでいて思ったんですが、メダリオンは
ほぼ彫刻で作れそうです。凡ミスや傷はパテ補修するとして。 ところで、こいつのセフティどうなってんの?
SAなのになんでスライドについてんの?
Fピンはロック?分割回転式?
コックしたときセフティかけるとどうなるの?
トリガーバーorシアーロック?フリー?
だれか教えてくんなまし フレームをマカロフらしく厚ぼったく見せるためにプラ板で外形を補完(補強)します。
初めてなんだがこんなのでうまく行くかな。
全体を丸く削りこんだ時に余計なとこに穴が開いたりしないか。
レトロで手作り感のある旧ソ連らしい丸みがどうやったら出せるか。
やって見ないと分からない課題です。
トリガーガードのヒンジ部は一旦切り離して下に4mmほど移動しています。
http://i.imgur.com/fMy9OPD.jpg
グリップはプラ板の積層で形状を整えています。
着色は赤茶色でテカテカになるダイソーのニスを試してみるかな。
http://i.imgur.com/hYeGvOs.jpg おお進んでますな
グリップはプラ板積層ですか
俺には絶対無理だわ、見てるだけで手が疲れてくるw
力技の作業も多いだろうけど怪我には気をつけてね >>85
ご注意どうもありがとうです。
切り出し作業は万能ハサミでジョキジョキとやっているので、今のところ危ない目には合ってません。
プラカッターの尖端が怖い方、プラ板から刃先が逃げない滑り止めのギザ付き万能ハサミお勧めです。
本当はGW中にフレーム+グリップが仕上げられたらと思っていたんですが、
昨日まででようやくフレームが8割方整形できました。
http://i.imgur.com/6242p8n.jpg
ACRO PPK/Sのスライドはコッキング用に「遊び」があるので、5-6mmほど引いた状態にしておけば、
マカロフのスライドクローズと後端がほぼ同じ位置になるので、その様にスライド内部を細工します。
構造がガスガンやモデルガンと違うためできる事です。
この後のスライドの整形ですが、銃口部分はそのまま利用したいので、フレーム前端あたりで
切り離して途中をABS板で補間する形で延長しようと思います。
本体の上下に置いてあるのは、カラープリンタで実体サイズの縮尺に打ち出した型紙です。
いやー、今どきは各アングルからの画像が容易に入手でき、簡単かつきれいに印刷できるので
それに合わせて盛ったり削ったりの作業を頑張ればよく、便利になりました。 フレームに関しては残り作業が、エポパテ仕事と別部品のトリガーガードだけになるよう
ここでランヤードリングを付けておきます。
http://i.imgur.com/DSMxIlM.jpg
真ちゅう釘をプライヤーや万力で力任せに曲げ、片方の足だけを長めにしておきます。
脱脂後、ブルー液で黒っぽく染め、煤けた感じになればOK。
http://i.imgur.com/0zVKzry.jpg
ピンバイスで穴を開け、万力で圧入します。
釘素材より小さい穴にしてあるのと、抜け止めのギザギザを軸部に彫ったので接着剤は不要。 プラサフをホルツに替えてみた
なんじゃこれ
粒子の細かさ、密着度、今までのと比較にならん
そういえば、昔クーラント漏れのボロ車に
ホルツのラドウェルド入れたら一発で直ったっけ
※摘発対策で名前に素材を入れた おい!今問題になってるのは粘土かどうかじゃないぞww
発砲可能かどうかだからな。
発砲可能なら素材関係ない。粘土でもアウト。
つまり【無可動】とかなんとかしとけば?
なんか楽しそうで応援してる(笑) それがセフティとスライドストップは可動するから
「無可動」だと詐欺になっちゃうんよ
そんなことより、やらないか? スライド作業にかかりました。
セレーションをすべて削り取り、凹んだエリアには1mmのABS板を貼りこんで
スライド面と平らになるよう均します。
延長時に厚みを増す目的も兼ねてABS板を貼り付けられるようにするためです。
http://i.imgur.com/qdKkt9x.jpg
100均で買ったダイキャスト製のタンスの取っ手から削りだして、セフティを整形します。
ガンブルーペンで塗ってムラっぽい仕上げをかけておきます。
http://i.imgur.com/DRYrJy8.jpg
元のスライドセフティの軸から先を削り取り、エポキシ接着剤で挿げ替えたところ。
それにしても写真によってマカロフのセフティ形状はいろいろあり過ぎ!工業製品とは思えん。
まあ、良く分からんからと言って適当にセフティを作ってしまった言い訳だけど。 延長したスライドの両面にあたる1枚モノの部品を1mmABS板を切り出して作ります。
この作業も縮尺に合わせた写真を切り抜いて作った型紙を元にしています。
http://i.imgur.com/sAhutJx.jpg
全長は161mmらしいので、スライド平坦部の長さを155mmと割り出しました。
一旦切り離して都合20mm伸ばすことになります。で、補強も加えて再接着したのがコレ。
ようやく全体像としてのバランスが見えてきました。まあトリガーガードが全然ですが。
http://i.imgur.com/lRf1MBg.jpg
意味もなくスケルトンになっちまって、マグリットの絵みたいになってます。
下に見える半透明の塊はプラリペア用の「型取り君」でして、主に上面のセレーションを再現する
ために、健全な箇所の型コピーを取りました。面積的に大きすぎるため、全体をプラリペア
で複製するとそこそこヒケてしまいそう。あくまでもパテ代わりにして後で削り出す予定です。 進捗
ラインの修正とブラッシュアップ
ちまちました作業が延々と続く
http://gazo.shitao.info/r/i/20140514180505_000.jpg
Rサイトの形状がはっきりわかる写真が欲しいのぉ スライド延長の続き。
http://i.imgur.com/uJNC2rw.jpg
うわ。手順というか作業方法を間違ってしまいました。
プラリペアって溶剤が抜ける時に表面が突っ張った感じになってヒケるんだわ。
ドロドロ→柔らかいビニール状→硬いアクリルになっていく。
この時、裏打ちをしていないと、曲面で作った箇所は平らになろうとする。
柔らかい内に盛大にヒケてしまったので取りあえず大盛りにしといた。う〜ん上手く削らねば。
ちなみに正しいやり方は、
・型取り
・プラリペアを流し込む薄い隙間を空けてプラ板で裏打ち
・型を3、4分割して部分に分けて作業
・セメントの流し込みみたいにして、型とプラ板の隙間にプラリペアを盛り付ける
です。当たり前ですよねー。そーですよねー(シュン)。
http://i.imgur.com/yUsI9Cy.jpg
削って磨いてはみたが(まずは片面)ヘコミ、傷が目立ちます。実際は写真よりかなりヒドイです。
パテでタッチアップして塗装したら大丈夫かなあ。 プラリペアって使ったこと無いけど
硬化後はABSより大分硬そうだね
セレーション部マスキングしてサフ吹き、
400番位のペーパー棒材で当て木して
磨いたらどうだろうか? ここで低クオリティのジャッカルライフル
ネットでこのライフルの存在知ってから作ろうと思ったけど素人過ぎてボルトアクションの機構が作れない、誰か教えておくれ
http://m.imgur.com/LjF9Ury.jpg >>97
君の場合なにかすごい誤解で事件になりそうだから気を付けた方が良いよ。
弾丸発射機構は備えない方が見のためかと。 >>98
弾丸は出なくていいのでダミーカートをボルトアクションのように排莢する仕組みが作りたいのです。 >>99
文で説明しても無駄だから田中かマルシンのカート式ボルトアクションでも買いなはれ リムを咥え込む形状のボルトフェイス
あとエキストラクターとエジェクターがあれば排莢は出来る。
が、ダミカ使うならパーツはプラは無理
それと、そのバレルは止めなはれ
安全対策はもちろんだが、本体パーツの強度、重量を
揃えておかないと、遊んだ時ぽっきり逝っちゃうよ >>102
ストックの付け根を見ればそんなアドバイスは無駄だとわかるだろう。 まあまあ、欲しい物を自分のまわりにある物で
造っちゃおうってのは画像見れば解るわ
あとは「モデルガン 規制」でググって勉強してもらえれば。 みなさんご意見有難うございます。
こんどホームセンターにでも行ってパーツを物色してきます。(エアガンのパーツから作ったほうが早いかもしれませんが)
ちなみに最初 >>105 の動画を見て作らねばと思いこんなガレキを作ってしまいました。 スライド上面の穴を塞いだところのヒケは、結局ラッカーパテ(グレー)を何度か重ね処理して
ならしました。これだけパテの覆う面積が大きいということは…。
なんとかなったので良しでしょう。
http://i.imgur.com/HwtwlBe.jpg
>>96 さんの言われる通り、サフ吹きで小傷を治すと良いのですが、プラリペアは
アクリル樹脂のため、通常の溶剤にも溶けるらしくラッカーパテがよく食いつくので
調子にのってスライドの他にプラリペア埋めした至るところをこの手で直す予定。
http://i.imgur.com/ptqQj6E.jpg
エジェクションポートの周りもプラリペアで埋め戻してモールドを一回り小さくしておき
ダミーポートの形を整えました。
エキストラクターは筋彫りをして、後ろのプランジャー部もそれらしく彫りこんだだけ。 プラサフって、ゆるいラッカーパテをスプレーするようなもんだから
広範囲に使うときはサフ、部分補修はパテで使い分けるといいよ
乾燥も速い、ある程度の硬度はある、塗料の食いつきもいい、
一番汎用性が高いですな あと、もうやってるかもわかんないけど、
400番位の耐水ペーパー細長く切ってグリグリって棒状に丸めるの。
棒ヤスリだと縦に動かさないとならないが、こいつは横方向に使える。
エジェクションポートの整形にはこいつが一番役に立つ。
おっと、自分の作業を進めねば 旋盤が必要というどうしようもない状況に陥ってる
それはそうと、ここって自作以外の加工もありなの? >>110
例えば、2×10cmのペーパーを丸める
長さ2cm、直径5mmくらいの棒状になる
これの側面を使って削るって感じ?
さらに回転させると手動リューターになる
>>111
自作以外の加工ってカスタムとか?
エアガンだったら専用スレがあるし、うpスレもあるから
色々見てみたらどうかな?
加工はいいけど改造はだめよん >>112
加工といってもハンドガードを綺麗に付けるためとかレイルの増設とかのDIYに含まれるであろうものだよ 引き続きスライド作業の現状。
スライド延長部には下方にも大穴が開いているため、曲面に削りこむことを
考えて、ちょっと厚めの1.5mmABS板で埋めてやります。
http://i.imgur.com/hQnRusq.jpg
ABS板の平面構成だけではカクカクしてしまうのでパテで均して曲面部の整形を加えた。
http://i.imgur.com/XAs3Ukc.jpg
改めて手元の資料やWeb等でいろんな角度からの写真を参考にしたが
Gun誌と比較すると・・・スライド前端の削りこみがまだまだ甘い。
やっぱりこれがソビエトロシア的デザインなんだな。
アールの部分が細くなるよう削りこまれてて、先端の方が少し広いなんて!
ノリンコのコピー品はストレート状になって面白みがないかも。
オリジナルの意匠はこれかー。これほど極端でなくてもそれとなく真似してみます。
http://i.imgur.com/T8Refqw.jpg
やっぱりオリジナルの写真を見てると全く似ていないセフティも直したくなってしまう。最後にしょ。 バレルの先端パーツ
直径9mmの棒材にプラ板でライフリングを施し
離型剤の代りにセラミックグリスを薄く塗布
エポパテをギュッと押し付け整形
硬化したら棒材を引っこ抜いて出来上がり
のはずだったが失敗した・・・
結局、棒材にプラ板グルグル巻きにして接着した
これからライフリングの加工とクラウンの整形
http://gazo.shitao.info/r/i/20140521181509_000.jpg
上に並んでるのは、Rサイトになれなかった物達の骸 >>115
見事な逆Rですなw
きっと、民間の小さな工場で作ってて
ポトフの煮込み具合が気になって削りすぎちゃったんだろうね >>117
Gun誌のは刻印によると1966年製造で、時代なのか個体差はけっこうありそう。
そろそろスライド左右のセレーションを彫りたいんだが、オリジナルのは
見事にそろっていなくて、明らかに手彫りの味があるんですわ。
もちろん再現するつもりw
さて、今日の仕事もスライドの続き。
スライド後端は、ワルサーのような複雑な噛み合いはなくて
マカロフでは単なるデコとボコのみのラインです。
もちろん内部にレールはあるのですが外からは見えない構造。
見た目をまねてプラリペアを盛って整形。
http://i.imgur.com/8CVCZit.jpg
ありゃりゃ、スライドが嵌め殺しになっちゃったよ。
元々このエアコキPPK/Sでは、最初にバックストラップをレールごと後ろに抜く
手順で外れていたスライドが、考えなしにレールを塞いだので抜けなくなったのでした。
30分ほど考えた後に、フレーム内部に隠れたレール後端を少しカットしてやることで
スライドをいっぱいに引くPPKでおなじみの通常の操作による着脱が可能なように
修正できました。
次はマガジンキャッチを考えています。 マグキャッチはオリジナルでは板バネの下端を丸めたもの。作るとして厚みやサイズは?
良いサンプルがありました。XRayということでレントゲン写真です。
実は作り始めるまではワルサーP38のように、マガジン底部を直接押さえるのだと思ってました。
http://i.imgur.com/EdlFSdb.jpg
トタン材を曲げて黒染めし、ピアノ線で可動するよう取り付けました。
コイルバネがキャッチを押さえ付ける訳です。
滑り止めは三角ヤスリで。マカロフってローレット加工なんか皆無なんで結構助かってます。
マガジンの延長も必要だがまずは本体の方が先。
次はいよいよスライドのセレーションを構想中。 セレーション彫りの構想を整理しました。
・木工用ボンドで貼った型紙に合わせ位置決め用のケガキ線を彫る
・目立てヤスリでエッジを丁寧に直線に掘り下げる。
・細目の半丸ヤスリで凹部を堀り広げる。
・底面部を平坦に加工←幅の狭い底面部をどうやって平らにするか?
ABS板は柔らかいので、1mm幅程度の精密ダイヤモンドヤスリで削り込めそうです。
なぜダイヤモンドヤスリを使うかと言うと、研削粉が小口面にもしっかりと
「まぶされて」いるため、ミゾの底をさらうことが可能と考えられるから。
→[■■]← この部分でしっかり削れる
さあトライ。トライ
型紙を定規代わりに…
http://i.imgur.com/Dw1dcW3.jpg
左面の溝10本が彫れたところ。右面の溝は17本もあるぞ。続きは明日。
http://i.imgur.com/eFXapj2.jpg 右のセレーションもできたっす。
http://i.imgur.com/xA3u8gu.jpg
ここで残り作業を整理すると、、、結構あるある
・アウターバレル延長
・トリガーガードの整形
・スライドストップ(ダミーで形だけ再現)
・リアサイトをただの板状に変更
・マガジン延長とマグキャッチ用のラグ整形
・リングハンマーの穴埋めと整形、着色
・グリップの☆マーク(できれば)
・グリップ塗装および本体塗装
アウターバレルは全長にあわせ10mmぐらい伸ばす。
良い部材を探していたら、昔のマルイの造るモデルガンのガバの
ブッシングがほぼ同じ太さだったのでこれを切り繋いでみる。
http://i.imgur.com/8VRBlwR.jpg
ちょっと長めに作っておき、スライド先端のリング状のブッシング部を
削って調整すればOKかな。 アウターバレルを延長。アクリサンデーの接着力はバレルにも完璧。
http://i.imgur.com/kvGhpeg.jpg
さっきのは「ちょっと短め」の間違い。
おかげでブッシングが短くなったのでオサレ感が減ってらしくなった。
http://i.imgur.com/g3uDbOs.jpg
インナーは触ってないので<0.5Jという弱小パワーも変わらず安全な構造は
全く変えずにいじることができました。
ボックスティッシュがヘコみもせず小キズが付く程度ですからね。やれやれ 細部の造型とグリップ、フレームのチリ合せに
時間を使ってしまった
でも、ブリーチとかスライド前端とか、何でこんな形状にすんのかね?
モデルアップすんならしてみろって悪意を感じる
おう、やってやろうじゃん
http://gazo.shitao.info/r/i/20140525184036_000.jpg
早くシルバー吹きてえ >>123
そろそろ8合目を越えた?見てるんで楽しみにしてます
マカロフも小物が結構残ってるから早いとこ塗装が始められるよう頑張る
http://i.imgur.com/7NJ5m3f.jpg
1.5mmABS板を組み合わせて貼り込んだカタマリからスクエアノッチのサイトを削りだしました。
スライド後部はブリーチの分割線を隠すため、プラ板をはめ込んでFピンを再現。
後ろに写っているマガジンの延長部とトリガーガードは作業中。 いえいえ、弾倉止め、弾倉底、照星、照門がまだなんで
6合目と7合目の間の山小屋で一服してるとこ。
おれもFピン再現したいけど、写真は無いし
>>83で書き込んでも誰も教えてくれないし・・・
ミネベアの人とか、テストした自衛官とか来ないかねえ 小部品も細かいが印象を左右するところなんで手が抜けないよね。
俺もPPK/Sの立派なサイトがあるんでそれでいいんじゃない?と思ってたけど
M1911A1の小型版みたいな平板のサイトにしたら、やっぱこれだなと。
Gun誌1981年2月号にも記事があるそうだがさすがに見たことが無い。どなたか提供してくれませんかねぇ?
私見だがWebの情報を見て以前から妄想だけはしてました。
#資料としてExcelに写真を貼って適当にこういうのを打ち込んで置くんです。
http://i.imgur.com/ErWrtv7.jpg
俺はピンロックだけじゃなくセフティが後ろ寄りなんで、まるっとガードする派です。
メカはディスコネクトの要領でトリガーバーをちょっと下げてシアーを空振りさせるんではと。
でも本当はどうかが分からない (> <) 乙
メカに関しては大体想像してたのと同じです
セフティは完全にハンマー打面まで来てるので
ピン回転式ということにしておこう
M92を参考に造っちゃうべ
Rサイトは形の目安がついたので後は削るのみ
>>116の中の一番でかいのを使おうかな ところでマカロフの後継のFORT12って何かいいね
シンプルなパーツ構成、エッジの立った造型、
そして中途半端なスペックw
こんな情勢だから、露出が増えるかもしれないし
チェックしとこう へぇウクライナ現用メーカのFORTというのは知らなかったです。
PMからFORT12になるまでの間?にチェコのCZ83というのがあって
出てから30年になるがこれもなかなか。
トリガーガードを拡大。磨いたり組み立て分解したりの間に3回は折りました。
継ぎ目にピアノ線を2本並行に入れて、たわみ変形にある程度追従するようにしてみた。
PPK/Sにくらべ伸ばした箇所が分かるが、分厚い手袋を考慮してか2周りぐらい大きい。
http://i.imgur.com/jkALULl.jpg マガジンは底部を9mmぐらいABS板で延長、貼りあわせたので分解不可になってしまいました。
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オレンジ色だったバレルをパーカーシールで塗装。
スライドを長くした分リコイルスプリング長が足らなくなったので
ガバのマズルブッシングの筒部を流用したカラーを挟んでいます。
バレル基部の上に見える黒いのがそれ。
リングハンマーをエポパテで整形中…細部をいじるのはおそらくここが最後。
http://i.imgur.com/a6ncfwJ.jpg うぉ家に帰ったら部屋が暑っ。そう、こんな日は塗装日和だよね。
http://i.imgur.com/8a09JFz.jpg
ハンマーが済んだんで晒しておく。
http://i.imgur.com/VbFU1z2.jpg
実はグリップだけはプラモ用のアクリル塗料を使うため、乾きが遅いのが分かってるんで
すでに塗りに手をつけてる(写真のグリップが今はまっ茶色に)。
乾いた様なんで、簡単にマスキングをしてドキドキの一次塗装をしてみよっと。
溶剤との相性で表面が荒れるかどうかをまず見る必要があるが、大丈夫そうだったら
そのまま塗り重ねて、一旦磨き出しの予定。 グリップはアクリルミスターカラーの半ツヤ茶(原色)で一気に塗り、
本体はキャロムショットのブラックスチールを全面に吹き付けただけ。
今は全く玩具然としているが、一次塗装なのでこんなもん。
乾いたらダメージ風レタッチと、グリップはベークライトのツヤツヤマーブルに挑戦する。
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スライド前部のフレームとスライド下部の噛み合わせは、オリジナルとは異なるが
PPK/Sをぶった切ったツジツマ合わせの末こんな風になっていることを示すためアップ。
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一部はみだし、塗装抜けや塗色の間でチリが合っていないところがあるが、後でレタッチ予定。
ハンマーも未着色。
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勢いで塗装まで進めているが、作業も後少しになってしまった… グリップのマーブル模様は色味を変えて適当にツンツンしただけ。
http://i.imgur.com/fJVucaB.jpg
マガジンボトムの形状をあまり考えていなかった。四角くごついイメージと違うが
もう直す気が起きません。
http://i.imgur.com/pPVK4bC.jpg
英語版WikipediaのMakarov pistolにもある、ハンマーとセフティの茶味(銅色?)
がかった色味を出し中。
http://i.imgur.com/ev8lTB5.jpg
全体にダメージ塗りで仕上げて行くが、既に古銃の部類とは言えきれいに
仕上げない分手抜きだなあ。 最初はなんだこれ?くらいに見てたけど、形になると立派ですね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています