S&Wオートについて語ってくスレ
スタハチ、ドッグ、M59!
あんまり話題に上がらないS&WのクラシックDAオートについて語るスレです。
記念すべき1stgenであるM44、M59やM52、
459、645など1stの後継である2nd、なんだか人気の無い3rdgenについて語って逝ってね! >>806
オクタゴン仕事早いから今年中には出ると思うよ
マルシンなんかよりよっぽど早い M39やM59の実銃のニッケルモデルって、
時期によっては小パーツ類がブルー仕上げなんだけど
モデルガンみたいでかっこ悪い。 BWCじゃ塗装仕上げだろうから萎えるな。
塗装落として蒸着メッキとかに出すのも金と手間かかるし。 だって今まで出している17〜8万の製品もぜんぶ塗装仕上げだし。
限定で出した38万くらいのボランド9MMメジャーだってフレームは塗装だし。 M645のキットモデルはぜひ出してほしいね。
SW1911のキットが5万だから、645でも10万以下で出せそう。 SW1911PC再販とSW1911キットでお茶濁したか KSCスレに書き込むかどうか悩んだがこっちにしよう。今更にも程があるがM945関連の役立たず情報とトイガンS&Wオートのトリビア投下
945のマガジンキャッチナットは径七ミリでタナカのS&Wオート(M4506/M1006)のものと完全な互換性あり
タナカのものを945に取り付けられるし逆に945用のワイドボタンをタナカの1006に取り付けることも出来る
ネジ部分はM3規格。一応MGCのM59系列用も径七ミリ、ネジ部はM3なので945に付けられた
ただし当方所有の59用パーツはメッキのバリで最後まで捻じ込めなかったが
945特有のワイドボタンが気に食わない人はタナカかMGCのナットを移植するとヨロシ
ちなみにタナカ、あとマルゼン(4504系列)のものはマガジンキャッチナットとプランジャーの噛み合う部分が4スロットなので
S&Wオート特有のマガジンキャッチの高低調整をさらに細かく行えるようになっている
(MGC M59系列、マルシン M39系列、KSC M945は2スロット)
4スロットのタイプは0.2mm刻み、2スロットのタイプは0.3mm刻みで高低調整が可能
どちらを使用した場合でも、調整幅は最大2.6mm程度でそれ以上高くすると危険
実銃の3rd用キャッチナットが四スロットになってるかは不明
ところで945って実銃もワイドボタン標準装備だったんだね……
今更だしどれもこれも絶版でわざわざやる人など居ないだろうが補修に役立つことを祈り投下 >>824
訂正
>>誤: どちらを使用した場合でも、調整幅は最大2.6mm程度でそれ以上高くすると危険
>>正: M945にどちらを使用した場合でも、調整幅は最大2.6mm程度でそれ以上高くすると危険
ちなみにマルゼン45XX用は径が6.8mmでネジ径もM2? なのでタナカ、MGC、KSCへの取り付けは不可能
その逆もネジ径が合わず不可能。 最近全然見に来てなかったけど落ちかけじゃねえかwww
てなわけで私、独りぼっちのあけましておめでとう
いるかどうかわからない住民、今年もよろしく
BWCはさっさと645を出しなさい。出せ
マルシンはさっさとM39CF出しなさい。お願いだから出して M5906がすげえ欲しい。
ベレッタ×1911って感じで魅力的な銃だと思う。
X-ファイルシーズン3でM5906使ってて華やかな雰囲気だったな。 トム・クルーズもコラテラルのクライマックスで5906使ってたね
正直に言うと、今のM&Pの数十倍はカッコいいと思う S&Wの金属時代のオートは使ってみると操作系統に1911ライクな部分も感じられる
むろんあのセフティレバーはあれだけど、スライドリリースレバーとマガジンキャッチの配置とか1911っぽさもある
リリースレバーに至っては1911よりちょっとだけ長くてちょっとだけ操作しやすいな
最近はM&Pも許せるようになったが依然興味が湧かない
あれと比べたら全く別系統だが945のほうがまだマシ
まあ今のS&Wオートと昔のS&Wオートは全く別の物ってことだな…… 今更M4013ゲットした。マガジンキャッチナットは背高タイプで、タナ力と同じ4スロタイプ。細かく高さ調整できるが固定はベアリングボール
実銃ならDAO仕様に装備されてたクロスボルト式セイフティが着いてる仕様。右側から押し込んでON+ディコック、左側からでOFF
正直とても使いづらくてDA/SAだとどういう意図がある仕様なのかわからん。まあ試してみたかったので別にいいけど
分解はリアサイトのネジ外したらスライド右側から左側に押し出すだけ。左右変換は不可
デコッカーでパチンとハンマーダウンするとスパー右側がもりもり凹んでくので指で押さえて起動、ゆっくりレストさせるのを推奨
基本的にデコッカーというよりデコック補助装置といった印象を覚えた。細かいところは変みたいだが
スライドが動くまともなS&Wオートのガスブロってことで満足。マッシヴすぎてかっこよすぎぃ塊感エグいぜ
レールも昔は違和感あったけど、独特のイカツさが足されててスケベだと思えた >>834
ウエスタンアームズのあれか
今さらだと思うけど、M5906やM4506も作ればよかったのにと思ってしまう このスレで独り言にならないなんて嬉しい
>>835
今は基本1911屋になっちゃったWAだけど、他のラインナップって
他社じゃ作ってないM1935、8045、84F、シグマ、401X系と割と独自性あったのよね
40S&Wのコンパクトのみ展開したのは以前作っていた固定スライドの型を流用できたからなんだろうけど、
5906や4506も作ってくれてたら競合ナシだから今でもそれなりに色々売れてたかもねぇ
今からでも……まあ無理だろうけど4013をフルサイズ化(4006化)するだけでも良いから欲しいわ
4013の出来の良さみるとなおのことそう思う。ところでこいつのアウターバレルのめっき、タナ力の1006そっくり…… WAで59XXは是非モデルアップしてほしいよね
オールドスクールなS&Wオートはなんか"拳銃"感あって好きなんだよなぁ 59XXはなんだかんだ言っても米LEで一時、活躍の場があったし割と映画にも出てくるからなー
5906を出してくれる奇跡をどこかのメーカーが起こしてくれたらプリセットDAOの5946も欲しいこれも割と見るし
あとはやっぱ5906TSWかな、レール着いてるし拡張性もまあまあある
マッシブの極みで大きさはまあ普通なのに迫力はマグナムオートのよう……
5906といえばコクサイM5904/M5906のマガジンキャッチナットはマジでただのナットで
調整用スロットが設けられてないしフレーム側のプランジャーも存在しないので微調整不可。わりとどうでもいいがね >>837
同感
M&Pはデザインがなんか垢抜けないというかダサくなった気がするんだよね
実銃もクラシックラインで復活させればいいのに グロックの悪いとこ取りになったシグマ、シグマで本当にやりたかったことの完成形SD ルックスは結構好き SDのデザインはM&Pより良いかもしれないと思うのは俺だけで良いw >>841
ここにもいるぞ! M&PはなぁM2.0でデザインが微妙になっちゃって……
M4013のトリガーリセット量検証。電子ノギスで最大3mm、最小で2.1mm。2.3mmとかも出たけど
S&WのDAオートはトリガーリセット量が2mm程度なので大体同じくらい? こんな細かいところよく再現したな
更にパーツNo104、シャーシに0.5mmの鉄板を貼り付けてドローバーと接触するようにしてみた
デッドストロークが無くなり、リセット量が1.6mmまで短縮。トリガーストップの付いたガバ並みになり、
痙攣程度に人差し指を動かせばリセット可能となった
連射性能に優れるトリガーを実際に体験できるのは楽しい。初弾はDAで慎重に、
追い打ちが必要なら容易に連射できるSAに切り替わるということか
この連射性能こそS&W製DAオートの真価? M4013超楽しい WA M4013にMGC用ハンマーを組み込んでみた。無加工でもM4013のハンマーハウジングに突っ込んで、
起こしたり倒したりできるが実際に射撃するためにはまあまあの加工が必要となる。必要な工具は以下の通り
金属ヤスリ・ダイヤモンドヤスリ・電動ドリル・1.6mmドリルキリ・2mmドリルキリ・M2タップ
必要な材料は以下の通り
MGC M59用ハンマー(ガスでもモデルガンでもおk)・2mm真鍮版・M2イモネジ四本・適当な金属用接着剤(当方はセメダインPPXを雑に使ったが)
ハンマーピンが入る穴の大きさはMGCとWAで全く同じ(φ4.7mm)なので、両者を重ねた状態でピンを刺し左右を比較しながら作業を進めていく
まずは打撃面を削り倒す。MGC側には余計な部分がかなりあるので割と面倒だが単純作業
スパーの部分もWAのスライドと干渉し打撃力不足になるのでスパーを削って干渉しないように
SA用ノッチとDA用の段差?を僅かに切削。こうしないとシアーに掛からない。……この工程は飛ばしていいと思う
次はダブルアクション用ノッチにM2イモネジ四本と接着剤により真鍮版を接合・接着。真鍮版を切削し、元のハンマーのDA、SAノッチを再現する
スターラップはWA用がそのまま使えるが、スターラップをセットする部分を広げておく必要あり。ピンの入る位置は全く異なるので、
WAのハンマーを重ねて2mmドリルキリで同じ位置に穴を開けてスターラップをセット
雑な加工だが今回DA、SA共にバキバキ作動するようになった。しかしSAノッチを誤って削り過ぎたため
SA時のトリガー位置は若干前方になってしまった(MGCのM59と同じくらいのSAポジション)
マニュアルコッキングが大変やりやすくて楽しくなった。難易度は★2くらいで面倒だけど
時間さえかければ何とかなる程度なので皆もやってみてね。誰もこんなことやらねえだろうけど…… 付け加えると、マルシンM39系列のハンマーのほうがMGCよりもWAに組み込みやすいかもしれない
スターラップの取り付け位置がWAとほぼ同じで、面倒くさいDAの調整も無加工で動いたため
ただしハンマーピンの入る穴が1mm小さいため4.7mmのドリルキリで拡張必須
マルシンのやつならピン穴拡張と打撃面/スパー切削だけでいける……かもしれない M4013の純正からM59のスパーハンマーを加工したデホーンドハンマーに交換したってことでおk?
切れ味のいいトリガーはなんとなく引くだけで楽しくなるよね こんな怪文書まがいの長文レスに返信が付くとか、どんな奇跡だ
>>846
M4013にM59用ラウンドスパーハンマー(所謂普通のハンマー)を着けたって感じ。分かりづらくてごめんよ
といってもそのままのラウンドスパーだと組み込んでも打撃できないので雑にスパー部分削りまくってるうちに
M745みたいなスパーハンマー風になっちまったけど。その気になればWAコンバットカスタムの変なハンマーとか
M759用スパーハンマーも組み込めると思う。ちなみに今回の逆、WAのデホーンドをMGCのM59に組むのはそもそもリアシャーシに入らなかった
ハンマー側面の突起を削り落とせば入るのでやろうと思えば出来そうだが予備が無いので検証不可、いずれ検証したい あと忘れてたけど万力も必須なので注意。この趣味って万力とドリルがあると
一気に世界広がるなあと実感するこの頃 ハンマー形状が一部変わると全体の印象まで変わるよね
気色悪い言い方になるが髪型や小物で印象が変わるのと同じ
万力・ドリルと言わずヤスリの使い方でも世界が変わる感
ゴールドカップにビーバーテイルセフティを導入するためフレームを加工し
初めてのオラガバを作った日を思い出す M4013の、というよりWAのS&Wオートの小ネタ
@ 言及されてるの見たことないがWAのS&Wオートはマガジンセフティ再現はなし。まあ誰も気にしないわな
@ しかしスライドを裏面から見るとブリーチにエジェクターディプレッサープランジャー的なものと
AFPBプランジャー的なものが彫刻で再現されてる。ブリーチをただの亜鉛の塊で終わらせずに雰囲気出す努力するのは偉いと思う
@リアサイト部分を固定してるスクリューは頭が潰れると取り外し困難になるのでステンレス製への交換を推奨。規格はM3、全長12mm
万一潰れてしまった場合は1.6mmのドリルキリでネジごと破壊。最初に頭が捩じ切れるが躊躇わずにやれば大丈夫
@セフティレバーはショーティ40と4013用で互換。まあ当然のことなのだが……
クロスボルトセフティはそうでもないが通常タイプはとにかく操作が硬すぎなので、
セフティクリックSP(SWA-214)をセフティSP(SWA-213)と交換すること推奨。作動に問題は無く、レバーが格段に軽くなる
@実銃と同じくシアーレリーズを外すとデコッキング機能をキャンセルできてハンマーコック状態でセフティ掛けられる
しかしトリガーを絞るとハンマーは倒れてしまう。この状態でも機構上暴発はしないがコックアンドロックではないため注意
@実銃とはメインスプリング周りの構成が結構違うため、実物グリップを取り付けて作動させるのは不可
色々やれば行けそうだけどまあ無加工とか小加工程度じゃ無理です
遊んでるとセフティレバーの作動角度がやたらと深く、造形も良くないので指が痛くなる
常時ONというよりデコッカーとして使ったほうが良さそう やっぱ3次元レーザー測定器とCADシステム、CNC旋盤は必須だな。 893から押収したのがSWオートなニュースを見て変な声出た マルイに作って欲しい銃アンケートにSWオート無し
ガッカリだよ!(コマンダーに一瞬浮かれたのは内緒だ) 明けましておめでとう、S&Wオートスレの数少ない同士たち。 明けましておめでとう、S&Wオートスレの数少ない同志たち。今年こそはbwcの645とマルシンに39CFが出るよう祈りましょう(はぁと マルイが作ると機構のアレンジはもちろんそうなんだが、一時期皆がそれ一色になるから(今なら
グロック17GEN5 少し前ならSAAやAKM)なんかなぁと思ってしまう。