【オープン】APSカップ総合スレ 6発目【フリー】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>288
288じゃないが片手の方が当たるなら片手でいいじゃんかw
両手で持つとリアサイトの幅が広く成るし、スタンスも正面になって前後の揺れで、合わせられないだけじゃないの? APSのトリガーはトリガーピンを支点に円運動をする
実はこれも(人に依るだろうが私には)クセモノで本来ならガバ改ドミネーターの直線的トリガーが欲しいところ
色々考えてるけどなかなか形になりません >>288
両手で持つほうが片手で持つより安定するのでAPS本戦では両手撃ちしてる人が圧倒的に多いけど
片手で撃つこと前提にデザインされてるAPS-3で両手撃ちするといろいろと不具合もある
>>289氏によって既に指摘されてるとおりリアサイトが相対的に大きくなってフロントサイトとの隙間が広がって見える他、
>>235で書いた「極端なオープンスタンス」で構えたときと同じ弊害も生じる
両手撃ちに対応するため、いくつかの加工をグリップに施したり、
両手撃ちを考慮してデザインされたカスタム品のグリップに交換するといった方法があるけれど
いっそブルズアイと同じように片手撃ちするというのもひとつの方法
実際にシルエット・スタンディングを片手撃ちしてる上位入賞者は珍しくない
(実は今日投稿予定の部分にソレが書いてあった) >>291
トリガーの円運動と直線運動の感覚の違いにこだわる人ってときどき見るけれど、
なんか気にしなくて良いことに囚われてるようにしか思えないってのが正直なところ
円運動するトリガーだからといってトリガーフィンガーがトリガーを回転させる(ねじる)ような力を
加えないとならないわけじゃなく、フツーにまっすぐ後ろに引くだけで構わないわけで、
シアが切れる瞬間はトリガーの機構に関わらず「トリガーブレードに後ろ向きの圧力を加える」
という点でやることは全く同じだ
また、>>268-269で書いた「トリガーを後ろに引く力と、その力を受け止めるグリップを前に押す力」
がまっすぐ向い合っていないとトリガーを引く時に同時に銃が回転してしまうという件、
トリガーの動きがガバみたいに前後へのスライド式になった場合、それを受け止めるグリップの角度も
APS-3のように「斜め下前方」ではなく、ガバのように「(ほぼ)垂直」になっている必要がでてきて
それこそなにからなにまで大改造な話になってくる可能性もあるんじゃないかな 現代の銃のほぼ全てが円運動するトリガーなのは、
摩擦抵抗が一番少ないからなのだ。
人間工学と機械工学の鬩ぎ合いですなぁ。
先ずはトリガーストロークを短縮してみるのはどうだろうか?
遊びが1o、本引きが0,5oなら、円運動でもそんなに気にならんだろ?
御仁の銃のセッティングがどうなっているか、わからんが、
トリガー位置が時計盤の7時から引き始めて、8時で切れるとイイ感じになる。 リスキー氏のチャンネルでの練習動画を見て上手さ素晴しさを再認識しました。 シルエット続き
「どのターゲットを狙えば、どのくらいの得点が期待できるか」ということ以上に、
シルエットにおいて重要になるデータが、落差を考慮した狙点の調整である
BB弾は基本的に放物線を描いて飛ぶ
頂点となる距離が最も高く、そこから近い、あるいは遠い距離では
弾はその距離(頂点となる距離)で当たる場所よりも下に当たる
逆に言えば、ターゲットの中心に当てるためには、より上を狙う必要がある
「頂点となる距離」というのが、多くの場合シルエットで撃つ6〜10mの間のどこかにある
どこにその頂点が来るのかは、銃が同じでも撃つ人によって異なる
それは、人によって背の高さが違うからである
背が低い人はスタンディングでも撃ち上げになるが、背の高い人は撃ち下ろし気味になる
それによって、同じ銃で同じ弾を撃っても、「距離による着弾点の差」は変わってくる
実際には、自分自身でシルエット・ターゲットと同じ距離・同じ高さにあるターゲットを
5mのブルズアイで中心に行くように合わせたサイトで撃って、
どのくらいズレるのかを距離ごと、それもスタンディングとプローンがあるので
合計で10箇所のデータを集め、
そのデータによって見つけ出した「最も命中確率が上がる場所」を狙って撃つ必要がある シルエット続き
5mブルズアイで合わせたサイトでは、通常は10mや9mシルエットでは
着弾点が下になりすぎるためターゲットのはるか上を狙わなければならず、
結果として「フロントサイトにターゲットが隠れて狙えない」ということになりがち
対応策としては、「サイトのクリックをその時だけ何クリックか数を決めて回す」、
あるいは「10m専用のサイトを増設する」「フロントサイトにスリットを入れる」などの方法がある
やり方は人によってさまざまで、いろんなアイデアが見受けられるが
これが正解という方法は見当たらない
ただし、
「10mで狙えるようにするためにリアサイトを大きく上げ、
ブルズアイはフロントサイトをリアサイトより下げて撃つ」みたいなやり方は
確実に「良くないやり方」である
40点しか取れないシルエットのために100点取れるブルズアイを犠牲にするなど
愚かな選択以外のなにものでもない
まずはブルズアイが優先、そのほかは「ブルズアイを撃つためのセッティング」で
どう対応していくかを工夫していくというのが最も賢い方法である このスレは勉強になりますね。ありがとうございます。 >>297はブルズをメインにゼロインしたサイトでどうやってシルエットに対応してるの? >>299
遠距離用に少し背が高いリアサイトをもう一つ取り付けて、付け替えて使っている
「付け替えて」というけれど外してまた取り付ける形だとレギュ違反になるから
外さずに付け替えられるようにちょっと工夫はしてる >>299
普通にターゲットの上から5mmを狙えば初速85m/secのAPS-3なら10mは当たるでしょ。 >>300
なるほど
回答ありがとう
まあそういう対策は要るよね >>301
うちのノーマルはもうちょい初速低いなあ
なので試合用のはちょっと初速上げてる シルエット続き
シルエットの、他のステージとの大きな違いが、
両手で銃を持つことが認められている点である
片手で持つより両手で持つほうが安定するのは当たり前の話で、
そのため実際に多くの人がシルエットでは銃を両手で持って撃っている
事実上、両手で持たざるを得ないプローンはもちろん(特殊なスタイルを除く)、
スタンディングでも両手で持って撃つ人が大多数である
だが、両手持ちだとどうしてもターゲットに正対して立つような形になる
最初の「スタンス」の項目で書いたとおり、その姿勢でグリップを自然に持つと
銃口が大きくターゲットの左を向いてしまい、手首を捻って無理矢理右を向かせる形になる
また、銃と目との距離が短くなるため、相対的にリアサイトが大きくなりフロントサイトとの隙間が大きくなって
サイト・アラインメントが変わってくるという問題もある
それを嫌い、シルエット・スタンディングでも片手撃ちをするシューターもわずかながら存在する シルエット続き
シルエット・スタンディングで、どうしても両手で持ちたいというのなら、
「銃を支えるのは左手、トリガーを引くのは右手」という具合に
左右の手の役割分担をきっちりさせるのが良い(ライフルの撃ち方と同じ)
そのためにグリップ左側面にパテ盛りをしたり、すべり止めシートを貼るなどして
左手とグリップのコネクトを強固にしたりと、ある程度のカスタムは必須になってくる
認定カスタムパーツで、両手撃ちに対応した特殊形状のグリップも販売されている
だが、当講座の「基本はブルズアイ、他ステージはそのオマケ」という基本概念に立ち戻れば
たくさん練習したブルズアイと同じ撃ち方、同じスタンスでシルエット・スタンディングも撃つというのが、
実は最も正解に近いやり方といえるかもしれない
「両手撃ちの練習や両手撃ち対応させるためのカスタムをする時間があるくらいなら、
ブルズアイがもっと当たるよう片手撃ちの練習をしろ」ということだ
実際、シルエット・スタンディング片手撃ち派には良い成績を出してる人が少なくない まとめ・その1
当講座の基本的概念は、
「APSはブルズアイを基本」「練習はブルズアイを中心」
それ以外はブルズアイの技術の応用で対応できるので、
重点的に練習する必要はない、プレートにいたってはむしろ有害になることすらあるというものだ
APSに参加してる人の中には、3ステージ全部を毎日何周もしているような
練習熱心な人もいるが、正直に言えば「あまり賢くない、遠回りなやり方」といえる
硬いコートや、様々な微調整ができる銃の機構で射撃姿勢を強制的に固められるライフルと違い
ピストル射撃で射撃姿勢を安定させるには「内的感覚」に頼るしかないわけだが
時間制限がまるで違ったり、形状や距離が異なるターゲットをあれこれ撃ったりしてたら
内的感覚も毎回バラバラになってしまう
「この感覚で撃てば当たる」という信頼できる確実な内的感覚を身に付けるためには
ブルズアイに集中し、それだけを毎日数十発〜百発くらい撃ち続けるのが一番良い方法であり、
またそれこそが上位バッジ獲得への最も手っ取り早い方法と言えるだろう まとめ・その2(最終回)
当講座が対象としている層は、APS銃を撃ったことがない人や買ったばかりの
いわゆる「初心者」から、3ステージ通してのスコアが150か160くらいまでのシューター
そういう人が170点台を撃てるようにするための講座と考えて欲しい
具体的な点数の内訳としては、ブルズが100、プレートは3枚残し(12枚)で48、
シルエットは10mを捨てて9/8/7mを5発使って落として24、
これで合計が172になるけれど
このくらいが「とりあえずの目標・及第点」って感じかな
本大会や公式でこれだけ撃てれば、表彰台は無理でも運が良ければ賞状くらいは貰えるかと
170点台後半を普通に撃てるようになっていて、さらにその上の180点台から190点台、
グランドマスターバッジ獲得点を狙ってるような人には、少し物足りない内容になっていたと思う
正確には、「○○はやらなくていい」とか「○○は気にしなくていい」とか書いた部分、
そういったところを無視せずにちゃんと向き合うことが180点台には必要になってくる
ただ、それはまた別の話
「ブルズアイを中心に練習(満射当たり前になるのが目標)」
「プレートは練習しなくていい(3枚残しまでは許容範囲)」
「シルエットは24点取れればいい(10mは捨てていい)」
これでも入賞レベルまでには行ける、それもかなり手っ取り早く行ける
そこから先は、各自でシルエット対策、プレート対策など創意工夫をする必要が出てくる
そこには王道もなければ正解もない
自分で道を切り開くのだ
その道があなたにとっての正解であり王道になる これにて「勝手にAPS講座」はとりあえず終了
長々と、といっても1週間だけれど、お付き合いありがとう
質問とかあったらわかること・答えられることなら回答するのでいつでもどうぞ
最初は、とんでもなく見当外れな揶揄してくるヤツもいたけれどすっかり黙っちゃったのは
諦めたのか恐れいったのか単にNG入れただけなのか
今どきの2ちゃんにしちゃ珍しくトリップまで付いたコテハンなんでNG入れるのも楽だろう
しかし「お前にはAPS3はまだ早いって言われて取り上げられてマルイのエアコキ使わされそう」
にはちょっと笑った
もしAPS系の草マッチや練習会にノーマルのマルイエアコキで参加してる人がいたら
少々強引にでも、こっちで撃て、最初から良い銃使わなければ上手くならないぞ、
大丈夫、使い方なら教えるから、弾?気にするな俺のを使え、いいからこれ使え、
最初に変なクセつくと治すのが大変なんだぞ、道具には向き不向きってもんがあるんだ、
とか言ってAPS3を押し付けたりすることはあるかもな
…自分で書いといてなんだが、ウザいなw このスレは便所になりますね。ありがとうございました。 >>308色々ありがとうございます。お疲れ様でしたm(__)m >>311
リスキーには、あんな文章書けないよ
もっと稚拙で独善的 >>289
>>292
ありがとうございました。
参考にさせていただきます。 >>300
講座ありがとうございました<(_ _)>
さて、トリガーの件ですが、なぜ直線引きに拘るかと言うとガク引き防止の為なんです
ピストンをコックしたシア、これを如何にすんなり解放するかが命中率向上のいち要因なんですが、所謂「二段引きを物理的に作り出せる」のも直線引きの利点かと(S&Wリボルバーのチチバンみたいな)
つまり引き始め→一旦抵抗で停止(クリック音)→更に引く→シア解放(発射)
また、リアサイトですがモーゼル712みたいなタンジェントサイトも考えていました(左右可動式)
ロック解除で自由に動く、この時に最低でも三点ほど止める場所を決めておけばシルエット対策にもなるかと
APSは実銃ではないのであそこまで堅牢にする必要は感じてませんが「精密射撃」感を出すにはメーカーとしても拘った点でしょうねw APS講座なんて講釈垂れても書いた本人がGMでないと笑われるだけだぞ。 >>318
練習会にすら参加したことがないやつの妄想かもなw
blogやTwitterでやらない時点でお察しだろw >>318
書いてる本人の成績がお察しなら
長文で講座wしても無駄だぞwww
結果が伴わない奴の妄言でしかない
FXで破産した奴がFXで儲かる講座を開くようなもんw それだとコーチという存在ほとんどが否定されるよな。 馬鹿は元一流選手が指導したら一流になると思うんじゃね?
どっかのナショナルチームを見りゃそれが間違いだと気付くだろうけど 自分の持論を結果として残せないカスが何を言っても無駄なんだよ。
GMになった〇〇は俺が育てたってレベルになってからだなwww 長嶋茂雄より藤田元司の方が名監督だよね。
まあ、藤田選手も一流選手だけどw
選手としてもある程度実績がないと、何について悩んでいるのかどういう壁にぶつかっているのか
分からないこともあるから、ド素人ではダメそうだよね。
実績はあっても天賦の才でやってきて、何でできないんだ!系も多そうだけど。
まあ亀田の親父はボクシング素人だけどw
よくわかんねえや。 >>318
有効もなにも、そいつの練習のアレンジメントなだけだろ?
俺がこれでGMだからとか、この練習方法で育てた弟子がGMとか
実績が伴っていない。 マスターバッジ持ちだけど、変なところは無いと思うよ >>326
しいていうなら2ちゃんねるに書きこんでるところかな こんなトンデモ理論がAPS競技者の常識だと思われたらけしからんとRが激怒してないか。まぁ、こんな場末の居酒屋には降臨する訳ないか。 >>328
なぜ書いては駄目なの?長文がうざいとか以外でよろしく >>330
どこがトンデモ理論なの?330の理論よろしく KSCからどこかで見たことあるようなBB弾選別器出たけど、Rさん監修なのかな 1日の書き込みが二桁届くとか久しいし、少しは盛り上がりに貢献できたようでなにより
少なくても誰と誰が喧嘩しただの仲が悪いだのいう話よりは有意義だよな
昨日までの7日間でUPした「勝手にAPS講座」の内容は、「プレートはヘタになるから練習するな」
って部分だけはかなり尖ってるとは思う
プレート練習用に機材開発して販売してるショップさんからは迷惑だって怒られてもしかたないレベル
ただ、それ以外はそれほど珍しいことを言ってるわけでもなく、基本に忠実にオーソドックスな話をしてるだけ
※APSルールに合わせたちょっとした小細工はあるけれど
案の定というか、「やらない理由」を全力で見つけ出して超理論で文句つけてくるヤツがいるけど
そういうヤツって「やる気が無い」んじゃなくて、「やらない理由を見つけるのに全力の努力を惜しまない」んだ
たとえトロフィーやバッジや賞状を並べてみせても、別の理由挙げて文句つけるに決まってるし
挙句の果ては勝手に思い込みで個人特定し始めて叩き始めたりするのがお決まりのパターン
そういうの相手してもしょうがないってことを長い競技人生で学んできたんで、基本は無視するけれど
ただ、内容について「ここは納得行かない」とか「これはどう考えてもおかしいだろ」みたいな突っ込んだ指摘は
むしろ大歓迎なんで
ハァハァしながらそういうレス待ってるんで >>322
その通り。阪急ブレーブスの故上田監督は最高の監督でした。
でもリスキー氏は腕も指導力も一流。コンマガで証明済み。
ちなみにコンマガにはノーギャラで出演指導する男前のリスキー氏。 教え子がオリンピックに出た先生に教わったけど、その先生も元日本代表。
ちょっと貸してと装薬銃でブルズ5発撃って、生徒が的に修正シール貼りに行ったときに10点圏に弾痕ないから「耄碌したな」
と思った瞬間、右下の7点のあたりに3センチくらいで5発が集弾してた。
という話を聞いた。
一流ってすごい。 >>338
所持許可は本人の物だけに出されてるから他人の銃を持つましてや撃つなんてアウトじゃない? 特に内容についての質問とかなさそうなんでこのまんまフェードアウトすることになりそうだけれど
それも寂しいんで拾い損ねた書き込みにちょぼちょぼとレスをしていく
>>316
「二段引きを物理的に作り出す」ということなら、APS-3はまさにそういう構造をしている
シアの噛み合わせに全く関係のない部品が、シアが切れる直前にトリガーに当たってトリガーを重くする
俗に「シアC」「Cバネ」って呼ばれてる部品がソレ
実銃だと、少し古い時代の競技銃なんかに似たような仕組みが組み込まれてるものがある
トリガーとシアが既に噛み合ってズルズルとシアを切ろうとしている状態で、
シアが切れる直前にトリガーにプランジャーが当たってトリガープルを一時的に重くするもの
参考:「たかひろ25番」というサイトの「FAQ→その他のFAQ→21」を参照(リンクが貼れない)
プランジャーの突き出し量を調整することで「(擬似的な)キレのよさ」を微調整、
プランジャーのバネの強さを調整することで「(擬似的な)2ndステージの重さ」を微調整できる
APS-3にはそこまでの機能はないけれど、シアCの初期位置(回転角度)を微調整できるように
極めて小さいイモネジをフレームに組み込んでる人を見たことがある
S&Wリボルバーの、レットオフ直前にトリガーが一瞬だけ重くなる仕組みはソレとは違って、
トリガーを引く過程でシリンダーストップがシリンダーのノッチに入ってシリンダーを止めると、
ハンドがラッチをさらに押そうとする時に既に停止させられているシリンダーが抵抗となって
結果的にトリガーが重くなるもので、APS-3や上記リンクにある競技銃と違って
発射機構と関係ない部品を追加して擬似的に2ステージ・トリガーを作り出しているわけではない
なおAPS-3のトリガープルはシアCを取り外すだけで劇的に軽くなるけれど、キレはすごく悪くなる
LEモデルはその状態、つまりCバネが入っていなくてシアCが機能していない状態になっているけれど、
シアBの形状がノーマルとは違うものになっていて初期位置(回転角度)が最初っから
「あとちょっと動けばシアAとの噛合いが外れる」状態になってるから、キレはそれほど悪くない
蔵前シアなんかも同じ >>316後半
シルエット対策リアサイトとしてタンジェントサイトみたいなのはどうかという話だけれど
ちゃんと作れるのなら、ソレがまさに理想だと思う
各距離でのサイト位置をホワイトかなにかで書き込んでおいて、撃つ時はそこに合わせるだけでいい
どの距離でも完璧な正照準で撃てるのなら、命中確率も相当上がるんじゃなかろうか
APS系に手を出してるパーツメーカーさんには、まさにそういうの期待したいところなんだけれど
どこも「色違いのアウターバレル」とか「色違いのフロントサイトベース」とかそんなんばっかり
まあ、実際に「ちゃんと使える距離ごとの調整が一瞬で可能なリアサイト」なんてもの作ったら
おそらく価格は2万超えるくらいにはなるだろうし、売れるか売れないかで言ったら、売れないだろうなあ >>340
教官が学生の銃を撃っても問題のない場所が日本には結構あるんで・・・。 >>341
ありがとうございます
撃ち方講座はソフトウェアで銃本体はハードウェア、これを巧く使いこなすのがAPSハンドガンの醍醐味ですね
リアタンジェントサイトは自分の経験上から必要だと思いながら10年以上経ってしまいました(^^;
まあ弾道が┏⌒゚ある以上、正しく構えれば二点で交わるのですがね
トリガーの件、トリップ量を規制しようかとも考えました、シア解放後も数mmの後退距離があります
この僅かな距離がフォロースルー時、銃口を下向きへと誘う疑似ガク引きを招いてるのではないかと
まあ下手なだけなんですがね、手元にAPSを置き色々想いを巡らしますが、どうも腰が重くなってしまって >>347
俺はダットだから解らんけど、リアサイトのエレベーションで調整じゃ駄目なの? そうなのか?
女性なんかあまりに当たらないから、この銃で撃ってみろなんてやってたぞ。
そもそもが教官助教以外全員銃砲の免許すら持ってない集団だからな。 省庁銃ならではの話。
これだから、得練や体校はいやだね そんなバケモノでもオリンピックでは箸にも棒にもかからない。世界凄い。ヤバい。 競技でなくプライベートならトップレベルは片手7mで X くらい楽にいけるの APシューターが大会で100-9x出したのは見たなw >355
それはすごい
別の話だが逆にトップシューターがAP銃に近づけて(AP用グリップ改造してつけて)
大会でXがどれくらい出るか楽しみだね 期末は残業続きで練習なんて無理なのね。
しかも残業代は0ときたもんだ。 なら、練習そっちのけで銃のカスタムにいそしんでるか? APS本大会の会場の空調から出る風や室内空気の対流はBB弾の飛行にどれくらい影響するのでしょうか。
特にシルエット10mで0.2gを使う場合にどれくらい影響するのだろうか。 >>363
0.2じゃ散りまくるんじゃないのかな、空調関係無く
重い弾使えばシルエット撃つぶんにはほぼ影響無いと思うよ >>365
ライフルの場合は空調も無視できない
っぽい 佐川がいま届けに来たてので速攻で開封したS&T AEG71(M4 URX3.1 12インチ)
ハイダー、アウターバレル、レシーバー・・・メタル
アッパーレシーバ、ロアレシーバーフ・・・メタル・・・えっ?なぜここメタル???
ストックはオールプラ・・・あっトリガーもプラ・・・
今どきのS&Tスポーツラインってストックとメカボのトリガーだけプラなのか?
メタルとニコイチ再生品なのか? 子供の頃、ルパン三世のエンディングソングで、
わるさーぴーさんじゅうはち〜 この手の中に〜
って言ってるのを聞いて、
わるさーぴーさんじゅうはちって何の事か分からなかったわ。 APS関連のネタはないの?
昔はもっと盛り上がってたよな?
何か語れよ。 1週間ばかりさんざん語りまくったが
たいして反応もなかったからなー ISSF 10mのエアピストル
このコースの初めに、私は1つの非常に重要な事実を指摘したい。
すなわち、据銃技術の基本要素は、射手ごとに異なる。
続く記述は、射手個々人に従って理解され適用されるべき一般的な構造モデルです。
日々の反復練習、経験を通じて、このテキストに述べられた基本原理は、
長年の成果および成功した射手の世代を通して
世界中から達成された本質的な値を含んでいる
スポーツ医学分野のエキスパートから来る知識、研究、科学的な発見物、教育組織、経験および条々の提案、
生理学、心理学、物理的な準備、バイオメカニクス、技術的なエンジニアリング、情報科学を用いて
仕事をしているトレーナーから獲得された経験や知識をすべて加える場合、
このテキストが表わす大きな重要性を疑うことができません。
毎日の練習を通じて、射手の個性の開発および、調整のために基礎を構築する場合、
これらの法則について根拠を得られるに違いありません。
正確なシューティングポジションを構築する場合、下記の位置の様相をすべて認識しなければなりません。
立ち位置、足の開き、胴体,腕、手、肩、首の据銃動作と同様に、照準と撃発動作の技術。
これらの技術的な要素は、すべて1つのゴールがあります:。
最高の能力を発揮する。
究極のゴール(10X)を達成するために、「よい目」、および「安定した手」
(普通のアマチュアによる古い、未検証な記述)に加えて、
満足できる射撃を行うために条件を提供し安全にする広範囲の必要条件を満たすことが求められる。
これは、シューティングポジションの確立が成功した射手における最も重要な役割のひとつであるという結論に結びつくだろう。 既に判り切った単純な事実は、狙った場所に銃を100%保持することが不可能だということです。
これは、銃の動きを少なくすることが、10点を得点する為のより良い機会を与えるだろうと、いう結論を導くでしょう。
とにかく、私たちはみな、時々、着弾結果が望まれた通りであるという事実にもかかわらず満足でないことを知っています。
広範囲の動きはスコアに影響する場合があります。
大多数の場合では、それは、完全な発射を伝えることの原因である技術的な要因間の調整の不足に影響を及ぼしている、
技術的な不完全あるいは心理的要因にによるでしょう。 ISSFサイトにあるピストル教本をコピペすることが、なんでAPS関係者を馬鹿にすることになるの? 小僧って誰
>>373-374を書き込んだのがその人なの? 5ちゃんで真面目に協議の上達講座(根拠のない我流の押し付け)を
始めたバカのせいでこのスレは終わった。
真面目に5ちゃんで講義しろと頼んだか?
そんなのはBlogでやれよ >>381
なら、お前が根拠のあるAPS射撃の講義で、ここが賑わう様にしてくれよ。 >>383
と言うより、根拠のあるAPS射撃講義してもここは賑わわない。
やっぱりガールズバーの話するのが一番盛り上がるんだよ。 ググる先生に翻訳してもらっても内容を理解出来る人は少ないでしょう。 γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| あのーすいません |
乂_________ノ
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| 自分の良い点数をツイッターに載 |
| っけて自慢するのやめてもらえま |
| ませんか? |
乂_______________ノ
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| あなたは才能があるのでそう簡単 |
| 単に点数を出せるわけです |
乂_______________ノ
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| いくら努力しても点数に出ない人 |
| がいるっていうのにあなたはそう |
| いう人のことを考えずにツイッタ |
| ーにあげるのはやめてもらえませ |
| んか? |
乂_______________ノ
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| わたしは、安定して220出せますや |
乂_______________ノ
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| 『や』は誤字です |
乂_________ノ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています