つか未だにアルバムの売上で人気図ろうとかガチの化石だなw USじゃもうアナログで出してない奴等増えてるし盤売れりゃ良いならAKBやジャニはオタク以外も聞いてる日本代表の音楽になるなw 0044訴える名無しさん。2021/08/09(月) 22:57:37.46ID:bXkk6Z/D0 DJ Kentaro performing at The DMC World Finals 2014, London. DJ KENTARO(ディージェイ・ケンタロウ)は、日本のDJ、ターンテーブリスト。 宮城県仙台市出身。13歳(1995年)の頃からDJを始め、 2002年に世界最大のDJバトルイベント「DMC World Final」で、 日本人およびアジア人としては初のワールドチャンピオンとなる。 2004年にミックスCD『ON THE WHEELS OF Solid Steel』、 2005年には欧州ソロツアーのライブを収録したDVD『National Geoscratch』を発売。 wikipedia
DJ IZOH (Japan) - DMC World Champion 2012 EXCLUSIVE! https://youtu.be/qdkq8ZFot74 2012年度 DJ 威蔵はDJ KENTAROに続く、 史上2人目の日本人シングル部門チャンピオン
DJ RENA (Japan) - DMC World DJ Final 2017 - OFFICIAL VIDEO FROM DMC https://youtu.be/koupNqLOvQY 30年以上の歴史を誇るDMCの中でも2017年度は世界ではじめて、 それも日本人で両部門制覇を成し遂げた誇るべき大会となった。 若干12歳の史上最年少で見事にシングル部門の世界一に輝いた 日本代表DJ RENA 0045訴える名無しさん。2021/08/09(月) 22:58:32.74ID:bXkk6Z/D0 DJ Kentaro performing at The DMC World Finals 2014, London. https://youtu.be/yKqs7_UnjyE DJ KENTARO(ディージェイ・ケンタロウ)は、日本のDJ、ターンテーブリスト。 宮城県仙台市出身。13歳(1995年)の頃からDJを始め、 2002年に世界最大のDJバトルイベント「DMC World Final」で、 日本人およびアジア人としては初のワールドチャンピオンとなる。 2004年にミックスCD『ON THE WHEELS OF Solid Steel』、 2005年には欧州ソロツアーのライブを収録したDVD『National Geoscratch』を発売。 wikipedia 0046訴える名無しさん。2021/08/09(月) 22:59:09.42ID:bXkk6Z/D0 DJ松永 - DMC World DJ Championships 2019 (Winning Routine) https://youtu.be/hUcH9LLqPpA
DJ松永(ディージェイまつなが、1990年〈平成2年〉8月23日 - )は、 DJ、トラックメイカー、ターンテーブリストであり、Creepy Nutsのメンバー。 本名は松永 邦彦(まつなが くにひこ)。 2019年8月24日、東京・渋谷WOMBで行われたDJ大会「DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2019 FINAL」のバトル部門で優勝。 同年9月28日、ロンドンで開催された「DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2019」に 日本代表としてバトル部門に出場 。ディフェンディングチャンピオンのK-Swizzに勝利し、優勝 wikipedia 0047訴える名無しさん。2021/08/09(月) 23:00:10.31ID:bXkk6Z/D0 ブレイクビーツは、音楽制作の方法。または音楽のジャンル。以下の複数の概念を指す。 ターンテーブルの奏法(英語版)。レコードのドラム演奏のフレーズをループ再生(英語版)、 またはスクラッチ(英語版)すること。 音楽制作の方法および音楽ジャンルの名。ドラム演奏のフレーズを、 サンプラーや波形編集ソフトウェアなどを使用してサンプリングし、ドラムループとして使用したり、 分解してシーケンサーで組み立て直すこと。またはそのようにして制作された楽曲。 1や2の元となる楽曲において、ドラム演奏のみになっているブレイク(英語版)の部分。 概要 その発見は、一般に1970年代にクール・ハークによってなされたと言われている。 ハークはプレイヤーのトーン・アームに触れずに、レコードをスピンさせる方法で、 ブレイクを再生した。なお、アフリカ・バンバータは自身が発見したとしている。クール・ハークの「ブレイクビーツ」思想とともにヒップホップの制作方法として広まり、 以降ドラムンベースなど様々なエレクトロミュージックに広く用いられる。 サンプリングされたドラムフレーズを、時間軸に沿って単音、もしくは任意の拍数(=音価)の サンプルに切り分け、それらをシーケンサーなどを用い 元々のフレーズとは異なる順序で演奏し新たな楽曲を構成していく。 分解されるドラムフレーズの素材には、新規に録音されるもののほか、 既存の楽曲から抜き出したものを使用することもある。wikipedia 0048訴える名無しさん。2021/08/09(月) 23:31:59.58ID:LMslxRR00 ケンタロウより松永の方がスキルあるとか言ってる人