出自のよくわからない藤原鎌足が、どうしてあれほどまでに中枢の権力を握ることができたのか
関裕二さんは、鎌足は百済の王:豊璋であったといっています。
そんな馬鹿なと思いつつも、その論拠にはとても説得力があります。