>>793
世界史の教科書に登場する外国語のうち、中国や朝鮮等の漢字文化圏の用語については長らく日本語読みが基本だったが、
近年、といっても10年以上前からだが、現地語読みのルビが振ってある
だから、百済は"ペクチェ"で、安重根は"アンジュングン"、毛沢東は"マオツォトン"。
自分が学生の時は、日本語読みのルビも併記してあったが、何分10年以上前なので今はもう消えているのかもしれない