NHK大河ドラマ「真田丸」質問解説スッドレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「真田丸」を見ていまいちわからなかったことや疑問があったら質問ここで 2代目が戦争好きだったら
危ないもんだからね。
優秀な人物ではあったろう。 >>466
小日向文世も別に名古屋出身じゃあるまいし なかなか出番の少ない京阪式の役になんでわざわざエセを起用するかな 石田治部も大谷刑部も滋賀県出身だし、近畿地方の人は他にも出てるじゃん どうしても関東人向けのドラマだからか、全然京阪式を使わせないよなぁ。
せっかく片岡愛之助なのに京阪式じゃないしなぁ
千利休、遊女などイロモノのごく一部だけに京阪式を使わせる。
八木アナなんてのはエセ京阪式丸出しだったしなんで起用したかな ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 ちょっとだけウフッと笑ったつもりが、力が入り過ぎてグフッになったんだろう >>473
豊臣秀頼が居てるでぇ
大坂生まれの大坂育ち
きっとコッテコテの大阪弁聞かせてくれまっしゃろ いいえ、聞かせてくれまへん。
侍女の偉いさんみたいなのは大阪人っぽい雰囲気はめっちゃ出てるんだけどなぁw 秀次より後だから
「左府とは違うのだよ、左府とは」
って感じか >>479
大蔵卿局は淀の乳母で大野兄弟の母ですよ〜(`・ω・´)
ぐっくっ(´;ω;`)片桐殿可哀相 すげぇ! 今も真田家子孫と家臣の集まりがあるらしい! 真田氏自身、滋野氏の庶流・海野氏の庶流であって一番の出世頭 出世頭なら、東証一部上場どころか全部上場の社長とか役員やってるの? 家臣団の子孫が旧藩主の子孫を担いで団体を作るのは珍しくないわな
徳川や前田・伊達をはじめ、小藩のマイナー大名でもあるみたい
大藩だと、有力家臣が華族に列せられたり、持ち回りで家令に任ぜられたりしてるから繋がりも理解できるけど
小藩の家来とか現代で殿様なんて担ぎたいものか?
真田がでかいか小さいかはおいとくけど 東京で田舎の町出身の集まりもあるし高校の同窓会もあるし
はたまた一族の集まりもあるし人間は色色繋がりたいんだろうな 昨日の「真田丸」第41話「入城」で小松姫(稲)が信之に清音院(こう)の子信吉を嫡男にするよう提案したシーンがありましたがうちの上司はそんなことはあり得ないといってました
でも俺は清音院は真田家では本家筋にあたる真田信綱(真田昌幸の兄、昌幸は真田家の分家にあたる)の娘だから真田家臣団の手前余所者の小松姫がそういうこともありうるといいました
さて、ここにおられる諸兄はどう思われますか? 古代中国の話だから直接は関係ないけどこういう例がある。
春秋時代の晋の公子重耳は位に就くまではわずかな家来とともに諸国を流浪していた。
狄に亡命している時に家臣の趙衰は族長の娘を娶り趙盾を儲けた。のちに重耳は晋に戻って
位に着き文公となった。趙衰も出世して文公の娘(趙姫)を娶り3人の息子を儲けた。
本来ならば趙姫が正妻で、その息子が嫡男となるところだ。しかし趙姫が狄に置いてきた女を
正妻として呼ぶことを趙衰と文公に進言してそれが実行されて趙盾が嫡男となり家督を継いだ。 小松姫は京にいた小野お通まで上田に呼ぼうとしたからな
お通はその申し出を断ったがその代わりお通の娘が次男信政の側室になった あの辺の時期から長子相続になってきたんじゃないの? 龍之介は源三郎に槍で歯向かったけど、主君に対してあんなことして武士道に反するんじゃないんですか?
普通なら「上意討ち」だと思いますが?
後藤又兵衛は有能な人物だったはずですが、昨日の軍議で和を乱したりして最低の男に描かれていましたが、実際はどうだったんですか?
秀頼の前であんな無礼なことするなら黒田家追放も当然だと思いますが? しかし、殿様に勝てないぐらいじゃ役に立たなくないか? NHKはなんで哀川翔みたいなのを重用するのかなと思うが、
堺雅人は声が高めだから、もっと声が高い哀川を出すことで堺に重みをもたす意図ということなら分からんでもないな
哀川の声の出し方もわざとらしいし >>497恐らく最初仲が悪くて次第に互い尊敬というヤンキー物と同じことをやりたいのだと邪推 あのヘリウムボイスはあれはあれで破壊力ハンパないけどな 大河は例年ひどい出来だけど今年も例年にもれず駄作だったな
色々ひどい箇所あったけど穴山梅雪のぬらりひょんと千利休の頭には吹いたわw
ハゲ役はちゃんと頭剃れよ、ギャグかよ 桂三枝は髪も減ったから殆ど剃ってたはずだが帽子被って食パンみたいな顔してたな いい加減に野原の真ん中に真田丸があるとかって設定やめろよ 今更ながら信繁って豊臣守ろうと本気でおもってたのか?
落ちぶれて最後に一花咲かせりゃいいやみたいな感じでその金蔓が秀頼だったってだけじゃねえのか…なんて考えてしまう。 >>508
真田丸の敷地内にお寺が3軒並んでいたと言われる。つまり城下町が広がっていた。
そこに空堀を掘り真田丸を築いた。町屋の間の道を勢いに乗って進軍すると突如空堀があって
転落したところを狙い撃ち。引き返そうにも後から後から後続の軍勢が押し寄せてくるので
逃げることはできない。 >>508
突撃が失敗したあとは、攻め手は塹壕を掘って砲弾を掻い潜りながら射程圏内まで近づき、そこに築山を築いて、その影から出城を射撃
基本は要塞を攻める塹壕戦ですよ 真田丸の勝利っつっても全体的に見たら局地戦の1勝利に過ぎんよね。
戦局はむしろ不利になったんじゃないのかアレ? 武田家滅亡前に真田昌幸と北条がやりとりした書状には何が書いてあったんですか >>513なんとも・・・徳川側が大敗して豊臣側に寝返りを待つ為には重要な一戦だった。
後がぐだぐだだからな。総大将以下統率が取れていれば戦線は各地で拡大するだろう。
ただ、徳川方有利は変わらんと思う。 織田有楽斎が敵陣と城内を行ったり来たりとかあり得ないと思うけど、
密使みたいな人間が城に出入りすることは可能だったのだろうか >>513
>戦局はむしろ不利になったんじゃないのかアレ?
何を言ってるのか判らん。ブラタモリを見てないのか?
大坂城は上町台地の上にあって東西と北の三方は川と低湿地になっていて
攻めるのが難しい。南は台地が広がっているのを空堀で区切って惣構えと
しているが他に比べたら手薄。だから真田丸を作って寄せ手を引きつけようと
してるのだ。 真田丸で中途半端に勝って徳川方は攻め方変えて結局のとこ砲撃で蜂の巣にされてんだから結果としちゃ悪い方向になってない?
まあ篭城の時点でどう見ても不利だろけどさ。 >>518
家康がイギリスからカルバリン砲を買ったことは知らないんだからしょうがない。
そして幕末の会津戦争を見ても判るように砲撃されても一月は戦える。
安易に和議に動いたのはいわば淀の浅知恵です。
籠城の時点で判断ミスだし、すべては淀が悪い。 >>519
奥に決定権を委ねていることが問題だよ
大筒は精神的ダメージ狙いだよね
淀の女中が一人直撃喰らったことは記録にあるらしいな 豊臣家も外国から凄い武器を輸入すれば良かったのにと思うけどムリだったの?
そんなことをすると、徳川に難癖付けられるような状態だったの? >>521
動く敵と留まる敵、大砲の効果があるのはどちらか 烏合の衆集めただけだし人材不足の面でも西軍が勝つのってかなりの無理ゲーじゃね? >>522
なるほど!
どうもありがとう。
この点を見ても、豊臣方は負けるして負けたという感じですね。 東軍は家康というこの時代じゃ紛れもなく最強の戦巧者が指揮系統を統率してたんだから下の連中は家康に従ってりゃ大丈夫という安心感もあったろうけど
西軍は誰がトップなのかあやふやな上に金で集めた食い詰め浪人が大半と…そう考えると組織としてはかなりガッタガタだったんじゃないかなあ… >>528真田昌幸が生きてたら纏りそうだけどね。官兵衛あたりでも・・・ >>528
それが油断
俺が西軍ならその心の隙を突く
まず淀を取り除く
これが達成できた時点で西軍が余裕で勝つ
勝頼担ぎ出して関ヶ原圧勝
江戸の陣でカルバリン法で堀埋めて家康自害で260年間パクストヨトミーナ 最近の研究じゃ淀も秀頼もさほど戦う意志はなくて集めた浪人衆に事実上乗っ取られて戦って滅びるしかなかったって説もあるらしい。
現実的に考えると浪人衆が一番の武力集団な上に食い詰め者の集まり、そして戦えないと一番困る連中なわけで説得力はあるわな。
信繁始め五人衆にしたって講談とか小説で美化されすぎなんだと思う。
現実そんなきれいな連中じゃねえだろこいつら。 >>530
秀頼の生母たる淀にそんなことした時点で相手に攻める口実くれてやるようなもんだから無理でしょ。 まあ、結構面白かった。なんか冬の陣以降は見るのが気が重いけど楽しませてくれそう もう秀頼は源次郎が実の父だと気がついた、いや確信した回だったな >>532
戦う気ないならなぜ大阪城に浪人を招き入れたのかとは思う。 >>532
夏の陣はそうだろうね。
第一次ポエニ戦争の終結後、カルタゴでは傭兵の反乱がおき、容赦なく鎮圧した。
残り半分はヒスパニア征服に追い出された。
秀頼も、琉球征伐か蝦夷地征伐を願い出て浪人衆を磨り潰すべきだったか。 >>537朝鮮征伐なら親の成さざるものだから名目があるが・・・ >>539
駕籠の穴は実物が日光にあるが、上から下に貫通してるし、もし中に人がいて槍の穴なら間違いなく死んでる。ただ内側に血の跡もないから、中に誰もいない状態で幸村の鉄砲の流れ弾が当たったとしたらあり得ない話では無いと思う。 秀頼殿とか名前で呼ぶのは失礼だから朝廷の官職名で右大臣殿と呼ぶ
信繁とか幸村とかの実名でなく左衛門佐と呼ぶのも同じ 職場の上役を○○さんと呼ばずに、課長と呼ぶのに似ている 吾妻鑑も頼朝を武衛って記しているから
書面では前を付けずに右府って書いているのではないかな 牢人衆もいろんなのいたんだろな。ひとかどの人材もまあいたんだろうけど大半は食い詰め者のごろつきだったんだろなあ。
そんなんを坊ちゃん育ちの秀頼や大野が纏めれる訳もないか。
家康の事だろうからそこまで予想してたんだろなあ。 幸村の嫁ちゃん幸村が氏ぬ前に伊達っちに引き取るのおかしくね?
夏の陣後 乱取りでレイープされた中に嫁ちゃんがいるの分かって家臣に面倒みさせたんじゃねーの?
そもそも大河ドラマみたいに戦う前に身内を敵方に頼むの敵に通じてるとみなされるぞ
史実の幸村がそんなみっともない事するわけない
ほんと糞ドラマだな >>555襲われたのは大阪町人集でしょ。
黙れ小童は笑った。 >>551
誰だよ、手間暇かけてそんなもの作ってる奴w 1600年以前にフリントロック式ってあったの?
「利休が埋めた」って設定でしたよね? http://www.myouji.org/sanadadaihachi.htm
>片倉守信と真田大八は 全くの別人です。ニセの子孫の言い伝えよりも 歴史学者或いは 家系の専門家の説が正しいのは言うまでもありません。
>真田幸村の直系子孫と称する人は デタラメな「仙台人名大辞書の真田の項」に 基づいているので、それは間違いです。
その人は 真田大八の子孫ではありません。 直虎1話観てたら坊主役は皆ちゃんと髪剃ってたな
真田丸よりやっとちょっとマシになったな大河
やっぱプロデューサーもここ見とるんやね
日本で1番金がかかってるテレビドラマなんだからハゲヅラとか卒業しようぜ、日本の時代劇 以前あったレスで松平健の件の発言で「画面がくっきりすぎてズラの境目が
ごまかせないから前髪をつける」というのと符合するな。 >>562
50ボイスを見ると小林薫さんは剃って、市原さんはカツラだそうです。
あと、他のエキストラお坊様たちは本職だそうです。
ハゲヅラの境目がわかりにくくなってきたとはいえ、その分メイクに時間が掛かるので、
出番量が多い方は剃った方が良いんでしょうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています