食物と酒、嗜好品の歴史@日本史板 3皿目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>931
和服で女性が胡坐?
今のと同じ長い裾のヤツだと着崩れてしまうし、大原女や茶摘娘みたいな膝が見えてるような丈だとエッチな部分が丸見えになってしまうし、どうするんよ? >>938
絹や麻を座布団にしてはならない法でもあるんかいな
昔にそういうものがあったかどうか知らんけど、両面が藺草のゴザで中にクッション詰めた座布団、近所のホームセンターで売ってたよ。
瀬戸内海域にいくつもある綱敷天満宮、由緒は、太宰府に赴任する菅公が立ち寄って休憩した際に、船のトモ綱にする綱を巻いて板の間に敷いて畳の代わりにしたというのが多いけど
畳が普及していなくても貴人を板の間に直で座らせるわけにはいかないという発想はあったんだよな? >>975
あの日は天皇からの勅使を迎えるために、饗応役としてあの格好だったんじゃなかったか?
確か綱吉の母親が官位を下される晴れの日だった筈。
そこで一方的な刃傷沙汰とか、そりゃ切腹申し付けられるわな。 >>976
将棋の女流棋士も和服で対局するときは袴だな
タイトル就位式のイベントでは振り袖
振り袖だと胡座しにくいのだろう
囲碁は椅子対局なので、対局でも振り袖着られる www4.plala.or.jp/bakumatsu/kyou/2/022564-katamoribyoki.htm
実は長袴は、一橋慶喜・松平春嶽の文久の幕政改革で服装の簡素化のために一時廃止されたが、
慶喜と春嶽が幕閣から立ち去ると復旧した
慶喜が将軍になって欧米外国公使らと会談する時には、慶喜や幕閣は長袴を着用していたとイギリス人の外交官が述べている
http://gootjapan.miyatohru.com/entry/mitford2 飯のスレで座り方とかどうでもいいだろ!
そんなことより晩飯の話をするんだよ! 明かりがないも同然だからろくな晩飯なんか作れるものか
日の暮れる前に掻き込んで藁にくるまって寝るだけ。 日の出前から起きて日の出とともに野良へ出る
今の午前11時頃に朝昼兼用の食事
午後4時頃には野良を切り上げて夕食
灯りを取ると言っても菜種油が安く手に入るのは江戸の後期になってから
鰯の油で灯りを取ったが、これは臭くてしょうがなかった
早々に寝る 農村では暖かい時期は農作業がいそがしいので
食事はパッと作れる簡単な料理で済ませ
農閑期は比較的ヒマなので料理は多少凝ったものになるそうな 炊事や暖房に薪炭がかなりの量必要ではないか
平野部で都市近郊の農村でも薪を取れるだけの林を抱えていたのだろうか てか、都市部の武家、町人も薪炭が必要だが、そんなに仕入れ先が近郊にあったのだろうか
炭は炭屋があっただろうが、薪を売る店もあったのか
昭和前半でも都市ガスもプロパンガスもないようなところの一般家庭は飯を炊く薪はどうしていた? >>994
江戸だと五日市が炭の供給元として有名
筏で炭を運び幕府にも納税して運んでいた 飯を炊くのが大作業で、総菜を用意する余裕なんてない。 「行徳の俎板」(馬鹿でスレているという意味)
のちのディズンー干潟あたりではバカ貝が沢山とれる
行徳あたりの家の俎板は日々バカ貝をたたき割って調理をする
俎板がバカ貝で擦れている このスレッドは1000を超えました。
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