【久野】狗奴国は「クノ国」の事である【久能】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
狗奴国は「クノ国」の事である。
「久野」「久能」を冠する地名が今もたくさん残っている神奈川から静岡にかけて
広がっていた大国の事である。
3世紀の東日本で最も規模の大きな古墳が集まっている「沼津」あたりが
都だったと考えられる。
その中で一番規模の大きな前方後方墳である「高尾山古墳」が卑弥弓呼の陵墓だと
思われるが、最近調査されている。 >>634
あほですか
先にムサシという発音があって後から武蔵という漢字を当てたんだyo >635
つまり漢字が伝来する以前にもう既にMUSASHIだったってことか? 「武蔵」になったのは奈良時代の好字二字令の時からだろ
その前は「旡邪志」とか「胸刺」と書いてたんだyo 飛鳥とか駿河と一緒か
つまりムサシ、アスカ、エミシ、クナみたいな語感がもともとの日本語ってことか
濁音があんまり入って無くて、威嚇感が無く上品
しかし可愛さは無い 狗奴国はクナ国と読むとは限らんのだぜ。
奴婢からクヌ国と読むかもしれないし、倭人伝にはノと読める漢字がないから、
ノも奴と記されているようなので、クノ国と読むかもしれないし。 しかし日本史における久野、久能の情報の無さは異常
黒船到来で太平洋封印政策完全崩壊 → 面目丸潰れ → 私は貝になりたい って流れか……
でもまあ、今の世界に必要なのはどう考えてもブレーキだろ
どうせ太陽系の外には何もないんだし
星の光ってのは、戻ってきた太陽の光だろ
直線非在定理
この世界に完璧な直線は存在しない
光も恐ろしく巨大な円を描いている
いずれにしろ全ては幻影だ…… で、光子には「質量」があるから、万有引力(笑)も作用反作用で説明がつく
要するにその先の理論物理学は……
ただ、この作用反作用が何なのかがなかなか奥深い
少なくとも言語だけでの解説は不可能
けっこう頑張ったんだけど、万物理論の解明には至らなかった
で、どうせ暇だし慈善事業でもしようかなーと思ったんだけど……
俺も久野だし、ここには久野さんと久能さんが比較的大勢いらっしゃるようだし、同族なら話くらいは通じるかなー……と
荒らすつもりは無かったんだけどね いや、黒潮を移動の手段に出来た古代の人たちは、その沿岸に住みやすい場所を見つけると拠点を築いたのは想像しやすい。
沼津市も地図で見ると生きる為の水を得る河川がかなり豊富そうだし。
そして、自然災害の畏れも充分に理解してたろうし行った事は無いが、名前からも高尾山古墳の高地近辺などは格好の要塞だったのかも。 >>642
>黒潮を移動の手段に出来た古代の人たち
忌部の海人族ですね。
>沼津市も地図で見ると生きる為の水を得る河川がかなり豊富そうだし。
もちろん、沼津も高尾山古墳の高地近辺なども、忌部海人族の拓殖地ですよ。 @阿波 確かに阿波は人の移動の重要な拠点であったと思う。
長い年月そうだったろう、十万年近く列島を行き来してた人の流れは絶対あった筈。 たとえば巨大津波への対処法を考えるとすると、
@分解法:複数の防波堤で波を誘導して複数の岩山にぶつけ、さらに後続の波にぶつける
A受け流し法:巨大なトンネルで反対側(太平洋→日本海)に流す
B反射法:巨大な壁で跳ね返す。巨大水砲で地味に撃ち返し続ける
C放置法:ほっとく。流されても構わない都市づくり。避難経路だけは大きなのを多めに設置して人命尊重を
実際には財政やら他の自然災害やらと釣り合いを見ながら複合的かつケースバイケースで最善状態に近づけるしかない
(残念ながら民主主義、自由主義で最適状態に近づくことはほとんど無い)
考古学の難しさは理由を一つに絞りたがるところ
実際に動機と手段が一対という事は絶対にありえない ↓
アインシュタイン 誕生日 3.14
ホーキング博士 命日 3.14
ちょっと微笑ましかった >>625
>なぜ瀬戸内海が出てくるんだ?
前方後円墳のルーツは東瀬戸内。
円形周溝墓に突起付の墳墓ができる。
淡路島を挟んで讃岐、播磨や吉備など。
そしてニギハヤヒが引き連れてきたのは瀬戸内集団。
ニギハヤヒが神武に屈したのは桜井市外山(とび)近辺。
桜井の纏向遺跡とは物部遺跡だ。 高尾山古墳からは滋賀あたりまでの土器の出土はあるが、それより西の土器の出土はない。
ハイ、残念賞! 水源豊かな平地は人口が増えやすい
その平地の中で最も人口が増えやすい(住みやすい)地点をロックする意味で巨大古墳が建てられた
余計な殺し合いを防止するためにね
(ちなみに古墳にはそれに連なる参拝道やら宿泊施設やら何やらかんやら付随するのが普通。つまり封印面積は古墳の数十倍に至る)
もちろん全て分かった上で書きこんでるんだとは思うが
なんで西洋の鍵穴と前方後円墳が同じ形なのかとかね
ヨーロッパの帽子の型紙を平面上で組み合わせれば鎧兜になる
まあその他にも色々と…… 南海トラフ…先史の列島に何度も痕跡が見られるらしい。
そんな巨大地震、巨大津波が何度もあれば遺物に異変があっても仕方ないと思われるが。
魏志倭人伝のビフォーアフターでも列島の様子も相当違う筈。現代起こったとして此れ。推して知るべき。
2018.6.7 13:37
西日本を中心に大きな被害が想定されている南海トラフ巨大地震が起きた場合、道路など公共インフラの損害で
長期的に1410兆円の被害が生じるとの推計を7日、土木学会が公表した。学会は「国難」レベルの災害になるとして、
対策の強化や都市機能の分散を進めるべきだとしている。
土木学会の委員会が公表した報告書によると、南海トラフ巨大地震の発生から、経済がほぼ回復するとみられる
20年後までの間に、インフラの破損などに伴う経済活動の低迷で1240兆円、建物や工場、個人の資産で
170兆円が失われるとした。
南海トラフ巨大地震で政府は経済的被害を220兆円と推計しているが、土木学会の推計はこれを大きく上回り、
本年度の国の一般会計予算である97兆7千億円余りの約14倍となった。 このほか、東京周辺を直撃する
首都直下地震では計778兆円、大阪湾や伊勢湾の巨大高潮ではそれぞれ121兆円、19兆円と見積もった。
巨大災害の経済被害を巡っては、政府が短期的な被害想定を公表しているが、20年後までの長期的な推計は初めて。
15年以内に有効な対策を進めれば、南海トラフ巨大地震では509兆円、首都直下地震では247兆円の
損害を防ぐことができるとしている。
(以下略)
https://www.sankei.com/west/news/180607/wst1806070055-n1.html
−−−−−−−− お前たちの好きな伊勢というのは、
誰かが住んでいるの?
例えば守護神(人間)とか、災害も何も無いの?
奥義のようなものを使用して、はね返すことが出来るとか 伊勢は人口少ないうえに岩山だらけだから被害少ないと思うが
大阪〜神戸、東京〜横浜
この辺一帯が流されたら大打撃だけど、日本以外はそれを望んでるんだろな
特にお隣の国とか
まあ政府、マスコミ、文壇を抑えられてる以上どうしようもない 残念だけど、もれ(仮)の住んでいるところは、あまり影響ないと思う 東京湾と横浜は、波をどれだけ伊豆半島に跳ね返せるかだな
まあ伊豆は死ぬけど……(クナ国ごめんね)
しかし……こうして見ると、伊豆ってモッコリしてて大津波をぶつけるのに最適に見えるな
どうも現代の対津波技術は『せき止める』っていう観念に縛られてる気がする
津波は『跳ね返す』しかないんだが
沖合の防波堤も『く』の字型で迎え撃った方が明らかに跳ね返せるはずなのに 「高地性集落は一時的…」と、何処かのスレでカキコ見たが、「一時的」と言うより、幾度となく繰り返してたと思う。
それ程、先史の十万年にも及ぶ人の時間は二千年ぐらい前なら最近みたいに感じる。 単なる増水の場合は、沖合に立てた防波壁なんて何の意味も無い → この場合は水際で『せき止める』技術が必要
しかし津波の場合は、沖合だろうがどこだろうが、壁が受けた圧力の分だけ陸に上がる水量が減ることになる → つまり『はね返す』技術が重要
防波堤だろうが天然の岩山だろうがそんなの関係ねぇー
こういうことか……
法則名、なんにする? >>652-659
狗奴国と一体何の関係が???? 「漢字が…まで、文字も言葉も持っていなかった」、、、()
自虐史観の教育を受けたから、なんとなく其れを常識のように思わされて来たが…。
有り得んと思われる。己れらの手で岩石からナイフの切れ味を持つ石器を造れる人たちが、その辺りの樹皮などを試し切りぐらいしたであろう。
自然界の危険も多かったであろう人たちが「毒ムカデだ!」「こいつは毒蛇だ!」と誰かに伝えなかったのか。
古代史家や考古学者の頭は大丈夫なのか()。 先史の列島には天災を抜きに考えられるのか、狗奴(クドゥ/クズゥ)國も然り。 まあ非在定理と同じでシンプルに『津波の法則』か…… 日本(起源、発祥)の文化なんてないんだけど、
頭悪いんじゃないのか?後の日本という話? 詳しいことは知らないけど、
邪馬台国、ヒミコ=アマテラスか何かなんだろう?
それならそれで良いんだけど、だからどうした?
としか言えない 昔から言われている、日本の裏側ブラジルは、どうなってるの?
『太陽』 鎖国しろ、鎖国したままの状態にしておけ
という話だったんでしょ
外の事(情報、文明・・・など)を知らなければみたいな話 鎖国状態なら、
芸能関係、音楽、スポーツなども、独占?
出来たかもしれないのに
似てるね、パクリじゃん、とも言われなかったり >>662-671
そろそろ失せろよキチガイ。
ウゼエんだバカヤロウ! 西洋社会もそうだけど、明らかに大洋封印政策が2000年間ほど行われている
沖に出てはいけません。沿岸だけにしなさいと。
漂流時に船上でカニバリズムが起きるのを防ぐためだったんだと思う。
で、日本には世界最大の太平洋封印政策を任されていた組織が確実に存在していた
氏族乱立させたり後悔と航海を同音にしたり陸をお祭りだらけにしたり、農耕を徹底させたり、ぶっさいくな和船をつくったり……
で、それは完璧にやり遂げたんだけど……解除するタイミングを逃しちゃったみたいだね
ほんの100年間ほど
で、先に約束破って大航海時代をやった西洋列強に差をつけられた
まあ大航海時代のきっかけは明帝国の大艦隊による世界制覇作戦(失敗して明帝国崩壊)なんだけどね
問題はその組織の中枢にいたのが何氏なのかってことと、薩長系の政治家や南朝系の公家皇家の人たちがちゃんと理解してるのかってこと
もしかして何も知らないんじゃないかって、最近ふと思った
まあ、織田信長でさえ地球が丸いこと知らなかったからね。かなり強力な秘密組織だったことは間違いない
で、太平洋を封印するのに最適な立地は久能山近辺だよなぁ……みたいな
でも最後まで約束守ってフルボッコされるって悲しいよね 広告史観だか、何だか知らないけど
アイツ(某氏)は善人、アイツ(某氏)は悪人など、
時代ごとに、コロコロ変わるという話でしょ そうか……
兄弟(兄妹、姉妹、姉弟)は別々の学校、別々の塾、別々のピアノ教室に通わせるべきってことか……
橋下徹元大阪府知事なら理解するだろうな。
彼に外交は絶対に任せられないが、逆にこういう問題を理解できる政治家は彼だけだな
残念ながら狗奴国の人たちには一生理解できない >>676
君の言う狗奴国が何処を指しているか知らないが、大阪はかなり多様性に富んだ懐の広い地だよ
更に自ら戦を仕掛けたことがないんじゃないかな
いつも誰かにやられる側、お人好しが多いんだろう だから外交には向かねーんだろ
ただ、明確な主義と独立性のある主流があってこその、傍流の多様性の実現とは思わないか? 傍流における多様性 = クッション
タイタニック号と戦艦ヤマトがぶつかっても、間に最強のクッションがあれば誰も死なない >>676
兄弟がどうとか…ただ「言い当てる」とは聞いたことが有るが。
この兄弟を原日本人(はやひと、くまそ、くず、、、)は別々の部族、別々の神、別々の習俗に通じて大和に再び結集するってことか……
須佐之男命なら理解するだろうな。
彼に外交は任せられないが、逆にこういう問題の解決の端緒を現代の我々に提起できる神は彼だけだな
残念ながら不毛な論争を続ける現代人たちには一生理解できない
須佐之男命をハシシタなどの輩と擬えるのは我ながら不遜だが、上古の原日本人の動性を言い当てたコメントのような気がする。あんたてんさいかも。 狗奴國くどぅはやっぱり国栖くずの人の国でしょ。現在の国栖の里のある吉野川の上流、紀伊半島から高尾山古墳辺りはくずの国の広大な土地と思う。
須佐之男命の八雲立つ出雲八重垣妻籠めのは部族が八つ(現代の8じゃなく古代に於いては、まあ多いぐらいの意味か)八部族(元々は同根)が出立した、の意か。妻籠め…櫛稲田姫くしいなだひめ、八重垣…ヤマタノオロチ…派閥紛争か。 674どう思う?
狗奴国系は口伝系っぽいんだけど、先祖から何か聞かされてる奴いないのか?
俺が聞いたのは『明治維新でやっと淡路島から出られた』『戦国時代末期には大阪方で7番目に強かった』
これだけ
当時は末端の戦闘兵だったらしい
その割には色々と思い出すんだが 17.14
いないってことだな
まあ予想通りだけど 狗奴国はなにわ、和泉、河内だよ
2世紀末の畿内征伐でなにわは堕ちたんだろうな
かつて大坂城の地にあった生國魂神社
神武東征の際に生島神、足島神を鎮魂した謂れが残っている
魏志倭人伝当時の狗奴国は和泉と河内
狗奴国は邪馬台国の南
ヤマトの南の和泉と河内
狗奴国の官、狗古智卑狗は河内彦
武埴安彦の祖父の河内青玉繋だな 南海トラフで津波が起きるとしたら、地理的に終わるのは高知と三河浜松あたりか
家康の本拠地と商社発祥地の土佐が死ぬってことか
伊勢湾への波の侵入を防げたら伊勢〜名古屋は無傷で済むが…… 高知、三河、浜松も黒潮の流れの先にあるから波力も大きくなる?
しかし高知市ってヤバいなぁ……
全ての波が収束して直撃するようになってる
土佐湾の真ん中あたりに細長い島があればまだマシなんだが…… 名前を忘れたが高知に相当な長い歴史を重ねた石器後期?〜弥生時代(単なる便宜上)の太古とすれば巨大な集落跡があった筈。
その集落は現代の地図上では内陸に近かったが、先史時代にはどんな地形であったのか、高知から愛媛、阿波へと幾つものルートへ進んだであろう。 弥生時代、畿内→淡路島→阿波→土佐のルートは考古学的に確認できているな
紀元前後の巨大な津波跡も高知で見つかっている 最近では長宗我部が命懸けで発展させて、その数分後に豊臣軍にフルボッコされた地か
江戸時代は山内氏が一貫して統治
発展させても津波で終わる土地だから → 生かさず殺さず政策を続けた結果 → 幕末に機能不全を起こして地獄を見た
で、そこから坂本龍馬と商社が飛び出してきたってわけか……
堤防を高くして、沖合にも反射壁みたいなのを建てるしかないか
被害を防ぐというより、軽減する程度だけど 台風も多いらしいから、高い排水能力も必要と……
難しい土地だな…… その難しい土地に恐ろしく長い間に当時として巨大な集落が営まれたのは、間違いなく黒潮に乗って到着した海洋民たち。
そして、巨大地震と大津波で失われた遺物も相当多いと思われる。 また、黒潮で移動する人たちなら土佐から、淡路島→紀伊半島→静岡→三浦半島→安房へと進んでいても不思議では無い。
国内で発掘される丸木舟の半数以上が安房、房総半島で見つかった物と言うね。 >>691
そのルートは東へ進んだ黒潮民が西へと反す黒潮の横の潮流、反流をも移動出来た、往来の跡かも。 三浦半島〜房総半島の狭いところに幅3キロくらいの反射壁を建てたら東京湾の津波被害は完封できそうだね
ただその場合、小田原〜鎌倉に波が押し寄せる
相模湾って地味に守りにくいな。しかも人口が多い 黒潮反流は黒潮より更に沖合い、海洋民は外洋まで出ていたんだろう。 縄文土器は南米でも出土
アメリカ大陸先住民のDNAに日本人と類似性あり
古代文明の遺跡の建造方法の共通性 etc...
昔は気温が低くて海水面もかなり低かった
洋上に顔を出した『小島』を経由して大洋横断してたんだろう。細長いロケット鉛筆みたいな船で
その頃はオーシャン・パシフィック・ピースだった。
それが『大洪水』やら『水位上昇』で航海がナイトメアモードになって漂流、カニバリズム、蛮族化が頻発
全世界で海の民を陸揚げする必要性が生まれた
それぞれ数千年の歴史を持つ縄張り意識の強い『山の民』をなだめつつ。
で、とりあえず巨石経済を作って海の民を石の民に生まれ変わらせて、
その後に稲作の発明で石の民を農民に生まれ変わらせた
しかし海に出て死なない分、主に大陸のほうで人口爆発が起きて逆に戦乱の世になった
普通に考えたらこういう流れだろね
で、それを主導して古代世界を作り直した一族がどこかにいた。
場所は知らないけど
実際には巨石経済の前にも○○経済というのが2個存在していたと思われる
それら3つを複合的に情報処理すると、ピラミッドの建造理由が明白になる あ、ピラミッドの建造方法もね
本題はここからなんだけど、世界最大の太平洋に面した列島である日本は
島国なうえに水源豊かな山谷が多い。だから山の民も世界最長の歴史と伝統をそれぞれもっていたはず
実際に相当数の古代文字が神社の封印石などから発見されている
つまり、古代日本における太平洋海洋民族の陸揚げはかなり難しいミッションだった
それを完璧にやり遂げられたのは何故だったのか? >>700
「本題はここからなんだけど、世界最大の太平洋に面した列島である日本は
島国なうえに水源豊かな山谷が多い。だから山の民も世界最長の歴史と伝統をそれぞれもっていたはず
実際に相当数の古代文字が神社の封印石などから発見されている 」
確かに「文明を開く為には大河が必須条件だ」などと言う妄言を吐いた学者が居たそうであるが、四方を海流に囲まれ水源となる山からの「夥しい河川川、、、」
地球上でも此れほど豊かな国土は稀であろう。あんたやっぱりてんさいかも。 人類史(文明)は最低でも数万年、下手すれば数十万年以上ある(チンパンジーと人類の差が大きすぎるから)
ただ、古代核戦争で何回も滅んでいるっていうのはちょっと疑問に思う
恐竜みたいに小惑星の衝突で激減ってのは何度か経験しているかもしれないけど
仮に文明が30万年あったとして、小惑星の衝突が平均して1万年に1回起きるとすれば、
少なくとも人類の世界は2〜30回シェイクされてることになる。
全ての災難を生き延びた連中が日本を神の国と認定するのは不思議ではない
しかしこの理論にも欠陥がある
第一に、太平洋に小惑星が落ちれば日本の7〜10割は大津波で壊滅する(確率的に小惑星落下が一番多いのは太平洋)
第二に、小惑星の衝突で地軸の傾きが起きるはず。日本が赤道上になることも十分にあり得る → 四季も無くなり砂漠と化す
……ただ、確率的に考えて、1〜5万年くらいの間、太平洋以外の地域に小惑星が飛来し続けた可能性は完全には否定できない
しかしその場合、次に小惑星が飛来する可能性が最も高いのは…… じゃあ人類とサルの差をどうやって説明するんだよ
神に創造されました、まる
か? >>1
「神奈川から静岡にかけて、、、」
寧ろ、紀伊半島から静岡、神奈川にかけて広範な…かも。 生物学的にはサルから人に分岐して600万年くらい
文明の記録は30万年ほど
急成長しはじめたのはほんの5000年くらい前から
要するに『海の民の陸揚げと石の民ロンダリング』……これが文明躍進の必要条件だった
で、それまでの29万年くらいはこれをする必要が無かった
洋上に小島がたくさん残ってて、大洋封印までする必要は無いと判断し続けてきたから
それが風化と小惑星と水位上昇で激減したから仕方なく → 大戦争と大発展の時代に
つまり、『歴史の長い複数の山の民と最大数の海の民と、その間に入って調整した人たち』
この3つが揃っている国家ほど強力な国力を潜在させている可能性が高いと推察される。
でも今の社会に必要なのはブレーキだって言ってんの 『おさるのジョージ』
という作品があるでしょ、ドラゴンボール?
どこかの王子だというキャラが出て来たり 軍人だったのか、何なのか知らないけど
そのような学校に行っていたとか、入隊した?とか 日本の話と言えば、
日本の話なのかもしれないんだけど
ガンダムに出てくるシャアというのも同じような話 なぜ家の話(あの写真)のような気もするんだけど、
小学校に通っているか、まだ行ってない頃の写真
老婆が言うには、誰だったかな〜子供の頃だよと言っていたり NARUTOという作品でいうと忍者アカデミー、
ガンダムでいうと士官学校? 軍関係の幼年学校、幼稚園があったとか?
お年寄り、むかしの人なら知っているのかな でも戦争には行っていないと言っていたり、
親も軍人ではなかったとか 分散ブレーキは正解だけど
人口抑制できていないなら意味が無い つくなみの筑波の山、現代の埼玉大宮あたりも海の淵、武蔵野台から日暮里、さらに皇居の周りにも縄文(便宜上)遺跡が点在する。
東國なども海洋民たちは往き来していた模様。
狗奴くどぅ=吠える人、はやい人、隼人…国栖人、葛城氏ゆかりの一言主神社も常陸國に現存する。
紀伊半島、静岡、神奈川、東京、埼玉、千葉の下総、安房まで可能性は広がる。 そして、つく波の常陸國の土蜘蛛は海の佐伯、山の佐伯となったのでは無いのか。 >>716
>紀伊半島、静岡、神奈川、東京、埼玉、千葉の下総、安房まで可能性は広がる。
倭国(阿波)海人族による、西から東への開拓ルートですね。 @阿波 〜〜津波の法則〜〜
第一法則:津波の速度は水深に反比例する。
第二法則:津波が陸に上がる水量は、それまでにかかった障害物による抵抗力に反比例する。 ←NEW
政府上層部に対する土産としてはちょっと弱いか…… 狗奴国はなにわ、和泉、河内だよ
2世紀末の畿内征伐でなにわは堕ちたんだろうな
かつて大坂城の地にあった生國魂神社
神武東征の際に生島神、足島神を鎮魂した謂れが残っている
魏志倭人伝当時の狗奴国は和泉と河内
狗奴国は邪馬台国の南
ヤマトの南の和泉と河内
狗奴国の官、狗古智卑狗は河内彦
武埴安彦の祖父の河内青玉繋だな
狗奴はクナ、クニ、国。
クナト、国津の地。
芦原中津國、食国。 古代の難波はどういう場所だったのか?
下の長唄は、なにわの地が芦原中津國や食国と認識されていたのが分かる。
それを前提に記紀を読み直すと面白い。
聖武天皇の難波行幸に従駕した笠朝臣金村(かさのあそみかなむら)の詠んだ一首
押(お)し照(て)る 難波の国は 葦垣(あしかき)の
古(ふ)りにし郷(さと)と 人皆の
思(おも)ひ息(やす)みて つれも無く ありし間(あひだ)に積麻(うみを)なす
長柄(ながら)の宮に 真木柱(まきばしら) 太高(ふとたか)敷きて 食国(をすくに)を 治めたまへば 沖つ鳥
味経(あぢふ)の原に もののふの 八十伴(やそとも)の緒(を)は 廬(いほり)して 都(みやこ)なしたり 旅にはあれども >>722
倭国(阿波)から奈良遷都後の聖武天皇時代の難波宮は大阪。
応神天皇(倭王讃)時代の難波大隈宮は 香川県さぬき市津田町、雨滝山東斜面の御座殿・神野あたり。 @阿波 >>721
狗奴くな、くに、、、狗奴國なら、くにくに、か。国々、面白い。
ムラからクニへ、国栖(隼人と同種)の人たちは黒潮、反流に乗って沿岸の要所要所にクニを構えて栄えたんではなかろうか。 実際問題として定期的に小惑星が飛来するのは理に適っている
そうでもしないと一時的に最強になった一種類の生命体が激増することになるから ただ、大自然を保護しつつ、小惑星を水際で防ぐ方法は何通りか存在する
そのための経済手法も
それを実現させるためには数理幾何学に対抗するような一つの学問創設が不可欠でありさらに、
『2億光年先に1000兆人住める星を発見したあああああああああ!』
こんな人たちには黙っていてもらわないといけない。瞬間移動でもできるなら話は別だが……
そのための直線非在定理なんだけど、これ以上は基地認定されるだけかな
これでもけっこう自重してるほうだとは思うんだけど
非在定理の残り4つに関してもまだ書いて無いし
あ、それからトランプと金正恩、良かったね
祝福するよ 月と太陽が天空を周回し
系内惑星が肉眼で何個か見えて
たま〜に流れ星が流れる。
夜空に浮かぶ満点の星空を眺めて、
「お空の遠くには別の世界がある」
そう考えるのも無理ないよね。気持ちはよく分かるよ(ミスリードが多すぎる)
狩猟系民族は、『自己の隙を衝かれることを全力で阻止しつつ、相手(獲物)の隙を突きまくる』
この極限反復によって現在まで生き延びてきた。
だから言い負かされるのは耐えがたい屈辱だろう。
特に、敗戦国の黄色人種に土台そのものをひっくり返されるのは辛いだろうね。
しかし、このまま進めばいつかの時点で世界は『増えすぎた人口を宇宙に投棄して処理する』こうなってしまう。
で、こうなってからでは手遅れなんだよ。
一回でもこれをやってしまうと、その後で『実は太陽系の外には何も無いんですよ! テヘペロ♪』とは言えないから。
命懸けで出産子育てする全ての女性から死ぬほど恨まれることになるからね
耐えられる男は一人も居ないよ
止めるなら早い方が良い
俺だって世界人口が激増してる最中じゃなきゃこんなこと言わないよ 人口抑制路線にシフトチェンジする場合、以下のような政策が重要視されるだろう
@子供を作らない同性愛者の存在価値を世界的、世間的に認める
A子供を作らない社会人に対する企業内地位の向上を促す(できるだけ役職つける。独り身だから給料はそんなに上げなくて良い)
Bそのうえで、産官連携して子供手当を支給して育児家庭への資金投下
C介護産業の負担軽減策を広く大募集
富国強兵政策と真逆になるけど、明らかにこっちのが人道的だな
しかし、全世界同時に行う必要がある…… ブレーキと言う表現がダメなのか?
たとえばコンビニの営業時間をAM0:30〜4:30まで停止させて、その時間帯に最も売れる商材を特殊な自動販売機で売るようにシフトする
そうすれば夜勤が無くなった上に誰も損せず税収も上がり省エネにもなる 英国は海軍国家
海軍は『より強い方は無視する』のが掟だそうな
要するにホーキング博士はリトマス試験紙か
ホーキング博士にお会い出来て感激です! みたいな人は大歓迎して英国経済界の礎にする
で、彼の理論に首をかしげるような連中は徹底的に無視するってことか
賢い戦略だ…… 全世界にカモを発見して、EUに頼らなくても十分経済を回せると判断し脱退、か
しかし今回は逆に致命傷になるかもしれないね
第一に、釣り餌に使った理論が人口抑制に反する内容
第二に、これでは英国を助けようとする人間まで無視することになる やっぱり理解できないか……
一人くらい居るかなと思ったが無反応
残念だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています