LIFEOFMYLIFEpart3 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「カリンカのお父さんいつもルーミックキューブ大会でカリンカとはお世話になってますですが」
マルゴットが言う 「君とはいつもライバルだったよあの子はパズル大会でもいつも泣いて帰ってきた」
ロゼルが言う 「ボクはあの頃友達がいなかったんだインタースクール行くまではいじめられっ子で」
マルゴットが言う 「だけどあなたにはパズルをはやとき出来る才能が有るわ」
カリンカが言う 「何言ってるんです大会の中だけですよそんな風になれるのは現実では何でもない男の子です」
マルゴットが言う 「いつかシベリア鉄道が出来るそんな気がするの」
カリンカが言う 「そんな日が来るといいですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・さてともう夜も暮れたし危険です宿を探したい」
マルゴットが言う 「そうねシベ鉄に夜中挑むのはろくな人じゃない」
カリンカが言う 「実はシベ鉄に支払わないでおいたボルシチがあるんだだが私ではもう腹が続かないカリンカにマルゴット君たちが食べなさい」
ロゼルが言う 「何言ってるんですロゼルさんそんなでは死んでしまいます」
マルゴットが言う 「君たちがシベ鉄を変えるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・次の世代の子達が明るいシベ鉄を作れるように・・・・・・・・・・・・・・・・」
ロゼルが言う 「平気ですよまだ脈があるストーブに近づければ助かります」
マルゴットが言う 「父さんマルゴット、シベ鉄は許せないこんな人まで払わせるなんて」
カリンカが言う しかし
「そうだそれでいい・・・・・・・・・・・・・・・この困難に勝ってこそ我が世界に行く権利があると言うものだ」
ラスボスの声がする 「我が名はーーーーーーーーーーー全ての世界を知るもの」
ラスボスが言う 「シベ鉄に勝てる事まで知ってるのか」
マルゴットが言う 「マルゴットねえマルゴット白目むいてたけどどうしたの」
カリンカが言う 「なんだ夢かでもまるで未来とか過去を見てるような感じだった・・・・・・・・・・・」
マルゴットが言う 「ーーーーーーーーーーーー?なんでそいつの名前知ってるの?」
カリンカが言う 「エンジェルガーデンの屋上から聞こえた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あいつはこの時代だけじゃなくほかの時代にも来ている」
マルゴットが言う 「LIFEOFMYLIFE神話に出てくる奴だよその時代の英雄を見つけるとパラレルワールドに連れて行く恐ろしいやつだよ」
カリンカが言う しかし
「あれさっき何言ってたっけ忘れた」
カリンカが言う 「マルゴット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そこは寒いよここに来なさい」
ロゼルが起きる 「シベ鉄のオットーを倒すまで帰れませんよ」
マルゴットが言う 「どうして君はそんなに無茶をやるんだい」
ロゼルが言う 「ボクが出来ることだと思うからです」
マルゴットが言う 「あなた誰なのどうしてゆかりが動かないの」
ミズキが言う 「君は全裸ライブをやる小倉を倒す時にね」
ラスボスが言う そして
「ミズキ商店街で食べ歩こうぜ」
一条ゆかりが言う 「東京は広いからね東京タワーとかはダメだよ」
ミズキが言う 「しっ芸能孤児のキャンペーン魔女裁判だ・・・・・・・・・・・・・・・あの子気の毒だな火炙りにされるぞ」
一条ゆかりが言う 「平気だってばそれよりも私達レストランに行こうよそうだなココスがいい」
ミズキが言う 路地裏
「ほうこんなところに芸能孤児がな・・・・・・珍しい」
怪しい男が言う 「いいから通してくれる?ココ通らないと新宿まで歩きでいけないんだ」
ミズキが言う 「便利な時代になったもんだ歩きで渋谷から新宿まで行けるんだプレイステーションTELを買わないかい?」
男が言う 「いらないよ国外通信くんがあるもの」
ミズキが言う 「ここは時々暴走族がたむろしている・・・・・・・・・・女の子だから襲っては来ないだろうが・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「道変えようなんだか今すごく行きたくない衝動にかられた」
ミズキが言う 「なんだよそれ気味悪いなまあそうなら仕方ないか」
一条ゆかりが言う そして
「何その道私ずっとそこらへん通るんだけどそんなとこ見たことないよ」
桃子が言う 「地図見てみなよ渋谷から新宿まで歩いていける路地裏なんて聞いたことがないよ」
桃子が言う 「って事は・・・・・・・・・さっきの道・・・・・・・・・・・・・・」
一条ゆかりが言う 「そういえばゆかりの言ってた暴走族って・・・・・・・・・・・・・・・あの辺よく暴走族が事故ってるんだ」
ミズキが言う 「もうそこらへん通らないでそれともう路地裏通らないほうがいいよ」
桃子が言う そして
「それは新手の妖怪の作戦ですよ2035年の世の中に合わせて妖怪も手口が巧妙になるんです」
お坊さんが言う 「なんでもう妖怪なんて人間の恐ろしさと共になくなったと」
ミズキが言う 「アイドル時代に合わせてドームだらけになったから芸能孤児を助けるキャンペーンと偽る妖怪が増えてきたんです」
お坊さんが言う 「妖怪って普通神社の裏とかじゃ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ミズキが言う 「それは昔の話この頃は東京都市部にも普通に妖怪がいますよ」
お坊さんが言う 「芸能孤児って家庭に問題があるからね・・・・・・・・・・・・・・・・狙いやすいのかも」
桃子が言う そして
「このバスは幼稚園行きなんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・乗ってくれるかい」
謎の男が来る 「待ってこの先に幼稚園なんてないよ・・・・・・・・・・・・・・・・・乗らない」
桃子が言う 「ちっ芸能孤児は誘いに乗りやすいって聞いてきたんだけど・・・・・・・・・・リサーチが足りなかったか」
妖怪が言う 「待ってあの子芸能孤児の一人・・・・・・・・・・ダメそのバスは乗らないで」
ミズキが言う 「ダメだ中で妖怪に手足押さえつけられてるあれじゃもうだめだ」
一条ゆかりが言う 「とにかく食事にしようココスでいいよね」
ミズキが言う が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あれえなんでガネーシャの店に来ちゃったかなあ」
ミズキが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「一番安いの頼んで高いのは頼んじゃダメ」
ミズキが言う 「えーとこれじゃ単品と言う事になるよできればメインディッシュ頼むね冷やかしお断りよ」
インド人が言う 「なんでこんな安いの頼むねメインディッシュ頼んでくれないと困るよ私」
インド人が言う 「ダメだ安いもん頼むのがあの人たちにはおかしく見えるらしい」
一条ゆかりが言う 「ナンだけで良いって言ってるのにどうしてわからないかな」
ミズキが言う 「ナンとメインディッシュを頼んで頼むよナンだけとか言う冷やかししたら出て行く頼むよ」
インド人が言う 日本史より謎な金儲けできる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
8I8KZ 「うるさいななんか全裸よりビキニのほうがいいのかな私の場合全裸ライブが得意とマネージャーに言われてるんだけど」
ミズキが言う 「ミズキビキニはちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
桃子が言う 「なんつーかミズキって可愛いとは無縁」
桃子が言う 「桃子もう100年近くこのレストランにいる気がするんだけど」
ミズキが言う 「冷たいでござる地蔵というものは」
くのいちが言う 「ですからシベ鉄はみんなが乗れるものなんです」
マルゴットが言う 「ギヌリットが許可するかどうか分からんがね君」
隊員が言う 「シベ鉄で戦争をする利用に使うなんて間違えてます」
マルゴットが言う 「だがね私だって役立てたいのだよ君はまだ若い疲れているんだ」
シベ鉄が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています