渡来人の支配 1:石器時代の遺跡が50か所しかない(日本では一万以上発見されている)
2:一万年前〜五千年前までの間、遺跡が発見されない(半島人が絶滅、半島無人状態)
3:五千年前以降 縄文土器が多数発見される(北九州式縄文土器に酷似)
4:九州でとれる貝の装飾品や釣り針が発見されている
5:人骨の発見(四千年前)鹿児島大学調べによると頭骨の後ろ頭部分が大きく張り出しており
  現代の半島人の後頭部(絶壁)と大きく違いがある。(直接の先祖ではない)
6:九州北部の人骨と酷似しており、この時代九州→半島(無人)への移住が行われていたと推察できる。
7:Y染色体遺伝子分析により日本の渡来人による混血や始祖説は間違いであることが証明された。
8:ミトコンドリア遺伝子で日本側の遺伝子が母体と確認された(女性は生き残り男性は死滅した証明)
9:三国史(三国史記ではない)では、韓(馬韓)の南に倭人が住んでいるという記述あり、半島南部に日本からわたった人々が住んでいた。
10:三国史記(半島の史書)にダッカイという人物が倭のタバナ国より渡来し王族の元となったと記されている。
   「脱解本多婆那国所生也。其国在倭国東北一千里」新羅4代国王
11:倭国とは南半島と日本列島全体を示すもの。
12:王族の婚姻について系譜から読み取れるもの、妻はほとんど金姓であること。
   近親婚が常態化、 王族がそうであれば下々まで同じである、
   欧米の調査によれば、遺伝子的に半島人は非常に変化が乏しくほぼ同一。