なぜ日本の建築は発展することができなかったのか?
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天皇ですら江戸時代まで木小屋に毛の生えた程度の建物に住んでいた >>153
>おまえが言ったんだから
土器については俺は何も言ってない。土器以外にも指標があるから。
土器については、おまえが言い始めたにすぎない。
責任を持って ”扶余系土器” 説明すべきは おまえなのが筋として当たり前。
早く説明しな。 >>154
だから朝鮮経由で扶余系が来たんだろ?
考古学的立証が求められるのは当たり前の話じゃないか。
で、扶余系が朝鮮経由で渡来定着した事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる扶余系土器は?
. 平たい顔族の目が細くて釣り上がってるのは日本人自身なんだけどね
それを半島の地だのなんだのナチス党みたいなこと言ってるのがネトウヨ >>156
要は、日本人も朝鮮人も、顔の作りは五十歩百歩なんだよ。
それをお互いにイメージで貶めあうのは、客観的に見てアホくさくて滑稽な模様w
それより、現代の両民族の大きな違いは民族性。
一見清楚そうだが、実は非常に自己主張の強い朝鮮民族。
一見親切そうだが、人との協調性・同化を強いる日本民族。
隣なのに、お互いに中々相容れない考えを持つ両民族。
解決策は、お互い偏見持たずに歩んできた歴史を学ぶことだと思うのだが… 顔の話はどうでもいいや
日本建築のルーツ話は藤森照信が良く書いてるんだけど、藤森氏は半分アーティストなので本当か?と言いたくなる説も多いw
飛鳥時代や奈良時代に仏教と一緒に道教が入ってきて、飛鳥の酒船石も道教系という説があるな
蘇我馬子の屋敷に道教式庭園があった説とか >>154
で、扶余系が朝鮮経由で渡来定着した事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる扶余系土器は?
. >>1
とてつもない独裁者が出て、
どえらい建築物を作らないとなかなか発展しなかったと思うぞ。
桓武天皇くらいまではそれなりに力があって、
お寺さんや大仏を作ったから、建築技術が発展したけど、
そのあとは単発的に平清盛や足利義満がちょっと派手な建物を作っただけで、
次なる飛躍は信長の時代まで待たなければいけなかったからな。
明治以降は近代資本主義になったから、民間の金持ちがそれなりのものを
作るようになったけど、欧米の金持ちと比べるとなぁ >>160
おまえ、どうせ>>1と同一人物なんだろ。
だから、日本は建築技術が発展しなかったんじゃなく、発展の方向が外国とは違ったということだっつうの。
石造りだから、巨大建築だから、特別技術が発展してるわけじゃないだろってのw
日本の技術力が高い証拠に、現代では耐震の高層建築に関しては世界一だろが。
そんなに古い巨大建築が好きなら外国に行って良いだけ堪能して来いよ。
日本の文化とは違う雰囲気を味わうのは良い事だが、それらを無理やり日本に当てはめようとするのは
考え方が変だよ。 高層建築の耐震性は微妙だよ日本建築は
天守とか本来は高層建築には向かない角柱を使っちゃってるし
円柱と比べて負荷が均等にかからないからかなり不安定な構造なのよ 神社仏閣を例に挙げて建築を語るのはそもそも間違い
ヨーロッパで言ったら教会建築だけを挙げるようなもの 日本の建築がしょぼいのは朝鮮や中国にも責任があるだろうな
東アジアの中で日本の建築技術だけ突出するなんてことはありえない >>163
だから日本は岩盤質の大陸と違い、良質な石材が取れにくいからだろ。
火山灰土の日本は、軟石とか石灰岩とか比較的軟らかい石材はそれなりに取れるけどね。
>>166
>日本の建築がしょぼいのは
おれは別にしょぼいと感じたことは全くないけどな。
君、よっぽど日本の建築嫌いなんだね。 >>154
で、扶余系が朝鮮経由で渡来定着した事を証明する証拠遺跡と、
その生活痕たる扶余系土器は?
. 射精エベンキ発狂してんなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本人の平たい顔族の起源は三国史記に書かれてる通り倭人が新羅から王の娘を貰っていって性奴隷にして産ませた結果だwww
スレ違いのエベンキ建築はお呼びじゃねーよ >>169
なあ、ハダオド、なんでブタ箱から出てきたんだよ?
ここ、比較的まともなスレなんだから、来るなよ。おまえの居場所じゃないよ。
おまえいなくてすっきりしてたんだから。
まともに生きろよw どうした顏をキムチレッドにして
倭人のパンパンにされるのが射精エベンキの宿命だろがwwwwwwwwwwwwwwww >>167
>だから日本は岩盤質の大陸と違い、良質な石材が取れにくいからだろ。
岩盤地質ではない陸地は存在しないのですが
日本はひょっこりひょうたん島みたいに海に浮かんでいるのですか?
>火山灰土の日本は、軟石とか石灰岩とか比較的軟らかい石材はそれなりに取れるけどね。
普通は加工しやすい石材が豊富な地域ほど石造建築がはやくから発達するんですけどね
日本で総石垣が最も早く普及したのは沖縄ですが、グスクの石垣なんてもとはサンゴから出来た石灰岩ですよ 硝石が取れないわ人骨が残りにくいわの酸性土壌なのと関係ある? >>167
>岩盤地質ではない陸地は存在しないのですが
あのさあ、君 馬鹿なの?w
日本の場合、火山灰に埋もれて岩盤質が底に沈んでるんだけどw
岩盤質が表に表れてる場所が少ないから、石材が採取しにくいことくらい常識だろがw
何を訳のわからん理屈こねて逆らおうとしてるわけ?w アンカ間違えたw
もとい
>>172
>岩盤地質ではない陸地は存在しないのですが
あのさあ、君 馬鹿なの?w
日本の場合、火山灰に埋もれて岩盤質が底に沈んでるんだけどw
岩盤質が表に表れてる場所が少ないから、石材が採取しにくいことくらい常識だろがw
何を訳のわからん理屈こねて逆らおうとしてるわけ?w お前の住んでるパラレルワールド「日本」はサイレントヒルみたいに常時、火山灰が降り注いでる地域なのか?
生憎、こっちの日本では火山灰で埋もれてる地域なんてまずないんだわ
こっちの世界では木曽山脈とか北上山地、筑波山地、八溝山地、阿武隈山地とかいくらもで花崗岩が露出してる
河川敷行けば川原石がごろごろしてる
ヨーロッパ何て花崗岩が堆積岩の下に埋もれてるから、わざわざ地下深くまで掘り進んでまで採石するわ
オランダなんて国土のほとんどが湿地帯か干拓地で石材が取れなくてわざわざ石材を海外輸入してるぐらいでな
それに比べるとお前の世界の「日本」と比べて石材には何かと恵まれてるんだわ 火山灰に埋もれた日本ってSF系ディストピアっぽいな。
諸星大二郎か永井豪作品にありそう。 >>176
君、極めて脳が膿んでるねw
誰が木曽山脈とか高山から石材取ろうと思うわけ?www
可住地というのもあるしなw
整合性も確保できる能力も無い癖に屁理屈言うでない。
何がパラレルワールドだっちゅうのw 実は、北海道でも寒冷地適応されてない旧モンゴロイドのアイヌ系住民よりも、
寒冷地適応済みの弥生系大阪人のほうが寒さに強いのは、ご存知ですよね。
したがって、関西出自の北海道人の方が土着の北海道人よりも寒さに強いんですよ。
つまり、寒さに強すぎるがうえに、建築技術も発達しなかったのでは? 大阪は夏は熱帯だからな。
冬よりも夏を涼しく過ごせる事の方が優先。 >>176
>河川敷行けば川原石がごろごろしてる
ためしにそこらの川原石で石組み組んでみろよw
丸い石で簡単に石組みできると思う?
そういえば”北の国から”というドラマで、川原石を使った石組みの家作ってたな。
北海道は、本州ほど夏場湿気らないからまだましなのかもね。
北海道は一時期ブロック建築も良く作られた。
保温性の面で木造建築より有利だと言われていた。
でも最近ではあまり作られてない。
ブロックや繋ぎのモルタルが凍害や経年劣化しやすいのもあるし、やっぱ敵は湿気だろうね。
欧米に比較的気候の似ている北海道においてさえ、日本の気候は組積みにはあまり適していないという良い例だろうね。 >>180
>建築技術も発達しなかったのでは?
あのさあ、何度も言うけど、
組積造が発達しなかったから建築技術が発達しなかったという発想はやめっつのw
材料の調達のし易さ、加工のし易さ、建築物へのイメージ、その地域の地理や気候や文化、
周辺の国々からの影響、などなどがすべて合わさって、日本は木造建築が発達するほうへ向かっただけだろ。 日本の建築、世界一シブくて好きだけどな。
書院造で茶の湯を開く千利休なんかシブ過ぎてタマらんじゃないか。 >>179
木曽石って知ってる?
これどこから採ってきてると思う?
わざわざ天辺まで登る必要ないよね
>>182
富山城とか高岡城とか川原石の使用は加工しやすく運搬も容易だから割とポピュラーだけど
http://www.city.toyama.toyama.jp/etc/maibun/toyamajyo/isigaki/tyoutatu.htm
>これらの築石をよく見ると、丸くすべすべした面が残っており、川原
>石を割ったものであることがわかります。
>しかしどの河川の石を利用したかは科学的に証明されていません。それらの石は富山県東部の河
>川の多くに存在するからで、肉眼観察では、花崗岩は早月川・片貝
>川、安山岩は常願寺川あたりが主な候補地です。
>川原石は現地で割り、筏などで川を下り、神通川河口を経由して城に直接運び込むことが可能であったため、大量の石をいっせいに集めることも容易だったと思われます。 湿気とか言い始めたらインドやネパールとかどうなるのって話
モンスーンが吹いてる時期とか日本とは比較にならないでしょ 木が簡単に手に入るこの日本でなんでわざわざ重くて運ぶのが面倒で柔軟性に欠け加工も難しい上断熱性にも劣る石材なんぞで家を作るなんて発想ができるか
少しは考えて物を言え!
古来、我が国において石の中に住むのは死人くらいのもんと決まっておるわ! うんなこと言い始めたらインドやネパールとかどうなるのって話
単純にパクリ元の中国にその技術がなかったから作れなかっただけでしょ
日本建築はすべて中国のマイナーチェンジなんだから 湿度が高いフィリピンでも1階石造、2階が木造。
地震が多いギリシャ、トルコも1階石造、2、3階が木造。 >>8
>現在でも耐震技術において世界トップクラスじゃん
現在、ビルや新しい住宅が耐震技術において世界トップクラスなだけで、
大地震で在来の木造住宅は余裕で壊れている。九州を知らないのか? 日本の伝統住宅は荷重がすべて柱にかかる構造になっているのに
上部からの圧力に弱い角柱にわざわざ手間暇かけて整形してるのだから、そりゃ地震に弱くて当然 江戸時代に火災対策で瓦屋根にしたら屋根が重くて地震に弱かったアヒャ あーあ、いくら言ってもわからないやつらw
>>188
日本には石積みで家屋の壁を作る発想が無かったから、
石が比較的手に入りやすい地域でも土塁・石垣や基礎石に使われるにとどまった。
にしても、今のように交通の発達してない昔では、大量の石を遠くに運ぶのは困難だろうし、
概して、日本では石材が手に入り難いのは確かだろ。
そして、せっかく良質の木材が豊富なのに、なぜわざわざ重くて崩れやすい石材をわざわざ遠くから運んできて壁を作る必要があるのよ?
あと、湿気の強い気候では、木造建築が湿度調整の機能を持っているのも確か。
南・東南アジアで石材を使った城や寺院などを使った建築が多いのは、
その地方の文化のルーツもあるだろうし
(東南アジアの文化は、中国の影響のあるベトナムも含め、インドの影響が強い。フィリピンは欧米の影響強い。)
それらの地域の庶民の家を見ると、やはり手に入りやすい木材を使った建築が多い。
西アジアにいたっては、木材が手に入りにくいため、庶民の家は土壁などや日干しレンガになる。
欧米も、木材の豊富な地方は、庶民の家は木造の建築、木材の少ない地方は土壁や石積みになる。
日本に比べると、石材が身近に手に入るしね。
だからイギリスのストーンヘンジのような巨石建造物が作れたのだろうし。
オランダも、庶民の家は木材だったろうし、時代を下るとレンガなどになるわけ。
城や寺院などは、権力の象徴として、文化の流れとして石積み・レンガ積みの建築が多い。
山がちな日本に比べ、比較的平坦なヨーロッパでは(アルプスなどの山岳地方を除いて)
陸運で石材を運んだとしても比較的容易だったろうしね。
まあ運河や海運が発達した時代は船が主だったろうけど。
とにかく、その地域の建築物の様式は、手に入りやすい材料と、気候と、文化の流れの影響が強いというのは確かだろ。
日本の建築が発達してないとかいう発想は馬鹿すぎるわw イギリスの首都でさえ、ロンドン大火でようやく木造が禁止になった。
それ以前は木造だったから火事で焼けたんだよ。
今でも古いレンガ作りの4階建てアパートとかは、外はレンガだが本体は木造とかあるらしい。
古いアパートを買ってリホームした人がそう書いてた。
ドイツの伝統的民家は木造だしな。
中東は日干し煉瓦が使えるが、欧州では日干しとはいかないから、レンガを作るには
木材を燃やして固める必要がある。そんなもったいないことを庶民の家でやるのは難しい。
つーか、京都に現存する紫宸殿を、木小屋に毛の生えたものって本気で思ってんの?
たくさんのお寺やお城も木小屋に毛の生えたもの? >>197
解決!ビフォー・アフター で フランスのアパートの改修やってたけど、あれも木造骨組みだったはず。
北欧やロシアなどノルマン・スラブ地域などは、中世は城や寺院でさえ木造だったしねw
今でも木造の寺院が東欧のどこかに残ってたはずだが。
木造が火に弱いのは確かだが、それを補うメリットがあるのも事実。
それを語らず、日本の建築が ”中国の劣化版” とか抜かすセンスを疑うw >>194
木造のほうが地震には強いが?
おまいさんは今時の鉄筋コンクリートの平屋の民家が欧州にあったとでも?
中東やイタリアのレンガの家が地震でどうなったか知らんのか?
強い直下型は鉄筋コンクリートでも壊れる。神戸のビルがつぶれたり倒れたりしたのを知らんとか?
その中で、倒れずに残った木造住宅のなんと強いことかw どうせタイワチーノのスレだろこれw
ブタくせえハノイくせえハッカクくせえ ギリシャとか面積当たりの地震発生率は日本以上なのにロドス島は中世以来の街並みがそのまま
壊れずに残ってるじゃん
ローマのパンテオンとか築2000年だぞ
サンピエトロ大聖堂やバチカン宮殿も倒壊したことないし つうか運搬がどうとかも関係ないだろ
そんなこと言い始めたらユーゴスラビアとかチベットとかどうなるのって話
単純にコピー元の中国に石造建築がなかったから日本も作らなかっただけ
鎖国せず欧米とも交流が続いていれば普通に造りまくってただろ
西宮砲台、和田岬砲台とか幕末以来放置されっぱなしなのに阪神大震災でもピンピンしてるし
江戸時代水準でも高い耐震性を持った石造建築は作れていた 運搬が関係しているなら、石材の産地の近郊の町は石造でもいいはずだ。 >>204
西宮砲台は石積みじゃなくタタキだけどなw
ドーム型の建物は組積みの中では強いんだろうな。
ギリシャの建築物も 現代までもっているものもあれば、瓦礫と化している遺跡もあるわけで、
パルテノンなんかは、時にはキリスト教の教会になったり、イスラム教のモスクになったり、
色々な人々によってメンテナンス・改築されたから、もったというのはあるだろうね。
最終的には戦争で爆破されてしまって現代に至るというのが皮肉だな。 >>204
運搬は関係あるだろ。
いずれにしても庶民の家は木造が主流だったろう。
磚じゃなく、ヨーロッパのレンガが入ってきてたら、それらを使った建築も使われたかも知れないけれど。
でも、組積みのような手間のかかる建築ではなく、やはり木材で手っ取り早く立てる建物が主流なのは間違いないだろうが。 座式の生活と立式の生活の違いはあるかもね。
座式だと、石積み製の家屋は向かないだろ、どう考えても。
欧米や中国は立式の生活だから成り立つのはある。
まあ中国の宮殿も建屋は基本木造だけどね。でも床などは家屋の中も敷石だったりするわけで。
これが座式の生活だと、石造だと、冷たい地べたにゴザなどを敷かなきゃならないわけで(絶対ないけどねw) >>206
いや普通に花崗岩製だけど
つうか三和土なんて土の塊なんだから定期的に補修しないと剥がれるし百年以上ももたないよ >>207
ユーゴスラビアとか古代イリュリア時代に遡ってもずっと石造だけど
古代ローマやギリシャ、トラキア、イベリアも山ばかりだけど残ってる遺構はみな石造
ヨーロッパで木造住宅が普及するのはゲルマン人の侵入以後だろ 運搬運搬言うのならチベットのラサとかどうなるの
富士山と同じ高さだぞ 今話題のエルサレムも元は古代のエブス人の山城なので結構高い
標高800m以上のユダ山地の山頂に作られてる >>211
>>212
>>213
なんか、君、言ってる事が的外れになっているんだがw
そもそも、チベットだの南欧だのは、岩だらけの地質で遠くから持ってこなくても石材が取れると思うぞw >>214
あのさぁ・・ちゃんと読んでる?
>の石造円堡。外壁は漆喰仕上げ、
1階は床叩土ってのは床の素材でしょ
土壁が100年以上持つわけないじゃない 江戸時代、全ての部屋に畳がなく板張りで足が寒かっただろう
百姓の土間に割り竹と筵も寒そう >>216
>土壁が100年以上持つわけないじゃない
漆喰は土壁だがw
>>217
その絵見る限り、花崗岩の塊とは言えないと思うがw
むしろ ”その程度” しか産出してないと思ったほうがいいよ。
それも山岳部の高い場所が多い。
そもそも、建築の壁に石組みを採用するという発想も無かった上、
持ってくるのに苦労するデカイ石を使うより、
手近な良質の木材を使う方が楽に綺麗で快適な家ができるわけだから、使うはずも無い。
石など使っても、夏はビショビショ・冬は冷え冷えの家にしかならない訳だから使うはずも無い。
日本の建築で石造りが見られると言えば蔵くらいだろうさ。 漆喰は土壁とかイミフ
多分この子、ゆとり世代かその前後の世代の若い子でしょ
左官とか知ってる?
たぶん君の家にも使われてると思うよ
>>219
ほらよ
https://en.wikipedia.org/wiki/Geology_of_Great_Britain
これはイングランドの地質図だがGraniteつまり花崗岩地帯はほとんない
他は頁岩とかチョークとか泥岩ばかりで建築材に使える石はほとんどないのだが
じゃあ石造建築がないかというとそんなことはない
>石など使っても、夏はビショビショ・冬は冷え冷えの家にしかならない訳だから使うはずも無い。
モスクワや東京より寒いしデリーは暑いけど
つうかビショビショって何?お前の考える石って氷か何か? 日本は北欧やブラジルと並んで世界有数の御影石産出国なのに
その程度しか取れないとかないわ 漆喰と土壁の区別もつかないのに建築語ってるバカがいるのか。 >>199
地震で一番被害が出るのは火災だろ
木造が地震に強いなんてギャグもいいとこ 地震のない朝鮮にしたって日本と同じような木造建築
地震があるから日本の建築は木造になったなんてまったくの虚構
単に木造建築しか作れなかった中国文化圏にあったからに過ぎない >>4
紫禁城も木造だろ
タージマハルのようなものが中国文化圏では作れなかった
石造技術が低かったからな 中国文化圏、東アジア文化圏と言い換えてもいいが
東アジア文化圏は建築や美術関係の技術がほかの文明圏と比べて著しく低かった
中国の兵馬俑にしたって東アジアの仏像にしたってギリシャからの技術流入なしには作れなかった
建築に至っては技術水準の低さからとうとう最後まで石造建築をものにすることができなかった >>224
しかも殆ど平屋で、瓦葺は宮殿とか一部の建物だけ。 いや、お前も何か知ったかしてるだろ
古代ギリシャに兵馬俑みたいな人型の陶器作る技術はねえよ
青磁や白磁、陶磁器にしてもそうだけど焼き物に関しては中国は昔から進んでいたんだよ
クルス「中国誌」やジョージ・マカートニーの「中国訪問使節日記」にも中国製の煉瓦の頑丈さに驚く記述がある 日本も平清盛座像とか空也上人像とかギリシャ彫刻に迫らんばかりの写実性でなかなかいい線いってるんじゃない?
同時代のヨーロッパとかバイユーのタペストリーみたく幼稚園のラクガキレベルのものしか作れないほど文明レベルが後退していたし >>228
その通り。
だから縄文晩期の渡来人、いわゆる弥生人が中国からではありえないんだよ。
弥生人が渡来したBC11C頃の中国は既に原始磁器の時代。
生活土器でさえ5500年前から登り窯で高温焼成された灰陶と呼ばれる
青黒い硬質の陶質土器。
ところが弥生人たちが遺したのは野焼きの軟質の赤っぽい弥生土器。
しかも、三足や直耳や単耳や双耳の付いた中国土器の器種や器形がない。
どう見ても中国からなんて2万%ありえない。
ちなみに縄文晩期の渡来人が遺した最初の土器は朝鮮土器でもなかった。
彼らが遺した最初の土器は突出した口縁部に刻みが施された極めて特徴的な
文様を持つ土器で、この文様を持つ土器は当時の沿海州南西部にしかないのである。 >>206
タタキってお前意味わかってるか?
土間のことだぞ 万里の長城なんて明時代になってからようやく煉瓦造りになったんだからな
それまでは土塁
中国に石造文化が浸透していたらヨーロッパみたいに町ごと中世の面影で残っていただろうな
しょせんピンポイント的な建物に過ぎない >>239
おまえ、ほんと何も知らないんだなw
磚を知らないの?
大和時代に日本に伝わってるんだけど。日本では普及しなかったようだけどね。
https://kotobank.jp/word/%E7%A3%9A-549229
よくそんなんで、人に教えてやったとか威張ってられるねw >>237
例示されて反論出来なくなって、
仕舞には法律がどうたらこうたら具にもつかない屁理屈こねですか?w
そんな屁理屈こねても、おまえの頭の悪さ晒しこそすれ、ためにも何にもならないよw
いいかげんあきらめなよw >>239
>中国に石造文化が浸透していたら
>>235で例示してるのだけど無視ですか?w
他にも例はたくさんあるぞw >>241
いや崖地の建築には法律や条例があるってことについて、おまえ反論できてないじゃん
法律も条令も屁理屈じゃないんだぞ
法律無視して「作ってよ」って依頼してる>>235の知能レベルが低いんだよ >>238
石造建築の経験も技術も低いから屋根が惨い >>233
お前、本当にゆとり世代っぽいな
母ちゃんに「ねえ?タタキって何?」って聞いて来いよ ついでにホームセンターに行って漆喰って土壁ですか?って聞いてみればいいんじゃね
何言ってんだコイツって顔されるだろうけどな >>241
いま歴史的建造物についての話題なのに、法律とか関係ないだろってのw
>法律無視して「作ってよ」って依頼してる
君は冗談もわからないのか?w 君こそ知能レベル低いんじゃないの?w
君には出来っこないだろって意味で言ってるのだがw
ちなみに日本にもこんなんあるけどねw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E4%BB%8F%E5%AF%BA
これは法律上どうなるんでしょうか?w
国宝だよ、国宝w 漆喰も三和土も知らない世間知らずのゆとりっ子が何か言ってる。 30代ぐらいの連中でも間や坪がどれくらいの大きさかも知らないのがザラにいるからな
ゆとりになると猶更だろうなぁ >>248
>>249
一人芝居しなくていいからさあw
君は
三和土がただの土だと言い切ってる時点で、磚が古代からあることを知らない時点で、
中国に高度な組積み技術が古代からある事を知らない時点で、何も知らないのと一緒だよw
負けてるの、君はw
君は法律がどうのこうの言ってる場合じゃないと思うよw
ほんと馬鹿だわ…w 完全素人からの質問です
築年数新しい方が良い物件なのはわかるけど、10年前の技術と今の技術ではレベルが全然違ったりしますか? 現代の家屋の話なら土木・建築板へどうぞ
とマジレス >>242
そんなわずかな例を示したところで
中国の建築が石造でなかった事実は揺るがない
もしヨーロッパのように石造建築が浸透していたら
今でもちゃんと街として残っているだろう てめえも何、他人の褌で相撲を取ってるんだ?
俺のレス読むまで磚とか知らなかっただろ?
一つ、いいこと教えてやろうか
中国には煉瓦造りの壁を使っているものはあっても組積造は全くない
すべて木柱が屋根材の荷重を引き受ける架構式構造で実質は木造建築と変わらん
これはいくらネットでもググって出てこない話だぞ
どうも、聞きかじりばかりで根本的な知識が足りてないようだし
これを期に専門書でも買って勉強してみてはどうだね
俺のおすすめは「図解 建築用語辞典」だか、この手の時点にしては廉価でamazonできみの小遣い程度でも十分買えるはずだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています