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邪馬台国畿内説 VS ネッシー実在説
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0001日本@名無史さん
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2018/04/13(金) 12:36:31.70
好勝負ではないのかな。。。
0315日本@名無史さん
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2018/05/18(金) 17:35:50.66
ここに及び、その字、これより下では、周制(周の制度)では、八寸を尺としたという話だ
0320日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 09:57:46.93
王制に曰く、古は周尺の八尺を以て步と爲す。今、周尺の六尺四寸を以て步と爲す。
0321日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 17:44:01.39
王制(礼記の一篇)によれば、いにしえには周尺の八尺を歩としていた
0322日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 17:45:55.21
王制というのは、礼記の一篇の名称であると同時に、周朝初期やそれ以前の聖王による
理想的な治世の時代の制度、くらいの位置づけ
0326日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 19:08:41.75
鄭注では、周尺の数(長さ、寸の数)はいまだに詳しいことははっきりしない。
0327日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 19:10:41.54
鄭注は、後漢の鄭玄(じようげん)が経書に施した古典の注釈。また,その経書。じょうちゅう。
0329日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 19:38:51.16
礼制の(記述)から考えて、周(の制度で)も、なお十寸で尺としていたようだ(と鄭注に書いてある)
0330日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 19:40:11.62
孔子の「礼制」による既成の秩序維持の考え方は周王朝期の礼制に依拠している
0331日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 19:40:37.89
後漢の鄭玄は古文経の『周官』を中心として『儀礼』と『小戴礼記』を三礼として総合的に解釈する体系的な礼学を構築した
0333日本@名無史さん
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2018/05/19(土) 22:18:16.76
葢六國時多變亂法度。或言周尺八寸。以步㪅爲八。八八六十四寸。
0334日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 11:49:13.94
葢し六國の時、變亂法度多し。或いは言う、周尺八寸と。以步㪅爲八。八八六十四寸。
0335日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 11:52:09.49
葢し六國の時、變亂法度多し。或いは言う、周尺八寸と。以って步、㪅に(更に)八を爲す。八八六十四寸。
0336日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 11:53:36.35
考えてみるに、春秋戦国時代には、変乱法度が多かった。
0338日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 11:55:55.25
以て歩はさらに八をなす
0339日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 11:57:07.10
ハッパ六十四である
0340日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 11:59:00.95
「蓋し」は、推論・推定を導く 「考えてみるに」程度の意味
0341日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 12:00:30.69
六国時は、周朝の以降が衰えた春秋戦国時代の意味
0342日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 12:05:55.97
楚斉燕韓魏趙の六国では、各国独自の制度が敷かれたので、それを変法、乱法と呼んでいる
「法度」は法律と制度
0343日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 12:09:16.80
(周尺も十寸だったとしたが)六国時代には、あるいは周尺(一応は周代)は八寸だったとも言う
0344日本@名無史さん
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2018/05/20(日) 12:13:08.93
(周尺を八寸とすれば=以て)歩はさらに八尺なのだから、ハッパ六十四で六十四寸になる(先に書いた今以周尺六尺四寸爲步と計算が合う)
0346日本@名無史さん
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2018/05/21(月) 12:13:51.76
鄭意、八寸を尺と爲す。周末に、これあるを始める。
0347日本@名無史さん
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2018/05/21(月) 12:15:38.57
鄭注の(鄭玄の、としてもよいが)意味するところは、八寸で尺と為すということだ
0349日本@名無史さん
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2018/05/21(月) 12:17:38.53
周末というのは、周朝の威が衰えた六国(春秋戦国)時代のこと
0354日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 09:45:47.40
そうではあっても、またいうことには、
諸侯(六国の王)が(王制、礼制ではない)力政を行っている
0358日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 15:41:41.86
(周朝が衰え、天下が)(秦、楚、斉、燕、韓、魏、趙の)七国を為す
0360日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 15:44:32.44
六国時、も同じ時代だが、戦国の七雄のうち秦は西周の故地を根拠地としていたので、
周朝の制度を引き継いでいる部分も多かった
0361日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 15:46:41.58
そのため、秦を他の六国を区別していう場合に、六国という表現になる
0364日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 15:52:12.11
周室(周の宮室)微え(おとろえ、衰微し)、諸侯力政、相併せるを爭う
0367日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 15:54:01.20
力政とは、武力を用いて征伐すること、とある
0368日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 15:54:34.22
徳によって帰服させるのではなく、武力で征服する政治のこと
0369日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 15:55:30.26
然許亦曰諸侯力政。分爲七國。 で切った方が読みやすかったかな?
0375日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 16:01:14.69
農作物の植え方、農地の区画の仕方が、国ごとに異なる様子をいう
0378日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 16:06:49.32
車の涂(みち)は軌を異にす。(七国の国ごとに異なる)
0379日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 16:08:25.12
涂は、途(みち)の意味 軌は車輪の幅 交通手段、車の規格が国ごとに異なる様子をいう
0383日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 17:16:29.98
律は刑法、令はそれ以外(主に行政法。その他訴訟法や民事法も。)に相当する。
0385日本@名無史さん
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2018/05/22(火) 17:18:10.47
律令の方が国ごとに異なるということは、公定尺の長さも異なることになる
0388日本@名無史さん
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2018/05/23(水) 09:38:18.86
未が再読文字で、未だ〜ずと読むその内側に、不合、合わずが入っているので、
0389日本@名無史さん
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2018/05/23(水) 09:40:02.51
きちんと書き下すなら、「未だ嘗て合わざらずなり」だけれど、
0390日本@名無史さん
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2018/05/23(水) 09:41:17.42
結局は周代の尺が10寸と8寸の両方あって説くところが合わないという話になる
0393日本@名無史さん
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2018/05/23(水) 14:50:01.65
左伝には、「天(子の)威(徳)、(龍)顔を違らざること咫尺」と書いてある
0394日本@名無史さん
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2018/05/23(水) 14:51:53.45
左伝は、左氏春秋伝のこと 左丘明の作と伝えられる「春秋」の注釈書
0396日本@名無史さん
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2018/05/23(水) 14:56:53.33
天威は、天子の威徳、顔は天子の顔(竜顔)、顔を違らざるは天子の顔近くで恐れ多い様子をいう
0397日本@名無史さん
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2018/05/23(水) 14:57:52.81
天威不違顏咫尺は、「天威咫尺」「天顔咫尺」という四字熟語のもとネタ
0403日本@名無史さん
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2018/05/24(木) 10:08:33.11
この部分全体が、説文解字の「咫」の「周尺也」の注な訳だが
0407日本@名無史さん
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2018/05/24(木) 18:30:08.98
「国語」でも、「列子」でも、みんな、その長さ尺有咫という使い方をしている
0409日本@名無史さん
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2018/05/24(木) 18:33:46.35
『春秋左氏伝』の著者とされる魯の左丘明の編纂といわれている
0410日本@名無史さん
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2018/05/24(木) 18:36:13.91
『列子』は春秋戦国時代の人、列禦寇の著書とされる道家の文献
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