朝貢は東アジアにおける共通の制度であり、否定する理由は何もない。
大陸から誰かが稲作を持ち込まないと弥生時代は始まらない。
邪馬台国には絹があったので、桑と蚕も持ち込まれた。
もちろん、彼らは最初に九州に上陸したはずだ。
何もないところに文明は生まれない。