>>308
>記紀の国生みで女神の名は四国だけ
>四国が女王国であることを匂わせてる

ホワイトケープの四国の調査結果
「別天つ神五柱」の神々から国生み派遣された伊邪那岐・伊邪那美は、主に阿波の吉野川流域を拠点に開拓を行っていた。
開拓の中で活躍した人物に神の称号を与え、子や孫に技術の伝搬を図った。
建築の神々がはじめだった。
次に自然にまつわる神々だった。神も人なれば自然を司ることはできない。
河口の潮の干満、明日の風向きなど自然を読む能力があって、伊邪那美より神の称号が与えられたと考えます。
食べ物の神は主に、女性であった。
吉野川流域には多くの古代の神々が祀られているのはそれゆえと考えます。
大国主なども登場するが、歴史の重要な場所であることを大国主も知っていて訪ね来ているかも知れない。
天照大御神(卑弥呼)も阿波の生まれではあるが、伊邪那美の死によって、吉備を経て九州に戻っている