明治維新後の徳川家について語る
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明治維新から現代に至るまでの徳川家について語りましょう。 家広のキャッチコピーは「余の顔を見忘れたか」「欣求浄土」
「胡麻の油と百姓は、絞れば絞るほど出るもの」
このどれかでよかろう >>895
日本史板で話題にしてるバカも複数いるけどな 徳川家が明治以降昭和にかけてリベラルになったのは、江戸時代に士農工商の下に置いたエタヒニンの復讐にビビったからだと言われる。
自分から進んでリベラルになったわけではない。思想信条より生きるために仕方なくリベラルになったというのが正解。 織田でも上杉でもいいから女御がいたら綱げるべきだ。
皇室もそうだけど一夫多妻制が望ましい
(シュメール神話の時からあるから決して不謹慎ではない) ・備前池田→断絶した。
・鳥取池田→現当主(女子)で断絶の見込み
・蜂須賀→現当主(女子)で断絶の見込み
・織田→現当主に女子なし。分家は既に信長の子孫ではない。
・上杉→次期当主に女子なし。分家は女子に婿を採った。
徳川に養子に出せそうな女子のいる大名が居ない 蜂須賀は、徳川家斉な息子が養子に入ってるから、血統は切れてる。 >>913
別に婿養子でもいいからお家を続けとけよ
立花道雪が娘婿の宗茂に家を相続させた先例だってある
さらにいえば上杉だって元は長尾だろww
婿養子でも何でもないww上杉憲政から才覚を見込んで名跡を譲られただけ 現代人の感覚で血統の断絶を気にする意味あるのかね?
小早川家だって血統としては毛利に乗っ取られたけど、イエとしては存続したからこそ鎌倉以来の小早川家文書が今に伝来してるんだし DNA検査が一般化すれば血統は重要になってくる。
初代に近いほど正統派を主張しやすい。ニセモノにとっては不利だから邪魔な存在になる。 血統より家の存続というのがイマイチピンとこない
全く血縁のない養子が相続をして家名を存続したり
ヨーロッパ王家なんかは養子で継がせる例はないな どうして海外と同じ基準で考えなくてはいけないのか?
天皇は男系のみ、エリザベスとは違うがだれも疑問に思わない >>922
なぜ天皇の男系の話が出てくるのか意味不明 エリザベスは男系女子で孝謙天皇と同じ立場だが>>920にはわからんのだろうなぁ。 天皇は男系、エリザベスと言っているところを見ると
いわゆる女性天皇と女系天皇の区別がついてないのか 徳川家康の直系の子孫は一体
どれだけ残っているのだろう… >>915 >>913
長尾がどこの馬の皮かわからん存在じゃないからな。 家広は選挙期間中はゲン担ぎのため、
タイの天ぷらを食べるのは禁止
椅子に座る時も頬杖をついて左足だけ椅子に上げて横にするような、
三方ヶ原合戦時のしかみ像のような体勢は禁止
それから爪を噛む癖を身に着けること 三河尾張あたりは味噌パワーで天下を取ったようなもの。味噌がなければ何にも出来ない。
味噌の製造禁止すればトヨタは生産ラインが止まって3日で終わる。 >>935
静岡と愛知では一番の神様は神君家康公だからな
天皇すら超えている あそこらへんならトヨタ労組の支援があれば行けるんじゃね? 立憲民主党から公認を受けているとはいえ
選挙に出れるということは金はあるんだな 葵の御紋の陣羽織を着て選挙カーに乗って演説してまわればいい
演説の最初は「この紋所が目に入らぬかあ!」で掴みはOK 静岡や愛知で直轄幕府作るのであれば、国の樹立が必要なんだが、それをやるためにも、まずは当選して、足場固めすることが一番だ マルクス主義が蔓延して学習院が真っ赤っかになった大正昭和初期でもない限り
貴族的な家系の人間は穏健保守な人が多い感じがしてたけどそうでもないんだな 根底に革命思想があるのかもな
倭国大乱を再びということか 立民は穏健左派ってところかな?
枝野は「保守」を自称してるけど。 家康→頼房→頼重→頼豊→宗堯→
宗幹→治保→義和→義健→容保→
恆雄→一郎→恆孝→家広 @家康→A秀忠→B家光→C家綱=D綱吉=
E家宣→F家継=G吉宗→H家重→I家治=
J家斉→K家慶→L家定=M家茂=N慶喜=
家達=家正=恆孝→家広 >>948
義健?
頼豊は高松家の部屋住みみたいな立場だったのに、よく残ってたよな 秀吉みたいに成り上がりだから面白いのに
妙に箔つけてマジで源氏を詐称しようとするから印象悪いんだよ家康は イエ意識が強い武家社会の中で系図を改竄して、
既存の名門に結び付けることは「家柄に箔をつけるため」としてあるあるのことだが、
長尾→上杉のように既存の名門の苗字に改めたわけでなく、
あえて徳川という新しい苗字を創作した
しかも松平一族全部を徳川にしたのではなく、自分個人だけが徳川となった
戦国時代広しといえども家康だけのオリジナルな政策だろう
結構面白い 家康
真らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず
自分の家系のことなのか。当事は源氏詐称が簡単に出来たのかな。 シーマンヅーは地頭として鎌倉以来の相当古い家系だからな
徳阿弥とは違う どこの馬の骨にしても徳阿弥から家康まで9代を重ねて立派なもんじゃないか。
脇坂安治の子安元なんて親父が藤原氏の末裔と称してるのに幕府に祖父からはじまる系図を提出して
「藤原氏ってことになってるけど俺は信じてません」と報告してる。 その通りだよ
むしろ流れ者の徳阿弥の子孫が征夷大将軍に成り上がったほうが自慢できる
詐称するから問題なのであってだな >>963
代を重ねたのは女系の松平家
家康の9代前に素性の分からん徳阿弥という乞食僧が
豪農の松平家に宿を借りて娘を懐妊させたためやむなく松平家は婿とした
徳阿弥の家系図を新田源氏得川家に繋げたのが家康がやったこと >>966
それ当時から嫁からもバカにされてんじゃん
家康パイセンは事実言ったら消されちまうw >>966
源氏を詐称しなきゃ征夷大将軍になれんよ。
嘘をついて天下を取るか、正直にして誰かを征夷大将軍に担ぐかの二択しかない。 松平氏について、同時代資料で確認できる最も古い記録は、3代松平信光以降についてのものであり、それ以前は判然としていない。
後世の徳川氏・松平氏の系譜によると、徳川氏の祖となる松平親氏は清和源氏の新田氏の支流で、
上野国新田郡新田荘得川郷(えがわ ― 、現在の群馬県太田市徳川町)を拠地とする得川義季(世良田義季、得河三郎義秀とも)の後裔(こうえい)と称する時宗の僧で、松平郷の領主松平太郎左衛門少尉信重の娘婿となってその名跡を継ぎ松平親氏を名乗ったという。
親氏とその弟(叔父とも)あるいはその嫡子とする泰親の代には松平郷近隣に勢力を拡大したらしいが、同時代の史料にその名は見えない。おそらく親氏以前の記録は、家康が系図を整える頃にはすでに失われていたものとみられる。 >>964
日本史では国民性なのか風土なのか、
家柄に箔をつけるために天皇や天皇に仕えた名門貴族を先祖に持ってきたり、
本来は天皇が任命する官位を勝手に自称したりしてきた
日本の歴史で天皇が権力者に滅ぼされずに、ずっと連綿と続いた一因はそこにあるかもしれない 足利将軍家の連枝である今川と対抗するためには、
松平は名門の家柄であるという体裁を家康は作りたかったのだろう
だから足利の宿敵である新田の子孫と名乗ったり、
あるいは足利以上の名門ともいうべき藤原氏の子孫と名乗ったりしていた
どっちにするかは家康も迷っていたようだ 徳川宗家は明治維新後も富士見櫓か伏見櫓に住まわせるべきだった。 新田の子孫なら明治以後の南朝顕彰運動に
加わるはずだが、幕府時代から何もせず >>978
>>144で徳川家について語るスレにしますって立てた人らしき人が言ってる 松平ってどういう意味なんだろう?
松を平定したという意味か? 徳川記念財団は今のところ専用の美術館や博物館を持ってないけど、代替わりしたら大山町のお屋敷が美術館になるんだろうな。
多分相続税支払えないだろうから、記念財団に土地建物ごと寄付するんだろうな。 >>981
松平氏は発祥地松平郷の地名からとったもの。地名のタイラは高島平とか明智平といった用例からすると
平地が広がる場所を平(タイラ)と称したと思われる。 >>982
大山町に400坪の邸宅だからな相続税とかすごいだろうな
今も住んでるってことは祖父の家正から相続したんだな 西武新宿線下落合駅の近くに旧徳川男爵家(水戸家の分家筋らしい)の御屋敷があるけど、相続の度に道路沿いの部分から切り売りしてったせいで、妙ちくりんな形の地所になってるな。
路線価と実勢価格の違いもあるし、道路沿いをガバッと1/3くらい売っぱらえばなんとかなるやろ 大山町のお屋敷は犬山城みたいに丸々財団に寄付するんだろう。
旧大名の邸宅が博物館の建物になった例は少なくない。 会津小鉄会って元は会津藩の従者(その多くが部落らしい)の寄せ集めかな。
京都の893に会津の名前が付く理由は他に考えられない。 >>992
建物といったって歴史的建造物じゃあるまいし… 当主が敢えて箱物は作らないと言って財団を立ち上げたから博物館はないな。 >>993
会津小鉄こと上坂仙吉は渡り中間として京都の会津藩に仕えて、のち中間部屋頭になって
人手を集めたらしい。つまり配下は京都周辺に居たあぶれ者と思っていい。 実は記念財団の本部は今でも大山町の屋敷にある。代替わりしたらそのまま財団の所有になるだけ。 家康は氏真さんの養子になって今川元康になった方が偽源氏呼ばわりされずにすんだのにな。
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