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邪馬台国四国説 part2
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0714日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 16:24:45.12
>>713
それ(ユダヤ関連?)が当時において、ごく普通で当たり前の事柄であれば、隠す必要は起こらない。
天皇がユダヤ人となるのも自然の成り行き。
ただし、自分はユダヤ云々には興味がないが。
0715日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 16:59:25.22
徳島新聞 平成29年12月3日朝刊

阿南市長生町宮内の「八鉾神社」が所蔵する平安時代の書物「紙本墨書二品家政所下文附紺紙金泥法華経八巻」(国指定重要文化財)の金泥文字に真鍮が含まれていることが、

修繕に伴う科学調査で判明した。

平安時代の真鍮の使用が明らかになったのは国内3例目で、同時代の使用を裏付ける貴重な資料になりそうだ。 
0716日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 17:37:18.05
【大国主神を祀る、全国唯一の式内社「八鉾神社」】

徳島県阿南市長生町に鎮座する「八鉾神社」。祭神は大己貴命。延喜式内社である。
0717日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 17:44:16.02
この「八鉾神社」には四つの重要文化財が神宝として保管されている。

また「八鉾神社」自体も重要文化財に指定されているので、合計五つの重要文化財を持ち合わせている神社となる。
0718日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 18:33:15.14
一つは「大己貴命 木造彫刻立像」

二つ目は「少彦名命 木造彫刻立像」

三つ目が「二品家政所 下文 」

四つ目が「附紺紙金泥法華経」である。
0719日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 19:14:20.06
この八鉾神社、阿波では出雲の「杵築大社(出雲大社)」の元社であると伝えられている。
0720日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 19:37:15.35
八鉾とは八千矛神(やちほこのかみ)。

出雲の主であり、長(おさ)である大国主神のこと。
0721日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 20:00:33.06
大国主神の別名、大己貴神は、長国の偉大な主を意味している。

大国主神は、スサノオ命の子孫で、稲羽の素兎の物語で有名である。

オオクニヌシは、兄さん達から大きな袋を持たされる等、色々のいじめを受けたが、それらの試練を乗り越え、出雲国を治める立派な人となった。
0722日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 21:10:06.15
大国主の子供に事代主(えべっさん)と建御名方神(たけみなかたのかみ)がいる。

事代主は、式内社の事代主神社として、全国唯一 勝浦町沼江と阿波市市場町伊月に祀られ、

一方、建御名方は、式内社の多祁御奈刀祢神社として、これも全国唯一 石井町浦庄字諏訪に祀られている。
0723日本@名無史さん
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2019/05/19(日) 21:55:39.07
平安時代に記録される3132座の式内社の中に、これら八鉾神社や事代主神社・多祁御奈刀祢神社等の国譲りに遣わされた神達を祀る神社は、阿波にしかない。   

【大国主神を祀る、全国唯一の式内社「八鉾神社」】   

https://blogs.yahoo.co.jp/noranekoblues/47852915.html?__ysp=44CM5YWr6Ym%2B56We56S%2B44CN44CR 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0724日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 07:48:47.41
阿波は、記紀神話の舞台

ではまず 【T伊邪那岐・伊邪那美二神による神々の生成まで】

「意富門麻比売神社」   祭神 「神世五世・大戸麻姫命」      比定 宅宮神社
「天椅立神社」        祭神 「造化神か伊邪那岐命か」     比定 天椅立神社
「伊邪那美神社」       祭神 「伊邪那美命」            比定 高越神社(神陵:高越山山頂)
「麻能等比古神社」     祭神 「水門の神か」             比定 天神社
「鹿江比売神社」       祭神 「野の神・鹿屋野比売命」      比定 殿宮神社に合祀
「波尓移麻比弥神社」    祭神 「埴土の神・波爾夜須比売命」   比定 波尓移麻比弥神社
「弥都波能売神社」      祭神 「水の神・彌都波能売神」     比定 八大龍王神社
0725日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 08:06:35.23
続いて 【U天照大神・須佐之男命の世代】

「天石門別矢倉比売神社【大社】」   祭神 「天照大神」  比定 天石門別矢倉比売神社(神陵)
「和名佐意富曾神社」   祭神 「須佐之男命か」  比定 和名佐意富曾神社
「忌部神社【大社】」  祭神 「天日鷲命」  比定 忌部神社
「大麻比古神社【大社】」  祭神 「猿田彦命か」  比定 大麻比古神社
「秘羽目神足濱目門比売神社二座」   祭神 「日鷲神と妻神か」  比定 論社あり
「天村雲神伊自波夜比売神社二座」  祭神 「天村雲神と妻神」  比定 論社あり
0726日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 08:13:11.28
続いて 【U天照大神・須佐之男命の世代】

「天石門別矢倉比売神社【大社】」   祭神 「天照大神」  比定 天石門別矢倉比売神社(神陵)
「和名佐意富曾神社」   祭神 「須佐之男命か」  比定 和名佐意富曾神社
「忌部神社【大社】」  祭神 「天日鷲命」  比定 忌部神社
「大麻比古神社【大社】」  祭神 「猿田彦命か」  比定 大麻比古神社
「秘羽目神足濱目門比売神社二座」   祭神 「日鷲神と妻神か」   比定 論社あり
「天村雲神伊自波夜比売神社二座」  祭神 「天村雲神と妻神」  比定 論社あり
0727日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 08:19:29.52
さらに続いて 【V国譲りに遣わされた神達と葦原中つ国の神々の時代】

「御縣神社」  祭神 「国譲り交渉第一の使者:天菩日命」  比定 豊国神社境内社(神陵跡)
「山方比古神社」  祭神 「第二の使者:天若日子」  比定 経塚大権現(神陵)
「建布都神社」  祭神 「第三の使者:建御雷男命」 比定 建布都神社
「矢桙神社」  祭神 「大国主命」  比定 矢桙神社
「事代主神社」  祭神 「事代主命」  比定 勝浦郡生夷神社
「勝占神社」  祭神 「事代主命」  比定 勝占神社(神陵跡)
「多祁御奈刀祢神社」  祭神 「建御名方神」   比定 多祁御奈刀祢神社
「天水沼間比古神社・天水塞比売神社」  祭神 「沼江姫の父母神か」   比定 杉尾神社か
「鴨神社」  祭神 「阿遅鉏高日子根命」   比定 鴨神社(丹田古墳が神陵)
0728日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 08:24:51.92
さらに 【W神武天皇の出生と東征の時代】

「和多都美豊玉比売神社」 祭神 「海神の娘・豊玉比売命」 比定 西宮神社(和多都美宮跡)
「天石門別豊玉比売神社」 祭神 「天孫三代の后:豊玉比売」 比定 城山東麓(神陵跡)
「宇志比古神社」 祭神 「神武の参謀:速吸の宇豆比古」 比定 宇志比古神社(神陵遥拝地:西山谷二号墳)
「伊比良姫神社」 祭神 「神武天皇の妃 阿比良比当ス」 比定 伊比良姫神社 藍住町徳命が神陵跡
「阿佐多知比古神社」 祭神 「神武天皇か」 比定 阿佐多知比古神社 元の鎮座地は渋野か
0729日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 08:27:06.27
さらにさらに 【X第十代崇神天皇の時代まで】

「御間都比古神社」 祭神 「第五代御間都比古天皇」 比定 御間都比古神社
「大御和神社」 祭神 「御和の神:大国主命」 比定 大御和神社
「伊加加志神社」 祭神 「第十代崇神帝の母:伊迦賀色許売命」 比定 伊加加志神社
「倭大國玉神大國敷神社二座」 祭神 「倭の国を証明する国魂・国敷の神」 比定 倭大國玉神大國敷神社
「天都賀佐比古神社」 祭神 「笠縫邑の大人:笠彦」 比定 天都賀佐比古神社(神陵跡)
「建嶋女祖命神社」 祭神 「孝元帝の妃:埴安比売命」 比定 建嶋女祖命神社
「和耶神社」 祭神 「埴安比売の御子:建埴安王」 比定 羽浦神社に合祀 元鎮座地は能路山(古墳跡)
0730日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 08:29:49.00
いよいよ最終章 【Y景行天皇から皇極天皇の時代まで】

「白鳥神社」 祭神 「日本武尊」 比定 白鳥神社(神陵跡)
「建比売神社」 祭神 「日本武尊の妃:建比売か」 比定 建比売神社
「賀志波比売神社」 祭神 「景行帝の妃:美波迦斯姫か」 比定 津峰神社
「事代主神社」 祭神 「事代主命」 比定 阿波市事代主神社
「岡上神社」 祭神 「推古天皇」 比定 岡上神社(神陵跡)
「速雨神社」 祭神 「皇極天皇」 比定 速雨神社(雨乞神事)
0733日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 12:16:53.39
阿波国の北方 鳴門に「葛城神社」が鎮座する。

「葛城神社」は鳴門市北灘町粟田に鎮座し,「一言主神(ヒトコトヌシノカミ)」をご祭神とする。

また、その「葛城神社」では境内に古墳が存在し、古代の遺物が発掘されている。
0734日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 12:32:52.76
そして「天円山(あまがつぶやま)」一帯は特に重要な地域で、古代史に詳しい人は「萩原墳墓群」をご存知であろう。  
0735日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 13:15:23.60
また、その鳴門では、神武東征の参謀役となった速吸の門(鳴門海峡)の大人・宇志比古尊が「宇志比古神社(鳴門市大麻町大谷)」で祀られている。

何の縁も所縁も無ければ、こんなところに 「宇志比古尊」をわざわざ祀るはずがないのである。 
0736日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 17:23:18.39
「式内社 阿波國名方郡 天佐自能和氣神社」

御祭神  神皇産霊尊・高皇産霊尊・日子刺肩別尊・意冨夜麻登玖邇阿禮比賣命

徳島県徳島市。吉野川の南岸、四国三郎橋の近くの堤防側にある。
0737日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 17:35:55.50
現在の祭神は、四柱だが、もとは、日子刺肩別尊一柱。

ついで、その母にあたる意冨夜麻登玖邇阿禮比賣命も合せ祀り、さらに、二柱を後世に加えたと考えられている。
0738日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 17:45:55.57
意冨夜麻登玖邇阿禮比賣命は、孝霊天皇の第三夫人であり、日子刺肩別尊は、その第二子。

高志之利波臣・豊前之国前臣・五百原君・角鹿海直の祖とされている。
0739日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 18:15:28.69
ちなみに、第一子は、大物主命の妻となった夜麻登々母々曾毘売命。第三子は、四道将軍の一人・大吉備津彦命。

すごい兄弟なのである。
0740日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 19:05:01.23
御所市高天の高鴨神は、阿波国加茂の「鴨神社」からの勧請である。 
0741日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 19:34:21.53
「阿遅志貴高日子根神」は、大国主命と、須佐之男命の娘・多紀理毘売命との間に生まれた長男。 「迦毛大御神」とまで呼ばれた実力者である。
0742日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 20:13:39.47
四国は初めから大和朝廷の中の人であって、
卑弥呼の九州北部筑紫のように平定される歴史は無い。

卑弥呼の筑紫は、朝貢した? 
238年公孫氏滅亡以降の外交政策において、
246年韓王朝滅亡という日本国には受け入れられない状況に有る。

大和朝廷が、富国強兵政策で九州に一大率?大宰府みたいなモン? を置き、
軍事立国、古墳時代に移行する理由は、常識的に判るだろ?

大韓帝国作れなくて、中国や半島がロシアじゃ、米国も終わったよwww
中共って、金稼ぎまくって、何してんの?
0743日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 21:25:05.80
阿波国三加茂町加茂山の高い尾根上に占地する「丹田古墳」は「阿遅志貴高日子根神」の神陵。

その麓に鎮座する式内社「鴨神社」はその拝所。
0744日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 21:50:32.44
「延喜式式内社 阿波國美馬郡 十二座 鴨神社」

鎮座地 徳島県三好郡東みよし(旧三加茂)町加茂字山ノ上3650  

御祭神 別雷命(わけいかづちのみこと)・市杵島姫命・品陀和気命・天照皇大神
0745日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 22:33:01.04
「阿波志」に「鴨祠延喜式小祀と為す。加茂村に在り旧事記にいわゆる事代主の神孫、鴨王是也」と。

また、「寛保改神社社帳」には「加茂村式加茂大明神神主加茂村 白川信濃同長太夫、同助大夫、同権之進」とあり、

更に「阿府志」には、「鴨神社小社三好郡加茂村に在り祭神一座別雷神、神主白河信濃社侍宮川某堂河原某」とある。

鴨神社の鎮座は白河氏らとともに六世紀ごろとみてよかろう。 「徳島県神社誌」
0746日本@名無史さん
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2019/05/20(月) 22:39:05.61
京都、上賀茂神社の創立が、天武天皇7年(678年)と伝えられているので、「鴨神社の鎮座は白河氏らとともに六世紀ごろとみてよかろう。」を信じれば

「京都、上賀茂神社」より「阿波國 鴨神社」の創立が古いということになる。
0747日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 08:45:27.56
>>711
記紀を編纂したのは冊封関係になってたみっともない過去を隠す為。
中国に倭王として官職を受けていた事実と
高天原の神の委任による天皇統治は両立しない。
0748日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 11:45:22.75
「郷社 下加茂神社」

鎮座地 徳島県三好市三野町加茂野宮492−2

御祭神 玉依姫命

※玉依姫は、鴨神社の御祭神「 別雷神 」の母にあたる。
0749日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 11:51:46.88
阿波國加茂に鎮座する「鴨神社」。  

阿波國加茂野宮に鎮座する「下加茂神社」が京都「上賀茂神社」「下鴨神社」の元宮であろう。
0750日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 12:20:18.43
「事代主の神孫、鴨王是也」 鴨族の王の祀られている所(阿波国三好郡加茂村)がいわゆる本家、本元となる。
0751日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 12:50:44.48
京都上賀茂神社の祭神は賀茂氏の祖神である賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)。

その京都上賀茂神社は「賀茂から別れた」つまり賀茂族(鴨族)の分家の意味である。
0752日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 13:12:15.81
「竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原」とは、徳島県阿南市橘町周辺を指している。
0753日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 13:25:52.93
その証拠に、その沖合に浮かぶ伊島には「当所神社」が鎮座しており、御祭神に奥津三神(下記)が祀られている。

・奧疎神(おきざかる)
・奧津那藝佐毘古神(おきつなぎさびこ)
・奧津甲斐辨羅神(おきつかいひべら
0754日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 13:37:23.63
この奥津三神は、伊邪那岐が黄泉の国から帰還した際、

「竺紫の日向の橘の小門の阿波岐原」で禊祓をした時に、最後に産まれた神々である。
0755日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 13:47:06.61
この奥津三神は、日本で唯一、伊島にのみ見られる神で、

日本の神社で、他に奥津三神を祀る神社は、何処にもない。
0756日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 15:09:23.48
「奥津三神」 なぜ、阿波のみで祀る必要があろうか? 

何の縁も所縁も無ければ、こんなところに 「奥津三神」をわざわざ祀るはずがないのである。

あとは推して知るべし。
0757日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 17:12:34.40
【日本で唯一、阿波だけで祀られている記紀の神々】

阿波市「事代主神社」 御祭神 事代主命

阿波市「建布都神社」 御祭神 武甕槌神

阿波国美馬郡「倭大國玉神社・倭大國敷神社」 御祭神 大國玉命・大己貴命
0758日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 17:52:25.70
【日本で唯一、阿波だけで祀られている記紀の神々】

阿波国美馬郡「伊射奈美神社」 御祭神 伊射奈美尊

阿波國麻殖郡「伊加々志神社」 御祭神 伊迦賀色許売・伊迦賀色許男

阿波國名方郡「多祁御奈刀弥神社 御祭神 建御名方命
0759日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 18:05:55.32
【日本で唯一、阿波だけで祀られている記紀の神々】

阿波國麻殖郡「天村雲神伊自波夜比賣神社」 御祭神 天村雲命 ・伊自波夜比賣命

阿波國美馬郡「弥都波能売神社」 御祭神 素盞嗚命

徳島市国府町「天石門別八倉比売神社」 御祭神 大靈女命)
0760日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 18:45:41.69
【日本で唯一、阿波だけで祀られている記紀の神々】

名西郡神山町「上一宮大粟神社」 御祭神 大宜都比売命)

徳島市一宮町「一宮神社」 御祭神 大宜都比売命

阿波國板野郡 「宇志比古神社」  御祭神  宇志比古尊・八幡神
0761日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 19:47:40.95
【日本で唯一、阿波だけで祀られている記紀の神々】

阿南市伊島「当所神社」 御祭神 奧疎神・奧津那藝佐毘古神・奧津甲斐辨羅神
0762日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 20:45:27.71
「倭大国魂神社」が建立されている阿波国美馬郡は、貞観ニ年(八六〇)までは、現在の三好郡と、木屋平村を除いた美馬郡を合わせた七郷からなり、

徳島県の中西部に位置し、山地が九〇lを超える山処(やまと)の地。
0763日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 21:36:40.02
旧美馬郡では、土(はに)の神を祀る式内社「波爾移麻比弥(はにやまひめ)神社」、神々の母神である伊邪那美命を祀る式内社「伊刺奈美(いざなみ)神社」、

高天原に通じる橋を神格化した式内社「天椅立(あまのはしだて)神社」など、記紀神話草創の地方を示す神々が祀られている。

このように太古の神々が鎮まる美馬の地に、「倭大国魂神社」も建立されている。
0764日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 22:15:25.48
「倭大国魂神社」が建立されている美馬郡美馬町重清の境内には「大国魂古墳」数基と、下段に「八幡古墳群」が現存している。
0765日本@名無史さん
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2019/05/21(火) 22:34:58.87
また、神社の東側(重清城台地)からはサヌカイト製の石鏃や、阿波の青石による石斧、石鎗の出土も確認されており、この地が古くから拓かれていたことがわかる。
0767日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 09:31:34.34
徳島新聞 令和元年5月22日朝刊
邪馬台国説で地域活性化
「阿波」主張 徳島市のNPO法人
第1弾 紹介コミック 今秋発行
徳島市のNPO法人・EFE総合研究所徳島センターが、県内の古代史に焦点を当てた地域活性化プロジェクトに取り組んでいる。
「邪馬台国は阿波にあった」という説に基づく観光振興や文化発信のプログラムを計画。
第1弾として「邪馬台国阿波説」を紹介した歴史コミックを今秋に発行する。
徳島センターは、県内各地の遺跡や神社の祭神、中国の歴史書「魏志倭人伝」といった関連資料などから、邪馬台国の候補地が古代の阿波だった可能性が高いと主張。
埋もれた歴史を広く発信し、徳島を盛り上げようと動き出した。
プロジェクトの活動案では、ゆかりの地を巡る歴史ツアーを催し、観光客を誘致。
インターネットを利用した「バーチャルミュージアム」を創設するほか、公開講座やシンポジウムなども開く。
将来的には、歴史継承や観光交流の拠点施設の建設を目指す。
現在、邪馬台国阿波説を紹介する歴史コミックを作製中。
500ページを超す大作で、11月ごろの発行、販売を予定している。
徳島センター長の島勝信一さん(71)=吉野川市鴨島町喜来=は「活動を通して地域のにぎわい創出を図りたい」と話している。
EFE総合研究所は歴史研究家や農業関係者らが所属し、環境や食、教育をテーマに活動している。
0768日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 11:42:23.32
「倭大国魂神社」を祀らせた「崇神天皇」は、「初国知(はつくにし)らしし、御真木(みまき)天皇… 」と称えられ、

また、和名は「御間城入彦五十瓊殖(みまきいりひこいにえ)命」と呼ばれて、「みま(き)」との関わりを示している。

天皇の尊号に「美馬(みま)」を用いたのは、神々の母神が鎮まる美馬地方に天皇が入り込んだため、由緒あるその名を冠したものである。
0769日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 12:21:47.05
阿波国美馬(ミマ)郡美馬(ミマ)町には、延喜式内社の「倭大国魂神社」が建立されている。
0770日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 12:43:53.19
この事実は、阿波国が、かつて倭の国であり、歴代天皇が営んだ王都の地であったことを表す。

これは、「王都の地 倭」の決定的証跡である。
0771日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 13:00:24.84
延喜式内社に採択された国魂神社は、都合20社を数える。

うち「倭大国魂神社」については、その由来が日本書紀に納められている。
0772日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 13:06:10.04
第10代崇神天皇(ミマキイリヒコ)は、疫病が流行し、民心が乱れた為、神祭りによって地勢の安泰を図ろうと、天神地祇のほか、倭の地主神である倭大国魂神を祀ったという。

まさに「倭大国魂神社」の建立地は、倭の地(国)の証明になる。
0773日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 13:31:36.52
「邪馬台国と大%s比売命」
0774日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 13:47:00.59
邪馬台国阿波説の論拠として、日本最古の書、古事記と魏志倭人伝の記述が一致する根源に、阿波は食物(五穀)を司る穀霊(おおげつひめ)の国であり、

高天原の物語は、すべて阿波(おおげつひめ)が舞台となっている

「上一宮大粟神社」  http://www.genbu.net/data/awa2/ooawa_title.htm
0775日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 15:53:58.81
「先代旧事本紀 巻五 天孫本紀」では饒速日命(にぎはやひのみこと)を祖神と仰ぎ、六代目にあたる伊迦賀色許売(いかがしこめ)、

伊迦賀色許男(いかがしこお)姉弟は、倭の土着豪族として朝廷に仕えた蘇我氏、葛城氏、物部氏の祖にもあたる。
0776日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 17:46:08.75
伊迦賀色許売(イカガシコメ)、 伊迦賀色許男(イカガシコオ)姉弟は、

日本で唯一、忌部の郷、徳島県旧麻植郡の延喜式式内社「伊加々志神社」に祀られている。
0777日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 18:02:10.13
「伊加加志」(イカガシ)を社名・御祭神とする神社は、全国でここ一箇所だけである。

それが、忌部の郷 麻植の地に鎮座している。

「 徳島の神社 延喜式式内社 伊加々志神社「」
http://blogs.yahoo.co.jp/noranekoblues/44664411.html
0778日本@名無史さん
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2019/05/22(水) 20:37:33.88
剣山系山岳集落(高天原)から降臨したところに鎮座する邇邇芸命(ニニギノ命)神陵跡

磐境神明神社(いわさかしんめいじんじゃ)

 http://sueyasumas.exblog.jp/7300075/
0779日本@名無史さん
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2019/05/23(木) 06:44:43.27
奈良時代に阿波から勧請されたのが、福岡県築上郡築上町の矢幡八幡宮(現金富神社)、 豊前国一宮宇佐神宮
0780日本@名無史さん
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2019/05/23(木) 07:02:11.31
福岡県築上郡築上町は不弥国に比定される。
0782日本@名無史さん
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2019/05/23(木) 07:50:54.86
「倭大国敷神社」 「倭大国魂神社」 「事代主神社」 「建布都神社」 「伊射奈美神社」 「伊加々志神社」 「宇志比古神社」

「多祁御奈刀弥神社」 「天村雲神伊自波夜比賣神社」 「弥都波能売神社」 「天石門別八倉比売神社」「天佐自能和氣神社」等々

神社名からして、倭国(阿波)にだけ鎮座する「神名式内社」は、畿内や九州の神社とは別格の風格である。 
0783日本@名無史さん
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2019/05/23(木) 15:46:03.93
式内社「事代主神社」 ・ 式内社 「建布都神社」 は、

ともに倭国(阿波)の阿波市にあり、ともに『日本で唯一 阿波にだけ在る式内社』である。
0784日本@名無史さん
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2019/05/24(金) 10:41:10.41
式内社「事代主神社」が全国で倭国(阿波)にだけ在ることから、「事代主命」は倭国(阿波)の人物。

同じく、建布都神(武甕槌神)も全国で倭国(阿波)にだけ在ることから、「建布都神(武甕槌神)」も倭国(阿波)の人物ということ。

こういう状況証拠を挙げることは他説では不可能。   
0785日本@名無史さん
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2019/05/24(金) 14:48:23.16
「八倉比売命」を祀る式内社は全国で阿波国のみですが、比定社が三社あります。

「天石門別八倉比売神社」 (徳島市国府町)の御祭神は「大靈女命」(おおひるめのむち)

「上一宮大粟神社」 (名西郡神山町)の御祭神は「大宜都比売命」(おおげつひめ)

「一宮神社」 (徳島市一宮町)の御祭神も「大宜都比売命」
0786日本@名無史さん
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2019/05/26(日) 07:34:30.15
ニュース速報に阿波説スレたってんぞ
0787日本@名無史さん
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2019/05/26(日) 13:58:31.55
>>786
あっ、そうなの。
0788日本@名無史さん
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2019/05/26(日) 21:09:00.67
5世紀の宋書(そうしょ)には、倭王武が宋の天子に送った条章文が引用されている。倭王武は、第21代 雄略天皇(大泊瀬幼武尊)であるが、
東の55国、西の66国、北は、海を渡りて海北九十五國を平定し国内統一を進めたことが述べられている。
魏志倭人伝と併せもつと、東も西も北も海を隔てて国があることが分かる。皆、倭種だと述べられている。唯一四国しか、在り得ないだろう。
この一文から、四国(阿波)から見た、東は近畿、西は九州、北は中国地方を指す。つまり、雄略天皇が阿波に居た証拠でもある。
徳島の古代の研究者のみなさんは、第39代弘文天皇まで阿波で骨を埋めているのは、常識の範囲である。
さらに、7世紀、唐の張楚金(ちょうそきん)が著した翰苑(かんえん)には、宋書(そうしょ)や随書(ずいしょ)の記事が引用されているが、
その中に、日本を統一した倭国の王の姓(かばね)は、阿毎(あめ)であり、すでに国号を阿輩(あわ)と為(な)し、妃が天皇になり、阿輩雉弥(あわきみ)と呼ばれている、
と記されている。阿輩雉弥(あわきみ)は、第33代 推古天皇に当たる。
0789日本@名無史さん
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2019/05/26(日) 21:29:19.30
ずばり、四国(阿波)を中心とした東・西・北への「忌部はん」進出展開記述

東征毛人五十五國 =近畿以東(北関東含む)

西服衆夷六十六國 =西瀬戸内・九州

渡平海北九十五國 =東瀬戸内・山陰・北陸 

これ全部、倭国(阿波)から進出した忌部一族の開拓地域である。
0790日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 06:15:04.28
足浜目門比売神は、阿波の始祖 天日鷲命の后神です。

式内社 秘羽目神足浜目門比売神社(ひわめあわまどひめじんじゃ)

御祭神  秘羽目神 ・ 足浜目門比売

これも日本唯一、阿波で祀います。

http://www.genbu.net/data/awa2/nakauti_title.htm?print=on
0791日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 06:50:39.71
式内社 阿波國美馬郡 「天椅立神社」

ちなみに全国で、そのものずばり「天椅立」神社という名の式内社は、ここだけである。

同じく日本一社 式内社 阿波國美馬郡 天椅立神社 の御祭神は、伊邪那岐命 ・ 伊邪那美命。

https://blogs.yahoo.co.jp/noranekoblues/48059428.html?__ysp=5byP5YaF56S%2BIOmYv%2BazouWci%2Be%2BjummrOmDoSDlpKnmpIXnq4vnpZ7npL4%3D
0792日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 10:28:46.62
名西郡石井町浦庄字諏訪に、式内社・阿波國名方郡多祁御奈刀弥(たけみなとみ)神社があります。

御祭神は、諏訪大社と同じ「建御名方命」です。
0793日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 10:32:52.39
四国から魏へ渡ったら休憩なしで行けるかな
九州の何処かや対馬に寄港してるでしょ?
0794日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 11:15:04.49
大陸往来の宿場町として栄えた地域はあっただろう。 

大陸からの往路は筑前(宗像)・豊前    大陸への復路は豊前・筑前・肥前(松浦)

大陸からの玄関口(福津市周辺 万津浦)

大陸への出航地(平戸市周辺)
0795日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 11:27:30.79
出稼ぎ難民の街
0796日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 13:03:32.60
長野県諏訪市にある「諏訪大御祭神は、諏社」は光仁帝の宝亀10年(779年)に阿波國名方郡「多祁御奈刀弥神社 御祭神 建御名方命」から移遷された、と社伝にあるそうだ。
0797日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 13:29:18.08
阿波を建国の歴史から黙殺する陰謀論?から見れば、 古事記の書かれた(712)あと、信州に「諏訪国」をつくり(721)、

本来の阿波の諏訪から「諏訪社」を移し(779)、古事記の舞台をカムフラージュした、ということになりますね。
0798日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 14:02:57.13
出稼ぎ難民ww
0800日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 15:22:49.81
出稼ぎ難民の件ww
0801日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 17:01:11.46
饒速日命の孫「天村雲神」を祀る「阿波国式内社 天村雲神社」(徳島県吉野川市)
0802日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 17:06:16.53
延喜式神名帳には「麻植郡天村雲神伊自波夜比売神社二座」とある。  その論社が徳島県吉野川市山川町村雲にある「天村雲神社」。

祭神は,「天村雲命」と「伊志波夜比女命(いしはやひめ)」の二柱である。
0803日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 18:43:47.75
「天村雲命」は,饒速日命の孫で,天香語山命 又名を手栗彦命(たぐりひこのみこと) 高倉下命(たかくらじのみこと) と穂屋姫(ほやひめ)の子である。

阿俾良依姫(あいらよりひめ)を妻として,天忍人命(あまのおしひとのみこと) 天忍男命(あまのおしおのみこと) 忍日女命(おしひひめのみこと)を生んだ。
0804日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 19:12:22.51
「天村雲命」は,

(1)饒速日命が大倭国に天降るときに防御の人として高皇産霊神に使わされた三十二人の内の一人。「先代旧事本紀」

(2)邇邇芸命に命ぜられて高天原から水の種を持ち帰った。 それが天真名井である。 その功績として,邇邇芸命より天二上命,小橋命という名を賜った。
0805日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 19:28:25.65
「小橋」と言えば,「邇邇芸命」の三世孫の「神武天皇」は,日向時代に,阿多小橋君の女(むすめ)の阿比良比売を妻としている。 
0806日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 19:53:39.78
小橋命とよばれた「天村雲命」の孫 あるいは曾孫が阿比良比売で,「邇邇芸命」の三世孫の「神武天皇」に嫁いだとしても不思議ではない。
0807日本@名無史さん
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2019/05/29(水) 19:55:59.79
「天村雲命」の妻の阿俾良依姫と 阿比良比売の名にも共通性を感じる。
 
0808日本@名無史さん
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2019/05/30(木) 06:46:24.46
「天村雲命」は又の名を天五多手(あめのいたて)という。 阿波國麻植郡には忌部郡と射立郡があり,「天村雲神社」が鎮座する射立郡は天五多手(あめのいたて)の名に通じる。 
0809日本@名無史さん
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2019/05/30(木) 08:14:24.27
「天村雲神社」や同じく式内社の「伊加々志神社」周辺には「雲宮」とか「天王原」とか何やら意味ありげな地名が見える。 
0810日本@名無史さん
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2019/05/30(木) 08:36:40.98
日本一社 延喜式式内社 阿波國美馬郡 「弥都波能売神社(ミツハノメ神社)」も、日本全国で阿波にしか存在しない。
0811日本@名無史さん
垢版 |
2019/05/30(木) 09:18:51.02
水の神(水神)の神名そのままの「弥都波能賣神社」という式内社も日本で唯一阿波にしかない。
0812日本@名無史さん
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2019/05/30(木) 10:16:56.82
>>809九州派の私から見てもなんだかグッと惹き付けられる名前だね
伊かかしに古い伝承や由来はないの?
0813日本@名無史さん
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2019/05/30(木) 11:57:18.93
「物部氏」の祖神とされている伊加賀志許賣命・伊加賀色許雄命が

日本で唯一、阿波國麻殖郡 「伊加々志神社」で祀られていることから、物部氏の本貫地は旧麻植郡周辺の可能性が高い。
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