【九州説】魏志倭人伝を正しく読む 邪馬六
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>後の世の国境で語る悪い頭とは思わなったよw
よく言うよ。 西日本一帯にわたる「倭国大乱」などと妄想しておきながらw
>狗奴国等の近隣諸国の抗争には兵力がいるし、連合体の邪馬台国なら中心国は連合自体を維持する兵力が必要。
だから、 狗奴国の軍勢は、鮎喰川下流の邪馬台国王都に攻め込み、鮎喰川上流の神山まで押し寄せている。
そこで、邪馬台国側は吉野川流域の勢力を味方につけ、狗奴国軍を押し戻し、打ち破った大戦争。 @阿波
>丹が水銀と仮定した話で成り立ってるからな。
そんな、くだらないイチャモンは、もはや通用する時代じゃないよ、 旧説トンデモさん。
>1800年前の徳島県の平地は今より少ないから、どのような人口区分だったか徹底的な検証が必要で、お前の妄想人口区分の話は必用無し。
卑弥呼時代の弥生集落遺跡群を見れば、七万戸?に該当するのは徳島しか無いのは明らか。 碌な集落遺跡の無い九州に、卑弥呼が居る訳がない。 以上御終い。 @阿波 >阿波で近隣諸国を従えた兵力を出せるかだな。
そもそも卑弥呼時代に、西日本各地へ兵を出すような事態は起きない。 @阿波 >狗奴国を知らないの?
ちなみに、この狗奴国(長国)に匹敵する国は、畿内にも九州にもないんだよ。 そんなことも知らないの?
その狗奴国(長国)も邪馬台国に勝るとも劣らない強大国だよ。 その源泉が、「辰砂鉱山」と「温暖な海の恵み」と「海洋航行技術」。 そんなことも知らないの? @阿波 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。