欠史八代とは何だったのか? 其2
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>>934
>おまえさあ、引用文献とかはっきり出てるだろ?お前、一部だけ見てモノいってんのか?w
文献からの引用であることを君が証明出来なければ無意味だよキナイコシくん
君が引用した文面はオリジナル小説しかヒットしないw
つまり君はオリジナル小説の内容を「これがソースだ!」とドヤ顔で貼り付けた大馬鹿者ということだよキナイコシくんw >>935
>検索しても出てこない、完全検索したらこのスレしか出なかったニダって騒いでるのはお前が引っ張ってきた過去ログに出てるから
相変わらず日本語が駄目だなキナイコシくんは
君の場合は「ヒボコは辰韓のヒボコと呼ばれているんだ検索してみろー → キナイコシくんしか言ってませんでした」
だから恥なんだということも分からないのか
辰韓のヒボコと呼ばれたと君が言うから検索したら君一人した言ってなかったというだけのこと
自分が何を嘲笑されているのかも理解できないとは愚かの極みだな
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1607826113/
279日本@名無史さん2020/12/16(水) 22:36:06.88>>441
>204
ヒボコの渡来は一世紀。
故に辰韓のヒボコと呼ばれた。
末子相続のために朝鮮半島から追い出され日本に流れてきた。
垂仁記3年の渡来説は実は間違い。
おそらくタジマノモリからの始まりに偽装したかったのだろうと思われる。
実際には景初の時期だから。垂仁期は。
441日本@名無史さん2020/12/18(金) 02:04:37.30>>447
>279
>故に辰韓のヒボコと呼ばれた。
根拠は?
447日本@名無史さん2020/12/18(金) 02:13:48.08>>484
>441
検索してみてください〜
484日本@名無史さん2020/12/18(金) 03:01:42.53>>486>>491
>447
ヒットしないな
デマ乙 >>908
史学などやっちゃいけない人だな。
へんな宗教になっている。 >>936
>辰韓時代に渡来したのなら辰韓のヒボコだろ
それは君が一人で言っているだけ
ヒボコが辰韓出身であることを示す証拠はないし
渡来が紀元後1世紀という根拠も無い
そもそも辰韓は12の国に分かれた地域名であって国名ではない
辰韓の南には倭人地域の狗邪韓国があるのだから狗邪韓国のヒボコならまだ分かる >>937
>ヒボコは日本人に後で偽装する意図がくみ取れるって事でそれを引用したのにw
そんなことは書かれていない
自爆したのを取り繕っても駄目w
>そもそもが、大陸の人間だと記紀で隠ぺいできないから朝鮮からきたって事にしてるだけの話。
全く根拠の無い妄想だね
>朝鮮王族であることは神床家もきちんと言ってること。
そんなものは全く根拠にならない
>>955のとおり辰韓と倭の間に倭人地域の狗邪韓国があるのだから狗邪韓国のヒボコならまだ分かるが
直接面してもいない辰韓から来たなんて根拠は全く無い
というか普通に考えればヒボコと富加羅国(金官伽耶)の王子を名乗る都怒我阿羅斯等は同一人物
金官伽耶=狗邪韓国だろう
狗邪韓国は韓伝ではなく倭人伝に記されているので住んでいたのは倭人
これも普通に考えれば対岸の伊都から海人族が来てたのだろう
倭人が辰韓で鉄の採掘を行っていたとも書いてあるしな >>938
>>系図史料では椎根津彦が宇豆毘古(うずびこ)とも呼ばれ、『百家系図稿』所載の倭国造系図[1]や『諸系譜』所載の「大和宿祢及海直」系図[2]では、綿積豊玉彦命の子・布留多摩命の孫神とされる。
>碓彦は紀伊国造家。
『百家系図稿』所載の倭国造系図と書いてあるのも見えないのかw
本気で日本語がダメなんだなキナイコシくんは
紀伊は分家だ
>布留だったら物部だろw
俺は物部はスサノオ=雷大臣の子孫だとずっと言ってるんだが今更何を言ってるんだ?
物部の系図に伊香色雄の名があるが伊香氏の祖は雷大臣だからな >>939
はじめから系図なんていくらでもでっちあげられるものを盲信しちゃいない
複数の文献伝承の一致点と考古学的な出土品の間に一致が見られるものこそ信頼性が高い
それが示しているのは3世紀に安曇が近畿一帯まで進出しその文化を受け入れていなかったのは
山に囲まれた奈良盆地の中だけというのが事実 >>940
根拠のない発言は君の十八番だろう
ブーメランは君の頭に刺さっているよ >>941
>伊都説は他に資料がないから、悲しいほど記紀に依存してた考え方しか持てないよな
>隼人族が海幸彦とか、レベル低すぎww
いったいいつ誰がそんなことを言ったのやら
キナイコシくんは記憶が混濁してしまっているようだ
>記紀の年号(日本書紀)は村雲から雄略は倍歴になってる。
>推古の頃には既に正確になってる
正確になっていないから裴世清は男の倭王に面会してるんだよ
君はそろそろ願望と現実の区別をつけなさい >>942
>じゃあ、志賀島神社の女性宮司も同じだな。旧制安曇姓を名乗ってるんだろ?
別に本人の名乗りなんてまったく根拠にしていないが?
キナイコシくんは本当に頭が悪いなぁ >>943
日本語が理解できていないようだからもう一度言ってあげよう
まずその家系分類が正しいかどうかが検証されていないのに決めつけちゃうあたりが
君が進歩できない理由なんだよキナイコシくん >>944
相変わらず根拠が無いな
いい加減発言には根拠が必要だという最低限のことくらい学んだらどうだねキナイコシくん >>945
本当に都合の悪いことは書いてないよ
例えば天壌無窮の神勅で皇室に日本の統治権を授けたはずの天照大神が実は生身の人間に過ぎず魏に朝貢していたとかね >>947
>いくらなんでも自分の子供に悪魔子さんみたいな名前はつけません。
だからこそウマシマジが追放後の甘美内宿禰=スサノオだと分かるんだがな
ウマシは美称なので本名はマジということになるが
蠱物(まじもの)という言葉があるようにマジは悪い意味だ
普通に名付けられたとは思えない名だが追放刑を受けた罪人ならば納得がいく
和気清麻呂も別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)と改名させられて流罪にされたという実例がある
やはり>>362は正しいようだな >>950
>ナカ群に関わる中臣家は、宮中祭祀役の家柄であった。常陸国の鹿島神宮の元神官・卜部家の分家であった。
卜部の祖が雷大臣なんだが何を言ってるんだか
鹿島のタケミカヅチが安曇磯良と同一という八幡愚童訓などの内容ともリンクする
>>362の図が正しいことの補強材料でしかないぞw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%87%A3%E7%83%8F%E8%B3%8A%E6%B4%A5
>『尊卑分脈』では「初めて卜部姓を賜う」、「雷大臣命は、足中彦天皇の朝廷のとき、大兆の道を習い、亀卜の術に達し、卜部の姓を賜りその事で供奉せしむ」とある。 >>952
>>おまえさあ、引用文献とかはっきり出てるだろ?お前、一部だけ見てモノいってんのか?w
>文献からの引用であることを君が証明出来なければ無意味だよキナイコシくん
ぷっ(失笑)お前、ホントの無能のクズだなw
そのHPの一番下に、引用文献をまとめた項目が出てるだろ?
証明どころか、きちんと掲載してあるだろwwwww
何処前アホなのだ?お前が紹介したHPに、最初から引用文献のまとめの一章が掲載されてるよな?
証明なんて最初から完了しているのだが?www
相変わらずのアホだなw >>953
>>ヒットしないな
>デマ乙
それで?ヒットしないってお前言い切ってるけど、そこの部分もお前はコピぺして自分で掲載してるけど今回は都合よくヒットしたサイトが見れたんだよな?どういう事だ?おお?www
自分で自分の説明責任を示すとはwww >>961
>>じゃあ、志賀島神社の女性宮司も同じだな。旧制安曇姓を名乗ってるんだろ?
>別に本人の名乗りなんてまったく根拠にしていないが?
じゃあ、根拠も何もなしという事でw >>962
>まずその家系分類が正しいかどうかが検証されていないのに決めつけちゃうあたりが
>君が進歩できない理由なんだよキナイコシくん
決めつけてるのはお前。
支配体制とかマジで恥ずかしいwww
俺は、確定できてない、自称の域を出ない家系だときちんと書いている >>963
>相変わらず根拠が無いな
お前ほどではない
お勉強が足りないから、自分のスレッドでも馬鹿にされてるだろ?
こんなところに出張してくるなよww >>964
>例えば天壌無窮の神勅で皇室に日本の統治権を授けたはずの天照大神が実は生身の人間に過ぎず魏に朝貢していたとかね
これが魏書を正確に呼んだ結果なのか?ww
三輪山に鎮座してた出雲系の太陽の女神と、物部のアマテル神社の男神が習合して女神アマテラスになったのにww
神様が朝貢だってよwwww >>965
ウマシマジと(物部)と、武内宿祢の腹違いの弟が同一人物でスサノオだって?www
こりゃ傑作だわw
甘美内宿禰の宿祢は物部から貰った役職なのに、スサノオwwww
甘美内宿禰は摂津の額田に地盤があって、額田宿祢本人
最終的に出雲に居ついて、その地は宇治の地名になってる
スサノオwwww >>966
>>ナカ群に関わる中臣家は、宮中祭祀役の家柄であった。常陸国の鹿島神宮の元神官・卜部家の分家であった。
>卜部の祖が雷大臣なんだが何を言ってるんだか
中臣氏と、養子入りしただけの鎌足(八井耳)の区別がついてないwww
そもそも卜部の祖は一定してなくて、諸説ある
太占なんて、武蔵の御岳神社(大神信仰)にだってあるわw
ほんでもってまたWIKI引用か?w
俺様のWIKIは良いWIKIで、お前のWIKIはインチキだの伊都チョンww 正に捧腹絶倒ww
眠る前にこれはないわwww
WIKIも一応見てみたけどこんなのがある
系譜
父は臣狭山命、母は忌部首の祖・玉櫛命の娘である弥麻志姫命で、武内宿禰の娘である忍媛を娶って大小橋命、伊岐宿禰の祖・真根子命、志斐連、表連の祖・弟子命を生んでいる。また百済(『神社明細帳』では新羅)の女を娶って美乃直、栗原連の祖・日本大臣命を生んでいる
もうこの時点で景初近辺の人物であることが確定www
武内宿祢まで出雲の女系の舅の兄弟になっちゃってるwww
んなわけあるかwwww >>949
そうだったよな。w
あいつはその後に薬でパクられたんではなかったか? >>977
その後を調べたら亜駆くんの名は受理されてたみたいですね。 伊都チョンの話は、甘美内宿禰の地盤が宇治で、珍彦に近いって議論ならまだ理解できるんだが
何故そこにスサノオww あんな名前を親からもらうと、いじめがきついんじゃないかな。 >>980
児童相談所に入ったらしく、もしかしたら名前も変わっているのかもしれませんね。
お子さんはその後取材も受けているようですし、無事なんではないかと 「旧唐書」の「倭国日本国の条」に次の記事がある。
「日本国は倭国の別種なり。その国は日の辺にある故に、日本を名とする。倭国はその名が上品でないと自ら嫌い、改めて日本に変えた。あるいは言う。日本は古くは小国で、倭国と並立していた」
つまり当時、日本国と大和国は別であったことを示している。そして「日本国」は、安倍系が先に使ったものであった。
伊都チョンがドヤ顔で出したあのナカ群と海部の拠点、伊都までのあの画像は、鹿の神の勢力が正に九州に向かって伸びていった可能性を示している。
鹿島から春日へ、そして志賀島(しかのしま)へ
我々は安曇氏を極大理解しすぎているだけなのかもしれない。安曇を理解する前に、宇佐氏を理解しなければならない気がする
上毛野の竹葉瀬君は密かに連れ出され、応神として即位した。
そこは安倍と敵対する立場の一族は住めない場所 んで、伊都チョンの主張するこれが真実の場合
> 『磯良ト申スハ筑前国鹿ノ島明神之御事也 常陸国鹿嶋大明神大和国春日大明神 是皆一躰分身 同躰異名以坐ス 安曇磯良ト申ス志賀海大明神
安曇氏は、八井耳系と、母系が九州の宇佐か安倍、確率は低いが、もしくは越智の家系の可能性が出てくる訳だ。
鹿島が春日の先である以上、伊都から渡った説は少なくとも成立しない
順当に考えるのなら、志賀島に鹿が入ったのは後年。それこそ支配体制が確立するにしたがって入り込んだ神事にすぎない。
下手すると、安曇磯良はwwww
ミカヅチを持ってこれるのは、八井耳、安倍系のみ
近くの関係しそう古墳は昔は安倍系が神主だったようだがww 安曇の隠され方を見た場合、父系=宇佐 母系=安倍の可能性も否定できないが。
月神信仰のメッカである九州の事を考えると、宇佐ではなかろうか。
磯良は神功皇后の征伐に遅参し、言い訳をしている。
安倍の血が入っているのなら、邪馬台国事件のあとであればわだかまりが残ってても不思議ではないし
そもそも、物部イクメ=垂仁は、椿大社でトヨを暗殺しているので、九州では豊国の宇佐も敵に回している。
そして、ヤマトでは土蜘蛛、九州では土雲の両方が存在している
邪馬台国事件(東征)(物部、宇佐連合軍)
景行天皇の九州征伐(物部)
両方とも物部氏によるものだから、対立軸は比較的分かりやすいので、記紀でも同じ奴にやられたとして雲に出来る。 >>984
文脈からすると、常陸国の鹿嶋の神も、大和国の春日の神も、志賀海安曇磯良のことです、と読めるな。
そもそも高天原から筑紫に降臨した天児屋根の末裔である藤原氏が常陸や大和に持ち込んだはず。 倭人は船で移動したので、内陸の大和より海に面した常陸の方が早くから発展した。
鹿島、香取は香取海の入り口の両岸に位置していて、海神族の東国支配の拠点だったのだろう。
鹿島神宮の祭神はタケミカヅチ、香取神宮の祭神はフツヌシであり、いずれも高天原による侵略のシンボルである。
フツヌシは筑紫に生まれた饒速日の末裔である物部氏の神宝でもある。
いずれにしても、鹿島は筑紫の海神族支配の拠点に他ならない。 >>973
>三輪山に鎮座してた出雲系の太陽の女神と、物部のアマテル神社の男神が習合して女神アマテラスになったのにww
三輪山の神は男だろ。
活玉依姫に子供を産ませている。
アマテルも男神なら(これは同意するのだけど)、その流れだと女神になる説明がつかないぞ。 後世にそのように解釈されるようになっただけ。
そもそもアマテラス系の天孫族は男系を重視するのだから、アマテラスも男でなければ不自然だ。
記紀ではアマテラスの性別は明記されてなく、平安時代頃まではアマテラスは男と解釈されていた。 残念ながらアマテラスは女性さ。
伊勢両宮の網様はいずれも女性だ。スサノオの姉の旨、記紀に明記されている。
秀真伝の男神説はこの著者の恣意的盲象。
アマテラスは超ミス・ユニバース級の美女であって、ひげ面の男神ではない。 アマテラスの元は三輪山の太陽の女神
男神は、その後に残った事代主→大物主 >>986
>文脈からすると、常陸国の鹿嶋の神も、大和国の春日の神も、志賀海安曇磯良のことです、と読めるな。
そもそも高天原から筑紫に降臨した天児屋根の末裔である藤原氏が常陸や大和に持ち込んだはず。
そうかもな、安曇氏なんて存在しなかったのかもな(失笑) 月読は、逆で男神に変更された
宇佐の月の女神は最終的に籠神社の工作で宇迦の神と合わさり、豊受の神として下宮に収まった
籠神社は、内宮と下宮の元宮になっているのはこういうカラクリ 月読命は忍者の祖。伊賀のほう。
忍びだから男女不明だがまず男だな。 >>977
結末しりませんでしたが、まさかのタイーホだったのですか >>996
月読は宇佐の月の女神ですよ
だから、卑弥呼は大和と、宇佐に別々に居た。 伊賀臣って、阿部系ではありませんでしたっけ?
椿大社の近くには神門家も居ましたので、阿部系が先にいて匿ったとしたらそういう話にはなるかもしれませんが 甲賀も伊賀も裏では繋がってて、共に阿部系だったと記憶してる。
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