先祖探しのエピソードを語る正し血族先祖に限る5
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純粋に自分の血統先祖のみ(直接DNAがつらなった先祖。養子断絶はダメ)でどこまでさかのぼれるか調査するスレです。
先祖を探す方法を何でも幅広く語りませんか?
テクニックやエピソードなど・・・
初心者からエキスパートまで
先祖を探す情報交換の場にしましょう!!!
1 なにか質問されたり困っている住人がいればみんなで協力してあげよう(ググレ禁止)
2 HNを使うとみんな分かりやすいのでは?(誰が誰だか混乱するので)
3 画像をUPするとみんな一目瞭然で分かりやすいですよ
4 たまにチャット化しますが皆さん遠慮なく入ってください
5 荒らしは無視でマターリと
※UPの方法
@デジカメやスキャナなどで画像をPCに取り込む
(ファイル名を当たり障りの無いものにしとく。UPしたらファイル名晒されるので)
Aペイントソフトなどで危なそうな箇所を消す(よく確認して!UPしてからでは遅いです)
BアップローダでUPする(一応利用規約は読んで)
アップローダは↓など
ttp://www.imgup.org/
ttp://www.uploda.org/
CURL貼り付けたかったら貼る
前スレ
先祖探しのエピソードを語る正し血族先祖に限る@
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/history/1294631599/l50
先祖探しのエピソードを語る正し血族先祖に限るA
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history/1316186196/
先祖探しのエピソードを語る正し血族先祖に限る3
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/history/1337303208/
先祖探しのエピソードを語る正し血族先祖に限る4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1542339706/ >>478 何を言ってるのやら。 どんなに珍しい苗字でも地元では当たり前なのは当たり前。
議員もいれば、校長もいる。 >>478 俺がその苗字を知らなかったのは、3歳くらいに地元を離れたからだよ。 今年戸籍を取り寄せて初めて知ったけど。 >>476
>自分の先祖は、約1000年前まではっきりしてる。
素晴らしい。こんなこと書いてる時点でとても常識的な人だと分かる。
>>477
>婿養子に入ってきた家系も庄屋をやってたりした家系でそれなりみたい。
それなりの家系で庄屋をやってる家は息子を婿になんかやらないだろう
もらう方だって庄屋のお坊ちゃんなんかもらったって何にもならん。
婿は労働力。農家ならとにかく牛馬の如く働く男であること。
商家なら商才と人使いのうまさ。 >>476
>今回発見したのは。高祖父の墓が見つかったこと。
>1825〜1906 に生きてた。それ以降の墓は全て繋がった。
嘘嘘w 1906年なら明治39年。
そこの家の墓は代々管理されてるんだろ。明治39年の墓が苔むして誰のものか
分からなくなってるなんてあるわけないわ
その墓だけずっと放置されてたのかよ? 寺の総代までやってるような家だろ
そういう家の墓が放置されて誰のものか分からないなんてありえないわな。
おそろしく古い墓ならともかく、明治末期の墓だろ。
なんかちぐはぐな話だ。 >>487 >>488
今まで俺たち兄弟が知らなかったというだけの話。
名前が書かれてるんだから誰のものかわからないなんて事はない。 夫婦二つの墓が並んであった。
自分(70過ぎ)達の親父の墓の隣に親父の祖父の墓があることまでは昔から知ってて、そこも掃除をしてた。
戸籍調べをしていくうちに、親父の祖父の墓の後ろにある墓が親父の祖父の弟の墓である事がわかった。 だったら戸籍調べで分かった名前の墓がもっとあるだろうと思って周りを調べたら、親父の祖父のそのまた祖父の墓が見つかったというだけの話。
うちの直系の墓がずっと一列に並んでいた。
それとなんか誤解してるみたいだけど、お墓と言っても今風のお寺の墓地じゃないんだぞ。
山の裾野一帯にうちの家系の墓が並んでるだけの話。 寺が管理してるわけじゃなく一族で管理しているだけ。 もともと本家は神社だし。
明治以前の墓は整理して、納骨堂を作り合祀している。
(同じ県出身の元大臣の揮毫で、祖廟と書かれている)
鎌倉時代の墓群は、別の場所に有り先祖祭りの時に供養している。 鎌倉以前は奈良に住んでたから、それ以前の墓は調べた事はない。
供養をしてもらう寺は離れた場所に有り、そこが管理している墓地ではない。 過去帳を見せてもらえることにはなってるがまだ見ていない。 途中までは本当なんだと思うよ。
ウチも○○源氏の子孫だという事になってる元武士だけどさ。
先祖が某大名家に仕えていて明治維新まで武士だったのは間違いない。
系図もあるし、菩提寺には過去帳もある。
でもね、○○源氏の子孫だとは思ってないよ オレは。
さすがにそれは嘘だろうと思ってる。
先祖が戦国時代の末期には武士だったのは間違いないし、それ以降は正しいと思ってるけど、それ以前は血筋が怪しいと考えてる。
先祖の系図を頼りに昔はどこそこに住んでいたとかは考えないわ。
徳川家ですら系図を詐称してる訳で、本当に過去まで先祖がたどれる人なんてごく少数だと思うから。 あと、仕えていた殿様から貰った感状とか刀とか本家にはあるよ
ウチは明治維新以降に別れた分家だけどさ 源氏を助けてきたのは事実で、その功績で源頼朝から地頭として地方に派遣された。
氏もはっきりしてるし、奈良にはその氏の神社もいまだに存在してる。 推古天皇の読んだ和歌にも出てくる。
頼朝からの命でその時一緒に国司として赴任したのが戦国武将として名高い〇〇氏だが、うちの祖先は地頭で有り、かつ〇〇氏の侍大将でもあった。
南北朝時代になり、南北で戦うことになり、〇〇氏達も兄弟別々の方に味方することになった。
うちはずっと南朝に味方してきたので、北朝方の〇〇氏から焼き討ちにあって大事な資料の大半を失なった。
しかし、面白いことに今使ってる家の紋は、〇〇氏の紋を少し変形した紋。 南朝に味方した方から諱と紋をもらったそうだ。
今の苗字はその前に後醍醐天皇から授かった苗字で、紋も別の紋を授かったが、今は使っていない。
自分の苗字は絶対に自分一族しか使っていない。 〇〇県/都俺の名で郵便物が届くくらいだから。 前スレでも同じスレあったな
頼朝から地頭職を賜ったとか千年昔の先祖とか一族が、とか
何のために同じ事ばかり書くのだろう
ここはそういうスレじゃないと思うけど 先祖の話を真に受けて、凝り固まってるんだろうね
史学的に正しいと証明された訳でもない限り、客観的に彼の言い分が正当かどうかは判断できないのが事実。
ま、それを指摘しても無駄なようだけれど。
姓についても思い込みが激しいね。
家臣に性をあげるとかで一族以外でも同じ性を名乗った例はいくらでもあるのにね。 知らなかった墓が見つかったという逸話だから、良いんじゃないの?
寺も神宮寺らしい。 神社の後の創建。 >今回発見したのは。高祖父の墓が見つかったこと。
>1825〜1906 に生きてた。それ以降の墓は全て繋がった。
1825年といったら文政8年で十一代将軍家斉の時代だぞ。
この時代に生まれた人からその夜叉孫が生まれるまで(>>489に70過ぎと書いてるから
昭和19年〜23年ぐらいの生まれか)、四代というのはちょっと苦しいわな。
絶対にないとは言わないけどな。
もう一代あれば自然だ。
そしたら
>だったら戸籍調べで分かった名前の墓がもっとあるだろうと思って周りを調べたら、親父の祖父のそのまた>祖父の墓が見つかったというだけの話。
というふうに今度は父親の高祖父の話にしてやがんの。
一代足してやんのw
>山の裾野一帯にうちの家系の墓が並んでるだけの話。 寺が管理してるわけじゃなく一族で管理しているだ>け。 もともと本家は神社だし。
本家が神社やってる家なら神道じゃないのか?
なんで寺の檀家総代なんかやってるんだろ、、、と不思議に思ってたら
今度は >>497 で
>寺も神宮寺らしい。 神社の後の創建。 だってさ。
もともと一緒くただから不自然じゃないだろと言いたいんだろうな。
いい加減なこと書いては後からツギハギする人だなw
檀家総代をやるような家は信仰心も祖先を敬う心も篤いはずなのに、明治も終わり頃の墓石を
コケだらけにして誰のだか分からなくしてるなんてあるのかな、、、と思ったわけだ。
しかも、江戸時代の墓は整理して霊廟を建てたんだろ。
それならその時に残す墓だってきちんとしたはずだ。分からないなんてあるかよ、と思ったら
>今まで俺たち兄弟が知らなかったというだけの話。 だって
あんたの話はどこかちぐはぐでおかしい。 おかしな奴だと思ったら、またあの基地外か
単なる落ちぶれた庄屋の子孫なのに真の武士は庄屋とかおかしな事を書きまくってたな 70過ぎてこんなことしてんのかw さみしい老後だな。
ボケが始まってんじゃないか? >>476
>兄貴の孫達が、嬉々として墓のこけ落としを楽しんでた。
古い墓石の苔落としを経験したことないだろ
土に生えている苔は簡単に取れるが、石に生えた苔を取るのはたいへんだよ
簡単に剥がれるようなものじゃない。
石も昔のは研磨されてないのが多く、長い間にざらざらになっている。
表面が荒れているところとか割れてる部分の苔取りはさらにたいへん。
変な虫もいるし。
それに、一番たいへんなのが石に傷をつけないこと。
鉄のへらでガリガリやると傷つけてしまう。
子供なんかにさせられることではない。
何が嬉々として墓のこけ落としを楽しんでた、だよボケ
ふざけんな
この>>476-477、そして>>489に書いてあること は全部嘘だ。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| エサに飢えてるクマはみじめだな…
\________________
ΛΛ ll:::::::::::l|
( )―ll:::::::::::ll―――
/ つ二二lニl
| ̄ ̄|__)―ΛΛ――― / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー┬‐'' ( ) < もう皆さん嘲笑しているのにね…
┴ | ヽ. \______________
し___)〜 ドウモ〜〜〜ッ!!ハジメマシテ〜〜〜ッ!!!!
私は14歳の女子中学生してるのぉ〜〜〜っ♪(#⌒〇⌒#)キャハ
うーんとー、ご先祖さん大好きなの〜
だってご先祖さんがすっごくすっごく好きになってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ!
ご先祖さんの素敵なスレッド♪を発見!!!!(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
同じご先祖さん好きな人、友達に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え?くれないのぉ〜?(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( `_)乂(_´ ) 勝負!
☆○(゜ο゜)o ぱ〜んち、☆(゜o(○=(゜ο゜)o バコ〜ン!!
(>_<) いてっ!
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて(#⌒▽⌒#)こんな私っ!σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ >>506 あのさ、持って行ってたのは、除草鎌とか子鎌と言われてるものだから、子供でもサクサクと表面の苔は取れる。 1cm 位伸びてたから。 掃除レベルだな。
楽しくてうちの直系の家系とわからない墓の苔も取りたいと言ったがそれはやめさせた。
それ以上磨くのは、金のブラシでも難しいけど。 >>512
子供が除草鎌で取れるのはハイ苔しかないな。
けど、ハイ苔なら道具使わなくても手で取れるけどな。
普通、石に生えた苔は鎌なんかでは取れないよ
子供なんかには到底無理。
お前はさー、信長の野望に出てくる中野宗時が先祖と同族だとかわけのわからない
ことを書いてた奴だろ
何でも書けるよなお前は それ書いたのあなたです。
何が70過ぎだよ。17歳ぐらいだろw >>514 兄の孫の文章書いたのワシや。
ハイゴケかなんか知らんけど、手で取るバカがいるか。
サンプル採取なら手で取れるが全面的に撮るには下に土も溜まってるし手で取れるようなものではない。
ゼニゴケみたいなものが取れるなんて一言も書いていないぞ。 あんなものカナダワシでこすろうが取れんし、そんなことしたら墓が痛む。 専用の薬剤を使わないと難しい。 お前は馬鹿だな。反論の対象を間違えてる。苔の知識も無いのに苔限定で反論してるって
馬鹿通り越してるぞ。他に何も言えないから仕方ないか。
どうでもいいが、ハイゴケというのは定着しない苔なの。定着しないで這って移動するように
見えるからハイゴケ(這苔)というのだ。人の入らない草むらや廃屋の壁や屋根などに
ボロボロの高フ綿みたいに広がってることが多い。
湿った綿クズみたいなものだよ。
持ち上げるだけで剥がれてしまう(もともとくっ着いていない)。
「ハイゴケ 画像」でググってみろよ。
お前はマジでガキだろ。
そもそも古い墓石の苔落としなんか子供にやらせるかよ。
70過ぎの訳の分かった大人なら絶対にさせないことだ。
将来のある人間には葬式や墓場関係のようなことはやらせない。
他にも葬式の受付などケガレの関係は人生の確定した老人がやることであり、将来のある
若い人にはさせないものだ。
今は受付なんか葬儀屋がやってしまうから分からなくなってしまっているけどな。
墓の関係なら、墓参りや軽い掃除ならともかく、墓いじりなんか子供にさせるわけがない。
お前はものを知らな過ぎるよ。
それで先祖話なんかするからおかしなことになる。 だからさ いつもの基地外が書いてるんだから、真に受けるなよ ◯一般庶民の家庭に存在する家系図の信憑性
ご先祖は平家の落人 能登半島伝
「日本の家系図のほとんどはニセモノである」
というのが歴史家のごく普通の意見である。
http://neroloop.boo.jp/archives/3678
武士にとって家系図とは今で言うところの
履歴書のようなもので、さらに江戸時代では
出自や家柄も出世にあたっては重要なものでした。
そうなると、出世のために有利な色よい
家系図が欲しいところです。そこで
「ニセ家系図」という、名家や将軍家、公家との血筋があるように””盛った””家系図が流行したのだそうです。こうしたねつ造、改ざんを得意とした「家系図屋」という職業も存在していたということですから驚きです。
このような色よい家系図を手にして有頂天になっていたら、とんでもない家系図になってしまいます。
https://uguisu.skr.jp/history/nise.html
室町幕府が滅びた後も続いて現在にまで至っている足利氏は、僅か二系統だけ。
http://muromachi.blog.jp/archives/1068560606.html そう言えば太田亮という人が書いた姓氏家系大辞典に
「庶民の間に伝わる家系図で、名門名家に繋がるものは、8割から9割偽物である」
て書いてあった >>525
うちは分家だから平民だったが本家は大名華族だった。 柳沢吉保の子孫だけどあまり知られていないしマイナー大名だから肩身がせまい 西美濃の稲葉の末裔だけど、その話をして興味を持たれたことがない >>521 ハイゴケとは言っていないだろ。 ハイゴケは手で取れるが土までは取れんと言ってるだけじゃ無いか。
>>520 で取れないのはゼニゴケと言ってる。
俺も苔は少し趣味で育てたことがあるから、少しはわかる。
何も知らないのは >>521 お前だ。
先祖は身近なものなんだよ。 何が汚れたものだ、けしからんことを言うな。 >>530
実を言うと血統でいえば柳沢家の子孫なんだけど祖先が養子に入ってるから名字は柳沢じゃない >>529 稲葉って聞いたことあるよ。
織田信長の時代の稲葉貞通が有名かな? >>531
お前は苔のことなんか何も知らない。
お前の知ってるのはゼニゴケだけだw
それなのに
>俺も苔は少し趣味で育てたことがあるから、少しはわかる。
だもんな
シラ〜〜〜と嘘つく奴なんだよお前は
>先祖は身近なものなんだよ。 何が汚れたものだ、けしからんことを言うな。
なんと馬鹿な奴だ。
先祖が穢れているとかではなく、墓場という場所の問題だ。
墓場というもの、あるいは墓というものは死に関連するもの。
どうしたってハレの場所にはなり得ない。
墓場で孫に墓の苔だの土だのに触らせる馬鹿がいるかっての。
そんなにご先祖様が有り難いなら、お前は墓場で結婚式をあげろ
ご先祖様のお墓の苔だよ、とか言って自分ちの庭で増やせばいいじゃないか
墓の玉砂利を一つお守りに持って歩け
大受けするぜボケが あ〜〜あ、正体晒しちまった、馬鹿だなw
自演の会話だけにしとけばよかったのに
柳沢さんなの?
実を言うと血統でいえば柳沢家の子孫なんだけど祖先が養子に入ってるから名字は柳沢じゃない
源氏の名族じゃん。
なんて「人生終わってる感」がすごくていいわw >>540
勝小吉連投馬鹿w
釣られてくれるなんて素直だねぇw 柳沢吉保の子孫だけどあまり知られていないしマイナー大名だから肩身がせまい
柳沢さんなの?
実を言うと血統でいえば柳沢家の子孫なんだけど祖先が養子に入ってるから名字は柳沢じゃない
源氏の名族じゃん。
一人で会話してる姿が可愛いね。
で、お前、もう反論しないの?
エアー墓参りの話 墓参りの話なんか一回もしてないけど
何を勘違いしてるんだこの連投バカは?
もう少し見極める目を養ったほうがいいな
連投バカには全員同一人物に見えるらしい >>543
お前それは前の >>541 で書いておかなくちゃ駄目なんだよ
やっぱり馬鹿だね
そもそも自演でこんな間抜けな会話するのはお前しかいないわ
で、エアー墓参りはどうなったんだ?w >>544
人を見分けることも出来ない判断力のないお前に馬鹿だの間抜けだの言われる筋合いはないな
まあ見極める目を養えといっても日本語さえ理解できない馬鹿に期待しても無駄だろうな ふ〜〜ん。じゃ墓参りのインチキ話は終わりということか。
面白かったのにな、、、w >>546
上で墓参りの話なんか一回もしてないけどって書いてんの読めないのか?
勘違い馬鹿なお前にも分かるように教えてやろう
>>442
>>445
>>452
そして今日の>>539以降、ただの一度でも墓参りの話を書いてるか?
だから人の見分けることのできない馬鹿と言ってるんだよ
お前みたいに毎日スレに張り付けるほど暇じゃないからな しかも一番最初に書き込んだ>>442の次に
>>おー、久しぶり
相変わらず馬鹿だなお前はw
と訳の分からない勘違いを最初からしている >>547
お前がどこそこに何を書きましたと言うのは自由。そしてそれを俺が信じるのも
信じないのも自由。本当のところは分からないのだから。
お前がトリップつきのコテハン付けていたのでなければ、自分が書いたというレス番を
書いても無駄だ。
>>548
>しかも一番最初に書き込んだ>>442の次に
>>>おー、久しぶり
>相変わらず馬鹿だなお前はw
>と訳の分からない勘違いを最初からしている
ワハハ図星だったわけだ。
お前の幼稚さはインチキ墓参り書いた馬鹿と同レベル。だから同一人物なんだよ
お前は素直に「俺は70過ぎの墓参り爺なんだな」と思ってればいいの
馬鹿なんかみんな一緒だよ >>549
>>ワハハ図星だったわけだ。
何が図星だと思ってるのか意味不明だな
>>お前の幼稚さはインチキ墓参り書いた馬鹿と同レベル。だから同一人物なんだよ
お前は素直に「俺は70過ぎの墓参り爺なんだな」と思ってればいいの
馬鹿なんかみんな一緒だよ
幼稚なのはお前だろ?おまけに自己中
周りが見えず延々と自己満にまみれたスレチ長文を連投してスレ進行を妨害しているお前から幼稚といわれるいわれは残念ながらないな >>539
なんだよ。もっと書いて欲しいのか。
催促されてしまった、、、
ではちょっとだけ書いてやるか
>>477
>婿養子に入ってきた家系も庄屋をやってたりした家系でそれなりみたい。
これに対して俺は
>それなりの家系で庄屋をやってる家は息子を婿になんかやらないだろう
と書いたわけだが
実際、婿というものはどういうものだったのか
農家の次男・三男は、奉公に出るか養子(婿)に行くか、兄の家で一生耕作を
しているか、さもなければ職人になるかであった。
養子(婿)に行くことは、「糠三合あれば養子に行くな」と諺にあるぐらいで、あまり
よい境遇でないことは明らかであった。
なぜならば家族の中での地位とか権力というものは、結局は経済的な力いかんで
決まるものであるから、とにかく家も土地も持っている妻の実家の方が、労働力しか
持っていない養子(婿)より力が強いのは当然であった。
養子の代わりなんぞいくらでもいる。
妻の実家の人間は養子が出ていっても食っていけるが、養子の方は妻の実家が
なければ食うこともできず、住む家もないのである。せいぜい実家に帰って飼い殺し
になるのが関の山。歳をとってからではそれもできない。
嫁が無力なのと同様に婿も無力であった。 婿養子に行くときに、養父に入れた証文が残っている。
「養父母の指図には少しも背きません。万一下知に背きわがままの心を持ったら、どこに
追放されても恨みには思いません。夜出歩くこともしません。暮れ六ツ過ぎに出るようなことが
あるなら養父に断り、監視の人を連れていきます。養父が監視は無用と言われれば下知
しだいにします。」という内容である。元和2年(1616)の資料である。
これは婿でなく養子の例であるが、
養子になってのちに実子が生まれると、面倒な問題が起こる。
そこで事前に養父から養子側に家督証文というものを入れる。
「後に実子が生まれても必ず養子に後を継がせます。田畑・山林・屋敷とも渡します。
万一離縁の際は二つ割りにして半分は渡します。ただし、養子が自分から離縁を言い出した
場合はこの限りではありません。」といった内容である。
こんな証文が作られたということは、この種の紛争が珍しくなかったということである。
しかも、内容は一見養子に有利であるように見えるが、最後の一文がミソである。
養子から離縁を言い出した場合は何もやらなくていいということで、要するに養子の側か
ら出て行くようにし向ければ養家は一銭もやらないで済むのである。
農家の婿などというものは、例え死んで墓に葬られても、「これはあの家の婿だわな」と
足で指される。名も言われず、足で指されて「これ」呼ばわりだったという。
岩波新書「ものいわぬ農民」。 コピペご苦労さん
人がいなくなってもずっと一人でやってろ
もう止めないから こいつは前からずっとこんなくだらないうざったらしいことを垂れ流してるやつだろ?
何の目的が有るのやら。 妬みか? >>476
>自分の先祖は、約1000年前まではっきりしてる。
先祖ははっきりしなくていいから頭をはっきりさせろ
おとぎ話みたいな話してるんじゃないよハゲ >>476
あくまでも喧嘩売ってくるからもう少し書くか。
このお墓の話にはまだまだおかしなところがある。
山裾に一族の墓があるという。
そして
>しかし、明治以前に死んだ人達の殆どの墓は、祖廟という建物の中に合同葬としてまとめ
>られてるから墓石は無くなってる。
のだという。この墓場に並んでいる墓石は明治以降のものばかり。
明治以降に死んだ人たちの墓は
>小さな墓で個人埋葬だったようで、夫婦隣り合わせで別々の墓石が立ってた。
というから、まだこの家の「○○家の墓」というものは建てられていないらしい。
この点、>>489 には
>自分(70過ぎ)達の親父の墓の隣に親父の祖父の墓があることまでは昔から知ってて、そこも
>掃除をしてた。
と書いてあるから、お父さんの埋葬も個人墓。お父さんが亡くなったのはそう古いことでもない
だろうが、その時点でも「○○家の墓」は建てられていない。
しかし、今時個人墓を連ねている家なんかあるだろうか。
どこの家だって一つの墓にまとめてしまっている。
この家では江戸時代までの墓は整理し、祖廟にまとめて祀ってあるという。
そのときに遺骨まで収納している。
>>489 に
>明治以前の墓は整理して、納骨堂を作り合祀している。
>」(同じ県出身の元大臣の揮毫で、祖廟と書かれている)
と書いてある。
大臣に揮毫してもらうほどだから立派な建物なのだろう。さらに墓は掘り上げて遺骨まで収納
しているのだから、相当に金がかかっている。
江戸時代までの墓は大金をかけて整理したのに、一方で明治以降の墓はそのまんま。
しかも、現在70台の兄弟の父親の墓まで従来どおりに個人墓なんだそうだ。 普通順番は逆だろ。まずは「○○家の墓」を建てる。いわゆる家族墓。
そこに家族といえる範囲の遺骨を納める。祖父祖母は当然、曾祖父母も入る。
高祖父だって、そうだと分かってりゃ入れるだろ。
さらにもっと古い墓に入ってた先祖は、「○○一族の墓」というのをもう一つ作ってそこに
入ってもらうか、大きな「○○一族の墓」の墓を作ってそこに今のファミリーも含めて全部
そこに入るというのもある。古い墓は掘り起こしたりせず、その墓の土だけを新設の墓に
入れるのが普通。
うちの家の墓がある墓地では、江戸時代から続いている家が何軒かある。
そういう家は分家がたくさんあるから、同じ名字の墓がいくつも並んでいる。
管理人に聞いたところでは、三十数家に分かれているという。
江戸時代から続いていれば自然にそのくらいにはなるだろう。
そのうち大きな墓は6つぐらい。本宗家の墓は大名の墓みたいに周りに20センチぐらいの
太さの石材を並べた玉垣を連ね、中央奧に○○家の墓という大きな新しい墓石、両側に
古い墓石が7、8基づつ並んでいる。
分家は規模が小さくなり、○○家の墓の他に古い墓石が3つぐらいとか。
そして最近の分家は普通の家族墓のみ。
>山の裾野一帯にうちの家系の墓が並んでるだけの話。 寺が管理してるわけじゃなく一族で管理
古い家は分家分家でどんどん増えていくんだから、それぞれが個人墓をズラズラ並べてたら
どういうことになるんだよ。それに墓というのはまとまって作るの。管理もたいへんだから。
水場だって桶だって帚ちり取りなどの掃除道具も必須だし。ゴミ捨て場も必要。
それを山裾のあちこちに作るわけにもいかない。
どこだってコンパクトにまとめていくんだよ。
>>476 の書く墓の様子は現実味がない。父親の墓まで個人墓なんてあるかよ。
いつの時代の話をしてんだボケ 分家が増えすぎると違う山の麓に又作ったりして増殖していくよ。
うちの先祖の墓なんて1000坪近くあるが(大部分は山)そのうち200坪程度が
地目が墓で無税だが明治以降増殖し残り部分は墓が建ってるのに地目が畑等で課税されてる。(田舎なので安いけどね) >>558 >>559 よくも長々と自分勝手な曲解ができるものだな。
読解力 0だな。
>>476 では高祖父の墓(明治末期)が見つかったことと墓が夫婦並んで建てられてたとしか書かれていないだろ。
また、両親の墓もないのに墓参りになんか行くかよ。
それ以降の墓は大きくなって夫婦、子供位までは同葬が多い。 >>561 補足
ついでに言っておくが、大きな墓になってからは皆〇〇家(累代)の墓 だけど、 同じ苗字だから墓誌を見なければ誰の墓かわからない。
何で〇〇家の墓がないと思ったのか意味不明。 自分の所の状況と他人の状況を同じと思うなよ。
ただ、自分は遠方で余り墓参りに行けないから詳しい事情はよくわからないが、大きな墓はうちの直系の墓が多かった。
もしかしたら地元の人達は最初から祖廟に入ってるのかもしれない。 或いは下の方にも墓石があるようだからそっちの方にもあるのかも。
先祖祭りの時には、全く別の場所の古い墓石群をお祭りしてる。 畳2畳位の巨石を中心にお祭りをする。 所で似た様なスレタイが二つあるけど、ここのスレタイなんなの?
正し?
但し?
俺は何となく正しい血族先祖に限ると言うのをはっきりわかった先祖と勘違いしてたけど、もしかして、ただの血族先祖以外の話をするなと言うスレだったのかな?
俺はどっちでも良いが、スレタイはおかしいんじゃ無いの? >>1 を見るとずっと同じスレタイを使ってるんだね。
こんな言葉が許されるのか? 念の為大辞林をくったけどやはり間違ってる。
歴史を語るのなら正しい日本語で話さないと通じないぞ。 次に立てるときはスレタイの誤字を訂正して下さい。
誤:先祖探しのエピソードを語る正し血族先祖に限る
正:先祖探しのエピソードを語る但し血族先祖に限る
ここは先祖探しのスレなんで先祖の自慢話とかやめて下さい。
基本、先祖が分かった人は用はないです。
先祖探しのエピソードならいいけど。 しかしさ、一族本家の大元がはっきりしてても、自分の直系が本家筋のどこから枝分かれしてるか調べるのは普通の先祖探しと同じだよ。
身近な戸籍調べなどから上に辿っていくしか無いんだから。
本家直系だったら全てはっきりしてるからそんな必要はないけど、そんな家系は少ないだろ。 >>566 >>15 でも指摘されてるね。正し>>但し >>561
お前は >>489 にこう書いてあるじゃないか。
>自分(70過ぎ)達の親父の墓の隣に親父の祖父の墓があることまでは昔から知ってて、そこも掃除をしてた。
>戸籍調べをしていくうちに、親父の祖父の墓の後ろにある墓が親父の祖父の弟の墓である事がわかった。 だっ>たら戸籍調べで分かった名前の墓がもっとあるだろうと思って周りを調べたら、親父の祖父のそのまた祖父の墓>が見つかったというだけの話。
>うちの直系の墓がずっと一列に並んでいた。
「自分(70過ぎ)達の親父の墓の隣に親父の祖父の墓がある・・・」と明確に書いてある。
お前の父親の墓があるんだよな。「父親の墓」とある以上個人墓だろ。
個人墓がずっと一列に並んでいるんだよな。
>>476 には
>昔の墓は、小さな墓で個人埋葬だったようで、夫婦隣り合わせで別々の墓石が立ってた。
>苔を落として初めて名前がわかった。 次の目標はその前の世代の墓石を見つけること。
と書いてある。
苔むして簡単には誰の墓か分からない墓石がずっと一列に並んでいるわけだ。
夫婦も一緒でなく別々の墓石。完全な個人墓だな。
お前の父親の墓まで個人墓で先祖の墓に連なっているんだから、「○○家の墓」は作られていないと
考えて当然だろ。
「○○家」の墓が作られたなら、その時に古い個人墓は整理してしまうからだ。
古い墓郡をそのままにしながら、新しい「先祖代々の墓」を作るなんてことはしないよ。
新しい墓を建てながら古い墓も残す、新旧両方の墓があるなんてことはあり得ない。 それなのに、お前は >>561 で
>それ以降の墓は大きくなって夫婦、子供位までは同葬が多い。
などと書き、○○家の墓があるようなことを言い出した。
>>562 で
>何で〇〇家の墓がないと思ったのか意味不明。 自分の所の状況と他人の状況を同じと思うなよ。
と○○家のファミリー墓があるようなことを書いている。
お前の言ってることは全く理解不能。理解不能というより常識に反していて理解の外だ。
繰り返すが、新しい墓を作ったら古い墓石は全部整理してしまうのだ。
苔むしたまま存置しておくなんてあり得ない。
お前の家では明治以前、すなわち江戸期の先祖は全部祖廟に祀ったんだろ。
その時に古い墓は整理処分したんだよな。
お前も>>476 で
>しかし、明治以前に死んだ人達の殆どの墓は、祖廟という建物の中に合同葬としてまとめられて
>るから墓石は無くなってる。
と書いている。古い墓はちゃんと整理しているじゃないか。
その後の(明治以降の)墓も同じだよ。
新しく「○○家累代の墓」を作ったなら、その時に整理されている。
父親だの、その祖父だの、祖父の弟だの、祖父の祖父だの、そういった人たちの墓がそのままだ
なんてことがあるわけない。 >>560
>分家が増えすぎると違う山の麓に又作ったりして増殖していくよ。
これもおかしい。墓地なんてそうそう作れるもんじゃない。
分家というのは、墓をつくる時点ではその家の子供たちだ。次男や三男。
本家(兄の家)の墓がそこにあるなら、俺の家の墓もそこに作らせろというに決まっている。
それが何で別の山の麓に自分で墓地を作って墓を建てるんだ?
戦前はもちろん家督相続で単独相続なんだから、山林の所有権は本家のもの。
本家が分家に、あそこの山の麓をやるから墓地を作れとか言うのか?
なんでわざわざそんなことしなきゃいかんの?
本家の墓所があるなら、そこに分家の墓も建てさせるって。
双方ともそっちのがいいに決まっている。当たり前だろ
どこの墓地でも古い墓を整理して、土地小さく区画して新しい墓が建てられていったのだ。
そうでないと掃除や草むしりも大変だしな。
墓を隙間なく並べるのは雑草対策もある。
古い個人墓をそのままにしておいたら、あっという間に雑草に埋もれてしまうぞ。
(雑草のものすごさを知らないんだよなお前は。ガキなんだろうな。)。
墓地の用地取得困難もあるし、管理上の問題もあって、いまどき昔の個人墓がズラズラ並んでいる
墓地など無い。
寝言みたいなこと言ってんじゃないよ。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 中学生並の自己中ハゲが必死だな…
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/ つ二二lニl
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`ー┬‐'' ( ) < もう皆さん嘲笑しているのにね…
┴ | ヽ. \______________
し___)〜 こいつどこに住んでるんだろうな。 余りにも自己中で色んな地方、風習があることが理解できないみたいだな。山の裾野が広いと言うことも理解できないみたいだし。 >>571
俺は一連の書き込みとは違い単独レスだ
江戸初期の分家は分家時の相続分が多いらしく多数分家を出すが離れすぎた分家は
本家とは異なる場所に墓をつくる。理由は分からん。
古い墓は整理せず、そのままだよ。だから膨大な墓石が並ぶがまだ空地もたくさんある
お盆の頃に一族総出で雑草刈りが先祖祭りと呼ばれるもの
土地は本家所有だったり一族名義だったりめちゃめちゃだが特に相談無く墓が建てられてるようだが・・・ 俺の先祖の場合例えばこうだ
池田源左衞門正宗次男
∴ 池田庄兵衞正泰 - 池田源右衞門正仲 - 池田庄左衞門正綱 - 池田源兵衞正國 - 池田庄右衞門正光 - 池田源左衞門正滿
池田庄左衞門正綱三男
∴池田作左衞門正成 - 池田源太郎正家 - 池田作左衞門正行
池田源太郎正家四男
∴池田作兵衞
このように分家は必ず本家の通称と同じ名前(どちらかと言うと八兵衛の場合は八の方のこと)を継承しているな
父が左衛門の場合は子は右衛門になる理由は存命中の同名を避けるため
父が亡くなったり隠居した後に子も父と同じ左衛門になる
だから俺の先祖の場合は山田太郎兵衛の孫が山田太郎兵衛だった
俺の先祖の場合は本家から分家したらほぼほぼ「吉」を継承してる
戦国時代に分家した遠い親戚の戦国武将の通称は吉太夫
江戸時代に分家した遠い親戚の藩士の通称は吉右衞門
戦国時代に他家の養子となった戦国武将の通称も吉兵衞
てな感じだな、あくまでもこっちの一族の場合だ
俺の別の先祖の場合だと
∴佐野藤兵衞綱信 - 佐野藤兵衞綱義 - 佐野藤兵衞綱家 - 佐野藤兵衞綱親 - 佐野藤兵衞綱爲 - 佐野藤兵衞綱朝
佐野藤兵衞綱家次男
∴佐野久兵衞綱氏 - 佐野與一綱詮 - 佐野久兵衞綱滿
というように兵衞を重視してたりする
どちらにせよ、本家と分家は何かしか名前が似てる つまり何が言いたいのかと言うと
同じ時代に足利源左衞門と足利平右衞門がいたとする
この場合名前が似てないので両者に親子関係はないとわかる
次に同じ時代に足利源左衞門と足利源兵衞がいたとする
この場合両者には親子関係があるとすぐにわかるんだ
源左衞門という名前のうち上の源の部分、この部分を嫡子に継がせる家が多いからだ
分家ならその上の部分は源ではなく平右衞門とか、全く異なる名前になる ま、分家筋も本家のどこかの代の通称と似たような通称を使ったりするから、だいたいこの家はこの本家の分家なんだとわかる
例えば
鈴木三郎右衛門を初代とした家の子孫に鈴木宗左衛門がいたとする、その鈴木宗左衛門の家の子孫が鈴木宗右衛門だとする
鈴木宗左衛門の庶子が分家して、鈴木宗右衛門と同時代に鈴木三郎右衛門がいたりする
このように何かしら名前が似てるからよく分かる ×鈴木宗左衛門の庶子が分家して、鈴木宗右衛門と同時代に鈴木三郎右衛門がいたりする
○鈴木宗左衛門の庶子が分家して、鈴木宗右衛門と同時代に鈴木三郎左衛門がいたりする
さすがに本家の初代と同じ三郎右衛門ではない、間違えた、三郎左衛門ね それも一例に過ぎん
ここで長文を書く奴はろくでもない奴ばかり
相手にしないのが一番 女は黙って養子に逆らわなければならない。
男は農民のしたの意味がある馬みたいだな。。。 自分の家紋を追いかけていくと意外と面白いよ。
俺はてっきり両親から聞かされていた紋だと思っていたが、墓石を見ると微妙に違う。 掘りかたが下手とかそんなのは抜きにして確かに紋が違う。
よくよく調べると、当時仕えてた大名から紋をもらったらしい。 それが変化して今の紋になったんだと思ってたが、かなり違うからよくよく見ると、その大名の紋に近い。
地元の石工は、昔から続いてるし余りいい加減なことはしないだろうなとは思ってたが、墓石の掘りかたを良く良く見ると結構雑。
普段は余程のことがない限り見ないからわからない。、 ーーーーーーーーーーーーーーーはい。以上、場面転換失敗w
では元の話題にもどろうな
>>489
>自分(70過ぎ)達の親父の墓の隣に親父の祖父の墓があることまでは昔から知ってて、そこも掃除をしてた。
お前の実家は「○○家累代の墓」があるんだろ?
それなのに何でそれとは別に「自分(70過ぎ)達の親爺の墓」があるんだ?
○○家の墓を建てたら、まず第一に入れるのは自分たちの父親の遺骨だろ。
何で別になってるんだよ。そんなのあるかっての
>>561 ではまた変なこと書いてる。
>また、両親の墓もないのに墓参りになんか行くかよ。 だって
お前の家の○○家の墓ってのはいったいどこにあるんだ?
お前の話はヒッチャカメッチャカだわ
自分でも何を書いてるのか分からなくなってるんじゃないのか。嘘にしてももう少し整理してから書けよ
>>573
>色んな地方、風習があることが理解できないみたいだな
地域性や地方の風習の違いで逃げようとしてるが無駄無駄。
そんな問題じゃないってw
お前があまりにもものを知らなすぎるんだよ。お前は子供だろ?
>>574 みたいな自演までやりやがって。
お盆の頃に一族総出で雑草刈りなんかいまどきやらないわ
何故かというと除草剤撒くのが一般的になったから。
自分の家の墓の周囲に立ち枯れてる草をそれぞれ集める(抜くというほどの手間ではない)だけだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています