蘇我氏は列島土民を教化するための百済の先遣隊
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】蘇我氏のルーツは渡来人？ “古代の大悪人”か時代の変革者か
https://www.sankei.com/west/news/180807/wst1808070003-n1.html
韓国と奈良盆地の土器などを比較・研究した結果、明日香村北部を中心とする飛鳥地域では５世紀半ば以降、
朝鮮半島南西部の全羅道とそっくりな土器が多いことに着目した。
飛鳥地域は５世紀頃、ヤマト政権の中心地ではなかったが、全羅道地域から盛んに人々が渡ってきたことが浮かび上がった。
坂さんは「５〜６世紀に密接な関係があった百済と倭国をつなぐ役割を果たしたのが、全羅道を拠点にした交易集団。
そのなかで、飛鳥に移り住んだのがのちの蘇我氏になった」と推測する。 >>1
蘇我氏なあｗ
日本豪族には受け入れられなかったんだろうな
徹底的に滅ぼされててワロタわ いつも発狂してんなｗ
こぴぺしか貼れないネトウヨ老害がｗ
頭の病気だろm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ 三国志の記述によれば３世紀の倭人は顔中体中真っ赤な入れ墨だらけ
ところが記紀の記述によれば入れ墨族は
大王族やらにひたすら殺戮されていく蛮族 蘇我氏の始祖は武内宿禰。
武内宿禰は神功皇后と三韓征伐やった側近。 >>136
百済って倭人・中華・扶余の多民族国家でしょ
そんで主要民族は倭人とかのマレー系が多かったはずだけど。 はい残念。太陽系国号最強は日本。朝鮮や高麗は格下。 渡来人の系譜 ３ 蘇我一族との関係
http:
//yamatokoji.blog116.f●c2.com/blog-entry-447.html
今回は蘇我氏と渡来人の関係について少し考えてみたいと思います。
蘇我稲目ー馬子ー蝦夷ー入鹿の系譜と後裔たる蘇我石川朝臣の系譜などがありますが、
古代国家の最強の大臣であり、天皇家への外戚政治の嚆矢。
数代にわたって経綸の才に優れるのみならず、文化興隆においても抜群の貢献をした存在ですが、
そのバックには渡来人・帰化人勢力がいた、あるいはそのパトロンであったことは良く知られています。
稲目以前に、蘇我満智ー韓子ー高麗というルーツがあると言われます。
しかし、一方で、高麗ー稲目の間には一種の切断面があるとの説もあるようですね。
ここで興味深いのは、そのルーツの名前ですが、
満智ー韓子ー高麗をそれぞれ百済、新羅、高句麗に比定して、
渡来人・帰化人の祖という点を強調する架空の系譜と考える見方もあることです
（黛弘道編『蘇我氏と古代国家』古代を考えるシリーズ 吉川弘文館 1991年 pp.5-11）。 百済と新羅は高麗人、倭人の指導者が生んだ新興の多民族国家 蘇我氏は継体天皇後に隆盛した。継体天皇が皇位継承前に支配していた日本海岸地域に住み着いていた、大陸系移民の子孫の可能性が高い。 >>150
倭系百済官僚の官職は扶余系より低い6品ですな。 百済や新羅のような新興の小国からどうして天皇が生まれると思ったニカ？ 古代氏族系渡来人を、渡来人として半島人扱いすること自体に疑問が有る。
出雲など日本海ルート諸国は、BC200年から青銅器搬入で半島に進出。
南岸港湾地域から購入ルート迄開拓に入っている。
BC100漢四郡設置以降の北部はもちろん
倭人伝の公孫氏時代や倭国大乱120〜卑弥呼没250年までは、侵攻は多くないので
この間に古代前期の日本移民は半島に定着していたことになる。
古墳時代の渡来人というのは、主に400年以降だが、無国籍時代の
こういう移民成功者が豪族として帰ってくるのを、渡来人と言うか？
朝廷から、日本の氏、姓を貰ったら、日本貴族のように思うが？
まあ戦前のアメリカハワイブラジル日系移民は国籍で既に現地人ではあるが・・・
そして、古代半島百済新羅の日系渡来人は、なぜか現代半島人にはなっていない。
660年までの百済新羅には、明らかに国境のない日本の
地方領主の植民地、荘園が多数あったことは、古墳を見ただけでも事実なのである。 >>1
思ったとおりキムチの起源は韓国でしたか
勉強になります 渡来人は朝鮮人
日本しゅごいしゅごいしたいネトウヨが認めない 蘇我氏の飛鳥文化が外来文化だからな
しかし蘇我氏は別に天皇でもなんでもない
あとから来た百済閥の天智が初代天皇 ネトウヨって朝鮮人を忌み嫌い、さも自分たちが、日本人の代表面してるけど、あいつらの面構えって大概一重でのっぺり系の渡来人顔＝朝鮮顔で、結局のところあいつらって"白村江の戦い"で敗れ新羅に敗れ日本に逃げてきた百済人の末裔で、今の朝鮮人を憎んでるのは、要するに自分たちから祖国を奪い日本に追いやった新羅の末裔だからで、結局のところ同族嫌悪でしかないんだよね(´･ω･`)まったく百済ねぇわ(´･ω･`) ここ10年くらいネトウヨの人が露出しすぎて
物を言わないほうがマシ程度の
大体の知能程度が判明しちゃったからね 百済語と日本語は同じ。同胞だよ。通訳も必要なかった
任那はただの外交機関。合意のもとで作った。日本が侵略したのではない 百済王はコニシキとなったから百済コニシキって名前もらったんやぞ コニシキは小さい人って意味
大きい人はオオニシキって名前もらったわけよ
小さい人らをまとめる小錦上の配下にそのあと配置された 高句麗と百済は中国の玄菟郡や帯方郡の一部だから中国領土らしい 中国の皇帝が濊王を朝鮮半島の王と認めたから百済の王となったんだろ
百済の先遣隊？支配権が変わったのにか？
むしろ濊族の異民族王朝を中華皇帝が認めたから離れたと思うが 王子を人質として日本に送っていた半島国家
【百済】
394年2月 百済の腆支王は太子に立てられ、397年 に人質として倭国に赴いた。(三国史記)
631年 最後の百済王の王子豊璋が人質として日本に渡る。
660年百済滅亡後、白村江の戦いのために倭国軍に伴われて帰国
【新羅】
399年、新羅が倭の侵攻を受ける。倭軍が国境に満ち溢れ城池を潰破し民を奴客としたため高句麗に救援を求めた。
400年、新羅の王都は倭軍の侵攻を受けていたが、高句麗軍が迫ると倭軍は退き、任那・加羅まで後退する。ところが安羅軍などが逆をついて、新羅の王都を占領した[好太王碑]。
402年3月倭国と国交を結び、先王の第三子の未斯欣を人質として送った。(三国史記)
高句麗と倭とへ人質として送られていた王弟が王の即位翌年（418年）に帰国。(三国史記)
431年4月、440年6月、444年4月と倭人の侵入を受けており、444年の侵入の際には首都金城（慶州市）を10日余りも包囲された。食料が尽きて引き上げようとした倭軍に対し、群臣の反対を聞かずに追撃して数千騎の将兵の大半を失った。(三国史記) 現実逃避してるだけでしょw精神崩壊しちゃうしw
少数の対馬島民にボロ負けした事実があるのに対馬島は韓国領土w >>1
元々、韓民族は中国の楚からやってきた
倭人は中国の呉からやってきた
お互い朝鮮半島南部で暮らしてた
それが三韓
ところが朝鮮半島北東部のツングース系のワイ族が南下して韓民族は駆逐されて
今の釣り目のブサイクなチョンになってしまった
倭人は日本列島に逃げ延びることが出来てD系統のY染色体を維持できた
それが証拠に今の韓国人の母系のミトコンドリアDNAでは倭人と一致するが
父系のY染色体DNAでは倭人と一致しない
つまり韓国人はツングース系異民族によって男は〇され女はレ〇プされて
今の醜悪な風貌に成り下がったのである
日本人と韓国人は言わば生き別れた兄弟のような関係 970 ニューノーマルの名無しさん [sage] 2022/08/08(月) 18:05:23.55 ID:GPo/d/1Y0
蘇我入鹿の入鹿は本名じゃないし
隋の煬帝と同じであとから付けられた蔑称
煬帝って蔑称なの？ >>178
チョンコの本流はレイプしたツングース。だから白頭山が聖地。早くカエレ！ 日本人自体が朝鮮人だから
奈良、飛鳥時代の天皇って皇居に百済宮とか名付けてたじゃねえか
どこに他国の宮殿立てる国があるんだよ
東京の皇居の名前がアメリカ宮とか名付けてあったら変だと思うだろ 朝鮮半島と日本の古墳の埋葬品調べてる学者がいうには
日本の埋葬品は粗悪品で、朝鮮半島の埋葬品はしっかりと作られてる
そのことからしてだいたい想像つく 法隆寺に代表される飛鳥時代の建築はほぼ渡来人の技術
「最後の宮大工」と言われた西岡常一は時代が下がるほど
木の本質を理解しない恰好だけの建築になっていくと嘆いていた
要は日本人は木造建築技術を威張るけど実はたいして判って無かった
江戸時代の当時の建築技術の粋を集めた日光東照宮より
1000年前の渡来人の技術で作られた法隆寺の方がずっと優れてるそうな 奈良って全国でも一重瞼の割合が一番高いんだよな
これもう確定だろ つーか大和で飛鳥文化を築いた蘇我氏はどう見ても百済の先遣隊だろ
仏教をつかって現地土民を教化して支配してるんだから
遺物も百済産、墓制も百済式w クダラ、カラに並ぶ｢～の国｣の接尾語｢ラ｣である可能性はあるだろうなあ
シラギがシルラ城であるように｢ラギ｣の並びも｢クニの城｣だろう
沢良宜、葛城、茨城あたりも一般名詞からきてるかもな 入鹿はテンノーだった
やはりそれをブチ殺したのは正義！ 蘇我氏時代ってなんか今年話題だった粛清の達人たちの鎌倉、北条氏より怖い感じするよな
情報が少ないからあれだけど
蘇我馬子は気に入らないからって天皇を亡き者にしているし
そしてそれでお咎めなしってのが怖い 昆支王が死んだとされる時に倭国に軍君が、
木満知がいなくなると倭国に蘇我満智が現れる。
百済王弟とその貴族が倭国に移り住んだ。
そして503日十大王が生まれる。日十大王は昆支じゃないか？
倭国の大王は百済系に変わったということ。それから貴族は当然百済人蘇我が筆頭ということ。 2023年05月21日 中国北東部におけるマンジュ人と朝鮮人の遺伝的構造および混合
https://sicambre.seesaa.net/article/202305article_21.html
中国北東部におけるマンジュ（満洲）人と朝鮮人の遺伝的構造および混合に関する研究（Sun et al., 2023）が公表されました。 百済人（扶余）と現代韓国朝鮮人ってほとんど違う人種だけど？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
