【阿曇・住吉】海人族 Part. 6 【宗像】
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謎多き海人族について語るスレ
海人族とは何者だったのか？
イザナキ・イザナミから生まれた海神
ワタツミ、スミヨシ
出生地：筑紫日向小戸橘之檍原
アマテラス・スサノヲから生まれた海神
ムナカタ
出生地：天之安河
※妄想や行き過ぎた推論はSF板かオカルト板でやってください。
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※推奨NG Word＝ ＠阿波、河姆渡、良渚、木骨泥墻、鬲、甑、竈、鼎、耜、オクキョン、氏名と所属団体、チンコロ、セローイ
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※前スレ
【阿曇・住吉】海人族 Part. 5 【宗像】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1562638485/
【阿曇・住吉】海人族 Part. 4 【宗像】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1560160045/
【阿曇・住吉】海人族 Part. 3 【宗像】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1558853954/
【阿曇氏】海人族 part2【宗像氏】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1459603848/
【阿曇氏】海人族【宗像氏】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/history/1317289551/
海人（アマ）≠天については>>2
住吉の筑紫本貫地説については>>3 各地に拠点があるその一つなんだから、個は全体であり全体は個でもある。 >>897
九州から各地に入植した海人族の中でも、最上級の天孫族だろ。 でもさ宗像から出雲に嫁いでいったんなら出雲に三女神を祀る神社がもっといっぱいあっても良いと思うんだけど 逆だろ出雲の女たちを口説きまくったからいつの間にか出雲の有名人になっちまったｗ >>904
ホアカリの末裔は天孫族だぞ。
wikiより引用
天火明命（あめのほあかりのみこと）は、日本神話に登場する神。
天火明命の子孫は「天孫族」とよばれる。 田裳見宿禰は神功皇后の命を受けて筑紫入りし、穴門の山田邑に荒魂を渟中椋の長岡の玉出峡に和魂を祀ったんじゃなかったっけ？ >>906
口説いたのは筑紫の生まれのスサノオ。
大国主はその娘婿。
宗像の姫は本妻ではなかったことになる。 >>909
出雲には領主のスサノオが祭られているべきだよね。 >>908
穴門の山田邑に荒魂を祀ったのは穴門直祖の践立
そう考えると田裳見は渟中椋の人と考えてもおかしくはない >>906
ってことは宗像三女神は口説きまくった出雲の女たちの中の三姉妹で宗像の地に転居させられたって解釈でOK？ 元々生まれたときは三女神であって宗像ではないからな 田裳見と践立は神功皇后の命を受けて筑紫入りし、践立が穴門の山田邑に荒魂を祀り、田裳見が渟中椋の長岡の玉出峡に和魂を祀った >>921
祭祀が始められる前のアシカ漁場から降臨するとは到底考えられないな >>922
嫁いだのは2人だけどイチキシマもヤラれてんじゃね（笑） 沖ノ島は原始宗像大社が出来てから聖地になったんだと思うよ スサノオが高天原に行ったときに産まれてるから生まれは高天原だが、
スサノオが出雲の人と考えるなら出雲の人だとも言える。 因幡の白兎のも隠岐の島じゃなくて沖ノ島だという説もある 娘婿がそんなんでよくスサノオがぶち切れなかったもんだな >>933
古事記ではスサノオの子とされてるけど日本書紀だとアマテラスの子なんだよなぁ >>935
因幡なのに？！
俺も九州説信者だけど、それはちょっと欲張りすぎだろって思っちゃうわ >>932
その通り
高天原では三女神は宗像ではなかった
天降ってから宗像になった 因幡じゃなくて稲羽だからね。
隠岐の島じゃなくて淤岐の島だし。 九州王朝説では八女辺りだったはず
でもその話はスレチだからここではやめとこ まあ出身は出雲ではないよね。出雲のスサノオさんに婿入りしたわけで。 >>940
つまり原始宗像大社は4世紀成立ということだよ 宗像三女神は4世紀じゃないぞ。
単に考古学的に見つかっているのが4世紀からというだけ。 >>941
本当やん
誓約の時点では多紀理毘売、多岐都比売、市寸島比売としか書かれとらんわ 天照本人が筑紫の日向の生まれの三柱の1人なのさから、明らかに海人族だよ。
その王宮である高天原(高貴な海の城)が陸上であるはずがない。
玄界灘の島のどれかに決まっている。 >>951
むしろアシカ漁場だったという考古学的証拠しか出とらんよ
といっても最後の調査は30年以上前やけどな なんで海人族だから島と決めつけるのか？
航海術が発達するのは穏やかな湾だから、博多湾か唐津湾だろう アシカを狩る神事だったかもな
蛙の骨をかじる神事もあるくらいだしｗ >>953
なんで筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原で生まれると海人族になるんだ？？？ >>955
魏志倭人伝でも倭人は対馬海峡を南北に横断していた。
高天原の字解は高貴な海の城(タカアマハラ)。 仮に海人族が越の流れを汲んでいるとすれば日常的に沖に出る生活ではないだろうな >>958
なんで魏志倭人伝で倭人は対馬海峡を南北に横断していたら、高天原が島である根拠になるんだ？？？ >>959
なんで越の流れを汲んでいるとすれば日常的に沖に出る生活ではないになるんだ？？？ 越を東に追いやったのが出雲、出雲を東に追いやったのが筑紫の海神族。 島だろうが九州側だろうが海に面して海を行き来して暮らしていたら海人族たりうるだろ。
島だと決めつける根拠が思い込みに過ぎない。 >>964
島だろうが九州側だろうが海に面して海を行き来して暮らしているだけなら漁労民でしかない
漁労民なら青森にも縄文時代から存在してる
海人族は族としてのアイデンティティーがあってこそ 越人が元々稲作民であるという根拠も不明なら、元々稲作民なら日常的に沖に出る生活ではないという根拠も不明。 >>968
条件なんてない
ただただ沖ノ島を高天原に仕立てたいだけ >>970
もっと歴史を勉強してから口を挟もうな。 もっと（オレ様の脳内）歴史を勉強してから口を挟もうな。 >>965
違うよ。
越の稲作はイソタケルらが広めたとされている。 >>973
お前さんの脳内歴史は他所でやってくれYO 海人族といえど生活の基本は稲作からの収穫だろ
支配層は族に関係なく自らは労働していなかっただろうが >>974
今言ってる越や越人は百越のことだよ
漢委奴国王印と同一形式の?王之印を持っていたのも百越
百越と倭人は漁労や稲作、黥面などという共通性があると多くの中華史書が指摘してる 越後国一宮 弥彦神社の祭神
天香語山命
『先代旧事本紀』によれば、天照太神の孫神である饒速日尊（旧事本紀では天火明命と同視する）と、天道日女命との間に生まれた神（天照太神の曾孫神）で、尾張氏等の祖神とされ、物部氏等の祖神である宇摩志摩治命とは母神を異にする兄弟神となっている。
『新撰姓氏録』にも見え、後裔氏族として尾張氏（左京神別等）を始め、伊福部氏（左京神別下）・六人部氏（山城神別）・津守氏（摂津神別）等を挙げている。
『諸系譜』第三十三冊には武乳速命の子と伝わる。 >>976
海の仕事は重労働だぞ。
だからこそ同じ国の中に農耕民と漁撈民がいて、王がどちらかというのが問題となったのだろう。
それが天津神と国津神、海幸山幸などに現れている。 >>970
どうやって５ちゃんねるに書き込んでるの？
インターネッツ繋がってるんでしょ？
普通に調べりゃ稲作民であることキール船を持っていなかったから沿岸航行を主体にしていたことも分かるはずだよ >>980
現代に生きてるから理解できないと思うが
稲作に掛かる時間を考えれば農耕民と漁労民で派閥争いなんてやってる場合じゃねぇんだわ ちなみに海女さんは男が米作ってて手が空かないから米が取れるまでの間の職をつなげるために始まった職業 秋の収穫を済ませて神奈月に祭りをやっていた大国主は稲作農耕民。
対馬海峡を支配した天照は漁撈民の王。 >>984
倭人というより海人族の起源が江南って説なら全然アリでしょ
てかもうそれで確定してると思うけど？ >>986
何度も言わせんなよ・・・
もう誰も口汚く罵りたくないんだから 入植当時の米は大した収穫量なかったから漁業に頼るウエイトがデカかったのだろう 海人族が越人なら納得がいく話
百越もどんどん内陸に入っていく一派と漁場を変えて出ていく一派がいた は？稲作民だけども、島国だから漁業もするし、弥生日本だと海上交通が主体だったというだけのことだろ
北部九州のが金属器とかで勝ち残っていったから特別視してそう呼んでるだけ＜海人族 倭人を統べた海人族の起源は江南の百越とううことか。 まさかと思うが、魏志倭人伝の一大國の記事を読んで、漁業主体で魚介類の販売で暮らしてるとかんちがいしてるんじゃないだろうな。 糸チョンがおらんくなっただけで楽しいやり取りが続いとるね >>991
海上交通って言っても沿岸進んだ方や野山歩くより早いって程度の交通だからな >>992
土着民は土着民で独自の文化文明があっただろうよ
彼らにも漁労民はいただろうし狩猟民もいただろう >>995
ほんそれ！>>825には感謝しかないわ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
