辰王が日本に移動した Part10
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前スレ https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/history/1610284381/l50
長期的には辰王が300年かけて倭国に移り日本を作った。そのあらすじは、
高句麗が南下すると三韓にいた辰王が分裂した。
倭国に移った辰王は倭の五王となり倭国を統一し大王を称した。
残った辰王は百済をつくり辰朝を自任した。が、高句麗の圧迫で南下し続けた。
百済昆支王は倭国に南下し大王政権を襲った（昆支系大王は百済の傀儡政権）。
アマタリシヒコ大王（＝上宮法皇、昆支系）が100年ぶりに朝貢を再開したのは百済からの脱却の意味があり、不審な死を遂げた。
百済の翹岐王が入鹿を殺し、昆支系を一掃して、倭国を律令制で統一し、孝徳と呼ばれた。
その皇子が大海人と見られる。大海人は倭国王であり、百済残党に援軍を送ったが
白村江の敗北で百済はなくなり、大挙して百済は倭国に押し寄せ、扶余勇を中心に大宰府から近江にかけての政府「日本」を作った。
百済人が倭号を乗っ取り日本国に変更した。
大海人は扶余勇の従兄弟で格上の扶余勇に従った。扶余勇崩御後壬申の乱を起こし統一した。ここに分裂した辰王は合流した。
天武は新羅に傾斜し、その後の政権は天平文化の洗礼を受けた。
辰王を意識した桓武は平安京に移った。
中国が遼の時代に入ると日本は契丹人と女真族が侵入し、朝廷は契丹人に政権を奪われた。
詳しくは「国際的視点からの古代史考」にある。（http://sites.google.com/view/jhistory/） 立候補せずｗ
推薦人が集まらないのだろう、>>149の言う通りだったね 縄文人×弥生人ではなく 古墳人＝現代日本人
（朝日新聞より）
金沢市で見つかった約1500年前の古墳時代の人骨のDNA解析から、縄文人や弥生人にはなく、現代日本人に見られる東アジア人特有の遺伝的な特徴が見つかった。日本人のルーツは、土着の縄文人と大陸から渡来した弥生人の混血説が有力だが、さらに大陸からの渡来が進んだ古墳時代になって古墳人が登場したことで、現代につながる祖先集団が初めて誕生したことを示唆している。
金沢大や鳥取大などの国際研究チームが18日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表する。
日本人の起源は、列島に住み着いていた縄文人に、大陸からの渡来集団が混血して弥生人となり、現代の日本人につながったとする「二重構造モデル」が定説とされてきた。1991年に東大名誉教授だった埴原和郎氏が唱えた。
研究チームは、約9千年前の縄文人や約1500年前の古墳人など計12体のDNAを解読。すでに解読済みの弥生人2体のデータなどと比較した。親から子に遺伝情報が受け継がれる際に生じるわずかな違いの痕跡から、どの集団が遺伝的に近いのかを調べた。
その結果、弥生人は、中国東北部の遼河流域など北東アジアで多く見られる遺伝的な特徴を持ち、縄文人と混血していることも確認できた。一方、古墳人は、弥生人が持っていない東アジア人に多く見られる特徴を持っていた。さらに、現代日本人と遺伝的な特徴がほぼ一致することも判明した。
大陸からの移住、新技術持って次々に？
大陸からの渡来人の大規模な移住は、約3千年前の弥生時代にさかのぼる。研究チームは、それ以降も漢民族などの集団が次々に渡来し、織物や土木などの新技術を伝えて古墳時代を築き、現代の日本人につながっていったとみている。
古墳時代とは――大和政権が支配し、各地に前方後円墳
縄文、弥生に続く3世紀後半〜7世紀までの時代。農耕技術の発展や武器の普及などにより権力や富みが集中して階級社会が生まれ、大和地方を中心とする大和政権が成立。指導者たちを葬った巨大な前方後円墳が各地に造られ、武具や鏡などが副葬された。邪馬台国の女王「卑弥呼」の墓との説もある箸墓（はしはか）古墳（奈良県桜井市）や、世界文化遺産の大山古墳（伝仁徳天皇陵、堺市）も有名だ。 (>>153つづき）
古墳時代は3世紀後半〜7世紀にかけて続き、弥生時代末ごろには邪馬台国が栄えたとされる。
今回分析できた古墳人の骨は、金沢市で発掘された3体にとどまる。新説を裏付けるには、さらに分析数を増やす必要があるという。
研究チームの金沢大古代文明・文化資源学研究センターの覚張（がくはり）隆史助教（考古科学）は「日本人が縄文、弥生、古墳の三つの祖先集団からなることを示す初めての証拠だ。今後、ほかの古墳人や弥生人のゲノムを広く調べることで、日本人の起源の謎に迫っていきたい」と話している。
論文は以下のサイト（https://doi.org/10.1126/sciadv.abh2419別ウインドウで開きます）から読むことができる。（石倉徹也） 「国際的視点からの古代史考」で
沖積平野を開拓し低湿地帯に古墳を築いた辰王族は古墳人の中の一派だろう
どうだ！！！ｗｗｗ 高句麗がか。
前方後円墳ができた時期でも
高句麗自体がまだできてないだろう。
しかも前方後円墳がある以上は
ヤマト王権が出来て大和朝廷になるまでに
何世代も掛かってる。 ヤマト王権って何ですか。どこに都があり、誰が王なんですかｗ >>166
大和国。大和東遷以降の天皇一族が王。首都は平安京だけど初期は代ごとに遷都してたから特定の首都はないよ。
で日本と繋がるのは邪馬臺国だけなんだ。 >>168
>大和国。大和東遷以降の天皇一族が王。首都は平安京だけど初期は代ごとに遷都してたから特定の首都はないよ。
代ごとに遷都って金がかかりますね。本当ですか？
書紀が王を見繕うからそうなるのであって、実際は一定の都があったんじゃないですか？ 倭の五王の都は上町台地。以降、天武政権になるまで上町台地が倭国の首都。 沖縄公文書館の天皇メッセージに触れずに
沖縄基地問題を語ることは
扶余勇に触れずに
白村江の戦い後を語るに等しいｗ ウヨは政治的に受け入れられない事実に対し趣味的に攻撃する悪質さがある 倭国が百済に軍事代行させられた説は半島蔑視のウヨとの会話から生まれた[あいにく] 倭国が百済の属国であることは述べた。
扶余豊の倭国逗留は属国への下向であり、
百済崩壊で半島に戻る豊の指令のもとに
倭国が軍船軍人を準備調達し、半島の応援に
向かわせたところ白村江の戦いとなった。
過去の流れから倭国は自発的応援というより兵を調達させられた。
こういう見方のほうが正しいようだ。
扶余勇が九州に陣取るのもなんの支障もなかったということになる。 日出づる処＝太陽国日本という東夷最高の称号は最終的に支配者大和のもの。
その日本に照らされた格下が朝鮮w アマ多利思比孤の遣隋使は百済からの独立
許せぬ百済は上宮法皇となったアマ多利思比孤の一家殺害
ギョウキ王を送り込み孝徳とし再度属国化
大海人はギョウキ王の皇子で属国の王
百済崩壊を受けて半島に兵を調達させられ
途中白村江で唐の軍船に出会い海戦
輸送船と駆逐艦では勝負にならない
白村江の戦いと言っておりますが
戦いではなく輸送船がやられただけ
バシー海峡連続輸送船撃沈事件のようなもの 白村江を撃沈と事実認識していれば
バシー海峡事件は回避できたかも
海の藻屑ときえた兵を悼む
それもこれも百済人の倭人使い捨て思想 遊牧民は群れている羊や馬やトナカイについて移動する狩猟民が群れを所有するようになったもの
農耕を考えだしたグループが狩猟民を徐々に定住させ農作業に使い最終的に農民になった
王族は農耕が生まれた時から生まれた
定住によって土器や金属器が生まれ職能集団が生まれた
したがって定住者に自由はなく奴隷的に使役される形態だった
自由は王族にのみあり他は従う範囲の中での自由 >>183
従って農耕による支配手段を編み出し開発していったのが王であり、
単に闘争に勝利して君臨し支配手段を編み出せず
大陸の真似事しかできない例えば島国における長を酋長と呼ぶ >>184
更に言えば農耕には支配力が必要
農耕とともに支配体制が島国に渡ってきた
狩猟採集民の王が農耕文明の王には成りえない
開墾、種子、栽培、収穫、貯蔵、分配の仕組み、危機管理が必要になるからだ 辰韓は、元々秦国系の韓の国で、朝鮮人というよりは大陸の系統の韓にあっただけの国
故に秦韓とも呼ばれて居た
しかし、末子相続のためにヒボコは追い出され日本に流れ着いた
厳密にいうとヒボコに嫁をやった舅の家柄が出石神社の元社家の神床家で、一応、朝鮮渡来に与えられる造のカバネになっている
旧、糸井造の家系が神床家になる
本当は日本人だから造にはならないはずの家であるが、ヒボコや神功皇后の歴史を当事者として現在でも保持している 馬の飼育文明は馬養とともに輸入できる
仏教も僧侶と建築工人を輸入すればできる
でも、
支配体制が必要な生業を輸入し狩猟民の長が
農耕民の長にはなりえない
支配体制が変わる律令政治も輸入というわけにはいかない
これらの時点で支配者は変わっている >>186
しらないっと。
ハプロと同じく細い線は歴史ではない。
歴史の大河、細い線は小川のせせらぎ。 上の部屋のやつがドンドンうるさく、イラッとしたけど、よく考えると、ここ最上階でメチャ怖い。とりあえず、アーメン。 奈良ナラは朝鮮語で国、朝鮮人がここで国を作ろうとした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
